1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.158|いまさらもいまさらに..
2022-05-08 1:04:00

EP.158|いまさらもいまさらにpopin Aladdinのご紹介

第158回放送。

00:01
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もHonestとコヘイでお届けします。
スピーカー 1
そんなわけで、コヘイさん。どうも、コヘイでーす。
スピーカー 2
5月8日配信でございますけれども、もう、世間ではゴールデンウィークが終わりを迎えようとしている、そんな頃合いですかね。
スピーカー 1
そうだね。お疲れ様でしたー。
収録時点ではちょっと、我々まだ入りたてぐらいの頃合いなんですけど。
スピーカー 2
どうでしたか?今年のゴールデンウィークは、何か予定とかはあったんですか?
スピーカー 1
息子は風邪引きました。
あとは未来はわからないです。
スピーカー 2
それは大変でしたね。
スピーカー 1
未来系で過去の話みたいな、動かからない感じになる。
スピーカー 2
何か出かける予定とかは特になく?
スピーカー 1
実家には帰ろうかなと思ってます。息子の体調次第ですね。
スピーカー 2
そりゃそうか。今の時期ね、どこかにガッツリみたいなのはなかなか難しいでしょうしね。
スピーカー 1
そうなの?全然世間の感じはわからないんだけど。
スピーカー 2
いや、わからない。東京でもさ、いろんな人たちがいるからさ。
ガッツリゴールデンウィークは海外に行きますっていう人もいるだろうしね。
それは家族構成やら、状況にもよるんだと思いますけど。
スピーカー 1
僕の場合はね、子供生まれてからまともに実家帰ってないので。
スピーカー 2
自分の方の実家の話ね。
スピーカー 1
まあ、こういう機会に顔見せるときに見せとかないとなという気はしているっていうのが本音ですね。
スピーカー 2
そうか。でも、うちも結局実家ほとんど帰れてないんですよ。
生まれて2年経たないぐらいでコロナ禍になっちゃったので。
そこからは全くこっちの実家には帰ってないね。
うちの妻の実家は比較的今住んでるところが近いので。
そこにはちょこちょこ顔は出せてるんだけど。
いいじゃないですか。
うちの実家確かに帰れてないな。
もういつもオンライン規制が当たり前になっちゃってますからね。
スピーカー 1
なんて現代っ子なんでしょうか。
スピーカー 2
いや、しょうがないでしょう。
なんてことでしょうかね。
車で帰る距離でもないしね。
特に東京から三重ってなっちゃうとさ。
スピーカー 1
東京から三重って車で行ったら何時間かかっちゃうんだよ。
スピーカー 2
深夜に出てもやっぱり5、6時間かな。
スピーカー 1
5、6時間か。やだな。
03:00
スピーカー 2
一回それこそグリーンティーと2人で東京から帰ったことあるんだよ。車乗って。
運転は僕だったんですけど。
それでも途中で休み休みではあったものの深夜11時とか12時くらいに出て
本当に高速なんかはさ、周りトラックしかいないわけよ。
スピーカー 1
そりゃそうだわな。
スピーカー 2
一般車なんか走ってない上にコツトラ車の運転を初心者なわけじゃない。
スピーカー 1
よくしたね。そんなんで。しかも深夜移動なんて。
スピーカー 2
何にも考えてなかったのは大学の時だったんだけど。
だから今から20年近く前だけどさ。
何にも考えずにとりあえず実家帰ろうかってなって車出して帰りましたけど
その次の日にはまた三重からこっちに戻ってきてたので。
もうヘトヘトでしたよ。
スピーカー 1
ヘトヘトですか。
スピーカー 2
車の運転は本当に。
スピーカー 1
5、6時間かけて。
スピーカー 2
車で聴いていただいてる方々はぜひ乗機運転には気をつけていただきたいなと思いますけどね。
スピーカー 1
お願いします。
普通のラジオ番組みたいな感じだけどね。
スピーカー 2
本当だよ。どこのハイウェイラジオなんだこれ。
あるよねたまにね。ハイウェイラジオあるけどそんな番組じゃないよ。
スピーカー 1
くれぐれもみなさん安全運転でよろしくお願いしますってな。爽やかさのみじもないんだよ。
スピーカー 2
はいあのこぼとけトンネルでちょうどねちょっと詰まってるぐらいの怖いかと思います。
スピーカー 1
自己情報いらないんだよ。
スピーカー 2
そんなわけで今日はご会算の回なんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今日は何を持ってきていただいたんでしょうか。
スピーカー 1
今日はポップインアラジンの話をしてみようと思います。
スピーカー 2
ポップインアラジンって例のアレじゃないですか。
スピーカー 1
例のアレって言うほど例のアレでもないんだけどね。
スピーカー 2
でもまあまああれですかあの家電対象で名前を何回かお伺いした感じの。
スピーカー 1
そうですそうです。
まあぶっちゃけたところね今日は本当はスパイダーマンの話しようと思ったんだけどもね。
スパイダーマンのユニバースがすごいぞみたいなことを話をしようと思ったんだけども。
あまりにも何回すぎてこれは無理だなあつってもうスパイダーマンぽいってしてこうじゃあちょっとダイダーポップインアラジンって言って。
スピーカー 2
ダイダーなんだポップインアラジンは。
スピーカー 1
なんかなんとかなんじゃないのみたいな。
今まで話しねえしっていうぐらいの。
スピーカー 2
そうね確かになんとなくは聞いてんだけどこの前のね家電対象の時でもいじるだけいじって終わったような気がするから。
確かに中身については触れてないもんね。
スピーカー 1
まあ超今さらなんだよねポップインアラジンの話って。
スピーカー 2
あそうか。
スピーカー 1
まあそれこそ2020年ぐらいの流行りだからね。
スピーカー 2
まあまあそうね。
スピーカー 1
こんな手たらくで大変申し訳ございません。
スピーカー 2
わかりました。
じゃあ早速本編に入ってポップインアラジンの話聞いていきたいと思います。
今日はポップインアラジンの話をします。
06:20
スピーカー 1
みなさんはポップインアラジンって聞いて想像つきますかねどういうものか。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
スピーカー 1
前の家電対象の時も分かってたのかなみんなな。
スピーカー 2
それこそ僕なんかはさ家電対象で2年前の家電対象だったかな初めて名前を聞いてそこで初めて検索をした感じではあったけど。
でもそこからちょいちょいネット広告というかそういったところで姿をお見かけしてたんですよ。
そりゃ検索すれば出るわな。
ママとクッキー情報ね。
開け渡して広告にバンバン出る。
スピーカー 1
わざわざ興味持ってますアピールしたらなそりゃ出るわな。
スピーカー 2
アピールしたわけじゃないんだけどアピールする格好になってしまったというのが正解なんだけどさ。
でもなんだろうそうでなくても最近CMでもちょこちょこ見るようになったのよ。
サイトの右側にベタ付けのバナーみたいので出るだけじゃなくて動画みたいな形でYouTubeの広告だったりとか。
ティーバーで見たかな。
何かしら動画の広告系でポップインアラジンを見たので。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
こういう広告を作るようになったのかというような印象は持ってるけどね。
スピーカー 1
それではここで横田さんに。
スピーカー 2
急に?
スピーカー 1
問題です。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
問題って言うほどもね、皆さんも知らないんじゃないかなと思ってね。
あえて聞いてみようかなと思うんですけども。
ポップインアラジンっていう名前、ちょっと言葉の響きも珍しいですからね。
耳に残るような感じはあるかもしれません。
ただ聞いたことねぇとこだなって普通に思いませんでした?
スピーカー 2
ポップインアラジンね。
スピーカー 1
そう。これどこのメーカーの何の商品って名前だけで思いません?
