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2022-05-08 1:04:00

EP.158|いまさらもいまさらにpopin Aladdinのご紹介

第158回放送。今回はpopin Aladdin(ポップインアラジン)のご紹介です。

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00:01
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけでコヘイさん、どうもコヘイでーす。5月8日配信でございますけれども、
もう、世間ではゴールデンウィークが終わりを迎えようとしている、そんな頃合いですかね。
そうだね。お疲れ様でした。
収録時点では、ちょっと我々まだ入りたてぐらいの頃合いなんですけど。
どうでしたか?今年のゴールデンウィークは、何か予定とかはあったんですか?
息子は風邪ひききました。
え?
っていうぐらいかな。あとは未来はわかんないです。
それは大変でしたね、この時期。
そう、未来系で過去の話みたいな、動かからない感じになるんだけど。
何か出かける予定とかは特になく?
まあ、実家には帰ろうかなと思ってます。息子の体調次第ですね。
そりゃそうか。今の時期ね、どこかにガッツリ行ったりはなかなか難しいでしょうしね。
そうなの?全然世間の感じわかんないんだけど。
いや、わかんない。東京でもさ、いろんな人たちがいるからさ。
うん。
ガッツリゴールデンウィークは海外に行きますっていう人もいるだろうしね。
うんうん。
それは家族構成やら、その状況にもよるんだと思いますけど。
まあ、僕の場合はね、子供生まれてからまともに実家帰ってないので。
おー、自分の方の実家の話ね。
そうそうそう。
あ、はっはっはっはっは。
まあ、こういう機会に顔見せれる時に見せとかないとなーっていう気はしているっていうのが本音ですね。
そうかー。でも、うちも結局実家ほとんど帰れてないんですよ。
あらあら。
もう、あのー、生まれて2年経たないぐらいでコロナ禍になっちゃったので。
うんうん。
もうそっからはもう全くこっちの実家には帰ってないね。そういうこと。
まあ、あのうちの妻の実家は比較的今住んでるところが近いので。
うんうん。
まあ、そこにはちょこちょこ顔は出せてるんだけど。
いいじゃないですか。
ねー、うちの実家確かに帰れてないなー。もういつもオンライン規制が当たり前になっちゃってますからね。
なんて現代っ子なんでしょうか。
いや、しょうがないでしょう。
なんてことでしょうかねー。
なかなかね、車で帰る距離でもないしね、うちなんか特に。東京から三重ってなっちゃうとさ。
東京から三重って車で行ったら何時間かかっちゃうんだよ。
えっとね、深夜に出てもやっぱり5、6時間かな。
5、6時間かー。やだなー。
03:01
一回それこそグリーンティーと二人でさ、東京から帰ったことあるのよ、車乗って。
はあはあはあ。
運転は僕だったんですけど。
それでもやっぱり途中で休み休みではあったものの、深夜11時とか12時ぐらいに出て、
もう本当に高速なんかはさ、周りトラックしかいないわけよ。
そりゃそうだわな。
そうそう。一般車なんか走ってない上に、こちとら車の運転を初心者なわけじゃない。
よくしたね、そんなんで。しかも深夜移動なんて。
あのさ、何にも考えてなかった。そのとき大学のときだったんだけど。
だからもう今から20年近く前だけどさ。
うーん。
もう何にも考えずにとりあえず、まあ実家帰ろうかってなって車出して帰りましたけど、その次の日にはまたね、三重からこっちに戻ってきてたので。
はあはあはあ。
もうヘトヘトでしたよ。
ヘトヘトですか。
車の運転は本当に。
5、6時間かけて。
はい。車で聞いていただいてる方々はぜひ、あの乗機運転には気をつけていただきたいなと思いますけれどもね。
お願いします。
普通のラジオ番組みたいになっちゃったけどね。
本当だよ。どこのハイウェイラジオなんだこれ。
あるよね、たまにね。ハイウェイラジオあるけどそんな番組じゃないんだし。
くれぐれもみなさん、安全運転でよろしくお願いしますってな。爽やかさのみじもないんだよ。
はい、あのこぼとけトンネルでちょうどね、ちょっと詰まってるくらいの頃合いかと思います。
自己情報いらないんだよ。
そんなわけで、今日は、小江さんの回なんですよ。
はい。
今日は何を持ってきていただいたんでしょうか。
今日は、ポップインアラジンの話をしてみようと思いまーす。
ポップインアラジンって、例のあれじゃないですか。
例のあれって言うほど例のあれでもないんだけどね。
あれ?でも、まあまあ、あれですか、あの家電対象で名前を何回かお伺いした感じの。
そうですそうです。
まあぶっちゃけたところね、今日は本当はスパイダーマンの話しようと思ったんだけどもね。
スパイダーマンのユニバースがすごいぞみたいなことを話をしようと思ったんだけども。
あまりにも何回過ぎて、これは無理だなーって言って、スパイダーマンぽーいってして、じゃあちょっとダイダー、ポップインアラジンって言って。
ダイダーなんだ、ポップインアラジンは。
なんかなんとかなんじゃないの、みたいな。
なるほどね。
今まで話しねえしっていうくらいの。
そうね、確かになんとなくは聞いてんだけど、この前のね、家電対象の時でもいじるだけいじって終わったような気がするから。
確かに中身については触れてないもんね。
まあ超今さらなんだよね、ポップインアラジンの話って。
あ、そうか。
まあそれこそ2020年くらいの流行りだからね。
まあまあそうね。
2年遅れです。
こんな手たらくで大変申し訳ございません。
わかりました。
じゃあ早速本編に入ってポップインアラジンの話聞いていきたいと思います。
今日はポップインアラジンの話をします。
06:19
うん。
皆さんはポップインアラジンって聞いて想像つきますかね、どういうものか。
どうなんでしょうね。
前の家電対象の時もわかってたのかな、みんなな。
なんかそれこそ僕なんかはさ、家電対象で、2年前の家電対象だったかな、初めて名前を聞いて、そこで初めて検索をした感じではあったけど、
でもそこからちょいちょいネット広告というか、そういったところで姿をお見かけしてたんですよ。
そりゃ検索すれば出るわな。
そう、まんまとクッキー情報ね、開け渡して広告にまんま出るわな。
わざわざ興味持ってますアピールしたらな、そりゃ出るわな。
いや別に、アピールしたわけじゃないんだけど、アピールする格好になってしまったというのが正解なんだけどさ。
でもなんだろう、そうでなくても、最近CMでもちょこちょこ見るようになったのよ。
へー。
サイトの右側にベタ付けのバナーみたいなので出るだけじゃなくて、動画みたいな形でYouTubeの広告だったりとか、
ティーバーで見たかな、何かしら動画の広告系でポップインアラジンを見たので、
なるほど。
なるほど、こういう広告を作るようになったのかというような印象は持ってるけどね。
それでは、ここで横田さんに。
急に?
問題です。
マジで?
はい。問題って言うほどもね、皆さんも知らないんじゃないかなと思ってね、あえて聞いてみようかなと思うんですけども、
ポップインアラジンっていう名前、ちょっと言葉の響きも珍しいですからね、耳に残るような感じはあるかもしれません。
ただ、聞いたことねぇとこだなって普通に思いませんでした?
