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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。
本日は、60秒雑談のコーナーでございます。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしてください。
初受験の経験
さて、1回目の受験落ちてしまって、
だけどですね、周りの本当に優秀な同級生たちに支えられながらというか、
一緒に切磋琢磨して勉強、もう全然レベル違うんですよ。
ゆくゆく東大のロースクール行ったりとか、在学中に受かっちゃったりする、
本当に優秀な人たちの中で、一生懸命追いつけられないんですけど、
色々話を聞きながらという感じでやってましたね。
そういったのも相まって、大学4年生もね、
大学3年生の時は、1回目の受験はコテンパンに見ることも恥ずかしいぐらい感じでしたけども、
大学4年生はもう一回チャレンジしようということで、
一生懸命その人たちと勉強をしていった感じですかね。
大学4年生、もちろん就活というのが今回は諦めるという感じなんですけども、
司法試験、昔の合格率2%とか3%の司法試験と同時に、
大学を卒業して、今度大学院ですね、
法科大学院、いわゆるロースクール、こっちにも視野に入れて勉強していくという感じになります。
ちょうど私が受験の時は、編成する変わり目の時で、
昔の司法試験、合格率2%、3%で、本当に10年、15年やってようやく受かるぐらいの試験と、
あとはですね、そのロースクール行って、新システムで新しい新司法試験というのができ始めた頃なんですね。
なので私は、昔の司法試験も目指しながら、
ダメだった時のことも考えて、今度大学院に行く、ロースクール受験も視野に入れた勉強を始めていくということになりました。
次回、またしっかりお話をしていきます。
