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コヘイと、ホネストの流行りモノ通信簿
皆さんこんにちは。この番組は、巷で流行っているモノや、流行りそうなモノを
教授と学生がゆるりのんびり紹介するポッドキャスト番組です。
お送りしますのは、教授のホネストと、学生のコヘイでーす。
はい。一年。
一年?
365日ね。
あー、365回だから。
一年ですよ。一日一回聞いて、ようやく一年。
一年かかる番組になりました。
ホネストです。どうも。
なんだそりゃ。
ちょっとね、入りがよくわかんなくなっちゃったんですけど。
いやー、長寿番組は何年目からになるんですかね。
いやー、わかんないですね。365回。
うちの番組が2010年の10月10日。
トリプルス10の日付で始めたんですけれども。第一回。
もう丸7年ってことですね。10月15ですから、今日が。
丸7年経過にしたのか。
そうよ。この前の10月8日の回が、ちょうど丸7年なのか。
そう考えると10月10日からだからね。
そっかー、丸7年経過したんですかー。
これが今年、今日が8年目ですよ。
あちゃー。
なんで俺、気づかなかったんだろう。前回の修復の時に。
普通に健康の話やってたわ。
やばいな。
別にやばくはないけど。
あ、そうか。
ということで、今日から8年目なんですって、コヘイさん。
うわー。
10月15日、配信365回、はいるもの通信部ですけれどもね。
おひょー。
そうですかー。
どうですか、7年経って。
いやー、なんも変わってないというか、むしろ人として劣化してるからね。
元々の番組のコンセプトが生きてない。
7年前の私はもう少しまともな人間だったよね。
俺7年前何やってたかなー。
かけらじやってたんじゃない?
いや、やってたよ。かけらじ1年経過したぐらいだよ。
そうか、7年ってすごいね。
7年もあると人はダメになるもんですね。
最近通せずに感じますよ。
7年って結構長いよ。
だって、乃木坂ですらまだ出てきてない時だからね、7年前って。
そうっすね。
つまり、今この白石マイアラー、西野七瀬、ひいては平手さんとか。
欅坂混じったね。
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そこら辺もそうなんだけど、その子たちが、僕たちがこの番組を始めた時は、もう純粋な一般人ってことでしょ?
そうですね。
小学生、中学生ぐらいってことでしょ?
そうですね。
もう、7年って大きいなと思うよ。
今やトップアイドル、そんな子がトップアイドルになれる月日ってことだもんね、だって。
そうですね。
俺たちはどうだい?食塩水のフォアグラフみたいな感じだよね、なんか。
なんだその例え。
思い出しちゃった、ちょっと。
なんだその例えは。
食塩水のフォアグラフって、あんまり温度が上がっても緩やかな伸びだったなと思って。
残っちゃいな。
全然溶けやしない、この食塩が。
まあ、7年経って何も変わってないね。
そうね。
さっき言った通り、変わってないというか、むしろ劣化してるというか。
そうだね。
いやー、人間が腐るのはね、あっという間ですね。
まだ腐ってないでしょ。
いや、十分腐ってるよ。
コヘイ。
そんなことないって。
前向きに考えてみよう。
おやおや、前向きおじさん出てきたぞ。
男は30代、中半から脂が乗ってくると言うじゃないか。
ねえ、そんなこと言うてますけど。
まあね、もはやね、若い人には勝てませんよね。
何で勝つかよ、そもそも。
そう言ってるのが既に劣化の始まりだよね。
ちょっとさ、仙台から槍投げてくんのはやめてくれる?
グサー刺さったけど今。
そう、確かにね。
審議対言いますけどね。
まあね。
心が成長していなければロートルはもはやゴミクズでしかない。
よく感じますよ。
私の心は成長していない。
心の成長はちょっと暗いよ、最近この番組。
そんなわけで昨日、僕は結婚式をしてきたはずです。
そうだね。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
10月14日が結婚式だったんですね。
ありがとうございました。
これをね、長らく聞いていただいてる方は薄々感じてると思いますが、私は行っておりません。
そうだね、呼んでもいいね。
東京の地から日の丸の旗を振ってますわ。
それはそれで重いな。
なんだあいつ、なんで日の丸の旗振ってんだみたいになるけど。
なんか敬礼してるぞ、あいつみたいな。
なんだ、こわいこわい、あいつ怖いみたいになるけど。
机上になんか怖い人いるんですけど。
そうなんです。私は仙台には今回ね、お邪魔をさせていただかないんですけど。
今回は誰も呼んでません。
祈ってますよ、幸せな家庭を。
やめて、怖い。
ありがたく受け取れよ。
06:00
怖がるなよ、コヘイ、ほら。
怖い怖い。
気持ち受け取れよ。
怖い怖い。
ただの気持ち悪い人みたいになっちゃうよ。
まあね、ということで、席入れて結婚式が昨日でね、
そうですね、やってるはずですね。
ちなみに、結婚式あげるのは仙台であげるんですか?