スピーカー 2
まぁまぁまぁまぁ。初めて聞く人は。
少なくともこのハヤツに登場してくるワンダーな家電メーカーたちがいつものノリで作ってるような商品じゃなさそうだなっていう匂いがするじゃないですか。
スピーカー 1
それは確かにそうかもしれない。
スピーカー 2
なんかプラズマクラスターが産んだかんだとか言わないし。
スピーカー 1
言わないね。
ナノイーがどうだとか言わないし。
言わない言わない。
スピーカー 2
紛失決算があーだとか言わないし。
それ別に言ってないの本人たちは。
スピーカー 1
言ってないの?
言ってない。
スピーカー 2
最近またヤバいらしいけど。
言われた方だからね。指摘された方の側の話だから。
スピーカー 1
言われたくなかったやつだったね。
スピーカー 2
そうそうそうですよ。
スピーカー 1
でもなんかポップインアラジンってもう言葉の響きがこれまでと違うんだよね。
09:00
スピーカー 2
名前自体でポップだもんねもはやね。
戸惑うなよ。俺のボケで戸惑うなよそこは。
スピーカー 1
そんなわけでね。
ポップインアラジンってなんて会社が作っていて、
その会社はどこの国の会社なんだろうかっていうのを聞いてみたいなと思いまして。
皆さんわかります?これ。
スピーカー 2
聞いたことある。ポップインアラジン。
ポップインアラジンってなんかもう会社名わかんないよね。
ポップインが会社名なのかと思ってたし。
会社名は知らないよ。
スピーカー 1
知らないか。
それじゃあどこの国かもわかんないか。
スピーカー 2
でももう単純なイメージよ。
アラジンって言ってるくらいだから、
エジプトあたりなのかなとか。
スピーカー 1
いいんじゃないの?
スピーカー 2
思うじゃん。
スピーカー 1
そんな雑な発想いいと思うよ。
スピーカー 2
雑って言わないで、本当にちゃんと考えての発言を。
でもアラジンって言ってるわけだから、
ちょっとヨーロッパの、
エジプトとまでは行かないけど、
なんか中東あたりなのかな?
みたいなイメージ。
そうじゃないとアラジンなんかつけないと思うんだよね。
スピーカー 1
でもそうなるよね。アラジンに引っ張られるよね。
絶対間違いじゃん。
間違いなんですけども。
スピーカー 2
どこの会社?
スピーカー 1
どこの国かって言われると、
結論を言うと中国なのかな?
スピーカー 2
結論を言うと中国ってことは、
中国とも言い切れないってこと?
スピーカー 1
ちょっと履歴みたいなものはね、
紹介しようと思いますけども、
ポップアラジン、
これ後に話は出しますけども、
照明だし、プロジェクターだし、
スピーカーだしっていう商品なんですよ。
そうだね。
そういう商品が出てて、
言ってしまえば今までの日本の市場には
こんなものなかったなってものが突然出てきて、
それがお家需要とも相まって
売れたよっていう話なんですよ。
ここ直近、2,3年の話で言えばね。
そのポップアラジンを作っているのは、
ポップイン株式会社という会社でございます。
スピーカー 2
やっぱそれが会社名なんだ。
スピーカー 1
そうです。
先ほど中国の会社と言いましたけども、
この会社、もともとは東大初のベンチャーなんですよ。
スピーカー 2
東大初のベンチャー?
うん。
東大ってあの…
スピーカー 1
東京大学の。
スピーカー 2
あ、東京大学の方。
スピーカー 1
東京大学の。
スピーカー 2
東大初のベンチャーなのに、
中国とはこれいかに。
スピーカー 1
で、そのベンチャーを立ち上げた人、
いわば社長よね。
はいはいはい。
その社長がテイトーさんって言うんだけども、
この人が中国人なのよね。
はあはあはあはあ。
中国人のこの人が日本の、
最初は東高大だったかな。
東京工業大学あたりに入ったのがスタートだったと思うんだけども、
東大のインに確か入って、
12:00
スピーカー 1
そこで東大のベンチャー支援の生徒とかを使って、
東大初のベンチャーとして立ち上がった。
それがポップインという会社であると。
スピーカー 2
じゃあがっつり日本なんだね。
スピーカー 1
まあ、由来とか過去の成り行きを見てるとね。
で、2010何年ぐらいかに、
バイドゥっていう中国の会社ありますけども、
あそこの子会社になったんですよ。
スピーカー 2
ポップインが。
スピーカー 1
そうそうそう。
なので結果として今は、
どこの会社、どこの企業というのかって言われたら、
中国の企業というのかなあっていうのが、
たった今の立ち位置。
スピーカー 2
じゃあ全然アラジンは関係ないんだ。
スピーカー 1
そう言ったらなんか、
そう言ったらなんか、
敵の名前つけたみたいに思われるだろ。
テイトーさんブチギレだよ今。
スピーカー 2
なんか、
僕の悪い癖かもしれないけど、
安直に考えるじゃんみんなやっぱり。
そんなまさか日本で生まれた会社なのか、
みたいなことは思わないじゃない。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
なんかやっぱり、
どこからか来たのかなと思ってたからさ。
しかも、
今のところなんでアラジンなん?
っていうところは解決してないから。
スピーカー 1
そうですね。
まあそんな会社が、
ポップインという会社でございますよと。
で、
今日紹介するのはその、
ポップインが作った、
ポップインアラジンという商品。
すでにもう食い気味に言っている、
なんでアラジンやねんという部分のところは、
説明せねばならないんですけども。
スピーカー 2
そうだね。
なんでなんだろうね。
スピーカー 1
これは商品の、
コンセプトに由来するのかなと思ってまして。
スピーカー 2
名前が?
スピーカー 1
うん、
名前が。
まあ、
アラジンって童話っていうのかな、
ディズニーとかでも映画になったあのアラジンですよ。
ランプのせいが出てくるあれ。
スピーカー 2
ジーニーね。
スピーカー 1
ジーニーが出てくるあれ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの世界のように、
魔法のランプのような、
暮らしの中に魔法があるような、
驚きを提供しよう。
その願いから、
アラジンと名付けましたよっていうのが、
商品名の由来になるわけですね。
スピーカー 2
暮らしの中に魔法をね。
スピーカー 1
うん。
食卓の魔法をみたいなこと言ってる企業がどっかにありましたね。
ターから始まって、
で終わるようなね。
スピーカー 2
なんか聞いたことある感じのね。
スピーカー 1
なんで魔法かぶりでやるのは間違いないです。
スピーカー 2
魔法かぶりとかないけどね、その業界。
スピーカー 1
魔法かぶりではない?
スピーカー 2
魔法かぶりとかっていうそのかぶりは別にないのよ。
いろんな企業に。
あそこは魔法くくりだなみたいなのないの別に。
なんだよ。
スピーカー 1
企業リネに魔法を掲げてる会社ってそんなないよ。
スピーカー 2
まあそう確かにない。
スピーカー 1
そんなないよ。
スピーカー 2
確かにないけど。
スピーカー 1
唯一無二感あるよ。
ごめんごめん。
そこかぶせてきたからね。
スピーカー 2
そっかそっか。
でも、食卓じゃないからね。
ファンシーなこと言いやがって。
ポップインの方は食卓じゃないから。
まあリビングだからどっちかっていうとね。
スピーカー 1
それぞれのね。
どっちもリビング。
リビングとダイニングの違いだっていうのか。
スピーカー 2
別に。
スピーカー 1
そうするとバスルームに魔法みたいなところの会社が出てきてもおかしくないってことになっちゃう。
15:04
スピーカー 1
そうだな、とうとうさんよろしく頼むよ。
お風呂場に魔法って言ってな。
スピーカー 2
いいのよ、それ方は別に。
スピーカー 1
魔法くくりは別にいいの。
カビが出ないわーみたいな。
スピーカー 2
それだとレックあたりがやってそうだけどね。
カビが出ないとかなっちゃうとね。
スピーカー 1
まあでもそう、アラジンの魔法のランプってものをイメージしたよっていうのが、
ポップインアラジンの商品名の由来なんですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ここまで聞いて、みなさんちょっと思いませんでしたか?
