ポッドキャストウィーケンドの楽しみ
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
私は、週末、東京の下北沢で行われておりました、ポッドキャスト最大のイベントと言われている、ポッドキャストウィーケンドというイベントに遊びに行ってまいりました。
特に、主催、主催じゃないな、主催とか言ったら怒られる、出展とかはしていなかったんですけれども、本当に純粋にね、遊びに行きました。
純粋に遊びに行きすぎて、ステッカーとかも十分に準備していなかったし、どこにも誰にも、誰にもじゃないけど、
Twitterとかさ、インスタとかで、行きますとか、全く言ってなかったんですよ。本当にひっそり遊びに行ってたんですね。
そう、だから、いろんな人に、え、杉部さんって来るって言ってましたっけ?とか、え、どこかで告知とかしてました?みたいな風に言われて、いや、もうどこにも行ってないんです、みたいな、こっそり来ました。
だから、ステッカーも数が足りません、みたいな感じで、あの、行っておりました。
あの、と言いながら、こっそり行ったとか言いながら、あの、ポッドキャスターたちが、あの、こう、寄せ書きっていうのを、こう、自分の番組名と名前を書く、
座幕みたいなのがね、貼られていて、そこにはちゃっかり、あの、ママが自分を取り戻すラジオ、杉部って、あの、結構真ん中の方に、結構目立つ色で書いていきましたし、
そこで渡してもらえる、あの、ステッカーの名札みたいなものもね、あの、ママが自分を取り戻すラジオ、杉部って書いて、もう胸元のさ、一番見えるとこに貼ってましたから、
いやいや、もう気づいて欲しいんか気づいて欲しくないかどっちやねん、みたいな感じで、もう本当に本当に、もう何私とか思いながら、
あの、
胸元に堂々とね、そのステッカーを貼って、楽しんでおりました。
で、ちなみにそのステッカーはずっと取り忘れていて、あの、品川駅から帰り、あの、最終の新幹線に乗ったんですけど、
そこの時まで貼ってましたね。
うん、一人で嬉しそうに、あの、ママが自分を取り戻すラジオ、杉部っていうステッカーをずっと胸元に、はい、貼ってしまっておりました。
いやー、本当に楽しかった。
うん、たくさんの番組のね、あの、
方にも会えたしね、その、ポッドキャストアワードのご縁でつながれた方々とも会えたしね。
で、ポッドキャストアワードで、それをきっかけで、あの、つながったポッドキャスターの方たちって、
まあ、その後はいろいろこう、ツイッターXでつながっていたり、インスタでつながっていたりとか、
あの、その番組を聞いていたりとかっていうのはあったんですけど、
そこからもう一回改めてゆっくり話す機会っていうのが、
あの、そんなになかったんですよ。
ゼロではなかったけど、もう特に私東京結構頻繁に行ってるから。
うん、だけど、ポッドキャスターアワードが3月にあって、
で、この12月に、あの、このポッドキャストウィーケンドがあることで、
この1年間をこう、一緒に振り返ることができた。
もう、なんか、あれからすごくね、走ってきたよね、みたいな話とかが、
特にあの、アドバタラジオのね、トミーさんっていう方がいらっしゃるんですが、
このトミーさんは、私が先日参加させてもらっていた、
ジャケ劇というポッドキャスターです。
ポッドキャストのイベントも主催されていた方で、
あの、めちゃくちゃ私たち今年は行き急ぎましたね、みたいな話とかもしておりました。
うん、だけど、行き急いでいて、いろんなことを感じた1年だったけど、
でもやっぱりあの、アワードのおかげで出会えた方々がもう本当にたくさんいるし、
経験できたこともめちゃくちゃたくさんあるし、
そこからまた、ね、つながってつながって、どんどんつながっていく、
あの、ご縁っていうのがあるから、
やっぱり、いろいろ、まあ、大変なこともありましたけど、
やっぱりあのね、ポッドキャスターアワードの存在っていうのは、
私にとっては、とっても大きかったなと思います。
これは今年だけじゃなくって、
もう私のあの、人生年表みたいなのを書いたら、
完全にもう太字でね、
あの、2023年ポッドキャスターアワードで書かれると思うからさ、
