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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 先ほどですね、私が運営しているオンラインサロンの方々とズームをしておりまして
私は、まあそれが一応私のお仕事ではあるんですけども、皆さんとお話したりとかいろいろなテーマでね
語り合ったりとかするのがめちゃくちゃ楽しくて、すごく有意義な時間を過ごさせてもらってるんですよね。
だからそのズームを終えた後の私の表情を鏡で見ると、すっごくこう、なんて言うんですか
生き生きしてるんですよ。 細胞が喜んでるみたいな。肌とかパンティしてるって感じなんですよね。
だからなんかそういう自分の内から出てくる気持ちとか、気持ちと感情一緒か
気持ちってやっぱりなんか少なからず表面に出るし、表情に出るし、言葉に出るし、雰囲気に出るしね、いろいろなところに影響していくんだろうなぁと改めて感じてました。
だからこの良いエネルギー的なものをポッドキャストでも流せればいいなって思っているので、そのズームの直後にこれを収録しております。
めちゃくちゃ暑いんですけど、皆さんいかがお過ごしですか? 私が住んでいる地域はですね、本当にめちゃくちゃ暑い。
明日、金曜日は39度とかっていう予報が出ていてね、いやもう無理やんって思ってるんですけどね。
私は結構ずっと家の中にいることが多くて、外に出る時も子供の送り迎えとか、
末っ子がね幼稚園から帰ってきてその後に家の前で遊んだりとかすることが多いので、ちょっと日が陰ってきてからが多いんですよね。
だけどこれ日中本当に、日中症アラートみたいなのも出てますけどね。
本当に日中外に出たらあかん暑さやなと思ってます。皆さんお元気ですか?夏バテというか、いきなり本当に暑くなったから体調崩されてないといいなと思っております。
そんな今日この頃なんですが、暑さもあって、暑さがあるから水遊び始まったりとかドロンコ遊び始まったりとか末っ子の幼稚園ではしてるんですけど、
水遊びするとすごく疲れるじゃないですか。だからね帰ってきてもご飯の時間の前に力尽きて床で寝てしまってたりとか、
帰りの幼稚園バスで少し寝てるみたいなんですけど、その後も眠りが足りなくてずっと寝てるとか、結構疲れてる様子がね、特に週末に差し掛かってくると感じられるんですね。
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昨日もねお風呂まで持たなくて、ご飯はカラオジで食べれたんだけれどもお風呂まで持たなくてお風呂の前に寝てしまう。
めちゃくちゃ泣き喚いた後に寝るっていうような感じだったんです。 だから今日は朝シャワー浴びないとあかんなって言っていてシャワーを浴びたんですけど、
末っ子は比較的寒酌とかもあんまり起こさないし、泣いても結構すぐにパッと泣き止める方かなと思うんですね。
私は3人しか育ててないし、お兄ちゃんとお姉ちゃんと比べてっていう話にはなるんですけど、あんまり感情の波が激しい方ではないのかなと思っているんですよ。
そんな末っ子がですね、今日の朝シャワー終わってから髪の毛拭いている時に髪の毛の拭き方がどうにもこうにも気に入らなかったようで、
もう本当に怒り狂ってたんですよね。 泣き喚き怒り狂ってました。
もう一回浴室に戻って、もう一回濡らすとこから始めるみたいな感じで、もう一回濡らしたりとか、そのシャワーを私に向けてきたりとかして、
パンツ一丁でシャワーの頭洗ったりとかしてたんですけど、そのパンツ一丁の私に向かってシャワーを向けてきたりとかして、
もうやめて!みたいな感じでバタバタした朝を送っておりました。
今回のエピソードは前回のエピソードの続きという感じにはなるので、メインとしては長女の最近のお話から、そこから私がこう感じていることにはなるんですけどね。
今日も漏れなく長女がお家にいたんですね。
髪の毛を早く、末っ子の髪の毛を早く乾かして着替えさせて、長女を学校に送っていかないといけない。
で、長女を早く学校に送っていかないと、末っ子のバスの時間も近づいてきている。
で、末っ子がバスに乗ってくれないと私は仕事ができないっていう感じで、本当にあのちょっと色々こう、
焦ってたんです。頼むからとりあえずも服を着て、とりあえず車乗って!みたいな感じにね、なっておりました。
そんな若干カオスな状態の今朝だったんですけども、そんなことからですね、今日のテーマは自分への忌ましめの回です。
タイトルをつけるとするのであれば自分への忌ましめなんですけど、その中でも今の私は過去のすべてでできているっていう感じです。
高橋一世のドラマがありましたね。僕らは奇跡でできているみたいなドラマがね。
全然話違いますけど、私はあのドラマすごい好きだったんですよね。
そんなことで、カオスな今朝の末っ子と情状だったんですけども、
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今朝に関しては末っ子そのまま危険がなかなか治らなくて、制服を着たまま裸足で家を飛び出していき、
家の前の地面を転がりまくって、暑かったんですよ。朝からめちゃくちゃ暑かった。地面もすっごい暑くて、
