1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. 消費からどう逃れるのかの話を..
2025-07-04 32:26

消費からどう逃れるのかの話をしてたつもりが真実の愛の話

11 消費からどう逃れるのかの話をしてたつもりが真実の愛の話


※樋口も藤井も偏見と偏愛でエビデンスがあったりなかったりで話してます。マエノメリかつ半信半疑で聴いていただけると幸いです。


美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。

【Talk】



【Link】

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サマリー

ポッドキャストでは、消費社会の現状とそれから逃れる方法について話されています。樋口さんと藤井さんは、情報過多と消費のスピードがもたらす影響について考察し、主体的な選択の重要性を強調しています。エピソードでは、アテンションエコノミーの影響や自分の意識を超えた消費行動について議論されています。特に、流行に対する反応やそれによって形成される価値観に焦点を当て、真実の愛と消費の関係についても触れられています。このエピソードでは、消費社会から逃れる方法についての議論を通じて、真実の愛の本質について掘り下げられます。最終的には、個人の人生経験を基にした愛の見解が強調されます。

消費からの逃れ方
樋口です。
藤井佑星です。
積純が前後に乗ったアパレルショップオーナーの樋口とサラリーマンの藤井が偏見と偏愛で話していくポッドキャスト番組です。
はい、今週もやってきました。よろしくお願いします。
やってきました。
はい。ちょっとポッドキャストっぽく始めてみた。
ポッドキャストっぽさね。
配信者っぽいでしょ。
配信者っぽい感じ、大丈夫でしょ。
YouTuberっぽい。
ちょっとそろそろそういうこともそう。
いや、そうね。配信者感マジでないからな。
ほんと配信者感があった方がなんか、そろそろそういうことを入れてもいい歴になってきた?
余裕出てきた?
ああ、余裕出てきた。
でも最初ほんとに余裕一ミリもなかったもんね。
いや、なかったね。やっぱ数やった方がいいね、これ。数やるの大事。
いや、そうねそうね。
なんかいろんな感想をさ、友達とかがくれるけどさ、
なんかこう、自分もこう編集しながら聞くけどさ、
やっぱなんか、やっぱ後で聞いてるといろいろ、
え、なんかここをもうちょっとこういう風に言いなよとかさ、
うーん、そうね。
え、こういう話すればよかったじゃんとか、やっぱ後でめっちゃ思うよね。
思うよね。
まあそんなことも、そんなことがね、たぶん知れるから、
僕ら自身たぶんやってていい部分もある気がする。
いや、そうね。
からやってる部分もあるな。
そうね。
はい。で、まあ今日は、今日の議題というかは、今日の議題は、どうすれば消費から逃れられるのか。
うんうん。まあ前回のひぐちの買い物の話の、まあちょっと半分続きみたいな感じだけど、
うん。
まあどうしても今すごい消費が激しいというか、
まあいろんなスピードも速いし、
はいね。
いろんな情報がすごいスピードですごい量で入ってくる。
結果、なんかすごい消費的に、いろんなものを自分が活用してしまってるっていう実感があって、
で、それを前回ひぐちの本屋さんに行って、店主におすすめを選んでもらうっていう体験から、
なんか自分そういう、この自分の守備範囲じゃないところからのものとか、全然最近手に取れてないなっていうことを実感し、
情報との向き合い方
うん。
で、そのね、ちょっと今消費早すぎ、消費されすぎじゃない、消費しすぎじゃないっていう話をちょっとひぐちとしていきたいかな。
そうね。その、そうですね。
うん。
消費、まあ消費っていろんな消費があると思うけど、
うん。
時間の消費とかお金の消費とか、なんか、
うん。
いろんな消費があるけど、どこの辺の消費が気になった?
うーん、そうだね。
広告の話もしてたじゃんか。
うんうんうん。
とか、なんだろう、すごくさ、それこそ俺なんかさ、ショート動画とかさ、気づいたら15分ぐらい経ってるみたいなさ。
うん。ある。
なんかTikTok見続けて、うわ、待って、なにこの15分、この30分、めっちゃ消費してるみたいな。
いや、めちゃめちゃあるね。
ちなみに何が流れてくる?ひぐちのショートには。
何が流れてくる?
