00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組、入り物通信簿は身近な配慮をテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード251でございます。
スピーカー 2
なんか、もう無理を感じますね。
スピーカー 1
もうダメだ。もう、どうやってもダメだよ、だって。
これちょっと明るくいこうと思ったら、なんか無理を感じるしさ。
なんか普通のテンションで言ってるつもりでも、なんかこう、なんか、あーダメですね、みたいになるし。
もう、なんか自分がわからなくなってきましたね、これ。
スピーカー 2
自分がわからなくなった。
スピーカー 1
ちょっとわかんなくなってきた。
スピーカー 2
数年前、毎週風邪ひいたときもそんなこと言いましたよね。
スピーカー 1
あー、いやわかんない。自分の声がわからなくなってるのと一緒だね。
うん、ほんとに。
いや、マジで最近は本当にね、いろいろありますけれども。
スピーカー 2
どうですか、14月楽しいですか?
スピーカー 1
14月はもう結構つらいよ。
うん、ほんとに。14月だもん、だって。
なかなかないんだから、14月って。
スピーカー 2
もうちょっといったら15月見えてきますよ。
スピーカー 1
うん、そうだね。
15月にはちょっと入りたくないんだけど、でも入るかなー。
スピーカー 2
15月かー。全然未到だな、15月は。
スピーカー 1
そうだね、僕がいつぞや14月とか送ってたときも、
いつの間にかその年は迎えてたからね、僕も。
スピーカー 2
ぬるっとね。
スピーカー 1
ぬるっと。
スピーカー 2
フェードアウト、フェードインしてね。
スピーカー 1
まあでも、今まで一番ここやばかったなっていうのは、
本当に武将移動する直前?
スピーカー 2
はあはあはあ。結構前の話ですね。
スピーカー 1
だから2015年とかだからだいぶ昔なんですよ。
スピーカー 2
2015年ですって9年前だよ。
スピーカー 1
いや、めっちゃ経ってんな。
スピーカー 2
めっちゃ経ってんだよ。
スピーカー 1
めっちゃ経ってんだよ、よく考えたら。
スピーカー 2
2015って一瞬最近だなって思うでしょ。9年前ですよ。
スピーカー 1
でもその時が、たぶん、仕事の忙しさ的にも大変だったし、
なんか情緒不安定だったし。
スピーカー 2
情緒不安定、シン・アスカだね。
スピーカー 1
あとね、たぶんその時期、ポッドキャスト打つだったんだよ。
まあそんな状況もあるからね。
はあはあはあ。
だから過去でいくと、そこら辺はもう本当に暗黒区ですよ。
なんか闇落ちしてたもんですと。
スピーカー 2
闇落ちもんですと。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
2015年か。
スピーカー 1
懐かしいなあ。
スピーカー 2
まだイノベーション起きてないはずだもんなあ。
スピーカー 1
まあそうね、起きてはないね。
スピーカー 2
まだホットクック出てないぐらいだもんなあ。
スピーカー 1
そうだね、東芝もまだ東芝だったしね。
スピーカー 2
東芝の前だよなあ。
松下電機の時かな、まだなあ。
03:01
スピーカー 1
松下電機の時かなあ。
もう変わってるんじゃない?
スピーカー 2
パナソニックなってたっけかなあ、その頃なあ。
スピーカー 1
なってたんじゃないかなあ。
わかんないけどね。
スピーカー 2
結構もう激動だったからなあ、あの辺なあ。
スピーカー 1
まあこの9年いろいろありましたから。
スピーカー 2
ホネスト君の激動もそのくらいにそころに集中してたんだろうなあ。
スピーカー 1
ああ、ありました。
でもそうね、あの時とは別のちょっと大変さが今あるからね。
まあいろいろとしんどいですけど。
スピーカー 2
しんどいですか?
スピーカー 1
日々ギリギリで生きてますね。
スピーカー 2
リアルフェイス。
スピーカー 1
そうなんです、カツーンなんです、私。
だからもう実質カメなしですよね、ほんと。
スピーカー 2
カツーン、え、だってどこにもHないよ。
カツーンのどこにもHない。
スピーカー 1
あ、違います、KAHなんですよ。
KAHTなんですね。
カ、カツーンなんです。
あの読まないHってあるじゃね、皆さんわかる?
だからこのKHTなんでね。
スピーカー 2
ハイフンのとこに混じろうとするんじゃないよ。
スピーカー 1
ホネスト、ハイフンないからごめん。
それかホネストのTかもしれないね、カツーンのTがね。
後ろから取ってくるんですよ。
スピーカー 2
そこ取るの?
スピーカー 1
パターンあるかもしれないね。
いやー、まあまあそんなこと言ってますけれども。
スピーカー 2
えー、どんなオープニングトークだったんだろうかな、これな。
スピーカー 1
今回はね、その延長みたいなところです、本編は。
うん。
あのー、私の回なんですけれども。
うん。
最近ちょっといろいろ思うところがありまして。
スピーカー 2
思うところがありまして。
スピーカー 1
仕事をするにあたってね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからハラスメントってあるよなと。
ほー。
スピーカー 2
浴びせる側ではなく。
スピーカー 1
浴びせる側ではなくね。
なんかこう、ハラスメントって世の中にいっぱいあるじゃない。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
で、なんかこう、直近でも会社のeラーニングとかでね。
こう、ハラスメントのことが配信されてたりするわけですよ。
で、それを見る中で、まあまあ気をつけなきゃいけないよなと思う一方で。
なんか息苦しくなってないかと思う反面あるんですよ。やっぱり。
スピーカー 2
おじさんっぽくなってきたなー。
スピーカー 1
そうなんだよね。これ言い始めるといよいよおじさんじゃない。
いやいや、でもおじさんはおじさんなんだけど。
うん。
ちょっと新しいおじさんとしてハラスメントを捉えてみようじゃないかと。
スピーカー 2
ニューノーマルおじさんとしてね。
スピーカー 1
そう、ニューノーマルおじさんとして。
スピーカー 2
おー、いいね。新しいジャンル来たね。
次のビンゴこれで行こう。ニューノーマルおじさんな。
スピーカー 1
来るかな、ニューノーマルおじさんとビンゴ。わかんないけど。
だから、ハラスメントっていうのを紐解いてみると、
これ今どんだけあるんだろうなっていうのをふと疑問に思ったわけです。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
一般的に皆さんがよく聞くハラスメントはあれど、
06:00
スピーカー 1
多分それ以外のハラスメントもいっぱいあるんだろうなということを思いまして、
今回は最新のハラスメントをみんなで浴びてみようじゃないかと。
浴びてみようと。
スピーカー 2
ハラスメント体験会。
スピーカー 1
ハラスメントするわけじゃないですよ、僕が。
今からじゃあこのハラスメントしますって子供ばっかりやるわけじゃないですけど。
スピーカー 2
怖い、もう。とんだいいなーリングだよ。
スピーカー 1
だから今の世の中ね、どんなハラスメントの種類があるのかっていうのを一旦紐解いてみようって。
みんなで一回確認してみようっていう回です。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で、そこにある真のハラスメントとは一体何なのかっていうところをみんなで体感してみようじゃないかというところで、
今日は本編に入っていきたいと思いまーす。
コエさんはなんか普段仕事してる中で、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかちょっとこれハラスメント気をつけなきゃなーみたいに感じてることってあります?
スピーカー 2
ハラスメントを気をつけなきゃなーっていう風なのは、
えーほとんどないかなー。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
ハラスメント、それはハラスメントしてるなーとかハラスメントされてるなーみたいな話だよね。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。この仕事場でね。
スピーカー 2
そういう感覚はないなー。
スピーカー 1
あ、じゃあきっといい職場なんですよ、それは。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 2
あの職場が?いい職場なの?
