1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 544.永遠のYouTube問題!〜You..
永遠のYouTube問題!子どものYouTubeの関係で疲れ果てない考え方をシェア。

【目次】
・長女の新しい趣味
・お便り紹介
・この問題の終わりはない
・①YouTubeの何が嫌?
・②YouTubeと共存する考え方
・③我が家のYouTubeの歴史


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サマリー

母親がイライラしている問題について考え、子供がYouTubeに執着していることについて話します。メンタルの話やYouTubeに振り回されないための方向性について共有します。また、YouTubeへの嫌悪感や利用方法について考え、YouTubeとの共存を図る考え方を紹介します。具体的な例として、家族のYouTube利用の傾向を挙げ、それぞれがYouTubeをどのように利用しているかを観察した結果を述べます。家庭でのYouTubeの利用方法や家族との折り合いについて話し合い、共存するスタンスでYouTube問題に取り組むことを提案します。家族の歴史や表現者としての悩みを共有し、解決策を模索します。

メンタルの話
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
あの、我が家の商用の長女なんですが、彼女はね、すごく物を作ったり絵を描いたりすることが大好きなんです。
幼稚園の頃ぐらいからかな、ずーっと好きで、小さい頃は、ペンで絵を描いたり、クレヨンで絵を描いたり、絵の具で絵を描いたりっていうのをしてたんですよ。
あとは、セロハンテープで箱をいろいろくっつけたりとかさ、家にある廃材でいろいろ作ったりっていうのをしてたんですけど、だんだん大きくなるにつれて、作るものもかなり幅広くなってきたんですよね。
去年ぐらいからかな、ジェルネイルのネイルチップを作るのがすごく好きで、いろんなネイルチップを作って、それをお友達と交換したりとか、
あとは、そのキットを使ってLEDライトっていうのを固めてキーホルダー作ったりとか、アクセサリー作ったりとか、その中にビーズを入れてシャンシャンシャンシャン音が鳴るやつを作ったりとか、
あと紙の雑誌とかを切り抜いてコラージュを作ったりとか、何してたかな?
なんかとにかくね、幅広い制作活動に勤しんでいる日々なんですね。
そんな彼女が最近、新たに作りたいものができたから買ってほしいものがあると言ってきたわけなんですよ。
で、何?って言ったらシリコンシーラントが欲しいって言ってきたんですね。
で、シリコンシーラント?って私はなって、
ちょっと待って、シリコンシーラントっていうのは、ちょっと生まれて初めて聞く言葉なんやけど、それは一体何でしょうか?っていうことになったんですよ。
どこに売ってるのかもわからないし、それが一体何なのかもわからないし、どうやって使うのかもわからない。
もう、何ですか?っていう感じ。
で、話を聞いていくと、ホイップデコっていうものが、またこれホイップデコってなったんですけど、
ホイップデコっていうものが、そのシリコンシーラントを使うとできるんだと。
で、いろいろ動画を見せてくれたり、画像を見せてくれたりとか、
こんな風に作ったらできるんやで、みたいなのを一通り説明してくれたんですよね。
だから、そのためにはこれが必要やん。
このシリコンシーラントは、家の近くでいうとあそこのホームセンターに売っていると言ってきたんです。
そこまでいろいろ調べて、自分でどこに売ってるか、値段はこれぐらいで、
何に使うもので、これとこれを混ぜたらこれができるみたいな、そこまで自分で調べたんやったら買いますっていうことで、
