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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 少し前のエピソードでですね、私の悩みを聞いてくださいという私の悩みを語る回、20分ぐらい私の悩みを語る回をね
配信したんですけど、おそろおそろ配信したんですけど結局すごくねたくさんメッセージをもらったりだとか
DMもらったりとかして励ましの言葉もらったりとかねもう本当にあのもうなんて温かいんだと
はい感激しておりますありがとうございます本当に あの
改めてねまぁこのメッセージいただいた方に直接お返事の中でも書いたりとかしたんです けど
改めて思ったのは私こうやって発信とかコミュニティとかね運営させてもらってますけど 私は今上のお兄ちゃんお姉ちゃんが小学生で一番下の子が3歳だから
その小学生小3以上のことって未体験なんですよね そうなんだけど幼児とか乳児とかっていうのは一応ね3回分体験してきたからいろんなことが
その中でもあって特にお姉ちゃんとお兄ちゃんとお姉ちゃんがちっちゃい時はね すっごいいろんなことで悩んできたから
だからねあの その今ちっちゃいお子さんお餅のお母さんとか
ね幼稚園ぐらいのお子さんお餅のお母さんとかが悩んだり困ったり問題抱えたり どうしたらいいんやろって思うことに関しては結構経験してきていることだから
ちょっと前をこうね走りながら私も走ってるんですよまだまだ小学生だから上のお兄ちゃんとお姉ちゃん でもうなんかちょっと前を走りながらこの辺危ないですよとかちょっとこの辺ぬかるんでますよとか
この辺ちょっと上からなんか落ちてきますよとか言って あの
こう 誘導っていうのかな
先をこう走れる背中を見せられる存在になりたいなってすごい思ったんですよね うん
で 私はそのね中学受験どうしましょうとか高校受験大学受験どうしましょうとかっていう問題は
あの全くまだまだ経験したことがないからちょっとあの何も言えない 本当にあの想像の世界でしか何も言えないんですけど
そうでもねあのその乳児幼児のお子さんを育てていらっしゃるお母さんに関しては 私の本当にこの経験してきたいろんなことをいろんな経験と知識とか
気づきとかっていうのを使って
なんていうのが苦しまなくてもいいところで 苦しんだなって私自身はすごく思ってるからそこにねこうなんか手を差し伸べられる人であり
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たいなってすっごい感じたんですよね でそもそもこの発信ポッドキャストもそうですけど発信とかあとママのコミュニティを作りたいな
っていうふうに思った時って私のこの目標とする 存在っていうのは
24時間テレビのね急に何の話だって感じですけど24時間テレビのマラソンのあの 並走するあのおじちゃんが私の中ですごく憧れの存在なんですよ
そう 一緒に走るし
一緒にちょっと横とか走るんですよ実際にそう なんだけどこの道を走ったことがあると私はこの道を走ったことがある
そうでだいたいこのあたりでねしかも何人もの人の横を走ってきたと おじいちゃんはもうちょっと引退されてるかわかんないですけど
そうこの辺で足いたなるもみますこの辺でね なんかちょっとあの喉が渇いてくる水渡しますみたいな感じで一緒にこう並走できるような
存在でいたいなっていうのを改めてね あのそうそうそう思ってたっていうのを思い返すことができたんですよ
そうなので あの
私の悩みっていうのを話したこともそうだしそれに対してご反応いただいたっていうこと で改めてね本当に私のこの思いっていうのを再認識再確認することができてよかった
なって思ったんですよね 本当に何よりもねその温かいあの皆さんの言葉が嬉しくて私は本当にもうなんか
本当にありがとうございますと言いたいです いつもねなんか励まされますとかあの癒してもらってますみたいなことをありがたいことにね
言ってもらうんですけどいやもうほんとこれ何回も言ってますけどいろんなところで 本当に私なんですよねあの支えてもらっているのは
だからね本当に改めて感謝の気持ちを伝えたいなと思いました
そんなことでまぁ今日のテーマなんですが今日のテーマは 100万回思った私がもう一人欲しいという
テーマでお話ししようと思います でこれねなんでこの話をしようと思ったかっていうとちょっと一見ものすごい離れた話になるんです
けど 旦那さんが昨日あの友達と一緒にね
夜の映画を見に行ってたんですよ ナイトタイムみたいなやつですねそう仕事が終わってで8時半かぐらいにね