スピーカー 1
ごめん、なんかわかんないけどね。仕事の大変さはあると思うよ、それはいろいろ。
ただ、そういう自分の仕事の大変さ以外のところで、
ハラスメントっていうのは気をつけなければいけないと言われているものじゃないですか、今。
スピーカー 2
まあそうですね、直接仕事に関わらなくてもね、人間関係としてね。
スピーカー 1
あるでしょ?最近はそのエンゲージメントだなんだとか言われる世の中じゃないですか。
スピーカー 2
うーん、一回も言われたことないエンゲージメントなんだね。
スピーカー 1
いや、でもなんかこう、何かと最近数値化をしてね。
スピーカー 2
え、本番ミーティングするって言ってたけども、半年経ってるみたいな。
スピーカー 1
あるよね。その、制度化はしたけど結局やられてないパターンで現場でね。
あるあるだと思うんですけど。
最近の世の中、いろいろ数値化したがるよなっていうところは、なんとなくそれでいいんだろうか。
ちょっと昭和的な考え方かもしれないけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
思ってる側面はあるんです、僕の中で。
まあまあそれはそれとして、だから何かとこう、毎回言ってますけど、僕が今いるグループにも新入社員の子が入ってきてね。
新入社員の子って言ったらもう10年以上離れてるわけですよ。
スピーカー 2
わー。
スピーカー 1
もう、住んでる世界が違うわけ。
スピーカー 2
まあねー。全然違うよねー。
09:00
スピーカー 1
特に今の新入社員ってだって2000年生まれなんですよ。
スピーカー 2
2000年生まれ。
スピーカー 1
わかります?2000年生まれよ。
あのノストラダムスの大予言は知らないんだよ。
だって。空から魔王が降ってくれたらなんだってね、ありましたけど。
スピーカー 2
まあなー。ピカチュウよりも若いんだもんなー。
スピーカー 1
そうよ。コナンより若いんだから。
スピーカー 2
コナンよりも若いなー。
スピーカー 1
コナンだってもう30歳だからね。
スピーカー 2
新一いい加減に帰ってこいよー。
スピーカー 1
だから新一あの当時からするとあの時ね、高校生探偵16、17ぐらいでしたから。
今普通に年食ったらもう47、8ですよ。
いいよおじさん。
スピーカー 2
帰ってこいよ新一。
スピーカー 1
そう考えるとだからもう当時の毛利心よりも、もう年食ってるわけですから。
そうなんですよねー。
そういう意味で私もですけどね。
スピーカー 2
えーもう、見え方変わっちゃいますよねー。
スピーカー 1
ほんとに。なんかいつの間にか毛利心も岐崎エリンも年下になってきたな。
そろそろめぐれ警部が見えてきたなと、まあそういう感じの年齢になってきて。
スピーカー 2
なってきて。
スピーカー 1
まあ言ったらおじさんになってるわけです私も。
スピーカー 2
おじさんでーす。
スピーカー 1
それは普段感じてます。
まあだからそういう意味で言うと小江さんもおじさんですよ。
えー。
そんな中で、最近年が離れたことのコミュニケーションの仕方にちょっと苦慮しておりまして。
スピーカー 2
苦慮しておりまして。
スピーカー 1
はい。あの、多分表面上はちゃんとできてるはずなんです。
スピーカー 2
表面上はちゃんとできてる?
スピーカー 1
そういう言い方するとなんか深いところでうまくいってないみたいな感じになるけど。
いや多分うまくいってるのよ。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
まあうまくいってる方だと思いたいんだけど。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
一方でね、最近僕めちゃめちゃハラスメントに怯えてるんですよ。
スピーカー 2
怯えている。
スピーカー 1
怯えてる。
今これを言った俺のこの言動はハラスメントになるんじゃないかっていう恐怖がね。
スピーカー 2
ははは。
ハラスメントを後輩に訴えられるんじゃないか。それはハラスメントですよって言われるんじゃないかって。
スピーカー 1
とか、なんか新入社員がわからなくなってくるから生態として。
スピーカー 2
生態として。
スピーカー 1
どういう生き物かがわからなくなってるから。
はあはあ。
なんか表面上は普通に接してくれてるけど。
うん。
実は裏ですごいなんかあいつさみたいなこと言われてるんじゃないかとか。
スピーカー 2
あのホネソってやつうぜえよな。むかつくよな。
この後ろから消しゴムのカス投げてやろう。
スピーカー 1
いやもうそれ小学生の嫌がらせ。
おい授業中になんか全然気づかないでこの髪の毛の後ろの方が消しカスだらけになるやつ。
スピーカー 2
そこそこ席離れてても定規を使えば生きるぜ。
スピーカー 1
うん。それはね。いじめだからねそれ今。
スピーカー 2
俺ロケット鉛筆持ってるからロケット鉛筆は全然やるなそれ。
スピーカー 1
ロケット鉛筆1個だけ抜いてロケットにできなくするぞそれ。
スピーカー 2
ホネソさんの鉛筆のシーンなんかバキバキに割ってやるもんね。
スピーカー 1
すげえ最悪のやつじゃんいじめ的に。
スピーカー 2
削っても削っても折れたシーン出てくるもんね。
スピーカー 1
ちびなやつやめろ。違うのよ。
12:03
スピーカー 1
そういうことじゃない。
小学生の現場じゃなくて別に。
スピーカー 2
そういうことじゃない。
スピーカー 1
じゃない。ただめちゃめちゃ気にシーンになっちゃってるわけ。今ビビりすぎて。
ビビりすぎて。
スピーカー 2
ビビりすぎて。
スピーカー 1
ビビりすぎて。だから逆にその後輩になんかホネソさんハラスメントに怯えすぎですよって新入社員に言われてる状態なんだよ今。
いやそこまで気にしなくていいですよ。私もそんなにそこまで気にしてないですからそんなに気にしないでくださいって。
新入社員に言われる始末なんです今。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからちょっとハラスメントについて1回考えようじゃないかと。今回は。
スピーカー 2
持ってるわけですよ。
逆に言うとその子がその気になればもういつでも手玉に取れるわけですね。
スピーカー 1
そうなるわね。
スピーカー 2
隅一歩手前まで来てますね。
スピーカー 1
だっていよいよだってこの前押し話の収録のときにユーカペさんとラビさんに相談したもんね。
今の子たちってのはどうなのみたいな。
全然大丈夫だと思いますよみたいなこと言われてんだけど。
なんかそうそうちょっと怖いなっていうところがあってね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ということでちょっと今回はハラスメントについてみんなで学ぼうじゃないかというそんなセミナーというかね。
みんなで一緒に勉強化しようっていうそんな回です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そんなわけで小江さん。
はい。
2024年ハラスメントクイズ。
スピーカー 2
ハラスメントクイズこの世にそんな恐ろしいクイズがあるのか。
スピーカー 1
とは言ってもですね。
第一問これはハラスメントになるでしょうかとかそういう問題ではなくて。
スピーカー 2
違うのか。
スピーカー 1
そんな難しい問題は出しません。
やろうかなと思ったんですけどちょっと準備が大変すぎるのでやめました。
そういうわけではなくて先ほども言った通り最近○○ハラスメントってめちゃめちゃ多くなってるんじゃなかろうかと。
スピーカー 2
言葉としてね。
スピーカー 1
はい。
思うわけなんです。
それがある意味さっき僕が言った通り行きづらさにすごいつながってるなと思うんですよ。
今のまさに僕がそうなんですけど。
これをやればこれハラスメントじゃないか。
あれをやればあれハラスメントじゃないかみたいな。
もう常に一歩歩けばハラスメントに怯えるというような状況ってすげえ行きづらいじゃん今の世の中。
でも多分。
スピーカー 2
すげえ行きづらいじゃん。
スピーカー 1
これって俺が気にしすぎなだけなんだろうなとも思ってるわけね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でもそれを全部ぶち破りたい。
もう今回の回はハラスメントなんてもう一回なしにしようっていう回です。
スピーカー 2
そんな都合のいい世界はないよ。
スピーカー 1
ないんだけど。
で、一回立ち止まって考えるということで、
ごえいさんに問題です。
はい。
ごえいさんが知っているハラスメント、知り得る限りで構いませんので、何ハラスメントがあるか言ってもらっていいですか?
