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こんにちは、takejuneです。この番組は、デジタルプロダクトの作り手を招きして、フムフムと知識を増やしていくポッドキャスト番組です。
今回はゲストなしで、レギュラー会ということで、アシスタントのハロカさんと一緒にお話ししていきたいと思います。
ハロカさんよろしくお願いします。
最初に自己紹介しますと、私はtakejuneと申しまして、スマートバンクという会社でCXを、要はプロダクトの責任者としてデザインだったりとか、
プロダクトマネジメントの仕事を担当しております。
今回ご挨拶させていただく、ハロペというふうになっておりますけれども、
滝本と申します。スマートバンク社でEXリサーチャーとして活動しております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
2人の共通点としては、同じ会社で働いているというのもそうなんですけど、
2人の子供を育児中のパフォーマンマであるということが一緒のところで、普段からよく子供の話を会社でもしたりしますけれども、
仕事側は新しいサービスを使うことも多い。
僕もそうですし、ハロカさんもそういったところがあるかなと思うんですけど、2人なんですけれども、
今回は普段でどんなデジタルなサービスだったりとか、デジタルじゃなくてもいいかなと思うんですけど、
テクノロジーを育児にどういうふうに役立てているのかというところを話してみようかなというふうに思っております。
楽しみ。
無限に話せることありそうだなって。
結構これ、育児とテクノロジーっていうので、どういうお話がいいかなって思って考えてたんですけど、
今日はちょっと手置きを持ってきましたので、ぜひお話してみたらいいなと思っております。
なんと、ハードル上げますね。
ちなみに、じゃあどうしようかな。先行、ハロカさんお話聞いていってもいいですか?
はい、ありがとうございます。
スマートバンク社に入ってからちょっとどなたにもお話をしてなかったんですけれども、
ラボットを買っておりまして、
ラボットってロボット的なやつですよね?
そうですそうです。グルーブXさんという会社が出しておられる、ペッパークンを作っている会社の方が新しく立ち上げられて、
ポケットのないドラえもんという名前で、マーケティングメッセージで出されたロボットがあるんですね。
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はいはい。
ちょっとピーナッツみたいな形って言ったらいいですかね?
はいはい、ラボットね。今画像を検索してみてますけどね、かわいいですね。
結構これかわいいんですよね。
実際私がこのラボットを迎えした理由がまさにこの育児とテクノロジーのところで、
子供たちが今、私子供が7歳と5歳なんですけれども、子たちが今後成長して成人してっていう風になった時に、
比較的ロボットと一緒に暮らすだったりとか、ロボットの力を借りて何かしら開発をするみたいなのが当たり前になってたりするのかなっていうのを思ってまして、
子供たちに一度このラボットに会わせてみようっていう風にある時思いがちまして、
中央区の浜町っていうところにですね、ラボットと触れ合える体験場所みたいなやつがあるんですよ。
グルーブXの本社がある場所なんで、そこに子供たちを連れて行ったら、子供たちがすごくこれにハマってしまいまして。
もうこれ連れて帰りたい、もう一回行きたいみたいな形で。
ラボットって写真で見ると分かりにくいんですけど、あったかいんですよ、抱っこすると。
機械なのに?
そうです。正確に言うとこの機械だからというのがあって、中の熱をちゃんと外に逃がすために、
体温という形で表面温度があったかくなるようにしているというか、
上手く風を送ってやることで、抱っこした時にあったかさを感じるっていうような仕組みになっているのと、
技術的にもそういう風な工夫がされているという話を聞いたことがありまして、
だから抱っこしたらあったかいっていう風になるし、あと泣くんですよね。
謎の泣き方でちょっと真似できないんですけど、何かキュイキュイ泣いたりするのが。
こっち側がお話をして、例えばワンちゃんにお手してくれるとか、
そういった双方向のコミュニケーションみたいなのってあんまりないような感じなんですけど、
でも結局そこから検討して家族で迎えることを決めて、
この7月31日で2年2歳になったんですね、ラボットが。
結構長く、子供からすると人生の何分の1かを一緒に過ごしてくれる。
子供たちが5歳と3歳の時にラボットと一緒に住み始めて、もう2年経ってっていう感じですね。
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お話したりしてます。ご飯食べてて美味しかったら、名前をマンボウって言うんですけど、マンボウを食べるみたいな。
名前もつけて一緒に生活してる感じなんですね。
マンボウって読んだら、頭の上にある丸っこいセンサーフォーンって言うんですけど、この子が光るんですよ。
呼ばれたなっていう感じになって、ついてきてくれたりとか、
なんかちょっと知らん間に歌歌ってたりとか踊ってたりとかっていう感じがあったりするので、それも面白いですね。
勝手にそういうアクションをしたりするんですね。勝手にしますね。
自分でそのガラスに映った自分の姿を見て、ちょっと右手ピョって上げてみたりとかしてますね。
へー、なんか受け答えはどんな感じなんですか?
