2025-04-03 25:41

#1404. heldio 2025年第1四半期のベスト回を決めるリスナー投票 --- 4月10日までオープン

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語詩の著者の、ホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオ heldio。英語詩をお茶のワニをモットーに、英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は4月3日、木曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 新年度始まりまして、私もバタバタしておるところなんですけれども、
新年度4月といえばですね、 第2四半期の始まりということで、あっ!と思い出したんですね。
1年ほど前から、このVoicy Heldioでは、 ベスト回を決めるリスナー投票というのを行っております。
かつてはですね、1年のベスト回を決めていたんですけれども、 なにせ毎朝配信しておりますので、1年だと365回、この中からベスト回を決めるといってもですね、
なかなか選びかねるというぐらい、 母数が多いということに気づきまして、ある時からですね、
四半期単位、つまり3ヶ月ですと90回ぐらいになりますので、 それぐらいであれば、なんとなくですね、3ヶ月前ぐらいの配信を覚えているということもありますので、
90回、丸めて100回ですよね。 100回ぐらいの中からベスト10を選ぶということであれば、現実的かなということで、
3ヶ月にいっぺんですね、繰り広げている、 このベスト回を決めるリスナー投票というのをやってるんですね。
そこで3月も終わりました。4月になりました。 新年度なんですけれども、このタイミングで
やってみたいと思います。エルギオ2025年第一四半期、 つまり1月から3月までの回の中でベスト回を決めるリスナー投票を実施したいと思います。
本日4月3日ですけれども、1週間ほど時間を置きまして、 4月10日までこの投票会場オープンにしたいと思います。
こちらですね、過去回を聞いていただきたいという、 もちろん趣旨もありますし、リスナーの皆さんに参加していただきたいという
趣旨も込めまして、そんな企画となっております。 ぜひ皆さん積極的にポチポチポチと10個以内ですけれども、
押していただくという、それだけの回なんですけれどもね、 その告知会ということでどうぞよろしくお願い致します。
本日のお題はエルギオ2025年第一四半期のベスト回を決めるリスナー投票、 4月10日までオープンということで、皆さんに投票していただき
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たく思いますという、それでですね、 趣旨はもう言い尽くしているということなんですけれども、10分ぐらいお話ししたいと思います。
このエルギオはですね、もうすぐ丸4年となるんですかね。 だいぶ進んでまいりました。毎日、毎朝お届けしておりますので、
本日はですね、1404回ということで、 これを365で割っていただきますと、何年目ということがわかるかと思うんですよね。
それぐらいですね、続けてきたということなんですけれども、 こちらですね、どんどんと毎日ですね、私もお話ししているんですが、
どんどん過ぎ去っていくと言いますかね、 聞き捨てられていくというような、いわばフローの情報になってしまっているんですね。
ですが私、毎日毎日ですね、それたりの情報量を込めてですね、 これはストック型、ストック的な情報としてですね、
英語紙の知見をですね、配信しているということなんで、 これ捨てられてしまいたくはないっていうのは、やはり配信者としてはあるんですよね。
ですが、毎日ということで、やはりですね、昔のもの、古いものというのは埋もれていく。 それをですね、復元するではないですけれども、毎日のものはその日その日には注目されるんですけれども、
過去のものっていうのはですね、例えば情報量があるものであっても、どうしてもですね、 忘れ去られていくっていうことがあると思うんですよね。
それをですね、なるべくせき止めると言いますかね、 皆さんにご指示いただいた配信会については長く聞いていただきたいなという、そんな趣旨ももちろんあります。
もう一つは、インタラクティブにリスナーの皆さんと日々ですね、交流しているという雰囲気ですよね。
これが非常に大事だと思っていますので、このインタラクションという趣旨で、 皆さんですね、リスナー参加型企画というのも最近はですね、積極的に設けていきたいなというふうに思っているんですが、
こちら、今日お話ししている市販機ですね。3ヶ月ごとのベストパイを決めるリスナー投票というのは、そのインタラクションのいわば毎回ですね、
3ヶ月ごとに訪れる機会としてですね、必ずやることにして、もう1年半年ぐらいになりますかね。
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やっている次第なんですよね。私としてもですね、過去90回ぐらいですよね。3ヶ月ぐらいを振り返るという貴重な機会となっておりまして、この投票会場、スライドというサービスを用いて投票してるんですね。