15:00
スピーカー 2
えー、もう、なくなったやつとかあるのかな?どうなんだろうな。
アルコールハラスメントでしょ?
スピーカー 1
アルコールハラスメントね。
スピーカー 2
モラハラでしょ?
スピーカー 1
あ、モラルハラスメントですね。
スピーカー 2
あと何直近であったの?マルハラスメントってネットニュースで見たよ?
スピーカー 1
マルハラスメント?
スピーカー 2
マルハラスメント。
スピーカー 1
何マルハラスメント?
スピーカー 2
あのー、言葉の最後にマルつけるとゴーって言われる。
スピーカー 1
はいはい、マルハラスメントね。ありましたね。
スピーカー 2
エキストーチャットとかでね。
ありましたありました。
あと何?スメルハラスメントとかまだあんの?
スピーカー 1
あー、はいはいはい、スメルハラスメントですね。
スピーカー 2
あと何だろうなー。おじさん興奮は別にハラスメントじゃないでしょ?
スピーカー 1
まあでもマルハラスメントがちょっとね、おじさん興奮に近いところありますけどね。
でもおじさん興奮は笑われる、嘲笑の対象だもんね。あれはハラスメントじゃないもんね。
まあ逆にハラスメントか、おじさんがハラスメント受けてる側なのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうだね、若者にビビるハラスメントだね。
スピーカー 1
あー、そうそう。今の僕ですね、だからそれ。
スピーカー 2
何だろうな、でもいいさ、モラハラ、アルハラ。
スピーカー 1
まあでも王道がまだある。
パワハラ。
あ、パワハラそうですね。
スピーカー 2
パワハラ。パワハラって、まあ若者がするもんじゃないけどな、まあいいや。
うん。
役職立場に。暴力関係。えー何だ?あと何だ?
スピーカー 1
あと王道がまだありますよ。
スピーカー 2
王道何だ?セクハラ。
スピーカー 1
あ、セクハラそうですね。
スピーカー 2
あったー。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あ、ガンダムハラスメントあるよね。
スピーカー 1
まあまあある意味あるか。
スピーカー 2
僕しがちなんですけどね、ガンダムハラスメント。
スピーカー 1
それはあるかもしれない。
スピーカー 2
あとワンピースハラスメントもあるはずだな。
スピーカー 1
あるねー、それはある。すごい受けてる。
スピーカー 2
でもね、コナンハラスメントもあるんですよ。
スピーカー 1
そうなんだよな、そこ気をつけなきゃいけないんじゃない?
え、コナンってさ、映画派?アニメ派?この前やっちゃったもんね、その、こういうとこに。
あのコナンが好きだって言った子に、いやこれだからガンダムハラスメントと一緒だよね。
私ガンダム好きなんですっていう子に、え、どのシリーズのガンダムが好き?みたいな感覚で。
え、コナンってさ、アニメと映画とさ、マンガあるけど、どれが一番好きなの?みたいな。
こいつすげーくるじゃーんって。
スピーカー 2
そういうのやっちゃいましたね、この前ね。
おじさん喜んじゃうとね、なるんだよね。
そうだね。テンション上がっちゃうとこう、ついつい行っちゃうから。
スピーカー 1
そういうサブカルモナはこう、ある意味無限にあるはずではあるが。
スピーカー 2
あ、そうね。
スピーカー 1
あとなんだー。
スピーカー 2
そんなもんですか?
いよいよ思いつかなくなってきたな。
スピーカー 1
8個ぐらい。
スピーカー 2
えー。
8個ぐらいかな。
なに、ポッドキャストロートルハラスメント?
スピーカー 1
それはポッドキャスト界隈でしかないわ、逆に。
スピーカー 2
しちゃうんだよね、僕13年やってましたみたいなこと言っちゃうからね。
スピーカー 1
言っちゃう、それ俺だなそれ、言っちゃうな。
スピーカー 2
あるんだよな。
スピーカー 1
いやーでもほんと初期の頃って、マジでその20メガ超えると、あのWi-Fiでダウンロードできなくなるし。
この前押し話で言ったわ。
スピーカー 2
ただのなんか知識マウントな気もするんだけどなー。
スピーカー 1
俺知ってますみたいなハラスメントね、あるある。
やめようやめようと思ってるんですよ、でも言っちゃうんです、ポッドキャスト長くやってる。
18:00
スピーカー 2
インターネット老人会ハラスメントとかもあるじゃないかなー。
あるある。
うーん。
スピーカー 1
まあまあ、あんまり一般的じゃないでしょうけどね、それはね。
スピーカー 2
テレホタイムハラスメント。
スピーカー 1
あのトゥートゥルルルルルルルじゃないですね。
スピーカー 2
ピーガーみたいな。
スピーカー 1
ピーガーじゃない。
スピーカー 2
ISDNハラスメントとかね。
スピーカー 1
テレ放題もう終わりましたからね。
スピーカー 2
だって今のことADSLとか通じてないんでしょ、もうバカ野郎って申し訳ないけど。
スピーカー 1
通じないよ通じないよ。
スピーカー 2
基地局から遠いんだよ、うちのADSLみたいなの通じないでしょ。
スピーカー 1
だからそれ全部インターネット老人会ハラスメントだから。
もう。
包含されるから、それ。
スピーカー 2
ジオシティズハラスメントとかあるかなー。
スピーカー 1
やめなさいよ。黒歴史をひぼとくんじゃないよ、ジオシティズで。
スピーカー 2
あと何も、もう思いつかないぞ、なんだー。
そんなもんですか。
スカイプハラスメントとかかなー。
スピーカー 1
やめなさいよ、もう。スカイプ知ってる?え、知らないスカイプ?え、昔はスカイプだったんだけどなーみたいなやつね。
スピーカー 2
MSNライブメッセンジャーハラスメントとかあるかなー。
スピーカー 1
やめなさいよ、懐かしいな。MSNライブメッセンジャーでしかできなかったゲームあったなーみたいな話じゃないんだよ別に。
スピーカー 2
え、僕まだホットメール.jp使ってるけども君なりにアウトルック.comなの?みたいなハラスメントない?
スピーカー 1
古すぎるんだよ。ホットメールのマウント取るんじゃないよ。
それもなんか、え、ソフトバンクなんだ、僕まだボーダーフォンだけどみたいな、そんな話だからね。やめなさいよ、それ。古すぎるんだよ、それ。
スピーカー 2
うわ、君au.comなんだ、うわーみたいなね。
スピーカー 1
僕EGMですけど。
スピーカー 2
EGMじゃないの?
スピーカー 1
やめなさい、だから。分かる人ほとんどいないんだから、今。違うんです。そういうことじゃないんですよ。
スピーカー 2
そういうことじゃない。それできましたねー。老人会は幅が広いんだー。
スピーカー 1
そうそう、老人会はずっとハラスメントですから、そういう意味で言うと逆にね。
スピーカー 2
すいませんね。
スピーカー 1
やめましょうって話なんですよ。ただ今日の議題とはちょっと違うんですけども。
スピーカー 2
そうですね。いよいよ限界です。もうないです、もうないです。
スピーカー 1
まあまあだから8個くらいですか、全体でね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあまあでも今言ってくれたのはだいたいあるでしょうね、ハラスメントとしてはね。ただ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今のハラスメントはもう本当に無人像にあると言っていくくらい。
スピーカー 2
無人像にある。
スピーカー 1
まあそんなハラスメント、どんなハラスメントがあるのかというのを今日は皆さんで学んでいこうという、そういう会ですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこれからダダダッと言っていきますので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え、え、ちょ、な、なにそれっていうのがあったら是非止めていただきたい。はい。では参ります。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えーまず一つ目、パワハラですね。まあ大きいのとパワハラスメント。
スピーカー 2
言わなくなったよね、もうね。
スピーカー 1
まあまあそうね、あんまりもう言われすぎて、ちょっと今やると、なんか、え、ダサ!みたいな感じになってるからね。
え、レアにパワハラやるんですか?みたいな。とかあるよね。
うん。
スピーカー 2
あ、アルハラ思い出した。
スピーカー 1
ああ、アルハラもそうですね。あとまあモラハラね。
モラハラ。
モラルハラスメント。あとまあセクハラ。ここら辺が結構有名三大ハラスメントと言われます。
三大ハラスメント。
三大ハラスメント。まあでもこれはこう仕事場でよく行われるというか、まあ昔はよく聞いてた、よく起きてたハラスメントですよね。
スピーカー 2
なんですかね。モラハラは家庭とかでね。
21:02
スピーカー 1
まあ家庭とかで多いですけどね。
はいはいはい。まあでもセクハラでいくと、昔はこう男性から女性っていうイメージ強かったですけど、
最近は男性から男性もセクハラだし、女性から女性もセクハラだしみたいな。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
スピーカー 1
なんかその性別というか、男性から女性っていうところに限らずセクハラっていうところは、まあその範囲が広がったかなっていうところは最近の傾向としてはあるのかなと思いますけど。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
で、それ以外に仕事に関するハラスメントはこんなのがあります。例えば時短ハラスメント。
スピーカー 2
時短ハラスメントってどういうこと?時短の人に厳しく当たる場面のことを言うのかな?
