対面収録の挑戦
おつかれさまです。ブーちゃんです。
セマシです。ところセマシです。
へんなお茶会の収録を始めていきましょう。
はい。始めていきましょう。
なんかさ、特殊会じゃん、今回が。
特殊会だし、なおかつ対面で収録するのも。
前、試したことあったかもしれないけど。
そうだね。
結局、遅らいになって。
遅らいになったね。
実質初めて対面で収録するっていう。
何話したんだろう、全然覚えてない。
あれもセマシ君が東京来た時に。
そうだね。
セマシ君がニコニコしながら、ちょっと撮ろうよ、みたいな感じで。夜中にそれで。
しかもさ、マイクないからさ、iPhoneとかで撮ったみたいだし。
そうだ。
恥ずかしい。
音質悪すぎて、ダメだねって。
それが1回ある。
それ以来の特殊会になります。
100回とリスナーの存在
マスだね。
だから、普通に話すっていうよりは、これを聞いてくれている。
リスナーの人?
リスナーの方々に向けた会になるし。
いや、慣れないね。
そうだね。だって今、ここにいない人を想像して喋るわけでしょ?
そうだね。
でもさ、ポッドキャスト普通そうじゃない?
普通そう。
そうだよね。
いや、そう。
特殊なんだよな。
特殊だね。
やってることは。
普通のポッドキャストは、聞いてる人に向けてるし、対面で収録してる人が多いはずなんだよな。
我々辺のお茶会は、そのスタイル撮ってないから、ちょっと今ギクシャクしてるっていうだけだって。
これがよくあるポッドキャストの形式では。っていう感じだね。
すごいよね。
よくやってるよな、みんな。
ねえ。慣れないよね。
なんか目線どこに置けばいいかわかんなくなる。
わかんなくなる。
背まし君に合わせたら、背まし君と普通におしゃべりする感じになっちゃうけど。
あ、これあれなんじゃない?このマイクをさ、この一つの人格のように思ってたらいいんじゃない?
いいね。
じゃあ、目線困ったらこのぬいぐるみに投げかける気持ち。
そうしよう。
あの人やこの人を想像しながら。
で、その特集回をなんで収録してるかっていうと、前回の放送で変なお茶会の投稿回数が100回になるっていう。
おめでとう回。
今回はおめでとう回です。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
すごいよ、毎週更新して。
本当にね。
毎週お疲れ様マジで。
いやいやいや、背まし君もありがとう。
いやいやいやいや。
2年間ぐらいかな。
そうだね、2、3年やったね。
そうだね。確かに収録始めたの含めると3年ぐらいか。
2年、2、3年経つのかな。
で、からこれ100回と。
変なお茶会ちょっとその、エピソードの表記がちょっと変わってるから、シャープ。
シャープ40の1とかね。
シャープ41とか言ってるから、カウントしにくいんだけど、全部合わせたら100回になった。
みんな実感ないかもしれないけど。
確かに、みんな実感ないかもしれないけど。
100回だよ。
100回やったらしいんですよ。
すごい。
これ多分今拍手してるんじゃないかな、聞いてる人。
図に乗りすぎじゃない。
聞いてくれてる人がね、いるらしいってのはわかるんだけど。
そうだね。
実感がないからさ。
いや、わかる。
ただ、実感がないと言いつつも、ある程度そのポッドキャストの再生回数みたいなのを管理するというか、
中継してくれるサイトみたいなものがあって、
そこで徐々に再生回数が増えていくっていうのは、
あの辺りにはしていて、
ありがたいことに聞いてくださっている方が徐々に増えてきてるのかなっていう体感はあったりしますね。
ありがとう。
ASMR急に。
ぬいぐるみに話しかけてんよ。
そっかそっか。
本当にね。
ブーも頑張ったし、セマシクも頑張ったし。
あと、参加してくれた人の協力がなければここまでたぶん続いてなかったし。
そうだね。
さらに聞いてくれてる人の数字が増えていく感じとか、
あとは50回放送あたりからディスコードサーバーも開いて、
それもなんだかんださ、結構人数参加してるんじゃない?
そうだね。
なんかじわじわ増えてるよね。
ありがたい。
で、そこではテキストチャットでのやり取りだったり、通話とかもできるようになってて、
リスナーの人と喋ったりとかさ、セマシクやった?
ポッドキャストのコンセプト
やったやった。
3人で話したり2人で話したりみたいな交流もあったりとかして、
話すと、マジで聞いてくれてる人いるんだ。
人が聞いてると思うから。
それまでは再生回数の統計で見ると数だもんね。
それ一個一個人なんだって思うよね。
ゾッとするよね。
ゾッとするんだって。
ありがたいけどね。
テキストチャットで最新のエピソード聞いてどうだったとかね。
そう、感想最近書いてくれてる人が多くて。
嬉しいよね。
我々もさ、あの時はこう話したけどその後こう考えたんだよねみたいな、
実談的な話もちょっとそこでできたりとかして、
そうだね。
部的にもいい場所だなっていう風に思ってるんで、
これ聞いてくれてる人の中で、
ディスコードサーバーまだやってないよ、ディスコード何?みたいな人がいたら、
ぜひぜひディスコードが何なのかを検索して。
アプリだね。
怖いもんじゃないか。
騙されたと思って。
多分この放送の概要欄かどっかにね、
ディスコードサーバーのURL貼っておくんで、
ぜひぜひ入ってくださいっていう宣伝もかましつつ、
今回で話したいこととしては、
振り返りとちょっとこれからについて話せればいいかなと思って、
この収録をスタートさせているという感じになっています。
今聞いてる人きっとドキドキしてるよ。
終わんの?って。
終わる可能性も全然ある。
そうだよね。まだみんな。
まだ誰も知らない。
ブーもセマシーも誰も知らない。
ブーもセマシーも誰も知らなかった。もう誰も知らないね。
思いつきで話してるからな。
冷静に考えて、そもそも複雑なことを知るって言ってたけど、
どういうポッドキャストなのかの説明をそういえばしてなかったっていう。
ああ、はいはい。
そうだね。どんなポッドキャストか。
確かにさ、概要欄とかで、
匿名でみたいな、雑談を切り取るポッドキャストですみたいな説明はあるけれど、
ちゃんと説明したことなかったなって思って。
いきなりさ、かわいいパンツを畳むと幸せになるみたいな話からいきなり始まって。
そうだよね。
説明足らずな部分がかなり多かったから、
改めて100回もやったし、説明してもいいのかなっていう気はしてるから。
じゃあちょっと説明試みにいってみようかな。
始まりから説明すると、
ブーとセマシーが、その時ブーってもうなければセマシーという名前でもなかったんだけど、
ブーもセマシーも存在しなかったとき。
してなかったとき。
前世みたいな存在の状態で、インターネットでは知り合いであったんだけど、
頻繁に連絡というか通話をするようになったんだよね。
そうだね、作業通話とかね。
作業通話のディスコードサーバーみたいなのがあって、
そこでちょいちょい作業通話をしている中になっていったっていうフェーズがあるよね。
あったあった。
あの時の作業通話さ、普通に楽しくて全然作業はかどんなかったんだよね。
誰も作業してなかった。
誰も作業してなかった。
そうそうそう。
けどそこで話しているうちに、ブーがいろいろポッドキャストを聞くようになって、
ポッドキャストをやりたいなと思って、スマッシュ君を誘ったっていうのが、
いや違う、最初はYouTubeで動画を作りたいみたいな。
YouTubeチャンネルを作りたいみたいな話で、
