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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。この番組は、現役管理職ワンママの私が、愛と信頼であなたに寄り添うキャリアづくりの伴奏者になりたい、そんな思いで、火曜日と木曜日の週2回配信しています。
小さな行動の積み重ねで、人生を確実に変えていくためのヒントをお伝えしています。
1月21日火曜日です。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
MSA2024下期の振り返り
今日は、先週まで開催されていたMSA2024下期の企画が終わりまして、振り返ってみたら、私、なんとね、7冠、7つの賞をいただいていて、ものすごく嬉しくて、ありがたいなって思っているんですね。
賞をいただいたのをきっかけに、自分でもその大賞になった放送を聞き返してみて、なんか改めて感じることがあったりしたので、今日はそのあたりをお話ししていきたいと思います。よろしければ最後までお付き合いください。
ではね、先週17日の金曜日まで、あっこさんが企画されていたMSA2024下期、マイスタンドFMアワードという企画がありました。私も参加させていただいて、2つ放送を上げているんですけれども、
今日お話ししたいのは、私のこの下半期、2024年の下半期の放送の中から、この賞に選んでいただいたものがありまして、それがものすごく嬉しかったんですね。
なんと、7つ賞をいただくことができたんです。なんかちょっとびっくりしちゃって、大変ありがたいなって思いつつ、ちょっと一個一個振り返りながら、皆さんとお話できたらなと思っています。
まず1つ目は、星野成田さんが、キャリアの話はやっぱり素晴らしかったでしょう、という賞を送ってくださいました。
ちょうど年末にかけてね、私の初めてのキンドル本出版ということで、ずっと星野成田さんには伴奏していただいて、なんか私が賞をもらっちゃっていいんでしょうかっていうかね、むしろキンドル本に関して言えば、
星野成田さんの伴奏なしではたどり着けなかったので、なんか私が賞を送りたいぐらいの気持ちでいるんですが、本当にありがとうございました。
去年のね、12月24日のクリスマスイブに出版された、このキャリアの話をしようキンドル版は、今は280円という価格で販売されております。
たくさんの方に手に取っていただいて、ありがたいことにAmazonレビューの方も今22件ぐらいいただいていて、すごく嬉しいなって思っています。
まだもし読んでいない方がいらっしゃったら、ぜひチェックしてみてください。
皆さんの感想を読んでいると、やっぱりこの等身大、すぐそばにいそうな方たちのリアルな話が聞けて、それによって改めて自分ってどうなんだろうなって、自分のことを考えるきっかけになったっていうお声をたくさんいただいていたし、
自分にとってキャリアっていう言葉がすごく身近になったっていうような感想もいただいているので、ぜひたくさんの方にチェックしていただきたいなと思います。
ないたさんからいただいた賞をきっかけに、また宣伝してしまったのが申し訳ないんですが、ぜひよろしくお願いします。
2つ目なんですけれども、みにこさんから、やっぱりMVPはあなたでしょうということで賞をいただきました。
弟子と師匠、相思相愛でお互いを2024年のMVPに選んだということなんですが、これもとっても嬉しかったです。
改めてみにこさんの週刊誌に伴奏したということが、私にとっても、それからみにこさんにとっても、去年の1年を通した出来事の中ですごく印象に残っているということが嬉しかったですね。
そしてまたこの放送の中で思わず泣いてしまっているみにこさんに、こっちまでまたもらえなきゃ惜しそうになったという、そんなエピソードもあります。
お姫様手帳の広がり
また新しいことを2025年もいろいろやっていこうねということで、アズミニコンビで今作戦会議絶賛やっている途中なので、ぜひこのあたりも皆さんにお楽しみにしていただけたらななんて思っています。
みにこさん本当にありがとうございました。
続いては、私とみにこさん、アズミニコンビでやったコラボライブを賞に選んでいただいたのが丸襟さんです。