スピーカー 1
ああ、これはですね。
スピーカー 2
それとも時短を傘に切るみたいな話なのかな?
スピーカー 1
これはですね、残業せずに早く帰れっていうふうに言いすぎるっていう。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
働き方改革だから、もう残業減らして、もう今日帰って帰って、もういいから今日、もうだからもう6時で帰ってよみたいなと、あまりにも強要しすぎるとこれ時短ハラスメントだ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
結局そこからの問題って何かっていうと、会社ではできないから、でも仕事はやらないと回らないからっていうことで持ち帰って家でやっちゃったりとか、カフェでやっちゃったりとか、
そういうサービス残業的なところにつながるんじゃないかっていうところで問題されてるっていう。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
そういう時短ハラスメント。あと、例えばバイトとかでシフトを無理やり削られたりとかね、働きたいって言ってるのに、
いやいや、もう今月はそんなに働かなくていいよって言ってシフトを極端に減らされたりとかっていうのも時短ハラスメント。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。あとはカスタマーハラスメント。
スピーカー 2
あ、カスハラね、ありましたね。
スピーカー 1
カスハラ。ねえ、最近のカスタマーはもう神様じゃないみたいなことよく言われますけれども。
クレーマーハラスメントというかカスタマーハラスメントとかそういうのが最近では増えている。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あとはリストラハラスメントなんていうのもありますね、リストラ。
スピーカー 2
リストラハラスメント?どういうこと?
スピーカー 1
これは社員をですね、自主退職に追い込むハラスメントですね。だからパワハラに近いのかもしれないですけどね。
スピーカー 2
それはハラスメントで片付けていいのか?まあいいか、まあいいや。
スピーカー 1
まあ別の問題がありますけど。
まあまあでもなんかもう仕事合わないんだったら辞めた方がいいんじゃない?とか。
はあはあはあ。
あとなんかそういうさ、仕事できないからもうリストラ対象になるんだよ、君はみたいな。
本当はリストラ対象になってないのに、いやだからそうなるとリストラ対象になるんじゃない?
もう本当大丈夫?もうそれだったらみたいな言葉で追い詰めたりするのをリストラハラスメント。
スピーカー 2
なるほどね、まあそういうのもあるかもしれんわね。はあはあはあ。
スピーカー 1
あとはこれ小平さん、これ気をつけてください。次のテクノロジーハラスメント。
スピーカー 2
テクノロジーハラスメント?
スピーカー 1
これはですね、パソコンとかスマホとかそのハイテクノロジーに詳しい人がそれらを苦手とする人に対する嫌がらせ。
24:02
スピーカー 2
嫌がらせ?
スピーカー 1
はい。え、こんな簡単なこともわかんないんですか?みたいな、このパソコンのね知識不足なんかバカにしたり。
だからこれはどちらかというと若者から上のご年配の方っていうところが多いのかもしれないですけど。
スピーカー 2
つばきくーん、マウスがぐるぐるだよー。
スピーカー 1
だからつばきさんはね、コンセプト丁寧に教えてますから、あれはテクハラにはならないんですけど。
スピーカー 2
じゃああれの場面の時に、もう何やってんすか、こんなレベルでつまづいてんすかって言ったら。
スピーカー 1
もうテクハラです。
スピーカー 2
なるほど。傷ついたよ、くつばきくーんって。
スピーカー 1
あとわざと難しい専門用語で教えたりすること、これもテクハラです。
スピーカー 2
それはもうメモリが溢れてるんですよーって。足らない足らないって。
スピーカー 1
もうメモリが溢れてるでちょっとテクハラになるかどうかわかんないけど、あっさいなーみたいになるけど。
でもなんか横文字ばっかり使う人とかね。
え、そのコンセンサスちゃんと取れてんの?みたいな。
え、じゃあそれリスケして、まあまあでも。
スピーカー 2
じゃあ小瀬くん会議にジョインしてーって。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
あと終わったらすぐさまっといてねーって。
スピーカー 1
まあでも今回の話、やっぱり市場がね、今我々がやってるところの市場ってどんどんシュリンクしていくからみたいな。
スピーカー 2
シュリンクしていくんすか。
スピーカー 1
日本語で言ってくんない?みたいな。
ほんと最近思うんだけど、でもそれもある意味テクノロジーハラスメントみたいなところありますからね。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
気をつけてください、その横文字ばっかり使う人。
本当に。そういうのもありますから今。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
あと、就活終われハラスメントなんかもあるそうですね。
スピーカー 2
就活終われハラスメント?
スピーカー 1
はい。これはですね、就職活動中の人に対して、もう泣いてあげるから、もう他の箇所受けちゃダメだよとか、うち以外君なんか採用しないよとか。
スピーカー 2
あーそういうのもあるのねー。
スピーカー 1
そう、不安を煽るみたいな。だから就活の現場で行われるハラスメント。だからまだ就職してない人に対するハラスメントみたいなところもある。
スピーカー 2
なんかもうそろそろなんかいかにハラスメントって言葉がキャッチに使い倒されてるかを感じてきたよ。
別の問題をちょっと内包しちゃってるもんね。
スピーカー 1
そうでしょ?だから今回のそのテーマはそこでもあるんです。
スピーカー 2
これハラスメントで片付けちゃいけないものが混じってるの?
スピーカー 1
そうそう。それはそれでいろんな別の問題あるだろうみたいなやつも全部ハラスメントっていう。なんかこう均一化されちゃってるっていうところの問題がなんとなく垣間見えてきたと思うんですよ。
スピーカー 2
よろしくないぞこの傾向は。
まだまだあります。
まだまだありますか。
スピーカー 1
これライフステージに関するハラスメントなんですけど。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
ラブハラスメント。
スピーカー 2
ラブ?ラブハラスメント?
スピーカー 1
これもありますよ。
スピーカー 2
何ラブハラスメント?
スピーカー 1
恋愛に関する話題で相手を不快にさせるハラスメントですねこれ。
スピーカー 2
恋愛に関する話題で?
スピーカー 1
えっ?なんか何々さん彼氏いないの?とか。
スピーカー 2
はぁー。
スピーカー 1
えっ?今まで人と付き合ったことないの?
えーそうなんだ。
なんかこれがさもこの年だったら人と付き合ってきたのが当たり前だろうみたいなこの相手に自分の恋愛感を押し付けるみたいなね。
27:07
スピーカー 1
だから彼氏いないのっていうのも今ではこのジェンダーレスの世の中ですから。
女の子が彼氏だけ作るっていう固定観念もダメ。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
で今女の子でも彼女がいるかもしれないし男の子でも彼氏がいるかもしれないし。
そうですよねー。
だからそこら辺も勝手になんかもう彼氏だけが当たり前だという風に聞くのもある意味ラブハラスメントになったり他のハラスメントもくっついてきたり。
こうダブルでハラスメントやってますみたいなのが出てきてるんですよね。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
あとはゼクシーハラスメント。ゼクハラ。
スピーカー 2
ゼクシーハラスメントこれはリクルートもそそろ沙汰じゃないか?
