00:01
スピーカー 2
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ
緩くて浅めの情報バラエティ番組です。 毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
スピーカー 1
そんなわけでコヘイさん。 こんばんは、コヘイでーす。 エピソード186ということで、
スピーカー 2
11月も末に差し掛かってまいりましたけれども、 皆さんいかがお過ごしでしょうかね。
元気に過ごしてるかなぁ? あのー
スピーカー 1
昨日?今日?今日か? 記憶がすでに怪しい。大丈夫それ?
今日だったかな? 先週か先々週かとかそういう話じゃなくて、昨日と今日で迷ってるよ。大丈夫?
スピーカー 2
今日か昨日でちょっと迷っちゃったんですけど。 収録日は平日に撮ってますので、普通に仕事があったんですけれど。
あの久々に得意先に出向いて、なんか最近そういう話多いね。 コロナ禍の終わりを感じるな、終わりじゃないんだけどね。また増えてきちゃってるんで。
ホネスの行動からなんか世間の流れを感じるなぁ。 でもこれからまたさ、リスクがあるからってまたオンラインに戻っていくなっていうのはなんとなく思うんだけど。
第8波ですか? そうそう。でもなんか今のタイミングってみんなちょっと気が緩み始めてるのか、
まあ対面でもみたいな感じにちょっとなってるのよ。 で、
スピーカー 1
得意先に久しぶりに出向いてさ、僕が提案をしなきゃいけないってことになったのね。
スピーカー 2
まあ別に提案しなきゃいけないというか、まあもともと提案はよくしてた方なので、その提案することに対して何か抵抗があるとかっていうのは全くなく、
スピーカー 1
じゃあ今日ちょっとホネスと君、企画のところの説明してもらっていい?みたいな感じに言われててね。 大事なとこ話すことになったと。
スピーカー 2
まあ資料の大半は私が説明したんですけど、それと同じタイミングでやっぱりそうは言っても、あんまり大人数で行くことは好まれてないので、
増席したかったうちの管理職の人とかね、上のメンバーは今回はお邪魔せずに、お邪魔せずに会社に残ってそのメンバーはオンラインで参加しますと。
スピーカー 1
参加するメンバーはちょっと絞っての提案にしますという形を取ったんですよ。 現地組とオンライン組で。
スピーカー 2
でまあつつがなく進みまして、でオンラインもちゃんと問題なく繋がって最後提案完了まで行って、
じゃあちょっとご検討いただいて、何かわからないことがあればまたご連絡いただければみたいな、まあありきたりな話をして終わったわけですよ。
03:08
スピーカー 1
で、まあ終わってから会社に戻るわけなんですけど、
会社に戻ってきてね、でそのオンラインで聞いていたであろう一人の上司がさ、
スピーカー 2
ひょこひょこと寄ってきたわけ。
お疲れ様でした今日は、ありがとうございましたみたいな。
やり取りをして、第一声なんか今日の提案についてあそこがどうだ、あそこは良かった悪かったみたいなこと言われるのかなと思って、
うん、レビューがね。 身構えてたんですよ。
そしたら、開講一番言われたのが、
スピーカー 1
骨沢くんさ、なんかあれだね、提案の時はなんか声違うねって言われて。
スピーカー 2
なんかマイク越しだけどよそゆきの声だったよ。なんか一段ね、普段の骨沢くんの声がここだっつると、なんかね一段ね上になってたよ。
スピーカー 1
だからなんか誰が喋ってるのかね、最初わからなかったわ。 またそのパターンきた。
そもそもリアルの対面での得意先に提案してるのに、俺、提案する時になったらハヤツになるの?みたいな。
スピーカー 2
どうなってんの? おかしいなみたいな。
でも対面収録ね、お後がよろしいようでに出させていただいた時は低い声だったはずなのに。
これ提案ではハヤツになるのか?どういうことなんだろうな。 どういうスイッチがあるの?ホネストスイッチは。
ホネストくんが出てくるスイッチはどこにあるの? 多分提案っていう身構えてるか身構えてないかなのかなと思ったわ。
そのハヤツも収録する時にやっぱり543のカウントで自分でスイッチ入れてるから、身構えスイッチみたいな。
スピーカー 1
自分でスイッチ入れてるのね。 イナミママの2名を震えさせたと言われる。
スピーカー 2
カウントダウンが僕のスイッチなんだろうけど、別に提案で543やらないからさ。
スピーカー 1
これからお話しさせていただきますね。 行きましょう。
ただ本番、ごめん、やらないから。 これはひどい。
スピーカー 2
いやでもなんか特異先前にすると、このよそゆきの声で俺は提案してるんだって今日初めて知りましたね。
なるほどねー。 新しい発見があったなぁと思いましたね。
難しいねホネストって。 難しい。いやそんなまさかさ、会社のオンライン会議で声普段と違うよって言われると思ってないから。
そうだね。 ちょっと笑っちゃったもんね俺。
これか! みなさんもね、ぜひオンライン会議の時気をつけていただきたいなというふうに思いますけどね。
06:06
スピーカー 2
同じ悩みを抱えている人がいるのかどうか。 まあいないだろうなまずは。
スピーカー 1
そんな日々を過ごしているわけなんですけども、今日は小江さんの回でございますよ。
今日はですね、ちょっと自分でも口惜しいところがあるんですけども。
口惜しい? ガンダムの話をします。
ああそういう意味でね。 前々回僕の会議にガンダムの話をしませんでした。
その時点でまあまあ半分はネタだったからガンダムの話をすることはなかろうてーって思って終わったんですけども。
で今日はね本当はね、ルンバの話をしようと思ったんですよ。 ルンバ?
ルンバの新しい新製品の話をしようと思ったんですよ。
新製品の内容をね、よくよくチェックしていってね。
スピーカー 2
なるほどこういう機能かと。
スピーカー 1
今回もルンバはガンダムに例えざる得ないなってことを思いながらね。 え、どういうこと?