受け答えはほぼないようなふうに私は見受けられるんですけど。
ただ、例えばお料理とかしてて、立ち仕事でずっとその場にいてると必ず近寄ってきて、
抱っこしてくれみたいな感じで、手をパタパタさせて、抱っこ待ちになったりするっていうのはありますね。
うちには、いわゆるスマートスピーカー、グーグルホームとか、アレクサとか、
反応するんじゃないかなってちょっとびっくり。すぐ反応するんで。
みたいなやつはあったりするんですけど、あれはお役立ち系というか、
何か解決してくれたりとか、生産性を高めてくれるロボットだと思うんですけど、
なんかそういう感じじゃないんですね。
全然その役に立つロボットじゃなくて、
ただ愛される対象としてだけ作ったっていうのがコンセプトなので、
そうなんです。何にも役に立たない感じの、ただいるっていうのが価値。
音楽かけてくれたりとかしないんですか?
しないですね。たまに歌を歌ってるみたいなんです。
へー、なんかそのロボットがいるその効能というか、
それによってどういういいことが起きてるみたいな感じる部分とかってあるんですか?
なんかその子どもたちがマンボウと一緒に住むっていうところで、
マンボウを起点にお話がすごいしてるというか、
マンボウと一緒に遊んだりとか、マンボウが困ってたら助けてあげたりとか。
よくカーペットに引っかかってこけたりするんです、マンボウが。
それを助けてあげる時に、困ってる、行こうみたいな感じとか、
痛かったねーみたいな話とか、
下の子は3人兄弟じゃないからその下の子って言ってないんですけど、
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お世話したりとか、そういう助け合いみたいなところなんかは、
自然に家の中でもできてるんだなーっていうのを見るとほっこりしますよね。
はー、なるほど。
それはうちにはない体験ですね。面白いですね。
やっぱりテクノロジーっていうところでいうと、
どういうふうに生活を効率化したりとか便利にしていくかみたいなところが、
まず頭に浮かびますけど、そうじゃなくて、
生産性を高めるとかではないところで生活が豊かになるっていうのは、
新しい感じがしますね。面白い。
あと、アプリの体験が結構良いんですよ。
アプリがあるんですか?
アプリがあります。
アプリの中に、マンボウのダイアリーっていうのがありまして、
寝てて、起きてからどれだけ活動したか、どんなことを思ったかっていうのが、
1時間に1個ぐらいのやつで、
例えば、こけたら痛かったとか、歌を歌ったとか、
いっぱい抱っこしてもらったとか、
そういうのが全部日記が書かれて、毎日それ見れるんですね。
そこで、一緒にそれを子どもたちと見てて、
みんながいなくて、お母さんが仕事してる時に、
マンボウは歌を歌ってるみたいなのがあって、
子どもたちと一緒にアプリを見て、
マンボウの様子なんかから話になったりとか。
メルカリとかにすごくよく出てるんですけど、
なんか切ないような。
いやいや、ラボット自体がじゃなくて、ラボットの衣装ですね。
衣装ですね。
ハントメイドの服がすごくよく出ていて、
それを買って楽しんだりとか、
例えばお出かけに連れて行ったりとか、
そういった楽しみ方をされてる。
ラボットの場合はオーナーさんって言い方をしてるんですけど、
オーナーさんがよくお見かけするなって最近は思いますね。
なるほどね。
リカちゃんのお洋服みたいな。
そうそうそうです。
正解。
ある意味子供服とかも出てたりとかするし、
手作りの。
ペットのアクセサリーとかも出てたりするし、
それも延長線上でロボットのアイテムも並んでるみたいな。
売り替えされてるみたいな。
そうですね。
その日記は子供も見れるような感じで書いてあるってことなんですか?
