1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 475.新生活を助けてくれるモノ
アドバタラヂオ▶︎ https://open.spotify.com/episode/7yEiSSd1Lh7fo1KtnjC1JX?si=dEsgjy6PRu6NXD9HG8Y5-Q
グラニフ▶︎ https://www.graniph.com/?utm_source=afb&utm_medium=affiliate&utm_campaign=ippan&uid=a89d69398a83dc96aff6bfc63cbd20f6202303&guid=ON&_acr=691770484840c18274b10372573ca84c&_acreqid=f98962fb-cf4c-424e-95bd-7d9ddd53eb0e

セイバンCM▶︎ https://youtu.be/r1Bic3Go2dY
メッセージはこちらから⬇︎
【公式 LINE】https://lin.ee/qs6mfcr

【SNS各種】https://lit.link/hellomemama

⬇︎すぎべをサポートする⬇︎
https://paypal.me/hellomemama?country.x=JP&locale.x=ja_JP
子育てとラジオ収録
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。今日はですね、上のお兄ちゃんお姉ちゃんがスイミングにいておりまして、そのスイミングを待っている車の中で収録をしております。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 車の中で収録しているのはいいんですけども、私の後ろにね、チャイルドシートの中で、すでっ子があのスヤスヤ眠ってるんですよ。
この訳のわからない時間に寝てるんです。 で、この昼寝なのか夕寝なのか訳わからん時間に寝ちゃうと、不本意に起こされたときって本当に機嫌悪くなるんですよね。
本当に怒り狂うんですよ。 だからなるべく起こさないように、私はもうひそひそ、最大限のひそひそ声で、今日はお届けしようかなと思ってます。
もう絶対起こしたくない。絶対起こしたくないけど、ポッドキャスト撮れるの、今のこの時間しかないと思って、必死でね、ひそひそしながら話しております。
はい、何を話そうと思ったか、あ、そうそうそう、明日ですね、明日の18日、3月18日土曜日の5時から、夕方5時から、ついにいよいよジャパンポッドキャストアワードの受賞式があるんですね。
はい、で私も現地にて参加させていただくんですけども、いやーもうねドキドキしてます。本当にドキドキしている。
東京であるんですよ。私は京都の田舎に住んでるんですよ。東京って言うだけで、ちょっともうすごい圧を感じてるんですね。
であの、私結構本番に強いタイプだからって思い込んで、自分のことをそういうふうに信じ込んで、これまでまあ33、4年間生きてきたわけなんですけども、
少し前にね、いや本番強いって何を根拠に言ってるんやろって思っちゃったんですよ。
そこを別に突っ込まんでよかったのに、突っ込んじゃったんですよ自分に。いろいろ思い返していてね。
これちっちゃい頃お母さんに言われたからやなって思ったんですね。そこに気づいてしまったんですね。そう、根拠ないやんってなったんです。
小さい頃からうちの母親が、あんては本番に強いから大丈夫やって、断るごとに私に伝えてくるわけですよ。
で、そのおかげで、その魔法の言葉のおかげで乗り越えてきた本番っていうのはたくさんあるんです。
だからすごく感謝してるんですけど、多分ね、母親もね、別に根拠なく言ってるんです。
根拠ないやんと思って、それに気づいちゃってからですね、やばいやばい、どうしようどうしようっていうふうになっております。
東京ってことにもプレッシャーを感じていますし、
なんでしょうね、とんでもない方々の集まりだから、それにもプレッシャーを感じてるんですかね。