そうか。 ルンバの新製品はガンダムはガンダムでも今回はゼータガンダムなんだなってことを脳内のプロットとしては組み上がったんですけども。
僕もふと思いましたね。 ルンバの話の時いつまでガンダムの話するんだと思う。
スピーカー 2
あ、良くない?って思っちゃったんだよね。 なるほど。
スピーカー 1
そうか。 ルンバはもう早つ卒業なんだなってふと思っちゃったんですね。
卒業する時が来るんですね、ルンバが。 ゾウトラとかとっくに卒業したしねもうね。
あ、最近やってないしね確かに。 あとこないだトウシバも自らね卒業させた感があったんですけどね。
スピーカー 2
まあ強制卒業だったけどね。あれ卒業なのかな? 脱退みたいな感じだったけどね。
スピーカー 1
いやいやまあ確かに。 ただまあルンバもねもうそういう時期なんだなって。
スピーカー 2
もう新製品が出たぞって言ってももう同じ擦り方しかできないんだなって。 あそうか。
スピーカー 1
もうどんなに焼き直してももう無駄なんだなって思ってしまって。
僕はルンバをさよならすることにしました。
スピーカー 2
ちょっと悲しくなっちゃうな。 とたんにネタがなくなったんですよ。
スピーカー 1
そういう話ね。 あーどうしようと思ってね。 じゃあしょうがない全員撤回ガンダムの話をしようと今日に立ってるわけです。
いろいろ考えた末ガンダムに行き着いたと。 何もかもねルンバのせいです。
スピーカー 2
ルンバが早通売しないせいです。 ロボットに責任を押し付けるんじゃないよそこ。
スピーカー 1
アマゾンに買収されたりねあのいろんな話題があったんだけども。 それでも足らないんだなルンバ。
流通としてはちょっと不足だったわけだね。 もっとピーキーなものを出してほしかった。
09:03
スピーカー 2
しないのよ普通の企業。よっぽどのことがない限り。 みんなに受けるものを作ってるんだから一応。
スピーカー 1
そうですか。 ということで今日はガンダムの話ということでね。
では早速本編の方に入っていきたいとおもいます。 前回、僕の前回ですけどもね。
ウルトラマンと仮面ライダーの話をしました。 そこの流れの中でガンダムも話そうかなみたいな流れにしていたんですけども。
もともとねその時話そうと思っていたものは結構小粒な話題だったんですよ。
スピーカー 2
今ちょうどねテレビシリーズとして最新作が出ているので、 それ楽しいよねーって話をしようかなっていうぐらいでね。
スピーカー 1
ちょっとした話をする程度のつもりだったんで。 当時のあの回でまあわざわざ話さなくてもいいかーって思ったところもありましたし。
また次回みたいなこと言いましたけども、また次回にするにはボリューム不足なのは明らかだったんですよね。
それ単体でやろうと思ったらね。 そう、たった今ガンダムのね、彗星の魔女ってね。
テレビシリーズがやってるんですよね。 この収録をしている時点でも6話までかな?やってるようなところだったんですけども。
そこまでの内容では、まあ別にねこう、 先が見えてるわけでもないし、深いことを言えることでもないし、
話すことねーなー、みたいなことを思ってたんですよ。 なので、今日は彗星の魔女の話はしません。
スピーカー 2
ほう。 できないので。シンプルにできないので。 まあ今現在進行形でやってるものだからね。
わからないので。 また僕の中にねこう、うわーっていう感情がないので。
彗星の魔女普通に楽しいよねーってこう普通のテンションで話して終わっちゃうのでね。 そっかそっか。
スピーカー 1
操作としてのそのいじり方ができるわけでもなく。 そうなんですよ。
スピーカー 2
純粋に彗星の魔女が面白いよねという話に終始してしまう可能性があるので、 その回に何が楽しいんやっていうことになっちゃうってことね。
スピーカー 1
そうなんです。 それは私としてもね、僕としても大変口惜しい結果になるのが目に見えているので。
まあまあまあ。 彗星の魔女の話はしませーん。
全国の彗星の魔女ファンの方すいませーん。 すいませんでした。
スピーカー 2
まあそんなわけでね今日はね、 一つ前のテレビシリーズ。
鉄血のオルフェンズの話をしようかなと思って馳せさんじたわけです。 鉄血のオルフェンズ。
スピーカー 1
えーそうです。 機動戦士ガンダム、凄まじい歴史がありましてね。 テレビシリーズだけでも凄まじいボリュームがございます。
12:04
スピーカー 1
たった今、 最新作として放映しているのが先ほど話した彗星の魔女。
スピーカー 2
ですけれどもその前にあたるもの、前にやっていたもの。 それが機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズというものなんですね。
スピーカー 1
僕はそれがすごい好きだったんです。 何を隠そう、まあ機動戦士ガンダムと言われるね、一大シリーズのIPの中でも
スピーカー 2
一番好きかもしれんって思うぐらいに好きだったんですね。 IPって何?
あ、そうか伝わらないか。まあそうだね、ゲームなんとかじゃないから伝わらないのか、そりゃそうだ。 IPって何?シリーズってこと?
スピーカー 1
そうそう、あの僕も英語の略はちょっと覚えてないけども、 機動戦士ガンダムってブランドのこと?みたいなことをね、シリーズブランドみたいなことをIPって言ってたんです。
あ、えーそうなんだ。 スーパーマリオブラザーズみたいなものね。
そのIPの中でスーパーマリオ64もあったよねーとか、 スーパーマリオギャラクシーもあったよねーみたいなそういう。
はいはい、一連のシリーズのことをガンダムIPって言うんだ。 うん、IPって言います。
まあ僕も正式名称知らないんであれなんですけども。 まあそのね、ガンダムのシリーズの中でも鉄血のオルフェンズは一番好きですよというお話でございます。
スピーカー 2
でまあね、今日話そうという話も1年くらい前かな。 いつか僕の没ネタ集みたいな話をした回があったんですけども。 あーありましたね。
スピーカー 1
そこでガンダムの話をしようって画作してた中に紛れていたのがこの鉄血のオルフェンズ。 今日話そうとしている話なんですよ。
じゃあこの鉄血のオルフェンズっていうのは去年やってたやつ? 2015年から17年にやってたもんですね。
あ、え、2年もやってんだ。 まあこれはね、直近のガンダム、直近のガンダムというかテレビアニメの界隈の話かもしれないですけども。
1年ぶっ続けで50何話やるっていうのは結構しんどいみたいですからね。 第1期で半年やって、1年くらい間を空けて第2期みたいなことをやるっていうのが当時もあったんですよね。
なるほど。なんか鬼滅の刃的な感覚と一緒だ。 そうそうそうそう。続きものなんだけども間が空いてるっていうやり方というかね。
なるほどなるほど。 鉄血のオルフェンズというガンダムもそういう風なやり方をしてたので2015年に第1期があって2016年か7年に第2期がやってたっていうところですね。
スピーカー 2
なんか鉄血のオルフェンズSだかRだかなんか後ろにローマ字ついてるやつあった? 素晴らしいですね。今日はその話題にまで最終的には到達できればいいかなと思っております。
