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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
私はですね、毎月2冊から、多くても5冊ぐらいかな。
本を読むようにしているんですね。最近、ここ1年ぐらいかな。
もともとは私、めちゃくちゃ本を読むのが遅くて、いつまで経っても同じ本を読んでるっていう、なかなか進まないっていう人なんですよ。
だけど、それって結構私自身の思い込みだったなと今は思っていて、
毎日ちょっとずつでも読むようになると自然と読むペースも早くなりますし、
全然これ自分がそうやって思ってただけだったなと感じているんですよね。
子育てが本当にマックスで忙しかった時っていうのは、そもそも時間もないし、本を読むっていう気力がなかったんですよ。
だから、私にとって本って本当に、ちょっとダジャレみたいになっちゃったけど、
すっごく遠い存在に、いつの間にかなってしまってたんですよね。
だけど、こうやってまた本を日常的に読むようになると、すごくやっぱりなんかいいなって思うし、
この本が、本を読むことって楽しいなっていう感覚を思い出すことができてよかったなってすごく感じております。
でね、読んでいる本のカテゴリーは様々で、ビジネス書っぽいものもあれば、自己啓発っぽいもんじゃないかな?
あとはなんか小説とかエッセイとかもあれば、ファッションのものもあれば、子育てのものもあれば、
これきっと何かの学びを深めるってなったらね、一つのカテゴリーに絞って、そのカテゴリー、心理学だったら心理学とかに絞って、
その本を、そのカテゴリーを読み込むっていうことがすごく大事なんだろうなと思うんですけど、
なんかそういうふうにしちゃうと多分私しんどくなるなと思ったので、その時の気分で読みたいものを読んでるっていう感じなんですよね。
いろんなカテゴリーを読んでいるからこそ、私がしているオンラインサロンの中での皆さんとの会話の中で、
そういえばこの本にこんなこと書いてましたとか、この本でこんなの見ましたとか、それってこういうことなのかな?みたいな話が本を使ってできたりとか、
みんなにおすすめする本もあれば、この方にはこの本めっちゃいいかもみたいな感じでおすすめできたりとかするようになったんですよね。
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で、インスタとかでも結構今読んでいる本とかをストーリーでたまに気が向いたら流したりとかしてるんですけど、
そうするとそれに対しての反応とかも結構もらうようになって、
最近はね、そのオンラインサロンのメンバーの方に紹介した本が、
あなたの部屋が散らかっているのは才能があふれてるから、みたいな本。ちょっとタイトルが定かではなくて申し訳ないんですけど。
っていうね、本をおすすめしたんですよ。
あ、ありました。あなたの部屋が汚いのは才能がありすぎるからっていうね、本です。
そうそう、これ私も読んで、そういう考え方あったかとか、
あの、片付けに対して、なんていうのかな、
頭ではわかってるんだけどできない。このものを元あった場所に返せばいいってことはわかってるんだけど、それができないんですよっていうタイプなんですよ、私は。
そういう人にとってこの本はすごくちょっと普通の片付け本とかとはね、違う視点から書かれている本なのですごく面白くって、
これおすすめをしたらすごく良かったって言ってもらえたりとか、
あとは最近インスタのストーリーで、今読んでますっていうサピエンス全史の本をシェアしたら、
これ読みましたとか、これあっちゃんがyoutubeでもやってましたみたいな感じで教えてくれて、わざわざURLを送ってくださったりとかね、もう本当に、
もうなんて、なんて言い方たちなの私のリスナーさんっていう風に思っても感謝の気持ちでね、もう満ち溢れております私は。
このサピエンス全史は私の杉部界隈では、結構フリーランスの仲間とかね、
ビジネスを学んでいるご仲間たちとかの杉部界隈では結構読んでる人が多くて、私の中では全然ね、なんか読みたい本の一つだったんですよ。
だから普通に読んでたりとか机に置いてたりとかしてたんですよ、お家でね。
そしたら旦那さんに、なんちゅう癖強い本読んでんの?みたいな感じで言われて、確かにね、ちょっとね、どうしたって感じの表紙なんですね。
どうしたって感じではないのかな。ただ私がこれまで読んできた本とはちょっと種類が全然違うし、
私その歴史とか文明とかのことって本当に無知なんですよ。それを旦那さんは知っているので余計に、いやお前どうした?みたいな感じで、
ついにここまで来たかみたいなね、ニュアンスでいろいろ言われました。子供たちにもすごい、ママ、これって何が書いてあるの?みたいな。
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何なのこれは?みたいな感じでね、すごく言われたので、
そういう印象なんだなって思ったりして、ちょっと面白かったんですけども。