スピーカー 1
そうですね。名前使われちゃってますからねー。
スピーカー 2
おー大丈夫かなー。
スピーカー 1
これはですね、女性が男性に結婚を迫ることで心理的負担を与えるハラスメントだそうです。
へー。
昔なんかその結婚したい女子が彼氏の部屋にゼクシーを部屋にそっと置いといてそろそろ結婚したいわみたいなことをアピールするっていうのがなんかよく言われてましたけど。
へー。
そういうのをやるともう今ハラスメントなんですって。
スピーカー 2
結婚したい予感を何らかの方法でアピールすると。
スピーカー 1
そう。あーもう結婚したいなー私もう28だしみたいな。あーもうなんか結婚いつするのかな?いつできるのかな?私みたいな。
あの直接言わなくてもなんか一人ごとのように結婚チラつかせるみたいな。こう相手にプレッシャーかけるともうこれもうダメです。ゼクシーハラスメントですこれ。
スピーカー 2
うーん。
ねー。
それでハラスメント認定されちゃうってことは関係性がもともとちょっと歪んでたのかもしれないって思っちゃうのはそれこそハラスメントの一環になりそうなんでこれ以上は言いません。
スピーカー 1
そうですね。そしてマリッジハラスメントなんてのもありますね。マリハラ。
おー続きものが来たね。シードからのシードティストみたいなもんですね。
そうそうそう。結婚に関するハラスメントですね。だから未婚の方に対してもうそんな年なんだからそろそろ結婚しないの?とかいい話しないの?とか。
スピーカー 2
ラブハラスメントの延長だったんだね。
スピーカー 1
だからそんなんだから結婚できないんだよとかもうちょっと可愛くした方がいいよとかもうちょっとさ男なんだったらさなんかこういう風にした方がいいんじゃない?
スピーカー 2
それは傷つくわ。
スピーカー 1
そういう嫌味を言ってくる。これマリッジハラスメント。
スピーカー 2
いい歳していつまでガンダム見てんのみたいな話だよね。そういうことだよね。
スピーカー 1
まだコナン見てます。
スピーカー 2
コナンまだ見てんの?
ダメですか?
そういうのもまたハラスメントだよね。
スピーカー 1
あとマタニティハラスメントね。
スピーカー 2
マタハラね。ありましたね。忘れてました。
スピーカー 1
これ妊娠してる人とか出産した人に対するハラスメントですけど。
仕事場で行くともうこの忙しい時に出産なの?みたいなこと言ったりとかね。
スピーカー 2
それ辛いよね。
30:00
スピーカー 1
3級っていつまでなんですか?みたいな。
スピーカー 2
辛いよね。
スピーカー 1
3級でその間私たちすごい大変だったんですけど、復帰したんだったらこれくらいやってくださいみたいなこと言うと。
スピーカー 2
辛いよね。それも男性の育児休暇みたいな部分とも重なってくるしね。
スピーカー 1
そう。だからマタニティハラスメントとその言葉と合わせて最近はパタニティハラスメントってのもあるんですよ。
スピーカー 2
あー聞いたことあるー。
スピーカー 1
これは父親に対して行われるマタニティハラスメント、育児とかに関係するものですけど、
育児休暇を取った男性社員に対して、え、何?1年も育児休暇取って何してたの?みたいな。
スピーカー 2
そう言われてみれば、ハラスメントって言われるほど深刻に言われたことはないか。
普通に僕は保育園に途中抜けて迎えに行ったりしますけども、え、うちはそれできないよーみたいなこと言われることがあるんですけども、
あ、大丈夫っす、明日やりましょうーっていう逃げ方をずっとしてるんで、すいませんねーって思いますよねー。
あれは確かにはハラスメントの目があったのかもしれないですね。
スピーカー 1
もう目ぶいてます。もう双葉になってます。それは。
スピーカー 2
でもあれ目ぶいてるって言ったらキリねーもんなー。
スピーカー 1
ただ、違いますコウヘイさん。今の世の中はそれもハラスメントですから。
スピーカー 2
いいよ、もうあれハラスメントって言ったらキリないから。
スピーカー 1
まあでも育児休暇の利用を妨害したりね。
いや、その時はちょっと忙しいから。
スピーカー 2
いいよ、こっちはこっちはすごいよく使い分けてるから気にしないでくれって思ってるよ。
スピーカー 1
はい、これもパタニティハラスメント、マタニティハラスメント、それと逆です。
子なしハラスメント。
スピーカー 2
子なしハラスメント、なるほどねー。
スピーカー 1
子供がいない夫婦に対して、え、子供まだなの?とか。
グローシーも孫の顔見たいんじゃないの?とか。
ずっと余計なお世話なんですよ、つまり。
まあそうですよねー。余計な人事を言っちゃうのはそれなんですよねー。
でもこれって子なしハラスメントに関してはずっと昔からありましたよね、そういう意味で言うとね。
なんかよくわかんない外野の人がわざわざ子供の心配してくるみたいな、うるせえよみたいな話なんですよね。
スピーカー 2
まあねー、そういうねー。価値観の押し付けみたいなのが全てなんでしょうね、きっとね。
スピーカー 1
まあハラスメントって結局ね、自分の価値観の押し付けからくるものですから。
その価値観の違いによる圧力が生まれるものが大体ハラスメントってなるわけですからね。
スピーカー 2
だからこそ若者が怖くなるわけですよねー。
スピーカー 1
そういうことです。そういうところもあるんですよ。
あとは次はシングルハラスメント。
スピーカー 2
シングルハラスメントー。
スピーカー 1
似たようなところですね。ラブハラと似たようなところ。
あとマリッジハラスメントにも近いですけど。
スピーカー 2
この辺はすげえ細分化されるんすねー。
スピーカー 1
え、どうして結婚してないの?とか。
スピーカー 2
まあこの辺って話題になっちゃうんだろうなー、そうなんだろうなー。
スピーカー 1
あと結婚してる人からして、まあまあでも結婚してない人にはわかんないと思うけどさ、
結婚っていうのはさーみたいな。これもハラスメント。シングルハラスメント。
33:00
スピーカー 2
もう全ては迂闊な一言だよなー。
スピーカー 1
そう。だからおじさんが気を付けたほうがいいんですけどね。
だからあと、いやーもうなー、早く結婚したほうがいいよ。
これもシングルハラスメント。
スピーカー 2
おじさんは喋んなって話だよー。
スピーカー 1
そういうこと思う。だから口から出ること全部ハラスメントだから、これ。
スピーカー 2
もうね、こういうね、おじさんがおじさん同士で罵られるポッドキャストとかやってればいいんだよー。
余計なことを言う場を作っておけばいいんだよ、本当に。
スピーカー 1
あるけどね、何個かあるなって思うけど。
でも、おじさんってさ、だからもう本当におじさんが喋ること、一言一言ほぼハラスメントになっちゃうんだよね。
でも、言ってる人いるもん、若者に対してさ。
いやー、だからもう結婚したほうがいいよ、本当に。
結婚っていいもんだよー、みたいなね。
スピーカー 2
生活の話をするなー。
趣味の話をするなー。
スピーカー 1
一人で何してんの、休日とか。
いや、ゲームしてるよー。
趣味いいかもしれないけど、なんか彼女作んないの?