だからうまいこと影のところを見つけてそこで転がりまくってたんですけどね。
私はね、こんなことになったのは正直ね、頭ではいろいろわかってますよ。わかってるんだけど、
こんなことになるのはもう長女が歩いて学校行かんからやん!みたいな感じで、すごいこう
だんだんイライラしてくるわけですよ。
私自身は冷静に考えると、子どもたちがそれこそ子どもたちなりの幸せで、心豊かな人生を送ってくれたらいいなと思っているし、
子どもたちの幸せとか、楽しいとか充実してるっていう状態って、私のそれとはまた違う感覚が違うから、
私が思っている幸せと子どもたちが思う幸せっていうのは違うはずなんですよね。 だから子どもたちの思う
恋心地の良い暮らし方、生き方っていうのをしてほしいなと頭ではめちゃくちゃ思ってるんです。
だから学校に必ずしも、行けたらそれはいいですけど、
自信をなくしたり自分のことを嫌いになりながら、そこまでして学校っていうのは行けなくてもいいのかなというのは思っているし、
不登校になるならなる、学校行きしぶるなら行くしぶる、
それなりにその子たちがいろいろ考えて出した選択だったらいいのかなと思っている部分も多いにあるんですよね。
今の時代いろいろオンラインで、勉強だけのことで言うとオンラインでできたりだとか、
高校とかだってオンラインでできるものだとか、通信のものとかいろいろ昔に比べると選択肢は広がっているから、
そうならそうで、どうやって未来を切り開いていくかっていう考える方法はたくさんあるとは思ってるんですよ。
思ってるんですけど、日々のいろいろなことに流されて、
最近ね、なんか本当にこう学校に歩いていけない長女に対してめちゃくちゃこう、
イライラしてしまってたんです。イライラしてしまってたというか、まぁイライラしてたんですよね。
なんでこんなにも心乱されるのか、
感情を乱されるんだろうかと思っていたら、それで私がこう自分の中を探っていくと、結局私はね、
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仕事がめちゃくちゃ好きなんですよね。
今しているオンラインサロンっていうのが本当に好きで、そこに集まってくれている方々のことを、
なんか本当に、ちょっとこれ気持ち悪いって思われるかもしれないんですけど、めちゃくちゃなんか好きで、
だから正直、もう四六時中そのことについて考えていたいし、
そのことについて作業だったり考えたり、もうそのことだけを考えてなんかいきたいみたいな感じにちょっとなってるんですよね。
楽しすぎて。
私は頭の中が結構なんでしょうね、いつも整理整頓されているタイプではなくて、どんどんどんどんいろいろなことを思いつくタイプなんですよね。
だから悪く言えば頭散らかっているタイプなんですよね。
だから何か本を読んだら、これをオンラインサロンで活用したらっていうふうに思いつくし、何か映画を見たら、この言葉をあの人に伝えたいって思うし、
なんか本当にいつも頭の中が忙しい感じなんですよ。
だから、この私の持っている時間を全部仕事に使えたらどんなに楽しいだろうみたいなことをすごく思うんですよね。
でも現実問題、子供のことがあったり家のことがあったりとか、だいぶ旦那さんやってくれてますけど、
家族でいてお母さんでいる以上、その24時間ずっと仕事のことを考えて仕事のことをしているっていうのは、まあまあ現実問題無理な話なんですよ。
その中で長所の行きしぶりがあったりだとか、ちょっと学校行けないみたいな日があったりだとか、
車で送って行かないといけないとかっていう時間が入ってくると、そこでまた時間が取られたりとか予定が狂ってきたりするんですよね。
それにいろいろな私の感情とかもついて、みんな歩いて行ってるのにとかね、まあモヤモヤしてくるわけなんですよ。
でも、私、今この状態になってたなと気ぃ抜いてこの状態になってたなって、
なんかすべてをこの学校に歩いていけない長所のせいやみたいな感じで、1ミリでも思ってしまってた自分を本当に本当に深く反省してるんですよね。
だから自分への今しめっていうタイトルなんですけど、いやいやいやちょっと待ってよ私と思ったわけですよ。
今の仕事をしたいと思ったのは、もう紛れもなく子供たちのおかげなんですよね。
そして今の私があるのも確実に子供たちがいたから、子供たちの存在があったからなんですよ。
そしてもっと言うと、この働き方、どこかに職場があってそこに出向いていくっていう、何時に来てくださいって言われてその時間に職場に出向いていくっていう働き方ではなくて、
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家で、そして比較的私が時間を決めて何時から何時までお仕事をするっていう風に、私が働き方を決められるっていうような働くスタイルにしたかった。
やっぱり長女が幼稚園から幼稚園、幼稚園への行き渋りがあったりだとか、ちょっと休ませた方が良さそうな日があったりだとか、
そういうことが結構あったので、すごく繊細で敏感な子なんだなというのは小さい頃から感じていたので、何かあった時にそこに対応できるように、
家にいるなり家でできる仕事をするなり、この今の働き方っていうのを模索してたどり着いたわけなんです。
