1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 493.そもそも喧嘩が起きるのは
・YouTubeの音が不快すぎて
・絶えない兄妹喧嘩😇
・息子の成績
・田舎か否か
・正解を求めがち
・我が家の「われ思う故に我あり」

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子供たちの視聴環境について
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 わが家はですね、約1時間ゲームの時間か、もしくはyoutubeの時間というのがありまして、
小5の長男はだいたいゲームを選ぶんです。 だけど、小4の長女と4歳の末っ子はですね、
ゲームではなくてyoutubeを選んで、youtubeをそれぞれ見ていることが多いんですけど。 それはいいんですよ。それはいいんだけど、私youtubeの音が本当に無理。
耳障りがすぎる。 申し訳ないけれども。
youtubeって本当にいろんな動画が上がっているじゃないですか。 その中で子供たちが選ぶ動画っていうのが、結構なんでそれ見るんやろみたいな動画を選ぶんです。
で、選ばせるしいいんですよ。それを見ていることは。 ただただその音が耳障りということだけを除いては。
こっちもコンディションがね、余裕があるとき、コンディションいいときはまた見てるわみたいな感じで流せるんですけど、本当にコンディション悪いときはその音に腹が立ってきて、
またそれ見てんの?音腹立つわっていう感じになってくるんですよ。 腹立ちすぎて、
ちょっとねググってみたんです。こういう人おらんかなと思って。 youtube音腹立つみたいな感じでググっちゃったんですよ。
そうしたら同じようなこと言ってるお母さんたちがたくさんネットの世界にいらっしゃいまして、 どうしてるのかなと思ってそこを見てみると、掲示板みたいなところを見てみると、
もう youtube の音が無理すぎるので子供たちにはヘッドホンもしくはイヤホンをさせて見させています。 とか、ゲームも youtube も全部ヘッドホンさせてるとか、
もうヘッドホンしないなら見ないでって言ってますみたいなコメントが結構多かったんです。 たまたま私が見た掲示板のところが。
私それを見て、子供にヘッドホンさせるのか? 私はちょっとそれは違うかもなと思ったんですよね。
なんでかというと、一応子供たちが見ているものは全部じゃなくてもなんとなくは雰囲気で把握はしておきたいし、
そのヘッドホンをつける理由っていうのが、ただこっちがなんかその音うるさいとか、その音耳障りやっていう理由じゃないですか、こっちのなんか快適を最優先させて、
あちらにヘッドホンつけるっていうニュアンスはちょっとちゃうなって思ったんですよね。 ヘッドホンを子供たちにつけるのであれば、このゲームをするにはこのヘッドホンをつけた方が世界観がもっとリアルに楽しめるからヘッドホンつけるって言うんだったらいいんですけど、
じゃなくてもうその音うるさすぎるからもう耳なんかこっちうるさいからそっちつけといてみたいな感じはなんか嫌やなぁと思って、それやったら私は逆やなと思ったんですよ。
子供たちにヘッドホンとかイヤホンつけるんじゃなくて、私がこれ常にやってることなんですけど、片耳ずっとエアポッツで片耳ずっとポッドキャストもしくは音楽。
それで音を和らげたりとか自分のちょっと機嫌をとるみたいな感じをしてます。 それが今の最大限のこの youtube の音が耳障り問題の折り合いがつくところなのかなと思ってるんですよね。
できればねできればよくを言うのであれば youtube じゃなくてネットフリックスとかアマプラを見てほしいんです私は できれば、だけどまあそうも言ってられないし子供たちも見たい動画とかがね youtube にあったりするから
だからねこれねちょっとわかりませんかこの 今はあんまりそれ見てないんですけどもう少し前数年前はこのなんかアンパンマンのおもちゃと思っちゃう
こうなんかこねくり回してなんかすごい声高い声の方がねこんにちはみたいな言ってるやつとか なんかメルちゃんがメルちゃんのおもちゃでなんかこんにちはみたいな言ってやるやつなんです
けど ちょっとねほんとにね
無理なんですよね
喧嘩の原因と正解探しについて
何の話って感じだけどはい今日はですね 喧嘩の話をしたいと思いますテーマはそもそも喧嘩が起きるのはということについてお話をしたい
なと思います 結論から言うとですねそもそも喧嘩が起きるのは答えを一つにしようとしているから
正解を一つにしようとしているから なんじゃないっていう話なんですね