お友達が迎えに来て映画見に行ってたんですよバイオハザードか バイオハザードじゃないなんかわかんないですけどあの
ゾンビの映画を見に行ってたわけなんですよそうで その8時9時ぐらいってちょうど子供たちがお風呂入る入らん寝る寝へんみたいな結構ね
きわどい時間帯 なんですよね我が家はだからこれ前の状態やったら絶対に
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あの切れ散らかしてたなって思ったんですよね その時間に行くっていう
なんなら行かせへんか あの行かせたとしてもその後その前後あのすっごい機嫌悪くて切れ散らかすか
むしろその時間に映画に行きたいというその思考を責めるかみたいな あの本当にねトゲトゲだったんでまぁ今もトゲね残っておりますけど
すごいもトゲだらけだったので前は めっちゃ切れてたやろうなぁって思ったんですよね
なんですけど 今は普通になんかも行ってらっしゃいみたいな感じであの窓からね
4人で顔出していってらっしゃいみたいな感じでこうエゴで送り出せたんですよ そうでこの違いって何なんかなって思ったらまあいろいろ
あのその違いとか原因とかっていうのは思いついたんですけど まず一つはね私自身が我慢を減らしてるっていうこと
だったんですね でもう一つは
あのトゲトゲの頃って私あの旦那さんが 家事思い通りにしてくれへんとか早く帰ってこうへんし
休みも少なくてワンオペでとにかく自分のね時間がないからみたいな感じで すごいイライラしてたんですけど
でもなんかその怒りの根本原因っていうのを自分の中で 見つけていったんですよね
こと2つが結構大きいなと思ったんですね そうでこの私の我慢を減らすっていうところでは私あの旦那さんが好き放題好き放題って言ったか
けど映画行ったりとか その次の日はねあの朝から釣り行って
朝ごはんと子供たちが起きた後ではまだ帰ってこうへんみたいな 感じでしたけど
でも私も結構好き放題させてもらってて夜中にねズームとかほぼほぼ 毎日ではないけど週に何回もさせてもらってるし
だいぶ背伸びして毎月あのヘッドスパとかしてるしそう 昼間ねこっそりちょっと高めな私だけのデザートとか食べたりとか
そうここもねあの ちょっと高めのデザートってすっごい
なんかわからんけどすっごい買うの躊躇するんですよね 値段にしたらちょっと高いデザートって言ってもまあ500円ぐらいですよコンビニでとかって
なったら なんですけど
なんていうのかな私も本当に貧乏生活が長かったからなのかな 98円とかの団子ばっかり買ってたからなんかな
わかんないですけどとにかく498円とかのねコンビニのデザートがめちゃくちゃ躊躇 するんですよ
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そうなんですけど498円のデザートで私の期限が取れるんやったら安いもんやろって すっごい思うんですよねだからもう今はね
冷凍庫に ハーゲンダッツをね
なんていうの 冷凍庫の中にある
あの冷凍されているものとものの間にハーゲンダッツを隠しておくとか ちょっと高めの398円498円
ちょっと奮発したしは本当になんか698円ぐらいのデザートをね冷蔵庫の左上の奥 の方に隠しとくとかっていうのをやってるんですよねそう
で 旦那さんがなんか好きなことしててもいい私はあの時間こっそりみんなにバレずに
この美味しい ローソンとゴディバのチョコのねなんかコラボのやつ食べてるしとか思ったら
そのイライラもちょっと半減するんですよ私にも内緒がありますんでみたいな感じでね めっちゃちっちゃい内緒ですけど
やっぱなんか自分を満たすってめちゃくちゃ大事やなっていろんな意味でですけどね 自分を満たすってすっごい大事やなーっていうのを思ったのと
あとはこの怒りの根本原因っていうところは 私
そのワンオペやから年小屋から大変やったっていうのはすごい まああのもう事実ではあると思うんですよ
だからその旦那さんがね あの飲み会行くとか遊びに行くとかってなったらいや私は毎日トイレに行く時間も
ないぐらいね体拭く時間もないぐらい自分のことこんなに我慢して あのねもう子供たちに全てを捧げてるのに
何それみたいなその感覚なにっていうことに怒ってたんですよね
でもよく考えたらまあ少なかったけど旦那さんにも休みがあったわけでその日にね もう私がどうしても自分一人になりたい
この子たちを預けて私一人でどっか行ってくるっていうのもできたわけなんですよ でもそれをしなかったんですよねそれをするという選択を取らなかったんですよね
それは何でかっていうと結局 旦那さんに子供たち頼んでもちゃんとやってくれへんとか
家事頼んでもちゃんとやってくれへんとかちょっとしたミスを許せなかったりとか結局 信頼できないというところになっていったりとか