最近流れてくるのは、なんか、なんだろう、ちょっと強めの、なんていうのかな、パトカー、
パトカーに対して、お巡りさんの、お巡りさんが違反してることに対して、
お巡りさんそれ違反だよね、みたいなことを言ってる、なんかこう、武闘派、武闘派というか、このなんか、
いや、めちゃくちゃ正当派なんだけど、ちょっとパンチある。
その中にこう、なんだろう、正しく反発してる系の。
詩人警官的なね。
感じが流れてくる。
いや、分かるなー。
何が流れますか?
格闘技のハイライトか。
あー、格闘技のハイライトはね。
あと、サッカーのスーパープレイか、
そのなんかセクシーなお姉さんが踊ってる動画。
あー、なんかエロい系から吊られて入るんだけど、なんか出口は、
めちゃくちゃ陰謀論とか、
エロい系は、エロい系はね、なんか一本だけあるんだよね、絶対。
なんかその後エロい系続かないんだよね、絶対。
いや、エロい系に吊られる話しないでよ。
あー、そう。
あれはね、吊られるだろうね。
いや、なんかまさに、なんかその、
まあ今エロ広告みたいなものとかもさ、すごいあるじゃん。
そのショートとかよりも、
広告でさ、なんかこれエロい必要あるかなみたいな広告めっちゃない。
脱毛の広告ですっごいセクシーなお姉さんがいるとかさ。
あー、はいはいはい、言われると確かにそうね。
なんかあれって、完全にその、なんていうかな、
その注目を集めるための構造というかさ、
実際にはそんなことないわけじゃん。
脱毛に行って、なんかあんな際どい服着た人が脱毛してくれるなんてことはないわけじゃん。
いや、ほんとだよね。
反応してしまっても大丈夫ですよみたいな。
入りから。
え、大丈夫なんですか?
いいんですか?みたいな。
なんかああいうのって、なんかその、ちょっと浅はかすぎるっていうかさ、
じゃあもちろん、そのね、じゃあ脱毛が必要な男が、
じゃあみんなエロいかエロくないかって言われたらエロいのかもしれないけど、
なんかそれをインターネット上のさ、
何も別に求めてないタイミングで突然そんなエロい、エロ広告を見せられるって、
なんか割と当たり前になってるけど、
なんかちょっとやめてくれよっていう気持ちになるっていうか。
で、それはそこにさ、注目が集まるわけで、
注目が集まるとそれをクリックする人がいて、
で、クリックすると金になるっていう構造がさ、
今インターネット上にはあって、
もうその商品を届けたいのか、クリックさせたいのか、
もうその目的と手段が逆になってる感じが、
インターネット上でやっぱすごいあるし、
で、まんまとそれにさ、
なんか俺らは釣られる瞬間があるわけじゃん。
エロ広告とかではなく、
なんかその、それこそ格闘技のすごい…
エロ広告も釣られるかもしんない、全然。
おい、やめろお前。
あるね、でもそういうのは。
いやぁ、そうね。
なんか、で、そう思った時に、
その、自分はこれを主体的に選んでるのか、
それとも、その、選ばされてるのかっていうのが、
ちょっと分からなくなる瞬間があるっていうように、
結構自分は、なんかこう、悩むじゃないけど、
結構考えることがあるかな。
そうだね、情報ね。
俺なんか、最近だからテレビ家にないからさ、
なんか、そう、ニュースとか、俺だから、
主体的な選択の重要性
なんか情報を入れたくないのはすごいあって、
なんか、情報を入れたくないの。
だからもう本当はね、情報を入れたくないんだけど、
ニュースとかも全然見ないんだよね。
だから、なんかそれは、
遮断しすぎだなと思ったりはする。
けど、自分にとってはあんまりこう、
なんだろう、ニュース入れたくないな、
あとはなんかその、同級生が結婚した話とか、
同級生が、なんか子供できました、
みたいな、なんか、
同級生がどこどこで働いてるらしいよ、
みたいな話を実家に帰ってから、
なんか、親父から聞く機会があると、
止める。
待てっつって。
待て、俺ちょっとその情報入れたくないわ。
離さんでくれっつって。
めっちゃ止める。
俺んちは利用室だから、徳屋さんだから、
同級生がまた通ってくれてるんだよね。