そうですよ。
そりゃそうですわね。
そうですよ。
そうですか。
じゃあね。
ひっそりと。
ひっそりと。
会社の人も呼ばず。
あら。
家族だけで。
家族婚。
だったりと思います。
いいですね。
まあ、実はね、
結婚式はね、
結婚式はね、
結婚式はね、
結婚式はね、
結婚式はね、
結婚式はね、
いいですね。
まあ、準備とかね、
何のかのいってね、
まあ、この収録をしてる時点でまだやってないんですけど、
やってない、まあね。
収録してる時点ではまだ、
一週間前ですから。
まだやってないんですけどもね、
まだやってないんですけども、
いやあ、何のかのいって準備とかあるじゃないですか。
いっぱいあるよ、結婚式なんて。
今回は僕は家族婚という形でね、
会社の人も呼ばず、
友達らしい人も呼ばず、
本当に親族しかいないわけですよ。
親族しかいないのに結構準備することあんなあって、
普通の人どんだけ大変なんだよって思いましたよね。
そうか。
そうよね。
大変だなあって。
私はそこそこやりましたけど。
そこそこ準備があるじゃない、
もう金で解決できればいいのにって思うよね。
まあまあ、できる部分もあるんだけどね。
まあでも、高いじゃん。
高いじゃん。
でも、そのサービスじゃないですか。
まあまあ、そりゃそうね。
今更高いもの買い物の時に金でけちってどうすんだって心情に至る僕ですか。
いやもうだから、
うちの結婚式の時は、
まあいろんな人、
だから総勢あれ結局、
100近かったのかな、来た人。
80ぐらいかな。
そうだよね。
ドレスコードが骨の面でね。
結構大変だったんだよな、あれ用意するの。
すみませんでした、その説は。
一回も言ったことないわ。
仮面舞踏会みたいだったよね、本当に。
気持ち悪いじゃん、みんな仮面してたら。
あれどれがモネスやみたいになっちゃう。
あれも結局、ムービーも自分たちで作って全部。
印刷も全部自分たちでやって。
赤字表とか何やらもね。
ああ、そこまでやったんだ。
赤字表も自分たちでやったし、
だから自分たちでできるものは全部自分たちでやろうというのでやりました。
やりますね。
大変でしたけど、
おかげで費用もある程度、
普通の人に比べるとそこまでかからなかったのかなっていうところありますけど。
でも本当、皆さんご主義3話包んでね。
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かけらじの過去回聞き直してください、皆さん。
本当に。
そんな話してました?
した。何度も言うけど。
結婚してない人にありがちなんだけど。
3つつまないやつがいる。
いるでしょうな。
しかも2とか包んでくるやついる。
それは初心者なんでしょうな。
いろいろオールアバウトとか見ろ。
形式とかね、こだわる時代ではないので。
いいよ、そこは分かるけど。
結婚式開くと分かるけど、
あれって、
一人3もらえる前提で料理とか決めるのよ。
全部ね。
引き出物どうしよう。
料理はいくらのプランにしよう。
他の出し物はこういう風なものにしよう。
いろいろこう全部考えて一人3の頭の計算をしている中。
いやーこぞってこのグループ全員2回みたいな。
つらいぜ。
赤字だもんだって。
いやいや、分かる。
幸せな場だから言わないけど。
本人たちには。
この番組を聞いている人には、
少なくとも3は包んであげて。
それかもう参加しないっていう選択肢にしてあげて。
ほんま戦闘な気もするけど。
もう本当に結婚式お金かかるのよ。
なんであれあんなにお金かかるんだろうねって思うよね。
ほんと。ほんとね。
すごいお金かかるよね。
かかる。
うわーすげーって。
あんな大金だって動くの初めて見るんじゃない?生まれて。
僕は多分家族しかいないから、
額としてはホネさんが見たのとは全然違うんだと。
半分以下なんじゃないかなと思うんだけど。
そうかもしれないけど、半分でもすごいよ。
逆に言うと、僕の2倍の額をホネさんが見てると思うと悲鳴が出るよね。
やめよう。やめようよ。やめようよ。
最近は家族婚、少人数で結婚式をあげられる方が多いとはいえ、
まだ80人とか100人規模の結婚式をあげられる方が多いでしょうし、
言っても僕は自分で作ってるものが多いので、
一般の人よりは少ないと考えると、
今日の四季の様子のムービーを
ヒロエのエンディングに動画にして流しますのプランとかあったりするじゃん。
あれとかもさ、だって1個頼むと
4、50万するのよ、あれ。
東京って高いんだね。
宮城県そんなにしなかったら15万くらいだったよ。
12:01
あ、そう?
15万でこれでよくね?
