1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 413.自分の輝きには気付きにくい
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
昨日のエピソード、いつかは今というエピソードがあるんですが、これを聞いてくださったオンラインサロンハローミーママのメンバーの方が、これ聞きながら緑黄色社会のメラっていう曲が頭の中で流れましたっていう風に教えてくれたんです。
まさにメラの曲をBGMにかけたかったなって思うぐらいピッタリだなって思ったんですよね。
この緑黄色社会っていうのはバンド名なのかな?何名か男女何名かのグループで、その方々が歌われているメラっていう曲なんですけど、タイトルだけ聞いてあんまりピンとこない方も多いんじゃないかなと勝手に思ってるんですけどね。
もしかすると聞いてみると、この曲かって思うかもしれないし、ピンとこなかったとしてもすごく背中を押してくれたりだとか前向きにさせてくれる曲なので、ぜひぜひ聴いてみてほしいなと思います。
今そのめちゃくちゃポジティブでゴーゴーみたいな明るすぎる曲、しんどいわっていう方がいらっしゃったらね、それは時が来た時に聴いてほしいなというふうに思います。
音楽つながりで、最近そのハロウィンのオンラインサロンの中では、おすすめの曲とかをシェアし合う、紹介し合うっていうブームが来てるんですね。
今の自分たちの状況だったり気持ちだったりにしっくりくる曲とか、この曲前から知ってたけど今聴いたらめっちゃ刺さりますみたいな曲とかっていうのをお互いにシェアしてます。
これ全然強制じゃないんですよ、強制じゃないんですけどみんなが教えてくれるみたいな感じ。
それを聞きながらご飯作ったりとか洗濯物をしたりとか歯磨きしたりとかして、ママどうしたみたいなタイミングで気がついたら泣いてるっていうような日々を送ってます。
改めて音楽の力とか、その音楽に乗せられている言葉のパワーってすごく大きいなっていうのを思うんですよね。
あとは、自分の状況によって刺さる言葉が違ったりとか、今抱えている悩みによって刺さってくる言葉が違ったりとかするので、
なんかすごく不思議だし面白いなと思うとともに、この音楽に助けられる経験ってたくさんあるから、これからも音楽とか言葉で自分を助けてあげる材料の一つにできたらいいのかなと思ったりしております。
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今日のテーマは自分の輝きには気づきにくいというテーマでお話をしようと思います。
これは結論から言うと何が言いたいのかというと、自分の輝きとか自分の光って自分自身では本当に気づかない、見えないんですよね。
だからこそ光を照らし合える存在、自分以外の誰かの存在っていうのはすごく大切だし、その存在だったり自分以外の人といい意味で比べてね。
比べることによって自分はこういうところがあるんだなとか、こういう人にはないところがあるんだなとかっていう自分の性質に気づいていくっていうことがめちゃくちゃ大事だなと思います。
基本的には私どんな人でも生きてるだけで自分らしさっていうものが溢れ出ているんじゃないかなと思うんですよね。
これ前にも話したことあるんですけど、我が家の長女は効率とかも全部無視、とにかく可愛ければOKみたいな、見た目重視、ギャルだったらOKみたいなところがあるんですよね。
長男に関しては見た目はどうでもいいから、機能性とか効率とかそういうところにすごく重きを置いてるんですよ。
なので2人を筆箱を買いに行こうって言って買い物に連れて行ったとすると、長男は本当に見た目はこれ小学生が使う筆箱ですか?みたいな感じのね。
サラリーマンが使うような筆箱でちゃんと仕切りに分けられていて、お財布みたいになってる、すごい使いやすそうな筆箱を選ぶのに比べて長女は
こんなの鉛筆入らないじゃないかみたいな、これ人形ですか?っていうようなユニコーンの手も足もついて尻尾もついてる筆箱とかを選ぶわけなんですよ。
鉛筆はあんまり入らないけど可愛いからOKっていうね。だから何を選ぶかとか何を好むかとか、すべてにおいて生きてるだけで自分らしさって漏れで出るんですよね。
この自分らしさって言葉で表すとすごく漠然としていて、どちらかというとポジティブなイメージの方が大きいんじゃないかなと思うんです。
自分らしく生きるとか自分らしく働くとか、自分らしさを求めてどうのこうのみたいな感じで言われることが多いですよね。
だけど私はこの自分らしさっていうのは良いも悪いもポジティブもネガティブも全くないと思っていて、ただただ自分がどんな性質を持っているのかっていうところ、その性質をかき集めたものが自分らしさなんじゃないかなと思うんですね。
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この自分らしさって言うと響きはいいんですけど、それが実際に生きにくさにつながってる部分もあったりするんじゃないかなと思うんです。
私はこれを自分らしさで片付けてしまうのは相手がいることなんで本当に申し訳ないんですが、
時間を全然守れないとか、ネジが結構何本も抜けてて約束の日にちを1日間違うとか、約束の場所をものすごく勘違いするとか、そういうのが本当になんか締めが甘いみたいなところがよくあるんですよね。
相手があることなのでこれ自分らしさって割り切ってしまうのは本当に申し訳ないんですけど、でももう何度もあることなので自分らしさとしか言いようがないっていうような風に今は思ってるんですけど、
だけどこれをそこまで自分の中で割り切れない時はまたやってしまったとかまたやみたいなまたあかんわみたいな自分を攻め立てる材料にしてしまう時期も長かったんです。