変なお茶会っていうタイトルだったりとか、
匿名性にしようとか、雑談を切り抜いていこうみたいな、
その基本のコンセプトみたいなものは最初の時点でブーが、
相談しながら語ったかな、忘れちゃったけど決めていって。
ブーちゃんは結構そこを普段使ってる名前変えて、話すの楽しいんじゃないかっていう気がする。
で、今と違うのは、そこにさらに映像を乗っけようとしてたっていうところで、
ブレンダーとかやってるけどね。
3Dのアバター作って映像作品にしようかなみたいな。
いや、そんな。
…ふうに思ってたんだよね。
いや、ブーちゃん器用すぎるんよな。
いやいやいや。
ブーも触ったことないから。
ブレンダー触れるようになってみたくて、練習がてらにいいかなと思ったんだけど、
結構いい感じにさ。
そうだね、なった。
なってたんだけど。
いや、そう。
なんか、いい感じになってできた。
で、冷静になって考えたら、これ完成するまでに3ヶ月ぐらいかかってるんだなみたいな。
そうだよね。
3ヶ月に1回投稿するYouTubeチャンネルってことになるのかって思って、
詰まるところ、ちょっとコストがかかりすぎるっていうか、
理想の更新頻度には追いつかないみたいな見通しが立って、
で、うーんってなった時に、
じゃあもう音声だけポッドキャストで流せばいいんじゃねっていう風になって、
瀬戻し君に許可もらって、
ポッドキャストとして変なジャガーをスタートしたっていうのがあったりします。
で、コンセプトとしては、
匿名性で。
普段使ってる名前とは違う名前で雑談をして、
今、外を意識して喋ってるけど、
外を意識しないで普通に雑談してるっていう音声があったらいいなっていうのが、
ブーが突然閃いたというか、
いろんなポッドキャスト聞いてて、
もっとなんか雑談聞きて、知らん人の雑談聞きてみたいな気持ちになって、
じゃあ自分たちでやるかみたいな風に思ったっていうのが、
アイデアの着想ではあったらしい。
なんかおもろいなって思ったのがさ、
ブーちゃんがさ、いろんな、
これちょっとカットするかもしれないけど、
いろんなポッドキャスト聞いてて、
最初にこう、誰々です、誰々です、みたいなところから、
ちゃんと始まって、
みたいなの聞いた時に、
え、誰、誰やねんみたいな感じの気持ちになるみたいな話をしてくれた時があって、
それ結構言われてわかるなっていう気持ちもあって、
誰かではあるけど誰でもいいっていうか、
そういう風な、その時だけの名前でお話をするっていう話をしてくれた時があって、
それすごいおもろいなって思ったんだよね。
そうね。
ダークブーちゃんの部分かもしれないけど、
誰やねんってなる時があるっていうか、
エイウィッチでいう、てかお前誰っていう状態っていうか、
多分あらゆるコンテンツの飽きるタイミングって、
そうだなってブーは自分自身で思う。
ゲームやってても虚無感というか、
これ何の時間だろうみたいな風になった時って飽きる時だし、
ポッドキャストも楽しく聞いてる時は楽しいんだけど、
ふと、え、何聞かされてんの?とか、
誰の話?みたいな風になる瞬間とかがあって、
それが飽きるタイミングだったりも。
ブーの場合はそういう感情になるとこがあって。
分かるな、でも。
だからなんか、ちょっとせこい戦い方かもしれないけど、
飽きられる前提というか、
匿名性の考察
誰でもない前提みたいなものがあってもいいんじゃないかなっていうのがあったりもするし、
それ以外の部分でも、
匿名性って悪いものじゃないはずだみたいな、
革新というか実験がしたくて。
なんかさ、今の匿名性って悪い意味でしかあんま使われないっていうかさ、
はちゃめちゃするみたいな。
ヤフコメとか、ごチャンネルとか、
ツイッターのXの初期アイコンにしてる人たち。
インプレゾンビみたいな。
いい印象が全くなくなってるけど、
けどなんか振り返ってみたら、
昔、我々が楽しんでいたSNSは
匿名性のいい部分をすごい享受してたんじゃないかなっていう気がしてるというか。
現X、旧ツイッターのアカウント。
この人人間なのか、そうじゃないのか。
男なのか女なのかすら分かんないけど。
でもなんかツイート見てると落ち着くなとかね。
この人なんかいい風通しのする人だなとか。
なんかその匿名性があるからこそ、
その人の本質にアクセスできるみたいな部分ってあるんじゃないかな。
おもろ。魂アクセスできたから。
リラックスした発言ができさえすれば、
魂をキャッチできるみたいな。
なんかそういうイメージもあったし。
そういう意味で匿名性に可能性を感じるっていたんだよな。
だけど、これちょっと話脱線しちゃうけど、
悪い側面ももちろんあると思ってて。
例えば、ブー、昔本で心理学の本みたいなの読んでて、
その実験みたいな、有名な実験があるらしくて。
子供を集めて、みんなにハロウィンの、
ハロウィン時期に子供を集めて。
一人一人部屋に入れるんだけど。
そしたら縛られたおっさんがいて、
このスイッチを右のスイッチを押したら、
そのおじさんに電流が流れます。
左のスイッチを押したら何もなんないで、
お菓子食べて終わりですみたいな感じで、
子供たち一人一人やるんだけど、
最初は普通に来て、スイッチを左側とか押して帰っていくみたいな。
電流が流れないパターンがすごい多かったんだけど、
ハロウィンなんで仮面をかぶってもう一回やりましょうって言って、
子供たちに仮面をつけて、
匿名性を確保した状態でやったら、
みんな電気流すみたいな。
リラックスした会話の重要性
心理実験があって。
それはなんか。
魂の良くないところが知らされたと思う。
匿名性が攻撃性を助長するみたいな実験。
有名な実験らしい。
でもちょっと今俺も想像した。
俺もボタン押しちゃうと思う。
電流をちょっと見てみたいもん。
だから、危険性も依然として変なお茶会にはあるのかなっていう気もしてて、
そこをうまくブーが編集をしたりとかしながら。
異常に本当に細かい編集してるね。
ビビるようになるから。
マジでこれ裏側すぎるけどそうなんだよね。
そう編集結構してて。
だったりとか。
病的な編集だなって思ったりする。
あとは狭しく納得的人の良さが悪い方向には進まないだろうみたいなところもあったりとかして。
お互い様じゃないそれ。
いやいやいや。
否定しないっていう。
やれる感じが狭しくならしたっていうか。
これがもしブー一人だったらもうちょっと悪い側面というか。
イルなお茶会になってた。
イルなお茶会。
いろんな独断とか偏見とか差別みたいなことをじゃらじゃら言って、
ブーはヘラヘラしてるだけって。
へーっつって。
してるだけみたいな。
そんなこと可能。
そんな辛いお茶会。
そういうお茶会になってた可能性があるなと思うから。
狭しくには感謝しております。
いやいやいや。
それで初めてで、今がもうエピソードがあっという間に100になってしまって。
そうだね。
独面でやっててどうだった?
やっぱりね、独面性の良さを先からずっと喋ってるけど、
最後やっぱり一個言いたいのは、みんなリラックスして喋ってくれるなっていう風に思ってて。
そうだね。
なんか狭しブー、プラス一人みたいな感じで今のところやってるけど、
そのプラス一人で来てくれた人もみんなその独面で変なお茶会のためだけの名前を付けてもらって参加してるんだけど、
やっぱ牙ってないというかリラックスして喋ってくれるっていう体感がめっちゃあって。
いやなんか面白いなって思ったのはさ、
過去回に登場していた人がアーティストで、普段からいろんなところでインタビューとかもさされてるわけじゃない?