だから、俺の友達の情報がすげー入ってくるんだよ。
それってさ、一応補助線引いとくとさ、
めちゃくちゃ仲いい友達とかじゃない人の
情報が勝手に入ってくるってことだよね。
そうそうそうそう。
いや、祝いたい人はいるよ、もちろん。
友達の結婚とか、なんかそういう、
節目みたいなのは祝いたいけど、
その、ほんとに別に、
なんか、ああ、あいつ?みたいな。
そのぐらいのレベルのこの、
なんか知り合いみたいなやつの
むしろ誰やねんみたいなね。
そう、なんかぐらいのやつ。
だから、誰やねんになったら逆にいいんだよ。
誰やねんだったら。
なんか、ちょっと知ってるってのが嫌なんだよね。逆に。
はいはいはいはい。
そいつが、俺がシャンプーしてる時に
ちょっとファッと浮かんでくるのが、
すっごい嫌なの。
すっごい嫌だ。
俺が風呂入ってぼーっとしてる気持ちいい時に、
そいつが、頭の片隅に
ファッと浮かんでくる感じが
すっごい不快だから。
なんか、俺はもっとなんか、
俺はもっと自分に
可能性を感じたいから、
他のこと考えたいんだよ。
なんか、だから、
そういう、別に自分の人生に
不必要な
情報は
なるべく遮断したいなって。
いやー、そうね。
でも、それこそそのショートコンテンツなんて、
もう、それの集まりでしかないっていうかさ。
いやー、ほんとね。
うん。
だから、ライフハックだけはちょっと役立つ。
ライフハックのショート動画は役立つ。
あと、簡単レシピね。
あれはなんか、
あー、そう。あれは保存しちゃう。
あれは保存した方がいいと思う。
いやー、そうね。
一芸にはいえるんだよ。
そいつの同級生のね、結婚も
とか、働いてる先も。
もしかしたらそいつの働き先と
うちのビジネスが繋がるかもしれないし。
一芸にはいえるんだけど。
けど、
そう。
ケブやっぱりね、
シャワーの時浮かんで欲しくはない。
そう、だからなんか、気をつけなきゃいけないのはさ。
そういう。
じゃあこのスマホの画面に
流れてくるこれは、
本当に価値があるから流れてきてるのか、
それとも
たくさんの人が
注目が集まる
コンテンツだから流れてくるのかっていう
ことをちゃんと
自分の中で
なんていうかな。
自分の中で
取捨選択もできないけど、
ちゃんとそれを分ける必要はあるなと思っていて。
今すごい
アテンションエコノミー
のさ。
がすごいじゃん。
知らんってそれ。カタカナ。
アテンションエコノミーの理解
アテンションエコノミーが今すごいじゃない。
カタカナが多いんだよね。
マジで。
視聴者からカタカナが多くて
頭に入ってこんっていう
のが届いてるから。
聞きながらググるでお馴染みのね。
カタカナはマジで。
そう。
カタカナはマジで言い切ってる。
そうね。
カタカナは禁止です。
そういうの好きなんだよな。
アテンションエコノミーはさ、もうちょっと
かみ砕いたら
注目を
集める
注目を集める。
アテンションがいわゆる
関心とか注目って
言われるようなもので
エコノミーって簡単に言うと
優先される価値観っていうか
優先されやすい
価値観だよね。価値とか
っていう話だから
今その
質が高いか低いか
とかって言うよりも
注目が集まるものの
注目がどんどん
注目が集まるものの
価値が上がっていくっていうような
流れがあるっていうことは
理解しなきゃいけないと思っていて
小難しい
ヒゲ面のやつの
学者の
やつよりエロいお姉さんが
話した方が
伸びるみたいな
ついついその
為になるのは昔の
もしかしたら
偉人の名言かもしれないけど
今のお姉さんの
反応しちゃっても大丈夫ですよとか
そういうセリフとかの方が
すぐ
すぐ俺も
ちょっと言ってみようかなみたいな感じで
響いちゃうわけだ
それにはちゃんと理由があって
それこそ今YouTubeだったりとか
SNSが全部
ネット広告で回ってるから
YouTubeは視聴されればされるほど
お金が入るし
インスタとかも同様
だと思うんだけど
逆算してそれが金になるって
考えたら
どう注目を浴びようかって思って
いろんな
新しい
コンテンツの
内容が考えられていくわけじゃん
それはちょっと
