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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 このラジオですね、以前から聞いてくださっている方々は、もしかするとお察しかもしれませんが、
先日なんと無事に300回の配信をさせていただきました。ありがとうございます。
100回記念の時は、期間の100回記念みたいな感じで、旦那さんとコラボしたりとか、200回は何もしなかったのかな。
でもね、やっぱりその区切り100回、200回、300回ってすごく区切りだと思うので、今回も何かしようかな、どうしようかなって思ってたんですよ。
もうすぐこのポッドキャストも1年を迎えるということで、何か新しいことを私自身がやってみたいなって思いましてですね。
この度、youtube のチャンネルを開設することにいたしました。
yeah そう、あのー
そうなんです。 youtube を始めることにしました。 私はですね、いろいろあのいろんなものに足を突っ込んでおりまして、SNSは
このポッドキャストもそうだし、このポッドキャストをSNSって言うのかな?ちょっとわかんないですけど、ポッドキャストと発信の媒体としては
Instagramと、あとノート、ブログですよね。ノートのブログと、あとはTwitterはほぼほぼプライベートなことを呟いていて、そしてさらにそこにyoutubeを加えると、果たして私はこれを全部動かすことができるのかと思っているんですけど
ちょっと手広げすぎなんじゃないかと私も思ってます。そう思ってるんですけども。 でもね、やってみたかったんですよね。そう
なのでこの度、youtube のチャンネルを開設することにしてみました。 で、まあ今のところyoutubeでね、何をしようかとかっていうのは、そこまであの
練り込めてなくて、練り込めてなかったのに始めるんかいって感じなんですけど、私はこう人生そもそもなんか見切り発車的なところが多いので、はい今回ねちょっと解説してみたんですね。
で、今はまだあのポッドキャストで出している音声をそのまま同じ音声をyoutubeに流すっていうことしかしていないんですが、これからはね顔を出していろいろ
お話その中でしたりとか、まぁちょっと普段の生活なんかも需要あるのかわかんないですけど、見せたりとかしながらチャンネルを育てていこうかなと思っております。
そんなことでですね、今日のテーマは今更なんて思わないというテーマでお届けをしようと思います。
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これはね、私がyoutubeやろうかなどうしようかなって思った時に、頭に一番最初によぎったのが、いやもうyoutube今更かなって思ったんですよ。
数年前からyoutubeってすごく大きなメディアになってきていて、今ではユーチューバーと呼ばれる方がたくさんいて、そこでご飯を食べてらっしゃる方もたくさんいるわけですけど、
まぁ時代の流れも早くって、いろんなものが流行っていってね、tiktokだったりyoutubeだったり、クラブハウスとかだったりね、いろんなものが出てきては消えてっていう中で、なんかちょっとこう今更かなみたいな
youtubeに今から出ていくのは今更かなって思ったんですよね。 だから
やめとこうかなぁ、ちょっとなんか動画とかも作れへんしなぁ、やめとこうかなって思ったんですけど、でもそこでまた私は自分に問いたわけなんですね。
いや今更って、 何をもって今更なんやと
まだまだ、ね私はえっと今年33になるのかな 34になるのか
33か34になるんですけど そう
この年で、今更とか言ってたら何も始められへんやんって思うのと、あとはそのね、まぁ時代の流れ的なyoutubeもちょっと今始めるの今更って思うのとかも
やってみないとわからないし、何も動かずに今更やるのどうなんとか、なんかやり方わからんからやるのめんどくさいなっていうのとかって、本当にやらない言い訳を探してるだけだなっていうのをすごくこう思ったんですよね、自分の中で。
やらない言い訳ってめちゃくちゃたくさん出てくるんですよ、何にしても。 今年は私運動したいなって思ってるんですね。
まぁもう3月も終わりますけど、何もできてないんですよね。 でもその言い訳っていくらでもできるんですよ、時間がないとかね、なんかどこかに通う
なんかお金がないとか、あとはなんだろうか、私はよく自分に今やってしまってる言い訳は