それまで自分のインタビューされてた音声とか全然聞けなかったっていう人が、
変なお茶会のやつは速攻聞いて、めっちゃうちらおもろいやんってメッセージくれるみたいな。
それすごい印象的だったなって思った。
確かにね。やっぱりそのアーティストとしての活動名がある人とかは名前を背負ってるっていうふうに思ってる。
名を上げなきゃいけないっていうのもあるしね。
そのイメージに沿わないことを言わないようにしようとか、この話ってしていいんだっけ、しちゃダメだっけ、事務所に確認していいですかとか、
そういうなんか脳が働いてしまうっていうか。
ブレイクかかっちゃうんだね。
それが外れるっていうだけで、めっちゃリラックスして話してくれるというか、
プラス一人で来てくれる人っていうのが、これもたぶん改まって喋ったことなかったと思うんだけど、
結構初めましての人も多いじゃない。
セマシ君の同僚の人とかだったらもちろんブーは初めましてだし、ブーの友達とかだったらセマシ君は初めましてだし、
っていうところで、そういう中でもリラックスして喋ってくれる一つの要因として、匿名性はあるのかなっていう気はする。
そうだよね。〇〇少司の〇〇で喋るときって、やっぱすごい社長に送られないかなとか考えそうだもんな。
そうだね。やっぱ振り返って考えても、変なおじゃがいの特徴は匿名性なのかなっていうふうには思うね。
セマシ 匿名性が生み出すリラックス。
リラックスか。
セマシ 自由になってる感じもするんだよな。すごく。
たぶん聞いてる側も、これ聞いてるリスナーの方も同じように思ってるかどうかわかんないけど、
ブーとかポッドキャスト聞いてて、やっぱなんかポッドキャストってなると、なんかの専門家とかカルチャーに詳しい人とか、
なんかこう肩書きというか、この人の大言葉を。
セマシ ありがたく頂くみたいなね。
ありがたく頂く、拝聴みたいな。わかんないけど。
セマシ なんかブーちゃん、人が素直に話したら誰でもおもろいみたいな話しちゃうだけ。
それがあるから、だからもちろんアーティストの人が普段考えてこういう制作をしましたとか、
この作品はこういう風に考えて作りましたとかいう話ももちろんおもろいんだけど、
昨日散歩したらでっかい犬3匹来てさ、みたいな話し始めの方がよっぽどワクワクするみたいなのもあるし、
で絶対雑談の中でも個性が出るし、それはアーティストやってるからじゃなくて、
別にその普通に職場の人とか一般人、私は一般人なんでみたいな人の中にも絶対個性みたいなのが出てくるし。
セマシ そうだね。全員等しくみんな日々生活しながらいろんなこと考えてるもんね。
考えてる考えてる。それ自体も面白いし、
あとはブーとセマシともう一人とみんなで打ち解けていっている現場みたいなのを記録してるのも、
聞いてる側としても悪い気はしないんじゃないかなみたいな気持ちがあるっていうか、
つつがなく行われている雑談みたいなものが聞き応えのあるコンテンツではないにしろ、
新しいゲストの登場
もっと会っていいんじゃないかなっていうふうにブーは思ってるっていう。
セマシ 聞きたい。
聞きたい。
セマシ そうだな。なんかさ、ゲストの候補だからさ、いろいろ挙げてたじゃん。
俺なんか隣の家に住んでるおじちゃんとかと話したいなとか思ったもんね。
めっちゃいいじゃん。
セマシ 隣の人のことでさえ全然わかんないからさ。
でも俺この話50回目にしたかもね。
したかもね。
セマシ したかもね。
だけど50回目からも進歩はあって、何も変わってないかっていうと進歩があって、
いや、もう一旦変なお茶会の説明はここまででしていい?
セマシ ああ、オッケーオッケー。
なんかこっから変なお茶会のこれまでをちょっと振り返るというか、
こんな話あったよねっていう話したいんだけど。
セマシ はい、いよいよ。
ミツバちゃんに関してはさ、これまでセマシ君のもともと知り合い、
ブーのもともと知り合いの人しか参加してなかったのに対し、
ミツバちゃんはセマシともブーとも初めましてみたいな。
セマシ そうだね。
今までにないパターンだったじゃない。
セマシ だったね。
だったんですよ。
セマシ そうだ。
これ多分、だから聞いてるだけじゃわかんないのよ、多分。
セマシ あ、そっか。
聞いてるだけだとミツバちゃん、セマシ君、ブーちゃん、普段から仲いいのかなっていう感じになってるはず。
セマシ そっか、あの収録の前にさ、初めましてとかさ、やったんだよね。
そうそうそう、やったんだよ。
セマシ カットしてるからさ、わかんないね。
わかんない、わかんない。
その場でなんか2時間3時間話したんだけど、その場で打ち解けて、打ち解け始めあたりから多分収録、収録というか、まあ編集でエピソードとしてなって、
最後にはもうなんか自己開示合戦みたいな感じになった。
セマシ そうだね。寂しいかわからないとか言って。
そうそうそう、なってるっていう。
セマシ そうだよな。
だからなんか新しいパターンというか。
セマシ 何だっけ、なんかそういうね、ハワイに住んでるギャルみたいな話。
ああ、ハワイのギャル。じゃあ沖縄のギャル。
セマシ 沖縄のギャルか。
海道のどかたとか、そういう自分の半径5メートルとか、自分から3クリック以内みたいな人だけじゃなくて、
普通に来てたら絶対話さないような人と話すことができたらいいなっていうのが、変なお茶会を始めた時の目標というか夢みたいなものがあったから、
それに一歩近づけたかなっていう感じはするっていうか。
セマシ そうだね、確かに三葉ちゃんの方がめっちゃそうだな。
ありがとう。
今マイク通して三葉ちゃんにありがとうって言ってる。
セマシ そう、確かにそれに一歩聞いてくれたありがとうっていう気持ちもあるな。
セマシ ちょっと三葉ちゃんの話ばっかりしてあれだけど。
いや、じゃあ他の来てくれた人の話しようよ。
セマシ 本当だよ。
誰が印象に残ってるとかある?
セマシ えー、でもみんな結構印象に残ってるからな。
俺のスマホ、あれスマホどこ行った?あった。
Spotify、変なお茶会。
可愛いパンツは畳むときに幸せになる。
これ一番しょうもないんだよな。
マジで編集技術も何もない。
セマシ 初めてさ、マイク使って話すみたいな感じだったからさ、
すごいドキドキしたんだよね。
あの後興奮して寝れなかった。
あんなしょうもない回なのに。
ダサいな。
最初のゲストはガムちゃんだね。
セマシ あー、そっかそっか。
俺からセスナー奪わないでくれ。
何話したかマジで覚えてないな。
セマシ 俺からセスナー奪わないでくれって。
セマシ ちょっと裏覚えで話すね。
これは確かね、旅行の予定をあらかじめ立てるか立てないかの話で。
会話の魅力
ガムちゃんは結構予定立てる派だった。
ブーちゃんと俺はあんま立てない派だった。
で、セスナーとかでピューンって行けたらいいのになって話をしてたんだけど、
でもセスナーには運転手が必要だし、
運転手の予定を抑えるということもスケジュールに入れなきゃいけないのでは?みたいな話をしてて、
奪わないでくれって話した気がする。
いいしょうもなさだね。
いや、ガムちゃんと話すといいしょうもない回になるんだよな。
セマシ そうだよね。リラックス上手だよね、ほんと。
ガムちゃんはそれこそ作業通話のところでもちょこちょこ話してたんだよね。
最初の方はその作業通話民、前世で作業通話で話してた人たちが参加してくれて、
ガムちゃんとラブ&ピースケとかはそうだよね。
ピースケもめちゃくちゃ神会を、個人的神会をたくさん作ってくれた。
ピースケは関西弁がいいよね。他の人たちにない感じがあって。
あとペンテルくんじゃない?
ペンテルくんもいいよな。
ペンテルくんまた呼ぼうよ。
話したい。
ブーが好きなのはポンピちゃんの回かな。
ポンピちゃんもいいよね。
ポンピちゃんのなんか、シャープ13の2。
あのすいません、黄色が好きなんです。
好きだな。
好きな色何?って聞かれて。
黄色。
弱々しく。
混沌ったやつ。
え、なに?
あのすいません、黄色が好きなんです。
2回目。
あ、わかる。
俺なんかあれさ、確認でさ、車で事前に聞いてたんだけど、
笑いすぎちゃって車で1回止めたもんね。
適当なのかたに。
適当なのかたに止めて笑ってた。
安全運転で。
ポンピちゃんってセマシくんが紹介してくれた人じゃん。
あ、そうそうそう。
ブーとは初めましてだったんだよ、この収録が。
最初の収録が。
でもなんか100回ぐらい遊んでるぐらいのさ、30分ぐらいになってさ。
そうだね。
なんかそれこそさ、収録しててもさ、その人の魂に直接アクセスする感じちょっとあるのかもね。
いやそうだよ。
一番最初に収録した時ポンピちゃんパリ行ったんじゃなかったっけ?
