名前の由来
てっぺい。俺の名前はてっぺい。
ブーの名前は寸馬豆人にします。
寸馬豆人。
寸馬豆人。
これは呼びかけの時は、どこで切るのが?
寸ちゃん。
寸ちゃん。
寸ちゃんとかで呼んでくれると嬉しいかも。
寸ちゃんね、OK。じゃあ俺てっぺいね。てっぺい。
てっぺい。
呼べるかな。
いや、俺も気づけるかな。
てっぺいくんね。
うん、てっぺいです。
てるちゃんはさ、名前変える?どうする?
どうする?
そのままでも全然いいし。
えー、なんかこれ、変えてたまっそいにしてるのを見ると、変えたくなってきた。
そうか。
名前変えたくなってきた。
ほんと?
いいよ、変えよう。
変える?
変えよう。
変えよう。
えーと、じゃあ。
候補出してあげようか。
OK。
ここに書いていく?
うん、チャットに書いていくか。
なんか最近ハマってるものとかでもいいんだよ。
ハマってるものは、白ご飯が好き。
え、なんて?
白ご飯が美味しいなって最近。
美味しい?
いいね。
美味しい?
ひとつぶ。
うーん、ひとつぶいいね。
いちぜん。
あー、いちぜん。
白飯。
白飯。
しろめっし。
しろめっし。
しろちゃん、しろおくん。
しろおくん。
あー。
いいね。
てつたまごおかわり。
ていちゃんの中でさ、いまんとこさ、あの、どう?
候補の中で。
いま、きてんなってやつあったりする?
いちばん刺さってるのは、てつたまごおかわり。
てつたまごおかわり?
いいじゃん。
あー、いいよ。じゃあ、そうしよう。
いいよいいよ。
えーと、じゃあ、てっぺいとすんばとうじんとてつたまごおかわりの3人で話すっていうことだね。
自分の声に対する感情
呼び方は何がいいとこある?
たまくんって呼んでも大丈夫?
あー、そう。
ちゃんづけのほうが好きなんだっけ?
たまちゃんで。
うんうんうん。
わくわくする?ちょっと待って。
あーさ、お水おかわりしてきていい?
あー、どうぞどうぞ。
これ、録音開始してる?大丈夫?
録音も、さっきのタイミングで始めて。
ありがとう。
オッケーオッケー。
たまちゃん2回目だよね。
収録がね。
2回目。
1回目やってみてどうだったとかある?もう忘れてるか?だいぶ前だから。
めっちゃ面白かった。
そう?
あれさ、放送されてから自分の聞き直したりとかした?してみた?
ちょっと聞いたけど、やっぱ自分が喋ってるのってなんか恥ずかしくて、途中で止めてしまった。
止めてしまったんだ。
いやー全然、自分の声が聞こえてくるっていうのが慣れないんだ。
そうかそうか。
どういう感情になるの?それって恥ずかしいが強いって感じ?
うん、恥ずかしくなる。なんでなんか、どういう仕組みなのかな?
なんでなんだろうね。
脳内でさ、喋ってる感じとさ、実際の声ってさ、
その要は録音したやつってさ、高い?低い?どう?
えっとね、録音したやつの方が高く聞こえる。
あ、へー、そうなんだ。
みんなそう?
え、俺逆逆。
あ、そうなの?へー。
低いなって思う。
人によって違うんだ。
え、ぶーちゃんは?
ぶーちゃんしてない。
ぶーちゃんじゃないよ。
すんちゃんは?
やったね。
やったね。今1ポイント。
いきなり。
ペナイチ。
え、すんちゃんはどっちなの?
すんは、小学校4,5年ぐらいの時に、なんか親から、
声が変わるマイクみたいなおもちゃを買ってもらって。
今で言うボイスチェンジャー付きマイクみたいな。
すごい、へー。
ボタンがいっぱいあって、声が高くなったり低くなったり、
宇宙人みたいな声になったりするおもちゃ。
楽しそう。
楽しそうって言って使ったんだけど、
その時すんが自分の声を初めて聞くっていうことになって、
その、どれが自分の声か分からなかった。
へー。
ボタンどれを押しても変な声が聞こえるみたいな。
全部ボイスチェンジャー状態に聞こえて。
え、これ?ってなって、
自分が想像してるより3倍ぐらい高い声だった。
そうなんだ、高いんだね。
そう、たまちゃんと一緒かも。
思ったより高くて、それがもうショックすぎて、
PTSDみたいな、なんかトラウマみたいな感じになっちゃって。
かわいそう。
数ヶ月そのマイクで遊ぶことができなかった。
へー、そうなんだ。
なんかもっとかっこいい声だと思って、
なんか低くて渋い声だと思ってたのに、
ケロケロしてて、なんかカエルみたいな声で嫌だって言って、
小学生の頃泣いてた。
声の成長と改善
泣いてたんだ。
ちょっとわかるな。
わかる?