そうなんです。テレビシリーズとしてもうとっくに終わってるんですよ。17年に終わってるんで。 ああね、それ言ってましたもんね。 5年前のやつです。
スピーカー 1
ただ今日ハヤツーの話題として1年前にはボスネタとしてそのまま朽ちていっていいかなと思ったんですけども、たった今本日時点でこの2022年時点で今鉄血のオルフェンズを話す域があるので
15:07
スピーカー 2
ガンダムの話をしようかと。その中でも鉄血の話をしようじゃないかと思ったわけです。 まあ確かに5年前のものを今更話してもっていう、まあそれが一番好きだから話す価値は
スピーカー 1
もちろんあるんでしょうけど、それにプラスアルファあるってことですね今日は。 そうなんです。2022年のお話があるんですね。 なのでね、過去の話を焼き直ししていこうと決意新たに
スピーカー 2
派生さんじたわけでございます。 ずっと派生さんじてるけど今日。どの立ち位置なのそれ。あなたずっといるのよこの番組に。
スピーカー 1
今日はね。ゲストじゃないんだから。 駆け込んできましたよもう。今日話題をお持ちしました。 ありがとうございます。 来ましたーって言う感じでね。
スピーカー 2
もうルンブもうぶんだけてやってきましたよもう。壊れちゃうから。 そこらへんで壊れちゃうから。サブスク入ってれば大丈夫だって言って。
交換してもらえるぞって。 壊しちゃダメだと思うけどね、サブスクでもね、さすがに。 まあまあまあそんなわけでございます。はいはい。
スピーカー 1
で、今日は2022年ならではの話題があるというふうなところが最後の話になるんですけども、
鉄血のオルフェンズみたいな部分のところではね、僕がすごく好きっていうふうな気持ちの部分も結構強くあるんですよね。
最初にそこの話をしなければ、おそらくなぜ今日最後の話をするのかというところにつながらないので、少し昔話からしていかなければならないと思っているわけです。
わかりました、古兵昔話ですね。 ここから急にゲームなんとかみたいな話になるんですからね、すいませんね。
あ、でもね、今日言わねばならないことをして、たまにあって大変恐縮なんですけども、
スピーカー 2
ネタバレがあります。 来ました。 過度に深刻なレベルのものが。 前回のウルトラマンと仮面ライダーは触りぐらいとかって話でしたけど、今回は結構深刻なネタバレがあるんですね。
スピーカー 1
過度に深刻なレベルのネタバレが含まれます。なんとしてもシンウルトラマンは見てないですし、ブラックサンは2話くらいまでしか見てなかった話なんですけども、テッケソルが1から最後まで全部見切ってますからね。
スピーカー 2
まあだから好きなもんだもんね、そりゃそうか。 ガッツリ3週くらい見てますからね、僕ね。 3週も見てるのすごいな。
スピーカー 1
やばいほど見ましたね。アマプラお世話になりましたね。 なので、もう、やばいぐらいガッツリ深刻なネタバレが入ります。
スピーカー 2
具体的に言うと最終話の話が出てきますからね。 あーもう一番ラストだ、そりゃそうだね、最終話つってんだからそりゃそうだね、当たり前のこと言ったね今ね。
スピーカー 1
なので、鉄血のオルフェンズをまかり間違って全く知らないんだけども、これから見てみたいんだよなーみたいなことを思っている方は今日はここまでです。
スピーカー 2
ありがとうございました。また来週お会いしましょう。 またお会いしましょうね、見たらね。
スピーカー 1
鉄血のオルフェンズはですね、実際のところ、僕はテレビシリーズの中でもガンダムのシリーズの中でも一番好きだと思っております。
その理由をね、割とネットリした理由をお話したいと思ってるんですけども、 もともと鉄血のオルフェンズ、これガンダムのね、ガンダムのシリーズの中でも
18:09
スピーカー 2
いわゆるアムロとシャアが出てくる世界線のお話ではなくて、それ一本で独立しているお話になってます。
スピーカー 1
最近のテレビシリーズはだいたいそうなんですけどね。 今やってる彗星の魔女とかも完全に独立したお話なんで、
正直予備知識って一切いらないんですよ。 独立した話っていうのがよくわかってないんだけどさ、
そのアムロとシャアがいるのが一番最初というか最初期のガンダムじゃない? そうだね。
スピーカー 2
で、今やっているそれぞれ単発というかそれぞれの世界観でやっている話ではあるけれども、ガンダムはガンダムなわけでしょ?
でもね、怒られそうな言い方するとね、ガンダムって名前ついてるだけだよ。 全然違う話なの?
スピーカー 1
全然違う話。本当に全然違う話。 あ、そうなんだ。
スピーカー 2
僕はてっきりその世界線が繋がっているとか同じ世界の、言っても違うところの話ぐらいの離れ方なのかなと思ってたけど。
スピーカー 1
ガンダムのシリーズの中でこれとこれは繋がってる、これとこれは繋がってる、これとこれも実は超薄く繋がってるみたいなやつはあるはあるんですけども、
直近でやってるもんなんかで言うと、もうガンダムって名前とっても何ら支障ない話なんですよ。 もう全然違う4文字のものでも。
これカンタムス、カンタムって言っても全然成立するんですよ。 えークレヨンしんちゃんの友達なのかな?みたいな。
そんな極端、極端に言うとだろうけど、そういう話なのね。 そうなんです。全然成立するんです。
直近の彗星の魔女は全然ガンダム見たことない人にもちゃんと見れるようになってますよー! みたいなことがね。よく公式の人もね、こうあだかに歌っておりますね。
スピーカー 2
じゃあ比較的フレンドリーなのね。私のようなこのガンダム初心者に対してもフレンドリーなのが彗星の魔女なんだ。
スピーカー 1
そうなんです。彗星の魔女も。そしてこの鉄血のレンズ、今日話すやつも完全に独立した話なんで、ガンダムって名前ついてますけども、ガンダム見たことない人でも見れますよって。
なるほどなるほど。 実際ね、ガンダムのファンもね、新陳代謝が必要ですからね。
まあそうね。 新しい層を取り組んでいかないとね、ならないでしょうからね。
スピーカー 2
過去のものと繋がってはいいってわけじゃないですからね。 まあそうね、そりゃそうね。
スピーカー 1
というわけで鉄血のオルフェンズというものは、完全に独立したお話。 アムラがいる世界とかシャアがいる世界とかとはまた関係ないもの。
スピーカー 2
その中で俗にと言うか、一部ではと言うか、 仁教ガンダムとも呼ばれるようなヤクザもの風の番組なんですよ。鉄血のオルフェンズって。
ヤクザと名言するのはちょっと違うんだけど、ヤクザもの風というかね。 本当に家族の盃をみたいなこと言うガンダムですよ。
21:00
スピーカー 1
そんなガンダムもあるんだ。 結構バリエーションいろいろっすよ、ガンダムもね。
面白いね。 まあこれはね、ガンダムっていう以上ね、やっぱりこうロボットに乗って、このロボットに乗った少年少女が戦うっていうのが
テンプレート的になってきますけども。 そこのお約束は守りつつも、世界観みたいなものは本当天でバラバラですね。
