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2025-03-02 22:00

#357 猫の街・マレーシア・クチンでコミュニケーションで大切なことを考える時間

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マレーシア・クチンを訪れ、英語圏ではないからこそ気づけることがたくさんありました。そんなお話を今回しています。。(これを収録したのは1週間くらい前だったんで、今日よりもぐっと気温が低い日に収録しました ^ ^)


ー 今回のクチンの旅、動画でアップしてみました。 https://x.com/okestyleszakka/status/1894147176625836187


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サマリー

エピソード357では、マレーシア・クチンにおけるコミュニケーションの重要性が考察されます。旅行者が英語を用いて交流する様子や、母国語の影響を受けたコミュニケーションが描かれています。また、現地のドライバーやスピーチクラブとの交流から得た気づきが共有されます。このエピソードでは、コミュニケーションにおいて耳を傾ける重要性が強調されます。特に、英語を学んでいる女性が話すときの緊張感と、それに対する周囲の理解との深い関係が取り上げられます。聞き手としての姿勢がコミュニケーションの質に大きく影響することも再認識されます。

マレーシア・クチンの旅の始まり
Hello • From カナダお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で357回目の配信となります。
今日はですね、先日行った旅行からちょっといろいろ思うことがあったんで、
そのお話をしたいなというふうに思っています。
で、すでにね、これ先月のお話になっているんですけど、
10日間ちょいぐらいかな、マレーシアに行っていたんですね。
だいたい今、私たちはですね、この時期に夏休みを取ります。
そう、だからね、これがね、私たちの夏休みということになるんですけども、
やっぱここトロントって夏、もちろん暑いんですよ。
暑いんだけど、爽やかだし、とっても快適だし、
そう、なんか特に日本の夏を知っちゃってる私にはね、
なんか快適中の快適なわけですよ、ここトロントはね。
なので、あえてその時期には夏休みは取らずですね、
逆に、何年住んでも大好きっていうふうには言えない、
この冬の時期に寒さを逃れるようにして過ごすっていうのが、
我が家の定番になりつつありますね。
で、この収録している本日もですね、体感温度マイナス14度だったりもするんで、
暖かいところに逃げたくなるっていうその気持ちも、
聞いている方に分かってもらえるかな、なんていうふうにちょっと想像しています。
皆さん、マレーシアっていうと、クアラルンプールね、
大きな都市だったりするんで、思い浮かべるよっていう人もいるかもしれないし、
行ったことあるよっていう人もいるかもしれないんですけど、
今回はですね、そこからちょっと離れたクチンという町に滞在をしていました。
クアラルンプールから飛行機に乗って1時間半くらいかな、
そのくらいの場所にあるところです。
私、あんまりね、事前準備とかしない旅行に行くこと多いんですよ。
そう、だから、行ってみてから疑問に思ったことがちょっとあってね、
なんかね、至る所で猫の銅像だったりとか、猫のモチーフとか、
なんか変な話、マンホールの蓋にも猫あるじゃん、みたいな感じになって、
そう、で、やったら猫多いな、みたいなふうに思ってたら、
調べてみると、そのクチンっていう場所の名前がマレー語で猫っていう意味があるみたいでね、
すごい納得したっていう、猫がもう至る所にいて何でだろうな、みたいに悩んでたんで、
ただね、あんまり猫ちゃんを見かけなかったんだよね。
で、もしかするとなんか歩いて行動してなかったからかなーっていうふうに思ったんだけど、
なんか猫ちゃんよりも野犬の方が多かったなーっていうふうに感じたぐらいなんで、
