睡眠不足とルーティン
最近寝れてないのよ。
うん。ずっと言ってるよね。
そう。一日の終わりってさ、どうやってやってる?なんか、ルーティンってあるの?
寝る前のルーティン?
うん。まあ、お風呂入るじゃん。でさ、
はいはい。夜派ね。
できれば夜派。限界の時には朝派だね。
で、歯磨くじゃん。で、
布団いく、寝ようとする。
でも、なんかスマホを見ながら寝落ちしちゃうんだよね。
寝るのヘバピ。
CPUPしながらYouTubeって見れんの?
CPUPしながらYouTubeは見れるよ。見れます。見れるけど、ちょっとつけない時もあるな。
ああ、だるくなっちゃう。
そのまま寝ちゃう時ある。
そう。キャッチャーミッドみたいな感じだからさ。
はいはいはい。
ちょっとつけるの大変。一瞬なんだけどつけるの大変なんだよね。
いや、でもなんか俺はあれだな、言いながら思ったけど、俺は根本的に、別に今の状態が、たぶんそんなに嫌いんじゃないんだと思う。
からずっと続けちゃってるし。
すごい?
そうなんだよね。
すごい速度で自分見つめ直してんじゃん。すごいね。
早いね。いや、そうだと思うっていうか。
いや、根本的にそこを大きく変えようと思ってる意思があるんだったら、もうとっくに寝れてる気がする。
寝れなさと何かを天秤にかけてガタンと傾いちゃってるっていうか。
そうだね。
寝ない側に。
傾いちゃってると思う。
根本的に自分の体を大事にするっていう感覚が、なんか欠けてる感じするんだよな。
自己の存在と自己評価
やばいじゃん。
はやぶさ系。
はやぶさ?
何それ。
人工衛星。
人工衛星、うんうん。人工衛星はやぶさってそんな感じなの?
なんか、ああいう人工衛星って日本に帰ってくる時に燃えながら、燃えながらミッションをこなすっていう、そういうイメージがあって。
毎日燃え尽きながら寝てるみたいな。
はやぶさ系っていうか。
そうだね。
破滅に向かっちゃうよな。
いや、そうなんだよ。これってたぶんね、ちっちゃな自虐だと思うんだよね。
自傷行為的な感じの部分あるんだと思う。
仮に我々も人間なんで、歳をとっていくわけじゃないですか。
そうだね。
だんだんとその老化によって、破滅行動みたいなのに普通に耐えきれなくなってくるみたいなタイミングなのかなと。
あー、あるね。
徹夜無理になってきてるね。
そういうのとか。
今までは結構勢いでやれてたことを見直さないといけないみたいな。
あんまりおじさんすぎるからあんまりしたくないんだけど、この話題。
もう見素晴らしいね。
本当にね。
やだやだ。
もっとよりね、まだ人生クソ長いですから、サステナブルな方向にやり方を見つけないといけないというところに立たされてるんじゃないかなというふうに思うね。
俺でもここですごい情報ぶっこむんで見るけど、たぶんそもそもそんなにめっちゃ長生きしたいって思ったときないかもしれなくさ。
ノストラダムスと人生の選択
これさ、なんか暗い話みたいにいつもなっちゃうからさ、全然したことないんだけどさ、長生きしたいってあんま思ったことないんだよな、なんか。
それはわかるよ。
それこそハヤブサじゃないけど、流れ星みたいにシュッていうのに憧れがある気がするな。
憧れてんの?マジ?
憧れすらある気がするな。
カートコバンみたいな?
カートコバンみたいな感じ。
シムラみたいな?
シムラみたいな感じ。シムラみたいな感じかな。
若くして?