なのにも関わらず、これもう本末転倒なりかけてるやんと思って。 子供がいたから、なんなら長女がいたから、
もっともっと具体的に言うと、それこそ9時に来てくださいっていうパートの仕事をしていた時には、どう頑張ってもどれだけ幼稚園の服着替えさせても、
もう泣きわむきながら善良になる。善良のまま外出てくるみたいな長女との格闘がすごく長く続いたんですよ。
幼稚園に行きたくないから、自転車の前に長女が乗ってて、後ろに長男が乗ってたんですけど、その前の椅子からカバンを落としてみたりとか、
幼稚園に行くまでの道で服全部脱いでみたりとか、本当にカオス。 そういうのを見てると、私自身は
子供たちがもっと生きやすいように生きてもらえたらいいなって思ってるのに、でも生活していくためには働かないといけないから、
私ができること、お金を稼ぐことっていうと、やっぱりどこかにパートで属して、雇われて働かないといけないっていうところも、
逃げ場がないみたいな、子供のことももっと真剣に考えたいんだけど、働くしかないみたいな、本当にどうしたらいいんやろうって思ってた時期があったんですよ。
その状態ってめちゃめちゃ苦しくて、やっぱりその状態ってもうストレスがやばかったんですよね。
そのストレスがどこに行くかっていうと、結局自分を責め続けるっていう思考回路になったりだとか、子供に当たり散らかす、怒り散らかす、怒り散らかすっていうところになったりだとかしてしまってたんです。
体調もその時は日々に追われて何も深く考えてなかったですけど、めちゃくちゃ急に体調崩すみたいなことも多くあって、
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しかもじわじわ来るんじゃなくて、急に倒れるとか、急に立てないぐらいお腹痛くなるとか、本当に急にね、今までこんなことなかったのにみたいな体調不良を何度も繰り返してたんですよね。
だからもう本当にギリギレだったんだと思うんですよ、あの頃は。 だからちょっと立ち止まって、私どうやって生きていきたいんかなって考えた時に、
あんな風にストレスを感じまくって、そのストレスを子供たちにぶつけまくって、生活していくのは嫌や、どうにかしてここを乗り越えて、子供たちにとっても自分にとってももうちょっと優しい生き方したいなって思って、
だからこそ全力で模索して、模索して、模索して、いろんな人の力を借りて、いろんな人の知恵を借りて、いろんな人に助けてもらっての今があるわけなんですよ。
これを聞いてくださっているリスナーさんの存在もそうだし、私にビジネスのいろいろ1から10まで教えてくださったパリに住まれているサキさんという方もそうだし、
サキさんのサロンで出会った仲間たちもそうだし、家族もそうだし、これまでの友達、新しくできた友達とか、本当に今までの過去全てで今の私ができていて、今のすごく楽しい仕事ができているのにもかかわらず、
今のこのね、仕事が楽しいっていうことになんやったらちょっともう油をかいてというか、調子乗ってたんですよ。
本当にしっかりしろっていうか、目を覚ませみたいな感じで思ってね。
なんか長女にもすごく本末転倒なことをしていたなぁと思うし、
私、当時は仕事がすごくね、仕事がしんどいというか、なんかもう出口ないって思ってたときは、仕事しないといけないからしてるって思ってたんですけど、今はもう完全に仕事したくてしてるんですよね。
自分が選んでいるし、自分でこう作り上げていっているのに、
なのに、その時間がないことだったりとか、自分の予定どおりに子どもたちが動いてくれないことをすごくそこに対してイライラしてしまっていた自分。
大反省ですよね。本当に。なんかでもこうやっていろんなことに調子乗ったり、
あぐらかいたりして、そして痛い目にあって気がついてハッとしてっていうのを繰り返していくんだろうな人ってみたいなことも思ったんですけど。
そんなことでですね、今日は本当に私自身への今しめということで、今の私は過去のすべてでできているのにもかかわらず、その過去への感謝というか、
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その過去っていうのをね、ないがしろにして、今の自分の今の現状の今のうまくいっているところ、今の楽しいところにあぐらをかいてしまっていたなと思いまして。
はい、なのでちょっとそんなことをね、シェアさせていただきました。皆さんもありますか?今のうまくいっていることは、
あぐらをかいちゃって、これまでのことちょっと感謝忘れてるなみたいなことがあったらね、ちょっと振り返って、
自分の過去に、そして自分の過去に携わってくれた人とか出来事を経験に感謝するみたいなこともめちゃくちゃ大切だし、原点に戻ることにも繋がるのかなと思ったりしております。
はい、ということで今日のテーマは自分への忌ましめ、今の私は過去のすべてでできているというテーマでお話をしました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。ご意見ご感想あなたのエピソードなどがございましたら、LINEの公式アカウントからメッセージをいただけましたら嬉しいです。
URLは概要欄に貼ってあります。では今日も素敵な1日になることを願っております。