1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 552.理想と現実、罪悪感。
子どもの前で笑えない😕
インスタライブの続きです。


【目次】
・お便り紹介
・子育ては棒高跳び
・棒高跳びには棒が必要
・過去の自分も抱きしめながら🫂

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サマリー

このラジオでは、子育て真っ最中の方々に向けて、自分を取り戻し、子育てや夫婦関係をより楽にするためのアイデアをシェアしています。理想と現実のギャップについて考え、感情と事実を切り離すことの重要性を伝えるメッセージがあります。また、子供の前で笑えないというテーマについて、冷静に自分の気持ちやコントロールできないものと向き合うことが重要です。さらに、個別のズーム相談の募集を通じて、より生きやすい考え方を実現することができます。

00:04
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
インターネットライブの緊張
今日はですね、この収録の前にインスタライブを行っておりました。
お久しぶりのインスタライブで、実はめちゃくちゃ緊張していたんですね。
あの、ここ1年ぐらいはインスタライブするのを全く緊張せずに、パッて押してパッて喋って、なんかもう楽しくバイバイみたいな感じでやってたんですけど、
今回なぜかすごく緊張して、途中でね、これ伝わってるかなとかさ、もうどうしようみたいな言い訳たらたら言いながらインスタライブを配信しておりました。
来てくださった方、本当にありがとうございます。告知がギリギリになったのでね、
あの、なかなか多くの人には届いていなかった。
かなと思っていましたが、リアルタイムで参加してくださった方、本当にありがとうございました。
今のところインスタにアーカイブは残っているので、あの、もうちょっとしたら消そうかなと思っていますが、今のところは残っているので、ぜひ聞いてみてください。
はい。で、今回のテーマはですね、そのインスタライブでお話ししたことの、あの、続きみたいな感じですかね。はい。
テーマは子供の前で笑う。
笑えないというテーマです。子供の前で笑えないというテーマでインスタライブをさせてもらいました。
で、結論から言うと、何が言いたいのかというと、まず一つは、あの、子供の前で笑えないことを許すっていうことと、
だからといって、もういいよ、ずっと無表情で子供と接してていいよ、と言いたいわけじゃないじゃないですか。
だし、そういう風に過ごしたいと思ってないと思うんですよね。
だから、じゃあ、どうやったら笑える時間を増やしていけるのか、その時間を増やすためにはどうすればいいのか、考える必要があるということ。
で、これは感情と事実を引き剥がしていくということがすごく大事なんじゃないかな、という話をしていきたいと思います。
はい。
まず最初にですね、お便りを紹介しますね。
で、これは、あの、LINEの公式アカウントにいただいたお便りを参考に、
参考にと言いますか、そこからちょっと私が考えたことっていうのを、あの、お話しする時間にね、できたらいいかなと思っております。
はい。
こんばんは、はじめまして。
数ヶ月前からポッドキャストを配置をしておりましたが、この度LINEお友達登録させていただきました。
ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ポッドキャストを聞いているだけのつもりだったのですが、感情の整理がつかないことがあり、書き殴るだけでも少しは落ち着けるかと思い、ここに吐き出させてもらった次第です。
私は2歳4ヶ月の子供です。
私は2歳4ヶ月の子供の母親です。
数日前から自分の体調不良で胃の不調、頭痛、めまいがあり、やっと良くなってきたところでした。
体調のこともあってか、いつもより子供にイライラしやすく、笑顔になれない時間が多かったのかもしれませんが、
今日何度も繰り返し、ママニコニコになった?と聞いてきました。
不安そうな顔ではないけど、笑顔でもなく、じっと見つめて言われ、なんだかこの言葉が心に突き刺さって、すごく辛かったんです。
今日1日全然笑えていなかったかな?
子供に悲しい思いをさせたかな?
ママの笑顔のためにいい子に振る舞っているのかな?
子供に無理させちゃったかな?
このまま大きくなったら、親の前ではいい子を演じる子供になってしまうんじゃないか?