一緒にホームセンターに買いに行きました。
接着剤のコーナーにあったから、多分ね、本当は接着剤なんだと思うんですよ。
ちょっと定かではないですけども。
ゴリゴリのさ、工具みたいなものが売っているとこの中からその念願のシリコンシーラントを見つけて、
すっごいキラキラの笑顔で、「あったー!」みたいな感じで、
ホームセンターは後にしました。
私はもうこれは何?え?え?みたいな。そんなに嬉しいの?みたいな感じだったんですが、
それと絵の具かな、色のものを混ぜてミックスミックスすると、
それがホイップデコって言って、生クリームみたいなデコになるんですよ。
その生クリームみたいにデコした上にビーズを乗せたりとか、
クマさんのプラスチックのパーツとかを乗せたりとかして、デコレーションしていく。
そしたらすごい可愛いね、ホイップデコというものが出来上がっていて、
何やったら我が家は長男、生後の長男も、ちょっと俺にもやらせてとかって、
二人ですごく仲良く作品を制作してたんですね。
だから我が家、長男長女がすごいコゼリ屋をすることが多いお家なので、
シリコンシーラントすごいやん、みたいな。
シリコンシーラントのせいで、すごい仲良くなってるやんと思って、
買ってよかったなぁ、みたいな風に思っておりました。
得体の知れないシリコンシーラントだったんですけれども、
結果的にすごい可愛い作品も出来てたし、兄弟の仲も良くなっててね。
こんなもん何かわからへんし、何に使うかわからへんし、みたいな風に、
軽くあしらわなくて雑にあしらわなくて良かったなと思っておりました。
そんな我が家です。
結構好奇心旺盛で、熱しやすく冷めやすいところもあるから、
このシリコンシーラントの波っていうのがいつまで続くかわからないんですけど、
それはそれでいいかなと思って。
でも楽しそうだったからママもやらせてって言ってね、今私順番を待っているところです。
そんな今日のテーマなんですが、
今日のテーマは永遠のYouTube問題というテーマでお話をしたいと思います。
これはお便りをいただいておりますので、そのお便りのご紹介からさせていただきます。
杉部さん、こんばんは。最近の私のイライラ聞いてください。
毎日毎日4歳年中の長男へイラついてしまうのです。
最近は感情がコントロールできず怒鳴ってしまう怒りと、
子供の前で涙することもしばしば。
感動とかのいい涙はいいと思うのですが、
怒り狂って涙する母親なんて恐怖でしかないですよね。
私の母親もたまにヒステリーになることがあり、すごく嫌だった記憶があるのに、
自分がそうなってしまっているようで、さらなる自己嫌悪です。
そもそも長男と揉める原因はだいたいYouTubeなんです。
プラレールやレゴに集中して遊んでいても、
ご飯やお風呂に誘えば比較的聞いてくれるのに、
YouTubeに対しては執着がすごいんです。
平日はYouTube禁止にしているのですが、
それも悪影響なのか?
休みの日は起きた瞬間からYouTubeYouTubeYouTube見ると、
もちろんYouTubeが全面に悪いわけではありませんが、
人がおもちゃで遊んでいる似たような動画ばっかり見ているのです。
わかる。
何の生産性もなく耳障り。
始めに時間や本数を決めておいても終わるよと声をかけると、
ギャーギャー怒り狂ってきます。
大人気なく発狂に発狂で返してしまうんですよね。
はい。わかる。
次男2歳に手を出すことに対しても、
自分でもびっくりするくらい腹を立てて怒っています。
こんな母親いない方がいいんじゃないか。
私がいない方がみんな幸せなんじゃないか。
YouTubeへの執着
と日々思って過ごしています。
毎日の生活の中にコツを見つけていけたら、