だから頼めないっていう風なループにはまってたなって思い返してるんですね でちゃんとやってくれへんでそもそもなんなんてなったら私あの家事すごい苦手なので
私ちゃんとできてないんですよねそもそも そうなんですけど私の言うちゃんとっていうのは私と同じようにやってほしかったんですよ
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同じようなクオリティ同じようなモチベーションでやってほしかったんですよね 同じようなクオリティの家事をしてほしかったし
洗濯物の干し方とかもそうですよねなんかこう変な干し方したらこれも乾かへん やんとかね今未だにめっちゃありますけどそういうのを私と同じ
むしくは上を求めてたし子育てに関しても声かけ一つにしても態度一つにしても全部私と 同じようなモチベーションで私と同じような声かけ方法っていうのを求めてたんですよね
だから私は私を求めてたんですよ 私は旦那さんに私になってもらうことを求めてたんですよ無理ですよね絶対に
私と同じ人なんてこの世に誰もいないから絶対に無理頭で考えたらねわかる無理ってわかるのに 本気で私は
私を旦那さんに求めてたんですよね だから求めても求めても旦那さんって全然私にはならないし
でもあのそこがおかしいってことね 私は気づいてなかったからいやもう
できてないやってない やってくれへんっていう風にどんどんなっていくんですよね
ってなったら旦那さんのことがだんだん信頼できなくなっていって頼んでも無駄や 話してもわからへん
言っても無駄やっていう風になっていくんですよだから頼めない だから私は自分でせなあかん
だって頼めへんからっていう風にどんどんこれね 自分で自分を追い込んでいってたんですよね
で旦那さんもね信頼できてない っていうのを言葉からも行動からも信頼されてないというのをね感じてたと思うん
ですよ だから信頼されてない人にからもらう言葉とか態度って絶対その受け取る側は感じるし
しかもねなんか洗濯物の一つとかいちいち注意されてたらほんとやる気なくしますよね絶対に 何回も言われたんですよ
じゃあ自分でやれって言われたんですよね そうってなったらここで私はまた自分でって何ですかみたいな
家事は私の家事と子育ては私の仕事なんですかみたいな感じでその言葉の上げ足取ってね わけわからん方向に喧嘩が始まるっていうのが本当にもうもうもう何度も繰り返してきてた
からそのなんか根本原因っていうのを辿っていったら結局私が 私と同じようなことをする人私と同じようなことを考えている人
私と同じようなモチベーションで子育てをしている人を旦那さんに求めてたんですよね そう
だから いや無理やんって今ね冷静になったら思いますけど
本当にいろんなことに必死で毎日のね とにかく1日この日1日この子たちを生かせておくっていうことに必死
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自分も生きていくのに必死っていう時はわからなくなってるんですよね そうだから
もう私がもう一人おったらいいのに一人と言わず3人ぐらいおったらいいのにって すっごい思ってました
ねなんか だからといって私があのスーパー子育て
ねなんか完璧にできて家事完璧にできるっていう人じゃないから結局私が3人いても部屋とか 全然片付かないと思うんですけど
そうでもねなんか本気でそういうふうに思ってたなぁっていうのを今回あの 旦那さんが映画にね行くのを見送りながら感じてました
だからなんか
前の自分と今の自分って 多かれ少なから絶対変化はあるしその変化って成長だと思うんですよね
多分この話このポッドキャストでも何回かしているかもしれないですけど だからそこの変化をね自分でこう気づいてあげて成長したんかもなって自分で
思ってあげるのもすごい大事かなと 合わせて思っておりますということで今日のテーマは100万回思った私がもう一人
欲しいというテーマでお話をしました 皆さんは
もう一人私がおればいいのにとか 思ったことありませんかもしくはあの
旦那さんなり 上野子なり
近くのね頼っている人だからだと思うんですけど頼っている人に 自分と同じ人を求めてないでしょうかということを一度考えてみてほしいなと思って
おります では今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございますご意見ご感想あなたの
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では今日も素敵な1日になることを願っております