前提として
そういう構造だよっていうことを分かった上で
あとは
お勧めに出てくるものは
自分で選んでるのか
それとも選ばされてるのかっていう
ところから
できる限り
逃れたいっていう気持ちはあるよね
自分の意識とアルゴリズム
そうね
なんか
その時々によって
自分が注目してるのも違うじゃんか
今は
なんだろう
食のことが気になるとか
トレーニングのことが気になるとか
今までずっと
そういう
コンテンツは
CMで流れたのに
自分の意識が変わってるから
自分の意識で
それを拾っちゃって
次はアルゴリズムみたいなやつで
この人のお勧めが
みたいな感じになって
最初は自分なのかな
最初は自分の意識なのかな
どうなんだろう
それも操作されてるのかな
最初の意識さえも
そうだよね
検索にひも付いてるんだったら最初は自分なのかもしれないね
検索にひも付いてるんだったら
それこそ自分が
卵の美味しい食べ方って
一回調べました
そこから
お勧めに
卵の三端レシピが流れてくるんだったら
起点は自分じゃん
自分が最初に検索してるから
そこからなんだろうな
それにちょっと付随してるけど
違うコンテンツがどんどんお勧めされて
どんどん違う流れになっていく
っていうこともありそう
じゃああれできるのかな
自分が全く気になってない
ジャンルに
アルゴリズムを変えていくという
ことってできるのかな
意識的にインターネットを使えば
できるんじゃない
できるか
全然興味ないけど
ホストぐるいについてめちゃくちゃ調べたら
ホスト系の動画流れてくるのかな
ホストのドキュメンタリーに流れてくるんじゃない
そうそうそう
ホストのドキュメンタリーに流れてくるってことだよね
山本雄介の
ホストのね
なんちゃるのハイエナね
そうそう
あれに流れてくるってことだよね
軍神さんのやつな
流れてきたことあるわ
そっち系に全部変えることもできるわよ
いやでもそれでさ
結局それをさ
最後選択するのは自分なわけだけどさ
このままその
いわゆるアテンションエコノミー的な価値観が
当たり前になった時に
ひぐちは
この間本屋さんに行ってさ
自分こういう情報というか
こういうことやってて
こういう情報が欲しいんだけど
お勧めありますかって言って
でその店主に
じゃあこれどうってお勧めされて
それを受け入れるさ
感性があるわけじゃんちゃんと
でそれが
なんていうかな
なんかそれができない人も
出てきそうだなっていう
いやこれバズってないしなみたいな
あーみんな注目してないから
別にこの動画はあんま今
必要ないかなみたいな
あーそういう判断ね
そう言って言われると
逆をやってる可能性もあるな
いやそうだよねそうだよね
みんながこれ今注目してるから
あー俺の仕事じゃないなって
うんうんうん
判断したりとか
でそれってなんか逆にこの
そうすると
もしかしたら本当本質的には
僕にとってその
ことは必要だったかもしれないけど
うん
なんかみんなと逆を行こうっていう
なんかそういうバイアスみたいな
そういう
それなんか
そういうのがさ働きそうだよね
あーそうねバイアスね
そういう
逆の対品っていうのは
流行と本質的価値
いやそうねでも
それってさ別に逆張りしてやろうって
思ってやってるわけじゃ
ないでしょ
まあそうだね
まあ
そういう面もあるそういう面もあるでも
買い付けの時に
もうこの評価この服の評価は
もう世の中でも
浸透してるから
別に今自分がやっても新しくはないから
仕入れの時に
見とこうみたいな
そういう全体を見た
そういうのもある
あーそうかそうか
まあそうだねそれこそ
黒い服をたくさん置かないとか
うんうん本当に本当に
よそがやってくれるからねその仕事は
大体黒を
ステレートするからどこも
じゃあうちは黒は別にそんな
得るのは仕事じゃないからなんてもっと柄やろうとか
なるほどね
だからそれの
逆バージョンというかみんながこれ人気あるから
俺も今それ飛びついていこうみたいな
そういうのも
やっぱあるよねきっとね
いやそうだよねそれがやっぱ
楽だし
なんかそこにやっぱすごい価値が