ポップインアラジンね。
そう。これ、どこのメーカーの何の商品って名前だけで思いません?
まぁまぁまぁまぁ、初めて聞く人は。
少なくとも、このハヤツに登場してくるワンダーな家電メーカーたちがいつものノリで作ってるような商品じゃなさそうだなっていう匂いがするじゃないですか。
それは確かにそうかもしれない。
なんかプラズマクラスターが産んだかんだとか言わないし、
言わないね。
ナノイーがどうだとか言わないし、
言わない言わない。
紛失決算があーだとか言わないし、
それ別に言ってないの、本人たちは。
言ってないの?
言ってない。
最近またヤバいらしいけどさ。
言われた方だからね、指摘された方の側の話だから。
言われたくなかったやつだったね。
そうそう、そうですよ。
でもなんか、ポップインアラジンってもう、言葉の響きがこれまでと違うんだよね。
09:00
名前自体でポップだもんね、もはやね。
戸惑うなよ。
俺のボケで戸惑うなよ、そこは。
そんなわけでね、ポップインアラジンって何て会社が作っていて、
その会社はどこの国の会社なんだろうかっていうのを聞いてみたいなと思いまして。
皆さんわかります?これ。
聞いたこと…ポップインアラジン。
ポップインアラジンってなんかもう、会社名わかんないよね。
ポップインが会社名なのかと思ってたし。
会社名は知らないよ。
知らないか。
それじゃあどこの国かもわかんないか。
でももう、単純なイメージよ。
アラジンって言ってるぐらいだから、エジプトあたりなのかなとか。
いいんじゃないの?その。
思うじゃん。
そんな雑な発想いいと思うよ。
雑って言わないで、本当にちゃんと考えての発言を。
でもアラジンって言ってるわけだから、ちょっとヨーロッパの、
エジプトとまでは行かないけど、中東あたりなのかな?みたいなイメージ。
そうじゃないとアラジンなんかつけないと思ってるね。
でもそうなるよね。アラジンに引っ張られるよね。
絶対間違いじゃん。
間違いなんですけども。
どこの会社?
どこの国かって言われると、結論を言うと中国なのかな?
結論を言うと中国ってことは、中国とも言い切れないってこと?
ちょっと履歴みたいなものはね、紹介しようと思いますけども。
ポップアラジン、これ後に話は出しますけども。
照明だし、プロジェクターだし、スピーカーだしっていう商品なんですよ。
そうだね。
そういう商品が出てて、言ってしまえば今までの日本の市場にはこんなものなかったなってものが突然出てきて、
それがお家需要とも相まって売れたよっていう話なんですよ。
ここ直近、2,3年の話で言えばね。
そのポップアラジンを作っているのは、ポップイン株式会社という会社でございます。
やっぱそれが会社名なんだ。
そうです。
で、先ほど中国の会社と言いましたけども、この会社、もともとは東大初のベンチャーなんですよ。
東大初のベンチャー?
うん。
東大ってあの…
東京大学の。
あ、東京大学の方。
東京大学の。
東大初のベンチャーなのに、中国とはこれいかに?
で、そのベンチャーを立ち上げた人、いわば社長よね。
はいはいはい。
その社長がテイトーさんって言うんだけども、この人が中国人なのよね。
はあはあはあはあ。
中国人のこの人が日本の、最初は東高大だったかな?
うん。
東京工業大学辺りに入ったのがスタートだったと思うんだけども、東大のインに確か入って、
12:00
そこで東大のベンチャー支援の制度とかを使って、東大初のベンチャーとして立ち上がった。
それがポップインという会社であると。
じゃあガッツリ日本なんだね。
まあ、由来とか過去の成り行きを見てるとね。
で、2010何年ぐらいかに、バイドゥっていう中国の会社ありますけども。
あ、はいはい、バイドゥ、はい。
あそこの子会社になったんですよ。
あ、ポップインが。
そうそうそう。
ほう。
なので結果として今はまあこれ、どこの会社、どこの企業というのかって言われたら、
まあ中国の企業というのかなあっていうのが、たった今の立ち位置。
あ、じゃあ全然アラジンは関係ないんだ。
そう言ったらなんか、そう言ったらなんか適度に甘えつけたみたいに思われるだろ。
テイトーさんブチギレだよ今。
だって、なんか僕の悪い癖かもしれないけど、そんな安直に考えるじゃんみんなやっぱり。
そんなまさか日本で生まれた会社なのかみたいなことは思わないじゃない。
まあね。
なんかやっぱりどこからか来たのかなと思ってたからさ。
うん。
しかも今のところなんでアラジンなんっていうところは解決してないからね。
そうですね。
まあそんな会社がポップインという会社でございますよと。
うん。
で、まあ今日紹介するのはそのポップインが作ったポップインアラジンという商品。
うん。
もうすでにもう食い気味に言っているなんでアラジンやねんという部分のところは説明せねばならないんですけども。
そうだね。なんでなんだろうね。
これは商品のコンセプトに由来するのかなと思ってまして。
名前が?
うん。名前が。
ほう。
まあアラジンって童話っていうのかなあのディズニーとかでも映画になったあのアラジンですよ。
うん。
ランプの精が出てくるあれ。
ジーニーね。
そうそうジーニーが出てくるあれ。
はいはい。
あの世界のように魔法のランプのような。
うん。
暮らしの中に魔法があるような驚きを提供しよう。
ほう。
その願いからアラジンと名付けましたよっていうのが商品名の由来になるわけですね。
暮らしの中に魔法をね。
うん。
食卓の魔法をみたいなことを言ってる企業がどっかにありましたね。
ターから始まってウンウンで終わるようなね。
なんか聞いたことある感じのねあれですね。
なんで魔法かぶりでやるのは間違いないです。そこは否定できない。
魔法かぶりとかないけどねその教科。
ええ?魔法かぶりではない?
和風をかぶりとかっていう、そのかぶりは別にないのよ、いろんな企業に、あそこは魔法くくりだな、みたいなのないの、別に。
何だよ。企業リネに魔法を掲げてる会社ってそんなないよ。
まあそう、確かにないけど。 確かにないけど。
唯一無二感あるよ、そこかぶせてきたからね。
そうかそうか、でも、食卓じゃないからね。
ファンシーなことを言いやがってって。
ポップインの方は食卓じゃないから、まあリビングだからどっちかというとね。
どっちもリビング、リビングとダイニングの違いだっていうのか。
そうすると、バスルームに魔法みたいなところの会社が出てきてもおかしくないってことになっちゃう。
15:03
そうだな、とうとうさんよろしく頼むよ、お風呂場に魔法って言ってな。
いいのよ、そこは別に、魔法くくりは別にいいの。
うわーって、カビが出ない、うわーみたいな。
それだとレックあたりがやってそうだけどね、カビが出ないとかなっちゃうとね。
でもそう、魔法のランプ、アラジンの魔法のランプってものをイメージしたよっていうのがポップインアラジンの商品名の由来なんですね。
なるほどね。
ここまで聞いて、皆さんちょっと思いませんでしたが、
ん?
