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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、ミシェルです。 はい、最初からふざけ散らかしておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
なぜミシェルかというのはですね、今回のエピソードを最後まで聞いていただけましたら理由がわかりますので、ぜひ何言うとんねんこいつとまでここで消さずに、消さずに最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
我が家はですね、インフルエンザという流行りのね、今流行りのものがやってきておりまして、息子がね最初になっちゃったんですけど、
登校停止になるじゃないですか。そして病院に連れて行ったりとか、看病というほどの看病はしてないですけども、一緒に家でね過ごしてるのは私だったので、まあ案の定私も喉が痛くなってきてたんです。
幸い発熱することはなかったんですが、私はね、長男は結構高熱が出たり下がったり、出たり下がったりっていうのを何日か繰り返しておりました。
私は喉が痛すぎて、そしてあの喉が痛いプラスあの口内炎が口の中に大量にできるというね、惨状に見舞われておりまして、ポッドキャストお休みしておりました。
我が家はね、今年の年末ぐらいからかな、ずっとね誰かが体調悪くて、それをあの最終的に私が全部もらうみたいなのを繰り返しているんです。
もう冬って本当になんかいろいろ流行るし、もう三学期ってあのめちゃくちゃ短いんですよ。短い割にはイベントが大量なんですよ。
そうなのにね、この時期にインフル流行ったり、一応延期流行ったりとか、引き続きコロナも流行ってたりなんかしてね、もう本当になんのかいと思っております。
皆さん本当に気をつけてください。あのこの三学期、学年末、日本はね学年末だから卒園卒業を控えておられる方。
もうちょっとしたら入園入学控えておられる方とか、あと受験のね、ご家庭とかあると思うんです。
で、そうなってくるともうめちゃくちゃピリピリするじゃないですか。もうここでインフルになったら最後の発表会でやられへんとかね。
そういうピリピリみたいな目に見えないピリピリみたいなものも家庭の中で起きるから、
本当に身も心もね、健康が一番っていうふうに改めて思っておりました。はい、皆さんも気をつけください。
1週間ほどボッドキャストお休みしていたんですが、その間にもたくさん聞いていただいていたりだとか、メッセージもね、
続々と送ってきていただいておりましてですね、今日もその中から一つ読ませていただこうと思います。
もうすごくね、みんなすごいんです。
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なんて言うんでしょう、本当にね、文章力が皆さんすごいから、ちょっと気持ちを込めて読ませていただこうと思うんですけれども、はい、では読ませていただきます。
ミシルさん、なぜミシルかは後でわかります。
はい、ということです。本当に聞くたびに感化されてメッセするのごめんなさい。これを送ったらちょっと感覚開けるんで許してください。
どうしても言いたいことがあって、エピソード252。やっぱり自分でするしかないお聞いての気持ちなのですが、もうこれうなずきまくったお母さんたちどれほどいたんでしょうか。
本当にそうなんですよね。ふとできた時間、休めないのもうまく使えないのも結局自分に帰ってくるのを痛いほど思い知ったからなんですよね。
私たちワンオペになるので、産後、心が壊れるなら赤字覚悟でシッターを雇おうと夫婦で決めてがっつり頼んだことがあって、
結局昼間は私が少し楽をできても子供は環境の変化に戸惑い、夜泣きが激しくなり、そこからひどい夜泣き対応の日々が始まったんです。
シッターを雇ったことは後悔していないし、日本にももっともっとシッター文化が根付けと思いますが、
心身ともに疲れ果て受け取り方が飛んでくるものすべて武器にしか思えなかった自分は、結局自分で解消するんだ、回収するんだと失望し恨み。