それはもう、星も違えば何もかも違うっていう感じ? まあ地球とか言う単語はね、変わんないけどね。
地球は地球だけどね、っていう世界で。 ただまあ大体の場合、共通するものとしてはね、そのロボットに乗るような世界であって、
割かし戦争しがちな環境下であって、 あとは地球を飛び出て人類は宇宙で暮らすようになってますよ、みたいなことが多いですね。
この辺はまあガンダムのテンプレ的な要素なのかなーって思ったりはしますけども。
まあそうだろうね。 それも別に共通してなくても別に構わないっていうレベルですね。
なのでまあ鉄血のオルフェンドにおいては、ヤクザモノ風なテイストがある世界で。 とにもかくにも、物語の主人公となる少年少女たちは
孤児なんですよ。親がいない子供たち。 この子たちが、まあ元々はね、その大人に管理されている生き方をしてたところからスタートするんですけども、
まあその縛りを抜けるような出来事がありまして、 少年少女たちだけで自らの軍隊を作り上げて、自分たちが安心して暮らせるような世界を、
スピーカー 2
場所を目指して生きていくんだ、みたいなお話なんですよね。 親もいないんだけれども、俺たちみんなが家族なんだ、みたいなことを言って生きていくようなお話というかね。
ただし、このオルフェンズがお話として最後に迎えるのは、 少年少女たちが全滅する展開なんですね。
スピーカー 1
主人公もってこと? 主人公も死にます。 まあその主人公たちとかもね、一気にまとめて死んじゃうとかっていうような話ではなく、
お話の終盤の方では、一話一話大事な主役角の子供たちが一人一人じっくり死んでいくというか、 丁寧に死に様が描かれていくというかね。
辛いな、見てる。 そうなの。辛いんですよ。 後半の方はね、見ていて毎週、「うわはー、うわはー、うわー死んじゃったよー、予告見ると来週あの子やばーい!」みたいな。
でもそういうメンタルやられる系のコンテンツ、コウヘイさん好きだもんね。 そうですね。僕はメンタルやられるためにコンテンツをサボっているところがありますからね。
ただまぁ実際ね、なかなかえぐられるような展開で、終盤は僕も本当に死にそうでした。 子供たちが死ぬ様を見て僕も死にそうでした。
まあまあ、それ見てみんなきっと辛いなと思いながら見てるんだろうけど。 まあ、というようなお話でございまして、
24:07
スピーカー 1
主人公サイドの全滅エンドっていうのがまあ、端的に言えば鉄血のオルフェンズのオチなんですよ。 まあ、言葉だけ取ると超バッドエンド的な終わり方というか。
スピーカー 2
そうだよね、だって主人公いなくなっちゃうわけだからね。 でまぁリアルタイムで見ている時には本当もう毎週ね、何人も何人も死んでいって、最後の最後はこれで終わりかー、みたいになるんでね。
スピーカー 1
まあ実際ね、メンタルに来るダメージは大きかったですし、 例えばネットとかの評判を見てみても、今でもそうなんですけども、
まあ鉄血のオルフェンズはね、この終わり方はひどい。 クソコンテンツみたいな書かれ方をしてるのはね、ちらほら見えるわけですよ。
まあそれだけ精神に来るアニメだったんですよね。 ただまあこの辺から僕の解釈にもなってはしまうんですけども、
もちろんその鉄血のオルフェンズ、バッドエンド的な終わり方をしたんで、 実際思いっきり悲しかったんですけども、
作品全体としてはね、一生懸命生きようとしたんだけれども、 この少年少女たちは節目節目で判断を間違ってしまったんだよねー、みたいな感じなのかなと。
例えばなんですけども、途中人狂みたいなって言いましたけども、 誰かが死んだ、殺されてしまった。であれば復讐しないといけない。
血は繋がってないんだけども、家族なんだから。家族が殺されたら、 許せねえ、仇を取りたい!みたいな、そういう展開が多いんですよね。
スピーカー 2
そもそもの世界で、その戦いが起こりやすい状況にあるから、 自分の仲間が、例えば誰かに傷つけられたら、それの仇を取ってやるっていう闘争心が生まれてるっていう、
その世界としては、すごく、真っ当っていう言い方があるかどうかわからないけど、 子供たちが感情として抱いてしまうその怒りみたいなところは、
まあしょうがないよねっていうことでの、 子児たちのまとまりみたいな感じの描かれ方がしてるってこと?
スピーカー 1
うーん、まあそうかな。実際、僕の、あくまでも僕の見え方でしかないんですけども、 その主人公たちの周りには、実際大人はいないんですよ。ほぼいないんです。
あ、そうなんだ。 子供を諌めてくれるのは大人はほぼいないんですね。ゼロではないんだけど、ほぼいないんです。 で、まあ自分たちが、自分たちのためにだけに生きていくっていうような考え方をするんですけども、
感情的にはそう動いちゃうよね。でも、そういうことをしない方が本当が良かったんだよなーっていうような判断をちょこちょこするんですよね。
はあはあはあはあ。 で、まあある意味、物語の前半では精神論であったりとか、
頑張ればなんとかなるんだ!みたいな考え方で動いてたものが上手くいくケースが序盤には多く。 で、打って変わって後半はそうはいかない場面が結構多いんですよ。
27:09
スピーカー 1
必死に頑張ればなんとかなる。みんなで協力すれば、諦めなければなんとかなるっていうようなことを序盤と同じように思うんだけれども、
それでは解決されないことがあるよねっていうような見え方をするんですよね。 で、割とその
目立つ部分としては、みんな思考放棄をするようになるんですよね。物語の後半は特に。 思考放棄?
うん。考えることをしなくなるというかね。 本当に主人公角に一人にオルガっていうリーダー角の子供の中では大人系の子がいるんですけども、
はいはいはいはいはい。 まあある種、本当にリーダーとして指示を出す。みんなの代表として考えるというような見え方をするんですけども、
逆にその子だけが考えるようになるというか、周りの子供たちは考えるのは俺たちの仕事じゃなくて、俺たちは任されたことを必死に頑張ろう
みたいなことを言うようなセリフが多かったりもするんですよね。 うーん。
でまぁ、あいつしか間違いを正せなくなってというか。 うん。
自分たちがただね、頑張っていれば幸せになれるはずなんだって思って進んでいくんだけども、 そうではないような判断をしてしまっていることがあるので、その間違いを正せず、
結局みんな破滅へと向かっていくっていうのはお話なんだよなぁと個人的には思ってます。 この辺は本当僕の解釈でしかないんですけども。
スピーカー 2
それは何?その主人公のオルガがちゃんとみんな考える力を持っているというか、 思考停止していなければ誰かがそれは違うんじゃないかって、
もしかしたら言えたかもしれないけどみんなそこを思考停止しているので、 オルガが間違った道に行った時にも誰も止めずにそっちの方向に行ってしまったがゆえのみんなが全滅してしまう
スピーカー 1
世界性に入ってしまったみたいな感覚? そうそうそう、まさしくそうよね。ガンダムの話でいくと、割とハナイナツキさんがいつも出るんですけども、
序盤にハナイナツキさんが演じるビスケットっていうデブキャラがいるんですけども、 この子序盤になくなってしまうんですよ。