そう、残念ながら私はですね、猫ちゃんにあんまり会う機会がなかったなと思ってます。
ドライバーとのコミュニケーション
当然ですけど、マレーシアは英語圏の国じゃないじゃないですか。
でもね、みなさん英語話してくれるんだよね。
で、さっきちょっと言ってた、クアラルンプール、ここ大都市だからね、観光客も多いし、
みなさん英語話してくれるっていうのも想像つくかなっていうふうに思うんですけど、
じゃあそこからちょっと離れたクチンってどうなのかっていうと、
ここも都会から離れている場所なんだけれども、英語を使ってくれるんで、
こうやって私みたいな旅行客にも本当にありがたいなっていうふうに思ってます。
そこで思うことなんですけれども、
英語が母国語ではない人たちと、母国語ではない言葉で英語でコミュニケーションするっていう時間を、
クチン滞在中にずっとしていたっていうことになるんですよ。
今日はそこでのコミュニケーションから感じたことっていうのをテーマにお話をしたいなというふうに思ってます。
コミュニケーションでよくね、耳を傾けるっていう言葉を使ったりするじゃないですか。
この耳を傾けるっていう言葉って、言うのすごい簡単なんだけど、
これむちゃくちゃ難しいよねっていうふうに思っていることの一つで、
クチンではその英語が母国語ではないから、
皆さん、自分の母国語の癖っていうのが英語に反映しやすいんですよね。出やすい。
私も人のこと言えないじゃないですか。
発音だったりとか、イントネーションとかアクセントとかね、
癖のある英語を話しつつ、お互いコミュニケーションを取るっていうことになります。
当然なんだけど、中には聞き取るのがすごい難しいっていうこともあったりするわけですよね。
だからこそ、耳を傾けるっていうことが必要不可欠なことだったりするんですよね。
なので、目の前にいる人とコミュニケーションしたいなっていうふうに思ったら、
お互い耳を傾けざるを得ないっていう。
よく言えば、自然とそういうふうになる環境であるっていうふうにも言えるんじゃないかなっていうふうに思っています。
普段から、私このハローフロムカナダの中でもトロントには移民が多くて、
いろんなバックグラウンドの人が住んでるよっていう話もしてますよね。
その人たちも同じように母国語の癖がある英語を話すんじゃないのか、
トロントでも同じような環境なんじゃないっていうふうに思う人もいるかもしれません。
実際、ここトロントでもその癖のある英語を話す人、私も含めたくさん住んでいるってことなんだけれども、
ここトロントって、やっぱり英語は母国語の一つなんですよね。
英語を使ってコミュニケーションを取るっていうことが半分当たり前になって生活している場所で、
どこからでもいつでも英語が聞こえてきちゃう環境ですし、
その英語を話す人っていうのがマジョリティっていう形の世界なので、
それと比べると、やっぱクチンはまず英語圏ではないですし、
彼らの母国語はまた別にある、そういう人が多く集まった場所で、
あえて英語を使ってコミュニケーションするっていうのは、
改めて違うなっていうのを今回強烈に感じたかもしれません。
これクチンに滞在して、
今日コミュニケーションのことを話そうかなって思った、
そのきっかけになったエピソードっていうのが2つあって、
それを紹介してみたいんですけど、
1つ目が移動に使った車のドライバーさんとのコミュニケーションからなんだけど、
去年クアラルンプールに私遊びに来て、
その時もそうでしたけれども、
クチンでも移動手段はグラブという、
歯医者サービスアプリっていうのを使うことがほとんどだったのね。
このアプリを使って車を呼んで、その車で移動する。
ウーバーとほとんど一緒なんだけれども、
お値段がね、もう信じられないくらい安いです。
お手頃っていう言葉は失礼なくらい安いです。
ドアトゥドアで、トロントだったら1回電車に乗るより安いかもねっていう、
冗談でそういう話しちゃうくらいリーズナブルで、
トロントは公共交通機関のチケット、
電車のチケット1枚買うのがすごい高かったりするからね。
そのグラブのドライバーさんって当たり前なんですけれども、