と、マイナス思考、爆発の考えがどんどん頭に浮かびました。
ニコニコになったよーと言っても、頭の中ではそんな思考なので、いい笑顔は作れず。
また、ニコニコになった?の繰り返し。
悲しいし、辛いと思っているその言葉を何度も繰り返されて、
してくるし、私の感情はぐちゃぐちゃで、なかなか立て直せませんでした。
子供側の要因もあったと思います。
朝方は体が熱かったので、子供自身も体調があまり良くなかったのかもしれません。
夕方から眠そうにしていたこともあったし、長風呂だったから少し伸ばせたのかもしれません。
寝かせつけですぐ寝たし、私も休めたから良かったのですが。
子供に笑顔を求められて、こんなに簡単なことなのにうまくできないなんて、
と自分に落ち込み、悲しいです。
自分を投稿してしまい、本当に失礼いたしました。
とんでもないです。大丈夫です。
でも気持ちを吐き出す場を作っていただいてありがとうございます。
というメッセージをいただきました。本当にありがとうございます。
まずは、ここにね、吐き出すということをしてくださって、とても良かったなと思います。
やっぱりこうぐるぐるぐるぐる自分の中で、言葉にもせずに、文字にもせずに、
自分の中でずっと持っておくってなると、やっぱりそれってね、
重たく自分自身に、そのままにか。
引っかかってくることなので、ぜひぜひ、場所をね、間違わずに出すっていうことをしてほしいなというふうに思いますね。
私もそういうふうにしたいなと思ってます。
子供への影響
これ、でもさ、言う人とかを間違えるとややこしいことになったりするじゃないですか。
とか、言う人を間違えなくても、その言う相手、吐き出す相手がすごいイライラしてる時とか、
焦ってる時とか、仕事が大変な時とか、
に、言うと、あのー、私はこう、吐き出したくて言っただけなんだけれども、
あのー、求めてないような言葉をこう、もらっちゃったりとかさ、
アドバイスは求めてないんだけど、アドバイスをゴリゴリにもらったりとか、みたいなこともあるじゃないですか。
で、それは相手も悪くないよ、相手も愛情あってのことなんだと思うんですけど、
そういうことも、あのー、あるので、うん、あのー、
この、もやもやを出すタイミングと、出す相手と、出す場所っていうのは、
慎重に選ばないといけないなとは思いますけれども、
うん、でも、ここを、あのー、LINEのね、公式アカウントを出す場所と、
決めて出してくださったことは、すごく嬉しいなというふうに思っておりました。
ありがとうございます。
で、これはインスタライブの中でもお話ししてるんですが、
あのー、子供の前で笑顔でいるっていうのは、すっごく難しいことだと私は思っているんですね。
うん。
これは、また過去の話になりますが、
もう本当に本当に本当に本当に子育てが、もうしんどくてしんどくて、
朝起きてから寝るまでずっとイライラしてる、みたいな時期?
6年とか7年前くらい?
は、あのー、もう本当に笑ってる時間の方が短かったし、
なんなら一回も笑えてない時とかもあったんじゃないかなと思うんですよね。
うん、それぐらい、もう、あのー、笑う余裕なんてなかった。
とにかく毎日を。
こう、ね、日々を繋いでいくということに必死で、
で、なんでしょうね、自分を保っておくことに必死でしたね。
うん。
言ってしまったら、本当にこう、手を挙げないようにとかさ、
一歩踏み間違えてしまわないように、保っておくことに必死だったから、
もう、あのー、笑い続けるみたいなことは本当に難しかったなというふうに振り返っていました。
で、今は、
あのー、家族と過ごす中で、もう大笑いすることとかさ、それこそ日常的にニコニコする時間も前よりは増えたと思います。
うん、だけど、それでも今私がすごく心の中にずっと思っているのは、
ずっとずっと親が笑顔でい続けることが子供にとって必ずしもいいとは限らないということなんですよね。
うん。
で、なぜかというと、
子供たちは、本当にロボットに育ててもらっているわけじゃないんですよ。
ロボットじゃないんですよ、親は。
そう、だから、
親である私たちが、いろいろな出来事があって、悲しい気持ちになったりとか、傷ついたりだとか、葛藤したりとか、
壁にぶち当たって、くじけそうになったりとか、くじけてしまったりとかっていう姿を見せることが、
そういうことも、人間としてね、この世の中に旅立っていく子供たちにとっては、
