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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。
本日は、60秒雑談のコーナーでございます。
ね、法律解説シリーズだけ聞きたいぞという方は、今日スルーしていただいて結構です。
司法試験に向けた努力
さて、大学2年生の12月にね、彼女に振られてしまった。
だけど、未練たらたらのですね、キタガワ少年はですね、
なんとかね、その半年後の司法試験に一発合格して、
ね、もう一回振り向いてもらうぞということでやって、
でね、司法試験、まずはマークシート式ね、
そして、論術式、これが難しいんですね。
そして、講術試験ということ、3段階で受けていく合格率、
本当に1%、2%、3%ぐらいの試験に挑戦していくということなんですよね。
で、私あの大学2年生からですね、勉強を始めて、
2年間のカリキュラムを1年間で詰め込んでやっていくという感じだったので、
ね、12月に振られてからですね、もう誰よりも勉強してやるということで、
そっからね、本当に1日17時間、勉強してましたね。
うん、何時?4時に起き、いや4時に寝て、朝の4時に寝て、
で、そっから7時ぐらいに、7じゃないか、
あ、7時ぐらいに起きてぐらいな感じなのかな。
本当に3時間、4時間睡眠をですね、ずっと続けて、ずーっと、ずーっと、勉強してました。
ね、もう何が何でももう、受かってやるぞと、
そしてね、元カノに振り向いてもらうんだというですね、
もうなんとも恥ずかしい、淡いね、期待を抱きながら勉強してやってたんです。
日本でね、一番勉強すれば必ず受かるだろうと思って待ち構えていたのが、
ね、模擬試験模試でございます。
次回お話をさせていただきます。