もうここ1週間ぐらいずっと、受賞式の時間なのに新幹線ついてないとか、パジャマのまま着ちゃったとか、
化粧するの忘れたとか、髪の毛ボッサボサのまま行っちゃったとか、わけわからん夢ばっか見るんですよ。
で、めちゃくちゃ寝不足なんですよ。
目が覚めたらね、夜中に目が覚めたら旦那さんエビキかいてるんですよ。
もう本当に寝不足。
めちゃくちゃニキビとかできてるし、もう最悪やんと思いながら。
でも楽しんでこようと思います。変にご器用はずね。
楽しんでいきたいなと思ってます。
そんな私の不安定な心の状況を毎日やっておりますインスタライブでもちょっと話してたんですよ。
そしたらコメントで、もう頑張ってきてくださいとかね、ぶちかましてきてくださいみたいな風に言っていただいたりとか、
もうお母さん代表して行っちゃってくださいみたいなね、応援メッセージをたくさんいただきまして、
本当にもうありがたいなと、せやせやって何をね、何を言うてるんやと思って、思い直しまして、楽しめたらいいなと思っております。
当日は夕方5時からなんですけれども、YouTubeライブもね、されるみたいなんです。
なのでお時間会う方は是非ね、そのYouTubeライブでも現地の様子を見ていただけたら嬉しいなと思っております。
新生活を助けるものとしての好きなもの
はい、今日のテーマは新生活を助けてくれるものというテーマでお話をしようと思います。
これ結論から言うと、新生活を助けてくれるものはね、好きなもの、好きなもの、好きなものの話をします。
もっと言うと、好きなものを知っておくことがやっぱりすごく大事だし、そしてもっと大事なのはその好きなものを素直に選ぶことを許してあげるっていうのがめちゃくちゃ大事なことなんですよね。
これ言葉だけ聞くとすごいまあそんなことかみたいな簡単なことって思いがちなんですけど、難しいんですよ。私はすごく難しかったんですよ。
これ対自分自身もそうだし、対子供もそうなんですよね。そんな話を今日はしていきたいなと思っております。
はい、なぜこのテーマでお話をしようと思ったかというと、新生活が始まる時期っていうこともあるんですけども、私がすごく好きでよく聞いているポッドキャスト番組がありまして、アドバタラジオというポッドキャスト番組があるんですね。
このアドバタラジオさんもジャパンポッドキャストアワードにノミネートされておりまして、広告とかCMについてお話をされている番組なんですが、私自身ねCMってテレビとかtverとかyoutubeとかで目にはしているし、すごくものとしては身近なんだけどなかなかそこからの視点で物事を考えるってなかったんですよ。
だからなんか今までの私にはない視点をもらえるな、なんか面白いな、全然知らない業界のことだからこそすごく面白いなと思って聞かせてもらってるんですよね。
で、そのアドバタラジオの中で最近の回、前編後編に分かれてるんですけれども、グラニフという企業の方とコラボレーションして話されている回がありました。
これを聞いてすごく心が揺さぶられた。なんならちょっと泣いたので、これが私が今回このテーマ好きなものっていうテーマで話したいなと思ったきっかけなんですね。
このグラニフっていう企業を、デザインティーシャツストアっていう名前だったんですよね。
それが2021年に、今会社概要を読んでるんですけど、2021年の9月に
子供服ショップの体験
デザインティーシャツストアからグラフィックライフストアへとリブランドを実施っていうふうに書かれてます。
で、モールとか結構よく行かれるご家庭、お母さんはお店見たらわかる気がする。いろんなキャラクターのTシャツとかグッズとかもあったりしますけど
我が家は大阪のスイタというところに住んで、万博公園太陽の塔の近くに以前住んでいて、そこで私の子育ての前世紀がもう10年間ぐらいあったっていう感じなので
スイタに住んでいた時にエキスポシティっていう大きなモールがスイタにはあるんです。その中にもこのグラニフさんという会社のお店があって
そのTシャツ、いろんなキャラクターが書かれているTシャツがお店に並んでいるもんだから、そこの前を通ると子どもたちが吸い寄せられていくっていう現象を何度も体験してきてるんですね。