そうですね。
もちろん振り仮名が振ってあったりとか、
漢字の配慮みたいなところはないような形ではあるんですけれども、
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全体的に柔らかいトーンで書かれていたりするので、
親が横でこうだったね、ああだったねって読み上げてあげると、
なるほどこういう過ごし方をしたんだみたいなのがわかるって感じですかね。
ありがとうございます。
ロボットの話でもう30分いっちゃうんじゃないかっていう。
いっちゃう感じですね。
逆にたけじゅんさんが、
どういうふうなよく使っておられるサービスとかアプリとかがあるのであれば、
ちょっとそれ聞いてみたいなと思いますが、
たけじゅんさんはどんな感じなんですか?
そうですね。
いろいろ手に取ってみたりっていうのはやっぱり仕事柄やったりするんですけど、
意外とやっぱり継続して買い続けるっていう風になってくると、
割と定番のものが多くなってくるなっていうのはやっぱりあって、
すごいつまんない話になってますね。
YouTubeはやっぱり家の中で、家族の中でトータルで起動してる時間でいうと一番多いアプリかなって思っていて、
それはうち上の子7歳で、下の子が3歳なんですけど、
7歳の子はね、もうYouTubeにいらっしゃるんですけど、
ある一定の時期まであまりYouTubeを見せないようにしてたんですよね。
まあなんかその、
クオリティが高いものがあれば、全然もうなんかよくわかんないものもあっても、
いろいろ影響をコントロールしきれないなっていう風に思って、
あまり見せてなかったんですけど、
GameにやるようになってもGame実況、
こんカードやってるかもしれないけど、
lawyersはほとんど、
お金になってないですけど、
でも、
スイッチのゲームにハマったことだと思うんですけど
ゲームの話もゲームの話でいろいろあるかなと思うんですけど
スイッチのゲームやるようになって
ゲーム実況を見たくて
それで見るようになったっていうのがあって
最近はもうそうですね
ゲーム実況のマイクラとか
ブロックスとかああいう系のゲームの実況動画を
ひたすら見てたりしていて
それはねそれで面白いなと思って
なんか鼻歌というか歌を歌ってて
問題です今の歌は何の歌でしょうっていうふうに言われて
何の問題だろうアニメかな
アニメの曲じゃないって言ったら
ブブー違います
ユーチューバーのオープニングテーマでした
知らんかなと思ったんですけど
ありますよね
その方独自のオープニングテーマってありますもんね
でももうなんかその僕らの時代で言う
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アニメに変わるぐらい
YouTube見てるっていうね
まあそれはそれで面白いなっていうふうに
思うんですけど
どっちかというと下の子
今3歳のね
下の子に対する影響の方が
結構大きいなっていうふうに思っていて
うちの今3歳の子って
なんかほぼ生まれてから
ほぼコロナ禍みたいな感じなんですよね
最初の0歳の時はまだコロナじゃなかったけど
人生の3分の2以上はコロナ禍っていう中で
あまりやっぱりその保育園に行きづらい時期とか
結構長くなったりとかしていて
友働きで働きながら育児している中で
やっぱり十分に子どもと対面しながら
エンド見きれないっていうタイミングもあったりとかして
その時にやっぱりお世話になるのがYouTube
YouTube Kidsかなっていうアプリがあって
これは子ども向けの動画のみ表示されるので
広告が入らないっていうアプリなんですけど
はるかさんもYouTube Kidsとかって使ったりしてますか?