だって彼女とさ、休みの日に出かけたりして楽しいとかあるんじゃないの?若者だって。
もし彼女できたら結婚早くしようとかって話もなるし。
今の話で4個5個ハラスメント入ってます。
スピーカー 2
わかります?これ。
スピーカー 1
そうじてコミュニケーションを取りたくないなーって思うよねー。
そうなんですよねー。
そうだねー。
そういうおじさんはもう古いよっていうこともあるんですけどね。
スピーカー 2
プライベートな空間にズカズカ入ってこないでくださいっていうところもあるよね。
スピーカー 1
そうですよね、入らないように気を付けまーす。
スピーカー 2
次はエイジ・ハラスメント。
スピーカー 1
エイジ・ハラスメントー、これもまた聞いたことがあるぞー。
はい、これ中高年の社員に対してですね。
スピーカー 2
えっ、もう何々歳なのにまだ平社員なんですね。
スピーカー 1
つらっ。
スピーカー 2
もう年なんだからもうそんな無理しないでください。
つらーい。
スピーカー 1
あとはその必要がないのに雇用条件に35歳以下とかっていう年齢制限を設けることもエイ・ハラの一つ。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
ここら辺はだからもうほんと、ここら辺も全部エイ・ハラです。
スピーカー 2
エイ・ハラですか。
スピーカー 1
我々がそのうちされるかもしれない、このハラスメントはね。
スピーカー 2
そうですねー。
スピーカー 1
ケア・ハラスメント。
スピーカー 2
ケア・ハラスメント。
スピーカー 1
これは家族の介護をする社員に対して、その介護休暇の取得を邪魔したりとか、介護を自由に降格したいっていうことをするハラスメントのことですね。
親の介護があるんで、ちょっと忙しいでしょ。
スピーカー 2
じゃあちょっとその役割があんまりないような形にするから、みたいなことをしたらもうこれはケア・ハラスメントですね。
まあつらいなあ、それはなあ。
スピーカー 1
でも育児と似たようなところがあるかもしれないですね。
スピーカー 2
まあそうですね、仕事にそれこそね、ワーク・ライフ・バランスみたいなやつのバランスの取り方の話ですよね。
36:02
スピーカー 2
生きづらくなったね、ほんとにね。
まあそうだね、端的に言うと生きづらくなったね。
スピーカー 1
生きづらくなった、はい。
あとはですね、これはハラスメント、どちらかというと今の三大ハラスメントに新たに加わってきた大きなところかなと思いますけど、
性別とか国籍とか宗教に関するハラスメントですね、これらもあります。
スピーカー 2
例えばテクスチュアル・ハラスメントみたいなのがあるんです。
スピーカー 1
これ何かというと文章上の性的嫌がらせのことなんですけど、
例えば男性が書いた文章に対して、なんかこれめめしい文章、男が書けるわけないでしょ、みたいな。
あと女性が書いた文章に対して、いやこれは女が書いたわけじゃない、これは男が書いた文章で決まってんだから、とか。
あとは女性の作家さんに対して、性別を公表してない人に対して、いやこれは絶対男性だとか。
いやいやこの作家さんはもう女性だよ、みたいな。
なんか男性って言われてるけどあれは絶対中身女性だね、みたいなこと言うのもテクスチュアル・ハラスメント。
スピーカー 2
難しいね、なるほどな。
スピーカー 1
あとはジェンダー・ハラスメントね、最近これも言われるようになりましたけれども。
男らしさ、女らしさを強要するっていうのはジェンダー・ハラスメントになります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
男なのに可愛いのが好きっておかしい、みたいなのがもうダメなような感じになりますね。
女なら謙虚にとか、だから男だ女だっていうのはもう全部ダメ。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
はい、あとソジ・ハラスメント。
スピーカー 2
ソジ・ハラスメント。
スピーカー 1
これはですね、性的指向とか性自認を利用にハラスメントを行うことですね。
だからジェンダー・ハラスメントのさらに一歩先になるかもしれないですけど。
性的指向のセクシャル・オリエンテーションのSOですね。
とジェンダー・アイデンティティ、性自認のGIをとってソジと呼ばれている、そのソジ・ハラスメント。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういうところもあります。
あとレイシャル・ハラスメントね。
これは人種差別的な嫌悪性になりますけど。
これもね、よく昔から言われてるところですけど、黒人だからなんだとかっていうところもそうだし、
外見が外国人に見えるからといって、ハーフの人に英語喋ってみてよとかね。
何々人だから大雑把だよねとか。
そういう勝手な国のイメージで語ったりと決めつけたりとかっていうところもレイ・ハラに含まれたりします。
あとはブラッド・タイプ・ハラスメントね。
スピーカー 2
血液型。
スピーカー 1
そう。
ほら、オネソさんってAB型だから変わってますよね、みたいな。
なるほどね。
分かりました、分かりました、みたいな。
B型だからなんかもう自己中だよね、基本。
分かる、分かる。え、絶対A型でしょ、みたいな。
スピーカー 2
そうか、まあこの年齢になってそういう話題しなくなったけども、
昔は普通にね、飲み会とかとかあったもんね。
39:00
スピーカー 1
だから私、ほら、A型の人と会わないから、みたいなのも全部ブラッド・タイプ・ハラスメント。
もう血液型占いとかやめようぜ、そういうのを助長するから。
血液型じゃなくて、多分あなたとだから会わないんですから。
もう本当にごめんなさい、そうやって言う人のことは僕会わないです、みたいな。
スピーカー 2
悲しい。
スピーカー 1
そういうのもあったり。あとは食事とかSNS、個人的な関係でのハラスメントもあります。
エアー・ハラスメントとかね。
空気を読まない人が加害者になるっていう。
スピーカー 2
空気を読まない人が加害者になる?
スピーカー 1
だからなんだろうね、例えばみんなでご飯食べてて、
あ、なんかおいしいねってみんなで食べてるのに、
え、なんかこれまずくない?これ、みたいなことを大声で言う人みたいな。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
え、もうこんなん、なんかあり得ないわ。
なんだろうね、この部署、マジで。もう終わってんな、この部署、みたいな。
言ったりとか。
スピーカー 2
あ、そういう感じ。みんながこう、そろそろ帰ろうかな、みたいな思ってる時に、
パフェ追加で注文したいです、みたいなのはどうなんですか?
ドリンクバー、みんなドリンクバー行きません?みたいなのは。
え、ドリンクバー注文しないんですか?
え、だってセットでプラス200円ですよ。どうですか?ドリンクバー、ドリンクバー。
これちょっと、ホネスとたまにこういう系があるから、ちょっと気をつけなきゃいけない。
スピーカー 1
あえて空気読まないっていう時があるからさ、これ気をつけなきゃいけないですね、エアー・ハラスメントって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あとね、同じエアー・ハラでもエアコン・ハラスメントっていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
エアコン・ハラスメント。
スピーカー 1
暑い日にエアコン使うのやめさせたりとか、寒いって言ってるのにお暖房つけないとか、
そういうのをエアコン・ハラスメント。
スピーカー 2
めちゃくちゃ温度を上げる人、下げる人とかね。
スピーカー 1
そうそう、とかね。
あとはアルコール・ハラスメントですね、アルハラ。
これは僕、僕散々やられましたから。
本当に嫌だなと思いますけど。
あとはスモーク・ハラスメントね、スモ・ハラ。
スピーカー 2
タバコね。
スピーカー 1
タバコのね。
あとカラオケ・ハラスメント。
スピーカー 2
カラオケ・ハラスメント?
スピーカー 1
歌いたくないっていう人に無理やり歌わせるとかっていうのもカラー。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
カラオケ・ハラスメント、カラハラね。
スピーカー 2
カラハラ。
スピーカー 1
あとソーシャル・ハラスメント。
これソー・ハラと言われるそうですけど。
上司が部下に対してね、友達・親戚共用したりとか、いいね共用したりとか。
あと部下のとこずっと見てたりとか。
そういうのも全部ソーシャル・ハラスメントです。
スピーカー 2
ちょっとこれリツイートしてよ、リツイートみたいな。
スピーカー 1
これいいじゃん。
スピーカー 2
いいねいっぱい欲しいな、いいね、いいね。
スピーカー 1
あとプライベートでも相手がプレッシャーに感じて嫌がってるのにソーシャルで絡んだりとか。
スピーカー 2
じゃあ、切れ番踏んだ人は刑事番にコメント書いてくださいよ必ずですよっていうのはソー・ハラってこと?
