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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、依頼が止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 先日ですね、あのちょっと京都市内の都会に家族でお出かけをしておりまして、
その時に長男がリンゴ飴を見つけたんですね。 で、結構前からリンゴ飴食べたい、リンゴ飴食べたいってずっと言っていて、いやリンゴ飴なんてお祭り以下なんないからなとか言ってたんですよ。
で、そんな会話を確かいつかしてたよなっていうことを覚えていたんですけども、その京都のね街中にリンゴ飴のお店を発見しました。
なんかリンゴ飴とか、いちご飴とか、キュウリ飴、みかん飴みたいなフルーツ飴屋さんなんですかね。
それを見つけて、リンゴ飴あったとか言って並んでたんですよ。並んでたんですけども、すっごく時間がかかりそうな気配がしてたんです。
もう列が一向に進まないし、キッチンから店員さんが出てこないし、これはちょっとだいぶ時間かかるぞと思って、買うのを諦めたんですね。
長男はすごくリンゴ飴ずっとずっと欲しい、食べたいって言っていたし、やっと見つけた念願のっていう感じだったので、かわいそうなことしたなぁと思ったんですよね。
せっかく買えると思って期待したのに、やっぱり無理やってなって、かわいそうなことしたなぁと思ったんです。
だけど時間もそんなになかったから、わかった、ママが家で作ってあげるからって言っちゃったんですよ。
本当に軽い気持ちで言ってしまった。
言ってしまってから、どうしようと思って、リンゴ飴作ったことないぞと思いまして、そこからリンゴ飴作り方を調べて、砂糖と水を混ぜるだけだったんですけど、
お鍋とかも絶対ベトベトになるだろうし、キッチンも散らかるだろうし、めんどくさいなと思いながら、
この間、京都から帰ってきた次の日にリンゴ飴をせっせと子供たちが帰ってきてからかな。
末っ子と一緒に作りました。
もっとリンゴ飴今から作るでって言ったら、子供たちすごいテンション上がるかなと思ったんですけど、
一緒に作りたいって言うんちゃうかなって思ってたんです。長男長女。
だけど、OKOK作っといてみたいな感じでね。ちょっと俺公園行ってくるからとか、遊んでくるからとか言って、作っといてなっていうスタンスだったんです。
今までは、ママみたいな、ママが一番大好きみたいな感じだったのに、今もママ大好きって感じはありますけど、
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でもやっぱりね、友達の割合が大きくなっていくし、家族も大事だけど友達との時間の方が大事っていう風になってきているなぁと、すごくいろいろ考えておりました。
末っ子は4歳なので、リンゴ飴作るって言ったら作る作るみたいな感じでね、来てくれたので、末っ子と一緒にリンゴ飴を作りました。
結果、失敗しました。
もっとパリパリになるはずだったんですよ、コーティングの部分が。もっとパリってなって、カチコチになるはずだったのに、
なんかね、練り飴みたいな感じで、冷やしても冷やしてもどんだけ時間置いても練り飴なんですよ、リンゴの周りが。
でも、しゃあないから、練り飴リンゴを食べてっていうことで、みんなで食べました。
リンゴがめちゃくちゃ美味しかった。リンゴ自体がめちゃくちゃ美味しいリンゴだったので、たまたま。
だからすごく美味しく食べれたんですけど、リンゴ飴としてはちょっとね失敗しましたね。
ちょっと試行錯誤してリンゴ飴成功させたいと思います。
今日のテーマなんですが、今日のテーマは夫婦ですれ違わないために、というテーマでお話をしようと思います。
これはね結論から言うと、違うということをお互いに違うんだ、違う人間なんだっていうことを毎秒意識することっていうことなんですよね。
なぜこのテーマでお話をしようと思ったかと言いますと、あるメッセージをいただきました。
まずこのメッセージを紹介させていただこうかなと思います。
おはようございます。いつもスポーティファイで聞かせてもらってすごくわかると感じています。
少しここに吐き出してもいいでしょうか。
最近高校1年生のお兄ちゃんがあんなに父親嫌いだったのに、父親とまあ普通に話して私とは距離ができたように感じます。
去年の受験の時も私はほぼワンオペで受験をサポートしてきました。
今や一人で育ってきたような顔をしています。
親離れしていく時期なのはわかります。
だけどやっぱり心が追いつかず身も心も削って子供のことに対応してきて。
で、今朝思い切って主人にその辛さを話しました。
むなしいし悲しいし腹が立つと泣きました。
そしたら泣いている最中にマンションの理事会始まるから行くわと言って出かけたのです。
仕事じゃないんだから遅刻しても休んでもいいものなんです。
頼ったのにほってかれた。
今ものすごく気持ちが落ちています。
お兄ちゃんへの思い、旦那への思い、高校男子なんてそんなもんだよ。