毎回違いますよね。違う人がやってくる。
もちろん中にはあんまり言葉を交わしたくないのか、
車に乗り込んで挨拶するじゃないですか。
その時に挨拶しても挨拶さえ返ってこないなみたいな、
そういう状況があったりして、
これどの国でも一緒かもしれないよね。
でもね、中にはものすごくたくさん話をしてくれるドライバーさんとかもいるわけですよ。
これも日本、トロント変わらずそういう方いると思います。
そのドライバーさんが、そらそら英語を話せる。
だからたくさん話をしてくれるのかっていうと、
そんなことはなくて、母国語のイントネーションがすごく強くある人でも、
いっぱい話してくれるのね。
だいたい、旅行で来たの、どこから来たの、
みたいなところから会話が始まることが多いんですけれども、
そんな中である一人のドライバーさんがね、
カナダの東のトロントっていうところから私たち来たんだよって言った時に、
確か大きな湖があるよねって聞いてくれたんですよ。
よく分かるね、みたいな話をしたら、
チリの事業を思い出しながら、
今カナダってどんな感じの国だろうって考えながら話してるって言ってくれたんですよね。
個人的に、まずそれがすごく嬉しかったのね。
やっぱりそのドライバーさんにとって、
カナダっていう国ってそんなに身近じゃないと思うんですよ。
よっぽどカナダ人の友達がいるとか、
そういうことじゃない限りって、
カナダってそんなに身近な国じゃないだろうなって思うからね。
そんな中で、知らないなりにも、
知っていることを辿りつつ話をしてくれるのっていうのが、
まず嬉しいなっていうふうに思って。
あとは、今自分の後ろに乗っている人と、
どうやってコミュニケーションしようかなっていうのを考えながら話してくれるっていうのがね、
すごく感じられるし、
今言ったみたいに、カナダのことを知らないながらも、
繋がろうとしてくれてるから、
急に全然違う話になったりするんですよ。
話の進み方がトロントで話しているのとはちょっと違ったりもして、
例えば、突然カナダワインの話を聞かれたりとかね。
でも、この感覚、私はいい方に捉えていて、
きっと、あれこれ、
カナダについて頭の中で情報をぐるぐるさせた結果、
ワインにたどり着いたのかなっていうふうに思うと、
なんか嬉しかったりもするし、
あとは、もしやこのドライバーさんってワインが好きなのかなみたいな、
そういうふうに思って聞いてみると、想像力膨らむじゃないですか。
やっぱり、ドライバーさんとの会話は、
さっきも言ったけど、
癖のある英語を理解するっていうことで、
耳を傾けるっていうのはまずあると思うし、
プラス、いつもとは違った会話の進み方をする可能性があるから、
自然とその耳を傾ける状況になるよねって思ったのが、
一つ目のエピソードですかね。
スピーチクラブでの交流
もう一つが、スピーチクラブでの話なんですけど、
私たち口にこの滞在中にですね、
ローカルのスピーチクラブというのに参加をしました。
実は、去年私たちクアランヌプールに遊びに来たんですけど、
その時にもそのスピーチクラブ、ローカルのスピーチクラブに参加したんだけど、
ちょうどね、そのスピーチコンテストの予選の日だったのね。
なので、なんかみんなこう、わたわたしてるじゃないですか。
わたわたしてるし、
なので、あんまり参加してたメンバーと交流できなかったんですけど、
今回は特別なイベントとかではなくて、
通常の会にゲストという形でお邪魔した形なんで、
スタートする前だったりとか、休憩中とか終わったとかね、
その時に参加してる人たちといろいろお話できたりしたし、
あとローカルのおすすめのお店とか教えてもらったりもしたので、
さっきね、あんまりこう私いろいろ調べてきたりしないって言ったじゃないですか、旅行に。
だからめちゃめちゃ助かって、旅行の途中にですね、
とっても充実した時間を過ごさせてもらったなっていうふうに思ってます。
でね、このスピーチクラブって英語のみで活動しているクラブだったんで、
参加してる人たちのほとんどが、
普段からお仕事で映画を使っているっていう、
こういう人がとても多かったと思います。
スピーチするだけじゃなくて、