ん?
この企業ちょっとクセやんなって。
スピーカー 2
まあ多分みんなが思ってるんですけどね、今。
スピーカー 1
ちょっと思ったと思うんですよね。
スピーカー 2
ちょっとっていうかクセしかないけどね、今のところ。
スピーカー 1
そうかな、そこまでとは思わない。
スピーカー 2
結構クセだよ、今のところ。
スピーカー 1
ちなみにこのポップインアラジンって、元はクラウドファンディングからスタートしたんですよ。
スピーカー 2
はあはあはあ、そうなんだ。
スピーカー 1
クラウドファンディングでいくらだったかな、9000万円くらい集めたんですよね。
このポップインアラジンっていう、天井吊り下げの照明と一体化したプロジェクターを作ろうと思うぞって宣言して、
だからクラウドファンディングを始めるぞって言って。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
いざ始めてみたら、9000万円くらい集まって、やったぜって言って。
スピーカー 2
すごいじゃん。
スピーカー 1
つまり約束された紙製品なんですよね、これ。
スピーカー 2
あ、そうか、まあまあ。
スピーカー 1
需要ありきで作られてるから。
スピーカー 2
そうだよね、こんなの作りたいと思ってるんですけど、みんなどうですか?
これあったらお金出しますか?みたいなところの問いかけで、ええやんってことになったわけですね、みんなが。
スピーカー 1
そう、みんながええやんって。
みんな関西人だとな、出資したいとな。
スピーカー 2
あ、ごめんごめん。東京だっ…いや、中国だっけ?
そっち側で言った方がいいね。
そうだね。
スピーカー 1
なので、ある種なりもの入りで市場に売り込んできて、それが相変わらず売れ続けている。
そして、その売れ行きが順調なものですから、先日家電大賞で金賞なんかの部門賞取ったのが、アラジンベースっていう派生の商品だったんですよね。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
ポップンアラジン、それ時代のベースの形としては天井吊り下げの、ほとんどシーリングライトよっていうふうな見た目のものだったのが、先日の家電大賞で入ってきたのはアラジンベースっていうペットボトルぐらいの、2リットルペットボトルぐらいのサイズの持ち運び可能なプロジェクター。
で、そこに対してみんながこんなの待ってたってコメントしたら、ホネスがいやいやお前らプロジェクターってことなんもわかってねえよって厳しいツッコミを入れて、みんながうわははって笑ったっていうような流れがあったわけですよ。
スピーカー 2
みんなそんなに笑ってないけどね。でも確かに言いました。ソニーも作ってんだろうみたいな話はね、結構ボロカスに言った記憶はありますよ。まだ記憶が新しいですけども。
でもそうなんじゃない。入りがどっちかっていうところは確かにあるけど、やっぱりもともとプロジェクターを作ってた会社があって、プロジェクターなんて持ち運びできるのが当たり前なわけだから、
あれは別にポップインの製品をとやかく言ったわけではなくて、そのコメントをした人が、いやいやこんな商品待ってましたっていう、トンチンカのことを言うかな。違うでしょと。
18:06
スピーカー 2
ちゃんとポップイン側に、その製品の良いところを褒めなさいよと。プロジェクター全部に対して言えることをとりあえずつけ破け場的に書くんじゃないよ君は。それはポップインに失礼だよっていう意味合いで言っただけですからね僕はね。
スピーカー 1
丁寧にダメ出しの解説されましたね。来年の家電大賞応募続き皆さん気を付けてくださいね。
スピーカー 2
いやでもあの放送自分で編集してて思ったわ後で。全商品さ別に買ってるわけじゃないんだよね投票する人って。
スピーカー 1
そらねだって投票させられてる部分の方がほぼ大きいからね。
スピーカー 2
そうだよね自分が投票したいのはさ本当に買った製品一商品があってその部門だったらそれに投票するんだけど、それ以外の部門はさ自分が買ってない商品がほとんどなわけだから。
そうよ。
まあまああれが正解なんだろうね。こんな製品あったんだをそこで知ってそこの中だったらこれが一番だよねに投票するのが家電大賞だもんね。
スピーカー 1
まあまあ応募してる側はそう、応募してると主催者側はそうは言ってないけどな。
スピーカー 2
みんな買ったやつを投票したいねっていう思いでやってるだろうね。だからその投票する側と投票してもらう側のこの意識の差はあるなとは思ってる。
スピーカー 1
そういうことですよアワードの悲しいとこですな。
スピーカー 2
でもあれだなやっぱりポッドキャストアワードやっぱりみんな聞いてもらった上で投票してもらいたいよね。
スピーカー 1
まあでも審査員みんな聞いてるからね。
あそっかそっか。
大丈夫だよ。
リスナーズといっても多分聞いたものしか投票してないと思うからね。
スピーカー 2
聞いてない製品はそうだよねだから。
スピーカー 1
そういった意味では家電大賞よりもよっぽど純度の高いアワードだと思いますねジャパンポッドキャストアワード。
スピーカー 2
投票だもんねだから聞いた。
そうだよね。
ほな違うか。
いや違うかじゃないよ。
いやでもそうねそのポップインの新しいそのペットボトルサイズのやつっていうのはポップインとしては新たな挑戦として出した製品だってことだもんね。
そういうことです。
スピーカー 1
そういうご紹介があるわけですけれどもまだまだ皆さんはポップインのことをわかっていないアラシンのことをわかっていない。
僕も正直あんまりよくわかってないです。
わかってないの?
ただこの流行り者通信簿でポップインアラシンの紹介をしようと思ったとき僕も常々なんか有名だし紹介しようかなと思いながらもうつってもただのプロジェクターなんだよな何も言うことねーやって思ってました。
スピーカー 2
いつもの公平さが出てきてるねそれ。
すごい思ってました。
スピーカー 1
すごい思ってました。
こんなんで40分50分話すの無理だわって。
もっと苦節用の無駄な機能ねえのかなって。
スピーカー 2
なるほどね。
ハヤツー的に言うとそうだね。
スピーカー 1
ハヤツーの場合は基本的に無駄機能がないと持たないんですよ。
この機能はいらないなっていうのを丁寧に話したいんですよね。
スピーカー 2
おっしゃる通りですね。
21:01
スピーカー 1
心なんとかとかああいうのが欲しいんですよ。
スピーカー 2
欲しいね。
突っ込みやすい。
スピーカー 1
ああいうのがないとね。
こんな無駄な機能があってこの値段かーって鉄板ルートに持っていけないんですよね。
難しいんだー。
スピーカー 2
それいつから鉄板ルートになったか分かんないけどね。
まあまあ確かにホネストはそれで突っ込みやすいっていうのはもちろんあるけども。
スピーカー 1
なんつったって普通に紹介しちゃったらポップインアラジン普通に良い商品なんだもん。
困っちゃうんだそういうの。
スピーカー 2
まあそうか。
スピーカー 1
なんだ良いプロダクトじゃんって終わっちゃうんですよ。
スピーカー 2
まあまあ確かに確かに。
スピーカー 1
ただまあ今回はねスパイダーマンの代打なんで。
スピーカー 2
代打っていうのやめてあげてよポップインを。
スピーカー 1
ちょっとあのこじ開けていこうと思ったんですね。
スピーカー 2
あ。
スピーカー 1
広げてないところを広げようと思いまして。
スピーカー 2
そのホネストが突っ込みやすそうなポイント探しの旅に出たわけね。
スピーカー 1
なんかこう固まりきってない新しい型を見出していこうかなと思いましてね。
スピーカー 2
あ、挑戦なわけね今回は。
スピーカー 1
ポップインアラジンのホームページにも開発ビジョンというページがあるんですね。
スピーカー 2
これ同じパターンになってるよまた。
新しいパターンじゃないそれ。
スピーカー 1
代表取締役のテイトーさんがね。
スピーカー 2
テイトーさんここで出てくるかさっきの聞いてくるねテイトーさん。
スピーカー 1
そうなんですテイトーさんがね開発ビジョンというところでね。
僕は2年前に見た時と違ってね。
スピーカー 2
え。
スピーカー 1
がっつりこの開発ビジョンページがボリュームアップしていたんですよ。
スピーカー 2
もうそれうちの番組聞いてるやろ。
いじってもらうために書いたやろそれ。
スピーカー 1
あの発明ストーリーっていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
あれちょっと待って聞いたことある?