そんな感じで本を通して、皆さんと交流ができたりとか、本を通してのコミュニケーションってすごく面白いなっていうふうに思ったりしている今日この頃です。
皆さんもぜひおすすめの本とかありましたら教えてほしいですし、今ご紹介した2冊の本はURL貼っておこうと思いますので、ぜひぜひ見てみてください。
サピエンス全史に関してはまだ本当に初めにぐらいしか読めてないので、読まずにおすすめするのはすごく気が引けるんですけども、ぜひぜひチェックしてみてください。
今日のテーマは問題を問題と捉えなくなったということについてお話しをしようと思います。
これはですね、我が家の長女の話です。長女が学校行き渋ってたりとか、不動甲になりつつあったりだとか、行きたくないって学校休んでたっていうようなことが今年度に入ってから多くあったんですよね。
最近はどうかというと、最近は毎日学校に行くようになりました。
登校班ではなかなか行けなくて送っていくっていう日が多いんですけど、でもそれでも毎日行けるようになったし、
一時はね本当に毎朝泣いていて、感触を起こしていて暴れ散らかしていて、私もそれにすごくこうなんかイラついたり疲弊したりとか疲れ果てたり朝からしてたんですよ。
すごいイライラしながら送るとか、送った後もすごい疲れたみたいな気持ちになったりとかして、あやうく友倒れパターンやなっていうふうにもちょっとなってた時期もあったんですよね。
私自身は、学校に行くか行かないか休むか休まないかっていうのは長女の問題であって、私がそこに入り込みすぎて友倒れするのは一番良くないっていうふうには頭では分かってたし知ってたんですよね。
だけどやっぱりねその我が子っていうすごく近い存在であるっていう事実とか、一緒に暮らしているっていうこと?一緒に暮らしているから長女が学校行くか行かないか、車で送っていかないといけないのかどうかっていうところって長女だけの問題じゃなくて私の生活とか私の予定とかにもめちゃくちゃ関係してくるんですよね。
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だから切り離してこれは長女の問題だから長女の課題だからっていうふうに思いっきり切り離したいんだけど物理的に切り離せないっていう状況が起きてたんですね。
だからすごくこうモヤモヤしたりイライラしたりお互いにすごくねなんかしんどい朝からしんどいなみたいな日々が続いていた時期もありました。
でも今はまあ学校に毎日行くようになったっていうことと、その前ぐらい学校に行くようになったっていう状況になる前ぐらいから私の気持ちがかなり楽になって楽に変わったんですね。
これからどうなるかわからないですし、こんなこと言っておきながら明日はどうなるのかとかわからないんですけど、でもこの気持ちの変化っていうのを私のちょっと楽になったな現状はそこまで大きく変化してないけど楽になったなっていう気持ちの変化をシェアすることで
今悩みの河中にいる方がもしいたら何か光になるヒント、出口が見えるヒントになれたらいいかなっていうふうに思ったのでシェアさせていただこうかなと思いました。
どういう気持ちの変化があったのかというとまず最初は
ポッドキャストでこれまでも何度か話してるんですけど、学校に行きたくないです、行けません、登校班で一緒に登校できませんってなった時に頭では学校が全てではないと、学校に行けないことになったとしたらじゃあどうするか
他の選択肢が今のこの世の中ねオンラインでのいろんな学ぶ場があるこの今の世の中だから学校に行けなくても勉強だったりとか他の人との交流っていうのは困らない
何か他の手段を探せばいい、学校が全てではないって頭ではわかってたんですよ私はそう思ってたんですねいろいろいろんなタイプの子がいるしいろんな学び方があるしそれは学校に行くっていうのがスタンダードかもしれないけど
少数派ではあってもフリースクールとかねいろいろその学校に行けない子たちのための場はあるっていうのを頭ではわかってたし知ってはいたんですちょっとね
だけどいざ我が子がそうなったっていう時になかなかそれがすんなり受け入れられなくて
どうしてもね頑張って学校に行かせようっていう気持ちだったんですよ
行かせないといけない学校に行けないということはそうさせてしまった私の何かがいけなかったんじゃないかとか私と長女の関わりに何か問題があるから
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こうなってしまったんじゃないかとかなんかいろいろこうネガティブなふうに考えてたんですよね
実際私と長女の関係が原因ということは少なからずあったりもするのかなと思うんですけどでもそれはもっともっと冷静に事実だけを捉えて考えるべきだったんですけどそこに対して
すごくねちょっとこう自分を責めるというか何があかんかったかなみたいな感じですごく原因探しをしてしまっていた時期もあったなっていうふうに思いましてこの時がすごくしんどかったんですよね
すごくしんどくてもやもやもするしイライラもするしだけど現状は変わらなくてだからといってね
