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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。
本日は、60秒雑談のコーナーでございます。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日するしていただいて結構でございます。
最近、60秒に収まっていません。本当に申し訳ございません。
司法試験への挑戦
という感じで、司法試験、大学4年生の2回目、あと1年後ですよ。
やるのか?こんな地獄の勉強、また1年も続けるのか?
就職した方がいいんじゃないか?みたいな。
だけど、サラリーマンにはちょっと僕はなりたくないな、みたいなところで、狭間で揺れているところでございました。
で、まぁ結局はですね、もうちょっともう1回やってみようということでですね、チャレンジをね、することにしたんですよね。
まぁ、もちろんいろんな要因があります。やっぱりね、あのー、サラリーマンじゃなくて弁護士になってね、しっかりみたいなところもあるし、
もしかしたら、ね、10%…いや、20%ぐらいはですね、あのー、ね、もう1回チャレンジして、ね、彼女をね、1年後に、みたいなね、ちょっとね、邪心がね、あったかも。
好きかったのはですね、あのー、まぁ本当になんかね、あのー、臭い話ですけども、仲間の存在というか、お友達の存在なんですよね。
まぁ、大学3年生からですね、まぁ、大学の、えー、教授のね、ゼミに入って、会社法のゼミなんですけども、
そのですね、僕の仲いいね、友達がですね、ほとんど資格試験を目指している、司法試験を目指している、みたいな方たちばっかりだったんですよね。
で、僕はずっと高校の時から、野球部の時から仲良くしているやつもですね、その同じゼミに入って、
で、まぁ、そいつめちゃくちゃ優秀でね、今も、あのー、お互い弁護士になってて、あのー、色々わかんないこと聞いたりはしてるんですけども、
まぁ、そんな感じで行ったんですけども、まぁ、その友達とか、他の周りの友達、えー、ね、司法試験勉強しているやつらが、あの、底抜けに明るかったんですよ。
で、努力を本当に惜しまない人たちで、もう毎日ゼミ終わったら勉強しようか、みたいな形でね、まぁ、なんかその、図書室みたいなところ行って、
で、もうなんか、お互い、もう、なんて言うね、自分ここは出来なかったんだ、いや、ここ失敗しちゃったんだ、これどうやって思いついたの?とか、
え、どうやって勉強した?暗記した?みたいなのを、もう、汚なくですね、話し合ってるんですよ。
それにちょっと衝撃を受けたっていうのがありますよね。ちょっと次回以降またお話をさせていただきます。