それなんかどっか場の群然の方で聞いたことあるなそれ。
スピーカー 1
発明ストーリーっていうのはねボリューム1からボリューム8までねこう。
すごい大ボリュームの大拡張されてたんですよ。
ちょっと待って。
おやないこんなページ知らないっていうのがあったんですよ。
スピーカー 2
本家超えてるじゃん8個って。
スピーカー 1
本家ってなんだろうなそんな知らないな。
スピーカー 2
ごめんごめんごめん。
あの一人事だと思うんですけど。
スピーカー 1
この発明ストーリーがね正直ね今日ご紹介したいなと思ってはいるしただボリューム8まであるとちょっと長すぎて全部は無理だと思ってるんですけども。
これ自体がそのポップユーアラジンの開発者の気持ちというか心のきびというか。
スピーカー 2
聞いたことあるんだよな全部。全部聞いたことあるってことなんだよな。
スピーカー 1
それをしっかり本人が書いてるんでしょうね本人が真面目に書いてるんだと思います。
スピーカー 2
どっかもそうだと思うけどね。
スピーカー 1
それがしっかりと事細かに紡がれていたのでこれを紹介していくしかないかなと思った次第ですよ。
スピーカー 2
なんで紡ぎたがるの代表取締役って。
俺だって毎回これで国語のセンター試験やらなきゃいけないんだからこれ。
みんなもだよこれ聞いてる皆さんも是非ね挑戦していただきたいけど。
スピーカー 1
というわけでねテイトーさん代表取締役の方がいるわけですけどもこの人はもともと生まれとしては中国の方なんですけども結構大学時代から日本にいてっていうところもあって結構日本人っぽいところがあるかなと僕も思ってるんですよね。
24:13
スピーカー 2
日本の心みたいな。
スピーカー 1
そうなんていうのかな文化感が違うっていうことはそんなないかなと思っていて結構日本人と同じ目線で物を考えている人なんだろうなというふうなことを思ったりもします。
というのを前提としてね。
なので変形を持つこともなくフラットに聞いていただきたい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
テイトーさんいい人って思いながら聞いていただきたい。
わかりました。
そしてこれ聞こうとする皆様およびホネスさんやっぱりこうこの流れていくとね誰かを脳裏にちらつかせちゃうと思うんですよ。
スピーカー 2
ずっといるよ。
スピーカー 1
どこかの誰かをね。
スピーカー 2
そいつずっと右後ろにいるわ今。
スピーカー 1
ただそもそも全然違う人だからあの人とテイトーさんは。
スピーカー 2
そっかそっかそれはそうだよね。
スピーカー 1
同じテイストだと思わないでほしい。
スピーカー 2
ごめんごめんもうそのそれが来る前提でちょっと身構えてたわ。
それ良くないところだね。
先に言おう。
スピーカー 1
テイトーさん結構素直ないい人。
スピーカー 2
誰かが素直じゃないみたいな感じになるけどねそれは。
素直でいい人なんだね。
スピーカー 1
僕らが意識しちゃうあの人は自分に素直な人だから。
わかるかな。
スピーカー 2
そっかそっかそっか。
スピーカー 1
ありのままで向き合ってくれてる。
僕らもありのままで直球で向き合った結果が今までのハヤツーだったってそれだけだから。
スピーカー 2
マジでアナと雪の女王始まるんかぐらいありのままだったけどね。
そうだな。
ツー始まってたよ。
ツー始まんないね別に。
スピーカー 1
自分を認めたその先がもうあった。
それがフォンだったのかもしれない。
スピーカー 2
確かにそうだね。
フォンって言うな。
スピーカー 1
誰も言ってないんだから。
まあそんなわけでね。
肩肘貼らずに聞いていただきたい。
でちょっと眺めというのがあのやっぱりみんながイメージしてるあの人は段落が結構あったんですよ。
ヒトプロダクトに対しての文章が長かったんですよ。
スピーカー 2
まあまあそうね。
スピーカー 1
ただこの人はポップインアラジに対してボリューム8まで書いてるんですね。
スピーカー 2
一つの製品で8書いてるんだ。
スピーカー 1
そうアラジに対して違う切り口で8個書いてるんですよ。
スピーカー 2
そっちの方がすごくない?
スピーカー 1
なのでやっぱりこう同じようにこう次の段落はとか思うことはない。
一つで完結すると思っていただきたい。
スピーカー 2
ああなるほど。
でもある意味その8個が開発ストーリーみたいな。
スピーカー 1
違う発明ストーリーだ。
あごめん失礼。
スピーカー 2
出現をしてしまいました。
発明ストーリーなわけだ。
そうです。
ポップインアラジのね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあそんなわけでね最初。
スピーカー 2
前提がめちゃめちゃ長いけどね今ね。
スピーカー 1
ちょっとね偏見を持たないで聞いていただきたいんだよこれは。
難しいんだよもう。
フラットにね。
もうこのハヤツで散々やっちゃったからもうみんなこう先入観すごすぎるんだよ。
そうかそうか。
地ならしがすごいんだよもう一回道路掘り起こしたらやらなきゃいけないから。
27:00
スピーカー 2
初めてみんなこういうの今まで聞いたことない程で聞こう。
それは僕も聞くわ。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
一旦忘れよう過去のことは。
スピーカー 1
そう。
もうアスファルトはひっぺかしたねこう移動管とか全部ひっぺかしたからもうフラットなさらちになってから読もう。
スピーカー 2
初めてこっからジャングルを開拓するぐらいの気持ちでね。
行こう。
スピーカー 1
そうだね。
まあそんなわけで最初前段の部分と発明ストーリーのボリューム1を読んでいこうかなと思います。
そこそこ長いのでちょっとあのみんな僕もちょっと足早に読んでいこうかなと思います。
お願いします。
というわけでポップインアラジン発明ストーリー。
It's magic 未来の壁。
ちょっと何ちょっと茶化さないでよ。
ごめんごめんごめん。
スピーカー 2
ごめんもう。
消しきれてないのこれ。
ごめんごめん。
ちょっと笑っちゃったわ。
スピーカー 1
ちょっと待てよ。
オッケーオッケー。
スピーカー 2
It's magic と言われた瞬間にちょっといろんな人たちが出てきちゃったから。
ごめんごめんごめん。
それ申し訳ない。
ていとうさんに申し訳ない。
それはもうちょっと失礼だね。
スピーカー 1
ちょっともう。
アラジン脱ってんだろ。
ごめんごめんごめん。
スピーカー 2
そうか。
It's magic ちょっとミッキーも出てきちゃったからさ俺。
Bマジカルがちょっと出てきちゃった。
ごめんごめんごめん。
はいオッケー。
スピーカー 1
It's magic 未来の壁
ポップンアラジンの誕生は自宅での何気ない発見がきっかけでした。
まず思いを込めたコンセプトムービー
魔法が空に満ちているをご覧ください。
次にポップンアラジンが生まれたいきさつと進化の過程をお話しさせてください。
これが前段です。
このまま続けて発明ストーリーボリューム1
子供の世界観を広げたい。
私には子供が3人います。
家にいる時間はおもちゃで遊んでいることがほとんど。
それなら私も私のスマートフォンやタブレットで動画ばかり見ている時も
皆様のお子さんもそうですか。
父親としてはちょっと嫌でした。
私が仕事をしている時でも家でいろいろなコンテンツを見せて学びを与えたい。
子供たちの好奇心を刺激して世界観を広げてあげられる。
そんなデバイスはないものか。
そんなことを考えながら過ごしていたある休日。
自宅の壁に貼ってあった子供用のチークポスターが目に留まりました。
ひらがなや漢字掛け算の九九などが書かれているあれが
ふとこれがデジタルでインタラクティブにコンテンツを表示できたらもっと楽しいのでは?
