司法試験の勉強の大変さ
おはようございます。弁護士の キタガワです。
本日は、60秒雑談の コーナーです。
法律解説シリーズだけ 聞きたい人は 今日を スルーして ください。
司法試験を 勉強して 大学2年生から 朝から晩まで 勉強していました。
2年間で 学ぶべきところを 1年間 凝縮して 自宅で 予備校に 実際に 通って 友達と 切磋琢磨して 勉強するのではなく 自分で コツコツと 勉強しなければ いけない ということです。
私は 正確に 勉強していたのですが やはり 大変は 大変でした。
勉強したところが 記憶が 定着しなくて 本当に 大変でした。
予備校に 実際に 通っていいところは 友達と テストし合ったり 切磋琢磨し合って 競い合って 自分も 負けじとって 頑張れる とか ありますが
やはり 1人で 自宅で DVD 教材を 見ながら 勉強するって 自分の 好きな時に 細切れの時間で 勉強できる という メリットは ありますが
なかなか 切磋琢磨して 勉強する ところが ないので 記憶が 全然 定着しないまま だったのです。
カリキュラムも 多いし 覚える範囲も 多いし みたいな感じで 私は 大学2年の時に どん底に 落ちていく 方で ございます。
また 次回 お話しして いきます。