もう誰にも何にも頼みません自分でやります私が倒れればいいんですよああそうだった私が倒れても寝られないんだったハハハという境地に至ったことがあります知っていますミシェルも何度もその境地に陥ってしまったことでしょうそして世のお母さんたちも
そんな中エピソード252を聞いて思い出したのですがミシェルオバマのドキュメンタリーを見ていて彼女も多忙な政治家の夫を持ち夫は幾面な感じで確かに良い夫良い父でも実際は女性自分に負担かかりまくりの日々に何度も葛藤し苦しんだらしいのです
そこでたどり着いて世の中の女性に言いたいというのが夫がジムに行って羨ましい悔しいなら自分も何度かして自分に行くしかないのだそうです本当にそうですよね私それを思い出してお母さんが何かしようとする時あそこ行きたい立ち寄りたい見たい買いたい食べたい会いたいすべてそれを調整それをするのはもう調整に調整を重ねてそうそう
調整に調整を重ねた上での賭けしかも勝率低めかなっても想像とちょっと違ってクオリティー低めな結果になりがちじゃないですか
けどけどしたいならトライするしかないんですよね 同じ屋根の下にはそれをなんなくやって見える夫がいて悔しくで仕方ないしそれって一緒に子育て
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をするパートナーってことを容易に忘れさせてくれる起爆剤なんですけど だったらやるしかないんですよジム行くしかないんですよ
トライして傷つくくらいならやらないっていうのもだったらやらないよやらないを やってればいいんですよね
回収分が少なくてちょっとは楽できるかもしれないのは自分なんだしそれも全然ありって 話でそれでね杉部さんもう杉部さんはミシェルですよ
私ばっかりのエピソードも私ばっかり育児して寝ないですべてやってると思うけど 夫からしたら俺ばっかり経済的プレッシャーがあって俺ばっかりやつ当たりされて俺ばっかり一人で俺ばっかりがあるはずなんですよね
私たち女性は出産育児で失ったものは多いけど男性だってもし今例えば急に海外に 行って戻ってきた時にキャリアはないんだろうし
パートリモートいろんな業界で働く子供の成長を見るという点からしたら 社会の男女の働き方の構造上を捉えすることさえできない面もあるんですよね
なんであの闇ゾーンに入った時にそう思えないんでしょう 最近は私は目標は小さく笑顔で送り出せずに泣くよりも嫌味で送り出さないに切り替えたらとりあえず玄関で行ってらっしゃいはできてそこの罪悪感には苦しまずに一日を始められています
本当に小さなことからですがこれも杉部間違えた ミシェルのポッドキャスターのおかげですありがとうございます
最近ミシェルが言っていたようにこれねあの途中からねもうあの 私のことをミシェルとあの書いてくださってるんですね最近ミシェルが言っていたように自分の
気持ちを書き出してみようと思ったのでタイプ派だけど自覚のもいいかなとやってみ たら止まらない止まらない本当に気持ちの整理って素晴らしいとなったんですが359
カ月間だっこま育児をしている検証縁持ちの私の手首が死んだのでパソコンでやろうと 心に決めました新しいサービスが始まるとのこと嬉しいです
詳細待っていますという
いただきました 分かりましたでしょうかあの私がミシェルになった理由ですねはい自分で言うのは本当に恐れ多く
であのねあのをされるんじゃないかという気持ちなんですけれども 皆さんご存知でしょうかネットフリックスで
マイストーリーっていうね ミシェルオバマさんのドキュメンタリー番組ドキュメンタリーの映画っていうんですかね
があるんです で英語のタイトルは becoming っていうタイトルで本も出ているんですよ
becoming っていう本とか日本語に訳された本も出ていると思います それをですね
ぜひ見られる方は見て読んでください めちゃくちゃ勇気づけられました私も
実はね私はこのマイストーリーというドキュメンタリーがあるな気になるなとは思ってたんです だけどずっと見ていなくて本も読んでなかったんですよね
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なんかなんとなく私は政治のことってすごく苦手意識があったりだとかなんか私から はしかもこうアメリカのね