この企業ちょっとクセやんなって。
まあ多分みんなが思ってると思うんだよね、今。
ちょっと思ったと思うんですよね。
ちょっとっていうかクセしかないけどね、今のところ。
そうかな、そこまでとは思わない。
結構クセだよ、今のところ。
ちなみにこのポップインアラジンって元はクラウドファンディングからスタートしたんですよ。
はあはあはあ、そうなんだ。
クラウドファンディングでいくらだったかな、9000万円くらい集めたんですよね。
このポップインアラジンっていう、天井吊り下げの照明と一体化したプロジェクターを作ろうと思うぞって宣言して、
だからクラウドファンディングを始めるぞって言って、
いざ始めてみたら9000万円くらい集まって、やったぜって言って。
すごいじゃん。
つまり約束された神製品なんですよね、これ。
授業ありきで作られてるから。
そうだよね、こんなの作りたいと思ってるんですけど、
みんなどうですか?これあったらお金出しますか?みたいなところの問いかけで、
ええやんってことになったわけですね、みんなが。
みんながええやんって。みんな関西人だったな、出資したいとな。
東京だっけ?中国だっけ?
そっち側で行ったほうがいいね、そうだね。
なのである種なりもの入りで市場に売り込んできて、それが相変わらず売れ続けている。
そしてその売れ行きが順調なものですから、
先日家電対象で金賞なんかの部門賞取ったのがアラジンベースっていう派生の商品だったんですよね。
ポップンアラジン、それ自体のベースの形としては天井吊り下げの、
ほとんどシーリングライトよっていう見た目のものだったのが、
先日の家電対象で入ってきたのはアラジンベースっていう、
ペットボトルくらいの、2リットルペットボトルくらいのサイズの持ち運び可能なプロジェクター。
で、そこに対してみんながこんなの待ってたってコメントしたら、
ホネスが、いやいやお前らプロジェクターのことなんもわかってねえよって厳しいツッコミを入れて、
みんながうわっははって笑ったっていうような流れがあったわけですよ。
みんなそんなに笑ってないけどね。
でも確かに言いました。ソニーも作ってんだろうみたいな話はね、
結構ボロカスに言った記憶はありますよ。まだ記憶が新しいですけども。
でもそうなんじゃない?入りがどっちかっていうところは確かにあるけど、
もともとプロジェクターを作ってた会社があって、
プロジェクターなんて持ち運びできるのが当たり前なわけだから、
あれは別にポップインの製品をとやかく言ったわけではなくて、
そのコメントをした人が、
いやいやこんな商品待ってましたっていう、
18:01
なんかトンチンカのことを言うかな。
違うでしょと。ちゃんとポップイン側に、
その製品のいいところを褒めなさいよと。
なんかそのプロジェクター全部に対して言えることを、
とりあえずつけ破け場的に書くんじゃないよ君は。
それはポップインに失礼だよっていう意味合いで言っただけですからね僕はね。
丁寧にダメ出しの解説されましたね。
コメント。
来年の家電大賞応募する時皆さん気を付けてくださいね。
でもあの放送自分で編集してって思ったわ後で。
全商品さ、別に買ってるわけじゃないんだよね投票する人って。
それはね、投票させられてる部分の方がほぼ大きいからね。
そうだよね。自分が投票したいのは本当に買った製品一商品があって、
その部門だったらそれに投票するんだけど、
それ以外の部門はさ、自分が買ってない商品がほとんどなわけだから、
まあまああれが正解なんだろうね。
こんな製品あったんだをそこで知って、
そこの中だったらこれが一番だよねに投票するのが家電大賞だよね。
まあまあ応募してる側はそう、主催者側はそうは言ってないけどな。
みんな買ったやつを投票したいねっていう思いでやってるだろうね。
だからその投票する側と投票してもらう側のこの意識の差はあるなとは思ってる。
そういうことですよ、アワードの悲しいとこですな。
でもあれだな、やっぱりポッドキャスアワードやっぱりみんな聞いてもらった上で投票してもらいたいよね。
まあでも審査員みんな聞いてるからね。
あ、そっかそっか。
大丈夫だよ。
リスナーの人たちもたぶん聞いたものしか投票してないと思うからね。
聞いてない製品はそうだよね。
そういった意味では家電大賞よりもよっぽど純度の高いアワードだと思いますね、ジャパンポッドキャスアワード。
投票だもんね、そうだよね。
ほな違うか、いや違うかじゃない。
いやでもそうね、そのポップインの新しいペットボトルサイズのやつっていうのはポップインとしては新たな挑戦として出した製品だってことだもんね。
そういうことです。
そういうご紹介があるわけですけれども、まだまだ皆さんはポップインのことわかっていない、アラジンのことわかっていない。
まあ僕も正直あんまりよくわかってないです。
え、わかってないの?
ただこの流行り物通信簿でポップインアラジンの紹介をしようと思ったとき、僕も常々なんか有名だし紹介しようかなって思いながらも、つってもただのプロジェクターなんだよな。
なんも言うことねーやーって思ってました。
もういつもの公平さが出てきてる。
すごい思ってました。
こんなんで40分50分話すの無理だわって。もっと苦節用の無駄な機能ないのかなって。
あーなるほどね。ハヤツー的に言うとそうだね。
ハヤツーの場合は基本的に無駄機能がないと持たないんですよ。この機能はいらないなっていうのを丁寧に話したいんですよね。
いやおっしゃる通りですね。
21:00
心なんとかとかああいうのが欲しいんですよ。
欲しいねー。突っ込みやすい。
そう、ああいうのがないとね。こんな無駄な機能があってこの値段かーって鉄板ルートに持っていけないんですよね。難しいんだー。
それいつから鉄板ルートになったか分かんないけどね。まあまあ確かにホネストはそれで突っ込みやすいっていうのはもちろんあるけども。
なんつったって普通に紹介しちゃったらポップインアラジン普通に良い商品なんだもん。困っちゃうんだそういうの。
まあそうか。
なんだ良いプロダクトじゃんって終わっちゃうんですよ。
まあまあ確かに確かに。
ただまあ今回はねスパイダーマンの代打なんで。
代打っていうのやめてあげてよポップインを。
ちょっとあのこじ開けていこうと思ったんですね。
あ。
広げてないところを広げようと思いまして。
そのホネストが突っ込みやすそうなポイント探しの旅に出たわけね。
なんかこう固まりきってない新しい型を見出していこうかなと思いましてね。
あ、挑戦なわけね今回は。
ポップインアラジンのホームページにも開発ビジョンというページがあるんですね。
これ同じパターンになってるよまた。
新しいパターンじゃないそれ。
代表取締役のテイトーさんがね。
テイトーさんここで出てくるかさっきの聞いてくるねテイトーさん。
テイトーさんがね開発ビジョンというところでね。
僕は2年前に見た時と違ってね。
がっつりこの開発ビジョンページがボリュームアップしていたんですよ。
もうそれうちの番組聞いてるやろ。
いじってもらうために書いたやろそれ。
あの発明ストーリーっていうのがあるんですよ。
あれちょっと待って聞いたことある?