それを親から学ぶっていうことはすごく大切で貴重なことなのではないかなと思うんですよね。
やっぱり完璧な親っていうのを、親としては完璧でいたいよ。
いたい気持ちはめちゃくちゃあるんですよ。私もどっちかっていうと完璧主義なところがあるから。
完璧な親みたいな姿を見せたいけど、
でもその完璧な親の姿が、
子供が大人になったときに、
ロールモデルと言いますか、お手本になったりするわけだから、
ああ、出なければいけないんじゃないかとか、
っていうふうにも思ってしまう可能性もある。
もしね、子供たちが結婚をしたりとか、子供を持つってなったときに、
その子供が男の子であろうが女の子であろうが、
母親っていうものはこういうものなんだとか、
子供の前ではずっと笑っておくべきなんだとか、
できてないといけないんだっていう思いが、
罪悪感の原因としての理想と現実の差
性別どちらにしてもそういうふうに思っていると、
結局、子供たち本人がすごく苦しくなったりとかね、
笑いたいんだけど笑えない自分のことを許せなかったりとか、
っていうところにもつながって、
長いね、先の話ですけど、
そういうところにもつながっていくんじゃないかなと思うんですよね。
なんか、これは何でしょう、
うちの息子がどういうふうにね、
将来なっていくのか分からないし、
結婚するのかしないのか、
子供を持つのか持たないのか分からないですけど、
もし結婚をして、
子供ができたってときに、
なんか、うちのママはめっちゃ完璧にしてたけどな、
みたいなふうにさ、
だからママってさ、
自分を犠牲にして、
子供のために全部尽くして、
ずっと笑顔でいなあかんで、
みたいなことをさ、
有効になってほしくないなと思うわけですよ。
うん。
で、娘たちもそう、
もし子供を持って、
分かんないよ、分かんないけど、
持ったときに、
完璧でいないと、
みたいなふうに、
ずっと笑顔でいないと、
って思いながらお母さんするのって、
めちゃくちゃしんどいからさ、
そんなふうには、
なんか思ってほしくないなと思うんですよね。
自分のことも大事にしながら、
まあ、それぞれの選んだ道を進んでいってほしいなと思うから。
うん。
だから、
必ずしも、
あの、
ずっと笑顔でいることが子供たちのためにはならない、
なるとは限らない、
うん、
っていうふうに、
思うんですよね。
うん。
で、
これが、
まあ、
一つ目の、
笑えないことを許す、
ということにつながるのかな、
というふうに思います。
うん。
で、
まあ、
許すって言っても、
許せへんのやっていう、
ところに、
つながると思うんですよ。
私もさ、
いろんなものを読んだり、
見たり、
聞いたりしてきました。
もう、
本当に一番しんどいときってかもさ、
もう、
いろんな本とか読むの。
で、
もう、
罪悪感を手放しましょうとか、
自分を責めないで、
とかさ、
なんか、
笑えなくて、
でも大丈夫、
キラキラ、
みたいな感じのことが、
いろんなとこに書いてあるわけです。
で、
それは頭ではわかってるのよ。
頭ではわかってるんだけど、
実際にできひんから困ってんねん、
という気持ちだったんですね。
で、
罪悪感って、
なんで、
抱くんだろうなと、
あの、
ここ数年ずっと考えて、
いて、
うん、
ここ数年、
ちょっと前かな、
ちょっと前に、
なんで私って、
ずっと罪悪感を持っていたのかな、
と思ったんですけど、
これは、
理想のこうありたいっていう自分と、
現実のこうあれないっていう自分の、
その差が、
罪悪感を生むのかなと、
私自身のね、
考えはそこに着地したんですよね。
で、
このメッセージにもありましたけど、
こんな簡単なことができない自分、
っていう風な、
あの、
表し方がされていたんですね。
うん。
でもさ、
そりゃ、
私も、
思ってました、
あの、
子供の前で笑顔でいることって簡単なことだって思ってた。
でもそれは理想と予想の中でそう思ってたんです。
簡単なことだと思ってたんですよ。
でもさ、
だからハードルも低いと思ってた。
理想では。
そんな子供の前でずっと笑っとくなんて簡単なことでしょって思ってたからさ、
そのハードルなんて低い低いもんだと思ってたんです。
でも、
現実、
実際問題、
子供の前で笑顔でいることって、
すっごく、
すごく難しいことなんですよね。
うん。