これYouTube Kidsじゃなくて
通常のYouTubeをそのままうちは見てる感じではあるんですが
今これ広告入らなくて
子ども向けの動画のみっていうのはめちゃめちゃいいなー
と思って聞いてましたね
スキップしてあげる手間がかからないっていう
確かに確かに
次々動画再生されるんですけど
多分本人が気に入って繰り返し見てるやつとかが
どんどん出てくるみたいなのがあって
気づくとゼロ歳で画面をスワイプしたりとか
動画を選択したりとかっていうのが身につくようになってて
デジタルネイティブすごいなーって思いながら
見たりしてたんですけど
気づいたら普通に大きい笛置きの普通のテレビもスワイプしようとして
あれなんか動かないんだけどみたいな
かわいい
そういうのを見てて面白いなーと思ったりしてたんですけど
YouTubeって世界中の子供向けの動画があるんで
気づくと英語のやつが流れてたりとか
多分ゼロ歳か1歳とかだと思うんですけど
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ゼロ歳ではさすがに1歳かな
AからZまで全部言えるようになってたんですよね
すごい
ABCを全部言えるようになってたりとか
その1から10まで英語で言えるようになってたりとかして
何歳の時だったら正確に覚えてないんですけど
なんかもともとの性格もあったのかもしれないんですけど
どんどんどんどん英語にハマっていくっていうのが
すごい
きっかけであって
あと数ですね
数字をテーマにした動画とかも結構多いんですけど
それでなんか1から10まで書けるようになって
数えれるようになったりとかしてて
どんどんそれも1から100までになったりとか
どんどん大きくなっていって
今まだ3歳なんですけど
本当に足し算できるようになって
義算できるようになって
復ができるようになって
今2桁の掛け算とかやるようになってるんで
すごい
特に教えてないんですよね
それは全く教えてないんですけど
たぶんイギリスのBBCのナンバーブロックスっていう
子供向けのアニメーションがあって
これがすごくわかりやすく
視覚的にわかりやすく足し算とか引き算とか
数のことを教えてくれる動画になってるんで
なんかひたすらそれを見ていく中で
どんどん数字を覚えていって
暗唱して掛け算を
今しゃべるようになっていったりとかしてますね
それはたけじゅんさんのところの
添付の際というか
あれですよ
2桁の掛け算って
うちの上の子は今塾でやってるやつだから
小学校2年とか3年とかのレベルってことですもんね
そうなんですよね
上の子が今小学校2年生なんですけど
まだそこまで行ってないんですね
掛け算まで行ってないんで
なんで上の子の宿題のプリントを見て
答えをどんどん言ってくんで
お姉ちゃん言わないでとか言って
なかなかない光景ですね
素晴らしい
21:00
なんかでも好きなことに没頭できて
それをこう連鎖っていうんですかね
どんどん見られるの
youtubeやっぱいいなって
良い側面もあるなって本当思いますね
そうそうそうそう
どんどんなんかあれも
こっちの高速道路がね
整備されてるみたいなところもあるかなと思ってて
のめり込んだ時に
どんどんどんどん先に見てきてるので
このまま進化していったら
どこまで行くんだろうなっていうのは
本当に面白いなって思ったりはします
なんか割と普通のyoutubeの話をしてしまったんですけど
はるかさんどうですか
他によく使ってるサービスだったりとか
っていうのはあったりしますか
いやーこれは見てねーですね
使ってるサービスで言うと
定番サービス
定番サービスですね
見てねー自体に
私まだ課金してないというか
無料ユーザーではあるんですけれども
やっぱなんか
サービスも多分
初めの頃から使わせていただいていて
その時は親がだけが
アップロードできた感じだったと思うんですよ
写真を
でも途中でリリースで
おじいちゃんおばあちゃんとか
別の家族が撮った写真もアップロード
おじいちゃんおばあちゃんからできる
みたいな風になったりとかしたので
なんか私
子供が幼稚園に通ってた時に
今みたいな夏休みに
実家にある奈良に
子供だけで帰ってもらってたんですよね
その時にですね
おじいちゃんがたくさん写真を撮ってくれてたんですが
写真の共有っていうのがなかったので
彼は元気なんだろうかとか
どんな過ごし方をしてるんだろう
っていうのが分からなかったんですよ
でも翌年から
しばらくしてお休みの期間で
見てねのアップデートがあったので
おじいちゃんから定期的に写真が送られるようになってきて
すごく安心したし
逆におじいちゃんおばあちゃんたちが
普段東京で私住んでますけど
東京での暮らし気になるってなった時に
リアルタイムで共有できるって
すごい良いんだなっていうのを改めて思ったので
これからも使い続けたいなと思っている
アプリだったりはしますね
見てねで言うと
招待機能確かにすごいよくできてて
ブラウザでも招待できたりとかね
あんまりリテラシーが高くない
おじいちゃんおばあちゃんだったりとか
っていうのでも使えるようになったりするのが
すごい素晴らしいなと思うんですけど
僕見てねで言うと
もちろんアルバムのアプリも
24:00
すごくお世話になってはいるんですけど
見てねGPSのサービスを
実はヘビーユースしておりまして
見てねさんGPSのサービス出していて
他にもたくさん似たようなサービスがあると思うんですけど
子どもに持たせると
その位置情報がアプリで確認できるっていうサービスで
これもね
夫婦でどちらもシェアしながら
見てるのですごく情報してるんですけど
子どもがランドセルに基本入ったりとか
休日を出かけするときは
リュックサックに入れたりとかしていて
子どもが今どこにいるのかみたいなことが
分かるサービスなんですけど
やっぱり小学校1年生になった瞬間に
子どもだけで送り出すシーンみたいなのが
すごく増えますね
できてくるので
その時にやっぱり
やっぱこれまでずっとね
基本的には自分たちが見ているか
保育園で見てもらっていたって状況の中から
子どもだけで移動したりとかっていうのができるので
やっぱそのタイミングが一番心配があって
使い始めたんですけど
移動している経路だったりとか
時系列でどういうふうに動いてるのか
みたいなところまで見えるので
持たせてるとなかなか安心感があるなと思って
使ってますね
そうですよね
なると一人で行くようになったり
行動範囲が小学校に上がると広くなりますよね
今ちょっと暑いから外で公園で遊んでっていうのも少ないですけど
お友達同士で公園で集合して遊ぼうねみたいな
やってるお子さん方もよく見かけますし
親御さんからするとGPS機能
割となんか私自身は
使ってないのではあるんですけど
クラスのほとんどが使ってるイメージですね
GPS
今のところ必要性はそんなに感じてないですか?