その子が唯一、さっき挙げたオルガっていうリーダー格の子に、そうじゃないんじゃないかっていう風な提言をできる子が一人いたんですよ。
ハナイさんが役のね。 ただ序盤でその子が亡くなってしまうんですよね。
スピーカー 2
で、そこからはそのオルガって子は割とほんと一人で悩む。 みんなが頼ってくれるもんだから一人で抱え込む。
逆に彼からすると誰にも相談できなくなってしまうっていう。 あーつらいね、それはそれで一人で辛いわ。
スピーカー 1
リーダーとして自分が考える、自分が考えるみたいな形をして、抱えきれなくなって取り乱すような場面も多くなるって言うのね。
とにもかくにもね、うまくいっていた頃には目立たなかった、ほころびってものが後半にはあれよあれよと目立ってくるというか、
30:03
スピーカー 1
まっしぐらに崩壊していくというような見え方がするような形で。 だからこそうまくいっていたあの頃に縋っている彼らを見ていると余計に悲しくなるみたいなことがあるんですよね。
まあというお話ね、この時点で僕はね、自分の好きなタイプなお話だったからというのもあるんでしょうけれども、
スピーカー 2
まあボロボロに泣き晴らすような、それぐらいに好きだったんですよね。
スピーカー 1
ただ、その表面上の部分だけでは僕はないんだなぁというのを当時も思っておりまして、ここからは本当に僕の話になるんですけども、
今話した鉄血のオルフェンズのストーリーラインって、僕の会社生活にものすごいリンクしてるんですよ。
会社生活にリンクしている? そう、リンクしてるんです。
このリンクしてるんだなーっていう点が、僕の実生活とオルフェンズを強く結びつけて、
スピーカー 2
オルフェンズは永遠に忘れられんなーって思ったりもするんですよね。
スピーカー 1
それが何なのかという話になります。 本当ここからね、僕の会社の話になります。皆さん、今までガンダムの話だけど、ガンダムじゃない話しますよ。
スピーカー 2
リアルな話ね。これ、小平さんのリアルな話になるわけね。 今までのガンダムのオルフェンズの話をなんとなく念頭に置きつつ、僕の会社の話しますんで、なんとなく結びつけて聞いていただきたい。
2011年、東日本大震災ってものがございました。
僕の会社に限らずではあるんですけども、日本中が結構大変なことになりましたね。 そうですね、確かに。
僕が住んでいた宮城県、今も住んでますけども、 僕の会社においては東日本大震災によって結構大きな変化がいくつかあったんですよね。
スピーカー 1
言ってしまえば、震災をきっかけに僕の勤める会社は、長い長い絶不調シーズンに入っていくんですよ。
単的に言えば、業績がめちゃくちゃ悪化するっていうのがずっと続くことなんですよね。 震災があったその年で言えば、会社自体がほぼほぼ機能しなくなったんで、
スピーカー 2
売るものがないというか、もう売ることすらできないみたいなね。 お金を手に入れる手段を失うみたいな状況になったんですよね。
スピーカー 1
もともと関係の良かったお得意先様には、もうその年は謝罪の連続ですよね。
うちでは物が作れなくなってしまったんです。ごめんなさい、みたいなことを言ったりとか。 申し訳ないんですけども、
今はもう作れないんで、ごめんなさい、みたいなことをやるのはね。 その震災のあった年はめちゃくちゃいっぱいありましたわ。
その1年ってものはもちろんね、物が作れない、物が売れないっていう形になるんで、業績はズコーンと下がりますよね。
スピーカー 2
でもその1年に限らず、一度お断りしてしまったお得意先様。 繋がりを絶ってしまった以上は、再び繋がり直すということはなかなか難しくね。
33:10
スピーカー 2
業績が悪化するっていうのは、その年だけでなく、1年後、2年後、3年後、みたいな。 もうぶっちゃけ、回復の見込みが全くないまま、
スピーカー 1
5年10年レベルで業績は下がっていく一方だったんですよ。 まあ今やっと10年経ったぐらいですけどね。
なので2011年以降、僕の会社生活はずーっと会社はドヨンとしていたんですよ。
僕の勤める会社自体は、別に宮城県に僕はいますけども、 宮城県だけの会社ではなく、本社が東京にあるような会社なので、
東北の小さな一拠点が大赤字になったところで、会社全体としては傾くほどのお話じゃないんですよ、もともとね。
なので、東北の一拠点の僕のいる場所がずーっと大赤字でも、会社自体は潰れない。
ただ、もちろんですけども、まあ皆さんも普通に働いてるはわかると思うんですけども、
赤字を垂れ流し続けるような部門、部署っていうものはね、ひどい扱いを受けるんですよね。 当たり前ですよね。
スピーカー 2
この先もずーっと赤字が続くようであれば、責任者の方には責任を取ってもらうしかないよね、みたいな状況がずっとあったわけですよ。
スピーカー 1
僕自身は真っ赤な人間なんで、そういうものに直接対立することはないですけども、
いわゆる僕の上の人間、責任者の方々は、東京のお偉い方々にもうずーっと鬼詰めされるような生活を送っていたんですよ。
この業績、いつどうなるの? 今何してるの?何がどうなったら回復するの?わかってんの?みたいなことがね。
まあ、ちょうどというかね、ホントオルフェンズがやっていた頃、2015年ぐらい、16年ぐらいですかね。
今から5、6年前っていうのがある意味ピークだったと思いますね。僕の会社生活の振り返りとしては。
いつまで経っても回復しないよね、宮城県のお前ら、みたいなね。当たりが一番強かったのがそのあたりだなと思ってるんですよ。
で、実際僕の働いている職場って記録もないので、途中お話した責任者の方々が鬼詰めされるっていう光景、
末席の僕にももろ見えるんですよね。 わあ、つらいなあ、それ。 そういう職場だったんですよ。今でもそうなんですけども。
なので、例えばですよ、ホント。一番上の人が部長だとしましょう。 部長の方が電話越しとか、当時はね、テレワークってことではなかったんで、電話とかが終わったんですけども。
36:04
スピーカー 1
あとはテレビ会議がたまにあるとかね、そんなレベルですけども。 電話越しとかにめちゃくちゃ詰められてるとか、
スピーカー 2
テレビ会議してんだろうなーみたいな会議室のところから、すんげー罵声飛んでくるとか、そういうのが普通に聞こえるような環境だったんですよ。
スピーカー 1
今、何を考えてやってるんだい?みたいなことね、普通に言ってるようなことがよく聞こえてた。
で、いわゆる失跡タイムが終わりまして、鬼詰めタイムが終わりまして、 もう死にそうな顔して出てくる部長さん。
その部長さんが次に何をするかというと、 1個下の課長さんたちは緊急召集ですよね。
上から下へ同じことの繰り返し。 これからお前らどうすんだと。
スピーカー 2
今度は部長から課長に罵声が飛ぶわけですよ。 辛いねー。
スピーカー 1
一体今を何をしてるんだ? 今季の数字はどうなるんだ?
9月までには8月はどうなるんだ? 7月には何とかならんのか?
7月に何とかするために6月は何をするんだ? で、今月は?今週は?今何やってんの?
