配信トラブルと放送開始の挨拶
フェスティナレンテ、この放送はSWCコミュニティメンバーのワーパパCTO🦥がお送りいたします。
ちょっとなんやかんやって、2回ライブ配信開始して止めましたが、
ありがとうございます、シトラスさん。
習い事のところからお電話あって、それ出て再開させていただきました。
「フロンティア」の定義と歴史的背景
すみません。
アーカイブを見ていただいて、聞いている方向けに説明しますと、
1回配信開始して、シトラスさんが来ていただいて、それでお話してたんですけど、
ちょっと習い事の先からお電話があって、
ちょっとオフにしますって言って、バツッと切って普通に電話してました。
現代におけるフロンティアの例
一段落したので、改めてご説明したいなと思います。
とあるポッドキャスター番組で、フロンティアっていう単語が出たんですけど、
そのフロンティアって何ぞという説明をしたいなと思いまして、
フロンティアの終焉とその影響
フロンティアは何かというと、一般的に言われているのが、
アメリカの西部開拓時代ですね。
アメリカが独立した後、イングランド系の人たちが入職した後、
独立して、その時は東部海岸の13植民地でスタントしたんですけど、
日本の産業とフロンティア
どんどん西側に広がっていったんですね。
中部の辺りはフランスが持っていたので、
ナポレオンから格安で買って、その後どんどん西に行くみたいなことがあったんですけど、
アメリカ海岸の東からどんどん西に広がって、
最後はカリフォルニア州の辺りまでどんどん行ったと。
西側に行ってゴールドラッシュがあったりとか、
ゴールドラッシュって西側なんですけど、
っていう話があったりとかなんだかっていうのがあって、
グローバルなフロンティアの現状と今後
ともかく言いたいのは、
西側って当時未開の地だったので、
未開拓地域をどんどん開拓していくみたいなことを、
フロンティアを開拓するみたいなことを言うわけですね。
フロンティア消失後の競争と倫理観
市場がたくさんあります、みたいな状態。
ここから先、まだまだ広げる余地がたくさんあるよ、みたいなことを、
フロンティアがある、みたいな言い方をしたりします。
他に例えばどういうのがあったかというと、
新しい産業が出てきた時代っていうのは、
ある意味フロンティアがある時代っていうふうに言えるんですけど、
例えば今からで言うと、宇宙とかは物理的に、
フロンティアじゃないですか、まだ全然人間が立ち入ってないので、
物理的にフロンティアですし、
フロンティアがない社会の構築
スマホが出てきた時代とかも、
スマホ上のアプリ開発みたいなのってフロンティアだったわけですよね。
あとインターネットが出てきた時代とかももちろんそうで、
それまでインターネット上のサービスとかって全然物が揃ってなかったので、
開拓し放題だった、みたいなことになりますよね。
おそらくテレビ業界も一時的にはフロンティアの時代があったりしたんだと思いますし、
メディアとかもそうですね。
っていうふうな形で、
何かここから先発展する余地があるとか、
開拓する余地があるっていう状態をフロンティアがある状態っていう風に言うと。
フロンティアに関するまとめ
フロンティアっていうのは未開拓地みたいな意味ですね。
なので開拓していく、フロンティア開拓していくっていう風なフェーズがかつてあったと。
これフロンティアが終わる時期っていうのがあって、
アメリカのフロンティア開拓が終わった時期もやっぱりあって、
西海岸に行ききって、かつ中部とか西部とか、
いろんなところ開拓しきっちゃいました、みたいな状態の時は、
フロンティアの終わりっていう風に言われる時期がありましたと。
エンディング
ってなると、
言ってしまえば、
わかりやすく成長する余地がなくなるんですよね。
人口が増えてる時期とか、
使える土地が増えてる時期って、
何かをしたら新しいリソースが簡単に手に入るので、
頑張れが頑張るほど、
規模が広がるというか、
お金も稼げるし、人口も増やせるし、みたいなことで、
ある意味、好循環が回るというか、
っていう状態になるんですよね。
アメリカのシリコンバーレーとかがイケイケドンドンでやってたのは、
ある意味フロンティアがあったから、