我が家の長男長女は年子ということもあってなのか とんでもなく相性が悪いからなのかよーくひたすら喧嘩をしているんです
でいろんなことでしてますよしょうもまだいてしょうもないことでなんですけどいろんな ことで喧嘩をしていてでもよく言ってるのはどっちが正しいかみたいなどっちが
あっているかで争っていることが結構多いんですよね 最終的に答えを私に求めてくる
なぁまぁまぁこうやんなぁまぁまぁまぁみたいな こっちが正しいやんなぁまぁまぁみたいな風にあの答えをこっちに求めてくるんですよ
でも私はあのごめんやけど小5小4の喧嘩 まあまあ関係ありませんっていう感じなんです
でも2人で解決してみたいな2人で話し合って解決してっていうスタンスなんですね でもうあまりにも度が過ぎてたら中に入ったりとか
それはちゃうやろとかって言ったりとかもしますけど基本的にはもうあなたたちで 解決してくださいっていうスタンスを貫いてるんです
だけどそれにしてもこっちが合ってるこっちが合ってないそんな言った言ってない こうやった子じゃなかったみたいなねそういうことをずっと言ってるんですよ
それを見てた時に これ2人の
感じてることが違う2人の考えていることが違う ただそれだけで済まされへんのって思ったんですよね
なんでそんなにもどっちかが正しいどっちがが間違っている この問いに対して答えを一つにしないといけないってなってるのって思ったんですよ
って思った時にでもいろんなことを私たちは 正解を求めに行ったりとかしかもその正解答えを一つにしようと
答えを一つにしない教育
しているようなぁと思うんですよね まあ学校教育で
の答えを一つに出すっていうことを長年小学校中学校高校ぐらいまではそういうふうに ねあの学んできたしそこから大学とかに行くと論文を書いたりとかでも私の話です
けど 論文書いたり小論文書いたりとか別に答えを一つにしなくてもいい自分の意見を述べる
っていう機会がすごく増えたりもするけどでもやっぱり ベースって小中とか特に小学校とかの教育がベースになってるわけじゃないですか
小学校の私の時の小学校の記憶って本当に答えを何か一つ求める 正解を取りに行くっていう考え方が多かったからやっぱりそこが
私の中にも私以外の彼の中にもね が根付いてるんじゃないのかなぁと思うんです
でまぁちょっと話変わるんですけど 若いの息子はですね
2年生の時に今の地域に引っ越してきたんですよね 引っ越してきてから成績がすごく良くて引っ越してきてからっていうか本人は変わってない
んです本人は変わってないんだけど 引っ越してきてから
結構常にもう学年トップの成績なんですよね で234まあ今5年生始まりましたけど常にまあクラスで一番とか
書くってなってくると学年でもトップの方の成績なんですよ でも1年生の時大阪の小学校に通っていた時っていうのは全然トップとかじゃ
なかったんです本当にもうもう普通っていうか 真ん中の真ん中みたいな感じだったんですよ
できっとそのまま行くとずーっとまあ平均ぐらいだったんじゃないかなぁと想像 するんですよね
どこから見ているかで物事が変わる
だからこっちに引っ越してきてなんかすごい賢いみたいな感じで言われたりもね ありがたいことにしますけどでも私の高感覚としてはいやでも前の学校では前のがこいつにしか
言ってないけど前の学校では別に中間ぐらいにいたしなぁとか たぶん前の地域に住んでたらそんなに賢い子っていう感じでもなかったようなって
正直思ってるんですよ それとかあとは私今京都の
あのちょっと郊外のところに住んでいるんですけど この間ね友達と私の今住んでいる場所は田舎かどうかっていう話になったんです
私は田舎だと思ってるんですよ だけどそこが地元の人とか
まあ地元じゃなくても他の人はいや田舎じゃないやろって言う人もいるんです でこれって答え一つじゃないじゃないですかこの街を田舎かどうかなんてあのどこにも書いてない
わけですよ これって本当に人の感覚でどこからその街を見てるかっていうことなんですよね
でなんで私が今住んでいる街を田舎と思うかっていうと その引っ越す前に住んでたのが大阪の水田っていうところに住んでたんですよね
でそこに比べると今の街ってめちゃくちゃ田舎なんです だけど私は京都のもっと田舎出身なんですよ
日本海側のすごく田舎だから私がもし大阪の水田を経由せずに 京都の北部のめちゃくちゃ田舎のところから
今の街にポンって引っ越してきたら ちょっとここ都会かもって思ってたかもしれない
だからもしそのもう超絶田舎から今の街を見たら 田舎じゃない都会と思うんだけど今の街よりも栄えている街から今の街を見ると
水田から今の街を見るといや田舎やんっていう感じなんですよね だから何が言いたいかっていうとこの息子の成績の話も今の街が田舎かどうかって