私も少しは変われるのかなと思っている今です。
いつも気づきをありがとうございますというメッセージをいただきました。
お疲れ様でございます。
とってもとってもわかります。
このさ、あの、よくYouTubeとかゲームする前に
時間決めておいて約束したらいいですよとか、
YouTubeは1本とか2本とか決めておいたらいいんじゃないでしょうか。
みたいなことって言われると思うんですよね。
まあ、私も過去で言っているかもしれないけど。
で、それがうまくいくときはいいんですよ。
で、うまくいくときもたまにあったりするんですよね。
こちらとあちらの期限によっては。
だけど、だいたい失敗しますよね。
本人もさ、見る前はわかった、見たいから。
もう見れるもんなら約束するからそこで。
わかった、1本でおしまいにする。
1時間で絶対おしまいにするとか言っててもさ、
結局1本終わったとき、1時間後とかには
なんかこう、YouTubeだったりYouTubeのお話がいいとこやったりとかして
そんなん言ってないとか言ってきたりとか
いやいやいや、もっと見る。
もう1本みたいな感じになったりとかするんですよね。
めちゃくちゃわかる。
そして、別にその動画自体を批判したいわけじゃないけれども
人がおもちゃで遊んでいる似たような動画ばかり見ているのです。
なんの生産性もなく耳障りっていうのが本当に痛いくらい
同じ気持ちなんですよね。
その動画を作っていらっしゃる方を責めたいわけじゃないし
その内容をめちゃくちゃ叩き散らかしたいわけではないんです。
すっごくわかる。
とにかくその音を私の耳に入れんといてみたいな動画とかあるじゃないですか。
今、我が家の子供たちのブームの中に
おもちゃで人が遊んでいるやつっていうのは
今のところないんです。今はね。
だけど少し前は、メルちゃんで誰かが遊んで
こんにちはーみたいな
今日は卵焼きを作っていくよみたいなやつとかさ
アンパンマンとアンパンマンが
おー素振りトイドーみたいな感じでさ
やってるやつとか
ちょっとあの、なんでしょうね
耳に触る?耳障り?
っていう動画がいろいろありますよね。
なぜかそれを好んだりとかね、しますからね。
いやーすっごいわかるわ。本当にわかるわ。
あのー
このね、お話、結論はないんです。
先に言っときますけど。
結論はないんです。
というか、永遠に続くと思っています。私は。
このYouTubeゲーム問題というのは。
あのー
なんでかというと
やっぱね、都市によって、月齢によっても
こう、距離感って変わってくると思うんですよね。
我が家も5歳の末っ子と
YouTubeゲームの距離感と
5年生長男のYouTubeゲームとの距離感って
やっぱり同じ家の中にいても
違うなって思うし
そこを一緒にするのも違うなって思うんですよね。
だからルールを作るのか作らないのかとか
同じ家の中にいたら
年の差があると難しかったりもするけど
でもそれを
なんかこう、仕方ないみたいな風に
諦めてしまうのも違うなと思うから
だからこう、成長していくにつれて
月齢に応じて
さらには家の中でできる範囲の中で
その都度対応を変えていくっていうのが
重要なんだろうなと思うんですよ。
だから、永遠なんですよね。
永遠につきまとうこの問題という風に
YouTubeとの折り合い
私は捉えています。
その中で
このね、メッセージ読ませていただいても
我が家のことかなと思うぐらい
勝手にね、妄想膨らまして
勝手に重ね合わせてしまってたんですが
このメッセージを読んで
私の考えとか
これまで我が家でやってきたこととか
っていうのをちょっと
アイディアの一つとしてね
シェアさせていただけたらいいのかなと思ったので
ちょっとそのことについて
シェアさせていただこうと思います。
3つあるかな?
4つかな?
あるかな?
