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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 先週の金曜日にですね、私のママの自己分析サービスを無事にリリースすることができました。
LINEの公式のみで配信させていただいたんですけれども、配信して約30分ほどで満員お礼ということになりまして、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これまで数ヶ月間ずっとずっと私はこのサービスのことを考え続けていまして、伝えたいこととか伝えたい思いっていうのが本当にいっぱいあったんですね。
それをどんなふうに伝えていけばいいのだろうとか、どんな方法で伝えられるのだろうっていうこととかをね、本当に毎日考えていきました。
それを無事にリリースできたことで、そしてそのね私の発信を見て参加したいっていうふうに言ってくださった方々がいらっしゃるということ本当に感謝でいっぱいです。
でまたねここまで来れたのは私一人で来れたわけでは決してなくって、大切な仲間の存在とかね、本当にたくさんの方の力のおかげでここまでリリースということに来れたというふうに思ってます。
なのでもう本当にリリースできたこと自体にも幸せという感謝の気持ちでいっぱいでしたし、さらにね
このサービスが動き出すということにとってもとっても嬉しく思っています。 なので本当に心から感謝を伝えたいなと思っております。
これからもどんどんどんどん進化しながら私のサービスを作っていって、そしてまた参加してくださる皆さんと一緒にね
一生懸命向き合っていきたいなと思ってますのでぜひぜひよろしくお願いいたします。
そんなことで昨日おとといのポッドキャストはですね実は私木曜日に収録してたんですね。
なのでその時点ではねまだリリースしていなくて、どうなるのかなこれからっていうふうに考えてました。
なので今日月曜日保育園に娘を送って、久しぶりに車の中でこのラジオを撮ってます。
金曜日にそのリリースが終わりましてホッとしたのもつかの間で
土曜日に娘の病院に行ってきまして、そして日曜日は息子のドラムの発表会がありました。
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娘の病院のことに関してはまた後日お話ししようかなと思ってるんですけれども今日はちょっと息子のドラムのお話と
ちょっとそこから感じたことっていうのをシェアさせていただこうかなと思っています 連日ですね私があの息子のドラムの練習が進まないだとか
息子のドラムに対する気持ちがなくなってきているだとかね ちょっと最近の私の悩みを語っていたわけなんですけれども
その発表会が日曜日にありました無事に終わることができました そこでね結果どうだったかというと
すごく大成功したんですね 大成功っていうのは全く間違えなかったとかそういうわけではなくて
息子がね本当に真剣に全力で ドラムの演奏に
向かっている姿っていうのを見ることができました でやっぱりそういうのってあのね
見てる子寺にも伝わりますし特に私は生まれた頃から息子を見ているので 顔を見たらねわかりますよね
で なんかねその演奏をしている息子を見た時に今まで猫練習がどうとか練習に対する姿勢が
どうとかいろいろごちゃごちゃも言いすぎなくらい言ってしまった時もあったんです けどそれをね見て感じたのは
自分で乗り越える力を持ってるんだなっていうのを すごく感じたんですね
でその力っていうのをちゃんと 私もね信じてあげないといけないなと思ったしその見えない力っていうのを本人にも
心理させる必要があるなって思ったんですね でその力っていうのは目には見えないですし
見えるか見えないのかあるかないのかっていうのはねわからないんですけどただそれが 信じれるか信じられないかっていうことだと思ったんですよね
で今見えている部分だけが あの子供そのもの子供のすべてというわけではないっていうことなんですよね
で自分でそうやって限界を決めてしまうと自分でとかね親がねそうやって限界を決めて しまうとやっぱりそこまでしかいけないし
その限界を決めずに自分の見えない力 本当にこれを乗り越える力があるんだっていうことを信じてあるっていうふうにね
信じることが本当に大事なんだなって思いました でねこれは本当に私自身大人親自身もそうだなぁと思っていて
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で あの
今ね見えている自分の姿だけが自分じゃないってことを本当にこう思ってほしいんですよね これまでね子供に比べて長い期間生きてきてますし
いやいやもういろんなこと経験してるし自分は自分のでね よくわかっていると自分ができることできないことっていうのは自分でちゃんと理解している
思うかもしれないんですけれども それでもまだ自分のね見えている自分の姿っていうのは氷山の一角なんだよっていうのを伝えたいです
氷山の一角っていうのは海にね大きな氷山が沈んでいて 地上から見えている氷山っていうのは本当に少しだけじゃないですか
海の中にはもう本当にものすごくね その見えている氷山の何倍もの氷山が下にあるわけであって 人間も本当にそうなんだよっていうのをね思います
これは心理学的にもあの 言われていることで私もねこれは心理学の先生に教わったんですけれどもそれを日々生活して
いく中でこれは氷山の一角だっていうふうに感じるのは難しいかもしれないんです けれどもやっぱりそうやって常にあのどこかのタイミングでね
自分自身自分に自信をつけるためにわかっておくっていうのが必要なのかなってことを すごく思いました
で 子供だったらね親にできることってじゃあ何なんだろうって思ったらやっぱり環境を整えてあげること
あまりごちゃごちゃと言いすぎずに環境を整えてあげることとか あとはそのメンタルのサポート
メンタルの誘導っていうのが大事なのかなぁっていうのはこの発表会を経てね感じました でもこれって本当に私たち大人も一緒だなぁと思っていて
ただ大人はねこれを自分でする必要があるなって思ったんですね 環境を整えてあげるという部分はそのような環境に自分で自ら身を
置くっていうことであったりとか メンタルの誘導っていうのは自分できちんとこう
思考の意識をしてメンタルを整えていく安定させていくっていう必要があるんだなって すっごくね感じました
その発表会で演奏している息子を見た時に私はねもう本当に感動して すごいちょっと親バカストーリーに入るんですけど
すごく感動して こんな力があったんだってあんなに練習ではへなへなで
なんかすっごくね弱々しく音叩いてたんですけれども こんな力があったんだって
感動しました すっごくねなんかもう
proud of youみたいな感じだったんですよ なんか日本語でこれなんて言うんやろみたいな日本語でって私全然母国語日本語で
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英語全然ペラペラとかそんなレベルじゃないんですけどこの 感情は
proud of you っていう感情だってめっちゃ思ったんですよね だからといって日本語で誇りに思うよっていうのはなんか違うなって思ったりして
そうなんか言葉って難しいなっていうのもちょっとね あの同時に思ったりもしました
本人はねどうだったかというとまぁ 当日はも緊張してね終わった後もなんか無言の無表情でスタスタとなんか席に戻る
っていう感じだったんですけど まあその日の夜にいろいろ思い出したり振り返ったりとかしていて
バンドのねメンバー他のバンドのまあ当日初めて会ったメンバーなんですけれども バンドのメンバーと音を合わせるっていうことがすごく気持ちよくってその後にもあれは
拍手とかもね気持ちよかったみたいなんですよね だからなんかちょっと楽しいと思っちゃったって言ってて
ちょっともうちょっと続けてみようかなって言ってたんですね だからやっぱりこう
きちんと向き合って逃げずにね 向き合うっていうこともすごく大切で
そこをきちんと向き合って乗り越えないと見えない景色とか 味わえない感情っていうのが必ずあるんだなぁっていうのをすごく
今回の息子を見ていて学ばせてもらいました だから私たちもその自分のことをね
なめてないですかと自分の力をなめてませんかと 自分で自分のことを知ったように思っていませんか
今見えている自分自身の姿っていうのは決して 自分のすべてではなくってほんの一部なんですよね
そう なので自分も知らない自分のパワーをあると信じてあげることっていうのは本当に大切だ
と思います では今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます
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