え、ダメ?わかった、自分で作ります。すみません。
すみません、自分で作ります。
しかもさ、あげる式場専属のカメラマンじゃないと入れませんみたいなのもあるじゃん。
あるよね。
そういうのやられるとさ、もう選択せざるを得ないわけじゃん。
そうですね。
もうそれでどんどん上がっていくよね。
うちはそのプランにしなかったから別にいいんだけど。
まあね。
だから自分が結婚式あげた後に、
今日の式場の結婚式のムービーをエンドロールの背景に流している結婚式を見ちゃうと、
結婚おめでとうの感じよりも、ここ金持ってるなって思っちゃう。
そっちに集中しちゃう。
まあまあね。
金持ってるんだなここって思っちゃうようになったからね。
下水ね。
でも結婚式でもないとお金使わないっていうのもあるのかな。
まあまあそうなのね、最近の景気ではそうなのかもしれないけど。
でもお金使うのが若い人ばっかりっていうのは変な話な気がするんだけどな。
俺は若くないか、俺は若くないですね。すいませんでした。
おじさん。
なんなんすかおじさんですけど。
そこそこいい歳おじさんですけど。
まだまだ若いよ。
そう言ってるとおじさんなんだろうね。やめよう。
そんなわけでね、昨日仙台で開催されましたコヘイさんの結婚式についてちょっとお話をしましたけど。
本編にそろそろ入らないといけませんので。
8年目第1発目の本編。コヘイさん何をやっていただけるんでしょうか。
そういった意味では全くちなんでいません。
前々回僕ルローニケンシンの話をしたんですけども。
やりましたね。
ルローニケンシンの話をあんなにするつもりはなかったんですよ。
おかしいなあと思って。
なんだなんだ時空の歪みかっていうくらい話してたみたいで。
結構喋ったからね。
そうなんです。
あの時ルローニケンシン10分くらい終わるんだろうって思ってて。
その後漫画の話をいろいろしようと思って。
そこそこ温めてたんですよね。
準備してたって言ってましたからね。
半回答くらいにしてたんですよ。
それをこのまままた冷凍しちゃうのはね。
ちょっと鮮度が落ちると思いまして。
お題目としては光の語の話をしようかと思っています。
なるほど。
これでやっぱり時間が足らなかったら他の漫画の話をするんだけどな。
うん。
安心しろ。光の語はこの前俺も読み返したばっかりだ。
なるほど。
わかりました。
じゃあ今日は光の語。
光の語の話です。
わかりました。
じゃあ早速本編に参りましょう。
はい本編です。
15:00
ハエリモの通信棒お聞きの皆様、光の語ってご存知ですか?
ちょっと知らないです。
そういう人いるんだろうな。
光の語知らないかな。
当時としては話題になったんですよ。
いやかなりね。
時代ムーブメントだったんですよ。
相当だったんですよ。当時としては相当だったんですよ。
一世風靡という言葉が合うような気がしますけどね、あの当時は。
前回というか前々回か、話したルローニケンシンもテレビアニメが始まった当初ぐらいはまあ人気でしたよ。
そうですね。
多分始まった当時の温度感で言えばルローニケンシンの方が上だったと思う。
まあまあそうかもしれない。
光の語は良くも悪くも地味な地は売れ。
まあまあ取り扱ってるのはね、囲碁というところでしたから。
非常に地味な題材、非常に地味な話の展開。
地味。とても地味。
地味でんこしすぎじゃない?
大変地味な漫画なんですけれども、僕が思う限りでは週刊少年ジャンプの中でここまで広派で面白い漫画はないと思いますね。
なるほど、すごく面白くしてますね。
これは本当にお勧めできると思っている光の語は。
残念ながらルローニケンシンは僕は人にはお勧めあまりしないんですけれども。
そうなの?
ルローニケンシンは僕の思い出フィルターの塊みたいな。
まあまあ言ってましたからね、前回ね。
あんまりね、誰にお勧めしてもルローニケンシンが面白いとは言えない。正直言えない。
今読んだら多分つまんないと思う。
ごめんねマツキ。
つまんないんかい。
でも光の語は面白いと思うよ。
いやいや面白いと思いますよ。
光の語は時代に左右されない普及の名作になり得ると思っている。
言うね。
ただ大変地味なので実際はそうはならない。知ってる。
まあどうなんだろうね。
多分おねえさんも読んだとおっしゃっていたので。
読みました。
思うでしょう。地味な漫画だと。
そこまで地味だったかね。
それはすごいね。その評価すごいね。
いやそこまでの評価をするわけじゃないけど。
そんな地味地味連呼するほど地味だったかなって考えると別にそうでもないんじゃないかなと思うけどね。
いや地味ですよ。
ただ僕のこの最近ね一気に読ませていただきましたよ前回。
前回読んだ感想でいくと最後あっさり終わったなーっていう感じはするけどね。
そうそう。
あの当時光の語が終わったのは何年だったかなー。
18:00
結構前ですね。
結構前ですね。10年は前ですかね。
2003年4年じゃないかな。
デスノートが始まる1年前ぐらいだった気がするんですよね。
光の語。
ただあの僕思う限りさっき地味地味言いましたけども。
光の語の良さってあの地味さだと僕はすごい思ってるんです。
あのまあ骨さんをはじめ週刊少年ジャンプの漫画を皆様がどの程度読んできて育ってきたか。
それは存じ上げません。
ただ私目線で言えることとすればジャンプで地味な漫画は絶対に当たらない。
今まではね。
そうけれども息抜いた光の語。
これは地味だけれども非常に熱い漫画なんだと。
ただ地味な漫画ではないと私はそう思っています。