まず1つは
あの
こちらのメンタルの話なんですけど
YouTubeゲームがあるとする
それが
それの何が嫌なのか
私がね、親のほうが
何が一番嫌なのかっていう
なぜ嫌かの理由を明確にしておくことが
子供とYouTubeの問題で折り合いをつける
一歩になるんじゃないかなって
私は思うんですよね。
2つ目が
YouTubeに振り回される
YouTubeに支配されるのではなくって
なるべくこちらがYouTubeを利用するっていう
方向性でいきたいな
こちら側のYouTubeへの嫌悪感
というお話
で、3つ目が
ちょっとおまけ的な話なんですけど
我が家のYouTubeの歴史っていうのを
お話できたらなと思ってます。
まずね
1つ目の
こちら側のメンタル、気持ちの問題
なんですけど
YouTubeに対して
何が嫌なのか
どこに嫌悪感を抱いているのか
っていうことを
明確にできたらいいのかなと思うんですよね。
例えば
生産性がない
その動画の内容が嫌
なのか
そもそも
この動画見て
何になるのっていう
そもそも理解ができない
っていうところがに嫌悪感を抱くのか
あとは
YouTubeの
存在自体が嫌なのか
もっと言うとYouTubeだけじゃなくて
テレビっていうものに対して
悪いイメージを持っているのか
あとは
何でしょうね
私は今これが
一番大きいんですけど
YouTubeを見すぎることで
視力が落ちるとか姿勢が悪くなるみたいなところ
に嫌悪感を抱いているのか
YouTubeだけでいうと
結構ずっと受け身になるなと
私は感じているので
もっともっとそうじゃなくて
自分から何かを
自分で作ったりとか
自分から動く
自発的な遊びをしてほしいな
みたいな希望
めちゃくちゃ希望ですけどね
っていうのを持っているから
だからその反対にいるYouTube
に嫌悪感を持っているとか
いろいろあると思うんですよ
こちら側のYouTubeに対する
嫌悪感の理由
っていうのが
あとはYouTubeそのものっていうよりも
YouTubeだったら
嫌って言った時に
さっさと来なくなっちゃうから
それでYouTubeがきっかけで
感触とか起きたりとか
催促関係でギスギスしちゃうから
それの原因になっているから
嫌なのか
とかいろいろあると思うんですよね
その嫌な理由が
分かったら
これも完全にゼロにすることは
できないと思いますけど
その理由を潰していくっていう
方向性でどうしたらいいかっていうのを
考えられるんじゃないかなと思うんですよね
なんか
その
生活のリズム変えるってすごく難しいから
簡単なこと
じゃないと思うけど
見る時間を
お風呂の前じゃなくするとか
解決法の一つの
アイデアとしてはね
あとは目が悪くなるのが
嫌姿勢が悪くなるのが嫌って言うんだったら
ここから見てっていう
風に
見る場所を決めるとか
あと
生産性がないものを
見ているのが嫌だったら
私って
生産性がないものに
あんまり価値を感じないっていう傾向が
あるんだなっていう風な
自分自身の
考え方が
分かったりとか
でも本当にそうかな生産性がないものって
そんなに価値がなくて意味がないものなのかな
っていう風に考えたりとかもできると思うんですよ
あと
なんだろうな
とにかく音が嫌っていうんだったら
それ私がよくやってるんですけど
音が嫌なんだったら
私が
違う音を入れればいいやって思って
そういうちょっと
私が嫌な動画を見てる時は
私が音楽
エアポッドつけて音楽を聞いて
っていうのをしたりとかしてるんですよね
だから何が嫌か
自分がどういうことに嫌悪感を抱いてるのか
っていうのが明確になったら
じゃあそれを
避けるために避けれなくても
利害をつけるためにはどうしたらいいか
っていう風に考えていけるから
結構この何が嫌かっていうのを
あの
見つけるのはポイントなんじゃないかな
と思うんですよね
妄想
YouTubeの利用方法と共存
2個目の
このYouTubeを
使わされるんじゃなくて利用するっていう
考え方
これについては
これもすんごい綺麗事よ
めちゃくちゃ綺麗事ですけど
理想はAIとかとも一緒だと思うんですよ
そこと
そこを敵対して
しまうと
じゃあAIに奪われない仕事は何か
とか
AIと戦うためにはどうしたらいいか
みたいな風な考え方になってしまうと思うんです
だけどAIと戦うなんて
絶対無理やと思うんですよ
絶対人間負けるやんって思うのよ
でYouTubeもそうで