うん、あの、いつまでも言いますからね、私。
はい、よろしくお願いしますっていう感じです。
はい。
東京行きと日常の対比
で、まあ、そんな、あのー、楽しい東京弾丸日帰り旅を終えて、
最終で帰ってきてね、
で、次の日は、やっぱりほら、子供たちもいるしさ、
あの、また日常に引き戻されるわけなんです。
うん、だけど、
なんかね、これだけ頻繁に東京と京都の自宅を行き来していると、
あ、もうどっちもいいな、みたいなふうに、
ほんとに、
毎回なるんですよね。
あ、東京もいいな、でも、家もいいな、みたいな感じ。
うん、だから、あのー、これからは、もっともっと頻繁に、
来年はもっともっと頻繁に、あのー、東京と京都を行き来したいなと思ってます。
はい。
読んでください。
はい。
まあ、そんな感じで、帰ってきて、次の日は、もうほんとにね、地元のローカルなね、
あの、スーパーに子供たちと、
行って、まあ、家族で行って、そこで、こう、雑貨屋さんみたいなところでさ、
あのー、なんていう人形で、初めて見たんですけど、
耳と足が伸びる、縮むウサギ、ぬいぐるみ、キーホルダーっていうのが最近あるんですよ。
初めて見た、私、これ。
なんかね、ウサギなんですけど、耳と足が一緒になっていて、耳を引っ張ったら耳が伸びるし、
足を引っ張ったら耳が縮んで足が伸びるっていう、まあ、ただそれだけのウサギの人形なんですけどね。
で、それを、あのー、売り場に、雑貨屋さんの売り場にあるのを子供たちが見つけて、
で、長女だったか末っ子だったかが、その耳をね、スポンって引っ張って、
もう耳も足も抜けちゃったんですよ。
で、もうこれ売れ物やのに抜けたやん、みたいな感じで、私はそれを必死にさ、
もう耳からこう足を突っ込む、突っ込んで、足の方からその耳を引っ張って、
もう全然取れん、みたいな、あのー、ほんとになんか、
ちょっと待って、私、昨日東京行ったよな、みたいな、
何?この、落差、と思いながら、あの、一生懸命、
ウサギの耳だか足だか分かんないですけれども、それをあの、引っ張っておりました。
最終的にはパパに助けを求めてね、ちょっと、
パパ、もうこの耳から足が分からんけど、もう入らへん、みたいな感じで、
助けてもらったりとかするっていう、
まあ、それが私の日常だなぁと、思ったり、あのー、しているね。
土曜日、日曜日を過ごしておりました。
土曜日と日曜日でこんなにも違うかっていう風に、思ったりしてました。
はい。
そして、月曜日は、もう私のブログみたいになってきてる、
土曜日にしたこと、日曜日にしたこと、月曜日にしたこと、まあいいわ。
個別のZoom会議
そして月曜日は、あのー、個別のね、あのー、Zoom、今募集しているんですけれども、
個別のZoomをさせていただいていて、
で、それがほんとにまた面白かった。
面白かったっていう表現があってるか分からないですけど、
最初は、悩み事だったりとか、
お子さんのことだったりとか、ご自身のことだったり、ご家族のことだったり、
っていうのを話されているんですけど、
そこからどんどんどんどん話が深まっていって、
最終的に、来年一緒にイベントしましょうっていう着地になったんですよ。
もう私もその着地は、想像していなかったから、
まさかここにたどり着くとは、っていう感じ。
だけど、一番最初にパッてZoomが上がってきた時、
Zoomを開いて、
開いた時の、そのお顔の表情と、
最後、じゃあさよなら、おやすみなさい、夜にしてたんですけどね、
おやすみなさいっていう時の表情が、もう全然違ったんですよ。
ほんとに最後の表情が、もうめちゃくちゃキラキラしていたし、
なんかもう希望しかないみたいな表情をされていたんですよね。
私は結構、個別のZoom、これまで3年間、
あの、いろんな方とね、
もらいましたけど、
話されている内容を聞くっていうのはもちろんなんですけど、
結構、その、それぞれの方の表情とかも、
かなり、こう、注目して、
見ているんですよね。
それは私自身が、
そうやって、人の話している時の表情を見ることが好きだったりとか、
あ、この方って、こういう話をする時、こういう表情とか、
こういう声のトーンで話されるんだ、みたいなことを、
こう、見るのがすごく好きっていうのもあって、