それなんかどっか場の群然の方で聞いたことあるなそれ。
発明ストーリーっていうのはねボリューム1からボリューム8までね。
すごい大ボリュームの大拡張されてたんですよ。
親ないこんなページ知らないっていうのがあったんですよ。
本家超えてるじゃん8個って。
本家ってなんだろうなそんな知らないな。
ごめんごめんごめん。
あの一人事だと思ったけど。
この発明ストーリーがね正直ね今日ご紹介したいなと思ってはいるし、
ただボリューム8まであるとちょっと長すぎて全部は無理だと思ってるんですけども。
これ自体がそのポップイアラシの開発者の気持ちというか心のきびというか。
聞いたことあるんだよな全部。
全部聞いたことあるってわけなんだよな。
それをしっかり本人が書いてるんでしょうね。
本人が真面目に書いてるんだと思います。
どっかもそうだと思うけどね。
それがしっかりと事細かに紡がれていたので、
これを紹介していくしかないかなと思った次第ですよ。
なんで紡ぎたがるの代表取締役って。
俺だって毎回これで国語のセンター試験やらなきゃいけないんだからこれ。
みんなもだよこれ聞いてる皆さんも是非ね挑戦していただきたいけど。
というわけでテイトーさん代表取締役の方がいるわけですけども、
24:00
この人はもともと生まれとしては中国の方なんですけども、
結構大学時代から日本にいてっていうようなところもあって、
結構日本人っぽいところがあるかなと僕も思ってるんですよね。
日本の心みたいな。
文化感が違うっていうことはそんなないかなと思っていて、
結構日本人と同じ目線で物を考えている人なんだろうなというふうなことを思ったりもします。
というのを前提としてね。
なので変形を持つこともなくフラットに聞いていただきたい。
テイトーさんいい人って思いながら聞いていただきたい。
わかりました。
そしてこれ聞こうとする皆様、および骨須さん。
やっぱりこの流れていくと誰かを脳裏にちらつかせちゃうと思うんですよ。
ずっといるよ。
どこかの誰かをね。
そいつずっと右後ろにいるわ今。
ただ、そもそも全然違う人だから。
あの人とテイトーさんは。
そっかそっか。それはそうだよね。
同じテイストだと思わないでほしい。
ごめんごめん。
それが来る前提でちょっと身構えてたわ。
それ良くないところだね。
先に言おう。
テイトーさん結構素直ないい人。
誰かが素直じゃないみたいな感じになるけどねそれは。
素直でいい人なんだね。
僕らが意識しちゃうあの人は自分に素直な人だから。
分かるかな。
そっかそっかそっか。
ありのままで向き合ってくれてる。
僕らもありのままで直球で向き合った結果が今までのハヤツだったってそれだけだから。
マジでアナと雪の女王始まるんかぐらいありのままだったけどね。
そうだな。
2始まってたよ。
2は始まんないね別に。
自分を認めたその先がもうあった。
それがフォンだったのかもしれない。
確かにそうだね。
フォンって言うな誰か言ってないんだから。
そんなわけでね。
堅い字やらずに聞いていただきたい。
ちょっと眺めというのがやっぱりみんながイメージしてるあの人は段落が結構あったんですよ。
ヒトプロダクトに対しての文章が長かったんですよ。
まあまあそうね。
ただこの人はポップイヤーラジに対してボリューム8まで書いてるんですね。
1つの製品で8書いてるんだ。
そうあのアラジンに対して違う切り口で8個書いてるんですよ。
そっちの方がすごくない?
なんでやっぱりこう同じようにこう次の段落はとか思うことはない。
1つで完結すると思っていただきたい。
あーなるほど。
でもある意味その8個が開発ストーリーみたいな。
違う発明ストーリーだ。
あごめんごめんごめん。
失言失言をしてしまいました。
発明ストーリーなわけだ。
そうです。
ポップイヤーラジンのね。
そうなんです。
なるほど。
まあそんなわけでね。
前提がめちゃめちゃ長いけどね今ね。
変形を持たないで聞いていただきたいんだよこれは。
難しいんだよもう。
フラットにね。
もうこのハヤツで散々やっちゃったから。
もうみんなこう先入観すごすぎんだよ。
そうかそうか。
地ならしがすごいんだよもう。
一回道路掘り起こしたからやらなきゃいけないから。
27:00
初めてみんなこういうの今まで聞いたことない程で聞こう。
それは僕も聞くわ。
そうなの?
一旦忘れよう過去のことは。
そう。
もうアスファルトひっぺかしたね。
こう移動管とか全部ひっぺかしたからもう。
フラットなさらちになってから読もう。
初めてこっからジャングルを開拓するぐらいの気持ちでね。
行こう。
そうだね。
まあそんなわけでね。
最初前段の部分と発明ストーリーのボリューム1を読んでいこうかなと思います。
そこそこ長いのでちょっとあのみんな。
僕もちょっと足場に読んでいこうかなと思います。
お願いします。
というわけでポップインアラジン発明ストーリー。
いつましく未来の壁。
ちょっと何ちょっと茶化さないでよ。
ごめんごめんごめんごめん。
消しきれてないのこれ。
ごめんごめんごめん。
ちょっと笑っちゃったわ。
ちょっと待てよ。
いつましくと言われた瞬間にちょっといろんな人たちが出てきちゃった。
ごめんごめんごめんごめん。
それ申し訳ない。
テイトーさんに申し訳ない。
それはちょっと失礼だね。
ちょっともう。
アラジン脱ってんだろ。
ごめんごめんごめん。
そうか。
いつましくちょっとミッキーも出てきちゃったからさ。
Bマジカルがちょっと出てきちゃった。
ごめんごめんごめん。
そうね。
OK。
いつましく未来の壁。
ポップインアラジンの誕生は自宅での何気ない発見がきっかけでした。
まず思いを込めたコンセプトムービー。
魔法が空に満ちているをご覧ください。
次にポップインアラジンが生まれたいきさつと進化の過程をお話しさせてください。
これが前段です。
このまま続けて発明ストーリーボリューム1。
子供の世界観を広げたい。
私には子供が3人います。
家にいる時間はおもちゃで遊んでいることがほとんど。
それなら私も、私のスマートフォンやタブレットで動画ばかり見ている時も。
皆様のお子さんもそうですか?
父親としてはちょっと嫌でした。
私が仕事をしている時でも家でいろいろなコンテンツを見せて学びを与えたい。
子供たちの好奇心を刺激して世界観を広げてあげられるそんなデバイスはないものか。
そんなことを考えながら過ごしていたある休日。
自宅の壁に貼ってあった子供用のチークポスターが目に留まりました。
ひらがなや漢字、掛け算の九九などが書かれているあれです。
ふと、これがデジタルでインタラクティブにコンテンツを表示できたらもっと楽しいのでは?
そう閃きました。
トップインアラジにつながるアイディアが私の頭の中に生まれた瞬間でした。
30:00
壁面いっぱいに図鑑が表示できたら。
子供たちの大好きなアニメやゲームも壁いっぱいに映せたら楽しいぞ。
想像はどんどん広がります。
私はそんな夢のデバイスを自分の手で作ろうと考えました。
こうして趣味で始めた発明をきっかけに、時を得て完成したのは、こんなデバイスでした。
以上です。
どうですか、ほねすさん。
違いがちょっとよく分からなかったな。
え?違いがよく分からない?