いたいたいた。
そうだよね。
ところどころ音声途切れないからやってたよね。
外の公園とかで収録したんだよね。
そうそうそう。
じゃあトイレ行くけど、みたいな。
切る、みたいな。
切りなよ。
切りなよ、みたいな。
話しすぎて。
そうだそうだ。
あと誰だ?ポンピちゃん。
自己開示とリスナーとの関係
ポンピちゃんもいて。
ポンズちゃんもいいよな。
ポンズちゃんもね。
ポンズちゃんの回もおもろい。
おもろい。
会話の展開が早い。
そうだね。
あの人、頭いい。
頭いい気するな。
なんかさ、俺すごい好きな回は、ポンズちゃんと一緒に収録してた泣けそう泣く、想像して泣く、して泣くやつ。
意味わかんないよ。
俺の車はもうボロボロで廃車寸前になって、たぶん廃車したら泣いちゃうと思うみたいな。
で、そういうのないみたいな話をしてたんだよね。
瀬橋くんが洗濯機で泣けるんじゃない?みたいな。
俺いける?とか言って泣かせに行こうとする。
そうだそうだ。
あったね。クスクスの回も好きなんだよね。
クスクスの回さ、全員めちゃめちゃご機嫌で楽しい。
ご機嫌だね。きげりのいいよね。
きげりってさ、やっぱ緊張がほどけないと出てこない状態だから。
そうだね。確かに。めちゃめちゃそうだな。
あと堂本くんね。
堂本くんでー。
堂本くんはあれだね。2回目読んだ時が、アウターワイルズ会。
そうだよ。
かなり思い出深いというか。
つい最近まで編集してたもん。
映像編集ね。瀬橋くんがYouTubeチャンネルを担当してくれてて。
映像編集頑張ってたよね。
でもなんか頑張りたくなるよね。会が撮れただけですごい。
本当に本当に。
よかったよね。
アウターワイルズってゲームもめっちゃいいし、ここで収録できた内容もすごく嬉しかったな。
ね。
よかった。
堂本くんの話を聞きながらさ、おーいい話とかさ、合図値がいちいちさ、すごい柔らかくて。
柔らかい。
ねー。
あったかいというか柔らかいというか。
包み込まれてね、シューマンになったみたいな気持ちになる。小籠包のグミになったような気持ちになります。
それはわかる?
いやそれはわかんないけど、わかる。
よかった?
よくないけど、よかった。
僕は彼氏にしたいなって思っちゃう。思ってた。
いや、わかる。堂本くんは本当に。
付き合いて。
モテるよ。
モテるよね。
モテちゃうよ。
で、次がワイくんね。
ワイくんね。わーそうだ。
ワイくんは、初回の収録の時には、まだマイクがあんまり良くなかったのかな?
だけど2回目の収録のタイミングで、いいマイク買ってくれてたんだよね、そもそも。
いい子すぎる。ありがとう。
2回目の収録の時に結構。
別れってしんどいよなーみたいな話。
それです。
違う違う。あなたたちは人を殺してないよと。
コミュニケーションにもパントーンあったらいないな。
マジで録音しといてよかった話っていうか。
本当だね。流れ星キャッチできたみたいな感じだったね。
そうだよね。こういう瞬間があるからやっててよかったなって思えるところもあるっていうか。
どうでもいい回も、それはそれで好きなんだけど、超どうでもよくない回が来た時に、
カチッと我々もスイッチ入れ替えるというか、真剣に向き合うみたいなことができたのもすごいよかったし。
そうだね。収録し終わった後に、こんな話してよかったのかなとか思ったりしたわけ。
公開する時も結構緊張してさ、マイクにLINEでさ、今週末に公開するよとか言って。
ドキドキみたいな。
公開したらすごく反応も聞いてくれてる人の反応も良くて、それすごく嬉しかったな。
話してよかったなって思った。
素直になるのさ、突っ返る部分ってさ、緊張するもそうだけどさ、なんで緊張するかって言ってさ、
これ自分が話すことがちゃんと価値があるのかなとか、誰かにとって良いことなんだろうかとか、
いろんな気持ちがあるじゃない。
そうね。
でも聞いてもらって、そういう感想をもらうの、めちゃくちゃ嬉しいね、本当に。
感想があるとめっちゃ、リアクションがあると、なんかさ、嬉しいよねっていう話なんだけど、
なんかさ、自己開示みたいなのをさ、やっぱりこうしちゃうというか、
この変なお茶会では結構自己開示祭りみたいな会があったりとかさ、するじゃない。
なんで自己開示するかって考えると、やっぱり自分のことをもっと知ってほしいからとか、
知ってもらって、より仲良くなりたいみたいな。
それがベースにあるから良いというか、見方変えたらリスナーのため、自分の身を切り売りするというか、
プライベートの切り売りみたいな側面もあるじゃない、自己開示するっていうのは。
だからそこが結構怖いなというか、数字取りに行こうとすると怖いなって思ってる部分でもあるんだけど、
話の中で自己開示することがあって、もちろん編集を終わった段階で、
これを配信してもいいですかっていうのを狭しくにも聞いてるし、参加してくれた人にもちゃんと大丈夫、本当に大丈夫っていう確認を。
何かあった?
何かあったかな。
言ってね。
言ってねってやった上で公開して、その結果リスナーの人が聞いて、
だから自己開示されたような気持ちになるかもしれないじゃない。
収録の楽しさ
で、そのリアクションとして、私はこういうふうに思いましたとか、私もこういうことがあってみたいな感想をもらえると、
リスナーの人と仲良くなれたような、雑談の中で目の前にいる相手に向けて仲良くなりたくてやってた自己開示が、
聞いてくれたみんなとちょっと仲良くなるっていうか、悩み打ち明けあったりとか、
そういうポジティブな副作用みたいなものがあるなっていうのが最近の実感だったりもする。
なんか素直に思ったことってさ、連鎖するんだなって思うね。
そうね。
めちゃくちゃディスコードサーバー治安いいもんね。
いや、そうなんだね。
驚く。
びっくりする。
こんなに治安がいいディスコードサーバーあっていいのかっていうくらい穏やか。
ブーちょっとなんか争うかなと思った。
逆。
バランス取りたいなって思った。
なんかそう、ブーがバランス取りたいなって思ってるところは放送内でもあって、
だからたまにすごいしょうもないこととかもやりたくなるみたいな、そういうバランス感で編集してる感じが。
なるほどね。
そうだね。
全部が全部こう自己開始末になったらさ、大変だよね。
人間素直になったときに自分のことを打ち明ける人もいるかもしれないけど、
本当にしょうもないことを言い出す人もいるわけじゃん。
そうだね。
そのしょうもない方もちゃんと価値として取り上げたいなみたいな気持ちがブーにはあるかなと思ってるかなという感じで続けてきたわけなんですけど。
これ全員やる?
全員やるよ。
やるね。
そうだよね。
ワイくんまでいったよね。
うん。
ワイくんの次は?
ゴラちゃんだね。
ゴラちゃん。
ゴラちゃんの回も面白いんだよな。
ゴラちゃん最高だよな。
ねー。あれ面白かったね、最近の。
えーと、幻聴が聞こえたら寝なきゃいけないと部屋にうんこ飾ってフィニッシュ。
うんこ飾ってフィニッシュ。
でもなんかさ、雑談の中で本当にしょうもない伏線が回収されると結構感動するね。
しないよ。
ほんと?
これだけ?
これだけ?
みんなしてんのかな?