めちゃくちゃマニアックな感じなんですけど、
だそういうのもあって、
結構、その表情とかを注目しているんですけど、
もう全然違ってね、
うん。
たった本当に1,2時間のことなんですけど、
あ、こんなにも、
人って表情が変わって、
こんなにもこう、明るくなっていくんだなっていうのを、
後、目の当たりにして、
私自身もすごく嬉しかったですし、
うん。
が、そういう人って、
瞬間に立ち会えたことが
もう
感無量っていう感じでした
なのでぜひぜひ今もね
まだ期間限定の
個別相談ズームっていうのは
募集しているので
ぜひ気になられる方は
お早めにね
申し込みよろしくお願いしますが
概要欄に申し込み方もありますので
ぜひぜひそちらからよろしくお願いいたします
はいということで
今日のテーマなんですが
人は出会いで変わると言うけど
今日のテーマは
人は
出会う人で変わると言うけど
というテーマで
お話をしたいと思います
何を
話したいのかというとね
こう
よく言われている
人は出会いで変わるとか
誰と出会うかで
人生って変わっていくっていう風に
言われると思うんですよ
私も本当にそういう風に思うし
それを
ここ数年ではとってもたくさん体験して
して
いるんですよね
私ありがたいことに
そのコミュニティの
メンバーの方々とか
このポッドキャストのリスナーさんの
方々とかからも
そういう風にお声をね
もらうことも多くて
本当にありがたいなと思っているんです
だけど言葉だけ聞いたら
めちゃめちゃキレ事に聞こえるしさ
はいはいみたいなよくある
はいはいはいみたいな感じにも
思うし
キレ事
ただのキレ事と捉えられる言葉で
はとも
言葉でもあるなとは思うんですよね
だけど
出会う人で
人生が変わる人と
そうじゃない人がいるなっていう風に
私は思ってるんです
でだから
じゃあどうやったらその出会いを
人生の変化に変えていけるか
っていうお話を
したいなそれが
出会うだけじゃダメで
こちらの
心が
開けているかどうか
心を開いて
話せるかどうか
伝えられるかどうか
っていうことが
人と出会って人生を変えていく
変わっていくことの
とっても重要なポイントになるんじゃないかな
と思うんですよね
で
この
なぜこのテーマでお話をしようと思ったかというと
本当に冒頭にも
話しましたけど
ポッドキャスト
として
つながったご縁っていうのが
もうここ数年本当に多くて
もう日本国内のみならず
海外もなんですが
ポッドキャストしてなかったら
絶対出会えてへんよな
でも
この人とは
絶対に出会うべきやったよな
みたいな
出会うべくして出会ったよなみたいな
出会いが本当に多いんですよ
ここ数年
この配信を始めてから
で
私はもともと
すごくこう
なんでしょうね
人のことは好きだし
話すことも好きだし
話を聞くことも好きなんだけど
なんかね
その反面
人と会いすぎたり
人と話しすぎたり
人の話を聞きすぎたりすると
ちょっと気づかれしてしまうタイプでは
あったんですよね
ちょっと疲れてしまう
ちょっとトゥーマッチになっちゃうみたいな
ところがあったんです
だから
人も好き
話すのも好き
聞くのも好きなんだけど
そのバランスを取るのが難しいな
っていう感じでした
人が集まるところに行くと
その時は楽しいけど
あったからめちゃくちゃ疲れるから
だからそれを分かってるから
なるべくそうやって人が集まるところには
行かない方がいいのかな
っていう風に思った時期もあったんですよね
だけど
最近はそういうのが本当になくって
それこそこのポッドキャストウィークの
ポッドキャストウィークの
アイケンドもそうですけど
誰と会うか分からない
誰がいるか分からない
どんな雰囲気か分からない
みんなが話しているところに
入っていかないといけない
みたいなこと
そういう状態
だったんですけど
今回は本当にね
気づかれとかは全くなかったんですよ
心を開くことや本音を伝えることの重要性
その後もなかった
今もない
ただただ
なんか
また再会できて嬉しい
なとか話せて嬉しいなとか
出会えて嬉しいな
知り合えて嬉しいなっていう感覚
もう本当にその
幸福な気持ちだけが
残って
もうずっとホカホカ