どこどこのヨガの教室通いたいけどあそこの駐車場には車止められへんとかね 子供の帰ってくる時間には間に合わんとか、それは実際
事実でもある。事実でもあるんだけど、でも人って何か新しいことを始める時にやらない言い訳を探すのってめちゃくちゃ得意やなって思って
何本でも出てくるなと思うんですよね。 だからなんか今更かなぁみたいな言い訳をね
ポッと出して、その自分の出してきた言い訳に負けて一歩踏み出せないっていうのはすごくなんかもったいないような気がして
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きっと10年後の私が今の私を振り返った時に、あの時どう転ぶかわからなかったけれども一歩踏み出した私の方が自分自身でなんかこう
あの時よくやったなぁみたいな、一歩踏み出して偉かったなぁみたいな感じで思えそうな気がしたんですよね
そう思える経験って一歩踏み出す時にはちょっとねよいしょって感じなんですけど振り返ると
あーしといてよかったなぁとか その結果にね限らずそのやってみるという選択をしてみてよかったなって
思えること自体が自分のことをすごくちょっと好きになったりとか自信になったりとか そういうことにつながるかなっていうのを思うので
そうなのでね今更とか言わずに何でもやってみたいなと思った時にやってみられる
やってみることができる人でいたいなと思っています
でこれをねあの話してて今思い出したのが私がこれもしかしたら前も話したことあるかもしれないんですけど
あの 高校の時に1年間アメリカに留学していたことがあるんですけれども
何かにつけてアメリカの留学の話を引っ張り出してきますよね私これ もうねもうねこれ何年前
もう20年ぐらい前のことなんですよそれをよくも引っ張ってくるなと思いますけどやっぱり きっと私の価値観てそこでガラッと変わったからそこに全部つながるんだろうなと思うん
ですけど 私がお世話になっていたフォトファミリーがいてね
そこのホストマザーが 当時何歳だったかなぁ多分もうねー
50
歳 ぐらいだったかなぁ
50歳超えてたと思いますねそう子供がもう大学 生徒高校生の子供でいたんですけどね
そのホストマザーがフルタイムで仕事をしていたんですよ なんですけどその長男が
大学に上がるタイミングでそのホストマザーもね一緒に大学に入学したんですよ そうでホストマザーは
大学も多分 普通に卒業していたし何ならそこから勉強とかも大学院も行ってたのかな
っていう方なんですけどもう一度その大学で学びたいことがあるからって言って そのね長男と同じ大学に
入ったんですよねそうでその時たまたま私が都米したそこのお家にお世話になり 始めた時だったからだから私がもうこの英語はからみたいな感じで
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学校の宿題高校の宿題をしている横でホストマザーが大学の課題をね やってたんですよそうだから私はすごくそれを見て
なんか 私がこの年になった時にもう1回学ぶっていう選択肢って私の中にあるのかなって
すごく思ったんですよね少なからず私が日本にいた時には 田舎だったってこともあるかもしれないけれども
その50を過ぎてもう一度大学に行くっていう人は周りにはいなかったんですよというか まあ周りに大学もなかったか
周りに大学もなかったからそもそも だから私はすごくそのホストマザーが
50を過ぎてそれでも高大学に 入ってね新たに勉強しているっていう姿に本当に衝撃を受けて
なんかそんな風に学び続ける 大人になりたいなぁと思ったしすごく楽しそうだったし大変そうでもありましたけど
自分の仕事をしながら その学校の課題もこなしてっていうのはすごく大変そうではあったけど
でもなんかね本当にこう輝いてたんですよねその生き方そのものが だからなんかそこでいや今更私みたいな感じで
学ぶという選択をしないんじゃなくって そんな風に頭で考えるのではなくってやりたいと思った時にやる
学びたいと思った時に学ぶ学びたいと思ったことを学ぶみたいな姿勢でこれからも 痛いなっていうふうに思ったことをこれを話しててね今思い出しておりました
はいということで今日のテーマは今更って言わないというテーマでお話をしました ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたらぜひ
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では今日も素敵な1日になることを願っております