あるように感じるしね
そうだね
価値があるように
そうね感じるね
まあ考えなくていいからね
その本質的なところ
いやそうだね
その流行っているものに
どうやって
なんで流行っているのかとか
なんか鬼滅の刃が流行っているから
鬼滅の刃の
パンとかグッズとか
なんかわかんないけど枕とかコップとか
売れるとか売れるみたいなさ
なんか鬼滅の刃の本質ではない
気がするのそれは
そこに乗っかって
売っていくみたいな
でも別には乗っかるのが
悪いわけではないよ
もちろんビジネスで言ったら上手なんだけど
そのなんか
そう
蓄積されるものはないよね
確かに確かに
それが消費ってことなんじゃないの
いやそうだね
ほんとに
もっと蓄積されるような感じで
鬼滅の刃を拾うんだったら
なんかもっと
登場キャラクターとかじゃなくて
なんかなんだろう
劇中に登場する
あの時代の
コップを再現してみて
みたいな
もっともっと
本質的なところ
文脈を拾って
なんか
炭治郎の気持ちになって
この水を飲む
でみるとか
なんかもっとあるはず
なんで
相当ハイブローな
プロモーション戦略だね
うん
なんかそういう
商品とかがあったら
なんかもっと
なんかその
花あるじゃん
何の花だっけ
蓮の花か
なんか
紫色の花あるじゃん
紫色の
出てくる花が
紫色の
その紫色の花の
花から抽出した
染料で
生地を染めて
それを鬼滅の刃の
なんだろう
思想を
再現したみたいな感じの記事を
販売するとかだったり
なんかもっとその文化を拾って
これ本当に好きで
これからもやっていくんだろうなみたいな
そうだよね
でもそれってやっぱね
スピードが遅いんだよね
情報として考えたら
分かりにくいしね
単純にね
やっぱ早くて
そうだね
時間がかかるってことか
早くて安くて
上手いみたいな
いいみたいな
そのこと
時間かかるね
時間かかることに
金とか労力とかを使える人は
ちょっと減ったのかもしれないかな
もしかすると
早くなったことはねもちろんめちゃくちゃいいこと
そうだね
思考を停止させるような
人の考えを
停止させるようなものは
僕はやっぱり
人はやっぱり考えて
行動して形にしていくっていう
ことは
人としては大事だと思うからな
そうね
考えれる人間を
育てたよね
そうだよね
自分が
まずどうなのかってとこもあるし
実際俺はさ
その
本屋とか行ってさ
ランキング1位の
消費社会への疑問
売れてる本とかをやっぱたまに買っちゃう
タイプだからさ
数字に操作されてるんだよね
そうなんだよね
理由はあるけどね
そうだね
そうね
すごい悪い感じで言っちゃったけど
スピードが早くて
注目が集まったものが
すぐに広がるっていうのはやっぱり
よしよしあってもちろん
いい部分もめちゃめちゃある中で
遅いものをちゃんと受けられる
体制がちゃんとあるのかっていう
ことは
今後価値になっていきそうっていうか
それこそ
ひくちがちゃんとドナルド・ジャットに
出会えるっていうこととか
がやっぱ一個の
大事な価値にはなりそうだよね
俺がやってるギャザなんかさ
造形教室なんかさ
子供たちの
目が出るのなんてさ
ほんとさっき話したけど
スタッフでちょっと話したんだけど
10年20年30年先に
子供たちが
自分らしく生きてたら
あー良かったな
って思えるけど
めちゃくちゃ時間かかるようなことやってんだな
ってなんか
改めて気づいたもんね
いやーそうだよね
そんなつもり全然なくやってたけど
いやーそうだよな
結果みたいなことを求めると
めちゃくちゃ何十年先の話だよな
いやーそうね
確かにね
でもそうだよねそう考えたら
今おかげだとさ
アバンでやってることって
スピード感は圧倒的に早いんだ
やってることの感覚としては
あー
早いと思うね
そうだよね
秋冬と春夏が
毎年回っててって考えるとね
そうだね
でもなんかそれは多分
週期で見ると早いんだけど
でもそれを言ったらギャザも
別に毎年ギャザ展とか
展示とかはあるし
イベントとかはあるし
やろうとしてることの
蓄積される
もの
同じ感じで進んでるんじゃないかな
という感覚は
あるかな