僕はなんかそれが、
そういう自分の実際の声と思ってる声の違いを認識したのは、
中学生に入った時ぐらいに、
なんか運動会の動画を撮ってもらってて、
で、それでその中に自分の声が入ってたけど、
それが自分の思ってるよりめっちゃ高くて。
へー。
なんかそのちょうど中学生ぐらいやから、
声変わりして低くなったと思ってたけど、
周りから聞いたら変わってないかなみたいな、そういう。
なるほど。
声変わりしたのに思ったより高かったんだ。
そうそうそう。
え、もっと低くなりたかったってこと?
うん、めっちゃ。
てか今でも低くなりたいなって思う。
そうなんや。
へー、そうなんだ。
おもろ。
え、背も、あ、てっぺんは?
2回目ね。
背なに?
てっぺんは逆で、
声変わりしちゃうからやばいって思ってさ。
どういうこと?
今までの声より低くなっちゃうじゃん。
そうね。
でもそれってさ、
これまで話してた人が、
俺の声ってわからなくなっちゃうんじゃないかなって思って、
声低くなったら。
声変わりに対する不安があったのね、当時ね。
そうそうそうそう。
総語録かな、だから。
で、その頃から心がけて、
高くしゃべろうって思ったんだよね、その時。
声変わりしても、声が変わらないように。
そう。
そのままいると低くなっちゃうから、
それを上回る高さを俺が出そうと思ったら、
キープできるんじゃないかなと思ってて。
で、そんでだから高くあろう、高くあろうって思ってるから、
今たぶん聞いた時に、
気持ちで思ってる高さよりも低い感じになってる。
へぇ〜。
そう。
おもろ。低くなりたいって思ったんだ。
低くなりたいって思ったなぁ。
へぇ〜そうなんだ。
俺変わりたくないって思ったんだもんな。
変わりたくないって思ったんだ。
かっこいいな。
そっちの方が面白いけどな。
へぇ〜。
ちょっと本当にやっぱり名前すごい間違えちゃうな。
ちょっと気をつけよう。
今、ほっぺたが届いてる。
よしよし。
てっぺい君はもう2回ミスってるからね。
そうだね。
うんうんうん。
いや〜声ね。
え、けどすんはポッドキャストみたいなのを始めてから、
自分の声めっちゃ聞くようになって。
うん。
恥ずかしさみたいなのって、最初のうちはあったんだよね。
それはなんか声の高さがどうこうじゃなくて、
しゃべり方に、
なんか自分のしゃべり方に共感性周知するみたいな感じになってたんだけど。
へぇ〜。
まぁ共感はめっちゃしそうだよね。自分だったら。
まぁ自分だしね。
うんうんうん。
うわ、こいつこれやってるわ〜みたいな感じで聞いちゃうというか。
へぇ〜。
そうなんだ。
とか、なんかってめっちゃ言うなとか。
あぁ〜。
そういうしゃべる時の癖みたいなものが客観的に聞くことができて。
最初は結構抵抗感あったなぁ。聞き直すのとか編集するのとか。
う〜ん。
けどそれも次第にだいぶなんとも思わなくなってきたというか。
へぇ〜。
それってさ、嫌だなって思うところは、それで直そうって思って矯正しようって思ったりするの?
うん。
しゃべり方?
そうね。自分のしゃべり方はちょっとずつ改善していってるような気はする。
へぇ〜。
鏡と自己認識
自分のしゃべってる音声を聞くと、もうちょっとこうやってしゃべれるようになりたいなって思って。
なんか自然とちょっと改善していく気がする。
あぁ〜。あるかもね。
鏡ない家でさ、可愛くなりたいって可愛くなっていかないみたいな感じ?
自分の顔を確認しないから。
思いもよらないところに寝癖とかついてそうだよね。
そうそうそう。とかちょっと肌荒れしてるとか乾燥してるみたいなことに気づかないみたいな。
はいはいはい。こういうの鏡ないもんなぁ。
そう。
たまちゃんはさ、ちょっと話変わっちゃうけどさ、鏡とか見る?普段?
鏡見るなぁ。よく見るなぁ。
あ、そう?