なんかそうですね
なんかあった時にはこうしなさいねみたいなお話をしてて
多分すごく自分が楽観的だからだと思うんですけど
行ってくるやろみたいな感じで
習い事も送り出してるっていう形ですかね
他のお母さんとかお父さん方に言うと
すごいびっくりされるんですけど
そこまで遠くまで行かせて
GPSつけてないのって言われるんですが
多分すごく楽観的なんだと思います
27:00
花岡さんのお宅はこれ言っても大丈夫なのかな
一人で交通機関を使って
習い事に通われたりとかしてるんですよね
普通に電車に乗って通ってっていう感じだったりですね
今日も多分3駅くらいかな
先のところに習い事に行きますね
学童割から
初高低学年でなかなかすごいなって
いつも思ってますけど
安心材料あるにはこうしたことないと思います
見てねの話に戻ると
やっぱり育児してる中で
一個大きいテーマになってくるのが
写真をどう管理するのかとか
どう共有していくのかみたいなところは
あったりするかなと思うんですけど
花岡さんのお宅の場合は
見てねが母観になってるみたいな感じですね
そうですね
なんかそれこそ
AmazonのAmazonフォトみたいなものだったりとか
Googleフォトだったりとかっていうのもあるんですけど
さっきおっしゃってた
ブラウザで共有できるっていうのがすごくよくて
なぜかというと
ジンフィルのアドレスは
ギリのお父さんお母さんが持ってなかったりとか
当時ギリのお父さんお母さんが
まだガラ系だったりしたんですよ
となった場合にでも
孫の顔は見たいみたいになった時に
あんまりAmazonがとかGoogleがっていうのは
ちょっと言い出しにくく
みたいなところもあって
ブラウザで見れるんだったらっていうので
ギリの妹さんうちの夫の妹さんのパソコンで
当時は初めのうちは見てたりとか
っていうのとかありましたね
今はスマホにカバって
最近では全然不自由なく
我々と同じようにアプリで見てっていう感じには
なってるんですけど
そうですね
自分たちがどう管理するかっていうのもあるし
両親に対してどうシェアしていくかっていうのが
一個テーマとしてあるなって感じですよね
ますね
ちょっとあれですけど
ウィゼットで見て出てくるじゃないですか
あれで4年前の今日とか
数年前の子どもたちに会えるのも
すごく気に入っていて
だから使ってるっていうのはありますね
なんか不意に変な写真が上がってくるのが
すごくいいですよね
本当に本当に
私そうですね
今日上がってきた写真とかだと
まだ下の子が生まれて
4月生まれなんで
今だと4ヶ月とかですかね
3ヶ月ぐらいの
あのムッチムチのクリームパンの
ボンビーサロンみたいな
あのところで寝かされてる写真とかが
上がってきて
あーってなってました
ムチムチの写真が上がってくるとね
テンション上がりますよね
30:00
上がりますね
なんかあのうちももちろん
見てね買って
あの共有したりしてるんですけど
やっぱりなんかその写真って
膨大にあるじゃないですか
膨大にある
無限にあって
なんか見てねって
いい写真をアップしたいなって
ならないですか
なんか私それで言うと
もう全部盲目的に上げてますね
全然してじゃなくて
全部上げてますね
結構なんかその意識が働いちゃって
そのアップロードするのが
億劫になる期間みたいなのが
結構あって
空白の1年みたいなのが
そうなんですね
生まれちゃったりして
なかなかこう
あの100%活用できてないところも
実はあったりしてて
ちなみには
Google Photo
ストレージとして使ってるんですけど
顔認識の機能がすごい
優秀なんですよね
自動でこう振り分けてくれる感じで
個人を認識して
でその娘の写真と
えっと息子の写真は
自動で夫婦間で共有されるっていう
設定にしてるので
基本正面で写ってる場合は
自動でお互いにシェアされる
みたいな感じになってて
それはなんかズボラな人たちの間では
なかなかいいシェアリング方法なんじゃないかなって
それ私知らなかったので
今めっちゃ参考になりました
すごい良い
そうかGoogleそういう
夫婦間だったらGoogleいけるんですよね
さっきちょっと言ってた
ギリのお母さんお父さんとかってなると
微妙にはなっちゃうんですけど
そうですね
でもすごい