だから自分らしさと一言で言ってもそことの付き合いって簡単なことだけではないんじゃないかなと思うんですよね。
でもどちらにしてもみんな生きてるだけでその自分らしさって実は漏れ出ているわけなんですよ。
で結構周りの人はそれに気づいているしあの人ってあんな人だよねみたいなことを周りは気づいてるんだけどそれに気づいてない自分っていう状況がよくよく起きてるなと思います。
でこれは自分のいい部分とか才能とかなんかそれってなんかもっと出した方がいいよとかそれってすごいことやでみたいなことすらも自分ではすごいと思ってないので周りの人はすごくそれってすごいよって言うんだけど
本人だけピンときてないっていう状況もこのハロウィンのオンラインサロンしてると本当にねもうなんか言ってしまったら全員にその状態が起きてる時もあるなって思うんですよね。
でその状況なんか周りから周りのみんなはそれってすごいよとかそれって普通にできることじゃないよって言ってるのに
本人がピンときてない状態っていうのは私自身も経験あるんですけどその様子を見た時にこれ暗闇で懐中電灯持ってるのに似てるなって思ったんですよね。
いきなり何の話が始まるのかなという感じですがお付き合いいただけたら嬉しいんですけど。
暗闇で懐中電灯を持って光を照らしてる時って光は自分とは反対側にあるわけなんですよだから自分は真っ暗で自分で自分のこと何も見えない。
だけど真正面にいる人に光を当てたらその人のことは光で照らしてるからめちゃくちゃよく見えるわけなんですよね。
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この状態なのかなって思うんですよ。
オンラインサロンとか自己分析とかそういうことに関係なくても結構日常的にみんな暗闇の中で懐中電灯を照らして自分以外の人を照らして
あの人いいなあの人こんなことできていいなあの人こんなもの持ってていいなあの人の旦那さん子育ても家事もせっさってくれていいな
あのうちの子供はめちゃくちゃいいこと聞くからいいなとか
なんかそうやって相手のことを照らして相手のいいところ自分にない相手にあるところとかはすぐに光照らして見つけるんですよね
だけどその光って意識しないとずっとずっと相手に向いているしこちらに向くことはなくて
自分自身が持っているものとかあるものとかなんかこう才能と呼ばれるものとかっていうのにはなかなか気づけないんですよね
でもそれが自然だと思うんですよだってそんなんそんなんね
こっちに光当てるとか教えてもらってないしとか別に頑張らなくてもできるしみたいなものなので
だからこそ自分のことも照らしてくれる相手っていうのがいた時にその人からは私のこと自分自身のことってめちゃくちゃ見えるんですよ
ちゃんと光に照らして見てくれてるから
だからあなたのことすごいですよとかそこまで考えられるってすごいですよとか
そんな忙しいのに朝ご飯こんなに作ってるのってとんでもないことですよとか
それだけの忙しい中でこれだけ文章打てるってすごいですよとか
この文章めちゃくちゃわかりやすいですよとか
なんかそういういろんなすごいところが自分以外のみんなからはみんながこうやって懐中電灯で照らしてくれてるからすっごい見えるんですよ
だけど本人は別にそれ私の普通なんですけどとかそれやって当たり前だと思ってましたとか
それぐらい別に大したことないと思ってましたとか
なんかそういう感覚なんですよね
だからピンとこない
だけどまさに自分の輝きとか自分の光とか自分のすごいところって自分では全然気付けないんですよね
気付けないことが悪いわけじゃなくてそれが自然なんですよ
自分で自分のことは一番わからないし
自己理解とか自己分析って私も言ってますけど
終わりはなくて自分自身のことが完璧に理解できる日って来ないんじゃないかなと思ってるんですよね
だからそれが自然なんですけど
でも誰か自分のことを見てくれる人とか自分といい意味で比べられる人っていう存在があると
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自分自身の輝きとか光とかいいところとか才能とか自分らしさっていうところを改めて気付くことができるんですよね
これは私自身も経験してきましたし
オンラインサロンの皆さん見てても
やっぱりみんなめちゃくちゃ輝いてんのに
自分に懐中電灯当ててないから気付きにくかったりとかするんだなって
私たち他の人から見るとそれって眩しいぐらいに輝いてるから
それ気付いてなかったの?みたいな感じになるんですけど
なので今回のテーマは自分の輝きには気付きにくいというテーマでお話をしました
自分の自分らしさとか才能とか輝きとか光とかっていうのは自分では本当に気付きにくいし見えないことが多いです
だからどうするのかっていうとそれを照らしてくれる存在とか
自分以外の人の存在っていうのがめちゃくちゃ大切になるんですよね
自分以外の存在自分以外の視点っていうところから
いい意味で自分自身と誰かを比べて
そこから自分の才能だったり性質だったり
こんなところがあるんだな自分らしさってこれかもしれないなっていうところに
気付かせてもらうっていうことがすごく大切になるのかなと思っております
はいということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
インスタのDMとかからメッセージをいただくことが多くて
すごく嬉しく読ませていただいております
良ければおすすめのエピソードなどをシェアしていただけたらすごく嬉しいのでシェアしていただけたらなと思っています
はいということで今日も素敵な一日になることを願っております
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