IT業界のフロンティアをずっと掘り続けてたわけですよね、
金脈のように。
これが、どっかのタイミングで、
これ以上やってもあんまり成長しないな、みたいなタイミングが来るわけですよね。
実際来てますし、
特に日本の産業っていうのは、
1995年くらいから30年間成長してないってことは、
ある意味フロンティアじゃない状態がずっと続いていたと。
逆に言うと戦後、
やけの原になった後っていうのは、
ある意味強制的に開拓時代に戻ったわけですよね。
その当時の人たちはめちゃくちゃ大変だったと思いますけど、
ある意味頑張れば頑張っただけ、
見返りが来る、みたいな状態ではあったと。
高度成長、高度経済成長のタイミングもその状態だったので、
そのタイミングでは日本からしたら、
海外への進出っていうのはまさにフロンティアだったわけですよね。
日本初の高性能の自動車とか、
そういった工業製品とかを。
お、山永さん。
IT業界のフロンティアはユーザー数がKPIでそれは伸びづらくなったという意味ですかね。
そうですね。ざっくり言うとそういうことかなと思います。
ただ日本のIT業界のフロンティアは結構小さかったというか、
グローバルで取り合う中で他のアメリカのSaaSとかが、
あるいはそのGarFamみたいなファングとかが、
もうすごい勢いでフロンティア取り切っちゃったんですよね。
なので一気にみんな海外勢にやられてしまった。
で、過労死で取ってた部分はやっぱり残ってたりはしますよね。
LINEとか、LINEは韓国発ですけど、
でもその後LINEやYahoo!として統合されたりとかしましたけど、
あと楽天さんとかは、
EC、Amazon一挙じゃないっていうのはフロンティア時代に
ある程度取ったからですよね。
場所を取ったから。
SNSの領域とか動画プラットフォームとかは、
ニコードまだ頑張ってらっしゃいますけど、
Cすごく一世を風靡しましたけど、
ちょっとそのYouTubeが強いとか、
あと日本初の国産のソーシャルネットワークサービスとかは、
XとかFacebookとかにごそっと取られたりみたいなことがあったなっていうのを考えると、
結構やっぱりその海外勢にフロンティアは取り切られてしまったっていうところはあるかなと思います。
どんな話してるんでしたっけ?
忘れちゃいました。
でもイメージとしてはそういう形。
高度経済性…
そうだ、思い出した。
海外にフロンティアがあって、日本の製造業のプロダクトとかを
海外にバンバン輸出しまくっていたわけですよね。
その頃からグローバル全体が未開拓地域みたいなのが広がっていて、
そこを早めにどこの国が抑えるのかみたいな話をしながら
陣取りゲームをしていたみたいな感じですね。
2025年の今、26年か、26年の今どういう状態かというと、
もうフロンティアはほとんど残っていない。
ただそのグローバルサウスと呼ばれる領域、
代表的にはアフリカ地域とかはまだ残っていて、
そこを中国が非常に積極的に取りに行ってるみたいな、
中国初の決済サービスでインフラを施行としているとか、
そういう話があったりしますが、
その領域は今ラストフロンティアとしてみんなが取りに行ってる。
その後のフロンティアは宇宙になるみたいなイメージですかね。
という形で、もうほとんどある意味フロンティアが残っていない。
未開拓領域が残っていないので、
という状態になった後、どうするのかという話がありますよね。
フロンティアがあるときは、ある意味すごい速度で、
簡単なロジックでブルドーザーのように開拓していった方が、
正直早いし強いんですよね。
例えば売上市場守備、売上さえ上げればいいんだというロジックの下、
その一つの倫理観として、指標として開拓しまくると勝ちやすいみたいなのがあるので、
そういうロジックでやってたわけですが、
いざフロンティアがなくなった段階でそれをやると、
ゼロサムゲームといいますか、すでにあるどこかの領域から奪うということをしないといけない。
なので、特定の業界のトップ1のところからどれだけ掠め取るのか、
あるいはトップ1の業界は他の第2位、3位みたいな企業の領域からどれだけ掠め取るのか、
掠め取るって言い方悪いですけど、掠め取ってないですね。
正当にシェアを奪うという形になる。