違いがちょっと…
違いの分かる大人じゃない?
違い…ゴビーがちょっと違うかなぐらいだったね。
どういうことよ。
マインド的にはほぼイコールだったような気がするのよ。
これ聞いてるとやっぱり子供が出てきたからさ。
デスクライトを思い浮かべちゃったな。
あの時も子供が目に優しいためにライトを開発しましたみたいな思いを過去に聞いたことが呼び起こされちゃってさ。
そうだね。リニューアル前だけでもそんなことあったね。
消しきれなかったね、彼を。
ずっといたもん。なんか囁いてたもん。
一緒やな、みたいな。
いたから。
でもなんだろうね。
テイスと似てない?
いやいやいやいや、テイトーさんの優しさがにじみ出てるね。
ここで真面目な付属をしましょう。
この発明ストーリーではなく、このポップインアラジンと商品のコンセプトとこの発明ストーリーを。
この発明ストーリーがすごく密接に紐づいています。
あ、そうなの?
ポップインアラジンは皆様がどう思ってるかは分からないですけども、実際に購入された方とか、
購入検討されてる方がどういう風なイメージを持ってるか分かりませんが、
ポップインアラジンって元々のコンセプトは子供のためのプロジェクターだったんですよ。
あ、そうなんだ。
子供が寝る寝室のためのプロジェクターだったんです。
へー。
そこの、そもそもの当初のコンセプトっていうのがこの発明ストーリーボリューム1にもろ詰まっている。
まあまあ、それを聞くとそうだね。
どこかの誰かが、うちの子供が絵描くときに顔近いんだよなーって言って、
あ、作ったろ?って言う。
あれとちょっと違うんですよ。
ちょっと違うんだ。
ちょー違うんですよ。
あの人はいろんなもの作ってる中で、子供向けがあってもいいんじゃないかなーぐらいの。
あ、確かに確かに。
ただ、テイトーさんはポップにあらじん、これ自体がもう子供のためをもってこう、
僕の発明としてはこういうことを考えてるっていうのも、1から10まで子供のためってのがまず詰まってるんですね。
そっかそっか、まあ確かにね、そのチークポスターからの着想だったもんね。
33:01
そうなんです。
いかにこう子供が楽しめるかみたいなところからか。
そう。
自分にいる3人の子供に対して、僕ができることはないのかと。
暇があったらすぐ僕のスマートフォンとかタブレットで動画ばっかり見てる。
みなさんのお子さんどうですかって。
そんなことありませんかって。
まあそうだね。
全親御さんが思ったね。
わかるーっつって。
うちもそうーっつって。
まあまあ確かに。
すぐいいテレビ見ちゃうのーっつって。
確かにね。
お父さんもすぐ見ちゃうの。
あ、はるちゃんかわいいねとか言って。
すぐ見ちゃうの。
あなたの家はそうかもしれないけど。
でもたまにはお母さんと一緒にも見ないって。
すいちゃんも見ないって。
確かに確かに。
まあまあわかるよ。
そりゃそうね。
最近はそのスマートフォンというものとかタブレットが出たがゆえにね。
ゆえにね。
子供を育てる環境の中で、それがあって助かってる親御さんってまあこまんといますから。
そうかオンライン規制だとか言ってな。
いや俺うちじゃねーかよ。
本当は会いたいはずなのにな。
うちじゃねーかよ。
オンラインでいいでしょっつって。
オンラインでいいでしょっつって。
帰るのめんどくせーんだよっつって。
やむなくだからね。
行きたいよそれ俺らって。
そうかそうだよね気にされてる。
そのタブレットで見せたくないっていう思いってやっぱあるもんね。
大人本人がずっとtverでドラマ見てるのにな。
それ子供いないとこで見てるからね俺は。
でもなんかこう目が悪くなりそうとかさ。
やっぱりそれを考えると確かに今の話の流れでそれをプロジェクターにしたら目にも優しいんじゃないかみたいなところあるかもね。
そうなんです。
なるほどテイトさんそうか。
そう解釈を聞くとなるほどとはなるね。
じゃあまあこんなノリでボリューム2もいってきましょう。
お願いします。
発明ストーリーボリューム2
妻に怒られない工夫
壁一面にコンテンツを表示させたい。
最初に考えたのはプロジェクターを使うことでした。
私は早速プロジェクターをいくつか買って試しました。
壁に画面を大きく投影することはできたものの問題点も見つかりました。
それは邪魔なこと。
プロジェクターには設置場所が必要です。
家の中で置きっぱなしにしておける場所はなかなかありません。
リビングでプロジェクターを使った後、ついつい片付けを忘れて妻に怒られてしまうこともありました。
それにコンテンツを表示させるためプロジェクター以外にPCやタブレット、スマートフォンが必要なこともあり邪魔です。
それに電源などのコード類も邪魔。
子供たちが走り回って引っ掛けてしまいそうで危険でもありました。
もう一つ、光源が近いことも心配の種でした。
36:01
子供が好奇心から光るプロジェクターのレンズを覗き込んでしまうこともあり得ます。
最悪の場合、目に悪影響が出かねません。
不便を承知で部屋の隅に置くか、面倒ですが使うたびに出したりしまったりするのか。
市販のプロジェクターには様々な邪魔と心配があり、日々の生活の中に溶け込むデバイスはなりませんでした。
どこに設置すれば邪魔にならないか。
私が思いついたのは天井でした。
子供の手に届かず、デッドスペースになってしまっている天井を利用しようと考えたんです。
試行錯誤の結果、私が発見した方法、それは日本の家屋なら必ず設置されている照明器具用のシーリングソケットを使うことでした。
邪魔な行動なしに電源を取り入れるのはもちろん、簡単にデバイスを固定できる、まさに魔法のコンセントです。
天井にある魔法のコンセントを活かしたデバイスで、いつでも壁一面の大画面でコンテンツを楽しむことができるようになりました。
妻も子供もみんな大喜びで使ってくれています。
以上です。
うーん、なるほどね。
どうですか?