お姫様への世界の扉を開いてくれたでしょうということで、アズミニコラボライブを選んでいただきました。
私たちのコラボライブ、箱押しですって言ってくださる方も多くて、それもすごく嬉しいんですけれども、中でも今このお姫様手帳っていうのが一大ブームみたいになりつつあって、
そしてこの丸襟さんがお姫様の世界を全力で楽しんでいる様子に私もめちゃくちゃ刺激を受けていて、
お姫様のプリンセス画像もいただいたり、最近はそのプリンセスネームが決まったりしていて、
私このまま来年はもうお姫様手帳を使っているんじゃないかななんて、そんな未来を想像しているほどなんですね。
でも私たちのコラボライブをきっかけに、丸襟さんは手帳が続かなかったって、自分軸手帳を使いこなせなかったっていうところから、
ひょんなことからこのお姫様手帳に出会って、それを購入して、こんな風にどっぷりとハマって、その結果楽しみながら手帳が続くって、すっごい良いことですよね。
そのきっかけに一助になれたことが嬉しかったですし、このブームがどんどん広まっていく様子も見ていて、幸せというか楽しませていただいているので、
丸襟さん本当にありがとうございました。
ぜひお姫様手帳って思う方は、丸襟さんのチャンネルをチェックしてみてください。
丸襟さんありがとうございました。
続いてはピスケさんです。
ピスケさんは普段スタイフは聞き船なんですね。
なので自分のチャンネルで放送されていることはないんですけど、
ブログのノートの方でこの企画に参加してくれまして、記事の中でいくつかこのMSAをピックアップしてくださっています。
この参加スタイルが新しい発想だなって思ったし、どんな形で参加してもいいんだなって気づかせてもらったものでもありました。
ピスケさんが選んでくださったのが、私も後輩のために頑張りたいでしょうということで、
これは私自身もものすごく思い入れのある配信で、第150回ですね。
もともとはこの企画されているあっこさんの放送を聞いて、私が感じたことを配信しています。
あっこさんが子どもの体調不良を自宅で看病しながら在宅勤務をすることの問題提示みたいなことを配信されていて、
それを受けて、私が絶対ワーマンの皆さんに伝えたいなって思うことを熱く語っている放送です。
今もね、最近コロナとかインフルとかいろいろ流行っていて、おそらくなかなか仕事が思うようにできないとか、
自宅で子どもを見ながら在宅勤務されているママさんも多いんじゃないかなと思っているので、
改めてこのタイミングで聞いていただきたいなって思ったので、美月さんに選んでいただけて本当に嬉しかったです。
もしね、今現在も一人で頑張ろうって、どうしてもママさんって頑張りすぎちゃうから、
なんでも自分でなんとかしなきゃみたいな気持ちで、必死に頑張って頑張りすぎちゃって、
やっぱりもう仕事なんて無理かもって思っている方がいたら、リンクに貼っている私の150回目の配信を聞いてみてください。
小さなことでも、今自分がどんな工夫をしながら子育てを乗り切ろうとしているのかとか、
どんな風に頑張って対応しようとしているのかっていうのをね、まずは上司に伝える。
ここから始めてみてほしいなって思います。
それが結果として、ワーママたちが働きやすい組織環境を作っていくことにもつながるし、
後から続く後輩のためにも絶対につながっていくので、少しでも参考になればと思いますし、
コメント欄もすごく熱くて、皆さんのコメントの方も目を通していただきたいと思います。
ぜひチェックしてみてください。
それからですね、残り3名の方は、同じ放送というかこのシリーズの放送を選んでいただきました。
お一人目が椎高さんですね。
心当たりがあるでしょうということで、私の157回目の配信を選んでいただきました。
子育ての反抗期と感謝
それから続いて、さきみきさんからは、先輩ママの貴重な経験シェアに感謝でしょうということで、
私のこの182回目の配信を選んでいただいています。
そして同じ182回目を選んでくださったのが、ひろねさんです。
子育てのお守り放送でしょうということで選んでいただきました。
椎高さん、さきみきさん、ひろねさん、本当にありがとうございます。
これは私の中で、2年生の息子の反抗期3部作みたいになっているんですけど、