引きずって学校に行くなんてこともできなくてどうしたらいいんだろうか正解は何なんだろうかっていうふうに思ってた時期が最初ありました
でそこから自分に問いかけてみて何がこんなにムアムアするんだろう何がこんなにも嫌なんだろうとか
なんで学校に行ってほしいんだろう頭ではわかってるはずなのにとかいろいろ考えていった時に次 あのはこれだなって思ったのは
学校に行ってくれないとひとまずねそのフリースクールとかなんだかんだそこの次の選択肢を選ぶまでに 今学校に行ってくれないと私が仕事できないっていう
私の時間がなくなるっていう そこにイラついてることに気づいたんですねこれはあのこれそれこそ前のエピソードで
結構詳しく話してるんですけど 私自身はもっと母親らしいっていうか親らしい
悩みを持ってるのかと思ったんです私自身がね 学校に行かないと勉強が遅れるからとかお友達との関係がこれから
悪くなるからとか そういうことが心配でその心配がイライラに変わってるのかなと思ってたんですよね
なんかちょっと親っぽいじゃないですかそういう不安って だけどよくよく自分に問いただしてみたらそういう不安ってあんまりなかったんですよ
なんかこの子は別に学校に行かなくっても家で 勉強もできたりするかもしれないし友達だって今の友達関係が全てじゃないって
思ってたくらいなんかそれそこはあんまり不安じゃないことに気づきまして じゃあ何がこんなに私をイライラモヤモヤさせてるんだってなったら
今今日学校に行かないということは 家にいるということということはお昼ご飯もいるし
家にいたら家にいたでやっぱりなんか放置しておくわけにはちょっと行かなかったりもするから ってなると私のしたいことだったり私の仕事だったり私の予定が
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崩れるそれが めちゃくちゃ嫌だったんですよね
ものすごい自己中な自分勝手な理由で 学校に行ってほしいって思ってたわけなんですよそれに気づいた時に
なんか 結構学校に行ってほしい理由って私すごくシンプルだったんだなっていうことに気づきました
ここに気づいた時に何に悩んでるのかわからないけどとにかくモヤモヤするっていう状態から 悩むから考えるっていうところにシフトできたような感じがしたんですよね
じゃあ私は自分の時間を大切にしたいとか自分のしたいことを並立したいってなったら ただあの学校に行けないかもしれないという長女がいるってなった時にじゃあどうするかっていうのを考えたんですよ
で長女ともいろいろね毎日いろんな話したりとか学校に行きたいのか行きたくないのか とか何が嫌なのかどうのこうのって話を散々したんです
で散々して長女はどうやら学校に行ったら行ったでまあまあそれなりに楽しいっていう感じだったんですよ
ただその朝がちょっと起きにくかったりとか 朝何時までにここに集合してくださいっていうところに集合できなかったりとかなんかこう体が動かなかったりやる気が出なかったりっていう状態だったんですよね
だから そこで私が思ったのが朝送っていけばこの子は学校に行く門のところまで連れていけば
そこからは自分で教室まで行けるし別に教室では それなりに過ごしていけたりそれなりに楽しんだりしてるんだなっていうことがわかってじゃあ私がねじゃあどうするかってなったらじゃあ私が送ればいいんだなって思ったんですよ
で これもね私朝の時間幼稚園バスでこの幼稚園バスの時間までにポッドキャスト撮ったりとかしていたこともあったので
そこで長寿を送らないといけないってなるとポッドキャスト撮れなくなるんですよね そのことにもちょっとプチストレスだったんですよこれ私のポッドキャストの時間やのにみたいな感じでね
だけどじゃあそこは予定を変えたらいい 入れ替えたらいいもう毎日送るっていう体でそこには私の予定は何も入れずに
あの送るっていう予定をね入れたらいいんだと
そうすればただただやるべきことをやるただそれだけっていうことになるんですよ だから
だんだんだんだん私の悩みっていうのはすごく複雑化していた頃に比べるとだんだんだんだんシンプルになっていって今は
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悩むとかもやもやっていうよりもただそれぞれがやるべきことをやる 長寿は
この時間までに準備をする私はこの時間になったら長寿を送っていくっていう2人が ただするべきことをするだけっていうことになってかなりね
あの気持ち的にももうだいぶ違う すっごく落ち着いたし色々もうそこまでしなくなった
ゼロではないですよゼロではないんですよ なんか
末っ子がねいるので末っ子を一緒に連れて行くってなったら末っ子がなかなかこぱん なんかまだ食べてるのにってなったりとかして
長寿が来た時間に行けなかったりとかしてまぁまぁ一文字ごと文字があるんですけど でもね
数ヶ月前に比べたりとかまぁ1年弱ぐらい前に比べると本当に気持ちが楽になったなって 思いますで学校にも長寿は行けるようになって
そうなんかこの変化ってすごくちょっとずつなので 進んだり戻ったり進んだり戻ったりなのでね