なるほど。
まあ漫画の概要を話す必要はありますか。
一応知らない人のために。
ありますか。
一応話しますよ。
お願いします。
光の語はですね。
あの光という主人公の子がいるんですけども。
この子が語を覚えて強くなっていくという漫画なんですね。
ただまあただ単に強くなるそんな天才的な少年というわけではなく。
物語の冒頭でおじいちゃんの家に行きました。
そこで幽霊と出会うんですな。
藤原の祭という幽霊に取り憑かれてしまうんです。
ホラーだよね。
ホラーですよ。
取り憑いた幽霊は子が死体また威嚇がしたい。
怖い怖い。
そんなことを言う。
もう大パニックですよ。
いきなり語がしたい霊に取り憑かれるわけですからね。
寝ても覚めても語がしたいとおっしゃるおじさんがおると。
やめてくれ。
まあみたいな。
茶化して言えばそんな始まりですけども。
語が強い幽霊に取り憑かれて。
語が強い少年と出会い。
光くんは語に対して興味を持っていく。
そして教わりながら学んでいく。
気づけばとても強いプロ騎士になってこれからも頑張っていくんです。
みたいな漫画です。
そうだね。
みたいな漫画なんですよ。
光の語、羽根さんがどう感じ取ってるかわからないですけども。
物語の概要を云々かんのはあまり話さないとして。
語の漫画なんですよ。
囲語。
囲語ですね。
少年漫画として将棋の漫画とかもあります。
囲語の漫画ももちろん光の語だけではございません。
21:00
ただやっぱり悩ましいものとしてはルールがわかりづらい。
慣れ親しんでないからね。
ワンピースを見てください。
殴って勝っちゃ終わりなんですから。
大変わかりやすいわけですよ。
武力行使というのは。
ぼくぼくになったほうが負けだっていう話なんですよ。
見た目にもわかりやすいっていうのは確かにあるかもしれないけどね。
絵が派手になるし、スカッとするし、わかりやすい。
これが鉄則ですよ、もう。
そんな中、囲語。
パッと見勝ち負けなんてさっぱりわからん。
全くわからん。
知らない人からしたらそうですね。
全くわからん。全くわからんし。
実際の囲語は何時間にも及ぶ対局とかになりますけれども、
その緊張感とか、正直絵面だけ見てもよくわからんわけですよ。
素人目からしたらね。
よく漫画の、漫画のというか、光の子でも実際に漫画のキャラクターたちが
この局面でこの一手を打つみたいなことを言うわけですけれども、
ピンとはこねえわけですよ。
そうだね。
そんなにすごい一手なのかっていうのがわかんないからね。
そこに実感に基づく、これは思いつかないわーみたいなことはないわけですよ。
正面からしたらそうですね。
全く思ってないわけですけれども、そこをうまく表現してたのが
あの堀田由美先生と尾端絵ですわけですよ。
まあそうですね。
尾端さんの絵は良かったね、あの時の急成長本当に良かったと思うよ。
いい絵ですよ、あの絵は好きですよ。
そう、おねすさん多分見たとしたら思ったでしょう。
光の子の第一巻の時の絵の下手くそさ。
言うな言うな。
おお、こんな絵かと。
まあね。
それが最終巻を見てごらんなさいよと。
めちゃめちゃすごかったからね。
成長しすぎだろ尾端さんと。
確かに。
鍛えられすぎだろみたいな。
すごかったよね。
尾端さんといえばね、その次に出したデスノートのイメージが強いというか
もう完成形の尾端さんっていうのがデスノートの時にはあったんですよ。
そうですね。
あのイメージが強いもんですから
今光の子を勧めて光の子を読んでくれたあのデスノートの尾端さんが描いたんだぜっていうと
一貫の時点でなかなか辛いものがあるんですよ。
僕大丈夫でしたけどね。
まあもともと光の子を知ってたっていうところもあるけど。
デスノートで持ったあの大葉つぐみと尾端たけしのタク。
大葉つぐみじゃない。
肝心要の尾端絵がまだ未成長の段階。
まあお勧めしづらい要因ですよね。
そうか。
ただその尾端絵というものがまあでもね意外とすんなり入れるというか
実際光の子の面白みが出てくるのって多分一巻二巻ではないと思っていて
まあ五六巻とか
漫画を読んでいくにあたって
読み手も囲碁のなんとなくのルールを把握した頃
24:03
あの頃から囲碁の対局というものが漫画として面白くなっていくというのは
あれはもうすごいよね。
正直すごいのめり込みましたね。
光の子を最近読んだばかりの僕が言わせていただくと。
そうなんです。
光の子で何度でも言いますけども
なんとなくルールはわかるわけですけども
光の子の前話を徹底的に読み切ったとしても
五は打てないんですよ。
そこなんですよ。僕は一切五は打てないですからね。
実際漫画が悪いとかそういう話じゃなく
そういう理解度で十分楽しめちゃうというのが
あの漫画のすごさなんです。
確かにそう言われればそうだね。
全く打てないのよ。僕もほねすさんも。
全くわからないのに
光すげーってなんか思ってる。
それはあの漫画の進行の素晴らしさですよ。
あーそうだね。
最終的になって光は
うわー光。最後ほどはいかないにしても
最初の頃から比べると強くなったなーっていう
感情が生まれてるもんね。
そうなんですよ。
ほねすさんが覚えてればですけどもね
十二三巻だと思うな。
本須雄との戦いっていうのがあるんですよね。
ありますね。
あそこで結構光が奇策を講じるんですよ。
序盤ではなんだこの
失着じゃないか、ダメな手じゃないかと思われる手を
光が打って周りがこう
なんだこのって意味わかんねえ