そう閃きました。
トップインアラジにつながるアイディアが私の頭の中に生まれた瞬間でした。
壁面いっぱいに図鑑が表示できたら。
子供たちの大好きなアニメやゲームも壁いっぱいに映せたら楽しいぞ。
30:04
スピーカー 1
想像はどんどん広がっていく。
私はそんな夢のデバイスを自分の手で作ろうと考えました。
こうして趣味で始めた発明をきっかけに
時を得て完成したのはこんなデバイスでした。
以上です。
どうですか?ホネスさん。
スピーカー 2
違いがちょっとよくわからなかったな。
スピーカー 1
え?違いがよくわからない?
スピーカー 2
違いがちょっと…ちょっと…
違いの分かる大人じゃない。
スピーカー 1
違い…ゴビーがちょっと違うかなぐらいだったね。
どういうことよ。
スピーカー 2
マインド的にはほぼイコールだったような気がするのよ。
え?
これ聞いてるとやっぱり子供が出てきたからさ。
そうだね。
デスクライトをちょっと思い浮かべちゃったな。
あの時も子供が目に優しいために
ライトを開発しましたみたいな思いを過去に
聞いたことが呼び起こされちゃってさ。
そうだね。リニューアル前だけどもそんなことあったね。
なんかあの…
スピーカー 1
消しきれなかったね彼を。
スピーカー 2
ずっといたもん。
なんか囁いてたもん。
スピーカー 1
一緒やなみたいな。
スピーカー 2
いたから。
でも何だろうね。
スピーカー 1
テイストによっては
スピーカー 2
いやいやいやテイトーさんの優しさがにじみ出てるね。
スピーカー 1
ここで真面目な補足をしましょう。
この発明ストーリーではなく
この
ポップインアラジンと商品のコンセプトと
この発明ストーリーが
すごく密接にひも付いています。
あ、そうなの?
ポップインアラジンは皆様がどう思ってるかは分からないですけども
実際に見ると
ポップインアラジンは皆様がどう思ってるかは分からないですけども
実際に購入された方とか
購入検討されてる方がどういう風なイメージを持ってるか
分かりませんが
ポップインアラジンって
元々のコンセプトは
子供のためのプロジェクターだったんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
子供が寝る寝室のためのプロジェクターだったんですよ。
そこの
そもそもの当初のコンセプトっていうのが
この発明ストーリーボリューム1にもろ詰まっている。
スピーカー 2
それを聞くとそうだね。
スピーカー 1
どこかの誰かが
うちの子供が絵描くときに顔が近いんだよなって言って
作ったろっていう
あれとちょっと違うんですよ。
ちょっと違うんだ。
あの人はいろんなものを作ってる中で
子供向けがあってもいいんじゃないかなぐらいの
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
ただテイトーさんは
ポップインアラジン
これ自体が子供のためを持って
僕の発明としてはこういうことを考えてるって
1から10まで子供のためってのがまず詰まってるんですね。
スピーカー 2
そっかそっか確かにね
チークポスターからの着想だったもんね。
33:00
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
いかに子供が楽しめるかみたいなところからか。
そう。
スピーカー 1
自分にいる3人の子供に対して
僕ができることはないのかと
暇があったらすぐ
僕のスマートフォンとかタブレットで動画ばっかり見てる。
皆さんのお子さんどうですかって
そんなことありませんかって
スピーカー 2
前親御さんが思ったね
スピーカー 1
わかるーって
スピーカー 2
うちもそうーって
すぐいいテレビ見ちゃうのーって
確かにね
スピーカー 1
お父さんもすぐ見ちゃうの
はるちゃんかわいいねとか言って
スピーカー 2
すぐ見ちゃうの
スピーカー 1
あなたの家はそうかもしれないけど
でもたまにはお母さんと一緒にも見ないって
スピーカー 2
スイちゃんも見ないって
確かに確かに
わかるよそれはそうね
最近はスマートフォンというものとかタブレットが出たがゆえにね
スピーカー 1
ゆえにね
スピーカー 2
子供を育てる環境の中で
それがあって助かってる親御さんって
まあこまんといますから
スピーカー 1
すぐオンライン規制だとか言ってな
スピーカー 2
本当は会いたいはずなのにな
うちじゃねーかよ
オンラインでいいでしょ
やむなくだからね
行きたいよそれ俺だって
でもそうだよね
気にされてる
スピーカー 2
タブレットで見せたくないっていう思いってやっぱあるもんね
大人本人がずっとTVerでドラマ見てるのにな
それ子供いないとこで見てるからね俺は
でもなんか目が悪くなりそうとかさ
やっぱりそれを考えると確かに
今の話の流れでそれをプロジェクターにしたら
目にも優しいんじゃないかみたいなところあるかもね
そうなんです
なるほどテイトさん
スピーカー 2
そうかそう解釈を聞くとなるほどとはなるね
じゃあこんなノリでボリューム2もいってきましょう
お願いします
発明ストーリーボリューム2
妻に怒られない工夫
スピーカー 2
壁一面にコンテンツを表示させたい
スピーカー 1
最初に考えたのはプロジェクターを使うことでした
私は早速プロジェクターをいくつか買って試しました
壁に画面を大きく投影することはできたものの
問題点も見つかりました
それは邪魔なこと
プロジェクターには設置場所が必要です
家の中で置きっぱなしにしておける場所はなかなかありません
リビングでプロジェクターを使った後
ついつい片付けを忘れて妻に怒られてしまうこともありました
それにコンテンツを表示させるため
プロジェクター以外にPCやタブレット、スマートフォンが必要なこともあり
邪魔です
それに電源などのコード類も邪魔
子供たちが走り回って引っ掛けてしまいそうで危険でもありました
もう一つ
光源が近いことも心配の種でした
子供が好奇心から光るプロジェクターのレンズを覗き込んでしまうこともあり得ます
36:02
スピーカー 1
最悪の場合
目に悪影響が出かねません
不便を感じることもあります
使うたびに出したりしまったりするのか
市販のプロジェクターにはさまざまな邪魔と心配があり
日々の生活の中に溶け込むデバイスはなりませんでした
どこに設置すれば邪魔にならないか
私が思いついたのは天井でした
子供の手に届かず
デッドスペースになってしまうこともありました
スピーカー 2
子供の手に届かず
スピーカー 1
デッドスペースになってしまうこともありました
子供の手に届かず
デッドスペースになってしまっている天井を利用しようと考えたのです
試行錯誤の結果
私が発見した方法
それは日本の家屋なら必ず設置されている
照明器具用のシーリングソケットを使うことでした
邪魔な高度なしに電源を取り入れるのはもちろん
簡単にデバイスを固定できる
まさに魔法のコンセントです
天井にある魔法のコンセントを活かしたデバイスで
いつでも壁一面の大画面でコンテンツを楽しむことができるようになりました
妻も子供もみんな大喜びで使ってくれています
以上です
うーん
スピーカー 2
なるほどね
どうですか?