そうだね。
ケンの方じゃなくてね。
ちょっと待って。シムラ。不謹慎すぎる。ちょっと待って。
シムラ、ケンの方は割とさ、しっかり落とし目した上でなくなってる。
危なかった。シムラ、ケンがすごい浮かんで、一瞬分かんなくなったけどよかった。軌道修正しました。
けど若くしてなくなるってほど、もう若くもないからな。
そうなんだよ。中途半端なんだよね。
中途半端だね。
今死ぬのダサいな。そう考えるとさ、若い頃やってたやり方が中年になったら通用しなくて死ぬのって、流れ星としてはかなりサイカが火を放った流れ星な気がする。
なんか奇跡が茶色そうだよね。
めっちゃそうだな。
それってさ、踏ん切りがずっとついてない状態のようにも思えててさ。
セマシ君ってさ、なんか死にてぇ?みたいな既死念慮みたいなのってあんの?生きてて。
俺多分正直ちょっとあるんだよね。
それ結構、ブーにとっても意外だし、多分セマシ君の周りの人にとっても結構意外な側面だと思います。
そう、なんか変なとこにギャップがあってさ。
いいじゃん。
ね。
いいじゃん?いいじゃんなのかわかんないけど。
恥ずかしい。
周りのイメージに喪失はないんじゃない?
まあね、そうだね。
どういう時に思う?普通の日常の中でふと思うって感じ?
でもこれさ、たぶん根本まで遡ると、ノストラダムスが影響してきてて。
ダサッって言いかけたよね。
ダサそうな話だなと思って。
ちょっとさ、顔をあからめながら話すけどね。
いいよいいよ。
根本的に、たぶんね、生き残ってしまった感あるんだよね。
そうそうそうそう。
ねえ、一回小学生とかの時に、あ、死ぬーって思って。
あれ?こねーって思って。ノストラダムスこねーって思って。
僕全然世代じゃないからわかんないんだよな。
そっか。
あ、ほんと。
ちょっと上だね。
通ってないんだよ、ノストラダムスの話。
あ、ほんと。
だから当時の状況も全然わかんなくてさ、結構みんな信じてたの?マジで。
信じてたと思う。
俺は信じてたと思う。俺はめちゃめちゃたぶん信じてて。
なぜなら、テレビめっちゃやっててそれ。
へえ。
怖いけど、見ちゃうの。
テレビで大人がさ、深刻な顔してさ、終わるねみたいな。
もう、うちら最終回やねみたいな感じで話してるわけ。
マジで?
いや、そう。
へえ。
いやいや、待ってと。さっき生まれたって思ってさ、なんか。
NHKもやってんの?それ。
NHKはやってなかった気がする。どうなんだろう。
あ、そっかそっか。
でもやってたのかな?
まあまあまあ、子供の頃ってね、どこのテレビ局かみたいなところを意識して見てないしね。
わかんない。
そうなのよ。
まあともかくテレビとかでやってたんだ。
やってたでしょ。
ノストラダムスの話も。
で、そんでさ、その以降は何かミスったなとか、宿題忘れたなとかさ、大学受験大変だなとかって時にさ、
常に受験頑張る、頑張らない、死、みたいな3つの選択肢が。
3つ目があんの?
そうなのよ。ギャルゲームみたいなのが、コマンドみたいなのがあったとした時にさ。
常に選択肢の1個としてあって、
いやなんかちょっとこれね、これだるいんだよね。
毎回3つ目の死っていう選択肢があるっていうイメージなのかな。
そうそう。
あーしばらくメール返してないなー、返さなきゃ。返す、返さない、死、みたいな感じで。
あーへー。
そうそう。これ、微妙な話かもしんない。大丈夫?引いてない?
全然面白いよ。
いやほんと。そうなんだよなー。
いやなんか、死ねなかったみたいなさ、話ってさ、聞いたことあるんだけど、
それって大抵この戦争とかで、生き残れてよかったなじゃなくて、
戦友たちは亡くなる中で、自分は生き残ってしまった。恥ずかしながら、みたいな。
はいはい、そうだね。
話は聞いたことあるけど。
うんうん、とか震災とかでさ、とかね。
うんうん。ノストラダムスは、もうなんか、ノストラダムスで死んだ人はいないからなーと思いながら聞いてて。
そうだね、ノストラダムスで死んだ人はノストラダムスだけだね。
あ、そうだね。詳しくないから知らないけど、ノストラダムスって人は死んでんだ。
もうだいぶ昔の人だから、ノストラダムスはもうめっちゃ死んでるんだよ。
そうそうそう。
いやー、いやなんかね、常にね、こう、身が入らないっていうか、この感じ。
え、それマジでノストラダムスなのかな?って感じがある?なんか。
いやどうなんだろう。
本当かなってちょっと思ってるよ、ブーは今。
小学生の時のノストラダムス。
エピソードとしては、すごい良い話だなと思って聞いてたけど。
うんうんうん。
大人になって、まだそれが死っていう選択肢というか、死んでなかった。生きてるみたいなのが。
うんうん。
ノストラダムスだけで継続したとはちょっとにわかに信じがたいなっていう風に。
もうちょっと思ってしまったところがあるね。
なるほど。
うん。
今自分にね、問い正してる。本当か?セマシー本当か?本当か?
ちなみにブーはっていう話をしておくと、死にてーみたいなのはあんまないタイプだから。
あーすごい。
セマシー君と結構違うなと思って、そこも面白く聞いてたところではある。
えーそうなんだね。そっかそっか。
みんな割と日々死にてーって思いながら生きてるのかなって思ってた。違うんだね全然。
いやーけどそういう人もいるとは思う。
そっかそっかそっか。
セマシー君の人生の起死年齢のレベルをグラフにしたときにさ、ずーっと横ばいなの?
それとも一番死にたかった時期とかあったりする?言いにくかったら全然言わなくていいんだけど。
一番死にたかった時期かー。待ってね、考えるね。
ランキングで言うと。
すごいランキングだ。
死にたランキング。
死にたい時期ランキング。
山口に来て激給料低くっての時は、自己愛もバリバリ下がって、ランキング的にはかなり上位だね。
それ3位ぐらいでしょ。
で、大学生の時に留年が決まって、でもお金なくって。
冬の厳しい生活
バイトは頑張ってるんだけど、家に帰ったら電気が消えてて、お金払えてなくって電気が消えてて。
ちょうどその時虫歯になってて、歯は痛いし、電気が止まるとシャワーもね、水しか出なかったのよ。
ああ、給湯器が電気式なやつだ。
そうそう、ああ、冬だ。
冬。
冬です、真冬。
やばいじゃん、それ。死ぬね。
水でシャワー浴びて、水ってシャンプー泡立たないんだなって思いながら、ドライヤーも使えないから髪も湿ってて。
ディティールがいいな。結構鮮明に覚えてんだね。
そうだね。お布団に入って、上を見ながら枕、ゆっくりしっとりしていくのを感じながら、あの、ツーって涙が流れた時は、結構2位ぐらいかもしれない。
すごいな。
そうだね。
死にたいっていうか、ほんとに死にそうだね。
そうだね、これ死にそうだね。
1位どこかな。
待って、でもさ、社会人になって給料バリクソ低かった時のやつは、結構1位かもな。
これのタイミングはずっとなんか、落ちてた気がする気持ち。
死にたいという感情
けどリアルだな、わかるわ。お金もらえないと落ち込むよな、普通に。
いや、ほんとにそうだね。
社会的価値こんな低いみたいな、そういう根付けとしての給料ってね、あるじゃないですか。
あるある、あるね。その時期はやっぱり気持ちも進んでた気がする。気持ちも進んでたけど、なんかさ、あ、なんか俺なんでツイッターとかさ。
ゲインXね。
ゲインX。で、なるべく明るく立ち振る舞いたいとか、コミュニケーションする時もネガティブなことあんまり言いたくないなみたいな思ってるところの根本って、なんかそれある気がするな。
なんか、目の前の悲惨な状況に向き合いすぎると。
目の前のっていうのは自分自身のっていう。
そう、自分自身の目の前の全然お給料ももらえない。貧しい。寒い。お腹すったみたいなやつに。
とかってさ、投稿しててもさ、何にも良くなんない。から、なるべく物事の良い方を見ようみたいな気持ち、なんか関係してそうな気がするな。
いやー、へぇー。から元気みたいなこと。
ザ、ザから元気だね、これ。
そうだね。
あー。へぇー。
そのさ、え、その、死にたいってあんまり思ったことないってさ、え、マジで?マジで?
マジ?マジ?
ちょっと待って、じゃあ本気で考えるわ。
考えてみて。
うーん。
いや、結構マジでないかもな。なんか。
うん、すげーな。
ちゃんと死にたいって思ってない気がする。
へぇー。
マジ最悪だわ。死にてーって言う時はあるよ。
あーうんうん。
けど全然本当に死ぬと思ってないっていうか。
最悪のさらに最大級みたいな感じで、死にたいって口にしてしまうことはある。
思うことはある。
消えてなくなりたいって思うことはあるかもな。
うーん。
あー。
だとしたらちょっと近いかもしれないぞ。
うーん。
いや、けど本気で思ってない。
あー。
本気じゃないんだよな。
あー。
前提、死ねないものだと思って生きてるっていうか。
あーすごい。そうなんだ、そうなんだ。
うん。
死ねないもの?
このゲームは死ぬとかないって思って生きてるところがある。
へぇー。おもろー。
その前提からない感じがする、ブーは。
はえー。
周りの友達とか知り合いとかの話聞いてると結構死にてーって本当に思ってたりとか。
うんうんうんうん。
それこそ自殺の方法とかを調べたりみたいなこと言ってる友達とかも結構いるっていうか。
はいはいはいはい。
そういう考えがあるのは理解はしてるっていうか知ってはいるんだけど、
自分らしい生き方の模索
ブー自身はってなると、死はないものとしている。
うーん。
あーでもなんかって、それを聞くとさ、俺もそこまでじゃないかもしれない。
具体的にどう死ぬかの練習をするとかはない。練習?いやなんかレシピみたいな。
調べるとかまではないな。だから、言ってるだけかもしれない。
自分の中にチラ見せして、いやいやっつってもって言って、ってなってるだけかもしれないな。
でもそれってさ、後ろ向きに歩いてるみたいでさ、なんか良くない気がするんだよな。
あーはいはいはい。
ね。
後ろ向きに歩いてる。
うーん。
そうね。
え、それってすごいねでも。
なんか、自分が生きてるっていうものが前提としてあるんだよね。
あー。
だから、生きたいみたいな、生きるぞみたいな意識もないし。
うーん。
死にたいもない。
欲望とかじゃなくて、もうその状態が続くのは自明。だからそこを疑っても。
うーん。
疑うことなど無、みたいな感じなのかな。
うーん。
なんか考えても仕方がないって思っちゃってるところがあるかもしれない。
なるほどなー。
それってさ、似たやつだとなんかある?
その、これ考えても仕方ないみたいなやつ。
地震起きたらどうしようとかかな、きっと。
あーなるほどね。そっかそっか。
まあ今南海トラフ云々でホットな話題ではあるけど、収録日的には。
そうだね、そうだね。
うーん。
自然災害とかは不安がってる人が多いってのはわかるけど、なんか。
うんうんうん。
まあ起きる時は起きるし、家が崩れる時は崩れるし、洪水になった時は洪水になるし。
まあその絵はあってもいいかもしれないけど、深く考えても仕方ないよな、来る時は来るしな。
そうだなー。
みたいな感じがあり。
あーそれなんか、結構車運転する時とかってそういう感じかもしれない。
あらかじめ事故るかもしれないということを過剰に心配して、やっぱり行くのやめるとかはやっぱりなんないし。
うーん。
えーでもなんなんだろうな、すごいなそれ。
いやーなんかポジティブなんだと思うな、ブーはきっと。
言い換えたら無鉄砲っていうかさ。
あの、なんでも行動に起こして危ないやつだと思うし。
ポジティブって聞こえは悪いけど、そのリスクを計算できるっていうすごい能力があると思ってて。
ありがとう、いいように言ってくれて。
いやいやいや、マジでそうだと思うし。
地震どうしようとか、死んだらどうしようみたいなことを。
で、ブーは割と考え、多分考えるのが得意じゃないんだよね。
そうなの?そう?
うん。結構それにとらわれて生きちゃうっていうか。
あーうんうん。
自分らしく生きれないなっていうのがすごく強く思うから、やめてる、考えること。
で、無鉄砲に動くみたいな感じが。
はえー。
なるほどなるほど。
なんかそれで言うと、セマ氏は結論が出ないけど、結論が出ないことについて考えるのがそもそも好きとかはあるのかもしれない。
あーいいね。
それはこう、こねくり回すみたいな感じで。
哲学だね。
なんかくちゃくちゃ、くちゃくちゃしてる感じする。
そうだね。
でも確かに、とらわれはある気がするな。
とらわれてるけど、そろそろやめたいんだよね、このとらわれ。卒業したい。
何のとらわれ?死に対するとらわれ?
いやそう、生きるなら生きる。やるならやる。
やらないならやらない。もうさっさと決める。
でもそれって変わるのかな?どうなんだろうね。
なんか、寝れないって話からこんな話になるとは、一ミリも思ってなかったけど。
そうだなあ。
死ぬの怖くて寝れない時期あるよねって話はなんか、変なお茶会の2回ぐらいでした、気がする。
そうだなあ。
ちゃんと寝てほしいですけどね、友達としては。
いやあ、そうだよね。
スマホ見ないぞって決めて、スマホ見ないでいるの?
うん。見る時はパソコンで、でけえ画面で見る。
ああ、そっかそっか。
ゴニョゴニョやってる感じがする。寝る前にスマホ見てんのは。見るならちゃんと見る。見ないなら見ないみたいな。
やるならやる。やらないならやらない。
ブーはそこら辺結構シビアかも。自分に対して。
俺はもうチビチビ、チビチビ、チビチビやっちゃう。チビチビチビチビ。
友達でいてくれてありがとう。こんな。
って思いました。
いやいやいや。女さ、チビチビチビチビ、シャバシャバシャバシャバ。
普通になりたいとか言ってて、めっちゃ言うこと普通みたいな。
女さ、ありがとね。いつも。って思いました。
ブーの生き方とは違うけど、なんかゴニョゴニョを考えるのもやっぱ人間らしいところだなっていうか。
良さだなっていうふうに思ってきて。
優しいじゃない。
うんうん。
なんかセマシ君は変なお茶会通して、最近の収録に限った話だけど。
うんうんうん。
なんか普通じゃない。普通。寂しいって分かる分からないみたいな。
うん。
そのゴニョゴニョ考えてて。で、そこが人間らしくていいなって聞いてるブーとしては思うんだよね。
あーそっかそっか。
良い人すぎるのではとかさ。
そうそうそう。
いやーそうねー。だからセマシにとっては、その辺りは結構大発見の連続であって。
あのー、歩き方忘れてもう一回歩き直すみたいな感じなの。最近。
うんうん。
グラグラしてる。
うんうんうん。
そうそうそう。だからもう一度歩き直してる感じするな。
なんかこう、ブーの印象ではブー的な考え方、生き方、やるやらないパキッと決めて変な人間になっていくみたいな感じが、
セマシ君は今までなんか自然とできてたんじゃないかなっていう気はなんとなくしてるんだよね。
うんうんうん。
だからなんか、そのセマシ君の印象って最初結構あの、良い人みたいな、なんかキャラクターみたいな存在だったんだよね、ブーにとって。
あーうんうんうん。
キャラクター性の影響
まあ今もそれは思う時あるけど、なんかキャラクターみたいな人ってそうなのよ。そのなんか、パキッとやることとやらないこと決めてるっていうそういう印象があって。
あーそうだね。
ゴニョゴニョ悩んでるところは、まああるかもしれないけど人にはあんま見せないみたいな。
うんうん。
けどどっかで人間らしさが欠如しててみたいな、そういう印象があって。
そう考えると変なうちゃかい君は最近の収録ではなんか、キャラクターっぽくなくなってきたというか、
うんうんうん。
人間らしくなってるような気もする。
まあそれが良い悪いはそれぞれっていうか、まあブーはキャラクター寄りっていうか、そっちの方向です、人生を進めてるが、
全然なんかキャラクターじゃなくなってもいいっていうか。
いやそうだね。確かに俺は結構決めてた。もうネガティブなことはもう言わないって言って、もうパキッと決めてやってた。
けど、それってあんまり人間らしくないんだなーって人と話してても思うし、
いやなんだろうな、人間らしくないんだなっていうことを人に教えてもらったりとか、
あるいは自分自身が同じような人にちょっと出会ったりした時に、あれ?俺って?って思う時とかもあったりするわけ。
だからちょっとずつそういうのが変わってきてる、途中の感じがする。
うんうんうん。
自分の人間らしさにまだ自分が慣れてない感じがしててさ。
そのー、だから今たぶん一番ダサい瞬間かもしれない。
人生で一番ダサい瞬間。
自己理解の深化
うん。けどなんか新しく、まだ変われるっていうことにはワクワクしてるんだよな。
うんうんうんうん。
ブーは結構そのー、友達とか周りの人にブーみたいな生き方もっとすればいいのにって、
言ってしまうっていう悪い癖があるっていうか、面白い、面白がっちゃうというか。
うんうんうんうん。
おもろい方に人間になったらいいんじゃない?っていうことを言いがちなところがあるんですよね。
そこは長い時間をかけて反省してるところで。
あーそうなんだ、ブーちゃんが。そうなの?
結局おもろい人間になっても責任取れないしさ。
あーうんうんうん。
だからむやみに門沸かすのは良くないねって思っていて。
うんうんうん。
そっか。
ねー普通におもろい人間じゃなくても、ずっと友達は友達だから。
うんうんうん。
だからたとえ瀬橋くんが赤ちゃんになっても、すごい人間らしいところをこれから見せてきてても、
それで嫌いになるわけでも全然ないっていうか、むしろ楽しめるっていうか。
ありがとう。
どんだけ変なお茶会の中で言ってることが一点二点して、
もう全部付き合うよっていう気持ちではある。
ありがとう。
いやーほんとおいてくれてありがとう。
リスナーはイライラするかもしれないけどね。聞いてて。
だからそこは編集でうまいことやる。
おめー寂しいとかめちゃくちゃ言ってたじゃねーかみたいなね。
そうそうそうそう。
なのに寂しいがわからないとか言い出してたとかね。あるかもしんないけど。
いやーうまいけどそれが人間だよ。
あーねー。そうだなー。
ぶーちゃんはたぶんねかっこいいのよ。かっこよすぎて眩しい。眩しいの。
いやいやいや。
で、虫みたいに近寄りたくなっちゃう気持ちになるんだよね。
あーへー。
そう。で。
虫。自分のことを虫っつった。
でも、俺はねぶーちゃんほどゼロ百にはなれない。
でもそんな中で、たぶん考えるのはね好き。
答えのないことをうだうだ手遊びみたいに手元でほじほじしてるのをたぶん好きなの。
なんだけど、ちょっともういいやつとかあると思う。たぶんそのほじほじの中では。
だから、一回疑っていらないものを捨てたいっていう感じだと思う。
その中には長生きしたくないかもとかさ、思念量あるかもとかそういうやつ。
それもうボロ雑巾みたいな気がする。手の中で。
断捨離だ。
断捨離、断捨離。
哲学の断捨離だな。
断捨離、断捨離。
なんか前ぼーぽちゃんがさ、途中経過見せたくないって話してたじゃん。
はい。してたね。
でもさ、俺は知ってる。途中経過を残しておくで、後から楽しいってことは変なお茶会を通して知ってる。
そうなんだ。変なお茶会を通して知ってんだ。
知ってる知ってる。
わーこいつ哀れーとかって思ったりする。自分の昔のことを聞いたりするとか、おろかーとかって思ったりするけど、
でもなんかそれ聞いてて、意外だったのは、おろかーって思うけど愛せるって思ったんだよね。
なんかそれ結構でかくて。
なんだろうね。
めっちゃいいじゃん。
そんないい活動してたっけ?我々って。
そうだね。それは意外だった。自分でも。そういう風に思う。
そもそも録音された自分の声聞くの結構無理だったし。
いやそうだよね。最初はそうだよみんな。
そうそう。なんかそれも変わっていくし、なんか、そう、この頃こいつキラってんなって。
キラっていうのはあの、星みたいにキラキラしてんなみたいな。
あーキラキラしてんな。
うーんっていう時もあるし、でも体調悪い時とか、なんか微妙な時もあるなーって思いながら、
でもそれでもなんか時間が経ったら許せるようになるんだなってことを知れたなーって思ったな。
表現の重要性と難しさ
自己肯定感に必要かかってんじゃん。
そうだね。やったね。
いやー。
ゴニョゴニョ悩むのも大事だし。
うん。
まあじゃあここは部分的にゴニョゴニョ考えるのもうやめようって言って、ゼロ百にするのも大事だし。
そうだね。
うーもなんか全部ゼロ百でやってますみたいなこと言ってるけど、
うん。
表現活動みたいなことに関してはめっちゃゴニョゴニョ悩んだりとか、絵描きながらめっちゃ悩んだりもしてるわけで。
そりゃするよね。
そうそうそう。どこを哲学するかとか、どこをゴニョゴニョ言うかみたいなのを選んでいくと、いいのかもねっていうのが。
いいのかも。
リアルなとこかもね。人生っていうか。