どうなんだろうね。
なんかもともとゴラちゃんはだからライターで、なんかそういうライターの話から始まったけど、全然そういう仕事の話から離れて、
普段どんな風に仲間の考えてるのかとか、こんなことしたいなーみたいな話とかをね、教えてくれてるよね。楽しいで楽しい。
あとゴラちゃんはブーとなんか性質というか性格的な部分がかなり近い気がしてて。
な気がする。
だからなんか話すと結構痛感になっちゃうというか、あーそれねみたいな。
はいはいはい。
はいはいはいみたいな感じで。
出せますが、ちょっと置いてかないといけない。
置いてかないといけないってなるのが、ちょっとその構図として珍しいから。
そうだね。
それもいいなって思ってんの。
そう、だから、たぶんブーとゴラちゃん二人で話してたら、もうその感じでドドドドドッて前に前に進んでくる。
瀬橋くんが待って待ってってなるから、結果的に聞きやすいものになってる気がするっていうか、ポッドキャストとして。
それにもありがたいなって思ってます、瀬橋くんには。
いやいやいや。
次トメグくんね。
トメグくんね。
シャープ18が1から5まであるんですよ。
変なお茶会って2時間ぐらい通話して、その良さそうな部分をキュってこう編集でやってして、エピソードとして公開するっていう感じなんだけど、
シャープ18の5まであるってことは、もう取り高ありまくりみたいな。
ほぼほぼ。
そうそうそうそう。ほぼほぼ全部出してるっていう。
加食部のめちゃくちゃ高いもの。
すごい。
マエバちゃんとの収録
ブドウみたいな収録だったなっていう感じがする。
どんな話してたっけな。
あ、そうだ。
だけどなんか。
トメグくんがヒカキン見たことなくて、そういうの憧れるみたいな話をしてたけど。
ヒカキン見たことなくて憧れるって意味はなんだろうな。
そうだね。
あれから見れてるのかな。
どうなんだろうね。見なくても大丈夫な気もするんだけどね、トメグくん。
ちょっと話したいね。経過観察というか。
あれからどうですかって。
話したい話したい。
次、マエバちゃん。
マエバちゃんね。
マエバちゃん最高。
いやー、楽しかったなー。
マエバちゃんはセマスと同僚なんだよね。
セマスのちょっと先輩。
普段お仕事をしてる時のトーンとは全然違う感じで一緒にお話ができてる。
あ、そうなんだ。
なんかね、マエバちゃんはそれこそブーが2クリックでは届かない人っていう感じがすごいして、
声のトーンとか喋り方とか内容とか丸々含めあんまり触れたことのないタイプの人だし、
それがすごくいいなっていう風に思った回だったな。
普段前に出て喋る感じの人でもないんだよね。
ステージに立ってとかっていう人でもないから。
だけど話すとこんなに面白いっていうのが楽しかったなー。
そうなんだよ。
でも結構緊張しちゃったな。
緊張してた?
緊張した。
セマシ君がいつも通りではないことはブーは編集しながらめちゃめちゃ感じてたというか。
そうだよね。
ちょっとね、セマシ君がマエバちゃんのこと好きすぎるなって。
編集の時めっちゃ思って。
なんか興味があるんだなって思って、セマシ君はマエバちゃんに対して。
普段同僚で、だけどちょっと部署が違う?
部署違うし、仕事以外であんまり話すことないんだよね。
だからなんかセマシ君が興味がある人なんだなっていうのが面白かったな。
間に入って話す上で。
なんか知ってると思ってた人も、こうやって話してみると全然知らなかったんだって結構気づいたりする回だったな。
また話したい。
また話したい。
高杉くんの個性
で、横笛太郎ちゃん。
横笛太郎ね。
太郎ちゃん。
太郎ちゃんも同僚。
そうだそうだ。
太郎ちゃんはね、言わずもがな言い換えを。
そうだね。
太郎ちゃん声いいよな。
声いいね。
響くよね。
響く響く。いや、響く。
部、波形管理してるから、この人の声質やばみたいなのあるんだよな。
響くっていうか通るのか、すごく。
通る。なんかね、波形見てるとわかる。
あ、ほんと。
コンプっていう、音を圧縮してでけえ音を出すための下処理みたいなのがあるんだけど、それが最初からかかってるみたいな声があって。
すげえ。
なんか、波形上よりもでけえ音が聞こえるみたいな感じがして、これが声が通るということかみたいな風になったりして。
ああ、波形上はセマスと同じでも声の通りが全然違う。
そうそうそうそう。
すげえ。
へえ。
関野さん、前場ちゃんは仕事で話すことが1日に1回あるかないかって感じなんだけど、
タロちゃんはマジでもうずっと仕事してるから、だいたい横にいて、だいたい話しててみたいな感じだったんだけど、やっぱり収録の時。
話す感じ違った?
全然違う違う。
あ、そうなんだ。
意外と仕事同僚でもあんまりプライベートのことっていうか趣味のことだったりとか、踏み込んだ話ってあんましないなあとか思ったなあ。
それもある。なんかだから半径5mより先とか2クリックより先みたいな風にも思ってるけど、すでにある関係の人と匿名を通して別のちょっと違う角度で話すと、
あ、知らなかったみたいな話聞けたりとかするっていうのもあるから、難しいよね。
新しい人新しい人っていう気持ちもあるし、もう今まで出てきた人たちだけで回せばいいのではみたいな気持ちもあるっていうか。
そこがちょっとキャスティングっていうと大げさだけど、誰と話そうかねみたいな、誰に声かけようかねっていう時に結構ジレンマとしてある部分では。
難しい。
そうだね。
で、次。
高杉くん。
高杉。あ、高杉くん。
高杉くん。高杉くんもすごい変わってたよな。
いや、爆裂に個性的で最高だよ。
へー。うーん。すごい良かったなー。
高杉くん、すごい好きなんだよね。
うんうんうん。
わかんなさがいいのよ。なんかあの人。
うん。
身を乗り出して聞きに行っちゃうっていうか、え、どういうこと?みたいな。
なんか一見突飛な発言なんだけど、どういうこと?って聞いたら、ちゃんとそれが彼なりの論理で繋がってて。
筋が通ってるんだよね。
筋が通ってるんだよ。ってことが一回わかったら、もうそれ以降突飛な発言してもう身を乗り出しちゃうというか。
はいはいはい。
どういうこと?微妙傾けたくなるというか。
次何言うんだろうってすごい若くするよね。
ね。多分本人的には普通にしてるだけなんだろうけど。
うーん。
すごいおもろい。
そりゃなー。
見えてる世界がそもそも違うっていう。
うーん。
だからなんか、ああそうだよね?みたいな共感ができる瞬間も嬉しいし。
うん。
違うんだって思う瞬間もおもろい。
おもろいし。
うんうん。
で、
うーん。
ペンテルくんかな?