秋冬とか
そうやってみるとあるだけど
うん
なんか
長くやって蓄積されていくもの
やりがいを感じるから
ゼロイチを作って
何か
自分がね
死んだ時に
なんか自分じゃないものが
なんか残ってたらいいよねって
うんうんうん
それが多分なんかね
消費じゃないなんか蓄積されていく
ようなものな気がするんだよね
なんか
いやーそうね
そうね
蓄積
を目的とするわけじゃないけど
蓄積されてるのか
それとも
消費してそのまま過ぎ去って
いってるのかっていう
確かに判断軸はあるといいかもしれないね
どんだけ
ショート動画の
本当にその一瞬でも
節約レシピは
後で活かせるかもしれないし
一瞬見たものがずっと頭に
残ってることだって
あるわけだもんね
そうそうそうそう
だから別に見ることもよく
悪くないけど
ちゃんとその
見たものに対しての
本質を
なんか自分なりの答えを
探していくことが大事かもしれないね
自分が納得できる
入ってきちゃうものは入ってきちゃうから
いやーそうねそうね
そうね
だから友達の
知らないというか
忘れた友達の結婚みたいなものにも
なんか
本質があったりする
真実の愛はそこにあったよな
バチラーみたいなことを
馳せればいいんじゃない
思いを馳せれば
なれればいいんじゃないでしょうか
待ってこの話
この話バチラーで
こじつけて
そうだよこれで終わりだよ
バチラーで終わりだよこれ
要するに
バチラーなのってバチラーなのね
世の中バチラーなの
何なの真実の愛って
いやーでもあのコンテンツすごいよね
ほんとに
見る人ってほんとに毎回見てるもんね
毎回見てるね
だってユカさんもハマって見てるんでしょ
見てる絶対見てる
バチラー見てる
先週最終回だったのかな
あーそうなんだ
俺ちょっと帰り遅くなるわって言ったら
遅くていいよバチラー見てるから
バチラー見たいから
帰って帰ってくんなって言われたから
真実の愛がそこにあるからね
ヒグチではなくね
バチラー取られた
何なんだ
これ
ライフハック的な情報だけど
バチラー最終回が
一番面白いっていうのあるからね
どういうこと
最終話の
バチラーっていろんな
一人の男性に対して
女性が
どんどん選ばれていくわけじゃん
最後脱落した人も
全員集めて
反省会とかトークショーみたいなのがあるのよ
あーはいはいあるね
あれが一番面白い
いや
面白いかどうか主観でしかないから
俺は信じない別に
俺は別に何が面白いかも
真実の面白さは
俺にしかないから
だから俺は別にそれも信じない
だからそうね
真実の愛はないと
真実の愛は
人それぞれだから
人それぞれ
真実は人それぞれなんで
ほんでね
自分の人生に何の影響もないから
でもあれ永遠に言ってるよね
あれすごいよね
芸能人の不倫ってさ
芸能人の不倫って
絶対誰か一人いなきゃいけないぐらいさ
ずっと
話題になってない?
あーなるほど確かに
次が出てきたら
俺の番終わりかみたいな
あーそうだね
ほんとくだらないよね
すげーなーくだらない
マジでくだらない
だから不倫も知らない奴の結婚も
どうでもいいんだよ
ほんとに
うーんそうね
いやまあトゲがあるけど
めでたいよ結婚は
めでたいけど
めでたいけど
まあいいよ
いやそうね
なんか批判を呼ぶぞ
またアカバンされそうだけど
じゃあまあちょっとこんなところで
じゃあそうね
そうね終わりましょうか
結論?結論は?
結論は
消費
なんだっけ
消費されるものを受け取らないためには
には
スマホを捨てて
人からオススメされた本を読め
オススメされた本もさ
もしかしたら洗脳されてる可能性ある
まとめてよ
全てに逆説を考えていかないと
全てのこの
根拠になんか
異論をしていくっていう方が
最後はいいでしょその方が
全部疑った方がいい
全てのことに
疑ってみてください
いやそうね
そういう目で見て
蓄積されていくもののね
価値をね
ちゃんと大事にしたいよね
真実の愛の本質
ということで真実の愛は
人それぞれ
32:26

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