ぷぷーみたいなこと思ってる場面があるんですけど
後半になって
まさかこの時のこの一手がこんな役割をなすなんて
そうなんだよね。
そうそう。
光の成長を感じるっていうのがそこで描かれるわけですけども
以後のルール全くわかってない。
かつその一手がどうすごいのかピンときてない僕が
ああ光すげえみたいなこと思ってる。
思ったわ。
確かに。
これ漫画の素晴らしさですよ。
ああそう言われてみればそうだね。
本当あの一手を打った時俺もすごいと思ったけど
何がすごいのか未だにわかってないもんね。
何がすごいのか全くわからない。
全くわからないのに
ああ光ってすげえんだなあって。
そうね。
確かに感じている。
感じてる。
それは物語の進行であったりとか
おばたえのすごさですよね。
そうか。
あの漫画の漫画としての技術力の高さをそこですごく感じる。
そう思わせる技術が詰まってるんだね。
そう。
全く理解していないのにすごいと感じちゃっている現象。
はあ。
なるほど。
12、3巻ぐらい。
ホンスヨンとの戦い。
あれヒカルノゴの名シーンですよ多分。
27:01
僕の中での名シーンですよ。
確かにね。
あともう一個ね。
ヒカルノゴで話したいこととしてはね。
あの漫画週刊少年ジャンプで連載してたんですよ。
ジャンプでやってたにしては非常に地味な展開だな。
だけど大変素晴らしいと思ったことが一つありまして。
週刊少年ジャンプ。
いろんな漫画がございます。
ありますね。
ワンピースで言えばゴムゴムの実を食べた少年がうんたらかんたら。
うんたらかんたるよな。
酒場と携えた人切り抜刀剤がもう人を殺さないでござるうんたらかんたら。
省略すんな。
いろんな漫画がございますけれども。
幽霊に取り憑かれた少年が語を学ぶ。
そんなお話で進む中で普通のジャンプ漫画だったらやるはずなんですけどもヒカルノゴではやらなかったこと。
サイの存在を最後まで誰も気づかない。
普通の最後まで誰も気づかないっていうのは若干語弊があるんですけれども。
若干の語弊があるんですけどもそう言い切りたいという心情もありまして。
普通のジャンプ漫画だったら同じく幽霊に取り憑かれた変なライバルが出てくるはずなんですよ。
確かに確かに。あるね。
ちっちゃくなっちゃったコナン君に対してのハイバラ愛が絶対に出てくるはずなんですよ。
サンデーだけどね。
絶対に出てくるはずなんですよ。これ少年漫画ですから出るはずなんですよ。
そこか、俺がなんとなく違和感というか。
俺なんかあっさりしてるなって感じた方がそこだったのかもしれない。
ここが僕が思うに少年漫画として最も地味だなと思わせる部分。
ああそうか。だから本当は例えば韓国のいろんな選手とか出てきたけど
あの韓国の選手の一人が実はその韓国の昔の威厳の強い人に取り憑かれてて
お前には藤原の才がいるんだろ?だがなーみたいなこと言うやつが出てくるはずなんですよ。
お前なぜそれを?みたいな。
ここからもう幽霊バトルですよ。光、私に任せなさい!みたいなことが起きるわけですけれども
これが一切起こらない。
確かに言われてみればそうだわ。
すごいなって思うのが、たぶんね、漫画をきっと作っていく中では
たぶんきっとそういう話って一回は考えたと思うんですよ。
光の業を作っていく人たちの中で強いライバルが必要だっていうのはきっとあったと思うんですよ。
その中で同じく取り憑かれたというか守護霊ありきの人がいるはずだよねと
そういう話はきっと出たと思う。でも出さなかった。
で、たぶん出さなかったのが最初から考えられてたことなのかわからないですけども
他に幽霊が出なかった。出なかったからこそサイとの別れが悲しいっていうことと
30:08
サイの存在にトーヤは気づいたのかなっていうのが非常に引き立つ。
物語の節目で非常に刺さる。
もうだってサイいなくなった時ちょっと泣いたもんね。
本当にわかるわ。あの時言ってた光るサイっていうのがね。
そうそうそうそう。
わかる。読んでてすごいわかるあの気持ち。
僕はねあそこでライバルの幽霊が出てきたらサイとはならないわけですよ。
だってサイがいないと成り立たないもんね。幽霊同士の対決みたいなのやらないとさ。
そうなってくるわけですよ。
あの漫画の漫画の中の立ち位置で言えば
読者含めて読者と光るがサイという夢を見ていたんじゃないかと
そういう落とし方もできたんじゃないかなって思えるほどに
すごく現実的な上にサイというイレギュラーがあっただけっていう
確かに。
着地点。
あとはもう光るの努力だもんね。
そう。光るっていうなんかちょっと急成長した少年がいたんだなっていうだけにも見える。
そうね。
その地味な現実っぷり。
あーこれはジャンプ漫画じゃないわ。
これだって他の漫画家できねえもんこんなこと。
まあそうね。
これはこれはなかなかできませんよ。
二度と生まれませんわって思っちゃうんです僕は。
なるほどね。
ジャンプじゃもうこんなの二度とできない。
あーって。
あーそうね。
でもジャンプでこういう漫画がちゃんとやっていた。
うん。
これは本当にジャンプの歴史に残る漫画だなって。
なるほど。
思うわけです。
残念ながらルロニケンジンは忘れ去られてしまうかもしれない。そういうことを思います。
いやまあ忘れ去られることはないと思うけどね。
思いますけれども光るのはきっと残る。
そうか。なるほどね。
いい漫画なんです。
いやだからその。
上木隆之助で映画化してくれないかなって思うんです。
上木隆之助でもな3月のライオンも。
あれ?上木隆之助?
