1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 476.Japan podcast awards ウ..
・Japan podcast awards の話
・劣等感とコンプレックスの話
・WBC大谷選手のインタビュー

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受賞報告と感謝の気持ち
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
皆さん、大変なことが起きております。ご存知でしょうか?そしていかがお過ごしでしょうか?
このね、ママが自分を取り戻すラジオはですね、第4回ジャパンポッドキャストアワードのウェルビーング賞を受賞いたしました。
効果音とか入れたいけどまだもう入れられない。そういうのは見れようともしていなかったからかもしれないけども。
はい、そうなんですよ。ジャパンポッドキャストアワードというポッドキャストのコンテストのようなものがございましてですね、
その中のウェルビーング賞というカテゴリーの賞をね、受賞させていただきました。
本当にありがとうございます。 もちろんすごく嬉しいんですけども、嬉しいっていう気持ちよりもびっくりっていう気持ちの方が正直勝手いて、
この受賞式がね3月18日に東京の有楽町にあるペニシュラホテルという本当に素敵なホテルで行われたわけなんです。
で、これを収録しているのは水曜日なので受賞式から少し時間は経ってるんですけれども、
いやなかなかね現実に帰ってこれない。 物理的には体はもう京都に日曜日の時点で帰ってきてるんですけども、
心がね帰ってこないんですよ。 心がずっとペニシュラホテル、もうずっとペニシュラホテルにいて全く帰ってこないし帰ってこようともしていない。
ですよね。 だからずっとフワフワした気持ちでこっちに足がついていないような感覚で、だけど現実は待ってくれないのでね。
月曜日から予定通り成功の春休みは始まっておりますし、その次の日はあの長男のドラムの発表会があったりなんかして、
リハーサルに連れて行ったりね。 本番とリハーサルの間に急いでおにぎり握って食べさせたりとかね。
バタバタしてはいるけどずっと心ここにあらずみたいな感覚なんですよね。 だから受賞式のこととかもそこで感じたこととかもまだまだ言葉になっていない部分がすごくたくさんあるんです。
だけどひとまずここのね、
ポッドキャストで皆さんにご報告させていただきたいし、やっぱり感謝の気持ちをこの番組で伝えておきたいなと思ったので、
今回はありがとうの回にしたいなと思っております。 私のインスタグラムをフォローしてくださっている方はインスタでは大騒ぎをしておりましたので、
もうね、またこの写真会なみたいな。 どんだけいつからずっとポッドキャストアワードの写真に載せるやんかって思われているかもしれないぐらい、
私のインスタのストーリーが米粒になるぐらいね。 ポッドキャストアワードの動画だったり画像だったり写真だったりみたいなのを載せまくっていたんです。
当日はね、受賞式の様子だとか、その後のアフターパーティーの様子が日本放送の youtube のアカウントでライブ放送されてたんです。
今もアンカイブはね、見れるんですけれども。 なのでそのライブ中継を見ていた、見てくださっていたリスナーの方とか、
私の仲間たちとかお友達とか、 受賞している様子とか喋っている様子っていうのを切り抜いてね、
リスナーとの支え合い
めちゃくちゃいろいろなところに貼り付けてくれているんです。 なので、メンションしてくれているのでそれをリツイートしたり、リツイートっていうんですか、リポストというのかな。
リツイートしたりとかさせていただいておりました。 もう本当にみなさんありがとうございます。
私継続とかが一番苦手なんですよ。継続が一番苦手。
変化を好むタイプなので、 ずっと同じことをやり続けるって本当にあまり得意ではない苦手なんですよね。
だけどこのポッドキャストに関しては、 話すこと、発信することっていうのがすごく楽しいので、ずっと続けられているし、楽しいのもあるんですけど、