お店に入ると絶対子どもたちが好きなキャラクターあるし、私の知っているキャラクターとか好きなキャラクターももちろんあるから、毎回吸い寄せられる。
今は京都に住んでいるんですけど、また違うモールの中でグラニフのお店を見つけた時に、そのお店はすごく大きくて子どもの遊べるスペースとかもあったんですよ。
だからまた吸い寄せられますよね。吸い寄せられて、絵本のキャラクターのものがあったりとか
雑貨があったりとかすごく可愛いんですよね。私も気になるお店の一つではあったんですけど、そこのお店の方だってまずなったんですよ。
絶対面白いやんと思って聞いておりました。ぜひ聞いてほしい。ここで私が聞いた話をまたまたギキみたいな感じで話すのはあんま良くないかなと思うので、
ぜひこのエピソード前編後編聞いていただきたいんですけど、そのエピソードの中で話されていた言葉がね、
好きなものに囲まれて生活したいっていう気持ちがすごく根本にはあると。
ただ今は好きなものって言っても全部スマホに集約されているから初対面ではわかりにくくなっていると。確かにそうだなと思うんですよね。
好きなものの重要性
本も何もかもスマホの中に入っているから一目見てこの人何が好きって本当にわからないことの方が多いなと思うんですよね。
だけどこうやってキャラクターの絵が描いてある、自分の好きなものが描かれている t シャツとかを身につけていれば一発でこの人はこれが好きなんだなっていうことがわかるし、それがきっかけで会話が広がったりとかコミュニケーションツールになるっていうお話をされてたんですよ。
エピソードの中で。 そのお話の中で子供の頃のヒーローの靴とか履いてたらテンション上がったじゃないですかみたいな話もされていて、こんなあたりなんですよね私がこううってなったのが。
好きなものって本当にこのエピソードで グラニフの石川さんという方なんですけどが話されていた通り、好きなものって本当に会話のきっかけにもなるし自己表現っていう言葉では表せられないぐらい自分の好きとか自分のカラーとか自分らしさっていうのを見せてくれる人に伝えてくれる。
それそこから生まれるものとかもたくさんあるって今の私はすごくそれを感体感しているしわかっているし
なんだろうな私はすごくすごくすごく服が好きだからそれって何十年も前から体験してきたはず体験していたはずなんですよね そうなんだけど
子供が生まれてから 自分が服が好きだから自分が結構そういうものにこだわりがあるからその子供に持たせるものとか
子供に着せるものっていうものに対しても私のこだわりが結構 あの強く出てしまってたなってことを改めて振り返って反省したんです
で今はね特に3人目とかはいろいろそういうので反省してきた上野兄ちゃんとお姉ちゃん でねあの
やらかしたこととか言っちゃったこととか もっとこういうふうにできたら良かったなみたいなことを
あるからねそれをまあ末っ子にはやらないようにとか末っ子ではもうちょっとこうしたいな みたいな風に子育てをこう
塗り替えている感があるんですけど だから今は末っ子がなんかエルサのドレスで公園行きたいとか言っても
エルサのドレスね着せていったりかもつ季節感的にも今日は絶対寒いでみたいな日は 無理ですけど
牛を見に行く日にエルサの服着ていくって言ってもまあまあいいよって言って着せたりとか 冬にね
サンダルみたいなのを履きたいって言っても靴下にサンダル履かせたりとか 晴天の日に長靴履きたいって言っても履かせたりとか
子育てにおける服へのこだわり
チグハグの服着せたりとかも柄に柄ボーダーにボーダーみたいなのを着せたりとか そういうのは全然抵抗なくなってるんですけど
上野兄ちゃんとお姉ちゃんの時は私服で登園するっていうこともあって本当にそこが 私の中でどうしても
なんかこう乗り越えられない壁みたいな感じだったんですね まあこの話多分どこかのエピソードでもしてるんですけど
なんか 私が全部選びたいみたいな子供たちが着る服は私が選びたいそして
できればできればキャラものはあんまり選びたくない キャラものを選ぶなら肌着か
