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ママが自分を取り戻すラジオ、このラジオでは子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 先日ちょっと家の前でバーベキューのようなものをしておりまして、
旦那さんもね、機嫌よくビールを飲んで、
外などでね、 ビールを飲むペースも早かったんですよ。
気分よく酔っ払っておりまして、おもむろに息子の愛用しているJボーに乗って家の前を滑り出したんですけど、
そこで大転倒しまして、半ズボン履いてたので膝から流血して帰ってきたんですよ。
で、えーと思って、なんか膝小僧すりむいてる31歳、32歳か。
で、なんか珍しいで、みたいな話をしてたんですよね。
で、しかもなんかこう歳を重ねるごとに、傷の治りってめちゃくちゃ遅くなっていて、
で、もうそれからね1週間以上経つんですけど、全然その傷治ってないんですよ。
で、そのかさぶたのところをね、なんか家の家具の角とかにちょっとこすっては、痛い!みたいな感じで何度も叫んでるんですよね。
で、もうなんかね家族全員こう呆れ返ってるって感じなんですけど、
で、私はその膝小僧の傷をね、すごい小馬鹿にしてたんですよ。
そうなんですけど、昨日、あのー、ちょっと近くの大きな公園みたいなところに行っていて、
で、あのー、キックボードを持って行ってたんですね。
で、旦那さんが最初そのキックボードにまたね、乗ってたんですけど、
ま、末っ子が眠たいってなって、パパ抱っこってなったので、
ま、抱っこをね、パパがして、で、私がそのキックボードをね、こう持って移動してました。
で、私キックボードそんなに乗ったことなかったんですけど、ちょうどね坂道ですっごいこれキックボード乗ったら楽しそうと思って乗ったら滑ってこけて膝から流血したんですよ。
もう人のこと言ってられんと思って帰ってみたらね、なんかもう私の膝小僧周りがもう青痰と傷となんかもう本当痛々しいことになっていてね。
そう、もうこれは旦那さんの膝小僧の傷を笑った場所が当たったんだなぁって一人で思ってました。
はい、そんな我が家でございます。 ちょっと膝小僧のお話が長くなりまして、何の話をしようと思っていたかっていうのをちょっと忘れちゃったんですけど、
あ、そうです。今日のテーマはコロナになってできるようになった話っていうテーマでお話をしたいと思います。
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これはね、あのまあ賛否両論というかいろんな考えがあるんだろうなぁと思うんですけれども、あのこのコロナになるまではその近所の人とかね、
まああのそこまで長時間話さない人とか、または長時間話しても今まではその冗談ばっかり言い合っていたというか、たわいもない会話
ばっかりしていたのがコロナっていう話題が一つ増えて、 そのコロナっていうのがね、なんかこうすごく
お互いのコアな部分とか価値観とか考え方みたいなのを少しこうさらけ出せる
ようなテーマなんじゃないかなっていうのを最近すごく感じてるんですよ。 これは本当にあの何が良くて何が悪いっていう考えではなくて、本当に人それぞれの考え方があって
あそこは私とは違う考えを持ってるんだな、あそこは同じだなとか、またなんかそういう視点からの考えもあるのかとかね
そういう感じでこうディベートみたいな会話ができるなってすごい感じてます。 それまではどうしてもねこうふんわりとしたスモールトークっていうね
ふんわりとしたテーマにふんわりとした会話っていうのがそこまで親しくない人たちと行われがちなのかなと思うんですよね。
特にこう日本人はその討論というかディベートみたいなことって普段の生活でこう進んでこうね
取り入れるってなかなか文化としてないのかなと思うので
でも私はそういう結構こうビッグトークが好きでそういう考え方とか 価値観とかどういうふうな視点でものを見てるのかっていうのをね
話し合ったり他の人のそれを知るのすごく好きなのでこのコロナっていうテーマですごくそれがね見えるなーっていうのを感じてるんですよ
だから まあこれがねそのコロナっていうネガティブなテーマなので余計にその考えが
あらわになったりとかまあそれがね怒りに変わっている人がいたりとかいろいろあるんですけど でもそういう話ができるのは本当に貴重な機会だなっていうのを感じました
っていうのもねあの 我が家は
関西なんですけど京都なんですけどね 近くであの最近フェスが行われたんですよ
それは本当にさんぴろろあってギリギリまで開催されるのかどうなのかっていうのもわからなくって 結局開催されたんですけど
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そのことについてやっぱりこう賛成派と反対派っていうのがいるんですよね だからそれを両方の意見を聞いてなるほどなぁって思ったり
自分はこういうふうに考えているって話をねしたり できるのがすごく貴重な時間だったなっていうのを思います
まだまだ日本はねコロナとの戦いっていうのは続いてまして
まあねいつまで続くんだろうなとか来年はどうなってるのかなって思うんですけど ただこうアメリカのようにもうねマスクなしの生活で元の生活に戻っているっていう海外の
国を見るとちょっと光が見えるというか希望が見えるなっていうふうにも感じたりも しています
そんなことで最初のひざ小僧の話からコロナの話まで かなり振り幅の広い回になってしまいましたが最近の私はそんなことを考えておりました
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では今日も素敵な1日になることを願っております