やっぱりね、こうやって 反応をもらえたりだとか、メッセージをもらえたりだとか
っていうのがあるから、今年3年目になるんですかね。 3年間も続けてこられたなぁと思ってます。
だから私が一人でこうペチャペチャペチャペチャ喋ってね、 一人で編集とかはあんまりせずに配信しているこの番組なんですけれども、
私が受賞したというよりも、やっぱり何かしらの形でこの番組を見つけてくださって、 聞いてみてくださって、そして聞き続けてくださっている
リスナーさんがいるからこそのノミネートであり、受賞だなと本当に思ってます。 なんかこんなこと言うと、なんでしょうね、めっちゃ好感度を上げに行っているような
綺麗事を並べているような感じになってくるんですけど、でも本当にそう。 しかもこれをリスナーさんとか私ノミネしているオンラインのコミュニティの方々に話すと、
本当にありがとうっていうお話をするとね、 確かに私たちは聞いていると、確かに聞き続けていると、だけど
すげべちゃんが発信してるから、すげべちゃんが ポッドキャストを続けてくれているから私たちは聞くことができるんですよって言ってもらうことがあるんですよね。
でこれ卵が先か、先かみたいな話になってくるんですけど、 それを聞くと、そっかと思って、どっちがどうっていう話じゃなくてお互いに本当に
こう支え合いながらこのポッドキャストが続いていっているような気がするので、 私がノミネートしてもらった、賞もらったというよりも
これを言うとおこがましいですけども、この番組を聞いてくださっている お母さんたちを代表して私がステージに立たせていただいたという感覚なのかなと思ってます。
アフターパーティーへの恐れ
正直受賞式に行くこととか、アフターパーティーがあったんですけど、 そのアフターパーティーに行くことってめちゃくちゃ怖かったんですよ私。
すごく怖かったんです。なんでかっていうと、 とんでもない素晴らしい方々が集まって来られる会じゃないですか。
受賞式もそうだしアフターパーティーもそうですよ。 私自身はね
大学を卒業してすぐに結婚出産しているので、 キャリアというキャリアがあんまりないんです。
ほぼないんですよ。働いたことはあるんですよ。 子どもが生まれてからとかも働いてますし、働いたことはあるんだけど、
でもその新卒でどこかの企業に入社をして着々とキャリアを積んでっていう経験がないんですね。
そこが私にとってはすごくコンプレックスな部分でもあるんです。 今でこそいろいろ考え方を変えたり捉え方を変えたりなんかして
コンプレックスと私は思っているけれども、 ただのコンプレックスというよりはそこが見方を変えると私らしさになったりだとか
そのコンプレックスを持っているからこそ感じられるもの見れるもの 伝えられることみたいなものがあるよねっていうふうに捉えられるようにはなったんですよ。
前に比べるとだいぶね。 だけどやっぱりそういうきらびやかな場所に一歩足を踏み入れるとその私の中の
コンプレックスだったりとかまあ劣等感のようなものがやっぱり疼く
だから正直私名刺交換の仕方とかもいまいち分かっていなかったりとか ビジネスメールの打ち方とかのCCとかBCCみたいなあるじゃないですか
そういうのも 正直これを恥ずかしながらですよこれね多分ねあの
たくさんの方聞いてくださると思うんです。あの受賞式をきっかけにこのエピソード その回でこんなことを言ってもいいのかなという感じなんですけども
本当にあの多分社会人としての常識みたいなものが欠落している
かなと思うんですよね
だからこの受賞式に行くこと行って他のポッドキャストをされている方関係者の方々に 実際にお会いすることアフターパーティーに行って
たくさんの方にお会いすることって 私自身すごくこう
傷つくんじゃないかなとか行って劣等感を感じるだけなんじゃないかなとか 自信をなくすだけなんじゃないかなって
正直思ったんですよね
だけど なんだろうなそれも思ったけど
それと同時にでもそういうふうに思っているのって私結局自分のことしか考えて へんよなっていうことにも気づいたんですよ
自分のことしか 考えてなくて傷つくのが嫌だとか
劣等感を感じるのが嫌だとかコンプレックスが疼くのが嫌だって 私はそもそもこのポッドキャストを