YouTubeに勝つには
みたいなそこまで極端じゃないかもしれないけど
YouTubeとどういう風に
向かっていけばいいのかみたいな風な
感じで敵対してしまうと
絶対負けるんですよ
YouTubeなんてものはさ
私たち負けるんです絶対に
だってYouTubeなんて
もう世界の
トップ集団の集まり
みたいな感じですし
どれだけ長くこの映像を
見させるかどれだけ長くYouTubeに
滞在させるかっていうことを
もうトップの人たちがさ
もういろんなアルゴリズムだ
マーケティングだなんだがんだっていうのを
使ってやってるわけでしょ
だからそんな子たちと
ちっちゃい子どもが
戦ったら絶対負けるんですよ
絶対負ける
だから
そこを敵対して
どうにかこうにかこれを見せないように
振り回されないように
みたいな風にするんじゃなくて
共存するっていう
考え方がすごい楽なんじゃないかな
と思うんですよ
じゃあ共存するって何ってなったら
うまく利用するってことなんじゃないか
と思うんですよね
うまく利用するためには
子どもが
何を見てるかっていうのを
観察してると
利用しやすくなるのかなと思うんです
私ね
次のおまけのところで
話すんですけど
ルールとか
仕組みとか
そっちの方ばっかり
どうしたらいいかこうしたらいいか
って思ってたんですよ
タイマー置いたらいいんちゃうかとか
チケット制にしたらいいんちゃうかとか
それでよかったこともあるんです
だけどそれよりも今振り返って大事だったなと思うのは
何を好んで
どんな動画を好んで
何でこの動画を
見続けてるのかっていうのを
観察することで
youtubeに振り回されずに
youtubeと一緒に共存する
利用するっていうところに繋がって
生きるような気がしてるんですよ
どういうことかというと
我が家長男は
youtubeのどんな動画を
見ていたかというと
色々見てるけどその中でもよく見てたのは
攻略
ゲームの攻略とか
長男とか
っていうのを見てたんですよ
今もそれが好きなんですよね
それについて長男と話したことがあって
まだまだ
もう少しちっちゃい時ですけど
何でこれが好きなんて言ったら
これでやり方を学んで
ここにこうやって
マイクラだったらね
ここにこういう作り方をすれば
実際のゲームの世界でもこうやって作れるんだ
みたいな感じで
攻略本みたいな感じの
使い方をしてたんですよyoutube
私そんな内容なんて
ゲームのこととかわからんし
子供の見てる動画なんて
ギャーギャーわーわー言うだけで
わけわからんしそんなに興味ないって思ってたころは
そこに気付けなかったんですよね
だけど
これ
ここをお手本にして教科書にして
攻略本にしてyoutubeで見ます
次のゲームの時間に
実際にそれをやってみてたんやわ
ってことに気付いたんですよ
だから
そういう使い方をしてるんやってことがわかった
長女に関しては
今回のお話の冒頭で話した
自分の作りたいものとか
なんかやってみたいものを
youtubeで探してるんですよね
やりたいものが見つかったら
こうやってこうやってこうやって
作ったらいいんやなとか
これを作るためにはこういう材料とか道具がいるんやな
みたいな感じで
google検索みたいな感じの
使い方をしてるんですよね
で、もちろんその他のものも
見てますよ2人とも
訳わからんって言ったらあかんけど
本当に流行りのさ
本当に何の意味もない
挽肉ですみたいなとこも見てたりするんです
だけど
傾向としてはそういう傾向があるなって思う
で、末っ子に関しては
まだまだ小っちゃい、5歳ですけど
小っちゃいからそこまで
自分の好きなものとか
自分の好きなカテゴリーの動画とかを
言葉で説明できるまでには
なってないですけど
でもずっと見てたら
やっぱりなんかおままごとのやつが
好きやなとか
で、そのおままごとと同じことを
自分の家のおままごとでも
してみてるなとか
欲しいっていうおもちゃが
あのyoutubeで
目玉焼きの時に
使ってたやつと一緒やなとか
なんかね
youtubeの中と現実世界を
重ね合わせて
同じようにやってるみたいなことが
多いんですよね
食べ物がすごい好きなので
結構食べ物系の
映像を見てることが多かったりとか
あとはもう一個
すごいなと思ったのが
なんかね
その言葉どこで覚えてきたみたいな
言葉を発する
ことが
少し前、半年ぐらい前まで
多かったんですよ
え、それって幼稚園で
教えてもらってきた?