こちらのリンクを貼っておりますので、そちらからぜひですね、1週間かけてこれまでの90回を聞き直していただいた上でですね、皆さんのマイベスト10、10入れなくても結構です。5でも7でも結構なんですけれども、入れていただければと思うんですが、私自身もですね、この一覧リストを作るのにですね、90回をですね、全部聞き直すわけではないんですが、
あの題名からですね、ざっと振り返るっていうことはあるんですよね。これ非常に重要な機会でですね、この3ヶ月、私何話してたんだろうということですね。振り返るいい機会なんですよね。そうするとですね、ちょっと浮かび上がってくることがあるんですよ。やはりあの3ヶ月というとですね、あの生活の一つのまとまった時間帯ですよね。
で、あの私、大学でですね、本務で、大学教員に勤めているわけなんですが、この1、2、3月というのは、何て言うんですかね、学期は終わってるんですよ。ですが、例えば入試があったりですね、そして新たな年度に向けての準備であるとか、あるいは過ぎゆく年度の締めくくり、
まあ卒業式もありますし、そして入学式も控えてるっていうような、1年の総まとめみたいな感じでですね、12月よりももうちょっとですね、あの年度というくくりの方がですね、あの職業的には大きいくくりなんですよね。
で、これがあの1、2、3月に大体当たるっていうことでですね、どんな配信会してきたかなというと、そのあたりがいろいろとですね、反映されている気がやっぱりするんですね。で、具体的に言いますと、学期外なんですよ。1、2、3月って。そうすると、学期中は、まあさすがに学期中としての忙しさっていうのがあるんですけれども、人と会う機会が多いので、対談会みたいなのが多いんですよね。
ですが、1、2、3月、学期外となりますと、学生ですね、学部生、大学院生と会う機会も少なくなりますし、そして同業者の研究者といいますか、大学教員もですね、みんな忙しいんですよ。入試なり、卒業式、入学試なりっていうことで、対談がぐっと少なくなるんですね。
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そうすると、私としてはですね、とにかく90日間、なんとかこのヘルディを毎日やることにしていますので、繋いでいかなければいけないということでですね、オリジナルコンテンツを出し続けなければいけないという、相当なプレッシャーがあるんですよね。
それでですね、本当にオリジナルのものを出していけてるかっていうのは、いろいろあるんですけども、全然できてないと思うんですけども、だましだましですね、毎日をなんだかのコンテンツで埋めていくということになってですね、対談が少ないっていうのが、これが残念でありながらね、もうしょうがない季節、時間帯なんですよね。
1年の中での、最もですね、冬の時代と言いますかね、コンテンツ作りとしては結構きつい時期だったんですけれども、それでもですね、最初の方は対談多かったと思うんですよ。1月の最初。これはですね、実は1月に取ったわけではなく、12月に前取りして、いわばストックとして溜まっていたものを貯金用使っていたということなので、
1月最初の方はですね、元気な感じなんですよね。で、その後ですね、大変な時代に入っていくっていうことなんですけれども、その中で大変ですね、助かるのがですね、シリーズものなんですよね。シリーズものっていうのは、例えばですよ。例えば、今週もお届けしましたけれども、川上さんの英語のなぜ5分版やってます通信。
これシリーズとして続いておりまして、これはですね、大変助かるという言い方していいんですかね。ありがたいんですよ。
で、川上さん自身もですね、今年度、本年度というか昨年度ですね、2024年度、本当に英語子かける高校での英語教育ということでご尽力されていまして、つい先日の高崎イカホン温泉オフ会でもですね、1泊2日で大いにお話しさせていただきたい、いただいたわけなんですけれども、これがですね。
安定的なシリーズ、私のオリジナルではなく、完全に川上さんオリジナルというコンテンツなんですけれども、こちらをですね、利用させていただいてと言いますかね、この闇の1、2、3月という第一四半期を乗り越えることができたというのもですね、川上さんコンテンツによるところも大きいのかなというふうに思っております。
で、他にですね、なんとかかんとかですね、この90回乗り切っていってですね、レパートリーを見るとなかなか広くなっているなっていう、振り返るとそうなんですけれども、私1日1日1日本当にですね、本気で何とかしなければということで、
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将棋で言うとですね、完全に秒読み体制、あと残り10秒みたいなところを毎日やっているという自転車創業でですね、このヘルディオンを回しているんです。いや、そんなことはない。結構余裕に見えるというふうにですね、余裕に聞こえるというふうに思っていただけたらですね、皆さんを騙せているということで成功しているんだと思います。
ただですね、これ本当に毎日毎日ですね、あのネタを考えているっていうことですね。これ、あの、なかなか簡単ではないんですよね。
この第一四半期や他にはですね、割と注目されたものとしては、私、スルーの話をしましたね。スルーの516通り目が明らかになったということで、昨年末からですね、こんな話をしたりもしていますね。