お母さんたち世の中のお母さんたちがねちょっとでもこう楽になるきっかけになったら いいなっていう
思いを持ちながら発信しているのに じゃあ受賞式にいざ来てくださいってなったら結局自分の劣等感のこと考えてるやん
と思ってね いやそれは違うよなって気がつきました
私自身が劣等感を感じるのはこの番組が好きだと言って聞き続けてくださっている リスナーさんたちにめちゃくちゃ失礼だなって思ったんですよ
すごく好きだとかこの番組に救われましたとか この番組に出会えてよかったとか
言ってくださる方がありがたいことにすごく多くって 私が運営しているオンラインのコミュニティも勇気出して入ってよかったとか
なんか
高校に入ってなかったらどうなってたかわからないとか 人生を変えてもらいましたとかね本当にそういうもう嬉しすぎる言葉をたくさん
いただくんですけど そうやって言ってくださる方が私には
いるのに いるのにねそう
私自身がなんかそれで劣等感を感じるなとか すごい人たちを目の前にして私なんかがあって思ってるのって
本当に失礼やないかと思ったわけですよ
だから 本当にビビり散らかしてましたよ
受賞式とアフターパーティーの楽しみ
もうねあの東京というだけで私は震えていたんですよビビってたんですよ であの有楽町でしょ
まぁちょっと土地感私もよくわかんないですけど有楽町でしょ 日本放送とかでしょなんかスポティファイとかでしょ
ねー 吉本
の方々とかね
dbs の方々とかね ちょっと声がだんだんちっちゃくなってきたけど
ビビり散らかしますよ本当にもうちょっとインスタグラムでもね私のあのビビり まくっているめちゃくちゃ顔色悪くなっている受賞式の前の写真あげてるんです
けども すっごい正直怖かった
だけど 受賞式とかアフターパーティーは
この番組はね私だけのものじゃないもはや この番組が好きだって言ってくださっているリスナーさん
メンバー 方々の番組なんですよもはやねだからここは胸張って堂々と思うね
堂々としないと失礼だなと思ったので
なので髪の毛を金髪にして 見たこともないようなレースのフリフリのドレスを着用して
行ってまいりました 写真見ていただけたらわかると思うんですが私結婚式でもこんなにフリフリの
ドレス着んかったぞっていうような これはどこで売ってるんでしょうかというような素敵なドレスを発見いたしまして
それを着て そして20代の頃に着ておりました
ミニスカートのワンピースを着用しましてそしてもう100万年ぶりぐらいに 髪の毛を全頭ブリーチしまして美容師さんにですね
お世話になっている美容師さんに明るくできるとこまでしてくださいみたいな感じで 最大限私の今の
あの頭皮と髪の毛のいけるとこまで 髪の毛のトーンを明るくしていただきまして髪の毛をバッサリ切りまして
1回見たら忘れられへんっていうインパクトを残そうと思って 最大限の
予想位で 挑んでまいりました
詳しくワークですねこれちょっと 写真でねインスタで見ていただければなと思います
この服装のこととか予想位のことについても また違うエピソードでお話ししたいなと思っているんですけども
とにかくね私はインパクトを残したかったんですよ なんか
すんげーフリフリの人おったなみたいな感じのインパクトを残しておきたかったんです だって
もうこの先の人生で受賞式に 呼んでいただけることなんてないかもしれないももう人生でね最初で最後かもしれないです
も だから
ちゃんとを目立っておかないといけないと思いまして
かなり私の中では最大限の格好して 言ってきましたね
でも受賞式もアフターパーティーもすごく楽しかったですよすごく刺激を受けました 旦那さんも一緒にねついて行ってもらったんです
さすがに私あの一人で行くのは怖すぎるということで旦那さんもついて行ってもらいました 基本的に私一人で旅行したりとか一人で海外とかも全然行けるし
なんなら一人がすごく好きなんですよ だけど今回ばっかりはねちょっとあの状況が違うと一人で行くのは怖いと
旦那さんについてきてくれへんかとお願いをしまして じゃあ子供たちどうすんねんってことになったのでバーバーに来ていただいてね
いろいろ調整に調整を重ねて 二人で東京に乗り込んでいきました
旦那さんもあの普段はそんなきらびやかな業界でお仕事をしている人ではないので すごく刺激的で