自分も高校の時親に感謝なんてしてなかったでしょ。
そんな言葉が欲しかったわけじゃないのに。
っていう風にね。
はい、いただきました。
そしてごめんなさいこのまま行くと感情爆発してどうにかなりそうだったので杉部さんのところに吐き出させてもらいました。
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という風にメッセージをいただきました。
はい、あのー
もうね私の公式LINEをこんな風にもうとにかく気持ちを出す場所として使ってもらっても全然構わないので
とにかくね出すだけでもその気持ちが軽くなったりとか荷物をちょっと置いとけるっていう感覚になるんですよね。
だからこんな風にどんどん吐き出してほしいですし、私その都度お返事っていうのはできない場合もあるんですけど
でもとにかく出す、自分から吐き出すっていうことがねすごく大切なのでそんな風に私の公式LINEも使ってもらえたらなと思いました。
そしてねこのメッセージを読んで
なんかすごくなんだろう私はまだ子供たちがね受験とかも経験してないですし年もね高校生とかっていう大きな子供はいないので
100%共感できるかとか100%わかるかって言われるとそうではないと思うし簡単にわかるとも言いたくないんですけど
でもなんか同じような感情とか同じような状況ってすごくこれまでにたくさんあったなって
なんかすっごくもどかしい気持ちを何度も経験してきたなって思い返してたんですよね
ねえ
親離れしていく時期なのはわかりますっておっしゃってるように頭ではわかってるんですよね
子供ってこうやって成長していくしとか反抗期があったり思春期があったりとか親から離れていくしとか
もっと年齢がちっちゃい場合だと2歳3歳ぐらいで嫌って言って反抗するようになるって言うしとか
嫌って言えることは自分の意思が表現できていることだからそれも成長の一つだって聞くしとか
頭ではいろいろわかってるんですよ多分このメッセージをくださった方も本当にたくさん頭で理解していること頭でわかってることって
たくさん持ってらっしゃるあるんじゃないかなって思うんですよね
そうだけどやっぱり心がね追いつかない状況って本当にありますよねなんか交差でしてると頭ではわかってるんだけど心が追いつかない状況ってもう本当にたくさん
あるなってあったし今もあるしきっとこれからもあるんじゃないかなと思うんですね
だからこの頭と心が離れてしまっている状態ってすごく辛いししんどいしストレスもね知らず知らずの地にかかるのでねそうなんかそういう状態だったのかなと思うと私自身も
どうにかねその負のループというかしんどい時期を抜けてほしいなというふうに思っていました
でその後旦那さんにねお話されたけど
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高校男子なんてそんなもんだよとか自分の時もそんな感謝なんてしてなかったでしょみたいな風に言われて
で時間がねなかったから出ていかれてすごくこう虚しい気持ちになった切ない気持ちになったっていうのも
いやーねそうなんかそう旦那さんの言っているその正論みたいなものって本当にその通りなんですよね本当にその通りなんだけどその通り過ぎて余計に苦しくなるみたいなことってありますよね
本当にねだからこのメッセージを読んでいてあの人事とは全く思えない本当になんかこの感情私も身に覚えがある感情だなというふうに思っていたんです
でこのメッセージを読んだ時にじゃあどうしたらいいのかなどういう考え方をしたらいいのかなとか私もそうだったけど今は比較的
なんか旦那さんがめちゃくちゃ変わったとかそう状況が変わったとか家族構成変わったとか全然 そのことないのに比較的なんか楽にあのいろいろなことを捉えられるようになっているなって思っているのでじゃあその違いってなんだったんだろうなどこがどういうふうに変化したんだろうっていうことをちょっと考え直してたんです
なのでその話をねシェアさせていただきたいなと思いました それがもう本当にね夫婦とはいえ同じ
まあ日本人とか同じ地域の出身とか 私たちは同じ大学卒業しているんですけどだったとしてももうみんな夫婦といえどもそれぞれが
もう違う人間だということを毎秒意識することがすっごく大切なんですよね これまあ当たり前やんって思われると思うんですよ
いや違って当たり前人はみんな違うとかつるどる違うって言うやん そんなん当たり前やんって思うんですけど思うんだけど
それが夫婦関係とか親子関係とかあまりにも近い関係になると全然それがね落とし込めて ないんですよ落とし込むのがめちゃくちゃ難しかったりするんですよね
なんか普通こんな時に普通こんなにも悲しんでる時にそんな冷たい言葉を言わんやろうとか なんかこんなにもなんか神振り乱して子育てめちゃくちゃワンペで大変であのヘトヘトになっている
状態のところに旦那さんが帰ってきて なんで今日レトルトカレーなんみたいな風に言われたりとかして