うん。
だよね。
うん。
なんかそういう天才的な役やっぱり上木隆之助多いよね。
上木隆之助は漫画再現名人だよね。
そうだね。役入り込むのやっぱ一級品だなって思う。
本当だよね。上木隆之助と藤原達也はとんでもない。
33:02
とんでもないねあの2人は。
とんでもないあの2人は。
いや実力はある2人なんだなと思いますけど。
でもね。
藤原達也には将棋部のあの人やってほしいな。
あれね。
あの人として。
先輩ね。
まあ輪矢とかでもいいかな。輪矢とかでもいいよ。
あのちょっと年齢がもう2人とも。
だいぶ無理が。
だいぶ上になっちゃってるんで。
ちょっと難しいですけどね。
そうっすなー。
そうっすなー。
山崎健斗とか。
ギリ。
うーん。
山崎健斗、伊住さんかな。伊住さんだったら許してあげるかな。
伊住さんね。はいはい。
いや分かんない聞いてる人。分かんない人多いから。
いやでも光野郎確かに。
いやでもね最後僕期待しちゃったんですよ。
うん。
光と別れたじゃない。
うん。
で光と西がさ、西がもう私は消えるかもしれません。
もう消えることがなんとなく予想がついてるけど光はそんなことねえだろお前は一生俺が死ぬまでついてくるんだろみたいな。
あそこの悲しいよね。
悲しいあそこめちゃめちゃ悲しいのあそこ。
もう私に時間が残されていない。
そう何言ってんだお前みたいなね。
こう取り合って。
光待って。
あれがさもうほんとなんかこうふと気づいた時に西がいなくなってる時にさ死に物狂いで探すこの光ね。
その姿をさ見てるじゃん我々は。
そうですね。
だから最後の最後でさ西はふっと戻ってくんじゃないかなって思ってるのよ心のどこかで。
でも結局夢の中でしか会えないの。
で北斗杯が終わってそのまま終演を迎えるわけよ。
で読者にわけわかんないいきなり西が語りかけて終わりみたいなそんなんだったじゃん。
そうそう。
いや最後このお別れを言えなかった光に西にお別れを言わせてあげたかったなって思うよね。
そうだね本当に。
でもそれが良かったのかもしれないけどねあの終わりは。
まあ当時としてもねその連載中の当時としても僕光の子だけは結構リアルタイムでずっと読んでた時期だったんですけどもあの時期は。
結構唐突に終わったなという印象はあったんですよ。
だって北斗杯終わったらさ急にだったよね。
そうそうそう急にっていうかあの17、18巻ぐらいまでの再編が終わって北斗杯編っていうの第2部が始まって北斗杯編短くねえみたいな。
ここで終わるのみたいな。
4巻ぐらいだよね23巻までだから。
心の準備ができてないよホッタさんよと。
そうそうだってさしかも北斗杯もなんか普通のね少年漫画この漫画業界のことを考えるとこういうなんか将棋とかそれこそ最近で言えば薙刀とかいろいろあるけど
36:06
ああいうマイナーのものってさ北斗杯が今年から出ましたって言ったら絶対翌年の北斗杯でその無念の敗退を晴らすみたいなさのが描かれるじゃん今までのその定石で言うと。
なかったもんね。
なかったね。
なんかその後みんなはみたいなさなんかいきなりナレーション入って終わったなみたいな。
あのその感じがなんか唐突すぎて。
えーこれで終わんの?ってまさにそのリアルで読んでたコウヘイさんが思ったであろう感情と全く同じ感情を僕は十数年後に感じるわけなんだけども。
そうそうそう結構唐突だったなんかいろいろ裏の事情があったんだろうなってこうかんぐっちゃうぐらいの。
まあヒカルの号の終了って結構ね諸説あるんですよ。
なぜ終わったのかっていうのは。
でまあまあいろいろねなんかその黒い話というか黒い噂みたいなのもあるんですよね正直なところ。
あるのであまりそこに対してとやかく言うのはよろしくないかなとも思うんですけども。
まあ実際終わって15年ぐらい経つわけですよ。
そうね今もう14、15年ですね。
衝撃だよね15年前の漫画今更僕何言ってるんだろうねごめんなさいね。
いやそれで言うとルノーニケンシンもだからね。
ルノーニケンシン最近英語大好きだからさ。
始まるけどね。
15年ただ終わって漫画を今更取り上げてる僕ちょっと病的だよね。
いや来るかもしれないよ2リターンズが再リターンズが来るかもしれない。
ただね15年経ったというかその時に最近思ったわけじゃないけども
終わり方としては最低限ヒカルとかトウヤとか若い人たちがこれからも囲碁で切磋琢磨していくんだよね。
会えないけれども際はちゃんと見守ってくれているんだなっていう落とし方をしたのは
どういう経緯があっての終わり方なのかわからないけれども
いい落とし方をしたんだなって時間が経ってからはそう思えるというかね。
僕も終わった当初はなんかスッキリしないなと思ってたんですけど
改めて逆に北斗廃片が短かったからこそ再編に集中できるというのはあるのかなと。
再編に対してのエピローグなのかなみたいに見れるというか北斗廃片自体が。
みたいなので僕は勝手に納得するようにしました。
もう有り余るこれは名作だから否定してはいけない的な精神的抑圧によって
いかゆりでも肯定してやろうみたいなことを思うと。
39:01
というので時間的にはこんなもんですかね。
最後に僕はヒカルの後の話をする時に絶対に言っておかねばならないと思うことが1個あるんですけども
ちょっと前に早津でも話したような気がするんですけども
ヒカルの後が終わりました。惜しまれながらも終わりました。
その後尾端先生はデスノートを描いて。
北斗先生はどうなったの?