東京ってすげーなみたいな 田舎モノ丸出しの感想を二人でいただいておりました
とにかく
このね ノミネートされていた番組受賞された番組っていうのを公式のホームページでもしあの
ホームページ見られてない方がいらっしゃったらぜひぜひ見ていただきたいんですけれども 本当にねもう早々たるメンバーですよ顔ぶれもすごいし関係者の方々も
もうとんでもない方々ばっかりだし 番組もすごいし芸人さんとかもたくさん
大谷翔平が語る対戦相手としての姿勢
入っていらっしゃるし すっごい顔ぶれなんですよ
だから
本当にね私ここにいていいのかなって何度も何度も何度も 本当に何度も実際思いました
思ったけどそこに
いさせてもらっていることに感謝して そして受けられる刺激はもう存分に受けて帰ってまいりました
かなり人生経験5年分ぐらい積んだなっていう気持ちで
帰ってきました 年ちょっとここで紹介したいなぁと思う言葉があるんですが
最近ね wbc で日本中が盛り上がっておりまして私も
ちょっと野球は 申し訳ないんですがすごく人試合が長いので人試合丸々見るということはなかなかの
できなくて毎回ハイライトでね見たりとか 結局ネットニュースでチェックしたりとかっていうのをしていたんですけれども
決勝戦はこれはちょっと見とかなあかんやろということで テレビをずっとこうつけっぱなしにしてたんです
最後の優勝が決まる瞬間とかその後の現地での大谷選手のインタビューとかを リアルタイムで見ている中で
大谷選手がインタビューの中でね
アメリカと日本が戦うことについてお話をされている部分があったんですよ ちょっとこれもしかすると言葉選びとかニュアンスが
違うかもしれないんですけどそのインタビューされているのがそこにあった ネモに書いたそれこそあのポッドキャストアワードのアフターパーティーで
抽選会があったんですけどその抽選権になっていた26番っていうね書いてある 紙の後ろにメモ書きで書いたので
100%正確に言葉が合っているかどうかはわからないんですけれども私が受け取った 受け取り方で説明をさせていただくと
やっぱりアメリカの野球っていうのは日本人にとってすごく
憧れの存在というか尊敬に値する存在だと だからそれはすごく素敵なことだしアメリカの野球を尊敬しているという事実はすごく良い
ことなんだけれどもでもいざ対戦相手として決勝戦で戦う相手となった時に その尊敬しているという尊敬のまなざしが
自分たちの弱さになってしまうことがある
でも 戦うんだからそうではなくてちゃんと対等な気持ちで戦わないといけないっていう
ようなお話をされてたんですよね
私は この言葉に本当に
共感したんです 何を大谷選手に共感しとんねんって
黙っとけって言われそうなんですけどね何が 大谷選手の言葉に共感やっていろんな方面から言われそうなんですけど
でも私はこの言葉にすごくすごく共感して 今の私の現状にすごく刺さってきたんですよ
なんでかっていうと 私もこの
podcast アワードの受賞式 他の方々他のノミネートされている方々
受賞式に来られている方々アフターパーティーに来られている方々っていうのは 本当に
尊敬というか憧れというかすごい人たちだなぁって 思う人たちばっかりなんです
本当になんせ私はだってキャリアがないっていうコンプレックス持ってますから みんなキャリアあるわけじゃないですか
お金少なかでみんなキャリアがあってその中で podcast を配信しているとか
配信に携わっているとかあとはねスポンサーで来られているっていう 方々とか
だから私は
すごいなって言葉が青っぽいですけど みんなすごいなっていう気持ちで
他の方々を見ていたんですよね でもこれが大谷選手のいう尊敬の眼差しが自分の弱さになっていたなと
自分の劣等感にしてしまってはいけないんですよね 相手を尊敬することとか
この人すごい人だなって感じることはすごくいいことだし素敵なことだし決して悪い ことではないんだけど相手のことを尊敬するがあまり
自分の劣等感とか自分の弱さとか自分が必要以上にちっちゃくなってしまうっていうこと は
するべきではない ちゃんと
なんていうのかな 対等な立場で
お話をしたりだとか関わっていくっていうのがすごく大事だなって 思いました