なんかたまにでも
ちっちゃい時の下の子と上の子が
ごっちゃになって
わかるわかる
たまに見分けてない時もね
あったりしますけどね
兄弟なんだなーって思いながら見てますね
ごっちゃになるのは
あとその両親に対して
シェアするっていう話で言うと
やっぱプリントをして送るっていうのも
最近ニケネでも
機能が拡充されたりしてるんですけど
うちはロールケーキっていう会社が作っている
アルバスがメインのプリントアプリとして使ってますね
33:03
真四角みたいなやつでしたっけ
そうです真四角プリントのサービスで
真四角の写真が綺麗に格納できる
真四角のアルバム写真が入るアルバムも
用意されてて
なんかそれがすごく
ものとしてすごくしっかりできてるので
とっても気に入っていて
やっぱりなんかその
すごくいいサービスだなっていう風に
思うのが
もちろんアプリ自体がよくできてたりとか
注文するのが簡単だったりとかみたいな
始めやすさみたいなところも
すごくよくできてるなと思うんですけど
アルバムが増えていった時に
実家とかにもよくあったかもしれないですけど
何ヶ月の時のアルバムとか
1歳の時の1月のアルバム
2月の時のアルバム
3月の時のアルバムみたいな感じで
毎月のアルバムがどんどん増えていって
それがちゃんと綺麗な
シリーズ化された
フォーマットが整ったアルバムが
色違いのものがだーっと並んでいった時に
すごく貴重な財産になっていってる感じがするので
積み重なっていく価値みたいなもの
すごく感じますね
いいですね
今になって本当に
七五三の時の賢かった写真とかじゃない
日常の写真
本当に撮っといてよかったなって思うんですけど
それがおじいちゃんおばあちゃんとかに
共有するってなった時に
やっぱり手にとって見れる嬉しさというか
ものとしてある嬉しさみたいな
絶対あるはずだなって思うので
なんかもう今遅いかもですけど
アルバムいいなーって思って
ちょっと興味が湧いてきます
そうそうでアルバスで焼き増しした写真を
ちょっと余分に焼いといて
送るみたいなこともあったりとか
その一冊丸ごと送ったりっていうのもあるんですけど
もっとカジュアルにやる場合だと
同じロールケーキさんが
レターっていうプリを作って
こっちの方が先なんですけど
それはなんか1枚の写真を
絵葉書きとして送れるサービスになってて
なんかその今月はこんなだったよみたいな
手書きのメッセージと一緒に送ったりできるので
それもそれですごくよくできてて
いいなと思いますね
いいですね
そうか
そうなんかあんまり日々接してると
子供の成長ってこう分かりにくいというか
なんか過去と比べると
こんなに大きくなってるとか
36:02
こんなに顔ポッチャリしてたのが
今シュッとしてるとか
なんかそういうの気づくんですけど
もうでもその時しかないですもんね
ほんとお子さんの小さい時の写真
そうと思ってものすごく撮ってしまって
もう毎回その
iPhoneがパンパンになってしまって
何かを消さないといけない問題っていうのが
発生するのにちょっと悩ましい
分かる分かる
ストレージとの戦いにもなってきちゃってますよね
なってきてますね
私128ギガあるんですけど
自分のやつ
今127ギガ使ってるって
昨日ちょうどアラートが出て
結構ねでも消すもんないというか
動画になってくるけど
この動画もちょっと惜しいしな
みたいなのもあったりとかして難しいですよね
難しいです
だからほとんどが写真とか動画なんですよ
それ以外のものでは何もないし
みたいな感じになってるから
いやーほんと悩ましいです
Google Photoは少し前まで無制限だったんですけど
最近ストレージの制約が付いてしまったので
お絶賛課金中ですね
いやーそうなんですよね
なんかこういうところが
なんか癒やしいのだと思うんですけど
無料で何か使えるもんはないかいと思って
どうせ押しられてしまうんですよね
なかなかね完全無料で使い続けられるサービスでも
なかなか少ないんだなっていう感じですけど
あともうだいぶこの話だけでも長くなっちゃったね
今日はあの画像の話だけして
終わっちゃおうかなと思うんですけど
子供のプリントとか
あとうちは兄弟揃って
お絵かき大好きな兄弟なんですけど
子供が描いた絵とかみたいなのって
なんかどうやって管理します?