ああペンテルくんね。ペンテルくんね。
ペンテルくんの関西弁めっちゃ好きなんだよなー。
なんかじわじわ反響から察してるんだけど、ペンテルくんって声ファンがいるらしいからな。
そう、らしいね。
ペンテルちゃん。
そうそう、ペンテルちゃんの声がいいって。
うんうん。
やけどさ、実際いい声してるっていうかさ、
うん。
なんか話し方がさ、
いいよね。
いいっていうか、
うん。
あ、優しい関西弁ってこんな感じなんだみたいな。
いやーそうだね。
なんかこう、穏やかな風が吹いたみたいな風に喋ってくれるからさ、
声聞いただけで幸せなんだよね。
いいよね。
で、実際喋ることもすごいなんか、
面白かったね。
面白かったし。
ずっと言語についてお話をしたんだよね。
あとあれだ、自分の受け取りに行くために深夜マラソンをした話。
そうそうそうそう。
走り出しちゃうって話、面白かったな。
でもなんか俺結構これ参考にしてるかも。
なんか気持ちが落ち込んだ時を走るとか。
はいはいはい。
自分の受け取りに行く。
そうそうそうそう。
いや、めっちゃ若いんだよ。
ね、そうなのね。
めっちゃ若いのにすげえたっかんしてて、
なんか最初さ、
すまし君から年齢いくつぐらいみたいなのを教えてもらって、
あ、じゃあなんか合わせる必要あるかなみたいな目線を、
すごい言い方悪いけど角度変えるみたいな。
はいはいはい。
若い人と話すぞ的なね。
話すぞっていう感じが必要かなって若干思ったけど、
全然そんな必要なくて。
そうだね。
普通に話せるっていうか、
むしろなんか見上げるみたいな瞬間も結構あって。
ペンテル君すごいおもろい。
ポリタンの参加
いや、ほんと。
ペンテル君はまた話したいんだよな。
彼氏にしたいな。
いやー、わかるー。
付き合いて。
うん。
次が、
うん。
ダブルピアノね。
おー、ダブルピアノか。
ダブちゃん。
うんうんうん。
ダブちゃん近々もう一回収録したいな。
したいね。
だってなんか、
うん。
辛い食べ物の話だけして終わったから。
ほんとだ。
何が楽しくて担々麺食べたくなるんですかと、
北極か。
どっちも辛い食べ物だからね。
うーん。
なんか北極が北極星と同じなんじゃないかみたいな話は結構ロマンチックだったよね。
なんかすごい感動してたよね、ダブちゃん。
ねー。
そうかも、それほんとかも、すごいことかもみたいなこと言ってる。
なんかその、どうでもよさそうなことだけど、その時は特別なんだよな。
あ、そうそうそうそう。
きらめきがあるよね。
あるある。
そう、なんかいいんだよ。
ダブちゃんがまた来て、またずっと辛いもの話しててもいい。
そんな人がいても全然いい。
そうだね。
っていう風に思うね。
うーん。
辛い話聞きたいなー。
で、次ポリタン。
ポリタンね。
ポリタンなー。
ライフっていうスーパースキー。
うん。
イオンジオゲッサー。
あと最近も、めっちゃ直近でゼンゼロっていうソシャゲの話したり。
そうだね。
あとサミナレスキーの話したりとか。
したりとかしたね。
そうだね。
いやポリタンってさ、
なんか上段行った時のさ、
いやいやそんなことないからって止めるんじゃなくてさ、
全力でアクセル一緒に踏んでくれるのちょっと面白いよね。
あー、並走してくれるよね。
ねー、してくれる。
サイドカーに乗ってますか?みたいな感じの。
そうそうそうそう。
隣で一緒の速度で走ってくれる感じがあって。
走ってくれるし、なんならこっちのよりもより深く掘ってくれる時あるから。
なんか、おもろいね。
そのしょうもなさの奥深さすごい感じるんだよな。
うーん。
これこんなところまで行けたんだみたいな。
ポリタンはなんかめっちゃ変なお茶会も聞いてくれてるみたいで。
そうだね。
なんか楽しめながらしてるって話もしてたもんね。
そうそうそう。
ぶっちゃけ参加してくれる人みんな変なお茶会聞いてくれなくていいと思ってんの。
うんうんうん。わかる。
ね。
とか、これから参加する人とかも変なお茶会全部予習として聞く必要があるのかっていうと
全然無視を聞かないでくれた方がありがたいとそれは思ってるっていうか。
いいよいいよみたいな。
新鮮にリラックスした状態で話したいよね。
自分は思い出アルバムのつもりでやってる部分もあるから
自分の写ってない写真見てもつまんないでしょ。
言って言ってっていう気持ちがあるっていうか。
うんうんうん。やっぱそっか。
だけど、ペンテル君は
ポリタン。
やっぱポリタンね。
ポリタンは自分が参加してない回も結構積極的に聞いて感想とかくれたりとかして。
あーそうだね。
変なお茶会好きみたいな感じでいてくれるのめっちゃ嬉しいなって思ったりする。
ポリタン結構初期の段階でさ、変なお茶会すごい良いってすごいコメてくれてたよね。
ね。
あれすごく嬉しかったよね。
嬉しかった嬉しかった。
次ボボちゃん。
ボボちゃん。ボボちゃんの回俺好きなんだよね。
ボボちゃんの回良い。
うーん。
良い。
ボボちゃんの回がなんだっけなどこだったか忘れちゃったけど、
なんかボボちゃんが、
いやそうそう私太っちゃったんだよねとか笑うところがめっちゃキュートで良いなって思う。
日本言うとめっちゃ怒られるんですけど。
あーそうそうそうそう。
噛み切りなよとか太ったんだから痩せなよとか言われるんですけど。
そうだそうだ。
収録の思い出
あの太ったんだけどね。へへとか言う。
そうそうそうそう。あのへへの言い方めっちゃ良いなっていう。
結構さボボちゃんってさ、何かが分からなかった時にさ、え?分からない?とかさ結構言ってくれるじゃん。
あー言うね。
教えて教えてとか言ってくれるじゃん。
流さないって言うね。
そう流さない。
それすごいなーって思う。
確かに確かにめっちゃそれあの子の良いとこだな。
良いとこだよね。
いや分かんない時にさ、んーなーそうっすねって言って。
やっちゃうやっちゃう。
気流しちゃいがち。そうなんだよね。
でも今の分からなかったとかさ、もうちょっとくださいとかさ、なんかスッと言えるのすごい良いなって思って。
良いね。
ね。
それってあんま外を意識してないっていうかさ、2人で話してる時にさ、この話止めちゃダメだからとか思わないじゃん。
そうだね。
3人でもそんなに思わないじゃん。
分からないな、私だけの気持ちになっちゃったら緊張しちゃったりしそうだけど。
それを全然意識しないで話してくれるっていうのがめっちゃ良かったよね。
1から4までずっとリラックスしてて本当に楽しかったな。
あとなんか考え方みたいなのもチラッと垣間見えるというか思想みたいな。
なんか日本はいいのか悪いのかみたいな。
はいはいはい。
行きやすいのか行きにくいのかみたいな。
うん。
ちょっとなんか。
政治的。
政治的っていうことでもないのかな。
日本すごい的な。
うーん。なんか結構意見分かれそうな部分を話せたのもちょっとおもろかったなっていうかこういう回もあるんだなっていう。
こんな風に話せるんだって思ったね。
そうね、そうそうそうそう。
普段それこそさ、ブーちゃんと狭すだけで話してもそういう会話ってならないから。
そうだね。
そうだね。
でも別に政治の話とかがあってもいいと思う。
そうだね。
で、あとミツバちゃんか。
ミツバちゃん。
うーん。
いやーそうだなー。
ミツバちゃんで最後?新規の。
新規の人はミツバちゃんで最後だね。
へー、なるほど。
すごい質問上手になったね。
いやー、上手だったね。上手だったっていうか。
なんかミツバちゃんのこと好きよ。
だし、収録した後もたまにやりとりとかしていろいろ仲良くなってるし、友達だと思ってるんだけど。
あの人はすごい。
何がすごいっていうのはうまく言葉にできないけど、
自己開示させ力?
うーん。
引き出し力?
うーん。
みたいなのが、いや我々もある程度あると思うね。
あー、そうか。
ある程度あると思う。
うーん。
だけどその上を行ってるというか、収録中も思ったけどミツバちゃんのこと全然聞けてないなみたいな。
いやー、そうだねー。
途中で焦ったりとか。
なんかさ、仕事人みたいになってるね。
そうそうそうそう。
仕事人って言い方よくないな。なんだろうなー。
なんか水面下でこれバトル行われてんじゃないかみたいな。裏の裏をかいくみたいな。どちらが背後に回るかみたいな。
うーん。
あった気がしてて。
うーん。
それで言うと完全に負けた感じがあるんだけど。
そうなんだ。
そうそうそう。
だけど結果としていい回になったっていうか。
うーん。
でもなんかそう、そうやって自己開示力めちゃめちゃ高の人みたいな。
自己開示させ力?
自己開示させ力か。自己開示させ力めちゃ高の人。
だからこそ話せる内容とか。
うん、そうだね。
この人だったら何言ってもどうじないとか。
うんうんうん。
なんかこう、へーとかって言いながら聞いてくれそうだなって。
うーん。
なんかそういう話がめっちゃあって。
いやそうだよね。
うん。
すごい初歩の初歩。寂しいってわかんないかもみたいな話とかも。
うん。
なんか俺ずっとなんか、それこそなんだろう。
生まれてからこれまで寂しいっていつのこと言うんやろうって思ってたのが。
うんうんうん。
なんかずっと話したりだとか。
めちゃくちゃ素朴すぎて誰にも聞けなかった疑問みたいな。
そうそうそう。
なんかそういうとこあったなー。
だってさ、初めましてじゃん。
さっきも話したけど。
確かに。
初めましての状態から、俺たちって海辺にいるのかな。
今どこにいるんだろうみたいな話ってさ。
来た来た。
そうはならないっていうかさ。
そうだね。
なんか近道しすぎじゃない?すごくない?