ママが教えた?
ママが言ってた?パパが言ってた?
違う、youtubeって毎回言うんですよね
そんな汚い言葉とかじゃないですよ
汚い言葉じゃなくて
例えばみたいな言葉とか
何でしょうね
接続詞みたいなものとかね
なんか
そういう
言葉を
これってどういう意味なん?
どういう時に使うの?って聞いてきていて
それをたどっていくと
youtubeに行き着くことがすごく
多かったんです
だから
子供たちが見てるもの
見せるもの、内容、コンテンツにもよりますけど
末っ子
まだまだ語彙力の少ない
末っ子は
辞書
語彙力アップのために
ためにっていうか
本人はそのつもりないけどね
そういう用途でもyoutube使ってたのかと思って
思いました
だからうち3人いますけど
3人ともyoutubeとの
YouTubeの問題と家族の歴史
youtubeの使い方
みたいなのが違うし
それを意識して本人たちが見てる
わけじゃないんですけど
その傾向がわかってくると
結構そのyoutubeから
飛び出して
じゃあこれも好きじゃないとか
これだったら同じようなやつ
netflixにもあったよとか
いろいろ
派生していけると思うんですよ
現実世界のこともそうだし
我が家でやったのは
長男が
攻略本のようにyoutubeを
使ってたから実際の攻略本は
こんなんあるでとかいう
話になったりとかその本を買う
っていうことになってその本を
読むっていうところに繋がったりとか
でもやっぱ本で読むより
ネットで調べたりとか
youtubeで調べた方がわかりやすいわ
っていう発見に繋がったりとか
して
YouTubeの折り合いをつけるためのアイデアと提案
いってるんですよね
だからそんな風にうまくyoutubeを
使う一緒に共存
するみたいな考え方ができれば
youtubeに対する
嫌悪感とか
youtubeが
もうなくなったらいいのに
みたいな気持ちになったりとか
することも
減るのかなっていう風に
思いますよね
そう
最後におまけとして我が家で
やっていた我が家のyoutubeの歴史
なんですが
とにかくルールとか仕組みの方に
私は着目してたんですよね最初の頃は
だから
1時間って決めて音が鳴るタイマーで
1時間になったらピピピって鳴るように
して時間築けるように
自分で築けるように
してみたりとか
あとはチケット制というのも導入して
1週間に10枚チケットがもらえて
1枚のチケットに次30分
見れますと
1日でその10枚を
全部使ってしまっても
いいしでもそうすると
月曜日に全部使っちゃったら
顔、性、目、勤動、日、全部なくなっちゃうから
それでもいいんだったら
使ってもいいですよみたいな感じで
時間をちょっと可視化するみたいな
自分で選んで
自分で決めてっていう気持ちを
強くさせるためにチケット制を
導入してみたりとか
チケットすぐなくなるから
本をね
読んだらその分チケット増えるとか
そういうオプションとかも
どんどん増えていったんですけど
やりながらもしたりとか
あとは時間を
1時間とか1本とかって
決めてそれが
できたらシールを
貼るみたいなのとかもしたりとか
とにかくいろいろやってみてましたね
なんか
本を読んだ
時間だけYouTube見れるとか
いろんなことをしてました
ちょっとそこから派生すると
多分私はいろんなYouTubeの
イヤポイントみたいなのも
あったんですけど
当時はYouTubeを見ることで他のことが
できなくなる時間
他のことができなくなるわけじゃないですか
その分時間がYouTubeに取られちゃうから
他の時間で外で遊んだりとか
本を読んだりとか
する時間が
なくなるからそれはすごくもったいないな
という感覚があったんですよね
だから
その時間を規制して
ルールを決めて
時間増やしてほしいんだったら
本読むみたいな風に
強制的ですけどね
やったりしてました
今はお兄ちゃんお姉ちゃんたちも大きくなってきてるから
1時間
みたいな風に決めるというより
本人たちに任せる
っていう感じ