そうだね。
うん。
いやー。
で、生きるか死ぬかってとこは、死ぬとかだったら怖いから。
うんうんうんうん。
友達としてはね、気をつけてくださいっていう感じかな。
いやーそれはもう全然気をつけるし、そこに考えないという選択肢があるってこともちょっと新鮮だった。
うんうんうんうん。
みんなうっすらずーっと考えてみたと思った。違うんだな。
うーん。
違う人もいるんだなって思った。
ゴニョゴニョ。
うんうん。
ゴニョゴニョアプローチの人もいるし。
うんうん。
その問いはないものとして無視するみたいな人もいるって。
うんうんうん。そうだね。
足の親指に毛が生えてることなんて日常的に意識しないけど全然やれるし。
なんかそれぐらいのことなの、のように扱うことだってできるんだね。
うんうんうん。
そう。
あー。
ためになるー。
ためになるー。
そうなの。
ははは。
ブーの分まで人間らしく生きてくれ。
おい。おいお前長生きするんだろうよ。
死ぬことないんだろう。
いやー一緒に長生きしたいなって思ったなー。
プロポーズみたいなこと言っちゃった。
違うけど。
一緒に長生きしようよ。
うんうん。
あーでもそうなんだ。意外だって思ったんだなー。
これこれ。
これ。
俺これ初めて話すんだよねーってよく言いがちだけど本当にそうなんだよな。これ。
そっかそっか。
そうそう。
うんうんうん。
聞いてくれるだけでも本当にあれだね取り乱さないで聞いてくれるってめっちゃいいねなんか。
ははは。
って思ったな。
まあなんかそう。
安心するね。
安心してくれるんだったら嬉しいなって思うけどねブーは。
うんうんうんうん。
そうです。
そうだよ。なんか。
うん。
ポッドキャストやってても編集してても思うしまあなんか普通に表現活動とかしてても思うっていうか。
うん。
なんだろうな。
その10年間ずっと思ってたこと。
うんうん。
と昨日思ったことだったら10年間思ってたことの方がそりゃおもろいだろうみたいな。
あー。
意見を聞いたことがあって。
うんうんうんうん。そうかもしんない。
エピソードとしてさ。
うんうんうん。
エピソードとしてっていうかまあ話として10年分のさ思いが乗っかってるからさ。
うん。
話としてはおもろいやろそういう意見を聞いてまあ確かになっても反面最近思うのは。
うんうんうん。
いや昨日思ったことを素直に話してくれた方が価値あるだろうって思うっていうか。
あー。
重要なのはその素直さだったりもすんじゃないって思うんだよね。
いやそうだね。素直なこと言うのってめっちゃ難しいからなあ。
そう。なんか10年思ってた体でとってつけたようなこと言われるよりは昨日マジで思ったんだけどって言われる方が。
うんうん。
ブーはいいかもよくなってるきてるかもって思うの。
あー。
だからブー自身その10年ぐらい思ってたんだけどさみたいなことを言った方がいいっていう意識が強かった。
話者として。
はいはい。
制作者として。
うんうん。
ずっと思ってるんですけどねみたいなことを表現することがおもろいっていうかキャラクター性があるというか強い。
はいはいはい。
コンテンツとして強いとか。
うん。
そういうふうに思ってたけど。
うん。
昨日ちらっと思ったことだったとしても正直だったりとか。
対話の豊かさ
もしくは1点2点する。
自分の中でもふわふわしてるんだけどなんか心に引っかかってることを正直に話すとか。
うんうん。
人に話したことないけど話してみようかなっていうこととか。
うんうん。
そういうのの方がおもろいのか?みたいなふうに思ってきた数年間だったような気がする。
へー。
だよね。
そうそうそう。
それ聞いてでも素直に思ったことを言うと。
うん。