さっきの小江さんの解釈を聞いてね。
確かに違うね。
昔語りこないよね。
昔語りもこないし、妻に怒られるシチュエーションは今までなかった。
人に何かを言われるとか。
確かにな。
言うことあんまなかったじゃない。どちらかというと、人に何かを要求することがあったとしても。
確かにな、かっこいいことを言いたがるからな、彼はな。
人を今まで振り回してきた側の話しか聞いてなかったから。
怒られたとしても、このテイストで書かないんだよな。
妻に怒られることも心配でしたけどもね、みたいなことで終わらせるからな。
ちょっと違うな、テイストが違う。
誰かが住みついてる。
よく今の一瞬で思いついたな、その言葉。
いやでも、確かになんだろうね、この作者はちょっと僕に近いのかなと思ったわ。
そうだね、庶民派なところあるよね。
庶民派もそうだし、気遣いなんだろうね。
そうだね、そうだね。
誰かの目を常に気にしているタイプというか。
ああ、あの人に怒られるかもしれない。
ああ、これ心配だな。
ああ、でもこうした方が楽なのに、なんかもっといい方法ないかしら。
それは自分のためじゃなく、周りの人をいかに気持ちよく過ごさせるか。
39:00
っていうところに終始した段落だったかなと思った。
なるほど、段落だったかなと。
それを聞いて、ああ確かにその順序でいけば天井になるのはなるほど納得だなと。
そうですね。
いいところに目をつけたなという感じですね。
そうなんです。
ちなみにね、この発明ストーリー結構ね、一段落ごとに一つ大きな機能というか、ポピュアラジンの重要な要素っていうのが含まれてるんですよ。
結構考えられた、導かれた文章なんですよね。
ここでさりげなく言ってることで言うと、普通のプロジェクターだったら机の上とか、単焦点だとしても壁際とかに置くじゃないですか。
どちらにしても部屋の下側に設置するのが普通なんですよね。
そうだね。
持ち運びできるプロジェクターって。
ポピュアラジンはそうじゃなくて照明に取り付ける。
なんで上にあると。
それで得られるメリット。
意外と消費者的に盲点になりがちなのが、子供が光源を直接見ることがないってことなんですよね。
そうだね、そこだよね。やっぱり心配だもんね、親としては。
これって意外とこういう時点ではここまで考えられないんですよね。
勝手そういう場面になりそうになったりなってしまった時に、プロジェクターダメだったんだってなりがちなんですよね。
確かにね。
そこを事前にクリアしているっていうのが、ポピュアラジンの子供向けUAの部分の機能として大きな売りポイントなんですよね。
それご本人が実際に体験してるからわかったことだもんね。
そうそうそう。
だからこの第一段落で、第一段落じゃない、ボリューム1だわ。
徐々に伸縮され始めてる。
私の頭の中の彼が出てくる。
ボリューム1ね。
最初の段落でね、もういいよ段落でいいよもう。
最初の段落で子供向けって言ってたところのやはり半数として出てるんですよね。
これは子供向けの商品であると。
子供を意識した商品であると。
親が買っても安心なんやでってところが言われてるんですよ。
第二段落のここの高原が近いって部分を解消してますよってところで書かれていたりしますわと。
いうあたりですわ。
これボリューム8まで行きたいのはボリューム4くらいまで行きたいんだよな。
なるほどなるほど。
ボリューム3も行ってみようと思います。
お願いします。
ここまでだいたい流れがわかったと思います。
一段落一機能あります。
そう考えると今のこの二段落に彼が伝えたいことに関しての無駄な一説はないね。
え?
無駄な一説?
誰かが無駄な一説あるみたいな聞き伝えにならないね。
私の頭の中の彼が出てくるよ。
ごめんそれは俺の出現かもしれないけど、でもわざわざ海外に行ったりはしないじゃん。
いやいやいやいやいや。
それはそれで必要なんだと思うよ。
彼にとってはね。
80年代70年代に生まれた彼には必要だったんだよ。
その体験。
そうか。
42:00
ごめんそれは僕が取り込めてないわまだ。
インストールできてなかったね彼の。
ちゃんとインストールしなきゃダメだよ。
ごめんなさい。
今日はていとうさんもインストールしてくれないと困るかな。
ていとうさんはインストールしやすい気がする。
しやすいんだ。馴染みがある。
そうそう馴染みがなんとなくね。
はい行きましょう。
はい。
発明総理ボリューム3。
大人も楽しめるように。
仕事に疲れて帰宅した私を迎えてくれるのは温かい家庭と大好きなコンテンツ。
1日の終わりや休日のリラックスタイムには映画や音楽など好きなコンテンツを鑑賞したいものですね。
私は今までスマートフォンやタブレットをベッドに持ち込み手でもって見ていました。
楽な姿勢でのんびり見たいのにどうしても窮屈な姿勢になることも。
疲れがひどい時はふっと力が抜けてスマホを落としてしまったこともあります。
それにギラギラした画面を寝る前に見続けるのは健康維持のため少し不安でした。
そこで私は妻と一緒に寝室やリビングで楽しめるよう大人も楽しめるコンテンツを盛り込みました。
各種動画配信サービスに対応したのはもちろんのこと、いい音で楽しめるよう音質にこだわったスピーカーも搭載しました。
こうした機能強化もあって、初めは主に子供のためのコンテンツビュアーとして使っていた私も自分自身で使う機会がどんどん増えていきました。
大画面で投影したコンテンツは見やすく、ベッドの中でもソファーに座っていてもどんな姿勢でも何をしながらでもOK。
さらにプロジェクターは反射光を使うこともポイント。
ディスプレイが発した光を直接見るよりも目に優しいのです。
ポップインアルジンは寝室でのコンテンツ鑑賞にこれ以上ないアイテムだと自負しています。
以上です。
どうですか?ほぬさん。ポップインアルジンの魅力がまた一つ伝わったんじゃないですか?
そうね。子供を起点に開発したものだったけれども、
大人もちゃんと楽しめるようにいろんなサービスとも接続したし、音にもこだわりました。
そこは子供だけのものではなく家族で楽しめるというところが一つのポイントになったわけですね。
そうですね。特に1日の終わりにスマートフォンとかタブレットをベッドの中で見て、
寝落ちしちゃってスマートフォンがガタッと落としちゃったりとか、
顔にぶつけたことあるからね、僕はね。
そう、そういうのだったりとかね。やっぱりギラギラしちゃうからブルーライトとかどうだこうだで眠りが痛くなっちゃうみたいな。
あるよね。
もう現代人みんな持ってる悩み。僕も一生スーッと言ってるのよ。
45:03
確かにそういう意味で言うとあれだな。一番最初に素直にスマートフォンを使って寝る。
言うとあれだな、一番最初に素直だって言われたのは確かに素直かもしれない。
なんかスッと入りやすいね。インストールしやすいもんね、ていとうさんはね。
誰かがインストールしにくいとは言ってないよ。
インストールしにくい人がいる。
僕が言うことを全部裏側に捉えないでほしいんだけど、彼が出てくるからね。
でもていとうさんの言ってることはわかるわ。
呼んだ?俺やで?
呼んだじゃない。影から出てこなくていいんだよ。
俺やで?って。
でもそうね、みんながなんとなく感じているところ?
PRの仕方がすごい素直なんですよね。みんなこういうことあるじゃないのって入りから言って。
で、このポップアラジンっていうのは画面直接見るんじゃなくて、プロジェクターってそもそもだけど光を直接見るのではなく光が反射したもの、壁に投影したものを見るから目に優しいんすわーって。
月見てるみたいなもんだもんね。
そういうことよー。ロマンチストか。
ちょっとアラジンとかけたんですけどね、そこは。ロマンチストかーって言われると思うなって感じですけど。
いやでも、今のこのボリューム3まで聞いて、やっぱり誰かよりは全然庶民派だね。
庶民寄りの考えというか、気をてらっていないというか。
彼も気をてらってるわけじゃない。彼のニュートラルがあーのだけであって。
いや、なんかターゲットがさ、やっぱり某何菓子はさ、
某何菓子?