している状態っていう感じ
なんですよね
以前の気づかれしていた自分と
今の自分何が変わっているのかな
と考えると
やっぱりそれは
これは以前にもポッドキャストで
話したことあると思いますが
もう自分自身が
心を開いているから
なんですよね
心を開いて
自分の思っていることを
素直に伝えたりとか
なんていうのかな
特に取り繕うこともなく
素直に話す
みたいな感じ
ただ
素直に話すってなると
言葉選びはすごく注意しないといけないな
と思うんですよね
思ったことをそのままパッと
言葉にしてしまって
誰かを傷つけてしまう
っていうことにもなりかねないから
言葉選びは慎重にしないといけないけど
でもそれを選びつつ
本音で話す
素直に自分の気持ちを伝える
嬉しいなら嬉しい
困っているなら困っている
悩んでいるなら悩んでいる
っていう風に話す
っていうことはすごく
すごくすごく大事だなと
思いました
だし
本音で話せる人を
一人でも
多く持っておくっていうのは
本当に
自分自身の安心感にもつながるし
本音で話せる人っていうのは
結局信頼している人だと思うので
信頼している人から
つながっていくご縁っていうのは
良いご縁
なことが
確実に多いから
こうやって
本当に幸せ
みたいな
気持ちになってました
だけど
心を開くのが大事とか
自分が思っていることを素直に伝えるのが
大事とかって言うけど
正直
難しいなって思われる方も
少なくないと思うんですよ
そもそも心を開くって何とかさ
本音を伝えるって何とかさ
素直に言うって
何?
何?みたいな
思う方も
いると思うんですよね
これは個別の
相談会でも
お話をしてたんですけど
心を開いたらいいっていうのは
分かってるんだけど
開き方が分からないし
自分の気持ちを言葉にするっていうこと自体が
難しいって言われる方が
結構多いんですよね
私はそこら辺の感覚がちょっと麻痺してしまっていて
何でかっていうと
毎日毎日こんなに喋ってるからなんですよ
自分の気持ちを言葉にするということを
毎日必要以上にやりすぎているので
自分の気持ちが言葉にならないっていう感覚が
今はちょっと薄れてしまってるんですけど
でも最初からそうだったわけではなくて
こうやってもう本当に3年間とか
ずっと喋り続けているから
だんだん自分の気持ちが言葉になるようになってきて
それを
話せるようになってきている
っていう過程があるんですよね
だから心開くってどういうことか分からへんとか
自分の本音を伝えるって分からない
素直な気持ちって何か分からない
もうなんかそういう漠然として
ふわふわとしてなんかもう
キラキラみたいな感じの
あのこともうよく分からん
っていう方は
まずは
日々自分がどんな
思考をしていて
感情を持っていて
っていう方が
自分の気持ちを言われるようになってきて
そういうことを
知っていくところから
なのかなというふうに思います
これは私が運営している
コミュニティ
ハローミーママというコミュニティの中で
毎日ワークっていうのをね
スラック上でしてもらってるんですね
これは本当にね
思考と感情を分けて
今日あった出来事
事実を書いていく
日記のように書いていったりだとか
それを
とにかく続けていく
っていうようなこともしてもらってるんですね
これは
一見
こんなことして何になるっていう
感覚でもあるんですよ
普通の日記と変わらんやん
みたいなふうに思う
だけど
私ってこの事実に対して
例えば
なんだろうか
子供が
自分自身と向き合う
学校行きしぶっている
という事実に対して
これは私が仕事をしすぎてしまっているからなんだとか
これは私が東京に行きすぎているからなんだとか
これは私が夜に仕事をしているからなんだ
みたいなふうに
事実の上に
いろいろな自分の
気持ちとか思考とかを
てんこ盛りに乗せてしまっている
っていうことを
だんだんだんだん気づけたりとか
その癖に気づけたりとか
こういう時に私は
イライラスイッチが押されやすいんだな
っていうことに気づいたりとか
っていうところにつながっていくんですよね
なので
まずは
自分自身が日々
どんなことを考えていて
感じていて
思考と感情って違いますからね
頭で考えていることと