そういう鬼詰めがひたすら続くんですよ。 それを普通に聞こえるんですよ、僕は。
もうマジで毎日のレベルで。 この追い込まれる状況。
もちろんね、部長から課長、課長陣にもまあ、 まあしんどい顔して戻ってきますわな。
そして我ら末席の人間へ。 まあ聞こえてたと思うけども、どうしようかと。
はいはい。 今月どうすればいいんだろうか。
もうみんなわかってますよね。 今のこの業績の話って
今月とかのレベルの話じゃないんですわな。
もっと長期的な目線で何とかしなければならない。 そんなのみんなわかってんすわ。
でも、 求められてるのは
スピーカー 2
今日の話なんですよね。
スピーカー 1
今日、今週、来週、今月。 その昭和金志願的な話で何をすればいいんだと。
何をするんだと。 最低限何をして、今これをしてるんですっていうアピールをしたい。
働いている人ならわかると思うんですけども、 最高に無駄で最高に地獄みたいな話なんですよ。
まあそうだよね。そりゃそうだわね。 何をするにもたった今、社内のための無駄な資料作りをしたりするんですよね。
ああ、あるよね。 それが、たった今、
今週これをしてるんですってことを証明するための、もうある意味でっちゃけ資料ですよ。
一つの嘘を作り、 そして、その一つの嘘は来週には暴かれるわけで、
39:05
スピーカー 2
来週には来週の嘘が必要なわけです。 嘘を嘘で塗り固めていかなきゃいけないわけだね。
スピーカー 1
で、塗り固めていった先に、 昨日終わりに、もうわかりきってんすよ。嘘でしかないから。
結果が出るんですよ。何も変わっていない結果が。 今までの報告何だったのっていう、そこからはそれからで、
また同じようなトーンが3倍ぐらいに増えた 出席タイムが始まるわけですね。
これを1年ぐらい繰り返していくと、 全員頭おかしくなるんですよ。
スピーカー 2
そうだよね、確かにね。 ずっと同じことのループでやってるんだもんね。
スピーカー 1
バカバカしい話ですけども、 社内のための無駄な仕事をしてるんですね。
仕事というのかもわからないね。 仕事なんでしょうけども。
無駄なことをして時間を使って、 そして、無駄なことなので実際何の数字の改善も見られない。
業績の改善は見られない。 だからこそ、より状況が悪くなり、
同じことをまた、過劣な状況になって 繰り返さなければならない。
スピーカー 2
そうか、無駄のループに入っちゃってる みたいな感じなんですね。
無駄なことをして、さらに状況が悪化し、 また、さらに無駄なことをしなければならない。
スピーカー 1
この状況、 鉄血のオルフェンスと全く一緒なんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
最初に間違った行い、
スピーカー 1
これを正せずに、 永遠に繰り返さなければならない。
スピーカー 2
そして、初めは分かってたんですよ。 こんなこと無駄だって。
スピーカー 1
でももう、正せなくなるんですよ。
正す勇気を持つ人間もいないと。
正したところで、 また同じことを言われますからな。
スピーカー 2
そうか、そうか。正しても、 状況が変わるわけではないもんね。
スピーカー 1
求められているのは、状況の改善だって。
状況の改善は、もともと中長期的な目線で やらなかったはずなのに。
でも、それができないから、 短期的な話をずっと繰り返して、
これは無駄だと分かってるんだけども、 短期的な話をし続けるしかない。
スピーカー 2
地獄ループにはまるんですよね。
なるほど。
スピーカー 1
そして、僕の会社、宮城県の拠点の、 僕の会社の中で起きた出来事は、
徐々に心を病み、 自ら職を去っていく責任者の方々。
鉄血のオルフェンスと同じく、 人ひとり消えていくんですよ。
スピーカー 2
つらいなあ。つらいリンクだなあ、それ。
スピーカー 1
まあ、ということはね、事実として、 僕の目の前に降り注いでいたんで、
毎週ね、テレビを見ながらね、
これ、僕たちのことだ!
42:00
スピーカー 1
やめて!みんな、死なないで!
現実の方でも、あの部長いなくなった!
っていうのがね、本当に繰り返されていったんですよね。
スピーカー 2
ちょうどその時期とは、合ってたんだね。
スピーカー 1
まあ、ひどいもんでしたね。
リアルな会社生活でも、テレビの向こうでも、
僕たちは一体どこで間違ってしまったんだろうかと。
スピーカー 2
間違っていたのは分かっていたはずなんだけども、 引き返すことはできなかったんだろうかと。
スピーカー 1
おかしいってみんな分かってるはずなのに、 どうして誰もおかしいっていなくなってしまったんだろうか。
なぜ、末席の自分も含めて、
もうどうでもいいから、 ただの作業としてこなそうというレベルで、
歪みに目を背けるようになってしまったのか。
思考放棄が始まってしまったのか。
なぜあのガンダムの世界でも、子供たちは思考放棄のまま全滅していくんであろうかと。
どうしてこうなってしまったんだろうかというような、
僕の会社生活とガンダムのお話が、
スピーカー 2
うまーくリンクしていったんですね。
スピーカー 1
なので、感情移入が尋常じゃなかったですね。 自己投影みたいな見え方でしたね。
俺たちの話だみたいになるわけだもんね。 そうなんですよ。
これ、うちの会社の話だーって。
ああ、うちの会社の話だーと思ってたら、 彼らは全滅エンドだ。
つらっ。 そう。
だよね。 あっはっはっはっはっはっは。
スピーカー 2
今聞いてるだけでもつらいもんな、それ。
スピーカー 1
まあ、みたいな話がね。
僕の鉄血のオルフェンズ、大好きやでーっていう話なんですけどね。
大好きやでーに聞こえなかったと思いますけども、 もう、鉄血のオルフェンズは僕自身の話なんですよ、これ。
大好きとかじゃなくて、自分の話なのね。 そうなんです。
もうね、この鉄血のオルフェンズの主人公はね、
スピーカー 2
まあ、さっき途中話したオルガと、 あと三日月ってやつがいるんですけどもね。
スピーカー 1
彼らが死んでいく様、そして死んでいった中でもね、 彼らが本当に目指していたところは、
たどり着いていないと思っていたはずなんだけども、 実はもうたどり着いていたのかもなーっていうのはね。
その落とし込み方ね、もう。
もうボロボロに泣きましたね、もう。 そうだよね。
ゴールはもう見えなかっただけで、いたんだよね、みたいなね。
ああ、はははー、みたいなね。 そんなことを思いましたけどもね。
ここまでがどちらかといえば、KMなんとかの コエイさんのお話でございました。
そして時間超過をして、ここから ハヤツーのコエイさんの登場です。
スピーカー 2
ここからハヤツーがやってきますよ。 どういう感情で聞けばいいの、それ。
45:00
スピーカー 1
そう、この鉄血のオルフェンズ、僕はこんなお話があって、
スピーカー 2
なみなみならぬ感情を持っております、 というお話でございました。
もう感情移入どころじゃない騒ぎの思いを 鉄血のオルフェンズには持っていますというのが今までね。
スピーカー 1
これは僕の内面をえぐるお話でございました。
スピーカー 2
めっちゃ俺もえぐられたからな、今。
スピーカー 1
そうなんです。
まあ、宮城県とかその辺のお住まいだったら、 ない話でもないかなと思うくらいですよ、こういう話。
ああ、そうだね、そりゃそうだね。 宮城県内でしたら本当に、
倒産しちゃった会社はいっぱいありましたからね、 こういう状況いっぱいあったかもしれません。
ただ、こういう内面をえぐる話は僕の中では ゲームなんとか風だなと思っているところもありますが、
スピーカー 2
ここからはマジでハヤツの話になります。
スピーカー 1
僕の内面とあんまり関係ない部分に入ってきます。
スピーカー 2
なぜこの2022年に鉄血のオルフェンズの話をするのかと言うかと言えば、
スピーカー 1
鉄血のオルフェンズの新しい情報があるんですね。
スピーカー 2
新しい情報が?
スピーカー 1
最新の話題があるんです。
テレビシリーズが完結したのが2017年。
そこから1年ちょっと経過した2019年に、
鉄血のオルフェンズは、 スマホ向けのゲームアプリをリリースしますと発表しました。
そのゲームアプリには、 テレビアニメ本編を題材にしたゲームと、
それだけではなく、新たなスピンオフストーリー。
ウルズハントというものを追加で作成いたしますと。
スピーカー 2
そんな発表がございました。
そこから3年、ほぼ音沙汰はございませんでした。
スピーカー 1
2019年の発表から、まあ音沙汰がなかったはちょっと大げさかもしれませんが、
ゲームアプリ出すよーって言ってから、
スピーカー 2
いつ出すの?っていう案内は永遠にされませんでした。
スピーカー 1
およそ3年間。
作ってますよ!