さっきの小江さんの解釈を聞いてね
うん
確かに違うね
スピーカー 1
昔語りこないよね
スピーカー 2
昔語りもこないし
妻に怒られるシチュエーションは今までなかった
人に何かを言われるとか
スピーカー 1
確かにな
スピーカー 2
どちらかというと人に何かを要求することがあったとしても
スピーカー 1
確かにかっこいいことを言いたがるからな
スピーカー 2
人を今まで振り回してきた側の話しか聞いてなかったから
スピーカー 1
怒られたとしてもこのテイストで書かないんだよな
妻に怒られることも心配でしたけどもね
みたいなことで終わらせるからな
住みついてるな
スピーカー 2
誰かが住みついてる
よく今の一瞬で思いついたなその言葉
でも確かになんだろうね
この作者はちょっと僕に近いのかなと思ったわ
スピーカー 1
そうだね
庶民派なところあるよね
スピーカー 2
庶民派もそうだし
気遣いなんだろうね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
誰かの目を常に気にしているタイプというか
あの人に怒られるかもしれない
これ心配だな
でもこうした方が楽なのに何かもっといい方法ないかしら
それは自分のためじゃなく
周りの人をいかに気持ちよく過ごさせるか
っていうところに終始した段落だったかなと思った
39:05
スピーカー 1
段落だったかなと
スピーカー 2
それを聞いて
確かにその順序でいけば天井になるのはなるほど納得だなと
いいところに目をつけたなという感じですね
スピーカー 1
ちなみにこの発明ストーリー結構ね
一段落ごとに一つ大きな機能というか
ポピュラ人の重要な要素が含まれてるんですよ
結構考えられた導かれた文章なんですよね
ここでさりげなく言っていることで言うと
普通のプロジェクターだったら
机の上とか
単焦点だとしても壁際とかに置くじゃないですか
どちらにしても部屋の下側に設置するのは普通なんですよね
持ち運びできるプロジェクターって
ポピュラ人はそうじゃなくて照明に取り付ける
なんで上にあると
それで得られるメリット
意外と消費者的に盲点になりがちなのが
子供が光源を直接見ることがないってことなんですよね
スピーカー 2
やっぱり心配だもんね親としては
スピーカー 1
これって意外とこういう時点ではここまで考えられないんですよね
勝手そういう場面になりそうになったり
なってしまった時に
プロジェクターダメだったんだってなりがちなんですよね
そこを事前にクリアしているっていうのが
子供向けゆえの部分の機能としては
大きな売りポイントなんですよね
スピーカー 2
だからそれはご本人が実際に体験してるから
分かったことだもんね
スピーカー 1
第1弾落で
第1弾落じゃない
ボリューム1だわ
スピーカー 2
徐々に伸縮され始めてる
スピーカー 1
私の頭の中の彼が出てくる
スピーカー 2
ボリューム1ね
スピーカー 1
最初の弾落でね
もういいよ弾落でいいよもう
最初の弾落で子供向けって言ってたところの
やはり半数として出てるんですよね
これは子供向けの商品であると
子供を意識した商品であると
親が買っても安心なんやで
ってところが言われてるんですよ
第2弾落のここの
高原が近いって部分を解消してますよ
ってところで書かれてたりしますわ
いうあたりですわ
ボリューム8までいきたいのは
ボリューム4くらいまでいきたいんだよな
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 1
ボリューム3もいってみようと思います
お願いします
ここまで大体流れが分かったと思います
そうだね
1弾落1機能あります
スピーカー 2
そう考えると今のこの2弾落に
彼が伝えたいことに関しての
無駄な一説はないね
スピーカー 1
無駄な一説
誰かが無駄な一説あるみたいな
聞き捨てならないね
私の頭の中の彼が出てくるよ
スピーカー 2
ごめんそれは
それは俺の出現かもしれないけど
でもわざわざ海外に行ったりはしないじゃん
それはそれで必要なんだと思うよ
彼にとってはね
開発の
スピーカー 1
80年代70年代に生まれた彼には必要だったんだよ
その体験
スピーカー 2
そうかごめんそれは
42:01
スピーカー 2
僕が取り込めてないわまだ
スピーカー 1
インストールできてなかったね彼の
ちゃんとインストールしなきゃダメだよ
ごめんなさい失礼しました
今日はていとうさんもインストールしてくれないと困るかな
スピーカー 2
ていとうさんはインストールしやすい気がする
スピーカー 1
しやすいんだなじみがある
スピーカー 2
そうそうなじみがなんとなくね
スピーカー 1
はいいきましょう
はい
発明ストーリーボリューム3
スピーカー 2
大人も楽しめるように
スピーカー 1
仕事に疲れて帰宅した私を迎えてくれるのは
暖かい家庭と大好きなコンテンツ
1日の終わりや休日のリラックスタイムには
映画や音楽など好きなコンテンツを鑑賞したいものですね
私は今までスマートフォンやタブレットをベッドに持ち込み
手で持って見ていました
楽な姿勢でのんびり見たいのに
どうしても窮屈な姿勢になることも
疲れがひどい時は
ふっと力が抜けてスマホを落としてしまったこともあります
それに
ギラギラした画面を寝る前に見続けるのは
健康維持のため少し不安でした
そこで私は
妻と一緒に寝室やリビングで楽しめるよう
大人も楽しめるコンテンツを盛り込みました
各種動画配信サービスに対応したのはもちろんのこと
いい音で楽しめるよう
音質にこだわったスピーカーも搭載しました
こうした機能強化もあって
初めは主に子供のためのコンテンツビュアーとして
使っていた私も
自分自身で使う機会がどんどん増えていきました
大画面で投影したコンテンツは見やすく
ベッドの中でもソファに座っていても
どんな姿勢でも何をしながらでもOK
さらに
プロジェクターは反射光を使うこともポイント
ディスプレイが発した光を直接見るよりも
目に優しいのです
ポップインアルジンは寝室でのコンテンツ鑑賞に
スピーカー 2
これ以上ないアイテムだと自負しています
スピーカー 1
以上です
はぁ…
どうですかホネスさん
ポップインアルジンの魅力がまた一つ伝わったんじゃないですか
スピーカー 2
そうね
子供を起点に開発したものだったけれども
うん
大人もちゃんと楽しめるように
いろんなサービスとも接続したし
音にもこだわりましたと
そこはやっぱり子供だけのものではなく
家族で楽しめるというところが一つのポイントになったわけですね
スピーカー 1
そうですね
特に一日の終わりにスマートフォンとかタブレットを
ベッドの中で見て
寝落ちしちゃってスマートフォンがガタッと落としちゃったりとか
スピーカー 2
顔にぶつけたことあるからね僕はね
スピーカー 1
そうそういうのだったりとかね
やっぱりギラギラしちゃうから
ブルーライトとかどうだこうだで
眠りが固くなっちゃうみたいなのはあるよね
45:02
スピーカー 1
もう現代人みんな持ってる悩み
僕も一生スーって言ってるのよ
スピーカー 2
確かにそういう意味で言うとあれだな
一番最初に素直だって言われたのは確かに素直かもしれない
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかスッと入りやすいね
インストールしやすいもんねテイトーさんはね
スピーカー 1
誰かがインストールしにくい人は言ってないよ
インストールしにくい人がいる
スピーカー 2
僕が言うことを全部裏側に捉えないでほしいんだけど
彼が出てくるからね
スピーカー 1
ひょこって
スピーカー 2
でもテイトーさんの言ってることは分かるわ
スピーカー 1
呼んだ?