国外の私たちのコミュニケーションでも英語で普通にお話しされる方がとても多かったと思うんですね。
たださっきも言ったように、クチンは英語圏ではないので、
ご自身の母国語、例えば中国語だったりとかマレー語、
こういうイントネーションが強かったりする人、たくさんいらっしゃいます。
私も日本語のイントネーションで英語を話すので、
まさにお互い様だったりするんだけど、
ここでなんかいいことしたなって思ったのがね、
クチンでの経験
きっとクチンだと日本人の人が話す英語に触れるってほぼないと思うんですよ。
クアラルンプールとかだったら日本人の人いっぱいいると思うんだけど、
クチンってほぼ日本人の人見なかったんで、
そんな中でなんかいい経験を提供できたのかもっていうふうには思いましたね。
その中でですね、クラブメンバーの一人に、
先月からそこのクラブに参加をしたっていう女性が一人いらして、
仕事で英語を使うっていうことになって、
今まさに英語を勉強しつつ、このクラブにも参加をしているっていうことだったんですね。
スピーチクラブの中ではお題をもらって、
指名されたらばその1,2分話さなきゃいけないっていう時間があるんですね。
その女性が指名されて話すということになってお話をされました。
ここでちょっと想像してもらいたいんですけど、
その場でお題をもらって、片言の英語でその1,2分話すのって緊張すると思いません?
人の性格にもよるとは思うけれども、
私が英語を学び始めたそのタイミングで、
同じようなことをやらなきゃって考えたらむっちゃ緊張するだろうなって想像したんですけどね。
そんな中で実際ね、彼女自分で名前呼ばれて、
指名された時に、えー呼ばれちゃったみたいな顔してて、
実際に話を始めてからも、前に立たされて、立たされてって変だけど、立って話をするので、
その状態で緊張してるっていうのがもうひしひし伝わってきた感じでね。
でもね、そこですごくハッとしたことがあるんですね。
それは聞いている人の態度だったの。
まさに耳を傾けるっていう言葉がぴったりの、
その話している、その女性が話していることを理解したいなって思って聞いている感覚かな。
なんか、視界信仰の人っていうのはいるんですけど、
その人はその後にこの内容に触れつつコメントをしたりもするからね。
絶対その、理解したいっていうふうに思ってるのは当然ですし、
それ以外の人も、なんだろうな、本当耳を傾けて聞いてるなっていうのはむちゃくちゃ感じられて、
なんでそう感じたのって聞かれるとすごく困っちゃうんだけど、
その一緒の空間にいて、それがすごく伝わってきたんですよね。
同時にね、英語の文章としてその成り立っていなくても、
なぜか彼女の言ってることがわかるんだよね。
そう、なんかこういうことがやっぱ耳を傾けるってことなのかなって、
自分自身すごく感じさせられたというか、
そこですごい思うことがやっぱりなんか、お互いの歩み寄りっていうことがすごくコミュニケーションとかね、
すごく密接に関係してるんだろうなっていうのを改めて感じてます。
耳を傾けることの重要性
なんか忘れちゃっていた、英語を学び始めていた頃、
そのお話ししてくれている彼女の立場としてはですよ、
やっぱ英語っていうね、その未知の言語で、
お題の答えを持っている限りのその言葉使って伝えようとしてると思うんですよね。
当たり前ですよね。
それしか方法がないっていう状況の中で話をしている。
多分その状況下だったら、聞いている人に伝わったらいいなって思って、
自然と歩み寄ることになるんじゃないかなっていうふうに思うのが、まず話している側の感覚。
で、じゃあ聞いている方はどうなのかっていうことなんですけど、
この状況の中で2つ選択肢あるかなと思って、聞くか聞かないかっていうね。
例えばなんですけど、その英語でのコミュニケーションが当たり前の世界だと、
ここトロントもそうかもしれませんが、
英語を話すイコール、その分かるように話してくれているっていう感覚で聞いている人も当然存在していると思っていて、
ましてやそのスピーチクラブとかになると、その感覚より強いんじゃないかなっていうのをすごく思います。
自分がね、やっぱり努力してそのこの人が言っていることを理解しようっていうよりは、