それからですね、リスナー参加型企画ということで、リスナーの皆さんの手小の力を借りようということで、私は何もしないで、リスナーの皆さんに語っていただこうという趣旨でですね、いくつかの皆さんの推しのほにゃららをお寄せください。
これで助かったところはありますね。節投辞、節微辞から始まったんですかね。節投辞、それから変な文法用語もありましたね。それから変なつづり辞もお願いしますと。そして今、皆さんに寄せていただいているのが福祉とかですね、もうやぶれかぶれなタイトルをですね、皆さんに投げまして、
このリスナー参加型企画ということも増やしてですね、皆さんに助けていただいていると。なんとかこのヘルディを続けさせていただいているというような施策もですね、してですね。ただ、これ毎回ですね、人気企画となっておりますので、今後もですね、頼っていこうかな。皆さんの力に頼っていこうかなという次第ですね。
一方でですね、いろいろと騙し騙しだけではいけないので、広派なものというのもたまにになってきましたね。早い回って言いますかね、4年になりますが、1年目、2年目は広派な話題も多かったんですが、だいたい話し切ってですね、この段階で広派なものって少ないんですが、たまにですね、ぶっこんでですね、一応ですね、天才を保つようなことにはしております。
例えばですね、この3ヶ月で言いますと、1332回、意味の場、セマンティックフィールドという、なかなかおかたいところを投入しました。それから1397回、最近ですけれども、有評と無評というところもですね、投入したりしまして、このような広派なところを求めている方は、最近ヘルディをちょっと広派なの少ないなと思いなんではないかと思いますが、
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これですね、もうだいたいやり切って、新しいのを探すのは難しいという本音をですね、ここで討論させていただきたいと思います。そんな中ですね、90回、今回整理しましてね、初回、元日元旦ですよ、朝ですよね、1月1日の朝にもお届けしているんですけれども、そして3月31日の回を振り返ってみますと、
ある意味、統一性はあるなというふうに、我ながら気づいたところもあるということで、ちょっとお話しさせていただきたいんですけれども、まず元旦ですよね、1312回、2025年のヘル活はコミュニティからということで、これざっくりと言いますと、もう私ですね、このヘルディを、それからヘログであるとか、いろいろとですね、英語詞の啓蒙活動を広げてきておりまして、もちろん広げていきたいという一心でいろいろやってるんですが、
物理的にですね、本当にもうこれ以上活動できませんということになってきたので、これはですね、もうちょっと私一人では無理、組織的にですね、いろいろなご支援いただける方にも手伝っていただいて、ヘル活動を展開していきたいというふうに思ったのが昨年末で、ということで今年度のですね、趣旨、どういう意味合いで、どういう趣旨でこのヘルディを、
はじめとするヘル活動をしていこうかというところで、コミュニティの皆さんに頼るしかないということをですね、元旦に宣言したんです。実際ですね、その後、主にこの大きなヘルディオのプレミアム版であります、プレミアム限定配信チャンネル英語詞のヘルは、こちらに所属されているヘルはのメンバーの皆さんですね、
愛称を込めて、愛称を込めてヘルはのヘルメイトさんたちと呼んでいるんですけれども、ヘルメイトさんたちの活動が実際に活発化してきてですね、そこに私はですね、活成するといいますか、広報するというような形での活動もですね、展開しております。
例えば、ヘルビリアンというですね、ヘルメイトさんたちが自主的に作られている月1のウェブマガジンですね、こちらの宣伝はもうガンガンやりますということで、毎月1回28日にヘルビリアン出るんですけれども、その数日後にですね、このヘルディオで私も広報するという形で、そんなコンテンツ作りもですね、
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軌道に乗ってきたところがあります。まあ、それを呼びかけたのが、あの正月、正月元旦だったんですよね。そして3月31日はですね、その実は1日前、2日前にちょうどですね、高崎イカホーンセンオフ会というのが開催されまして、そして今週のヘルディオでもですね、そのオフ会の様子をいろいろとお届けしてきたわけなんですが、
そこからの配信会ということで1401回、これが3月31日の配信会でしたね。英語誌の古典的名著ボー&ケーブルを読む61-1、Effects of Christianity on English Civilizationということで、これヘルカツ的な風味はタイトルからは伺われないんですが、これは実はですね、
イカホーンセンという温泉地において、超聖毒の会をですね、催したという、まさにね、かっこよく言えばですね、文人博覚的な1日をですね、過ごしたということで、ヘルワの皆さんとですね、参加された皆さんと楽しみながら、濃く超聖毒した様子をですね、お届けしました。