この時に市場のパイ自体は増えない。
フロンティアがないということは、これ以上増えないということなので、
決まりきったトータル100というものをどれくらいお互いに奪うのか、
みたいな戦いをしていくわけですが、
これをあまりにも積極的にやりすぎると、ずっと闘争し続けるということになるわけですよね。
疲弊して一部の人は嫌られる。あるいは一部の人はすごいやっつけるみたいな。
これがある意味、日本の戦国時代の陣取り合戦みたいな形になるわけで、
そうなると統一するまで終わらないみたいなことが起きる。
つまり、フロンティアがある時のモードで、フロンティアがなくなった後の状態を戦おうとすると、
ずっとバトルし続けることになるので、疲弊し続けてみんなが幸せにならないというか、
不幸の連鎖が大量に起きてしまうという状態になってしまいます。
当然フロンティアがある時代にもそういうのはあったんですが、成長してるからいいよねというロジックの方が強くなったりするので、
どっちがいいかってなると、とにかく早く、とにかく単純に開拓していくということが優先度としては高くなったんだと思います。
本当はネイティブアメリカンの方々がいらっしゃった地域だったりするので、
本当はフロンティアじゃないんですけど、西部開拓とかですが、開拓しちゃいましたから。
話を戻すと、フロンティアがある前提のモードでこのままやっていくわけにはいかないとなった時に、
フロンティアじゃない時の倫理観で新たに社会を構築し直す必要があるんですよね。
ここで、ずっとフロンティアがない状態でやってきた社会が世界の中には一部ありまして、その代表格が日本です。
日本は元から島国で、本州・四国・九州がベースで、その後、北海道地域と沖縄の琉球王国の併合があったので、増えたは増えたんですけど、
とはいえ、長い間限られた土地で限られた人員でずっとやってきた土地柄なんですよね。
ゾフさん、ありがとうございます。
逆に言うと、アメリカとかはゴリゴリフロンティアネイティブな方々が作ってきた国ですけど、日本はノンフロンティア時代がずっと長いので、
そこに根付いているものは、今週いっぱいですもんね。
日本がフロンティアがない時代での生き方を提示しやすいというか、その領域での強みが発揮できる国であるというのは間違いないということが言えるかなと思います。
というのがフロンティアに関する補足ですね。
フロンティアというのは未開拓地域のこと、フロンティアがあるというのは未開拓地域があるということで、これから成長しろみたいなものがたくさんある状態です。
それはいろんなタイミングによって起きてきた。例えばスマホ時代とかインターネット時代とかの初期はフロンティアがある時代だった。ただそれが一定成長し切るとフロンティアがなくなった状態になります。
そうなった時にフロンティアがあった時代となかった時代とで、必要とされる倫理が変わってくると。
そうなった時にフロンティアがなかった時代が非常に長いというか、そもそも地理的にフロンティアがない日本が持っている特性というのはすごく世界にとって価値があるものなのではないかという話になっているかなと思います。
フロンティアがない時代に求められる倫理観というのは、社会にとっていいことをしますとかそういったものが求められて、フロンティアがある時代というのは企業者マインドみたいなのが強くて、
成長マインドがすごく高くて新しい領域に向かってガンガン行くとかそういったのが求められがちです。ただフロンティアがない時代にこれをやっていると相互にバトルし合って悲惨な結果に終わったりするので、
フロンティアがない時代っていうのはどう和を持って唐突なすとか、他の人たちのためにどれだけいいことができるかとか、ウェルビーングは何かとかそういったことを考える、より倫理観が強い、倫理に対して倫理って言っててちょっとあれなんですけど、
ということがどうやら求められる傾向があるというふうな話を聞いたことがあります。
ということで、以上でございます。あんまりまとまってないですけど、とりあえずざっと説明してみました。
ということでお付き合いいただきましてありがとうございました。これからまた仕事に戻ってちょっとしてから家事します。
ありがとうございました。
失礼します。