スピーカー 1
まあまあ一種の、そうですね。だからあれは刑事番BBS・ハラスメントですね。
みんな知ってる?昔刑事番のことBBSって言ってた。
スピーカー 2
切れ番踏んだ人、どうして誰も出てこないんですか、名乗りをあげてくださいって。
スピーカー 1
あの通りすがりの人が切れ番踏むパターンもあるからね。
スピーカー 2
111番の人って。
42:00
スピーカー 1
あー本当に。
スピーカー 2
次120番の人書いてくださいねって。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
125番もですよ、130番もですからねって。
スピーカー 1
細かいんだよ。5刻みにやったらいよいよだからそれ。
スピーカー 2
121もやっぱ11の2乗だからって。
うるせえよ。
121の人も教えてほしいなって。
スピーカー 1
切れ番でもなんでもねえからそれ。
まあまあまあでも、今ではそのSNSのね。
スピーカー 2
切れ番報告の時は必ず。
いいのよ、切れ番は。
懸命に切れ番報告って書いてくださいねって。
スピーカー 1
ごめん、今サイトでカウンター回ってるとこほぼないんだから。
本当に今見ないんだから、あの忍者ツールみたいなやつないんだから。
スピーカー 2
忍者ツールズのアクセスカウンター見ないんですか。
スピーカー 1
すごすぎる。忍者ツールズって久々に発したわ、言葉。
スピーカー 2
あれも見ないんですか。
スピーカー 1
ないから。
スピーカー 2
忍者カウンター。
スピーカー 1
ないから。
あのデジタルみたいなやつ、数字がこう狂って回るタイプのやつとかいろいろ選べるとね。
スピーカー 2
ウィップみたいなやつがいいなーって。
スピーカー 1
パタパタね、できるやつ。
老人化ハラスメントだぞ、マジで。やめろ、この本当にハヤツ。
ハヤツハラスメントになるから、これ。
スピーカー 2
ハヤツハラスメント?そんなのがあるの?
スピーカー 1
本当に。あと、世界線ハラスメントな。
世界線気をつけろ、それ。
スピーカー 2
これ世界線違うから、皆さんと違うからずれてますからね、これ。
そこ分かってくださいよ。
スピーカー 1
そう、違う世界線だというのを強要するっていうね、本当に気をつけなきゃいけない。
スピーカー 2
あとビンゴハラスメントな。
スピーカー 1
ビンゴハラスメント。見栄ハラスメントあるからね、これ、本当に。
あとフォトハラスメントね。
スピーカー 2
フォトハラスメント。
スピーカー 1
勝手に撮影したり、本人の許可なくSNS上げたり。
スピーカー 2
それは確かに嫌だよね、わかる。
スピーカー 1
あとヌードルハラスメントね。
スピーカー 2
ヌードルハラスメント?
スピーカー 1
麺類を食べるときのすする音のハラスメント、一時期話題になりましたけど。
スピーカー 2
あー、うるさいってやつね。
スピーカー 1
そうそう、ズズズっていうのはハラスメントだみたいなね。
スピーカー 2
チュルチュルチュル。
スピーカー 1
あと、グルメハラスメントね。
スピーカー 2
グルメハラスメント。
スピーカー 1
はい。これ、食に関するハラスメント。
スピーカー 2
あー、じゃあ、ユーカップさんがはじめちゃんにしてるやつね。
ちゃんとしたもの食べーっていう。
スピーカー 1
いや、まあ、あの関係性だったらハラスメントだったんじゃないだろうけど。
スピーカー 2
結局ね、詰まるとこはそこなんだけどね。
スピーカー 1
そうそうそう、そうなんだけど、例えばなんかこう、ツーブってさ。
いやいや、このここのマグロはね、塩で食べるべきなんだよ、みたいな。
スピーカー 2
あー、そっちね。
スピーカー 1
分かってないね、ここのお肉はね、やっぱ塩とか。
いや、この岩塩でつけて食べるのがね、食べるべきなんだから、これはね。
分かってないね、そのタレで食べるの?焼肉が。
だめだめだめ、みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あと、あそこのお弁当いまいちだよね、みたいな。
なんかいま食べてる、その人が食べてるものに対していちいち干渉したりすること。
スピーカー 2
なんかさっきもなんかあったよな、食べてるものに関しておいしくない、みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう、あれは大声で言ったらだめっていうやつですけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これは、その食べてるものに対して言うことをくるめ払う。
だからダブルでハラスメントになる可能性があるんですね、これ。
スピーカー 2
あっという間にハラスメントビンゴが完成しちゃうよ。
45:02
スピーカー 1
あとコミュニケーションハラスメントね。
スピーカー 2
もう、コミュニケーションハラスメント。またくくりが広いな、奥義みたいなもう。
スピーカー 1
まあだからコミュニケーション苦手な人に対して、なんかコミュニケーション、なんで喋らないのとか、
なんかおとなしすぎるよ、もっと喋んないよとか、こうプレッシャー与えるっていうのもね、コミュニケーション。
スピーカー 2
じゃあ、宮下草薙がよくされてるやつね。
スピーカー 1
あ、これもハラスメントでしたから。
はあ。
ハラスメントで笑ってんです、いまみなさんね。
はい。
なるほどな。
あとはパーソナルハラスメントね、これ。
個人的な趣味とか様子とか言い回し、癖などについて文句をつけるっていうね。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
なんかアニメ鑑賞好きなんで、なんかネクラだよねみたいな。
あ、でも分かる分かる、なんかクラソダモンみたいなこと言うとかね。
スピーカー 2
話し方ね。
あ、じゃああれだ、よく異常で真似られるのはハラスメントだ。
あ、ハラスメント。
スピーカー 1
あれハラスメントだ。
スピーカー 2
言い回しですから。
スピーカー 1
言い回しのハラスメントだ。
どうも公平です、いじられるのもハラスメントです。
スピーカー 2
ああ、ハラスメントだ。
スピーカー 1
ああ、ハラスメント。
なんか、ほねすとかね、ま、あのーってめっちゃ言うっていうのがもう、だからもうだめ。
スピーカー 2
ほねすはよく話の空気みたいな、はいっていうのもハラスメントってことね。
あと、なんか僕は編集でめっちゃ切ってるけど、ほねすとさんって喋り出すとき、いやってよく言いますよねみたいな。
スピーカー 1
とか、ほねすとさんって、ようは、みたいな、ようやく従るみたいなところについてくると、もうこれもうパーソナルハラスメント。
スピーカー 2
ああいうのリズム取りで言っちゃうんだよね、癖としてね。
スピーカー 1
そうだ言っちゃうんだからこれ。
スピーカー 2
えー、あのーみたいなやつと一緒でね、言っちゃうんだよね。
ああ、もうそうなんですよね、みたいなね、やっちゃうんでしょ。
スピーカー 1
しょうがねえですよこれ。
あとお菓子ハラスメントね。
スピーカー 2
お菓子ハラスメント?
スピーカー 1
お土産のお菓子を特定の人に配らないとかね。
あと、買ってきたお菓子を強制的に食べさせるみたいなね。
スピーカー 2
強制的に食べさせる?
スピーカー 1
こう食べれなきゃいけない雰囲気を出すみたいな感じのところも、お菓子ハラスメント。
スピーカー 2
私が買ってきたお土産なんで食べてくれないの?みたいな。
スピーカー 1
そうそう、食べてくださいみたいな。
スピーカー 2
なんでこういうの真似するときに絶対おばちゃん口になっちゃうの?
これもまたハラスメントの一端なんだろうな。
スピーカー 1
そうですよ、これも固定観念ですから。
スピーカー 2
これダメなんだよね。
スピーカー 1
ダメですよ、これは。ダメダメ。
あとスメルハラスメント、先ほど言ってましたけどね。
耐臭とか香臭とか、強すぎる香水、柔軟剤の匂い。
ここら辺、他人を不快にさせたらもうこれはハラスメントです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あと告白ハラスメントね。
スピーカー 2
告白ハラスメント?