話も 答えが一つとか成果が一つっていうことではなくてどこから見てるかっていうことなんです
よね どの視点からどの位置からこの街を見てどう感じているのか
どこから息子を見て そう感じているのかっていうことなんですよね
だから答えが一つになるわけがなくていろいろなことに対して 喧嘩が起きている時もあれが正しいこれが間違ってる
あってる違ってる っていう考え方にするのってそもそも違うじゃないですか
これはねなんか子供同士の喧嘩もそうだし夫婦喧嘩とかのそうだと思うんです なんかこう自分が正しいみたいな風に
そうやって言葉に出しては言わないけど 喧嘩になったりこう揉めたりするとどうしてもその自分と違う考えを持っている相手に腹を立て
たりとか なんでそんなこと思うのとかなんでそんなこと言うのなんでそんなことするのって
普通こんなことせんくないみたいな風になって腹が立ったりするんですよ なんか
ご飯がこんなに残ってるのになんでこのご飯を使おうとせんのとか
なんで唐揚げ1個だけ残すのとか しかもそれを何かラップにかけたり冷蔵庫に入れたりせずになんでそのままリビングに
一晩中置いておくのとかね あるじゃないですかなんかなんでって思うこと
そう だけど
それって本当に答えが一つどっちがあってる間違ってるどっちが正しい正解とか じゃなくてどっからその物事見てるかだけの話なんですよね
答えを一つにしない考え方
でみんなそれぞれ目には見えないけどその自分が立っている地点というか物事見ている 地点っていうのが違っているわけですよ
だから なんか何でしょうね細かいことで言うと
ダメだろうな なんか我が家はね結構ねこれは賛否両論あると思いますよ
あると思うんだけど結構家の前とかで子どもたち遊ばせてるんですよね夕方とかに だけど
これをきっとよく思っていない人もいるだろうし その家の前で遊ばせるっていうことには抵抗があるおうちもあるだろうなと思うん
ですよね なんかこういうことですよね
それを あの人は間違ってるこれは間違ってるっていう風に正しいか間違ってるかっていう風に分けると
大人でも子供でもね 相手のことはねイライラするし嫌悪感を抱くし喧嘩になる
喧嘩にならなくても冷静になる だから
もう答えを一つにしようとしないみーな考えてること違うからってみんな物事見えてる とこ違うからって同じように見えるけど全然違うところからこれを見てるからって
思っといた方がいろんなことが楽になるようなと思いますよね これをねなんか子どもたちにもわかってほしいなと思って日々やってることは
なんかこれについてどう思うみたいな話を 結構するんですよこのさっきのドラマのセリフ見てどう思ったとか
考察: 優しさと喧嘩の関係性
これは答えないよみたいな別に答えないけどどう思ったみたいなただ思ったことをあの 発表する時間みたいなのを作っていたりとかちょうどねこの間
あの 私が大好きな我思うに我思うに我ありでしたっけ樋口清則さんという方の
私たち夫婦がね大好きな方古典ラジオの 方なんですけどがいらっしゃいましてその樋口清則の我思うゆえに我ありという
ポツキャスト番組があるんですそれで優しさって何か 優しさって一体何なのかっていう話をされてた回があったんです
なので早速子供たちな優しさってなんやと思うみたいな これ答えないからなって言いながらあの聞いてました
なんて言ってたかな長女は 自分の言いたいことを言うことって言っていて
長男はと相手の思っていることを することだったかな
で 旦那さんは何て言ってたかな旦那さんはね
忘れた 旦那さんが何て言ってたか忘れた
私は主役を譲ることって言ったんですよね これねちょっとまた
改めて話したいなとか思いますけどもそんなことで今日のテーマはですねそもそも 喧嘩が起きるのはというテーマでお話をしました
私が思うにそもそも喧嘩が起きるのは あのむやみやたらに答えを一つにしようとしているからなんじゃないかなと思って
ます正解を求めに行きすぎている そこを求めなければあただ物事見てる視点が違うだけなんやな
ただそれだけっていうことになるんですよ だから楽ですよねそう思ってた方が自分も相手もね
はいそんなお話をさせていただきました最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます ご意見ご感想あなたのエピソードなどがございましたらラインの公式アカウント
エンディング
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17:13

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