そう、だいぶ近道してる。
なんかその人のこと知るってさ、趣味は何ですかとかさ、好きなお酒何ですかとかって、
そういうこう、回り道してたどり着くみたいなところがあったりするけど、
ドゥンってこう。
そうだね。
ドゥン、Googleマップでドゥンみたいな。
そうそうそうそう。
ちょこーみたいな。
時間が圧縮されてる感じが。
そんな感じするね。
だから急速にすごい仲良くなった感じがする。
ある。
そんな感じでなんか、参加者一人一人コメント、コメントを言う流れになぜかなってやりきってしまったけど、
何やともあれそういう参加してくれる人が魅力的だったから、
本当だね。
今後の展望
100回までやってこれた変なお茶会だったなって感じはするよね。
みんなもさ、なんかあんのかな、このお気に入りの会とかあったりするのかね。
聞きたいな。
聞きたいね。
ひろこ食べていい?
あ、いいよ。
今休憩中で、
セマシ君がひろこを食べようとしてます。
おいしそう。まだ早い。
まだ箱を開けてる。
持ってきたお土産を自分で食べようとしている。
ドゥンも食べる。
ありがとう。
対面で収録するの初めてらしい。
そうだね。
セマシ君と会うのも。
うん。
眠い?大丈夫?
大丈夫。
何回目くらいだったかな?
多分4回目とか。
嘘?そんなもん?
絶対持ってあるよ。絶対。
嘘?
だと思う。
一回東京スネアの時に飲み会あったでしょ?
それで。
カウントしてる。
嘘だと思ってる。
嘘?本当?
うん。あった記憶ないもん。
嘘か。
ちゃんと向き合って話すのは3、4回目くらい。
そうだね。
これピチッと朝方になるね。
なるね。
よく。
多分聞いてる人にとっては
この人たち普段も遊んでるのかなっていう印象が結構あると思うんだけど。
なんかいいよね。
実際会ってる回数ってブートセマシでさえ3、4回。
そうだね。
この人はもっともっと少ないっていうか。
初めましての人も1回ゴロゴロいて
ディスコ土壌で収録してるっていうところが。
会ったことない人いるもんね。
いっぱいいる。
全然。
変なお茶会の実態になります。
あれも今聞いて意識して話せる?
話せる話せる。
早っ。
すって入っていった。
ほんと。
ちょっと休憩入れました。
これまではいろいろ振り返ってきたわけだけど
100回っていうことでこれからのこと?
101回目以降。
俺がXX回として101回目以降のことについてちょっと話して終わろう。
どうなるんだ。終わるのか。終わらないのか。
終わるかもしれない。
100今101回目のことって言ったじゃん。
101回目はないかもしれない。
まぼろしい。
終わろうと思えばいつでも終われたからな。
100回まで。
すごいよほんと。
こんなに続くと思ってた?
いや思ってないよ。
3回で終わると思ってたよ。
3回で終わると思ってた。
3回坊主だと思ってたし。
こんな音声編集ソフトを使うことになると思ってなかった。
イラストレーターだしな。
そうそう。
もちろん全然発見もいろいろあるというか、やってて楽しい部分は編集作業っていうのはあるし。
楽しく編集はやってるんだけど。
でも忙しい時もあって。
そうだよね。
これはお休みかもな、来週みたいな。タイミングはちょいちょいあったような気はしてる。
けど一応週1って決めたしな、みたいな感じで。
締め切りを設けたから100回達成できたことなのかなと思うっていうか。
宿題8月末まで終わってた?
終わってないタイプ。
そうなんだ。
前日に全部やるタイプだから。
すごい。
だから一人だったらそういう感じになってたと思うし。
坊主君とやってるからっていうのはかなりでかいなとは思う。
俺そんなもん言ってないけど。
多分存在してるだけであるっていうか。
一人でやってたらより好きなタイミングでやめれるっていう感じがするけど。
坊主君も関わってるしなっていうのでここまで来れた感じはある。
し、ブーだけが大変な編集作業してるわけじゃなくて。
ポッドキャストで登録して配信するみたいなこととか。
告知のツイート、ポストみたいなのとか。
あとYouTubeの動画制作みたいなのは坊主君がやってくれてるし。
一番ブー苦手なやつ。
本当?そうなんだ。
一番作ったら作ったで満足しちゃうから。
発表するのがそもそも苦手なんですよ。
イラストレーターとしても同じことが言えるんだけど。
大丈夫?
ブーってなっちゃうから。
だからめっちゃ作ったらそこから投稿まで運んでくれるのはめっちゃありがたいなっていう風に思ってるかな。
楽しくしてるよ。
ただ坊主君は通常業務っていうか普段の仕事で忙しい時期もあったりして。
ブーもあるんだけど。
より融通が効かないというか。
会社員とか。
いわゆる会社員。
ブーは締め切りをあるけど事前にやろうかなとか後ろの方で頑張ろうかなみたいな。
ある程度フレキシブルに調整できるけど。
坊主君は結構忙しい思いをさせてるなぁとも思っていて。
そうかな。まあまあまあ、でもでも。
な感じでちょいちょい変なお茶がやってく中でも、お!みたいな。大丈夫か?みたいな。
次の更新みたいなことがあったりして。
だからね、本当に101回目、もう辞めますじゃないけど、めっちゃ休もうかなと思ってた時期もあった。
100回区切りで無期限休止みたいな感じでパワー貯めて余裕出てきたらやるかみたいな形もありかなという風には思ったりはしたんだけど。
続ける意欲
今のところやれそうな感じもまだするし。
だからやり方、作業フローとかも考えつつ。
そうだね。
これからも続けていこうかなという風にお茶会は思ってます。
イエーイ!
で、まあ困ったら分かんないけど、スタッフ的な、制作スタッフが今2人で基本的にやってるから、
お一人増やしてもいいし、文字起こし誰かに頼みたいみたいな。
夢だ。
夢があったりとかして、ちょいちょい夢がやっぱまだあんのよ。文字起こし全部したいとか、
あとは、これブーが一方的にずっと言ってるんだけど、
ブーちゃんがいないかい、瀬橋くんがいないかいみたいな収録がいつかできたら、
より遠くの人を巻き込めるんじゃないかっていうのもあったりとかして、
なんかね、まだやってみたいことがあるから、そこに向かってやっていけたらなっていう風に思うし、
もしよかったら聞いてくれてる方も今後も聞いて応援してもらえればなという風に思ってますっていう感じです。
応援してください。
今後とも何卒。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
100回記念って感じで、なんかポッドキャストの中ではイベント開いたりとか、
会場貸し切って。
会場貸し切ってイベントやったりとかもしてる人も結構いるみたいなんだけど、
我々はイベントはせずに、しれっと101回目以降も続けていこうかなという風に思ってますよと。
ただ一点ちょっとリニューアルというか、気分転換のために一個変更しようと思っていることがあって、
新しい名前の決定
瀬橋くんにはちょっと前から伝えてはいるんだけど、名前を変えます。
名前が変わる。
変なお茶会っていうポッドキャストは変なお茶会そのままだけど、
ぶーちゃんっていう名前と、
瀬橋?
所瀬橋っていう名前が、
今日で最後。
今日で最後だ。
今日で最後にしたいなと思っていて、101回目以降は別の名前を設定して、
気持ち切り替えてやっていけたらなという風に思ってます。
このお茶会用に名前を決めて、誰でもない誰かの話っていう意味で言うと、
名前がすくすく育ってきてるっていうのがあるんだよね。
それなんだよ。
瀬橋は瀬橋で、瀬橋の名前に愛着も出てきてるし、
ぶーちゃんはちょっとわからない、どう?