だから、
自分が理想のこうありたいって思っていたハードルが実際はすごくすごくすごくすごく高いものだった。
もうそんなもんあの普通に走ってたら飛び越えられへん、
もう棒高跳びぐらいの高さだったという感じなんですよね。
だから、
あの、
そこの差、
理想と現実の差にすごくこうモヤモヤしたりだとか、
罪悪感を抱いたりだとか、
飛び越えられると思ってたはずの、
このハードルがなんで飛び越えられへんねんっていうことで、
自分でこう自分を責めるっていう風になっちゃったりとか、
うん。
するよなぁと、
笑顔の作り方と感情と事実の区別
私自身の経験を振り返っていても、
思ったんですよね。
うん。
そう。
本当にさぁ、
普通のハードルと棒高跳びじゃ全然違いますからね。
棒高跳びは棒がいるからあるの、
飛び越えるのに。
で、
あの、
この棒を持つことがすごく必要だと思っているんですよ。
何の話が始まるんやろって感じやけど。
私たちが飛び越えようとしていること、
子供を育てるということもそうだし、
あの、
なんでしょうね、
子育てと仕事を両立するみたいなこともそうだったりとか、
というか、
1日、
子供たちをさ、
無事に朝起きてから、
寝かすっていうところまで行くっていうこと自体が棒高跳びなんですよ。
もうそんなの普通のハードルじゃないですよ。
子供がいないときは、
もうみんなハードル飛んでるなぐらいの感じでしたけど、
もう実際に、
子供が生まれたら棒高跳びやから完全に。
そう、だから棒が必要なの。
で、棒っていうのは、
あの、
みんなそれぞれ必要な棒が違うのかなと思うんですよね。
で、これは冒頭にお話しした2つ目のところなんですけど、
じゃあ、
笑える時間を増やすためにはどうしていくのかっていうのを考えていく必要があると思うんです。
で、これはみんなそれぞれいろんな棒があると思うけれども、
私自身は、
凄く大切だなと思う、
1番大切だなと思っているのは、
感情と事実を
引き剥がしていくという作業がめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。
で、子供のことになるとやっぱり大事な存在だから、
感情がもうほんとに乗っかってくるんですよ。
このメッセージでもありましたけど、
今こんな風に笑えなかったら将来こうなってしまうんじゃないかな、とか
無理をさせてしまっているんじゃないかな、とか。
うん。
It's okay.
不安な気持ちとか
いろいろな
焦りの気持ちだとか
っていうのがどんどん
乗っかっていく
と思うんですよね
でも事実としては
今この現状で自分も体調が悪くって
なかなか
笑顔を作るのが難しいという事実
事実は
本当にただそれだけのことなんですよね
そこに感情が
てんこ盛りに乗ると
事実と感情が混ざり合っちゃって
すごく複雑になって
紐が解けなくなるんですけど
なのでまずはその感情と事実を
引き剥がして
事実今笑えてないのは何でなのかな
っていうところを見ると
本当に冷静に見ると
体調が悪いとか寝不足じゃないのかなとか
栄養不足じゃないかなとか
休息不足じゃないかなっていうこと
もしどれかが当てはまるんだったら
体調の面だったら病院に行くなり
薬を飲むなり
専門的な知識
をもらえるところに行く
とか
寝不足なんだったら
どうやって睡眠を確保できるのかとか
栄養不足なんだったら何が足りないのかとか
休息不足なんだったら
一時預かりを
したらどうかとか
誰かに子供を預けられるかどうか
みたいな風に
どうしていくかっていうところに進んでいけると思うんですよね
冷静に今
どうしたらいいかみたいなことを
考えることって
こうやって言ってたらさ
そんな当たり前やんって思うんですけど
でもそうじゃないのよ
本当に子供のこととかってなってくるとさ
もう感情が大暴れしますからね
私もどっちかっていうと
常に感情大暴れするタイプなので
ちょっと待て待てみたいな感じでね
もうちょっとちょっとって感じで
暴れ馬の感情をさ
いつもこう
子供の前で笑えない
どうにかこうにかやってるわけなんですけども
そんな中で
体調だとか
環境とは別に
自分自身の気持ち
マインドのところで
すごく
なんでしょうね
高いハードルを
本当は棒高跳びなのに
陸上選手がさ
練習するときにちょっとこう
ペッペッペッペってまたぐ
すごい小さいハードルだと勘違いしていたな