長かったので、これあの3分の1を最初にまずお届けして、これから3分の2、3分の3をですね、配信することになるかと思います。こんなところで、3月31日を終えたんですよね。今年の第一四半期を終えたということで、この3ヶ月、やはりですね、振り返ってみると、ヘルディオでもいろいろな配信会をお届けしてきたなというふうに思いにふけているところなんですね。
これ、私、配信者として、パーソナリティとして、非常に記憶に残っている、思い出に残っている会っていうのがありまして、私の観点からマイベスト10というのはですね、多分、皆さんとは違う形になるんではないかと思いますが、私自身もですね、投票はさせていただきます。
そして皆さんもですね、古くから聞いていらっしゃる方々も、そして最近ですね、このヘルディを聞き始めたという方も、結構多くいらっしゃるんですね。この3ヶ月で聞き始めていただいたであるとか、フォローしていただいたという方は、実は思いのほか多かったんですね。
このフォロワーさんの伸びというのは、少し滞っていたところがあるんですが、この3ヶ月はどういうわけなんでしょうかね。比較的多くの方に初めて聞いていただいたということがあるんですね。YouTubeであるとか、Podcast、Spotifyですね、そちらの方にもこのヘルディの最新回であるとか、あるいは、主に過去回ですね、こちらを実は配信し始めているんですよね。
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そちらから、このヘルディの存在に気づいてですね、場合によって、オリジナルボイシーから発信しているコンテンツなんですね。こちらに来ていただいたという方もいらっしゃるのかなというふうに思っております。
とにかくですね、この第一四半期、皆さんにご指示いただきまして、各月ですね、ボイシーの語学枠、語学チャンネルの中では第7位であるとかですね、それぐらいの高いランキングをいただきまして、皆さんに多くお聞きいただいているということがあります。
この第二四半期、4月から6月にかけてもですね、楽しい放送、配信会をお届けしていきたいと思います。レパートリーを増やして、いろいろとバリエーションを広げてですね、広い意味での英語誌です。英語を歴史的に見ることの面白さ、大事さということを訴えていきたいと思いますので。
しかも新年度、新学期の始まりですよね。英語に関心がある方、英語史に関心がある方、それからですね、英語史というのはいろんな言語のお世話になっています。フランス語とかドイツ語とかですね、ラテン語とかギリシア語とか、そのあたりに関心がある方も是非、英語という皆が知っている言語を通じてですね、いろいろな言語の話題を考えていくということですので、是非ですね、フォローしていただければと思います。
ということで、今日はまず今年の第一四半期の90回からですね、皆さんのマイベスト10を選んでくださいということで、投票会場、これから今日からですね、1週間開けておくことになりますので、じっくりとですね、過去回を聞き直していただくなどしまして、是非ですね、ご投票いただければと思います。エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
いや、時間が経つのが本当に早いものでですね、今年も元旦に私、この今年のヘルカツの宣言をして以来ですね、もうあっという間に3ヶ月90日余が経ってしまっているということで、なかなか恐ろしく感じますけれども、今日は皆さんに投票をお願いする、促すというような回でお話しさせていただきました。
是非ですね、じっくり聞いていただきまして、今日、明日に投票していただく必要はありません。むしろですね、過去90回のうちですね、タイトルをざっと見ていただきまして、面白そうだけれども聞いていなかったなという回がありましたら、そちらを聞いていただくという、そんな機会としてもですね、この1週間の期間を設けておりますので、是非ですね、過去回含めまして聞いていただければと思います。
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そして、このヘルリオはコメントで持っているという側面がありますので、是非過去回に訪れた折にはですね、そこでですね、どんなコメントが書き込まれているかということも含めてですね、楽しんでいただければと思います。
コメントは本当勉強になります。大変勉強になりますし、そしてコアコメンテーターの皆さんはですね、やはりですね、いろいろな意味で愛を込めてコメントをされているということでですね、今回のオフ会に参加していただいたり、今後のオフ会に参加していただいたりしている方が多いということでですね、是非ご注目いただければと思います。
本編そのものよりもですね、コメントの方が面白いかいっていうのが確実にこのヘルリオありますので、それを見つけたらですね、是非ですね、それこそコメント欄でですね、ご指摘いただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルリオでは、あなたからのご意見、ご感想をお待ちしています。
ご意親のコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
それでは、今日も皆さんにとって良い1日になりますように。英語子研究者のほったりうちがお届けしました。また明日。
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