北斗先生はその後ユートっていうスピードスケートの漫画を描いたんですよね。
尾端先生とではなく別の方とタッグを組んで漫画を描いたんですよ。
僕その時はこの間早津で言った時ブリザードアクセルって他の漫画を言っちゃったんですけど
ユートっていう漫画をやってたんですよ。
お話の流れとしてはやはりスケートスピードスケートしたいという少年と
ライバルになるであろう少年とっていう2人の少年の成長のお話になるんだろうな
といういい漫画だったんですけど
尾端絵じゃなくなった瞬間に速攻打ち切れを食らうという絶望展開
悲しい
まあ3巻ぐらいで終わったかな
本当に?
うん
はあ
あのユート面白かったよ
うんなんか残酷だね
デスノートが話題になったのはいいさ
うん
否定しない
うん
でもユート面白かったよ
だそうですよ
面白かったんですよ
地味だなっては地味だなっては思ったよ
でもこれがホッタユミワールドだよねって思ってたよ
なるほどなるほどね
最後まで描ききれなかった
なんでじゃー
悲しいね
みたいなことがあるので
まあホッタユミさんは実際ジャンプではもう描いてないんだったかな
その後ユート以降は描いてなかった気がするんだよね
あの漫画講座みたいな漫画を始めてたりもしてたんですよね
はあはあはあはあ
もう若手を未来を育てるみたいなね
なるほどそっちに行ったのね
そうもうなのでもう光の語的な作品はもう二度と生まれないんだなという
なんか状況はできてしまったので
はあなるほど
もう僕はもうパリッパリに乾燥しても光の語をしゃぶり尽くして生きていかなきゃならないので
さあ
そうですか
2020年オリンピックに向けて
うん
光の語もう一度みんなでしゃぶっていこう
いや復活するかな
もう一回ルローニケンシンの絵が描かれてきたんだったらできるできる光の語全然いける
いや光の語は確かに
全然いける朝日な具ができるんだったらいけるね
42:00
いや態度
全然いけるね
まあ確かに見てみたい
蔡編と北斗配編いけるね
誰だろう蔡位は誰になるんだろうな
ディーン藤岡なんだろうなきっとって思ってるよ
合いそうだね合いそうめちゃめちゃ合いそう
神木龍之介とディーン藤岡でちょっとあのポスターだけ作ってくれないかなって
ああ
思ってるよ
合いそうだわ
ちょっとプってしちゃうけど
なるほどね
神木龍之介は桃屋もできるかなって
桃屋できそう
どっちでもいけるかな
桃屋できそうだね
思ってるよ
みたいなとこでね
漫画の醍醐味は多分伝えてないと思います
うん
ただ僕正直あの人におすすめする漫画第1話ね光の語になるんじゃないかなと思うぐらい光の語はすごい漫画だと思うのでね
なるほど
ドラゴンボールワンピースルローニケンシン関係ねーよと光の語を読めと
いやでもいい漫画でしたよ
あれはいい漫画ですよと思いますんで
次回は星のサミダレをお送りします
星のサミダレ
エンディングでございます
星のサミダレね
ルロウケンシンを最初にやろうとした時に
ルロウケンだけじゃ足らないな光の語もいこう光の語の話をするんだったらユートの話もしよう
でもこれでも足らないと思うんだな
星のサミダレだな
でもあと7つの大罪の話したいんだよなとかって4人ぐらい候補をあげてたのに
意外と1本分いけるんすな
しっかり1個1個に説明してるからね
結構ね話すとユミズのように出てくるんだね
いや思いが強いんだろうね
ジャブジャブ出てくるもん
星のサミダレってちなみに誰の作品なんすか
いずかみさとしっていうね
今度は青年漫画ですね
10巻ぐらいなんでね
さっと読める感じのやつですね
比較的さっと読めるんですけども
ルロウケン光の語と少年ジャンプ候補ではなくなってるんでまたちょっとテイストは違うかなと
なるほどね
まあ星のサミダレは需要ないかな数年後にやりましょう
僕は光の語で言うと読んでる途中に日本勤行きましたからね実際
そうなの?