これはなんていうのかな
受賞式に行きましたアフターパーティーに行きましたっていうこのすごく稀な状況で言えること というわけではなくて
そのお母さんという存在にも本当に当てはまるような気がするんですよ なんかどうしても
お母さんをしながら子育てをしながら メディアに出てキラキラ輝いているように見える人とか
雑誌とかでね子育てをしているのにも関わらずすごく 楽しそうに子育てをしているキラキラしながら子育てをしている人とか
あとは身近なところで言うと公園で出会うお母さん 同じように同じ地域で子育てをしているはずなのに
なんであんなに綺麗なんだろうとかなんであんなに穏やかに子供たちに声かけられるんだろう とか
なんであんなに楽しそうにしてるんだろうみたいな すごいなって尊敬するわけですよそういう人たちのことをね
だけどその尊敬の眼差しが自分自身の劣等感とかなんて自分はちっぽけなんだとか 全然私できてないなとかそういうところにつなげてしまわなくてもいい
尊敬をすることは尊敬することでおいておいてそれと自分の弱さをイコールにしない っていうのは
すごくお母さんたちにとって大切な考え方なんじゃないかなと思うんですよね
自分と他人を比較してしまうことの危険性
青く見えるんですよ隣の芝はね
今それは隣から見てるから青いだけであって みんなそれぞれ悩んだりとか葛藤したりとかそれぞれの立場でしてるんですよね
ただそれが見えないから どうしてもあの人すごいなぁすごい人だなぁ
私なんかが話せるような人じゃないなぁみたいな風に勝手に思ってしまってる それはそれで失礼ですよね本当にね
そんなことを 受賞式アフターパーティーの時にも
思っていた感じていたしそこまで言語化できてなかったんですけど このね大谷選手のインタビューを聞いて
いうことだなって私は相手に対する尊敬と自分の弱さを イコールにしてしまってたのかもしれないなってすごく感じていました
まさかね wbc と私の受賞式が自分の中で重なるとは 思っていなかったんですけれども
なんか すごく
この1週間は 貴重な経験をさせていただき
貴重な感情を抱かせていただいて きっとね
受賞式の日のこととかアフターパーティーのこととかっていうのは もうおばあちゃんになっても忘れないと思う本当にこれ旦那さんとも話してたんですよ
きっと私たち死ぬまでこの日のことを忘れへんなって いうぐらい本当に素敵な日でした
なのでそんな日を用意してくださった関係者の皆さん
ウェルビング賞受賞のお礼と報告
この番組を見つけてくださった皆さん いつも聞いてくださっている方々も本当にありがとうございました
普通の京都の田舎のね普通の 主婦の私がこんな景色を見ることができるなんて思っていなかったし
まあ賞をもらうために何か賞が欲しくて発信をしていたわけではないんです だけど
急にもらえたご褒美 予期していなかったのに急にもらえちゃったご褒美っていう感じで
すごく嬉しいです
ということでですね今日は皆様へのありがとうを伝える会と
podcast award ウェルビング賞を受賞しましたというご報告と あとは言葉にまだまだできていなかったんですけどもまさかの
大谷選手のインタビューと私の受賞式アフターパーティーの時の気持ちがまさかリンクするという奇跡が起きましたという
お話でございました最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます ご意見ご感想あなたのエピソードなどがございましたらですねぜひ
ラインの公式アカウントにメッセージを送っていただけましたら嬉しいです他にも twitter などでハッシュタグ
ママが自分を取り戻すラジオと打っていただきまして感想を 送っていただけましたらねチェックしに行きますのでぜひぜひたくさん
感想メッセージを寄せくださいませ はいということで今日も素敵な1日になることを願っております
エンディング
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ママが自分を取り戻すラジオ持ってみてや ママが自分を取り戻すラジオ
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