オバマ大統領のご婦人のことだから興味はあるけどすごく遠い存在 めちゃくちゃ遠いですよねめちゃくちゃ遠い存在だし
身近な話じゃないんじゃないかなと思ってすごく 自分から積極的に読むとか見るとかっていうのをしていなかったんですね
だけどこのメッセージをインフル療養中にねいただいて いやもうこれ見るしかないやろと思って見たんですよ
そうしたらね本当に 勇気づけられましたねこれについてはまた次回も続きでお話をしたいなと思って
るんですけども このねあの
なんて言うんでしょ私もイメージですけどオバマさんってすごく良い夫であって良い お父さんであってもちろんお仕事は忙しいですよそんなねもうそんなもう忙しいですよ
だけど なんか
ああいう方たちて周りのサポートもすごくしっかりしているし ママさんもお父さんとして
育児に参加したりだとかミシェルさんのサポートをしたりとかっていうのをすごく申し分ない ほどされてるんじゃないだろうかっていう勝手な妄想と想像とイメージがあったわけなんです
で そうじゃなかったわけじゃないと思うんですよオバマ大統領ね
そうだけど このドキュメンタリーを見てたらこのお話は私の視点からの話だからみたいな風に
ミシェルさんもおっしゃっていてね マイポイントオブビューみたいなことを言って違うわ
マイバージョンオブリアリティって言われてたんですよ 私のバージョンの現実だからみたいな感じでね
話されていてやっぱりどれだけすごい方とかどれだけこうねそれこそアメリカの大統領とか大統領の婦人なんて
もうね全然別世界の住んでる世界が違うような方々ですけど そういう方でもやっぱり子育てをする時だったりとか夫婦関係の中でそうやって葛藤したり悩んだり
とかしてるんだな しかもその内容って結構私たちと変わらないんだなっていうことを改めてね感じました
このドキュメンタリーを見てこのねメッセージをくださっている方も書かれてたんです けど
男性って括っちゃうとダメだけど平気で ジムに行けたりとか平気で飲みに行けたりとか平気で美容院に行けたりとかしてしまう
旦那さん私も見ててまぁうちの旦那さんはジムとか行かないですけど 平気で仕事帰りに美容院とか行って帰ってくる
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旦那さんを見てなんでなんみたいな私はこれもこれもこれも調整してあれもあれも あれも調整してなんならちょっと罪悪感とか持ちながら美容院とか行くのに
なんでそんなさらっと美容院行けるのみたいな風に何万回も思ってきたなと思ったんです よね
でもそこでなんであなたはって怒ったところで何も解決しないしなんなら夫婦関係が ギクシャクしてしまうだけだからそこでなんであなたは
って思うんだったらもう自分もどうにか時間を作っていくしかないんですよね このドキュメンタリーの中でミシェルさんが言われているのは
でも怒らずに自分がジムに行く時間を作った
夫の行動に依存せず自分が幸せになれること をすごく大切にしたっていうふうに言われているんですよね
ミシェルさんもすごく賢い賢いっていう表現する私がちょっと馬鹿っぽいですけど すごい方だしねお仕事もすごく
バリバリ最前線でされてた方だから 目標とか夢とかもねたくさんあったみたいなんですよね
だけど
そこは一歩譲って私の目標と夢を諦めましたと でもそれは彼の指示ではありません
仕事と子育ての両立は無理だと感じたので目標を低くして設定し直す必要がありましたと 夫の行動に依存せずに自分が幸せになれること
っていうね言葉を言われていてこれは日本の日本に訳されて字幕で出てきたことを 言っているので英語で聞くとまたニュアンスが違ってくるのかもしれないんですけど
いやでも本当そうよなって思いましたね
なんかやっぱり そういう葛藤みたいなものってどういう立場であろうがどういう過程であろうが
あるようなって思ったんですよね 世の中はすごくなんかこう男女平等とか
まあ数年前に何十年前に比べるとだんだんだんだんその男女平等というところが実現して きてはいると思うんですよ
だけどやっぱりこれは何度も私もポッドキャストの中で言ってるんですけど子供を あのまあ