椎高さんが選んでくれた157回目の配信が絶賛反抗期の真っ只中にいるときに、
私が悩んでどうしていいかわからなくて、かなりネガティブな配信をしたものです。
コメント欄が本当に温かいんですよ。
みなさんのコメントのおかげで、ものすごく救われて、
今もそうなんですけど、まだ反抗期抜け切れているわけではないんだけど、
みなさんのコメントで、これはいつか終わるんだなとか、
これって成長の過程で当たり前のことなんだなっていうふうに思えた。
それがすごく大きかったんです。
だからその放送がただただ吐き出しただけの放送だったんですけど、
こんなふうに誰かの心に残る放送になったんだなと思うと、とても嬉しかったです。
そして、さきみきさんとひろねさんが選んでくださったのは、
この反抗期真っ只中の配信から数ヶ月後に起きた息子の変化を語っています。
なんか今聞き返すと、私のこの嬉しい変化っていうのがね、
片思いしている男性が、なんかちょっと嬉しいことしてくれたって言って、
喜んでる人みたいに聞こえるなと思って、ちょっと恥ずかしくなっちゃったんですけど、
これもなんて言うんでしょう、このしいたかさんが選んでくださった放送で、
みなさんのコメントを読んで、私なりに接し方とか考え方をちょっとずつ変えていって、
その結果なのかどうかはちょっとわからないけど、
嬉しい出来事があったっていうことを、ただただ誰かに聞いて欲しくてお伝えした配信です。
なんでこれがね、こう選んでもらえるなんてっていう感じだったので、
とても驚いたし、改めてこう振り返るきっかけにもなったので、嬉しいなと思いました。
で、ちょっと長くなってしまったんですけど、
私はね、子育てに関しては本当に何一つ自信がないんですよ。
こんな風にしたら上手くいったとか、こういうメソッドでやってきましたとか、
なんかそんな風に語れることって正直一個もなくって、むしろ苦手意識の方があって、
常にいつも日々自信がないっていう感じなんですね。
これは特に多分ね、離婚してシングルマザーになったことで、
よりその気持ちが強くなっちゃってるんだと思うんですよ。
一人でなんとか立派な大人に育てなきゃいけないっていうプレッシャーもありつつ、
どこかで自分が父親を奪ってしまったんじゃないかっていう、
なんかその後ろめたい気持ちとか、そういうことが常に心のどこかにあるから、
なんか自信が持てない。
なので子育てでシェアできることってほとんどないなっていう風にいつも思っていて、
だからこんな風にただ吐き出すだけの配信がね、
まさかまさか誰かの金銭に触れるようなことがあるなんてっていうことを思ってもなかったので、
自分自身が一番救われたはずだったんでね。
それがこんな風に賞をもらえたっていうことが意外でもあり、
こんな風にありのままを自信がなくても、
ありのままを発信するっていうことにも意味があったのかなって思えたので、
経験の振り返りと今後の展望
本当に賞をいただけたことが嬉しかったなと思っています。
ということでちょっと長くなってしまったんですが、
今回賞をいただいて改めて振り返ってみて、
自分の中でこれをすごく伝えたいんだって思いを持って話した放送もあれば、
誰か聞いてほしいって、ちょっと悩みを聞いてほしい、どうしていいかわかんないみたいに、
ただただ吐き出した放送もあったり、楽しくコラボ配信をしているものもあったり、
いろんな配信があったなって思ったときに、
あんまり考えすぎずに、これからも自分が話したいって思ったことを、
素直にこの配信の中で伝えていけたらいいかなって思えたことも、
この企画に参加して気づけたことだなと思います。
なので、こんな素敵な企画を考えてくださったあっこさんには、
改めてお礼をお伝えしたいなと思っています。
ということであっこさん、それから今回私の配信を選んでくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
長くなりましたが、今回も最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張りすぎなくて大丈夫です。
自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回。あずでした。
おうおう。