っていうことに気づくだったりとか
それをすごく完璧にこなそうと
している自分がいるなっていう風に
気づいたりだとか
あとはなんでしょうね
いろいろあると思うけど
コントロールできないものとか
コントロールできない
子供もそうですよね
コントロールできないものを
コントロールしようとしすぎているな
だからコントロールできなくって
疲れているんだなとか
すごく自分をね
無意識に責めてしまう傾向があるなとか
なんかそんな風に
自分の癖みたいなところを
見つけることができたら
またそれもじゃあどうしたらいいか
っていうところに進んでいけるんじゃないかな
という風に思います
なので
いろいろ話しましたけど
何が言いたいのかというと
本当に子供の前で笑えない
ということは
自然なことだと思うんです
なんなら子供の前で
ずっと笑っていられる方が
とんでもない棒高飛びを
飛んでいることです
世界記録っていう感じだから
そうって思う
なのでまずは
そんな自分を情けないなと思ったり
責めてしまったり
こんなんじゃダメだっていう風に
思わずに
そうなっているのには理由があるから
その理由を冷静に感情と引き剥がして
体調なのか
睡眠なのか
栄養なのか
気持ち的なことなのかみたいな風に
一個ずつ丁寧に向き合っていけたらいいのかな
という風に思います
はいということで
今日はですね
子供の前で笑えないというテーマについて
お話をしました
インスタライブでお話ししました
個別のズーム相談の募集
お話ししたことの続きのような感じですかね
なので
ぜひインスタライブも見ていただけたらな
という風に思っております
はいということで
今日も最後まで聞いていただきまして
本当にありがとうございます
一つお知らせがあるのを忘れていた
これインスタライブでするのも忘れておりました
インスタライブでお知らせするのも忘れてた
12月
もう年末に差し掛かろうとしていますが
12月と1月限定で
個別で
個別のズーム相談っていうのを募集しております
これは基本的には今までは
コミュニティのメンバーの方々とのみしていた
個別のズーム相談だったんですが
ちょっと期間限定で12月1月と
あの募集をね
開放したいなという風に思っています
こうやってメッセージで
やり取りをさせてもらったりだとか
する中でね
やっぱり文章と文章でいただく
私はこうやってポッドキャストとかインスタライブで
お返事みたいな感じでお話をするっていう中で
どうしても
なんでしょうね
文章には限界があって
私もこれってこういうことなのかな
ああいうことなのかな
こういう風に思われるのはなんでなのかな
みたいな風に思うことが結構あるんですよね
やっぱりこう
オンライン上ではありますけど
実際にお話しして
伝えられることっていうのはすごくたくさんあるかな
と思いますし
ぜひね
実際にお話できたらなという風に思います
先日ですね
初めて
個別のズームを
何名かの方とさせてもらったんですよね
時間としては
1時間ぐらいかな
1時間ちょっとぐらいだったんですけど
なんでしょう
それでもすごく
たったの1時間だけなんですけど
すごく好評をいただいて
なんて言ったらいいんだろうか
自分を
責めずに
なんかさ
なんていうんだろう
自分を変えるみたいなことって
結構今までの自分を消し去って
新たな自分こんにちはみたいな
イメージがあったりするじゃないですか
でも私はそれは必要ないと思っていて
今までの自分も
こう抱きしめつつね
これでよかったら
なんだって思いながら
自分自身をより生きやすく
更新していける考え方っていうのが
絶対にあると信じているんですね
だから
なんかそういうスタンスで
お話ができたらいいなと思っているので
そういう意味ですごく好評いただいています
なのでね
ぜひ気になられる方は
期間限定なので
早いうちに
お申し込みをしていただけたらなと思います
お申し込みフォームは
概要欄に貼っておきますので
ぜひぜひそちらから
お申し込みいただけたら嬉しいです
はいということで
最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
今日もね
素敵な一日をお過ごしください
22:59

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