え、え、もちろん、作ってますよ!
え、え、進んでます!進んでます!
え、はいはい、進んでます!
スピーカー 2
進捗めっちゃ確認されてんじゃねーか、おい!
スピーカー 1
約3年。
なんか全然こう、発表がね、
本当に作ってんの?
作ってるとは言ってるけどね、みたいなね。
うんうん。
2022年。
ゲームアプリが出ると言われてからおよそ3年。
はい。
全く持って出る気配がなかったんですけども、
うん。
ようやく続報が来ました。
お!
2022年に、
年内にリリースしますと、
今年の春に発表がございました。
お!
春に。
春に案内がございました。
今年中に出します!今年中に!今年中に!
スピーカー 2
今年中に!
スピーカー 1
お。
48:01
スピーカー 2
そこから半年。
ちょっと不穏だよ、流れが。
さっきのコヘイさんみたいになってるよ、その。
スピーカー 1
半年。
はい。
今11月も、
スピーカー 2
終わり際ですね。
スピーカー 1
もうね、もう待つですよ。
ようやく出ますよ、2020年。
2020年の12月にリリースされます。
お。
ここは確定になりました。12月にリリースされます。
スピーカー 2
それは嘘じゃないのね?
スピーカー 1
嘘じゃないです。
アップストアとかで、
事前予約とかの状況になりまして。
スピーカー 2
お!来てんじゃん、もう。
スピーカー 1
ようやく出ます。
最初の発表から3年経ちまして、
不安しかないんだけど、ついに出ます。
お。
主人公となるのは、新キャラ。
ウィスタリオ。
新登場の新しいガンダム。
ガンダムはじろぼし。
お。
スピーカー 2
新キャラに新ガンダム。
スピーカー 1
お。
完全新作のスピンオフですからね。
新キャラに新ガンダムですよ。
そして、
はじろぼしに何か疑問がございましたか?
スピーカー 2
違う。
いや、話も違うの?
スピーカー 1
話も違います。
スピーカー 2
完全な新作ストーリーです。
スピーカー 1
でも鉄血のオルフェンズなの?
お。
なるほど。
鉄血のオルフェンズを見たことがある人々ならば、
楽しめるだろうな、みたいなところでね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
新作のスピンオフストーリーが始まりますよ。
本編とも薄く繋がりがあるんでしょうね。
お。
そんなわけで、新主人公となる新キャラ。
そして、
新登場の新しいガンダムも出ます。
お。
そして、この新主人公の
声優を務めるのが、
元乃木坂46。
え?
生駒里奈さんであると。
お。
まさかまさかの新情報、
2022年に発表された最後の情報。
ウルーズハントは死んでませんでした。
死んだと思ってましたけども。
新作は出ます。
僕が先ほど話した通りに、
すさまじい感情移入をしてしまった
鉄血のオルフェンズが、
まさかまさかの生駒ちゃん主役で、
スピーカー 2
全力投球で頑張ってくれると。
スピーカー 1
こればっかりは、
僕もありがとうございますと言いたいです。
いや、本当にありがとうございますと言いたいです。
なんだかね、
僕もね、同居としてね、
秋田県出身の人間としてね、
生駒ちゃんがね、
元アイドルの子がガンダムに乗る、
この偉業を成し遂げていただけるのはね、
いやー、
秋田県出身で、アイドルとして
頑張った。AKBとしても頑張りました。
乃木坂としても頑張りました。
そんな生駒ちゃんがガンダムに乗ります。
嬉しいですね、嬉しいですねと。
スピーカー 2
これは私としても嬉しいですね、それは。
スピーカー 1
そう思ったのは、僕とホネストだけだったんでしょうか。
スピーカー 2
嘘だろ。
スピーカー 1
発表されまして、
ピザムービーが出まして、
これはひどい叩かれ具合でしたね。
死ぬんじゃねえかって思うくらいに叩かれてました、
生駒ちゃん。
スピーカー 2
え、なんで?演技がってこと?
スピーカー 1
そういうことです。
51:01
スピーカー 1
あ、そうですか。
そういうことだとは、
僕もね、お世辞にもね、めちゃくちゃ上手いじゃんとは言えない。
言えないですよ。
でもね、
なんかもう、
そんなに言わなくてもいいじゃんって思うくらいにひどかったですね。
スピーカー 2
そんなにみんな言ってたの?
スピーカー 1
そんなに言わなくてもいいじゃんってね。
スピーカー 2
いや、頑張ってんだよ、生駒だって。
スピーカー 1
そうなんですよ。
僕が言うのも変なんですけども、
実際もうめちゃくちゃ叩かれてたんですよ。
発表当時ね、春咲ね。
悲しい。
悲しいくらいに春咲ちゃんに叩かれてたんですけども、
そうか。
そして、生駒ちゃん本人も、叩かれるのは当然ですよねってわかっておりますと。
ただ、
スピーカー 2
悲しい。
スピーカー 1
正直、誰よりもビビってるのは
私自身なんです、みたいなことを言ってたんですよ。
そうだよね。
いや、そりゃそうだと。
この通りですよね。
いかにね、人気アイドルグループのセンターを張っていたとしてでもですよ。
うん。
ガンダムの主役春って、
確かにとんでもねえ話だなって思いますよ、確かに。
スピーカー 2
そうだよね。だって声優さん、
普段、
声優をやられてる方々でも、
主役を張るのって、
それなりにやっぱりピリッとするわけじゃない?
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
それが、別に声優を
主にやってない人が
抜擢をされて、
うん。
スピーカー 1
主人公としてやるわけでしょ?
スピーカー 2
そうなんです。
そりゃあね、緊張もするだろうし、
勝手もやっぱりわからないだろうしさ。
うん。
そこら辺は、
ちょっと、お目に見て
スピーカー 1
ってわけじゃないけど。
そうなんです。
もちろんね、それはね、一部のファンの方から
もっといい声優がいただろう、
みたいなことを言うのか、
そういう気持ちがわからんわけではないですよ。
そう言いたくなるのもあるんだろうなとは思います。
ただまあ、そういった部分も、
もちろんだって、
制作の人たちだってそういう線は考えたはずでしょうよ。
うん。
ただまあ、それでも、
気を押した。
そして、コマちゃん自身も、
自分が頑張るんだと、
決意した。
かつてAKBを兼任して、
まあいろいろ、
しんどい思いをしたり、
乃木坂の方でも、
センター頑張ったけども、
しんどくないって、つらかった、
みたいなことを言っていたあの子が、
今度は、ガンダムに乗るというね、
これはまた異次元の大舞台で
スピーカー 2
頑張ろうとしている。
大変だろうな、また。
スピーカー 1
アイドルグループのセンター派って、
ガンダムに乗るって、
とんでもねえ話だなって本当に思いますよ。
とんでもねえな、確かに。
人生、いろんな才能ある人、
いっぱいいると思いますけども、
なかなかねえと思いますよ。
アイドルでセンター派とガンダムに乗るんだよ。
とんでもねえよね、ほんとね。
スピーカー 2
そんな経験するやついないだろうな、確かに。
スピーカー 1
いないよね、もう。
だってこの先、たぶん西野ガンダム乗らないでしょ。
スピーカー 2
白井さんもガンダム乗らないでしょ。
ガンダム乗らないねえ。
スピーカー 1
西野、ガンダム乗らないだろうね。
スピーカー 2
飛鳥ちゃん、ガンダム乗る?乗れる?