養子とかは別としてね お腹の中で育ててそして産んで
母乳をあげてっていうのはやっぱり女性にしかできないことだから そこを考えると本当の意味での平等っていうのはやっぱり難しくて
その妊娠している間とか産後ってなるとやっぱりね お母さんたちってその前の状態に戻ることってないんですよね
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身体も気持ちもすべてがやっぱりその妊娠をするということを子供を産むということで 変わるからだからなんかそこで妊娠をすることをそして出産をすることを産後に
体がボロボロなことで失うものがすごく多いように感じてしまうんですけど でも
失うように感じるからこそそれを取り返そうと取り戻そうと何も 失っていないように見える側にいる旦那さんのことが憎く思えたりとか
なんであなたは痛い思いもせずにこんな可愛い我が子が抱っこできるのとかね 思っちゃったりとかなんかいろいろその時期って思うことあるんですけど
でもそこに嘆くことも必要だしそこに対してなんだかなっていう思い思いする気持ちをね ちゃんと自分で作り上げてあげることも必要だけど
じゃあその一歩先は何があるのかっていうとやっぱり自分で 夫の行動に依存せず夫の
言動ですよね夫の言動に振り回されず自分で自分を幸せにしてあげるみたいな 選択ができたらいいなぁと思いますよね
ほんとちっちゃいことからですよね がそれこそジムに行く夫がジムに行ってて
羨ましいんだったら自分もジムに行くとか美容院に気軽に行ってて羨ましいんだったら 自分も
美容院に行くとかそこに行くまでの過程はもしかしたら旦那さんよりもめちゃくちゃ 難しいかもしれないもしかしたらっていうか難しいんです我が家の場合は本当に私が
美容院に行くのもすごく難しいことだし旦那さんが行くことに比べたらね そこにたどり着くプロセスはめちゃくちゃ長いんですけど
だけどそれをせずに旦那さんにばっかり文句言ってても何も変わらないなっていうのを 改めてね思いました
ぜひあのこのねメッセージくださった方がおっしゃってる250にやっぱり自分で するしかないというエピソードも
一緒にね合わせて聞いていただけたら嬉しいなと思っています そして次回も
あのこの ドキュメンタリー番組を見ての私の考えとかそこから派生する私の思いっていうのをお話し
したいなと思ってますはいもうこれねあの 下手したら5エピソードぐらい話せそうな内容だったんですよ本当に私は
なんか勇気をもらったし 考え直すきっかけをもらったしなので
今回はねメッセージのご紹介を中心にエピソードを取らせていただきましたということで あの私はね
ミシェルということで 本当に怒られるって感じなんですけど感じなんですが今日はそういうことで
これをお話しさせていただきました メッセージ他にもねたくさんいただいてもう本当にありがとうございますもう皆さんの熱量が
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本当に高くて めちゃくちゃ長いメッセージをねたくさん送ってくださっている方がたくさんです
ぜひねLINEの公式アカウントやインスタのDMでも大丈夫なんですがぜひぜひ
この感想でもいいですし何だろうなもうとにかくも出したいみたいなも出しておきたい みたいなこの思い出しておきたいみたいな
ものでも大丈夫なのでぜひぜひ出してみてくださいはい これをこうやってシェアし合うこと他の人の意見を聞くこととか他の人の話を聞く
ことっていうのも 私は一人じゃないんだなぁとかも同じように悩んでる人がいるんだなって思える
ことにもつながりますのでぜひぜひメッセージいただけたら嬉しいです まあそんな話を次回はねしたいなと思っています
はいということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます ラインのURLは概要欄に貼っておきます
そしてネットフリックスマイストーリーのURLや252回目あったかな のエピソードのURLも貼っておきますのでぜひぜひそちらもチェックしてみてください
はいということで 今日も素敵な1日になることを願っております