いや私からしたらねそんなこと言わんでいいやんって思う だけど別に旦那さんはそれ攻撃のために言ったわけじゃなくてただ
今日レトルトカレーなんやなって思ったことを口に出しているみたいなね 本当に感覚も違うし思考も違うし
もうすべてのことがふうふう違うんですよね 違うっていうことをとにかく毎日を意識することともう一つは自分の求めているものを知っておくことが本当に大切になるんですよ
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でこのお話 息子さんの話もそうだし旦那さんの話もそうなんですけど
きっとここで旦那さんが このねメッセージをくださった方に求めている言葉とか求めている行動をとってくれたら
すごく心が落ち着いた イライラとか悲しさ寂しさみたいなのが落ち着いたのかもしれないなぁと思ったんです
だけど
まあそんなもんだろうって言われたりとか時間だからって言われて家を出て行かれたりとかしたことでこのメッセージをねくださった方はすごく余計に
呼吸ついたり悲しくなったりした っていうことはじゃあ何を求めてたんだろうなっていうことを探るっていうのがすごく大切なのかなと思ったんですね
例えばなんかただ話を本当に聞いて欲しかった なんか同じ立場で同じように悩んで考えて
言ってしまえば同じように苦しんで欲しかったみたいな なのか
じゃあこういう時はこうしたらいいよとか男の子っていうのはこういうもんだよみたいな風に アドバイスを欲しい
なんか違う視点から意見が欲しかったなのか もしくは何も言わずにただ
そこにいてくれるだけでよかった私のこの言いたいことをぶつける あの相手になってくれればよかったなのか
自分は何を求めてたのか何が欲しかったのかっていうのを明確にしておくことってすごく 大切かなと思うんですよね
なんでかっていうと自分で自分の欲しいものをわかっていたら そのように言えるんですよね
私これすごくよくやってることなんですけど今日は別に聞いてほしいだけやからアドバイス とかいらんから
ただただそこに座って私の話を正直聞いてなくてもいい聞いてなくてもいいから相槌だけ 売っといてって聞くスタイルを提示するんですよ具体的に
そしたら旦那さんも分かったみたいな感じで途中でいろいろ言ったりとかせずに聞いて くれたりするでたまにそれでもアドバイスとかしてくる時あるんです
でもその場合は旦那さんも分かってるんですよ私が今アドバイスされるの嫌だって 分かってるからこんなん言ったらママ怒るかもしれんけどとかまたこんなん言ったら
アドバイスはいらんねんって言われるかもしれんけどっていうクッションを入れてくれるんですよね でクッション入れてくれたらなんかわかってくれてるんやなでも言ってくれてるん
やなっていうふうにこっちも捉えられるんですよ だけどそのすり合わせ
前提のすり合わせみたいなものがなかったら私の求めているものを旦那さんの求めている ものって基本的に違うから
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求めているものが違うっていうことは相手に与えるものも違うんですよね 私はそれに気づくまでは普通に話聞いてほしいだけアドバイスいらんや共感して
欲しかっただけ普通そうするやろって思ってたんです だけどその話を旦那さんにした時に旦那さんは別に俺は共感とかしていらん
今のこの問題を解決したいから解決するためのどうしたらいいっていうアドバイスだったり 違う視点からの意見だったりっていうのを聞いていることが多いみたいな
会話をしたことがあったんですよその時に私は思ってそうなのみたいな 解決しようとしてたみたいな風に思ったんですよ
で 基本的に私は解決しないようなグダグダグダグダしている話ばっかりするんですよ旦那さんに
いやそんなん解決せんやんって子供のねなんか いろいろこういやいや言ってるとか感謝こうしてるとか
それってじゃあこの案どうですかって言われてそれ取り入れて解決するみたいなシンプルな ことじゃないんですよ私が言ってることって
どうしようもう嫌やしんどいもうこんなもん みたいな感じのことをずっと言ってるんですよね
だから私は全然アドバイスとかしてほしい時もあるけどね 基本的には共感してほしいし同じなんかように悩んでほしいみたいな同じように
どうしたらいいのかなどうしたらいいのかなってただただ言い合いたいっていうのが私の 欲しかったものなんですね
だからあのそれを自分で知っているか知っていないか って本当にこう夫婦関係というか夫婦の会話がちゃんとすれ違わずに
フィットしていくためにはめちゃくちゃ重要なんじゃないかなと思います じゃあねその中自分の求めているものってどうやったらわかんねーみたいなそれが
ねわかったら苦労せんわって話かなと思うんですよ どうしたらいいのかっていうと
常にその自分の感覚に敏感になっておくっていうのがすごく大切なんですよね 何が好きか嫌いかとか結局はいつも同じ話になるんですけど
何が好きか嫌いかとか何に不快を感じるのか甲斐を感じるのかとか なんかそういうところにちゃんと自分で敏感になっていれば