54:01
スピーカー 1
乗れないなあ。
スピーカー 2
乗るかなあ。いや、乗れないだろうな。
スピーカー 1
なんかねえ、こう、
他のアイドルグループ、
ビッシュの人とか、ガンダム乗るかなあ。
乗らないよね、きっとね。
スピーカー 2
乗らないと思う。
なかなか乗れないよね、ガンダムね。
スピーカー 1
そうよ、それだって限られた人しか乗れないんだから、ガンダム。
スピーカー 2
ガンダム乗れる人、なかなかいないからね。
スピーカー 1
そうよ、そらそうよ。
っていうのもね、
俺らの、
ゲームの輝きを受けて、
がんばりますっていう風に、
戦われながらも、がんばりますと言ってるのがね、
私はもう、
もう頭が下がる思いですね、本当にね。
正直ね、
このウルズハウト、
嫌なフラグばっかりなんですよ。
2019年に発表されて以来、
はい。
およそ3年間、
正直まともな進捗状況には見えなかった。
ますって言って今2022年 もうその鉄血のオルフェンズじゃない新作の
ガンダム彗星の魔女が始まっちゃってるの よね
そうだよね確かにどう考えても予定狂っ てるじゃんっていうね
どう考えてもね間をつなぐ位置にきっと ウルズハントあったじゃんみたいなねことを
思っちゃいますけども でまぁ個人的にはねだいたい苦手になる
スマホゲームアプリですからね 可烈な課金地獄に追い込まれることは
もうやる前から何となくそんな気がします しねはいはいもう僕自身がついていける
かも非常に怪しいと思ってますけども そんな中で
ただまぁ自分が好きなシリーズである という鉄血のオルフェンズそして
なんとなく猫他人とは思えない ヒョマちゃんが頑張るみたいなところが
あるんでね 僕もね
言いたくないですけども ゲームとしては期待してません
ただ これを体験する前にダメだとは断定したくない
スピーカー 2
無理やりんでもねリリースされたらいいとこ 見つけていきたい
そんなことを思っております
ご静聴ありがとうございました ありがとうございました
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が 考える面白みを優先した番組作りを行って
おります 番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合が ございますので内容の審議によくご注意
いただくようお願いいたします エンディングです
うむ いやーなんか
スピーカー 1
久々の重めの早2だったなぁ 重い話しちゃった
スピーカー 2
ただあの 小江さんとね僕は同じ会社ではありますので一応
まあそうですね まあそこらへんは内情はなんとなく理解は
57:02
スピーカー 2
まあでも今日聞いた話を完全に理解してたか っていうとそういうわけではないけど
スピーカー 1
会社の雰囲気がどういう雰囲気かというのは なんとなく感じてはいましたけれども
スピーカー 2
なんというか ちょっと
シンクロさせちゃいけないんだろうけどきっと 今回のこのゲームを作ってる人たちの中でも
同じようなことがされてたんじゃないかって ちょっと思っちゃうよね
スピーカー 1
そうだねまあ 辛い仕事とかあるよね
スピーカー 2
この3年の間で1回も情報発信しないって 今のこの sns 時代でまあないじゃん
スピーカー 1
情報発信はしてるのよただねもうね スカスカの情報発信しかなかったというかね
スピーカー 2
進捗が報告がされてないってことで
スピーカー 1
そうそうまああの今これやってます みたいなレベルしかない
スピーカー 2
苦しいな苦しいなその
スピーカー 1
もう確かにもうツイッターアカウント凍結される ギリギリみたいなレベルの情報発信はそれみたいなね
大丈夫みたいな
スピーカー 2
まあでもそういう期間を経ての ようやくのリリースですから12月
スピーカー 1
そうなんです
スピーカー 2
それは期待して 期待してって言っても
スピーカー 1
イコーマちゃんが叩かれてるっていう現実は ちょっとね悲しいですけど僕は
いやでもねもう間違いなくねいつの日かね なんだろうなそれこそ nhk とかでね
歴代ガンダムに乗った人みたいなことになったらね なるわけですよ
壮観な トラーッとした人間声優さんとか
すげーな イコーマちゃんポンってなってるんですよ
今までの他ガンダム乗ってきた人なんてもう 凄まじい声優さんばっかりだからね
スピーカー 2
レジェンドしかいない中に
スピーカー 1
確かにイコーマちゃんもレジェンドタレント みたいなところあるからな
スピーカー 2
まあねまあねいやでもやっぱ業界が違うからさ
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
それで言ったら過去にプリキュアになってきた 声優さんたちもすごいだろうけど
スピーカー 1
そりゃそうですけどな
スピーカー 2
シリーズ本的に言ったらね同じ感じですから
歴史がねガンダムはもちろん違いますけどでも
それでもさあやっぱり
今のタイミングでイコーマちゃんがガンダム 乗るのに抜擢されたっていうことだけでも
僕はすごく評価されるところだなと思うのよ
だってもうバリバリの乃木坂のメインメンバー ではないじゃん今
スピーカー 1
そうだね 引退して長いからね
スピーカー 2
そう引退というか卒業してね
長いし一人で活動するようになってからだいぶ 経ってからの起用なわけだから別に
乃木坂のパワーをガンダム側がさ 引退してっていうわけではなさそうじゃん
スピーカー 1
そうっすなあその通りっすなあ
スピーカー 2
だからそれは純粋にイコーマちゃんの個人を 見ての起用だと思うから
1:00:00
スピーカー 2
それはやっぱりすごいなぁと思うし
あの子はガッツがあるからね
スピーカー 1
ガッツがある
スピーカー 2
なんかすごい乃木坂という中圧にも耐えながら それはそれで大変だったんだろうけど
大変だった時の思いも思い出しながら 今回のね
声入れっていうのをやったのかどうか知りませんけれども 僕の妄想でしかないですけど
まあまあでもいいものが出来上がるといいなという ふうには思いますけどね
スピーカー 1
ですねー
スピーカー 2
まあ そのわけでこのゲーム
ぜひ12月に入ってやるつもりですとか 12月に入ってやってみた感想を
送りたいですっていう方がいれば ぜひお便り送りいただければと思います
どんな募集の仕方かわかりませんけどね
お便りは番組ホームページ内のお便りフォームから 送りいただければと思います
番組ホームページはハイリモノ通信簿で検索すると アクセスいただけます
またツイッターをご利用の方は ハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です
皆さんからメッセージお待ちしております
そんなわけでハイリモノ通信簿エピソード186は 以上でおしまいです
また次回お会いできればと思います
お相手は私のおねえさんと
スピーカー 1
コヘイでした
スピーカー 2
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら
また来週