昨日今日の変化ではないんですけどでもやっぱりざっくり約1年とかで振り返ったときに すっごく楽になったなって思うんですね
でまぁタイトルにもあるように問題を問題と捉えなくなったんです 学校に行けないとか
東高班で行けないっていうことをすごく私は問題課題だっていうふうに思っていたんです よね
だからすごくそこに対して悩むしもやもやするしイライラもするしどうしたらいいん やろうもうどうしたらいいんやろうみたいな感じで思ってたんですけど今は
なんかそれは別に問題にしていたのは私であって私だけであってそれは問題じゃなかった なかもしれないなと思うんです
ただただじゃあどうするかっていうのを考えて 長寿のするべきこと私のするべきことっていうのをお互いにすればいいただそれだけ
だったんだなっていうことに最近すごくねこう気づいております ただ
ただね私がすごく長寿にも話したし意識しているのは
本当は東高班で行かないといけないんだけど そこには間に合いませんとだから送っていてほしいっていう状況なんですよね今
これを私が組み取りすぎて優しくなりすぎて 東高班で行けないやな朝行くのしんどいんやなじゃあママ送っていてあげるわって
私から私発信では言わないっていうのは結構意識してるんです でママは送ってって言われたら送るし何時に送ってって言われたら
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なるべくその時間に送っていけるようにすると だけど時と場合によってはその時間には
送っていけないかもしれないし今日は この9時までなら送っていけるけど9時以降は送っていけないっていう日もあるかもしれないと
ママにはママの予定もあるし 末っ子には末っ子の予定があるからすべてを叶えるっていうのは難しいっていうことも言ったんですよね
でこれってどういうことかというと 制限をかけたんですよ
送ってほしいって言われたら送ります 何時に送ってほしいって言われたら送りますただしそれが1分前とかに言われたら無理です
そういうね細かいこともありますけどとかあとは 明日は9時までなら送れるでも9時以降は送れないっていう制限をつけたりとか
がそうやって ここからここまでの範囲の中でできることはしますでもそれ以上のことは申し訳ないけど
できませんっていう範囲を決めたんですよ そうするとお互いにその範囲の中で折り合いをつけるように長女もね
今日は何時にお願いしますみたいなお願いしますとは言わないですけど 今日は何時に送ってほしいんやけど準備間に合いそうって聞いてきたりとか私も朝の時間
やったら今日は行けそうとかその時間ちょっと厳しいかもとか 末っ子がまだ着替えてないから着替えさせてからでもいいもうちょっと待ってもらっていいとか
なんかそういう感じであのやりとりができるようになって でお互いにめちゃくちゃ最近落ち着いて
んです で
これねー
実際はそんなに変わってないんですよ
ちょっと遅刻してる日とかも多いし 投稿班で行けてないし
そんなに結果的には変わってないんですよ だけど心持ちが全然違う私も長女も
これって本当に大きいことだと思っているし なんか言ってしまったらそこに尽きるんじゃないかなっていうふうに思うんですね
心持ちどういう心持ちで学校に向かえるかとか その不登校だったりとか息しぶりだったりとかの子供に対して
どの心持ちで一緒に過ごせるかみたいなところってそれが全てな気がしているんですよ ね
なのでちょっとこの私自身の気持ちの変化っていうのは皆さんにお伝えすることで なんかずっとずっと辛いとかずっとずっとこの
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悩みの河中にいるっていうわけじゃないんだよっていうのをね知ってほしいなと思っ てシェアさせていただきました
今日は不登校とかちょっと息しぶりとかそういう内容でお話ししたんですけど これっていろんなことに当てはまるんじゃないかなと思うんですよね
なんか兄弟喧嘩が絶えないとか 子供が手出ちゃうとかなんかそういういろいろなことに当てはめられるような気がしているので
もうちょっと皆さんのねご自身の暮らしだったりお子さんと置き換えて考えてみて もらえたらなと思ってます
はいということで今日はめちゃくちゃ長くなりましたね はい最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
あの私たびたび言っているんですが私自分のポッドキャスト自分でを spotify で聞くんです 1.5倍速がねちょうどでした私のこと
ちょっとゆっくりなのね私のしゃべり方なので1.5倍速でも結構ね 聞き取れたので
皆さんお忙しいかと思うので1.5倍速ぐらいで聞いてもらうのも個人的におすすめです はいということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたらぜひラインの公式アカウント からメッセージをいただけたら嬉しいです
url は概要欄に貼ってありますでは今日も素敵な1日になることを願っております
