2025-08-03 32:42

#1526. 「あなたの推し接続詞」を語る回 --- プチ英語史ライヴ from 横浜

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5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


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 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

このエピソードでは、プチ英語史ライヴから英語の接続詞について深く掘り下げ、参加者がそれぞれの推し接続詞について語ります。また、接続詞の英語の語源やその使用について多くの議論が繰り広げられます。接続詞にまつわるさまざまな視点と意見が交わされ、特にアンレスやプログラム言語における接続詞の使い方について深堀りされています。さらに、接続詞が持つドラマ性や文脈のつながりに関する議論も展開されます。日本語における接続詞の使い方やその機能についても深く掘り下げていき、接続詞の使用が文章の流れにどのように影響を与えるのか、また他の言語との違いについて考察が行われます。

プチ英語史ライヴの開催
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリュイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は8月3日日曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて、昨日8月2日土曜日には予告しておりました通り、プチ英語史ライヴ from 横浜を開催いたしました。
ケルフ古文のセンルイナオキさんが勤めていらっしゃいます関東学院大学、その関内キャンパス、横浜のど真ん中ですけれども、そちらのキャンパスの会場をお貸しいただきまして収録会を開いたということなんですね。
いわば横浜オフ会ということなんですけれども台風9号も良い感じでそれてくれまして無事に実施することができました。
昨日ですね午前から午後にかけて何回か生配信を行いました。
午後の後半夕方にかけてはちょっとですねネット環境の都合で途中で切れてしまったりということはあったんですがしっかりとその分もですね収録録音しておきましたので今後数日かけてですねその様子もアーカイブとして沖のヘルディオでですね配信していきたいと思っております。
ぜひ楽しみにしていただければと思います。
午前から午後そして懇親会まで含めてですね10名の参加者本当に楽しい1日となりました。
その楽しかった夕べの余韻がまだ続いておりますが早速今日はですね午前中に生配信しましたある1回の配信会議についてこちらで流したいと思います。
あなたの推し接続詞を語る会プチ英語しライブフロム横浜ですどうぞお聞きください。
はい、英語しライブフロム横浜ということでヘルディオお聞きの皆さんおはようございます。
今日はですね横浜の絶景を眺められるものすごいロケーションからですねお届けしております。
今会長にはですね6名ほどが集まっておりましてみんなでお話しできると話題ということでですね
朝の口がこれから回り出すというところなんで口を滑らかにするためにもですね皆さんに加わっていただき
そしてお聞きの皆さんにもですね一緒に考えたり議論していただいたりということですので
ライブでぜひコメント等も寄せください。このセッションではですねあなたの推し接続詞を教えてくださいということで
1520回につい先日なんですけれども皆さんに接続詞を教えてくださいというかなりニッチな会なんですが
今までで一番ニッチですかねどうでしょうかねこれまでは全知詞があったんですよ推し全知詞で盛り上がりまして
推し接続詞推し設備事務になったんですよ何が一番ニッチですかねあまりネタもないわけなんですが
接続詞まだやっていなかったなというところとあと個人的な事情でですね朝日カルチャーセンターの方で
マットを扱うっていうことに3月ぐらいに決め打ちしちゃったんですよね
あまり考えずにというか面白そうだということもあって私自身が改めて接続詞というものをコンジャンクションと言いますけどね
考えてみようということで皆さんにもですねまきざめをくらったという形かと思いますが
たくさん寄せていただきましてね今日はそちらのコメントも紹介するんですが
せっかく会場に5人の方いらっしゃいますのでそれぞれの英語の接続詞なりそうじゃなくても何でもいいんですけれども
熱い思いを語っていただくというかなりニッチな回となりそうですね
2、30分で多分終わらないんじゃないかという感じなんですが時間の許す限りですね語りたいと思います
それではですねまず一回り自己紹介があったらこちらにいらっしゃる方からということで
まず今日のホストしていただいています素晴らしい会場提供をいただきました関東博音大学の千鋭直樹さんです
おはようございます
千鋭さん好きなコンジャンクションとかで今ので考えてございます
一応研究者なのであるかなみたいな前提なんですけど
気になる接続詞はやっぱりありますね
これはどなたかもコメントされてたんですけど私はワイルド
ワイルド何々の間
もう一つバレーションでウェルスト
あれ確か中学生の時にワイルドって書いたら
イギリス人のLDに全部ウェルストに直されたんですよね
かなり語的ですけどねイギリスでも
イギリスの方がずっとよく使いますけど
もしかしたらそれが自分が英語のバリエーションを意識した
最初の経験だったのかもしれないとか今考えたらあったり
あともう一つは
語用論的許可とか文法化とか自分が好きな英語詞の現象に絡んでるので
私はワイルド推進になっています
スタートは名詞時間という意味の名詞だったっていうのが
接続詞までになってしまったという
確かに文法化とか英語詞的には
必ず取り上げるかなって私もありますね
なるほどそういう人選じゃなくて五選ですかね
それではちょっとマイク遠いかもしれませんが
無職です
よろしくお願いします
いや考えたことない
普通ないですよ
ないのを分かっていながら
皆さんに強引に考えてくださいみたいな感じなんですけど
この前からバッと話題になってるんで
バッと興味は持ってますけどね
バッとはこれは90分は語れます少なくとも
というところでバッとですよね
いろんな用法がありますありがとうございます
そして沖縄からお越しのユズさん
私はアンドっていうか
アンパサンド
アンドパスアンドっていうかアンド
アンドという音でのアンドっていう風なのが
アルファベットの後ろの方に
Zの後に付けられたっていう風な感じで
この言い方結構あったみたいなんですよ
何々っていう発音の何とかみたいな
ありますね
そういう面白いなっていうのと
今朝を関係のものを読んでてですね
それで今を火っていう歌があるんですけれども
ウェルズサッカーチームの
応援歌にも使われてるみたいなんですけど
その歌詞の中でアっていうのが出てくるんですけど
これがアとアンの2種類があって
アは詩音の前
アックは母音の前みたいな感じで
アックっていう風なのがアンドの元だったじゃないですか
だからウェルズ語もやはり
この連合語の一部なんだなっていう風な
これ後で川畑さんがこれに関するっていうか
ウェルズ語とアイリッシュまた違いますけど
アイルランド語の近いね
アックに近いみたいな話があったので
じゃあこのタイミングで
はい 川畑です
そうですね そっちの話になっちゃった
アンドの意味を表した
古英語の接続詞がアックっていうのがあって
アンドもあったんですけれども
アンドとかバットの方が多いのかな
バットと訳すことが多いんですが
同じ接続詞つながりで近いということで
アックに関連する他のゲルマン語の単語もあったりするんですが
英語ではアックは死んでしまいましたと
ただ私も知らなかったんですけど
今アイリッシュ アイルランド語を学ばれている
川畑さんによりますと
アッハっていうんですか
アイルランド語のしかしで
語源としてはつながってないはずで
ラテン語のXとか
あっちの外みたいなところから来てるみたいな
語源を辿るとそういう話だったので
他人の空にいた
これ騙されますよね 本当にね
アンドっていうのは王道のようでいて
やっぱりアンドは深いですね
今でもアンジュープリーズとか言うんですけど
もしよろしければっていうときに
最後にアンジュープリーズっていう
このifの意味でのアンドは
結構中英語あたりよく出てきますね
常に意識してないとアンドはifの可能性があると思いながら
中英語のテキスト読むんですよ
そうするとifでハマるときが結構あるっていう
いろいろと
中英接続詞
if notみたいな意味もあるし
簡単そうに見えるものこそ深いですよね
じゃあ先に河田さん
ご自身の推し接続詞
そうですね 推し接続詞 コメントのほうにもしましたけど
今自分の中では逆説のバットがブームになってます
参加者の推し接続詞
バット今ブームですね 私が火をつけてます
私もよくわからないです
いろいろな用語がある中でも一番単純に思われる
しかしっていうのが結構深いっていうところであるとか
語源を辿ったときに
語源アンドブックのほうに書いてありますけど
位置関係を言い表すような言葉からどうにか
抽象的な論理のことを言い表そうとしたり
先人の工夫みたいなのが
今見えるみたいなところが好きだなと思いました
接続詞ってやっぱり抽象的じゃないですか 機能語なので
そうするとその大元語源は何かっていうと
具体的なものから抽象化したっていうケースが多くて
バットの場合だから
ウッドの部分が簡単に言うとアウトなんですよね
アウト 外っていう
内と外で 外ってことは除外っていうか
否定的な雰囲気になってくるっていうところと
それにしてもだけど遠くまで来ましたよね
アウトまで来て
そこのね 語形歴というか
だからその続きでコメントしていた
アズロンガーズとかアスファラーズとか
学生の頃には何が長いの何が遠いのって
不思議な言い方だなと思ってたんですけど
バットもそういった歩みで来たんだなって思うと
これもその流れで何か書いてるなっていう
今週思ってたところでした
アンドは何なんでしょうね
何に遡るって言ってもだいたいアンドに戻ってたんですかね
意味的にも
そことバットはやっぱり性質がだいぶ違うようなね
ちょうど1週間前に
加賀田さんとか他のエルワの皆さんと
これで1時間近く激論しましたので
ぜひお聞きになりたい方は
バットで60分くらい話しましたよね
そして
フリッツです参加しています
私の推しは
コメントにも書いたんですけど
副文を読むのがすごい好きなので
重俗接続詞が大体大好きで
その中でもやっぱり
ウェンとかをよく使ってるのに
ウェアも重俗接続詞で使えるんだなって知った時に
可愛いなと思って
重俗接続詞のウェアが欲しいです
やっぱりフリッツさんとは友達になれそうですね
ウェンは中学生の時も普通に習うんじゃないですか
ウェアは出ないと思うんですが
多分高校生くらいになって
接続詞の多様性
よく考えてみるとウェンがあるんだからウェアがあっても
みたいなところにですね
確かにあるものを感じてしまいましたね
近いですね
しかも比喩的な意味も多いですかね
対比とかありますよね
ウェアラーズっていうのもね
対比ですよね基本的に
やっぱり場所とか時間みたいに
割と抽象的とはいえ時間は
身近なものを基準にいろんな用法っていうのは
接続詞全体に見られる気がしますよね
このパターンから外れるものっていうのは
アンドを聞くのは分からないんですけど
アンドって本当に根源的な
これはもうアンドスタートじゃないと
なさそうな気がするんですけど
他はやっぱりひとひねり二ひねりありそうですよね
はい
いくつかですね
かなり多く実はコメント寄せていただきまして
今杉井さんが同期な画面で
パソコンで見られてるんですが
なんか気になるものありますか
そうですねいくつか時間もあれなんで
いくつかということで
じゃあ河童さん
アンレスについて
アンレス
リンさんでしたっけ
うまいこと使うとすっきり言えるみたいな
話があったんですけど
うまいことを使うとすっきり言える単語とか
意味を振って問題区分だと思っていて
うまいこと使わないとって
使いこなしが要求されるものって
怖いなって自分の中では思ってるところがあって
なのでアンレス気になりはするんですけど
好きって言い切れない
使えないって感じっていうのはありますよね
プログラム言語の接続詞
なのでBATも結局アンレス的な意味もあったり
そうざとノットみたいな
否定が入ると
リンさんもそういう書かれ方してたと思うんですけど
否定が入ると論理がよく分かる
どっちなんだっけっていうのが分かんなくなって
難しいですよね
使いどころを問われる
覚えてしまってるものを使うのはOKだけれども
特に外国語の場合
なかなか勇気がいりますよね
というあたりの接続詞に込められた
ちょっとした恐れとかね
りなたむ あの結構アンレスが好きって
押せる方は自分より英語ができるんだって
思っちゃってるところがある
これはただ昔からあるんですよね
メテューラース性とか
レスを含んだ接続詞みたいのは
もう語彙語の段階から確立しておりますし
使い勝手いいんですかね
あとラポーラポさんとか
プログラムやられる方の
独特な接続詞感っていうのがあって
すごく面白いなっていう
例えばアンレスも持ってる言語ありますよね
ifでいいんだろうけれども
というところとか
確かラポーラポさんがfor
ファイルはプログラムよく使う
同じようによく使うのがforで
繰り返しループですよね
forが接続詞として考えられるのは
これプリンスさんも投げられてましたよね
というのはっていう
英語にはないんですよね
ループ的なファイルに近い意味での
forの接続使用法はないので
プログラムの世界で
開発されたものなんですよ
公文としてはプログラム上は
for i イコール
1,2,10とかそんな感じになると思うので
イコール入るとやっぱりセンテンスっていう感じなので
for i 例えば
count up from 1 to 10みたいな意味なので
接続詞っぽいんですよね
だけども従来の伝統的な英語では
この使い方はないので
プログラムの世界で開発された
一つの事実上の接続詞って言えると思うんですよね
面白いんですよ
公文はif x is equal to 5とか
同じ格好をしているので
接続詞のドラマ性
接続詞と言わざるを得ないと思うんですよね
現実の世界の英語では
その意味での接続詞っていうのはないわけなので
これすごく面白いなと思って
絶対我々出ない発想なんですよ
あれは絶対全知識だと思ってました
全知識読みはもちろんできるんですね
for each i かんまで
本来そういうところは英語から来てるんで
事実上文法化を起こして
文法化っていうか
全知識が接続詞化したくなる
英語話者には自然な発想なのかなって
すごく思っちゃってましたけど
結構飛躍があるんですよね
飛躍というか
beforeとafterを見るとですね
接続詞になったっていう意味では
グラジュアルだったと思うんですけど
一種のプログラムの世界の文法化みたいな
実は今日来る間に
この意味でのループの接続詞って
ずっと考えてたんですよ
面白いなと
いわゆる人間の言語ではなく
プログラムでの品詞転換
例が集まったら論文書けるんじゃないかなって
すごい面白い観点からで
やっぱりこれは
私の発想としては出なかったですね
フォームの使い方を知っていても
プログラムは出なかったので
面白いなと思いました
他なんか気になったのありますかね
いろいろ面白いんですけどね
やっぱりニッチなところを狙ってきたり
するんですけど
今プログラミングの話ありましたけど
becauseがプログラム言語で使われない
そこに人間味を感じる
becauseは使われないですね
理由はいらないんですけど
なぜならばっていうのがいらないじゃないですか
プログラムの中で
もともとプログラムがやってきたところだと
形式論理
述語論理とか明大論理の中にも
becauseっていう語彙はないんですよね
明大論理でいうと
andとorとthenとnotとか
4つあればいいっていう世界から始まってるっていう
becauseないんですよね
確かに人間味あるっていうのは
なんでこれを書いてるかというと
機械には知らないよっていう感じの
ところですよね
シャープあれがbecauseの代表みたいな
コメント
コメントはいろんな役割あるじゃないですか
becauseのみならず
機械というよりは人間のために
コメントは多分ある
コメントクローズですよね
専門用語なんですけどコメントクローズっていう
明大論理の話でいうと
この間もBATのところで話したんですが
BATは明大論理学に出ないし
ANDは出てもやっぱりプログラムにも出ないと思うんですよ
BATもいらないんですよねプログラム的には
いらない気がするのでANDでいいでしょ
人間側の期待はどっちでもいいですよ
理由もいらないからみたいなbecauseですよね
理由がないといえばホイスの意味は何ですか
それは
ウイスキーとかにも繋がるホイス
あホイス
いやいるでしょって
そうですねあれも必要
明大論理から来てるので
その中にない接続詞っていうのは
ほとんど使わないですよね明大論理なんて
結局ANDでNOTは接続詞じゃないんですけど
AND NOT ORで全部断りるっていうか
IFもそれの派生組み合わせで
っていうのが明大論理じゃないですかね
形式論理かな
IF APっていうのはORとNOTで置き換えられる
場があるからその意味では
ならばが入れて4つ
実際には2つ3つで断りる
AND ORで結局断りる
ことなので
ただ人間のメモリーはもっとあって
ものすごくたくさんはないけれども何重かはあって
この接続
に込める思いみたいなのってなかなか面白いですよね
確かにbecauseいらない
理由いらないからとにかくやめる
所有は手に入れたくない
面白いですよね
でも人間は理由が知りたいとかね
着地したいみたいな
あといくつかのコメントでですね
先週もそれこそ加畑さんともお話したと思うんですが
接続詞って2つのものがあるわけじゃないですか
それを接続するつなげるわけなんで
一方を省略しても必ずそこに何かがあるはずだ
っていう想像力が出てくるので
and…って気になるわけですし
but…にも気になるし
何かが続くはずだからっていう前提があって
2つ続くからこそ
一個を省略した時の価値効果っていうのが
ものすごくレトリカルなっていうか
出てくる気がするんですよね
これがドラマ性とか何かを想起させるみたいな
コメントいくつかあったと思うんですが
ifとかも止められちゃうと
余韻を残しますよね
物語とか歌詞の最後なんかに
接続詞で終えるっていう効果
あるいは最初にandを入れると
前の歴史があるんだよみたいな効果とか
つなげるっていうことは前提として
2つのものがあるっていうことだと思うんで
何か時間関係論理関係
理由かもしれないしっていう
そこがドラマ性を帯びざるを得ないっていうか
ストーリーが繋がらざるを得ないみたいな
気がして
この辺のところ接続詞だけやったからこんなこと考えられる
考えたこともなかったですよね
もう少しいきますか
他のコメントであるとか
思いつきで何か皆さん今の議論を受けて
ありますかね
接続詞なしっていうのが面白いですね
接続詞なしの話題ですね
あえて接続詞なしで文に分けて書くとか
そうですね
接続詞なしで
繋げるというとそこに
どういう接続なんだろうっていう予想も入ったりして
レトリックでやっぱり使われますよね
あえて順接ともバッドとも書かないで考えさせる効果
っていうのは
アシンデティックって言いますかね
あえて接続詞を使う
接続詞を使うのが
アシンデティック
じゃあ分子構文同じですか
分子構文なんかもそうですね
確かに
文章のジャンルにもよるんだと思うんですけれども
あんまり接続詞を書くのよろしくないみたいな
接続詞の役割
ジャンルなんかは
例えば文学の方なんかは
論文書くときに自然に
論理が繋がっていかなきゃいけないんであって
あえてアンドとかバッドってやってるってことは
前後がちゃんと解釈される
書いてないから
繋がりをあえて示すために
接続詞を使うんだみたいな
なるべく使わない方が良いっていう考え方もある
一方で論理的な文章だと
しかしとかなぜならばっていう
あると読者はそういう方向で
誘われていくっていうか読みやすくなったりするので
どうですかね
私結構入れる方ですかね
論理的というか
説明文みたいなものを書く機会が多い
ということなので誤解されないように
読者を道筋をつけるっていうぐらいの意味で
確かに文体としては
子供っぽいかもしれないなと思ったりするんですけど
割と使う方かな
私も結構人並み以上に使ってると思います
英語で小説とか書かないので日本語でも書かないし
そうすると英語で書くのってだいたい論文だから
そういう発想なのかもしれないです
もう接続詞は使うものだみたいな
そうですね
接続詞っていっても先ほどの従属接続詞っていうのは
使うときには使わなきゃいけない
一方でANDとかBATはまあ確かに省略できるときもあるとかで
ものが違うのかもしれませんよね
例えば書くジャンルによって
あんまり使うと野暮だっていうジャンルはあるでしょうしね
使ったほうが丁寧
小説とかでいっぱい出てくると嫌になるかもしれない
そうですね小説はやっぱり物語の力で載せてほしい感じがしますよね
川上さんがコメントされてる日本人は
接続詞を多用しがちとなろうと
言われてるんだろうかっていうところと同時に
ちょっと思い出した言葉で
ドイツ語の話になるんですけど
日本の文章を日本語に訳そうとしたときに
例えばドイツ語だと2つの主文が
完全にコマだけで並んでいて
日本語に訳そうと思うと
そしてとか沖縄ないと文が通らないとか
あるいは直接法の文に続けて
接続法認識の文がやってきて
それっていうのは前の文っていうのは
実際に事実を言っていて
あとの文は
実際にあらなかったことを言っているので
差もなければこうなっていただろうみたいな
繋ぎ入れないと訳せないみたいな
そういうのがあって確かにドイツ語話者は
その意味では日本人と比べて
接続詞使わないのかなみたいな
これはもう時間なんですけど
接続詞で表したい意味っていうのがあるわけじゃないですか
我々の使い手として
その意味を
その機能を何によって表現するかっていうのは
言語によってであるとか手段が異なっていて
一番ストレートなのがまさに接続詞という
専用の品種があるので
それが揃っている場合にはそこから選ぶっていうのが
一つのアイデアなんですけど
もう一つは今川田さんがおっしゃったように
法で2つ何も接続詞なく並べるんだけども
法で制御したり
普段とは違う語順にしてみたりということで
例えば英語で言うと
ifの文を動詞と主語をひっくり返してっていう
文体があってあれだから一個も接続詞は出てこないんですよ
だけども語順という手段によって
同等の機能を表せるので
表したいことは一つなんだけれども
それをどう表すかっていうところで
その文体とかあるいは言語
一つの言語でも時代によってかな
接続詞をズバリ使うっていうストレートのやり方もあれば
別のいくつかの手段で話し言葉の場合に
イントネーションだって使えるし
その中で一番明示的で
疑いようがないっていうか
誤解されようがないのが接続詞っていう位置づけなんで
言語によってもその辺りのバランス
どういう手段があるのかとか
ジャンルによってもあったりするので
もし日本語が使いすぎな敬語があるとか
そういう何らかの事実があったとしたら
本来の日本語が持っているリソース
その接続の機能を表したいためのリソースの数とか
教育とかもあるとは思うんですけれども
いろんな要因多分あると思うんですよね
接続詞はあくまで接続を示したい場合の
一番自明の手段っていう風に過ぎず
重要かもしれないけど
one of them だと思うんですよね
これだから接続の話題
接続詞というよりは接続という機能の話題みたいな
面白いですね
接続詞で独立しているものはあれば
最後に助詞みたいに
使うからどっちも使えるっていう意味では
選択肢が幅広いから
ついつい使っちゃうのかもしれないなって
接続の多様性
あと接続副詞とか
品詞上は統合上はいくつかのカテゴリーがあるって分けてるんですけど
表したいことは接続なので
機能ベースで考えると
面白い話題になってくるかなという
ところですよね
そうすると何もなしでゼロ
省略みたいなことっていうのも
射程に入りますよね話題としては
面白くなってきちゃいましたね
皆さんいかがでしたでしょうか
あわいもないところから発達した
この話題にぜひインスピレーションを
得ていただきまして皆さんのさらなるコメントを
またお寄せいただければと思いますね
コメントも全部ご紹介していませんし
面白いものたくさんありますよね
さらに話題広がっていきそうなので
今後のL2をまた取り上げていきたいなという風に
強く思いました
またこの接続の話題ですから
ぜひお付き合いいただければと思います
それではこのセッションを終わりたいと思います
ありがとうございました
32:42

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