あのちょっとイライラした時とか旦那さんにザワザワしたときになんでこれザワザワ してるんやろう
私求めているもの何なんだろう今ザワザワしたりイライラしてたのは私が求めているもの じゃないものが帰ってきたから腹が立ったのかな
っていう自分に矢印を向けて考えられるんですよね それがずっとずっと旦那さんの方に矢印向いてあなたが変わらないからダメなんだとか
あなたがこんな言い方をするからダメなんだとか あなたがこんな行動を取るからダメなんだみたいなふうに変われ変われ変われ変われ私に
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合うように変われっていう ニュアンスで対応していると
ずっと腹立て続けるしずっとすれ違い続けるから だからね
当たり前のことではあるんですけど本当にお互い違うっていうことを毎秒意識する っていうことと自分が何を求めているのかこの会話になり求めているものは何なのか
っていうのを明確にしておくっていうことがすごくすごく大切かなって 思いました
簡単なことじゃないと思うんです やっぱり子供が親離れしていくのってすごく寂しかったり切なかったりもすると思うんですよ
だけどきっとじゃあずっと親離れせずに一生家にいて欲しいのかとか 一生つきまとっておいて欲しいのかって言われると
そんなことないと思うんですよね それって我が子の幸せとか我が子の自立とかを考えた時に
絶対的に我が子ってずっとマママママママって言って息子がずっとママママママみたいな ママが全てみたいな感じで言ってるのってちょっと本当にやめてって思うんですよ
自分の人生生きてって思うんですよね もっと広い世界見てって思うんじゃないかなと思うんです
だから私も完全に子供たちが離れていっているわけではないから 言葉の重みも説得力もないかもしれないし私が実際子供たち離れていくときには
もうなんかすごい大騒ぎしてるかもしれないんですけど でも離れていくからこそお母さんお母さんの時間をこれまでよりももっともっと自分の時間を楽しむ時間
自分に矢印を向ける時間にして欲しいなって思いますし
その良い面っていうのも探してみてほしいなって思ったりもしてました
ちょっと余談ですけど私まだまだね子供たちちっちゃいですけど 手を離すっていうことの方が
よっぽど難しいなと思うんですよ 待つとか手を離すことの方が本当に難しい
っていう感じてます だって正直手をずっとずっと繋いでいて物理的にも繋いだりとか
目が離せなくて手が離せなくってずっと子供につきっきりっていう状態ももちろんしんどい もちろん体力的にもしんどいし精神的にもしんどいけど
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手を離すってことって相手を信じることだと思うんですよ 我が子を信じることだと思うんですよね
信じて手を離す信じて帰ってくるのを待つとか 信じてなんかあなたならできるって言い続けるみたいなことって
すっごく難しいし 精神力鍛えられることだなって思うんですよね
だからなんかそんなことを少しずつ子供たちが小学校になって大きくなるにつれ感じている日々だからこそ
こうやってね受験を経験されたりだとか 親離れっていうのを経験されているお母さんたちってすごく心の面でも
強い どんどん強くなっていかれてるんじゃないかなっていうのを想像してるんですよね
なのですごく貴重なお話を聞かせてもらえたなと思いますし
こうやってねもしかするとなんかちょっと見当違いな話をしてしまってるかもしれない その可能性もあるのかなと思うんですけど
でもあのちょっと視点を変えてこの出来事を見返してみたりとか 虎に直しをしてみたりとかっていうことをできればいいなっていうふうに思ってます
いつでもね他の方ももちろんなんですけどいつでも私の公式ラインに 愚痴を吐きに来てくださったりとかこれちょっと他の人に言ったらややこしいなみたいなこととかも
とりあえずここに入っておこうかみたいな感じで アウトプットの場として使ってもらえたらすごく嬉しいなと思ってます
やっぱり溜め込むことをすると絶対どこかで爆発したりしてしまうから 溜め込むっていうことはせずに
子出しにねガス抜きをしていてほしいなって改めて思ったりしてました ということで今日のテーマは夫婦ですれ違わないためにというテーマでお話をしました
最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたら
LINEの公式アカウントにぜひぜひお願いいたします 愚痴も大関係ですのでぜひぜひご登録そしてメッセージよろしくお願いいたします
そしてですね 今日までかな今日まだいけるのかな
ジャパンポッドキャストアワードという アワードがありましてリスナー投票が1月20日までとなっております
もしかするとリンクからもう飛べなくなっている可能性もあるんですけれども もし間に合いそうであれば
ママが自分を取り戻すラジオのご投票ぜひよろしくお願いいたします ということで今日も素敵な一日になることを願っております