西の岐阜でも探しに行ったんですか?
日本勤こんなとこにあるみたいな
よく近くは通ってたんですよ
現実にあるとこだからね
一ヶ谷の大通りの一歩奥に入ったところに日本勤って立ってるんですけど
僕その表側にある文京堂っていう本屋さんあるんですけど
その文京堂の本屋さんにはちょくちょく行ってたの
そして光の語読んでたらあれ?光たちが一ヶ谷の駅にいると思って
45:02
なんで一ヶ谷の駅にいるんだろうと思って日本勤がその裏にあるって知って
今度行こうと思って行きましたわざわざ
行っただけなんですけどね
センスとか買ってね
買いたかったなセンス
今さ行ってさ光の語に感化されてお前何年前の話だね
珍しいね
なっちゃうから
多分あの当時は結構いろんな人来てたんだろうね
いたんじゃないかな
若い子とかも多分結構来てたんだろうけど
まあ誰もいなかったから
そうだろうね
15年経ってますからね
終わってからね
でも15年経ったって思うとそれこそプロ選手が出てるかもしれないっていう時代だったりもするんだよね
なんかウィキでさっき見ましたけど光の語を読んでプロ騎士になった方も今二弾でいらっしゃるとか
いるんだね
書いてありましたからねやっぱり
素晴らしい
すごい影響力のある作品だったんだなというふうに思います
ということでお便り来てますのでお便り読ませていただきたいと思います
はい
ふつおたでいただいております巨神兵さんからですねありがとうございます
どうもです
タイトルソニータイマーということでいただきました
不審なタイトルだね
本文ですが毎回放送お疲れ様です巨神兵ですありがとう
どうもです
360作会の冒頭トークで骨曽さんがソニータイマーに会ったということで親近感が湧きメールしました
ありがとうございました
会いましたよ私もね
親近感湧くんだ湧いちゃうんだ
みんなね会ってるね
僕もエクスペリアZ3が7月で2年経ち
あと半年は使ってやろうと思っていました
しかし8月頃からタッチが鈍くなり
9月頭頃には画面の左側のタッチが聞きづらくなり
文字の入力もままならなくなりました
これが噂のソニータイマーかと思いながら
騙し騙し使っていました
がパズドラのパズルがうまくできないことに我慢の限界となり
9月下旬に新しいスマホを買いました
今回はASUSのZenFone4を購入
サクサク動くので満足しています
今回を機に現在のアンドロイドスマホの紹介企画はどうでしょうか
みんな言うね
最近のスマホはどれも似たようなものばかりですが
どのような特徴があるのか知りたいです
過去僕はもう購入していますが
長文失礼しました寒くなってきておりますので
お体にも気を付けてくださいということでいただきました
ありがとうございます
みんなスマホは気になるんだね
エクスペリアのZシリーズはそういうの多いのかな
もう買わない方がいいよ
僕Z1F使った時期あったんですけどね
一番最初のね
でも2年は故障はしなかったんだよな
もう飽きたこれ
買えたんだよな
そうですか
48:00
僕ね自慢じゃないですけど
この前突然死んだエクスペリアZ4
多分今この端末を普通にみんなに見せても
綺麗に使ってたねって言われるぐらい
めちゃめちゃ綺麗に使ってるんですよ
どこぞやのiPhoneみたいに画面バキバキみたいなこともないし
多いよね
それもないのに
ソニータイマー発動しちゃったから
二度ともうエクスペリアなんて
思ってるけど多分数年後に完全に忘れて
エクスペリアいいじゃんって買ってると思うんだよ
でもねアンドロイドの世界はね
そうせざるを得ないよね
それが嫌ならね他の
そうだって現実ですよ
キャリア携帯だったらエクスペリアシリーズか
アクロスかギャラクシー
ソニータイマーがあるのでソニーのダメです
でもギャラクシーは片夜発火事件がちょいちょい起きるけど
これは怖いオススメできない
まあ本杯入ったからシャープはまあいいか
シャープが作り続けてくれることを祈ろう
だからこそシャープは死なねえんだなって本当に思うよね
いやでも堅実だもんシャープ
でも片夜突っ切ってるよ
まあね
一方で突っ切り一方で堅実だよねあいつ
本当にね
うん
とんがってるよね違う意味で
だからシャープなんでしょ
シャープってこういうことかって
ねえ本当にそう思います
そんなわけでね皆さんからのお便りまだまだ募集しておりますので
ぜひ光の声の熱い思い送っていただければ
多分届きませんけど
ホッタユミ先生は喜ぶんじゃないかなと思います
ということで
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番組に対するご意見ご感想を取り上げてほしい特集テーマなど
気軽にどしどしお便り送りいただければと思います
そんなわけで365回この辺で終わっていこうと思います
はーい
8年目どんなハリモノ通信部になるか
ぜひ注目してこれからも聞き続けていただければと思います
ということで
51:01
声枯れてきましたけど
お送りしてまいりましたのは
教授のホネストと学生のコヘイでした
それでは皆さん次回までごきげんよう
さよならまた来週
me