愛着の名前、ぶーちゃんっていう名前。
ぶーちゃん自体に愛着はないけど、
愛着を持たれてる可能性があるなとは感じるというか、
ぶーちゃんとして認識され始めてるなっていうか、
当たり前じゃん、100回もやってたら。
なっていうのはなんとなく感じてて、
これがこのまま200回、300回とか続けていくのであれば、
誰でもない誰かでなくなってしまうと。
ぶーちゃんになるなって思う。
固定のぶーちゃんに。
固定のぶーちゃんになるなと思ってて、
前半でずっと話してた匿名性っていうコンセプトに、
ちゃんと従うのであれば、もう1回引っ張り剥がす必要があるんじゃないかっていう
相談を瀬橋君にしたんだよね。
瀬橋君は最初はちょっと、
愛着あるって言ってた。
いや、そっか、そうだよねみたいな話になってて、
何回か話してるうちに。
話してるうちに、確かにこの愛着生まれてるのは、
そもそものコンセプトにあんまりそぐってないんじゃないかっていう気持ちにもなったりとか。
当初のコンセプトが絶対っていうふうにも思ってなくて、
瀬橋君の気持ち的に乗らないんだったら、
ずっと瀬橋君、ずっとぶーちゃんでもいいし、
本当にそういうふうには思ってたんだよ。
だけど話していくうちにね、
俺も名前変えてみるかみたいな気持ちになってきて、
名前が変わります。
名前が変わります。
覚悟して。
しれっと変わる。
なんか、だから1個ルールも置けようと思って。
今までにない1個ルールっていうか制限というか、
変なお茶会に参加する人は、
収録ごとに好きな名前を決めていいよっていうふうにしようと思ってるの。
前まではラブ&ピースケだったら、
ずっとラブ&ピースケを使うっていう前提で進んでたけど、
毎回聞こうと思って。
前回と同じ名前でやる?
今日何する?
別の名前でもいいよって聞こうと思って。
瀬橋とぶーにも聞こうと思って。
100回変えなかったら強制で変わるっていうルール。
で、いいのかなっていう気がするというか。
だから最初の方はしっくりくるまで、
もしかしたら名前コロコロ変わるかもしれない。
ずっとしてますから。
確かに確かに。毎回名前違う。
どこかで、これなじむなみたいな名前が見つかった時に、
またそれで収録続けるかもしれないけど、
次200回が来るとしたら、
そのタイミングでまたもう一度シャッフルっていうか、
もう一回名前を変えるっていう。
で、多分ちょっと気持ち変わるっていうか、
さっきは引き締まるとか気分転換みたいな風に言ったけど、
ぶーと瀬橋もずっと話してて仲良い感じでやってきたけど、
ちょっとまた角度がちょっとだけ変わって、
出会い直したね。
出会い直すみたいなことがあるんじゃないかなっていう風に思うというか。
シーズン2だ。すごい。
やっていけたらなという風に思ってます。
だから今ね、一生懸命名前を考えてる最中。
そうなんだよ。
マジで名前が決まんないんだよね。
ずっと忙しくグニュグニュグニュグニュいって。
さっき焼肉食べながらね、焼肉屋さんの焼肉の部位の名前とか。
腹身とか。
これがいいんじゃないとか言いながら。
最終どうなるかはわかんないけど、
しれっと変わってるんで、そのつもりでっていう風に聞いてる人に対しても思うし、
もしかしたらちょっと寂しいなっていう風に聞いてる人が思うかもしれない。
なんでこんなことするの。
名前変えても聞きづらくなるだけじゃんって。
瀬橋とぶーちゃんとはもうこれでお別れなの?つって。
けど全然そんなことないし。
ぶっちゃけ声でわかんなよ。
そうだよね。
声でわかるじゃんみたいなのはあるんだけど、
それでも名前変えただけでなんかあるんじゃないかって。
実験したい気持ちの方が分かっていて。
試してみたいね。
名前が変わったらまた新しい自分でいられるしね。
前回言ってたことと全然違うこと言ったっていいしな。
本当に0.01%くらい違う自分でいれるっていうか、
それだけでもめっちゃデカいんじゃないかなって思ってるんだよね。
マジで名前何にしようかな。
ひよこ。
今食べたやつ。
なんでもいいんだよマジで。
そういう風に思ってるので、
良ければ101回目以降も名前の変わったぶーちゃんとせますよ。
お楽しみにって感じだね。
来世で。
転生。
転生します。
何しようかな。
何しようかなっていうのをさ、これまでゲストとか呼んでくれた人全員に強いてたわけじゃん。
傾斜があるっていうかさ、これぐらいやらないとっていう風に思うんだよね。
思う思う。
いやー楽しみだな。
名前変えてさ、めっちゃ仲悪くなったらどうする?
いやーそれウケるね。
角度変わって、ギスギスしてんの。
鋭角になりすぎて。
トゲトゲしちゃって。
今後の展望と参加募集
なんのかなー。
あんまなんない気がすんだよなでもなー。
だからじゃあ、せますとぶーって呼ぶのは今日で終わりです。
確かになー。
普通にプライベートでさ、収録回ってない時もさ、せますとかぶーとかって呼んじゃうんだよね。
そう呼んでたもんね。
それも変わるからね。
言っちゃいそうだな。
ところせます結構定着してたからな。
ぶーちゃんって言っちゃいそうな気がするんだよなー。
言いそうだなー。
先生のことをお母さんって呼ぶ感じの気持ちなのかなって。
あー恥ずかしいやつ。
そうそうそうそう。
そこも含めちょっと実験していこう。
だめだ、せます君って呼んじゃうってなったら、
ダメーって。
戻す。
ふところせますとかにしてね。
そうだね。
めちゃめちゃ広瀬とかね。
でもなんかさ、実験するんだったらさ、
ツイッターとかでもさ、もっと感想とか知りたいね。
ディスコードでも全然いいし。
確かに。
感想はマジで励みになる。
そうね、確かに確かに。
ディスコードのサーバーができてからさ、
ツイッターとかでさ、
ツイッターQX、
違う逆、ツイッターQツイッターメインX。
で、あんまり見かけなくなったんだよね。
確かに確かに。
変なお互いの感想ツイート。
どんな形であれ、目の届く範囲で
リアクションがもらえるのはすごい励みになるっていうのは。
そうだね。
最初の方言ったけど、マジでそれはそうなんだよね。
めちゃめちゃ励みになる。
リアクションっていうのはシンプルに再生してくれるだけでも
再生数っていうのに影響があるし。
リアクションだね、それも。
それも一つのリアクションだし。
お友達にね、うちうちでお話ししてるもんね。
それめっちゃ嬉しい。
嬉しいよね。
たまにあるからね、評判で
友達から教えてもらってっていうのとか。
嬉しい。
嬉しい。
あとそうだね、ツイッターのアカウントがあるから
それをフォローしたりとか、
Spotifyでフォローしたりとか
Apple Podcastでフォローしたりとか
いろんなアカウントがあるけど
YouTubeでフォローしたりとか
チャンネル登録してもらえてもめちゃめちゃ嬉しい。
嬉しい嬉しい。
嬉しいです。
っていうのとか
あとSpotifyって
なんかPodcastに星つけるみたいな
昨日知ってた?
知ってる知ってる。
あれで星をつけてもらえるとめっちゃ嬉しい。
嬉しいね。
リアクションとして。
じゃあそんな感じかな。
そんな感じかな。
やれるのかな。
まだ101回目の収録ってしてないから。
そうだね。
結構急がないとまずいかも。
確かに。
101回目の収録もして、
近々
編集して配信を続けていこうと思います。
101回目に2人で録ってもいいし
これまで出てくれた人に
名前変えますか?変えませんか?って言って
試してみてもいいし
全く新しい、今まで参加したことのない人
何人か呼びたい人もいるし
わかるわかる。セマシオもいる。
そういう人が入ってくるかもしれないし
Discordにね。
Discordに参加したあなたが
もしかすると参加しているかもしれない。
いやーすごい。
応援ボトルみたいになってる。
参加資格とかはなくて
話したい気持ちと仲良くなりたい気持ち
そして素直ささえあれば
みんなと話したいという風に思ってるし
それが面白いものになると信じて
やっていきたいと思いますねという感じですね。
あとお手伝いしてくれる人も募集したいかな。
そうだね。
手伝ってくれる人いるかな。
ちょっと文字起こしやりますよ
Discordサーバーのメッセージ
自分という人がいたら
Discordサーバーの方で
ブーにメッセージ送ってください。
はーいって言って。
お願いします。
長くなりました。最後まで聞いていただき
ありがとうございました。
じゃあ
またね。
今後とも
セマシ君も今後ともよろしくお願いします。
ブーちゃんも今後ともよろしくお願いします。
今後とも?
今後ともなのか?
名前変わるけど
来世で会おう。
そうしよう。
そんじゃまた。
バイバイ。おつかれさまでーす。