呼んだじゃない
スピーカー 2
俺やでって
呼んだじゃない
影から出てこなくていいんだよ
俺やでって
でもそうねみんながなんとなく感じているところ
スピーカー 1
PRの仕方がすごい素直なんですよね
みんなこういうことあるじゃないのって入りから言って
でこのポップアラジンっていうのは画面直接見るんじゃなくて
プロジェクターってそもそもだけど光を直接見るのではなく
光が反射したもの壁に投影したものを見るから
目に優しいんすわーって
スピーカー 2
月見てるみたいなもんだもんね
スピーカー 1
そういうことよ
ロマンチストか
スピーカー 2
ちょっとアラジンとかけたんですけどねそこは
ロマンチストかで言われると思うなって感じですけど
いやでも今のこのボリューム3まで聞いて
やっぱり誰かよりは全然庶民派だね
庶民寄りの考えというか
その気をてらっていないというか
スピーカー 1
彼も気をてらってるわけじゃない
彼のニュートラルがああのだけであって
スピーカー 2
いやだからターゲットがさやっぱり某何菓子はさ
スピーカー 1
某何菓子
スピーカー 2
どっちも某だけどね
あっちの方はより高所得者向けというか
ラグジュアリー感を少し出してる気がするのよ
スピーカー 1
まあまあまあそうかもしれんな
確かにこの価値観ついてこれるかなってところあるからな
スピーカー 2
普段の生活にプラス彩りをより良いものみたいな
ちょっとお金に余裕ある人をターゲットにしてます
みたいな感じがするんだけど
このテイトーさんのこの文章から感じるのは
もうなんか本当によくある一般家庭
それこそテレビが普通にあるお家にこそ
入れてもらいたいというか
よくあるよねこういう家庭
まあまあよく見る光景だよねみたいなところから
ストーリーを書いてるような気がするわ
そうだね
スピーカー 1
この第三弾楽ではプロジェクターその性質があってこそ
寝室で大人も楽しめるよっていう部分のところを訴求してくれましたね
なので親御さん向けだったりそうでもなくても
単身家庭であっても全然問題ないと
誰にでもいいところがある現代人向けの商品ですよ
48:00
スピーカー 1
ってところが丁寧に描かれています
そしてまあお時間的には今日はこれで最後ボリューム4まで読んでいこうかと思いますお願いします
壁を変えると一日が大きく変わる
いつもの一日を振り返ってみましょう
まずは朝
スマートフォンの無機質なアラームで起こされて一日がスタート
たまには気分転換をしたいから家のインテリアを変えよう
と思っても手軽にはできず諦めてちょっとがっかり
そして夜
子供をやっとのことで寝かしつけてさあ自分も寝ようと
その前にスマートフォンに手が伸びてなかなか寝つけず気がつけば深夜
そんな毎日を壁で変えられないかと考え始めました
壁一面に美しい風景が流れ鳥のさえずりを聞きながら心地よい目覚め
昼はオシャレなデザインの時計を壁に大きく映し出しておきます
家族写真や世界の美しい風景浮世絵なども映せて
気軽に模様替え気分が味わえるようになります
就寝前には子供のための読み聞かせ絵本
子供たちに穏やかな眠りを誘います
もちろん大人のためのより良い睡眠も
眠れる音楽を聴きながら緊張をほぐし穏やかな入眠をサポート
毎日お休み時間も設定
毎日決まった時間に週間付けにも役立ちます
スピーカー 2
毎日の生活をより豊かに一日が大きく変わるアイテムになりました
スピーカー 1
以上です
スピーカー 2
ほう
スピーカー 1
どうですか
スピーカー 2
これ今聞いてる人何人かもう買ってる人いるかもしれない
スピーカー 1
本当に
ありがとうございます
スピーカー 2
いやでもなんだろう
スピーカー 1
この番組の提供はポップインでお送りしております
してないんだよ
してない
スピーカー 2
金もらってないんだよ
スピーカー 1
してないしてない勝手に
何ももらってないのにこんなことをしてるの
スピーカー 2
広告案件じゃないからねこれポップインからのPRじゃないからね
スピーカー 1
どんなに事前番組なんだこの番組は
スピーカー 2
本当にポップインからのPRだったらマジ俺こんなこと言ってないから
ストーリーがなんだとか言えてないからまず
いやでもなんだろうね
この提灯さんの
スピーカー 1
提灯さんの
スピーカー 2
この体験
体験
自身がこう体験しましたみんなもこうだよねが
俺のこと言ってんのかなぐらい刺さるよねこれ
今まで暖録全部そうだけど
いやいやなんか確かにな
なんかこうやっとの思い出に値返しつけてみたいなさ
それでこうやれや疲れたぜみたいなのって
すごいわかるというか
51:02
スピーカー 2
同じ親だからこそなのかもしれないけど
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
確かにそういうことあるよなと思うし
なるほどこれをこう動く壁紙として捉えるというか
壁を動かすことで普段の気分って変わるよねみたいなところの
使い方提案をしてくれてるってことだもんね
スピーカー 1
そういうことですね
スピーカー 2
だからこの数年やっぱり人々の生活っていうのは
スマートスピーカーみたいなところで
ちょっと変わった面もあると思うんですよ
やっぱり普段の生活に気軽にこう音楽を取り入れられるし
話しかければね
今日の気温だとか天気だとか明日がどうだとかっていうところ
なんとなくこうわかるみたいなところの
この生活様式の変化っていうところあったんだけれども
それをよりこう目で見ても変化を楽しめるツールにしたのが
ポップインアラジンであるという
なんかそういうのがなんとなく透けて見えるというか
そういうスタイルもいいよねおしゃれだよねみたいな
スピーカー 1
感情を受けたね僕はね
真っ当なご意見でありがたい限りですけども
スピーカー 2
偽れない僕の感想ですよ
読んでないよ何もPR文とか読んでないよ
スピーカー 1
でも真面目にポップインアラジンの機能的な
機能的なというか機能でもあるんだけども
コンセプト的なよりどころに近いんですけども
子供向けであるっていうところ
あとは大人も楽しめるよね
目に優しいので夜見ても大丈夫だよねっていう部分とかに
もう一個あるのが
日常時間何らかの使いどころがあるっていうところがあって
それがこの朝昼晩の話なんですけども
例えばですけども
昼のところを切り取ると
どこかの世界の名画であったりとか
美しい風景みたいなのを映すようなモード
コンテンツの方が事前に入ってたりとか
アップデートとかで投入されたりするんですよ
それのコンセプトって
プロジェクターだから動くものを流さねばならない
そう捨てたってところにあるんですよ
スピーカー 2
静止画でさっき言ってた浮世絵みたいなのもそうだもんね
スピーカー 1
動かないものも全然ありじゃんっていう発想なんですよ
スピーカー 2
確かにね
プロジェクターで映すんだったら動いた方がいいよねっていう
発想になりがちなところ
スピーカー 1
これはあくまでも環境を演出する一つの道具だから
ビガビガ動く必要はないっていう
スピーカー 2
絵画を飾るかのごとく
スピーカー 1
あとは時計みたいにちょっと役立つもの
っていうのも普通にあったりはするので
使い方は人それぞれで様々なんですけども
ただこのコンセプト的な部分として
これまでの日本のメーカーが作ってきたプロジェクターとは
そもそも違うよねっていう部分のところがあるんですよ
スピーカー 2
確かにね
確かにそう言われたらそうかもしれない
54:01
スピーカー 2
僕一つソニーの単焦点のプロジェクターを過去に
ソニービルに見に行ったことがあるんだけど
そこで一つ面白いなと思ったコンテンツは
月の満ち欠けというか
夜空に浮かんでる月を
ただただずっと壁に流し続けるみたいなコンテンツがあったんですよ
それは面白いなと思っていて
こういうのって今日は曇ってて月が見えないみたいな時でも
今日の月ってこんな満ち欠けなんですよっていうのがわかるから
それは面白いなと思ってたんだけど
それのプラスアルファの発展版というか
それはあくまで夜見るものみたいな感じが
イメージ的には強かったんだけれども
昼でも朝でもちゃんと楽しめるんだよっていうところを
ほぼ静止画みたいなところでアピールしてるっていうところは
確かに面白いかなと思うね
スピーカー 1
そうですね
ここまででボリューム4まで読んでっていうところで
ボリューム5以降8まであるんですけども
5以降のとこって初期の開発を終えて
追加の機能だったりとかさらなるオプションが発売された
それぞれそこにフィーチャーしてるものがボリューム5以降なんですよね
例えばボリューム5がテレビを映せるっていうような
テレビチューナー部分のオプションパーツが出たものに
それ以降のものも同じように
音声リモートコントロールができたよとか
スピーカー 2
さっき言ってたスマートスピーカーみたいなことね
スピーカー 1
ゲーム機と繋がるようになったよとか
どこどこ出てるっていうのが
あれボリューム9が増えてる?たった今見たら9が増えてる?