どっちも某だけどね。
あっちの方はより高所得者向けというか、なんかラグジュアリー感を少し出してる気がするのよ。
あーまあまあまあそうかもしれんなー確かに。この価値観ついてこれるかなってところあるからなー。
普段の生活にプラス彩りをより良いものみたいな、ちょっとお金に余裕ある人をターゲットにしてますみたいな感じがするんだけど、
このテイトーさんのこの文章から感じるのは、もうなんか本当によくある一般家庭、それこそテレビが普通にあるお家にこそ入れてもらいたいというか。
これよくあるよね。こういう家庭、まあまあよく見る光景だよねみたいなところからストーリーを書いてるような気がするわ。
そうだね。この第三弾楽では、プロジェクターその性質があってこそ寝室で大人も楽しめるよっていう部分のところを訴求してくれましたね。
なので親御さん向けだったり、そうでもなくても単身家庭であっても全然問題ないと。
誰にでも良いところがある現代人向けの商品ですよってところが丁寧に描かれています。
48:03
そしてまあお時間的には今日はこれで最後、ボリューム4まで読んでいこうかと思います。
壁を変えると一日が大きく変わる。
いつもの一日を振り返ってみましょう。
まずは朝、スマートフォンの無機質なアラームで起こされて一日がスタート。
昼、たまには気分転換をしたいから家のインテリアを変えようと思っても手軽にはできず諦めてちょっとがっかり。
そして夜、子供をやっとのことで寝かしつけてさあ自分も寝ようと。
その前にスマートフォンに手が伸びてなかなか寝つけず気がつけば深夜。
そんな毎日を壁で変えられないかと考え始めました。
朝、壁一面に美しい風景が流れ鳥のさえずりを聞きながら心地よい目覚め。
昼はオシャレなデザインの時計を壁に大きく写し出しておきます。
家族写真や世界の美しい風景浮世絵なども写せて気軽に模様替え気分が味わえるようになります。
就寝前には子供のための読み聞かせ絵本。子供たちに穏やかな眠りを誘います。
もちろん大人のためのより良い睡眠も。
眠れる音楽を聴きながら緊張をほぐし穏やかな入眠をサポート。
毎日お休み時間も設定。毎日決まった時間に週間付けにも役立ちます。
毎日の生活をより豊かに、一日が大きく変わるアイテムになりました。
以上です。
どうですか?
これ、今聞いてる人、何人かもう買ってる人いるかもしれない。
あ、本当に?
ありがとうございます。
いや、でも何だろう。
この番組の提供はポップインでお送りしております。
してないのよ。
してない、してない。
金もらってないのよ。
してない、してない。
勝手に?
何ももらってないのにこんなことをしてるの?
広告アンケートじゃないからね。これポップインからのPRじゃないからね。
どんなに事前番組なんだこの番組は。
本当にポップインからのPRだったら、マジ俺こんなこと言ってないから。
ストーリーが何だと。
言えてないから、まず。
いや、でも何だろうね。
このテイトーさんの。
テイトーさんの。
この体験。
体験。
自身がこう体験しました。みんなもこうだよね。が、
俺のこと言ってんのかな?ぐらい刺さるよね、これ。
今までダンログ全部そうだけど。
確かにな。
やっとの思い出に値返し付けてみたいなさ。
それでこう。
やれやれ疲れたぜみたいなのってすごいわかるというか。
同じ親だからこそなのかもしれないけど。
そうですね。
確かにそういうことあるよなと思うし、
51:01
なるほど、なるほど、そういうことがあるんだなと思う。
んー、
そうですね 確かにそういうことあるよなぁと思うし
なるほどこれをこう動く壁紙として捉えるというか 壁を動かすことで普段の気分って変わるよねみたいなところの使い方提案をして
くれているってことだもんね そういうことですね だからこのね数年やっぱり人々の生活っていうのはこのスマートスピーカーみたいなところで
ちょっと変わった面もあると思うんですよ やっぱり普段の生活に気軽にこう音楽を取り入れられるし
話しかければね今日の気温だとか天気だとか明日がどうだとかっていうところ なんとなくこうわかるみたいなところのこの生活様式の変化っていうところ
あったんだけれどもそれをよりこう 目で見ても変化を楽しめるツールにしたのがポップインアラジンであると
いうなんかそういうのがなんとなく透けて見えるというか ああそういうスタイルもいいよねオシャレだよねみたいな感情を受けたね
僕はね
真っ当なご意見でありがたい限りですけども 偽りない僕の感想ですよ 読んでないよ何もPR文とか読んでないよ
まあでもあの真面目にあのポップインアラジンのその機能的な 機能的なというかまあ機能でもあるんだけどもコンセプト的なよりどころに近いんです
けども 子供向けであるっていうところあとは大人も楽しめるよね
で目に優しいので夜見ても大丈夫だよねっていう部分のとかにもう1個あるのが あの日曜時間何らかの使いどころがあるっていうところがあって
それがこの朝昼晩の話なんですけども 例えばですけどもその昼のところを切り取ると
どこかの世界の名画であったりとか 美しい風景みたいも映すようなモードコンテンツのが事前に入ってたりとかアップデートとか
で投入されたりするんですよ でそれのコンセプトってプロジェクターだから動くものを流さねばならないっていう発想を捨て
たってところにあるんですよ 静止がさっき言ってた浮世絵みたいのもそうだもんね
そうそう動かないものも全然ありじゃんっていう発想なんですよここって 確かにねプロジェクターで映すんだったら動いた方がいいよねっていう発想になりがちなところ
そうそうこれはあのあくまでも環境を演出する一つの道具だからビガビガ動く必要はない っていう
はぁはぁはぁ絵画を飾るかのごとく そうそうそう
だったらその時計みたいにまぁちょっと役立つものっていうのも普通にあったりはする ので使い方人それぞれで様々なんですけども
ただこのコンセプト的な部分としてあのこれまでの日本のメーカーが作ってきたプロジェクター とはそもそも違うよねっていう部分のところがやっぱあるんですよ
確かにね確かにそう言われたらそうかもしれない まあでも僕一つそのソニーの単焦点のね
54:06
プロジェクターを過去にそのソニービルに見に行ったことがあるんだけど そこで一つ面白いなと思ったコンテンツはなんかあの月の道かけというか
夜空に浮かんでる月をただただずっと壁に流し続けるみたいなコンテンツがあったんですよ それは面白いなと思っていて
ああこういうのってなんかこう今日は曇ってて月が見えないみたいな時でも今日の月って こんな道かけなんですよっていうのがわかるから
それは面白いなと思ったんだけどそれのなんかプラスアルファの発展版というかそれは あくまで夜を見るものみたいな感じがなんかイメージ的な強かったんだけども
なんか昼でも朝でもちゃんと楽しめるんだよっていうところをほぼ静止画みたいなところで アピールしてるっていうところは確かに面白いかなと思うね
うーん そうですね
まあ ここまででボリューム4まで読んでっていうとこでボリューム5以降8まであるんですけども
5以降のとこって初期の開発を終えて追加の機能だったりとか さらなるオプションが発売されたそれぞれにそこにフィーチャーしているものがボリューム5以降なん
ですよね 例えばボリューム5がテレビを映せるっていうなテレビチューナー部分のオプションパーツが出たものに
ちなんでのものだったりもしますし それ以降のものも同じように何だったかな音声リモートコントロールができたよーみたいなとか