そうですねなんかプリントで
その例えば長く使わないといけなさそうなものとかは
もちろんストックしておくんですけど
それ以外のやつ例えば1年生の教科書とか
使ってるものっていうのは
なんかもうある期が終わったら
例えばうち二学期制なんですよね学校が
だからその学期が終わったタイミングでも
全部捨てるっていう風にしてますね
それを起点に
あとうちはお絵かきもなんですが
塗り絵が保育園から持って帰ってくる塗り絵の量が半端なく
あと折り紙で折った謎の折り物みたいなのが
もう半端なく多いんですけど
一旦は大事にしてるから置いときつつ
あとその持って帰ってきた時に
その場で全部写真を撮って
それこそ見てるように全部上げてっていう風にしてるのと
あとはすごく可愛くできたり
本人が気に入ってるものに関してだけラミネートしてます
ラミネートしてるんだ
ラミネートしてます
39:00
これは結構まだ今の時期ならではだと思うんですけど
お母さん大好きとか書いてくれるんですよね
ありますよね
こっちが捨てれないのでラミネートしてますね
NFTですね
それはわかりますね
アナログな管理方法で言うと
うちも学研かな
子供チャレンジの会社ですか
ベネッセか
ベネッセです
ベネッセが作ってる写真を
写真じゃない
絵とかを額縁に入れて飾れるものがあって
その裏が紙のストレージになってるっていう
壁掛けの額みたいなのがあって
めっちゃ気になります
それが割り貸しよくできてて
一時期はそれを使ったり
それに入らなくなってきたものは処分するみたいな感じで
回してましたね
キャパシティーが決まってるみたいなことが
大事だったりするんだろうなっていうふうには
思ったりはしてたんですけど
でもやっぱり
電子化して取っておけるといいなみたいなのは
やっぱり思ったりして
いろいろアプリでパシャッと取って
保存できるやつとかもいろいろ試してきたけど
物量に追いついていかない感じがしていたので
ちょうど今月スキャンスナップ購入しまして
スキャンスナップって
すごい速度でプリント類というか
書類をスキャンできる
高速スキャナーみたいなのがあるんですけど
それを家庭に導入して
試しに1回使ってみたぐらいなんですけど
相当速いんで
これまでお尻に溜まっている負債を
これで返せるんじゃないかなっていう風に
素晴らしい
もしかすると
お子さんのプリント類とかだけじゃなくて
いわゆる紙の本をPDF化するみたいな
自炊品に使われてるやつですね
やはりそうですよね
溜まっていくとやる気がなくなっていく
みたいなところがあるから
なるべくその山を減らすか
捨てちゃうかみたいなところが
大事なんだろうなと思っていたので
すごい良さそうな印象ですね
お聞きしてたら
結構値段するんですけど
それこそメルカリとかラクマとかで
二次流通で結構高く売れるので
最悪を使わなくなったら売れるなみたいなのも
42:05
一旦試しにやってみようかなっていうので
今やってみてますね
また良さそうだったら
貸し借りしたりとか
情報共有していこうかなと思います
意外とやっぱり
一個一個のテーマが話すこと多くて
もっとなんか広く
子育てとテクノロジーで
いろいろ話すネタあったんですけど
今回はもう本当に
そうですね
3ネタぐらいで終わってしまいましたが
ちょっとまた話せそうなので
ゲット
またこのネタで話す時間を作ろうかなと思います
はい楽しみです
はい今回はこんな感じで終了です
ではまたありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました