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2024-10-14 32:29

#21 京都ひとり旅の思い出ベスト3

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  • ​久しぶりの投稿になってしまいました…

次の金曜まで遠いので、今回はイレギュラーで月曜に投稿してみます!✊

🍵鴨川での奇跡

🍵境内での攻防戦

🍵あの世とこの世を行き来する

🍵逆レコメンド求む!


https://forms.gle/RCvVJVvcxSa4mQe5A

サマリー

このエピソードでは、リスナーは京都旅行の記憶を振り返り、特に思い出に残った場所として鴨川や長楽寺を挙げています。また、平家物語の登場人物である徳子についての考察が取り上げられています。さらに、供養塔での徳子との心の交流や、六道陳能寺での興味深い体験が紹介されています。

00:01
始まりました。平凡乙女ダイアリー、この番組は平凡で平穏な生活を送る26歳のダイアリーです。
ということで、第21回目の配信となります。今週もよろしくお願いします。
いやこのポッドキャストですね、あの無断であの、書き休暇をいただいておりまして、もうね、いよいよあの毎週更新で歌うには、もうね実績が伴わなくなってきちゃってるので、
ちょっとね、また更新頻度は考え直すとして、ちょっと多分、2、3週間ぶりの更新となりまして、10月最初の配信になります。よろしくお願い致します。
ということで早速近況なんですけれども、この更新してない間私は何をしていたかというのを、まあ振り返ってみたところ、一番のやっぱ大きなトピックとしては、
京都旅行に行ってきました。やったー!
私あの、1回目の配信からちょくちょく京都が好きですっていう話をさせていただいてたんですけれども、毎年年に1回は必ず行くようにしてまして、なんとあの今年は2020年はまだ9月時点で一度も行けてなくて、
ずっと行きたい行きたいって頭の片隅にはあったものの、実際行動には映せてなかったんですけれども、夏季休暇を取るってなった時に、どこ行こうかなーってあのちょっと前のね、シャープでもどの場所にしようかって候補地をね、ちょっとちらっと話したりしてたんですけど、
結局、京都か、京都行ってから他のとこ行こうってなったので、とりあえず、夏休暇前半は京都に行くことにしました。1泊2日の一人旅を推行しまして、木曜日、金曜日っていう平日を狙って私は行ってまいりまして、
いろんなところを巡ったんですけれども、特に思い出深かったベスト3をちょっと自分で考えてみたので、自分の記録用としても、これから京都行く人にぜひ訪れてほしいスポットもいくつかありますので、それも含めてちょっとベスト3にしてみたので、3位から順番に紹介していこうと思います。
鴨川の思い出
じゃあまず第3位。第3位は、鴨川に流れる時間っていうちょっとタイトルなんですけれども、私は毎回ね、行くたびに鴨川沿いをね、歩いてるんです。
すっごい寒い日に行っても、ありえないぐらい花風の量がすごい日でも、あのめちゃくちゃ暑い日でもっていう感じで鴨川を歩いてるんですけど、
この日は1日目にね、今回鴨川を歩いたんですが、出町マス型商店街というところに行ったんですよ。
はい、あの下鴨神社の方の商店街だったんですけど、なんかもう本当に当てもなく、
ぶらりサンポロ家みたいな感覚で、なんかどっちかというとその京都に普通に住んでる人たちの暮らしにちょっとフォーカスを当てたいなぁとか思ったりして、
まあね観光スポットの自社物価もいいんですけど、ちょっとローカルな魅力の詰まった場所も行きたいなと思って商店街に行ったんですけど、
その商店街にね古本屋さんがあったんですよ。で、その古本屋さんの隣が映画館だったんですけど、だからなのか、結構その映画のパンフレットとか公式本がこうどっさり置いてある古本屋さんだったんですね、そこが。
で、私も一周じっくり店内を徘徊して、そもそも本が好きっていうのがあったので、どっちかというと映画の公式本とかパンフレットっていうよりかはもう小説とか、そういうのをメインで探して店内を徘徊してて、
で、一番最後に映画ゾーンにちょっと行ったんですよ。で、そしたら真っ先に目に飛び込んできたのが、スイングガールズっていう映画の公式本だったんですね。
みなさんスイングガールズって映画知ってますかね? ウォーターボーイズとかの監督をしている矢口監督の映画なんですけれども、
調べたところ2004年の映画でして、なんと今から20年前の映画っていうことに、ちょっと録音する前にめちゃくちゃ衝撃を受けまして、
で、主演は上野尻。東北地方の高校生の話なんですけど、ひょんなことから追思組というか落ちこぼれ組の高校生がジャズバンドをやることになっちゃうっていう話なんです、簡単に言うと。
私本当にそれが大好きで、小学校、高学年ぐらいの時から、だから20年前なので、私6歳の時の映画なんですよね。
だから小学校ですね。見始めたのは多分。 でも何回も近所の、近所って言っても家から車乗らないといけないところだったんですけど、学校終わってからご飯食べて、
でまぁ、夜活のイッシュみたいな感じで、お父さんと妹と3人でレンタルDVD屋さんに行って、
その映画を何回も返却してはレンタル、返却してはレンタルっていう感じで、じゃあ買えよっていう話なんですけれども、何回も擦り続けてた映画だったんですよ。
すっごい当時から大好きで、同じとこで笑って、初めてサントラを聞こうって思った映画も、
スイングガールズだったんですけど、それぐらい好きで。で、好きすぎて、それがこうそうして、私が吹奏楽部に入ろうって思ったきっかけの映画なので、私が人生の中でターニングポイントになる映画を上げるとしたら絶対に入ってくる映画なんですよ。スイングガールズって。
それの公式本が目にパーって飛び込んできて、一番前にあったんですよ、なんかこうボックスの。うわーもうこれは買わなきゃと思って、400円で購入したんですけれども、で、もう一軒古本屋があったので、そこで別にまた小説を3冊買いまして、
ミニマリストで今回は来たんです。リュック一つで来たのに、早速ちょっと買う予定なかった荷物が増えちゃったんですけど、これも旅の思い出に後々なるかなーっていう感じで購入して、そこで商店街からまた鴨川に戻ったわけなんですけれども、
でね、本を持ってホクホクした気持ちで鴨川を歩いてたらですね、トランペットの音が聞こえてきたんです。どこからか。で、これはどうやら練習してるぞと思って、音の鳴る方へ歩いて行ったんですけれども、おじさんがトランペットを練習してたんです。
で、なんせ私、吹奏楽部、スイングガールズがきっかけで入ったって言ったんですけど、吹奏楽部ではトランペットを6年間やったんですね。だからなんか勝手にすごいシンパシーを感じちゃいまして、
なんかもうほんときっと始めたてなんだろうなーっていう音なんですよ。独学だからきっと進歩もね、ちょっとずつ地道な練習を積み重ねてるんだろうなーっていう感じの音で、すごい今しか出せないっていう成長中の音だったんですよ。
私はもうその音を聞いて、何を始めるにも遅いとかそういうことはないなーってすごい思ったし、なんか今この音を聞けるのは今だけだって思って。またね、たぶん1週間後に旅行がずれ込んでたら、そもそもそのおじさんは練習しなかったかもしれないし、ちょっとその日より上手くなってたかもしれないし、
いやもう絶賛成長中の音が聞けて、すごい良かったです。で、そのスイングガールズっていう映画も河川敷で練習しているシーンもすごく多かったので、なんかね、その本を握っておじさんの後ろを耳をそば立てながら通過した時に、すっごいパワーがみなぎったと言いますか。
なんかすごい引き寄せてくれる場所だなーって改めて思ったっていう、鴨川のエピソードが、まず私が旅行での思い出、第3位となります。こんな調子で行きたいと思いますが、ついてこれていますでしょうか。
長楽寺の訪問
はい。では第2位に進みたいと思うんですけれども、第2位は徳子に会いに行くです。はい。第2位にして、私の今回の旅行の一番の目玉のお寺のお話なんですけど、が、長楽寺というお寺に行きたくてですね。
で、私木金で一泊二日で行ったって言ったじゃないですか。で、木は長楽寺ベースでなんとなく行く場所を探してたんです。ここ行ってここ行ってみたいな順番を決めてたんですけど、行く前日にですね、長楽寺が木曜日はなんか閉園してるという情報を得ましてですね。
やってしまったということで、私のこのね、直前にね予定を変更するというこのちゃんと奥深く調べてないっていうところが出ちゃってまして、そう。そのお寺の歴史とかはねちゃんと調べるんですけど、そもそも営業時間とかお休みの日とかを後回しにしすぎてるっていうツケがやっぱりねここでもあってきてまして、そうなんですよ。先に調べるべきところを全然調べてなくて。
だからあの前日はね、結果長楽寺を抜いて、めちゃくちゃ近くにいるのにそれ以外のお寺もあったんですけど、2日目はホテルから結構ね距離があったんですけど、もう浅かつっていう感じでグイーンってもうホテルから一気に長楽寺まで行くっていうプランを立てたくらい、もうわざわざ行きたいって思ってたお寺だったんですよ。
でまぁ一般的にすごく有名かと言われたら、もしかしたらそうではないのかもしれないんですけれども、個人的には私の心をね、2年前掴みまくったアニメが平家物語でして、とっても感銘を受けた人物っていうのが徳子という名前の女性なんですね。
で、長楽寺っていうのがですね、どんなゆかりがあるかと言いますと、ちょっとこちらはねホームページから抜粋させていただいたものなんですけども、長楽寺というのは平清盛の娘で高倉天皇の忠偶となった徳子なんですね、がここで出家しまして、出家した時に髪の毛を剃るじゃないですか。
でここの寺で髪の毛も剃って覚悟を決めたという場所になっております。はい。で徳子がなぜ出家したかと言いますと、そもそもね、平家ってダンノーラの戦いで滅亡したじゃないですか。でね、滅亡した時に平家一問みーんな海に飛び込んだんです。
もう降参だってなって、自分たちから入水して、あのダンノーラの戦いは源氏が勝ったってことになったんですけれども、徳子もね同じく入水したんですけれども、あの源氏の方が船のね、こう漕ぐオールと言いますか熊手で長い髪を、徳子の長い髪を引っ掛けた源氏がですね、ビーンってあげたら徳子が釣れたんですよ。
言い方がすごいあれなんですけど簡単に言うとそんな感じです。で源氏に捕らえられまして、でその後、源氏からは離れて、だから平家で唯一の生き残った人物と言いますか。はい。で出家をしたという流れになってまして、でその出家した場所がここ長楽寺という場所なんですね。はい。であのー
展示物の一つに、あのー 子供が安徳天皇だったんですよ。でその安徳天皇のあの大切に持ってた
塊がお洋服なんですけど、お洋服って言うんじゃないのか。脳歯か。脳歯を自分のその出家した時に使う道具としてリメイクしてずーっと使ってたっていう
あのエピソードがあるんですけど、それがね展示されている場所でもあります。はい。 で一応ねここでは5ヶ月間だけ過ごしたっていうことで、5月から10月まで過ごしたっていうことで
心をね、落ち着かせた場所っていう
風に言われております。ちょっと上手に説明できなかったんですけれども。 で一応ねその供養塔がね境内にあるんですけれども
その そこにはあの徳子の
遺髪っていうのかな? 遺髪っていうのかな? 遺言の意に髪の毛って書いて
遺髪?遺髪?が収められているとこう伝えられているんです。で私はこの供養塔に行って
徳子に会いに来たよーってどうしても言いたくて 今日今回の旅行の目玉にしていたんですけれども
だから本当にねあの長楽寺山の上というか 坂を駆け上がった先
八坂神社のもっと上っていうところにあったので すごい汗だく朝勝だったんですけど無事に着きまして
でも私がね貸し切り状態だったんですよ だからなんかちょっと
あの怖い気持ちもありつつ なんか音がほぼない世界というか
供養塔での徳子との交流
風で木々がサササササーって 鳴ってる音しかなくてちょっと
怖かったんですけど どうしても行きたかったので行ってきまして
でも供養塔の前にかがんで心の中でもう徳子会いに来たよーっていう気持ちと心の中で 伝えたかった言葉を
全部伝えられましたはい で徳子がね名前をその出家した時に名前を変えたので兼令門員という名前
になったんですけれども兼令門員がねあの 長楽寺にいたのって1185年
なので だからもう839年越しの会話なんですよ
だけどなんかこう 時代は違うけどなんかこう繋がってるっていう感じを
感じざるを得なかったと言いますかとても いい空間
いい朝の時間を過ごせたなーってすごい思った出来事で でまぁ供養塔にねかがんで
お参りしてたんですけどもよしもう家だと思って帰ろうとしたら 山の上からすっごいでっかいんだろうなってわかる
虫の羽音がしたんですよでも私は本当に虫が苦手なので ビクビクビクビクしてたら
何がやってくるのって思ってもちょっとの足が少ないと動けなかったんです そしたら今までに見たことないくらいのありえないでかさの鬼山に遭遇しまして
なんかスピードもすごい早いし音もでかいし ドローンみたいな
もうあるでまるでドローンみたいな鬼山が山の上からやってきまして かなり長いこと私も供養塔の周りで追いかけられてたんですよ
もう私と鬼山の攻防戦と言いますか 本当に貸し切りでよかったなぁと思うんですけど本当にあの多分旗から見たら
めっちゃダサいだろうなって思って私のこの リュックを背負って昨日買った本を持って
ぴょんぴょんぴょんぴょんなんか逃走中みたいなことしてる 本当になんかこの
場所にそぐわないことしてるなって思ったんですけど本当に怖かったので 徳子とか一旦置いといてもう
めちゃくちゃ走り回ってたんですよ で
でも本当にあのお参りして立ち上がった瞬間にやってきたので これってもしや
徳子なんじゃないみたいな 私が徳子にめちゃくちゃ会いに来たよみたいな めちゃくちゃ5分ぐらい会話してたから
これ会いに来てくれたんじゃないかな 遊びに来てくれたんじゃないかなって思って
ないだろうって思ってこう平家物語とか 平家自体とかあと徳子自体となんか鬼山に何かゆっくりがないか
一応調べたんですよ 平家物語スペース鬼山とか徳子スペース鬼山とか
いろいろ調べてきたら 特にねあの歴史的なエピソードはこれといって全然出てこなかったんですけど
一見ブログがヒットしたんです で気になってそのブログ開いてみたら
あの 同じくね私と同じく一人旅で女工院というところに訪れた人が
そこの帰り書きにこんなにじっと泊まってくれた鬼山初めて見たって あの文を添えて
木々に泊まっている鬼山の写真をそのブログにアップしてたんですね そうでまぁ同じ場所ではないんですけど女工院っていう場所に私はピンと来て
ましてそう 長楽寺に県連問屋5ヶ月間いたわけなんですけどその5ヶ月経って10月からは
女工院というまさにこのブログの人が訪れていた女工院にあの場所を移して余生をね 過ごした場所んですけれども
だからあのアニメの一番最後のシーンも女工院で終わってたんですよ だから本当にただの偶然だとは思うんですけれども
私はね本当に長所として都合よく捉えられることというか ポジティブシンキングなところが私の取り柄なので
すごくねあの思い出深い出来事として心に留めているというか なんかあの時の鬼山って多分徳子なんだろうなって思えたというか
そうなんですよ そんなエピソードが第2位にちょっと君臨させていただきました
六道陳能寺の興味深さ
やった まあ2位と1位すごい迷ったんですけど
まあちょっと1位はこれだかなーっていうので選びました うまく説明できるかわからないんですけど
第1位すぴ心が疼いた六道陳能寺です 読み方がねいつも間違えちゃうんですけど
六道陳能寺ですねはい でもあのこれはあの完全にノープランでいたと言いますか
私が意図せずめちゃくちゃ巻きで旅行が進んでいってしまいまして順調すぎてあまりにも ちょっと近くに寄てらないかなぁと思ってグーグルで探したら一見ヒットした場所が
六道陳能寺だったので寄ってみたっていう理由で寄った場所なんですけれども だから本当に指知識なしで入ったんですけど
入ってすぐ閻魔様と尾野高村の像が安置してあって でもその盾看板をねじっくり読んでたらすっごい面白かったので
すっごい結果すごく長いこといたお寺になるんですけれども まあねここのお寺というのがですね
あの紹介ホームページから紹介させていただきますと 平安時代そこのお寺の周辺ってあの
配送地っていうんですかあの 遺体を供養する場所というかそういう一帯があってそこのなんか入り口に当たったこと
からあの世とこの世の境六道の辻で言われてたみたいなんですね そうであのその境内にも尾野の高村が
あの閻魔様に使えるために使ってたこう メイドが良いの井戸とかよみがえりの井戸っていうのも残っていてそれが見ることが
できるっていうようなお寺になってまして そもそも尾野の高村って普通の人間じゃないのかと思って
盾看板を読んだり一応ホームページを調べたりしてたんですけど この人めっちゃ面白ってなったのがなんかこういくつもすごい逸話というか伝説がありまして
なんかどうやらこの人はねあのやとこの世を行き来する力を持てたらしいんです そうでもくらいがすごい高い人でだから昼は宮中で使えてたんですけど夜は地獄の縁
まま 方に使えて仕事をしていたって言われていたらしく
だから本当にあの分が面白くて分部領土で才能に長けた気候が多くって書いてあって なんかその分部領土と才能とこの気候っていう単語が全部その一部に交わって
いることないなと思ってなんだこの面白い人みたいな すごい何か破天荒な人だったんだろうなぁと思って
とか昼の面と夜の面が なんか全国すごいにメースじゃないですか
昼は宮中に使えている人で 夜はあのあのよとこの世を行き来して縁魔様に使えてたって何それ面白と思って
いやまぁ伝説とはいえ いやすっごい面白いエピソードだなって思って
あのずーっとここを徘徊してたんですけど でまぁ六道陳能寺のこの六道の部分の言葉もなんとなく聞いたことはあったんですけど
ちょっとこれを機に改めて調べてみようってことで調べてみたんですけど 六道という言葉ご存知ですか
私も改めてこの日に知ったんですけど 六道っていうのは仏教の教義において死後の世界として説かれる6つの世界を指します
それから6個の道がある 6個というのが天道神道アシュラ道畜生道ガキ道地獄道
でもいずれも苦しみや迷いに満ちた世界で 因果応報により生前の行いに応じて生まれ変わるとされています
この六道を輪廻転生することを六道輪廻と言いますということで だから私のね前世の人は
どんな行いをしてくれたかわからないんですけど 私の前世の人のおかげで私は今人間でいられる人道という道で輪廻転生して
私でいられているということなので これをね知ってまず私は前世の人にとっても感謝をしましたありがとうございます
あなたの行いのおかげで でもね六道どこ行ってもいずれも苦しみや迷いに満ちた世界って書いてあって
深いなぁと思いました人間道 人間道じゃない人道を選んだとしても苦しみや迷いに満ちた世界なんだという
だから人間楽しいことじゃないなっていうのはこの六道から 学ぶこともできますねはい
っていう感じでこれが六道というんですけれども いやもうここはねとにかくどんな看板の解説を読んでもめっちゃワクワクしまして
そうでも本当に小さくて静かなお寺で私以外に2人ぐらいしかいなかったんですけど もうその小ささに魅力がギューって詰まった
お寺で なんか不思議な話が好きな人はぜひ行ってみてほしいなと思います
井戸もねあの蘇りの井戸というかあの世とこの世行き来できる井戸も覗くことができるので すごくね楽しいしワクワクしました
はいもうこれは増道の1位とさせていただきたいなと思いますはい他にもまあいろんな ところ行ったんですけれども私的今回の旅のベスト3が決まりました
一人旅の感想
はい京都の人が聞いたらどう思うんでしょうかこれ 下手な説明で申し訳ないですし
魅力が全然伝わってないかもしれないんですけれども 私やっぱり今回も一人旅を終えまして
やっぱ私には1泊2日がベストだなーってすごく思ったというか 2泊3日以上になると3日目に絶対誰かがいてほしい誰かと合流したいという欲が出て
しまうんですよね だから
旅行先に住んでいる友達を探して 夜会えるとか聞いちゃいそうになる傾向があるので私1泊2日が
一人で入れる限界な気がしました
ねえあの私はね特に京都なんですけどしっかり事前にもう 育児者物価族についてちゃんと調べて歴史的価値を理解した上で
生で見た時の凄みを味わいたいっていうタイプなので事前に調べていくことがすごく 多いんですよ
で今回も8割方はそうだったんですけどでもね1位に君臨した 六堂陳能寺もそうですけれども
フラッと除いて予備知識なしでいろんな展示物の解説をじっくり読みながら でも片手間でちょっとスマホでも検索しながら歩くっていうのもすっごい楽しかったし
こうやって新たな知見に広がったので
すごく楽しかったなと思います私は平家物語が好きだから平家物語のゆかりの ある地にお寺に行ったっていうのが長楽寺だったんですけど
指知識なしで六堂陳能寺に入ったことによって女の高村の面白さを知れてって いうことでまたちょっと興味の幅が広がったのですっごい楽しい旅になりました
本当にあの下手な歴史の解説会みたいになったんですけど 皆さんここまで聞いてくれてるんでしょうか果たして大丈夫でしたかね
という感じであの今回の一番の近況トピックは京都一人旅行でした 聞いてくださりありがとうございます
イエーイ ということでこう流れで今週のレコメンドにも行こうと思うんですけれども