その話している人が私を理解させてくれているっていう感覚で、
そういう感覚になりやすい場合も多いかなと思って、それはすごい個人的に思うところかな。
それがね、悪いと思いませんよ。
だってここ英語圏だから、そういう感覚にもなるだろうなっていうふうには思うんで、
それがなんか不思議なこととか悪いことというふうには捉えてはないんだけれども、
そういうふうになりうる可能性は高いなというふうには思いました。
でもクチンだとその前提がやっぱ違うんですよね。
分かるようにその話してくれて当たり前だと思って聞くか、
分かりたいと思って聞くかのこの違いは、
あのとっても大きい気がするなっていうのを改めて感じた、そんな経験だったかなというふうに思います。
そのコミュニケーションをやっぱするときに、さっきもちょっと歩み寄りみたいな話をしましたけど、
伝える側も一歩、聞いている側も一歩、お互いに歩み寄れたらベストだなってとっても思うんですよね。
ただね、自分が話しているときにその聞いていることを矯正することは残念ながらできないじゃないですか。
でも自分がその誰かの話を聞くときにちょっと耳を傾けるってことはね、やろうと思えばできますよね。
なのでまあ私個人としてはなんかそうしたいなっていうふうに思ってます。
でね、この耳を傾けることって結局自分を幸せにしてくれる方法の一つかなって個人的には思っていて、
その耳を傾ける意識があることで受け取る情報量が増えるっていうのはもちろんあると思うし、
あとはやっぱ自分の気づきがこう多くなると思うんですよね。
例えばさっきのドライバーさんの会話も、そのスピーチクラブでも英語が苦手な女性の話も、
言ってることがわかんないなぁみたいな感じで上の空で聞くこともできると思うんですよ。
でもそれだと今日お話しているようなことにはなかなかこうたどり着きにくいんじゃないかなっていうふうに思ってて、
プラスやっぱこの耳を傾けるっていうことで、すごいシンプルなことだけどその時間がまず楽しい。
で、なんかその耳を傾けるっていう行為が楽しい感覚だったりとかワクワクする感覚だったりとかね、
こう生み出してくれるものなんじゃないかなっていうふうに思ったりするので、
最終的に自分が得をする結果になるんじゃないかなっていうのを改めて感じたかな。
もしですね、今日の配信を聞いて、同じように耳を傾けるって難しいよねとか、
クチンの印象と感謝
あとコミュニケーションで大事にしたいなって思っていることがある方がいれば、
それはぜひシェアしてほしいですし、
あと今回の私のようにですね、この旅先で感じたコミュニケーションにまつわるエピソードとかがあったら、
ぜひコメントで教えてもらえたら嬉しいなと思ってます。
今日はクチンで滞在したときの一番印象に残ったコミュニケーションのお話をしたんですけど、
一応バケーションなんでね、滞在中は美味しいものを食べたりとか、
ダウンジャケットもないし、スノーブーツも履いてないしみたいな感じで、
暖かくてすごい快適な時間を過ごさせてもらったわけですよ。
なのでクチンの様子を動画にしてアップしてみましたので、
よかったら配信と一緒に楽しんでもらえたらなというふうに思います。
では最後に、今日初めてハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、
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また配信によっては、今日のようにこの配信と合わせて動画や写真をXやインスタグラムにアップするということもあります。
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では357回目の配信は、マレーシア・クチンを旅して感じたコミュニケーションに大切なことをお話ししてみました。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントから、オケでした。
22:00

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