下着パンツ肌着あとはパジャマ っていうあの人の目に触れないところであればセンターものとか
ねプリキュアとかそっち系のものもねあの選んでいいよみたいな風に 言ったりしてました靴とかもそれをねー
そうよなーって 思ったんですよね本当にいやもう
着てるのは私ちゃうやんって 私が子供たちに私の思うおしゃれをさせたいのって
子供がおしゃれって言われることを横に並んでいる親として ちょっとステータスみたいな風に感じてたりとかちょっと気分良くなってたりとか
なんかもうそれだけなんですよもう見栄ですよこんなもんはね こんなもんは親の見栄ですよ完全に
でここで邪魔をしたのがやっぱり私がアパレルで働いていたということとか 子供服のお店で働いていたこともあったので子供服のお店で働いている
ということだったりとか私自身がその自分が着飾るということも好きなんですけど 販売員をしていたこともあってね人に着てもらうとか人に着せるとか人の
お洋服を似合わせるみたいなこともすごく好きなんですよね だからそういうのが全部相まってその子供たちが選ぶとかっていうよりも
最初の頃はね 私が全部選びます
もう コーディネート組みますみたいな感じだったんですよ
子供の好きなものを尊重することの大切さ
でママの思うオシャレが正解みたいな風に 極端な話を思わせてしまってたんですよね
だけど途中でそれって全然違うよなっていうことに気がついて 子供たちに選ばせるようになったりとか子供がこれがいいっていうものを選ぶ
ようになったり着せるようになったり買うようになったりっていう風にまあいろいろ段階 を経てそうなっていったんですけどね
そう なんかそんなことを思い返してやっぱり
自分の好きなものを身につけておく自分の好きなものに囲まれて過ごすことって大人である私もすごく大事なことだし子供ってやっぱり
語彙力がね大人に比べるとまだまだちっちゃければちっちゃいほどないからこそ 好きなもので自分を表現するっていうことが
やっぱり大事をなって思いました
我が家のね長女はビリギャルの映画を見てからギャルにハマりましてそこからサニー っていう映画を見たりとか
ゆーちゃみ お尻大好きになりエッグの雑誌お尻みたいな感じでもどんどんあのギャルにハマって
いっているんですけどそのおかげで持ち物とか服装とか いろんなものが
長女が思うギャルっぽい可愛いものっていうものが増えていったんですよ そうすると
なんかギャル知ってるみたいな子たちが集まってきてそのギャルっていう好きなもの の繋がりでお友達が増えたりとか
長女は結構学校行きしぶりがちだったりとか学校休みがちだったりとかした時期も 去年は結構あって
それで私もまあいろいろ考えたり時には悩んだりしてきたんですけど そのあの大きな突破口になった一つが好きなものギャルが好きっていうのが分かって
それを長女が自分自身で表現できるようになった っていうのがすっごく
学校に行けるようになった一つの突破口でもあったんですよね でまぁもうねクラスももうそろそろ終了
就業式でなんですけどだからお楽しみ会とかいろいろクラスの中であるみたいなんです けどね
全然普段は遊んでいないようなクラスの一員の男の子が書いてくれた表彰状みたいな ものがあってそこにまでなんかギャルエッグみたいな書いてたんですよ
これ何だみたいな風に長女に聞いたら もう私がギャル好きってことはクラスの全員が知ってるから私にくれる表彰状を作って
くれた子がエッグって書いてくれたみたいな感じで言っててね なんかそこまで自分の好きを表現してそこまで普段遊ばないような子にもまで
自分の好きを知ってもらえてるってめちゃくちゃ 幸せなことだしそうやって
なんか 情報が飛んできたりギャルっぽいからあげるわみたいな感じでそういうのもらってきたりとかするから
やっぱり好きなことの力って無限大だし それを大事に持っておくことちゃんとそれを親の身へとか関係なくね
選ばせてあげることがめちゃくちゃ大事さなっても本当にこの想像以上に大事 っていうのをもうね今新年のためにここに残しておきたいと思いました
これ自分自身もそうなんですよ自分自身も 30越えたら