なんか大事なのは柔らかさな気もしてて。
うん。
昨日思ったすごい強固なこととかその人の中で変わらないことじゃなくて。
うん。
昨日でも10年思ってもどっちでもいい。
なんか柔らかい状態で一緒にこねる意識で出してくれたらどちらも嬉しいなって気もするなって。
そうそうそうそう。
ね。
硬さみたいなのも結構わかる。
わかるよね。
ありそうだね。
うん。
なんかエピソードトークって仕上がりすぎてるとさ、なんかこう話が変わる余地がないっていうかさ。
うんうん。
もう結論決まってる話だから。
そうね。
それってまあこう対話においてはなんか貧しいのではみたいなところを感じるっていうのもある。
うん。
俺いる必要ないのではって思っちゃったりするもんな。
スピーチが始まっちまったつって。
そうだよね。
あー。
会話として貧しい気がするし。
うん。
逆に会話として豊かなもの。
だから柔らかいものを柔らかく受け取ってあだこだ言ったりとか。
うん。
うんうんって寄り添い合うみたいな。
会話として豊かなものはコンテンツとしては貧しいって思ってたけどそこが改め、改まったというか。
あー。
会話として豊かだったらコンテンツとしても豊かなんじゃないかっていう風に思ってるんだよなーって。
おもろー。
瀬増くんの話聞いてて思ったな。
で、その気持ちで結構変なお茶会やってるところあるかもなっていう。
あーすごい。
風に思う。
なんか100回記念みたいだね、これ。
ははははは。
実際100回になるかもね。
これが100回の会になる可能性はある。
あるね。
うんうんうん。
うーん。
いやそうだね。
なんかさ、いい会話ってさ、する前と後でさ、なんか自分も相手も変わるなって思うし。
うんうんうん。
それってさ、聞いてる人にとってもなんか、電波するときも多分あるし。
電波するときもあるし。
ね。
変わった現場を聞けたなっていう嬉しさみたいなのもある。
ラッキーだね。
いやーそうだね。
めちゃめちゃあるなー。
お得だね、それは。
うん。
録音しててすごい良かった。
録音してて良かったなって思う瞬間結構あったからなー。
あ、そう?
あるある。あったあった。
なんかさ、写真とかはさ、撮るけどさ、録音ってあんましないからさ。
あんましないね、確かに。
なんか写真さ、なんか10年前の写真と今の写真で、
自分老けたなーとかさ、あの時痩せてたなーとか太ってたなーとかわかるけどさ、
内側で何が素直に起こってたかって見えないからさ。
それが録音と写真って結構全然違うなって思うな。
うん、めちゃめちゃ普通のことかもしれないけど。
あと、昨日素直に。
はいはい、いいよ。
あーでもこれは全然、本当にどうでもいいしちょっとエチなことだったから、大丈夫。
何を?話してよ。
昨日俺何を思ったかなって思ったんだけど、
ふと思い浮かんだのは、実は俺、
ぽんぴちゃんに教えてもらった声声っていうサービスをたまに聞く。
声声っていうサービスは、なんかエッチな人がエッチな声を配信するやつなんだけど、
あのー、俺は、
なんで急にそんなこと自己解釈してきたの?
なんの流れ?
昨日思った素直なことって何かなって思った時に、
あのー、俺は、おほ声は全然無理だって思ったんだよね。
あ、そうなんだ。
そうです。それは素直なこと。
あーおもろ。
なんでかなって思ったんだけど、
なんか、あのー、ちょっと動物すぎて無理って思ったんだよね。
あーへー。
おほ声ね。
おほ声。おほ声が無理だなって俺はちなみに思ったよ。
一応言っておくね。
一応。
使わないかもしれないけど。
いやいやいや、知れてよかったよ。
狭しくっておほ声無理なんだなって。
ちょうど知りたかったからね。
素直な気持ち
おほ声好きな人ってどういうことなの?あれって。