心で感じていることの
差があるのかどうかとか
そういうのを
日々探っていく
ことが
めちゃくちゃ忙しい
お母さんでも
日々
自分と向き合う
ということに
つながるのではないかな
と思いますし
お金をかけずに
時間もそんなにかけずに
毎日できることなのかな
っていうふうに思います
なので
今日のテーマは
人は出会う人で
人生が変わると言うけど
というテーマでお話をしましたが
人生は出会う人で変わると言うけど
ずっとずっと受け身の状態で
あの人がどうにかしてくれるわとか
この人に聞いたらどうにかなるわとか
この人に出会えば何かが変わるんじゃないか
みたいなふうに
ずっと受け身で待ってるんじゃなくって
人に出会って心を開く
こちらも
人に出会ったら
心を開いて
自分の思いを伝えたりとか
本音を伝えたりとか
していくことがすごくすごく
大事なんじゃないかなというお話でした
そのためには
日々自分が何を感じているのか
何を考えているのか
どういう時に嬉しくて
どういう時に腹が立って
っていうことを
日々の生活の中で
少しずつ少しずつ
知っていくことが必要なんじゃないかな
というふうに思います
ということで
今日も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
今期間限定の
12月1月の期間限定で
個別相談というものを
募集しております
これは基本的にはこれまでずっと
コミュニティのメンバーの方々とのみ
でしかしていなかったんですけれども
12月1月の期間限定で
一般
開放という感じでね
募集をしたいなというふうに
思っております
これまで何名かの方が
個別ズーム受けてくださっておりますし
すでにね
受けてくださっていますし
私はこれまで3年間かな
3年間ぐらい
もう
ずっと
個別ズームを
させてもらってきたんですよね
コミュニティのメンバーの方々
との個別ズーム
っていうのをずっとずっとずっと
させていただいてきました
自分で言いますけど
自分で言うよ
自分で言うけどさ
伊達に3年間個別ズームしてきてないな
っていうふうに思ったんですよ
最初の本にも
話しましたが
やっぱり1時間2時間で
表情がガラッと変わっていく
方の姿を見て
本当に良かったなと
思ったし
自分で自分に制限を
かけてしまっていることに
なかなか日常ではね
気づく機会がないんですけど
いやできるよみたいな
それ来年しましょうみたいな
ふうに誰かに言われたらさ
できる気がするじゃないですか
できるんですよ
そういうのって絶対
って思うから
なのでぜひぜひ
個別相談
気になられる方は本当にマジで
今しか募集できないんですからね
なんでこんな
説教口調になってるのかわからないけど
今しか募集できないんですよ
これは本当に
なんかもうこうやって
今しかないですよみたいな
ふうに言ったらさ
購買意欲がかきたられるから
とかそういう話じゃなくって
本当に今しか無理なのよ
もう私来年新しいことしたいと思っているし
あの
末っ子もさ幼稚園の年長さんになるから
イベントも多くなるから
本当に今しか無理なんです
マジで今しか無理なんですしつこい
そう無理なんです
だからね気になられる方は絶対このチャンスを
逃さないでいてほしいなと思いますし
本当に
ね
私東京に
しつこいけど
行きたいと思って
行ってよかったって
もう200%思ってるから
だからぜひぜひ
迷うなどうしようかな
ちょっとな
無料じゃないのか
って思われる方もいるかもしれないけど
もうそこは飛び越えてきてほしいと思っております
はい絶対に
あの後悔はさせませんので
はいぜひ
個別ズームでお会いしましょう
はいということで
最後までね
今日も聞いていただきまして
本当にありがとうございます
ただいま夜中の2時でございます
ちょっと夜中のテンションで話ししもっているかな
大丈夫かな
あのそのズームが終わってね
お風呂にねいい気分で入ってね
その後にこの
とってもいい気分のまま
ポッドキャスト通ろうと思って撮っていたら
夜中の2時になってしまっておりました
口が回らなくなってきたので
そろそろお休みしたいと思います
はいということで
今日も素敵な一日になることを
願っております