どっちかと言うとよく見る子やと思う。
その時にあんまり抵抗感とかはあったりしてない?あんまり。
声の時はあるのに、体は全然なくて、それ何でかというとっていうか、それが原因かはわからへんけど、ずっと筋トレをしてて。
うん。
あ、そうだ。たまちゃん筋トレしてるもんね。
そう。だから、なんかその体の変化を見とかないといけないっていう。
多分義務感みたいなのもあって。
義務感もある。
そういう意味で言うと、鏡を見ることに対しては全然恥ずかしいとかないし、客観的に見れてるような気がしてる。
あ、ほんと。へぇー。
そっか、筋トレあるとな。じゃあ全身鏡でって感じか。で、パンツ一丁でとかそういう感じか。
そう、もうパンツ一丁。
へぇー。
むしろそっちで恥ずかしがるべきかもしれないけど。
全然それは恥ずかしがる。
たまちゃんは鏡に関してはちょっと普通の人より麻痺してるかもしんないね。
全然抵抗感なく見れるんだ。
抵抗感なく見れる。まあいいことだと思うな。
そうだね。え、でもさ、体鏡で見てさ恥ずかしいなって思う人いるのかな?って言いながら思ったけど俺ちょっと恥ずかしいかもしんない。
なんかお腹が出てきたなとかさ、あるな。
そうだね。
ちょっとこうお腹へこましたりするもんな。
へこましたりする。
するする。
すんも結構鏡見るの得意っていうか、鏡好きなんだ。
あ、そうなんだ。パンツ一丁で見るのが好き的なやつ?
いや、うん。パンツ一丁でも顔だけでも服着てても鏡見るの割と嫌いじゃないかな。
たまに今明らか顔死んでるなみたいな時あって、そういう時はあんま鏡に目線合わせないようにするっていうか。
あ、へー。
体の変化と記録
顔割ってそうだから。
嫌なもんもらっちゃいそうだね。
そうそう、目合わせんとこって思うし。
鏡見て、あ、顔割ってるってなったら、最近顔に電気流すEMSフェイスマッサージャーっていう美容器具買ってて、それを顔に当てて顔に電気流してる。
それ大丈夫なやつなの?
怖い。
怖いよね。
美容器具の中でも過激なやつだね。
へー、それ当てるとどうなんの?
生き返るよ、顔が。
へー、そうなんだ。
EMSマッサージャー。
てっぺんもさ、顔死んでる時全然あるからさ、ちょっとそれいいね。
電気流したろ、ビビビビビみたいな、なんかそういうの好きなんだよね。
痛みを伴うみたいなのが結構好きだからやっちゃうね。
それめっちゃ筋トレに向いてると思う。
すぐ筋トレに誘ってくるよね。
確かに、効いてる感じ合いそうだよね。
スムーは多分、だから性格的には筋トレ向きっていうか、だし、体もすぐ筋肉つく体なんだよね。
けど引きこもりだしな、とか人とそんな合わないしな、みたいな。
ので、ちょっと後回しにしちゃうというか。
なるほど。
たまちゃんは筋トレして筋肉ついたら外に出たくなるの?
全然外に出たいとはならへんかな。めっちゃ自己満足でやってる感じがする。
えー、自己満足なんだ。
そうなんだ、そうなんだ。
他の人と比べたいとかそういうの全くなくて。
てっぺえだったらさ、そんなすぐ筋肉がムキムキになったらさ、タンクトップで風切りたいとか思ったりするんだけどさ。
あんまそういうのないんだね。
ジムに行ってるからかもしれないな。
自分よりもっと筋肉がついてる人いっぱいおるから、まだその域には達していないっていつも思ってる。
なるほど。上には上がいるのか。
謙虚になっちゃった。
そうなんだ。
えー、けどすん、モキモキになったら自撮り撮ってストーリーとかにあげちゃうかも。
いいじゃん、いいじゃん。すんはやらないの?たまちゃんは。
いやー、全然。てか写真撮らへんな。鏡では見るけど、自分の体の写真って言ったらもう年に1回とかそれぐらい。
あー、そう。
へー、そうなんだ。
逆に年1回気になるんだけど、お正月何それ。
何それ。
おみそか。誕生日。
それはなんか減量が終わった時とかの。
あー、切れ切れの時に。
でもあくまで記録用みたいな感じかな。他の人に見せようと思って撮ってる感じじゃないし。
自分の体がこうなったんだなっていうのを記録するみたいな。
そうそうそう。
もうちょっと頻度高めようとかないの?
なんか違いがわかりやすいから1年に1回ぐらいでいいかなって思って。
あー、なるほど。
あー、なるほど。え、結構変わってんのそれ1年に1回だと。
うん、そうそうそう。なんか鏡見てるだけやったらやっぱ自分の目が慣れてあんまり変化してないなって思うけど、1年で見たら変わってるなってわかるから楽しい。
へー。
なんか1年に1回しか仕上がんないってお米みたいだなって思った。
ほんとだね。
旬があるから。
旬が1年に1回しかない。
あー、ほんとだ。
あー、そうだなー。
あー、それで言うとちょっと鏡とか写真とかじゃないけど、あの健康診断とかそれに近いかもね。
あー。
1年に2回だし。
確かに。確かに。
そうそう。身長体重どれぐらい変わったのかなとかがわかるので、あのてっぺんの場合はあの健康診断ぐらいかもしれない。
ゴニョゴニョ笑いながら喋るなや。
怪しかった。
危ない。怪しかったね。
怪しかったね。もう1回言い直したらいいかなこれ。
いや、いいよ。