我が家テレビが
リビングに1台寝室に
1台あるんですけど
基本的にはリビングのものしか見なくて
1台しかないから
子供たち3人いて
みんなゲームしたいYouTube見たい
違うやつ見たいっていうのがあるから
そこは3人で話し合って
ちゃんと折り合いをそれなりにつけて
やってください
っていう感じで
今はそんな感じ
になってますね
でもまあまあ
その都度話し合い
って感じですね
どうしたらいいのか
最近は私が入る
っていうこともなくなったりとか
どうしたらいいかって話し合っといてみたいな感じで
話し合ってもらったりとか
っていうのが多いですけど
まあ何せ続きますよね
次に永遠のYouTube問題です
いろいろお話をしましたが
その都度
どうにかこうにか
話し合ったり話し合わなかったり
もう諦めたり諦めなかったり
っていうのが
続くのかなと思ってます
今回はいろいろ
話しましたが
永遠のYouTube問題というお話で
お送りいたしました
お送りいただきまして本当にありがとうございます
メッセージをね
YouTubeを共存するスタンスで解決を目指す
いただいていたのでそれを
読ませていただいて私の
考えとか経験とか
我が家の歴史などなどを
シェアさせていただきました
一つ目がYouTube
何が嫌なのか
私たちなんでそんなYouTubeが嫌なんだろうか
っていう理由を
まあある程度明確に
すること
そこが明確になったら
それをなくすためには
それを潰すためにはどうすればいいか
っていう方向に考えていけるから
理由をちょっと出してみる
ということ
二つ目がYouTubeに
振り回されるのではなくて
YouTubeを利用する
YouTubeと共存するというスタンスで
YouTubeと共に生きるということ
三つ目が
おまけの我が家のYouTubeの歴史
タイマー使ったりチケットを作ったり
シールを貼ってみたりとか
文句をしてみたりとか
色々やってきました
という話をさせていただきました
うん
悩んでるのは
悩んでるのは
というか うまいこといかんなとかさ
ねえ
こんな怒り狂ってもうとなげなく
発狂に発狂で返してしまうんです
っていうのはね
もう母親がいない方がいいとか
そんな絶対ないんです
本当に絶対ない
一生懸命だから発狂するんですよ 一生懸命だからもうヒステリックに涙が出てきたりとかするんです本当にそうだと思う
ねえ あの
だったら じゃあどうしたらいいかっていうのをただただあのね私こう錯誤して考えたらいいだけの
ことだからいいだけのことで簡単なことじゃないけどさ だからそんなもうねあの私がいない方がみんな幸せなんてことは決してない
もう絶対にないそれだけは あの声を大にして言いたいですけどそんなことなんて絶対ないので
はい お互いね
youtube 問題を抱えながら日々 もうぼちぼちやっていけたらいいなと思いますね
はい ということでメッセージあの忙しい中送っていただきまして本当にありがとうございました
あの全然解決もできてないです全然答えも あのないんです答え持ち合わせてないんです申し訳ないけれども
だけどお互いに 家だけじゃないんだなぁと思ってもらえたら嬉しいなと思いますし多分ねこれ聞いて
くださっている方々も何百人なんなら何千人ぐらい あの首もげるぐらいわかるみたいな
うちもそうって言われてるんじゃないかなと思うんですよ だからねあのいいアイディアがあったらこれうまくいきましたよみたいなことがあったら
教えてほしいなと思いますし みんなで解決していきたい問題だなと思いました
ということでですね皆さん他の方々もご意見ご感想 他のこんなのあったよというエピソードアイディアなどなどがございましたらぜひ
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はいということで今日も素敵な1日になることを願っております
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