さっき言ってたスマートスピーカーみたいなゲーム機とつながるようになったよーとかっていうのが こう
どこどこ出てるっていうのがあれボリューム9が増えてるたった今見たら9が増えてるなんてこった より通常使いにプラスアルファしてより求めている人にとってはプラスアルファの機能が
付け加えられるんだよっていうところが5以降 今日話したボリューム4までがある種初期コンセプトを踏襲した部分のところが全部
紹介したという流れなんですよ 標準機能ということねそうそうこれがクラウドファンディングでお金をがっつり集めてしっかり需要があるよ
っていう部分を確立して家庭代償でもしっかり 検証を取るような製品へとなっていったという部分のところを紹介しきったつもり
はいはいはいはい でまぁ僕個人的にねすごい最後にまあ言いたいから言っとくってぐらいなんですけども
やっぱこの辺を見てると思うのが言うてもプロジェクターの機能としてめちゃくちゃ 引いててるかっていうとそのスペック面でそんなことはないんですよ
はいで やはりどこかのポエモを書く企業とかを見ても思うんですけども
モノのスペック動向っていう部分はそれももちろん大事なんだけども 使い方をしっかり提言してるって部分のところやっぱ大きいんだなーって最近は思うん
ですよね はーまあそうだね確かにねなんかこういう風なシチュエーション
僕自身がこう困ったからこういうものを作ったよーってまぁ筋道が立ってるのがやっぱり ポエム書き達のルーツなんだよなと思うんですよ
57:00
ポエム書き達って言うなよ 一緒にしてやるなよでもそれが故にストーリーって言ってるんだろうね
そうだね ただのそのなんか説明文っていうよりもこういう思いがあって困った 自分はこう困った
やっぱり世の中の人もそう困ってることあるよねっていう段階を踏んでの開発機能なんだよ っていう意味合いでのストーリーなのね
まあ実際買う人がこの開発ストーリーとか発明ストーリーをどこまで読む人達かわかんないですけども 読むとそれなりに
なるほどこういう理念があるのとかこういう機能があるのかって飲み込みやすかったりは するんですよね
共感があるというかね そうだねだって今のこの話を例えばクラウドファンディングのそのページの中で読んだとしたら
納得するもんね あーお金出そうかなってなる文章だったなっていうのはすごく感じるし
そうだな すごいですね まあそんなわけでね今日も1時間ぐらいやってますけども
いつもの通りですよ具体的な機能はあんまり説明してないんです 一応調べたけどもまあ基本は何も喋ってないです
基本はこの開発者の思い そこにフィーチャーしてお話をしてきました
でも僕らが最初に思い浮かべてしまう私の頭の中の彼とはちょっと違って 今回のポップインのテイトーさんは
素直ないい子感がありましたね そうだね この社長ちゃんと実直に生きてんだなって
誰かが実直に生きてないみたいになっちゃうからやめよ ロックミュージシャンでちょっと尖ってなって改めて感じてますよね
それは確かに尖ってることこそが生き様だからね そう彼は尖ってなきゃいけなかったんだけども そうかそうか
この人はなんか優秀な真面目な良い人っていうかな テイトーさんはそれね
ここで東大院卒が聞いてくるわけか なるほど
まあまあそんなわけでねポップインアラジン 商品の説明だったのかというよりかは社長の説明でございましたけども
そんなわけでね商品の魅力がちょっとでも伝わってればいいなぁと思ったようなお話でございました はいありがとうございました
はやり者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております 番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意 いただくようお願いいたします
はいエンディングです いやーポップインアラジン
いやでも 最近そのストーリー書くのっていうのは流行ってんのかね
でも流行ってんじゃないその書ける書けないはさておき シチュエーションまでこう想定してアピールするってのは増えてるよね
1:00:09
そうか要は大ポエム時代かもしれんかな くるかもしれん
ウィーアーとか言ってないけどそこにすべてを置いてきた 置いてこないのよ
お金4名ポイも4名呼ばれてる気がする 強制的に読めと言われたらちょっと海賊船をしていこうか行かなくていい
えっどうする乗った方がいいんじゃないやっぱ空飛ぶ絨毯とかちょうどなんかやっぱ骨系の キャラクター必要なんだよねうちの船も
よほほほとか言わないんだったっ イラッ
そうかそうかでもまあ今ってポップインアラジンと2とか出てるんだっけ うんあの se と2出てるよ
んどっかんじゃーん聞こえてきそうな名前だけどね あそう se と2がでそうアラジン se とアラジン2出てるよ
でアラジンベイスっていうのが出たんだよね アラジンベイスがさっきお子様言ってたやつね
3つのラインナップであの比較するっていうメニューがね あーなんかどこかのリンゴの会社見てたなっていうあの
ui で出てるんですよ 比較できるもんね めっちゃ似てるーっつって
なんか何ルーメンだみたいなこう横並びに見れる ルーメンだいたいねこれiphone 比べると全く一緒だみたいな
確かに良いと思う良いと思う見やすいしね プロジェクターはねその明るさっていうのが重要だから 発明ストーリー発明ストーリーどこかで開発ストーリー
やっぱあれだねハヤツを知るためにはそのそれぞれのメーカーのサイトは1回訪れないとダメだよねこれ ストーリー書いてっかなみたいな
いやいやでも今日聞いてなんだろう僕はこう 最初の入りでねいかに突っ込むかみたいな
いかにこう指摘をするかみたいなマインドで入ったつもりだったんですけど いやいやていとうさんにうまいことやられましたね
まあまあ逆にね彼がいるからこそていとうさんが輝いてる感はあるんだけどそうだね これ普通に最初にていとうさんやっちゃったらただただ良い製品だもんねそうなんか結構
真面目な文章書いてましたねーで終わってたんだけどね そうそうだなていとうさんがつまんない人みたいになっちゃうからな
やっぱりこう睨みを聞かせている彼がいるからな そうだねなんか俺俺面白いこと言ってんじゃねーだろうなーみたいな
すごいなんかハヤツ向きだったね この話
いやいやでもちょっとね僕はシンパシーを感じたのでこれからちょっと ていとうさんを
なんかツイッターとかやってるのかなフォローしようかな
そんなところでねぜひこれをお聞きの皆さんでうちポップインアラジン買ってますとか 使ってすごくいいですとかあれば検討しますとかでもいいですし
あればお便り送りいただければと思いますよ お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください
番組ホームページはハイリモン通信まで検索するとアクセスいただけます またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です
1:03:05
皆さんからメッセージお待ちしております そんなわけでハイリモン通信ぽエピソード158は以上でおしまいです
また次回お会いできればと思いますおいた私はネソとコヘイでした それでは皆さん次回までごきげんようさよなら
また来週
01:04:00

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