ここからちょっとまた京都は関係ないんですけれども 今回ちょっといつもと違いまして逆レコメンドを
ちょっとそういう企画を完工したいと思います 逆レコメンドということで今回は皆さんからレコメンドを募ろうと思います
はい で
なぜかというと私この間ネットフリックスに加入したんです で毎日開いては楽しんでいるんですけれども
ちょっともう皆さんに映像ソメリエ的な感じになっていただいて 私にお勧めしてほしくて作品を
そんな感じであの普段私が皆さんにレコメンドしてるんですけど 今回はちょっと逆レコメンドっていうことでまああの放送とか配信
21回やってきてなんか私の好きなものの傾向とか 好きだって言ってるジャンルとかが
ちょっとわかってきたんじゃないかなと勝手に思ってるんですよ私はちょっと聞いてくださる 皆さんをめちゃくちゃ信頼してしまってるんですけれども
それを信じてですねちょっとオススメ作品を教えてほしいなと思っております まあ私が好きになる傾向をちょっと
ラインナップしてみたんですけれどもまず一つ目日本のドラマが好きです 2つ目映画よりはドラマが好きです
3つ目最近 好きだなって思うものの共通点
食が絡んでる話が好きっぽいなと本当に最近気づきました はい
4つ目 感情を揺さぶられたくない
これはですねあの穏やかな気持ちで見れるということで私寝る前とか 出勤途中に最近ネットフリックスを見ることが多いので
すっごい沈んだ気持ちとかすっごい怒りの気持ちとかすっごい感動しちゃうとか 感情の幅がすっごい揺れてしまうのが
ちょっと最近きついというかヘビーなので自分の中では こう
自分がどんな感情の時でも見れるような なんかどのはもう一定のトーンだと嬉しいなって思ってますはい
5つ目 これも最近気づいたんですが私テレ東政策が結構好きです
はい 6つ目
日本が好きなんですけれども 海外
もんやつもあのネットフリックスたくさんあるから せっかくなら海外のやつを見たいな私は海外のやつ
見るのであれば海外の人の生活とか 文化とか学校の様子とか家の中の様子とかパーティーの様子とかがなんか見れる
ような 作品が結構好きです外国の人のライフスタイルが結構
反映されている映画が 映画というか作品が気になってます
って感じですかね私の要望としては はい
でまぁ私の好きな作品を何個か ちょっと書き連ねてみたんですけれども最近見たのも含め
京都旅の思い出
お耳に合いましたら 僕の姉ちゃん
架空を得る日記 パンとスープと猫日和
名建築で昼食を ちょこっと京都に住んでみた
湯上がりスケッチ かな
で最近見て面白かったなって思ったのが舞妓さん家のまかないさん グランメイゾン東京
獣になれない私たち大豆田トワコ かな
あんまりどれも その
感情が揺さぶられない奴ばっかだなって思いましたすごい お粥というか雑炊みたいな
優しさで溢れたドラマが多いかなって感じなんですけど さらにここから何かオススメあったらぜひぜひあの逆でコメントしていただけたらなと
思いますあの spotify の方に何かあの コメントかける機能あるじゃないですかそれちょっと使ってみようかな
あとは google フォームでも送ってきてくださったら嬉しいなと思います ちょっと何見ようか今すごく迷っててなんとなく全部見終わっちゃったというか
そう自分の意思で見たいと思ってタップしたものが1回今見終わって すごいオススメでいろんな出てくるんですけど結局誰がいいんだろうって思っちゃって
ちょっとぜひ力を貸してくださいということで今週の逆レコメンドコーナーでした はい
エンディングとお便りのお願い
あっという間にねもう31分32分がたった頃なんですけれどもこのままエンディングに行き たいと思います
久しぶりの配信を聞いてくださりありがとうございます本当にということでこの番組 平凡乙女ダイアリーでは皆さんからのお便りお待ちしております
スポティファイアップでポッドキャストの概要欄にお便りフォームのリンクを貼っていますので そこから気軽にお送りください
ハッシュタグでのつぶやきもしてくださったらとっても嬉しいですお待ちしております ということでまた来週ちゃんと配信できたらいいなと思っておりますのでよろしくお願いします
じゃあばいばーい
32:29

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