この服着たいけどもうちょっと年を補そうじゃないしなぁとか 思ってしまいがっちなんですよねとかなんか30を超えたらとかそういうの関係ないかもしれないけど
お母さんだしとかもうお母さんだしとかなんかそんな感じで自分の役割を 重要視しすぎてなかなかこう自分の着たい服とか
セイバンのランドセルのCMについて
持ちたいものとかっていうのが 心に素直に持てなくなるやなりやすいのかなお母さんてっていうのも思うん
ですよね だけど
だけどやっぱりねそこをちゃんとやっても私これ好き足とかこれ着たいしとか こういう髪型したいしとかっていうのをちゃんと自分にやらせてあげる選ばせてあげるっていう
のが許してあげる選ぶのを許してあげるっていうのがめちゃくちゃ大事になって くるなと改めて思いましたね
でですねこの話をあの今回しようと思ってたんです で思ってこれ収録しよう今日はこれ収録しようと思いながらもうちょっとインスタをこう
さーって見てたんですよそしたらね私のお友達が この cm やばいみたいな感じで
シェアしていた cm がありましてこれたまたま本当にあのアドバタラジオからの cm つながりなんですけどたまたまですよ
セイバンの cm 見たことありますか cm というのかなぁこれ youtube で公式で流れているのでぜひそれもチェックしてみてほしいん
ですけどちょっと長めのドキュメンタリーチックな cm みたいな感じ 多分これも名前とかがあるんでしょうねそう
これね見てほしい 全お母さんに見てほしい
url 貼っておきますのでぜひ飛んで行ってみてください 簡単にどういうことかというと
セイバンのランドセルの cm なのでランドセルがずらっと並んでるんですよね で子どもたちが
どの色のランドセルがいいかっていうのを選ぶっていう内容です ちょっとこれあんまり言いすぎんとこうと思います見てくださいぜひ
泣きました私は
でねめちゃくちゃそれを見て泣いて で
ママ何泣いてんのってなって子どもたちに見せたんですよ 上の兄ちゃんと姉ちゃん次小4小5になるお姉ちゃんのお姉ちゃんに見せたんです
で子どもらにはこの涙の意味わからんやろうなって思いながら見せたんです そしたら案の定なんで泣いてるのかほんまにわからんって言われたんですよ
だからあの なんていうのかな
大人だからというかね 子どもは純粋にいつも親のことを見て良くも悪くも親の顔色とかを見てでもそれって
ただただお母さんお父さんが大好きとか お父さんお母さんにもっとねなんか
愛されたいみたいななんかそんな気持ちなわけですよ そんな気持ちで
いつも私たちのことを子どもたちの目線で見てるんだなっていうことを改めてご 気づかされるような cm で
ほんとねちょっとね 泣きましたね
エピソードの締めくくり
はいということで今日は新生活を助けてくれるものというテーマでお話をしました この好きなものっていうのがお友達を作るきっかけになったりとか会話のきっかけになったりする
からこそ自分の好きなものを子どもの好きなものを 自分自身がちゃんと知っておくことがすごく大事だしでもっと大事なのは知ったのならそれ
をちゃんと選ぶことをね許してあげるっていうのがすごく大事だなと思いますはい このアドバターラジオさんの url も貼っておきますのでぜひぜひ
あの前編後編分かれてますので聞いてみてください 後編
アップされるのね来週かなって勝手に思ってたんですけどアップされてからアップされてる と思って急いで聞きに行きました前編も後編もすごく
面白い内容なのでぜひぜひ聞いてみてくださいそして あのもう宿題ですこれ皆さん宿題ですよセイバーの cm の見に行ってください
お母さんたち そしてあのぜひ
そのね感想もお聞かせ願えたら嬉しく思いますはい 8公式のラインアカウントがありますそちらにねメッセージだったりとか感想だったり
とか あなたのエピソードなどなどお待ちしておりますのでぜひそちらにご登録してメッセージ
いただけたら嬉しいですこちらも概要欄に言われるが貼ってあります はいということで今日も素敵な1日になることを願っております
24:42

コメント

スクロール