スピーカー 2
より通常使いにプラスアルファして
より求めている人にとっては
プラスアルファの機能が付け加えられるんだよっていうところが
スピーカー 1
今日話したボリューム4までが
ある種初期コンセプトを投資した部分のところを
スピーカー 2
全部紹介したっていう流れなんですよ
スピーカー 1
これがクラウドファンディングで
お金をガッツリ集めて
しっかり需要があるよっていう部分を確立して
加点代償でもしっかり検証を取るような製品へとなっていった
スピーカー 2
という部分のところを紹介しきったつもり
スピーカー 1
僕個人的にね
この辺を見てると思うのが
言うてもプロジェクターの機能として
めちゃくちゃ引いててるかっていうと
スペック面でいうとそんなことはないんですよ
やはりどこかの
ポエムを書く企業とかを見ても思うんですけど
モノのスペック動向
っていう部分はもちろん大事なんだけども
使い方をしっかり低減してるっていう部分のところが
大きいんだなって最近は思うんですよね
そうだね、確かにね
こういう風なシチュエーション、僕自身がこう困ったからこういうものを作ったよ
って筋道が立ってるのがやっぱり
ポエム書き達のルーツなんだよなって思うんですよ
57:01
スピーカー 2
ポエム書き達って言うなよ、一緒にしてやるなよ
それが故にストーリーって言ってるんだろうね
ただの説明文っていうよりも
こういう思いがあって
こう困った、自分はこう困った
やっぱり世の中の人もそう困ってることあるよね
っていう段階を踏んでの
開発機能なんだよっていう意味合いでのストーリーなんだろうね
スピーカー 1
実際買う人がこの
開発ストーリーとか発明ストーリーをどこまで読む人達かは分かんないですけども
読むとそれなりに
なるほどこういう理念があるのとかこういう機能があるのかって
飲み込みやすかったりはするんですよね、共感があるというかね
スピーカー 2
そうだね、だって今のこの話を
例えばクラウドファンディングのそのページの中で
読んだとしたら納得するもんね
あーお金出そうかなってなる文章だったなっていうのはすごく感じるし
スピーカー 1
そうだな
すごいですね
まあそんなわけでね、今日も1時間ぐらいやってますけども
いつもの通りですよ
具体的な機能はあんまり説明してないんです
一応調べたけども基本は何も喋ってないです
基本はこの開発者の思い
それこそにフィーチャーしてお話をしてきました
でも僕らが最初に思い浮かべてしまう
私の頭の中の彼とはちょっと違って
今回のポップインのテイトーさんは
素直ないい子感がありましたね
この社長
ちゃんと実直に生きてんだなって
スピーカー 2
誰かが実直に生きてないみたいになっちゃうからやめよう
スピーカー 1
ロックミュージシャンってちょっと尖ってなって改めて感じちゃいますよね
スピーカー 2
それは確かに
スピーカー 1
尖ってることこそが生き様だからね
スピーカー 2
彼は尖ってなきゃいけなかったんだけども
スピーカー 1
この人は優秀な真面目ないい人っていう感じ
テイトーさんは
スピーカー 2
ここで東大院卒が効いてくるわけか
なるほど
スピーカー 1
そんなわけでポップインアラジン
商品の説明だったのかというよりかは社長の説明でございましたけども
そんなわけで商品の魅力がちょっとでも伝わっていれば
いいなと思ったお話でございました
スピーカー 2
ありがとうございました
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が考える
面白みを優先した番組作りを行っております
番組内での商品サービスの紹介は
面白みを優先するあまり
語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします
はいエンディングです
ポップインアラジン
でも最近ストーリー書くのっていうのは
スピーカー 1
流行ってんのかね
流行ってんじゃないかけるかけないはさておき
1:00:02
スピーカー 1
シチュエーションまで
想定してアピールするってのは増えてるよね
要は大ポエム時代かもしれん
来るかもしれん
ウィーアーとか言ってないけど
スピーカー 2
そこにすべて置いてきた
スピーカー 1
読めポエムを読め
スピーカー 2
呼ばれてる気がする
海賊船用意していこうか
乗ったほうがいいんじゃない
スピーカー 1
ちょうど骨系のキャラクター必要なんだよね
スピーカー 2
うちの船も
いらない
そうか
今ってポップインアラジンと
スピーカー 1
2とか出てるんだっけ
スピーカー 2
SEと2出てるよ
ジャーンと聞こえてきそうな名前だけどね
スピーカー 1
SEと2が出てる
SEとアラジン2出てるよ
アラジンベースが
3つのラインナップで
比較するっていうメニューが
スピーカー 2
どこかのリンゴの会社見てたなっていうUIで出てる
スピーカー 1
めっちゃ似てる
何ルーメンだ
横並びに見れる
アイフォン比べると全く一緒だ
見やすいしね
スピーカー 2
プロジェクターは明るさが重要
スピーカー 1
発明ストーリー
開発ストーリー
スピーカー 2
やっぱ流行通を知るためには
それぞれのメーカーのサイトは一回訪れないとダメだよね
ストーリー書いてっかな
今日聞いて
僕は最初の入りで
いかに突っ込むかみたいな
いかに指摘をするかみたいな
マインドで入ったつもりだったんですけど
スピーカー 1
テイトーさんにうまいことやられましたね
彼がいるからこそテイトーさんが輝いてる感はあるんだけど
スピーカー 2
普通に最初にテイトーさんやっちゃったら
スピーカー 1
ただただいい製品だもんね
スピーカー 2
真面目な文章書いてましたねで終わってたんだけど
テイトーさんがつまんない人みたいになっちゃう
睨みを聞かせている彼がいるからな
スピーカー 1
なんかオレオレ面白いことできるんじゃないかな
スピーカー 2
なんか流行る向きだったね
僕はシンパシーを感じたので
これからテイトーさんを
ツイッターとかやってるのかな
フォローしようかな
ぜひこれをお聞きの皆さんで
うちポップインアラジン買ってますとか
使ってすごくいいですとかあれば
お便りをお送りいただければと思いますよ
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください
番組ホームページはハイリモン通信まで検索するとアクセスいただけます
1:03:01
スピーカー 2
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です
皆さんからのメッセージお待ちしております
そんなわけでハイリモン通信簿
エピソード158は以上でおしまいです
スピーカー 1
また次回お会いできればと思います
スピーカー 2
それでは皆さん次回までごきげんようさよなら
スピーカー 1
また来週
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