スピーカー 1
うん。1回2回しか会ったことないのに、告白好きですって告白したりとか、
結婚してる相手に対して告白をすること、相手のことを考えずに告白することを告白ハラスメントです。
スピーカー 2
そういうのもあんだね。
スピーカー 1
エンジョイハラスメント。
スピーカー 2
エンジョイハラスメント?
スピーカー 1
これはですね、気をつけてください、皆さん仕事してる方。
え?
いや、仕事はね、楽しむもんなんだよっていう。
この楽しむことを他人に共有すること、これエンジョイハラスメントっていうこと?
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これはね、もう辛いよね。ここまで来るともういよいよだなって思うよ、ハラスメントも。
もう何にも言えないもん。僕言っちゃうもんね。
いや仕事楽しい方がいいじゃんとか言っちゃうもん。ワクワクしないよねとか言っちゃうもんね。
48:02
スピーカー 2
これはもうダメですね。
難しいよね。
難しい。
楽しいって思い込もうとしてる自分もいたりするしね。
スピーカー 1
そう、いたりする。まあ洗脳、ある意味洗脳みたいなところもあるからね。
楽しい方がいいだろうと思ってるところもあるし。
それを他人に共有したらダメなんだってことなんだろうけど。
自分で思う分にはいいけどね。
スピーカー 2
難しいね。
スピーカー 1
あとはセカンドハラスメントね。
スピーカー 2
セカンドハラスメント?何?セカンドライフを楽しむことを共有するみたいな?
スピーカー 1
違います。ハラスメントを受けた被害者がそれを訴えることでさらに会社から圧力をかけられることをセカンドハラスメントと言う。
スピーカー 2
ハラスメントって訴えてんじゃんね、YOってやつ?
スピーカー 1
いやいや、そんなの自意識過剰だよ。そんなことハラスメントって言うの?
もうなんか全然わかってないね、みたいな。
っていうのでさらなる嫌がらせをされる。だからハラスメントの上塗りですね。
スピーカー 2
だからこれセカンドハラスメント。
スピーカー 1
あとドクターハラスメントね。
これはお医者さんがするハラスメントですけど。
え?
医者の立場を利用して患者に嫌がらせをすることをドクハラ。
スピーカー 2
え?何それ?
スピーカー 1
すぐに何とかしないと治らないよとか。
修行できないなら他行ったらいいじゃん。なんでここ来るの?みたいな精神的ストレスを与える。
そういう先生もいるそうです。
スピーカー 2
お医者さんも今日疲れてるからね。
スピーカー 1
いろんな人見ますからね。
あとはペットハラスメントね。
スピーカー 2
ペットハラスメント?
スピーカー 1
気をつけてください。これはペットの飼い主が自分が可愛がってるから周りの人も動物が好きだと思い込んでるんですね。
ペット可愛いでしょ。
スピーカー 2
犬が苦手、猫が苦手もいるますからね。
スピーカー 1
すごいですこの子。
スピーカー 2
難しいね本当にね。
スピーカー 1
そして今日ご紹介する最後のハラスメント。
スピーカー 2
最後のハラスメント?
スピーカー 1
ハラスメントハラスメントです。
スピーカー 2
ハラスメントハラスメント?
ハンターハンターみたいな?
スピーカー 1
間かけるで結んでないよ。
スピーカー 2
違うの?
スピーカー 1
ハラスメントハラスメントじゃないです別に。
残念ですけど。
これはですね、ちょっとでも自分が不快になると、
あ、それはハラスメントです。
スピーカー 2
っていう過剰に主張することをハラスメントハラスメント。
なるほど。
スピーカー 1
だからなんかこうねちょっと部下を注意したら、
いやそれはもうパワハラで歌いますみたいなこと言うのもハラスメントハラスメントだし、
なんかこうお子さん元気?みたいなことを聞いただけなのに、
なんかこうプライベートのところに踏み込まれた、
それもハラスメントですみたいなことを相談されるみたいなこともハラスメントハラスメント。
スピーカー 2
もうそこまで来ると水かけるんじゃないですか。
スピーカー 1
もうだからね、わかりますか。
スピーカー 2
さっきのセカンドハラスメントとハラスメントハラスメントの究極奥義の連発応酬みたいなさ、
ずっと俺のターン、いや俺のターンにやりとりみたいなさ、
いい加減お前のターンエンドみたいな。
51:02
スピーカー 1
遊戯王じゃないで別に。
今の遊戯王ハラスメント。
遊戯王のハラスメント。
遊戯王ハラスメントダメだよ。
遊戯王見たことないのに遊戯王の話題なんかされるとすごいハラスメントですそれ。
スピーカー 2
すごいなんかもうそういうのずっとあの漫画のナルコマリでやってるよ。
二羽さんこの漫画読んでないんですかみたいなずっと言ってるよあれ。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、もうお笑いとかも全部ハラスメントですね。
もうこの世の中も全部ハラスメントです。
これ、はい。
皆さん今日の回を聞いていただいてね、何か感じるところがあったと思いますけど、
もう生きとし生けるもの全部ハラスメントしてるんです今の世の中。
わかりますか。
もうだから最後のハラスメントハラスメントまで行っちゃうとですよ。
ホコタテと一緒なんですよ。
この矛盾というね、古事聖語の成り立ちみたいな話ですけど。
この剣はどんな盾でも突き破る。
そしてこの盾はどんな剣でも弾くのだみたいな。
じゃあこのホコと盾を戦わせたらどうなるんだと聞かれたら、
その承認は唸られてしまったというのが矛盾の語源になるわけですけど。
もうそれは今全部ハラスメントで置き換えられますよね。
このハラスメントというのはこういうハラスメントです。
そしてこのハラスメントはこういうハラスメントです。
じゃあそのハラスメントとこのハラスメントをぶつけた時にどうなるんだいって聞かれた時に、
スピーカー 2
誰も答えられないというですね。
スピーカー 1
そんな世の中なんです、今。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これは問題じゃないかと、僕はここに一石を投じたい。
スピーカー 2
もう今日は終始井戸端カオスみたいな話題だよ。
スピーカー 1
マジかけらじでやるべきだったね、これ。
いやでも本当に、だからこういうのがあるから、
そしてこういう知識を中途半端に入れちゃってるもんだから、
それに過剰に今自分が反応しちゃってるっていうのがあるんです。
スピーカー 2
ハラスメント意識。
スピーカー 1
ハラスメント意識が残っちゃってる、自分の中で。
ニューノーマルおじさんはね。
そういう意味で言うと、だからその新入社員が言ってくれた通り、
今のハラスメントは行き過ぎてるんだということを今回で認識をすることにより、
スピーカー 2
もうハラスメント気にしてんのも切りないなっていうふうに、
スピーカー 1
ちょっと思ってもらいたい、みんなには。
気使い始めたらもう切りないもん、こんなの。
スピーカー 2
今、僕が言ってるこの言葉ですらハラスメントになる可能性あるからね。
切りないとかいうのは傷つきました。
スピーカー 1
もうダメです。
スピーカー 2
ひどいです。ありえないです。
スピーカー 1
もうそれはハラスメントです。
スピーカー 2
逆に僕が、それはハラスメントだから。
骨粗ハラスメントです。
スピーカー 1
とかっていうことになる。
スピーカー 2
骨粗メントです。
スピーカー 1
骨粗メントじゃないです。
骨粗ハラスメントやめてください、それ。
スピーカー 2
骨ハラです、骨ハラ。
スピーカー 1
でもそういうことなんですよ。
だからさっきのね、小江さんのやつもそうだけど、
別に小江さんからしたらその自分のね、口癖みたいなところをみんなから言われても、
54:06
スピーカー 1
別にそれ愛のあるいじりだと思えるか思えないかっていうところもあるじゃない、結局。
スピーカー 2
まあ、別にね、傘に着るかとかの敵対意志があるかいないかみたいなところだよね、なんかね。
スピーカー 1
そう。だから、これはね、終始、いろんなハラスメントの話してきましたけど、
うん。
詰まるところ、人間関係なんですよ。
スピーカー 2
まあそうだね、ほんとそうだね。
スピーカー 1
もう結局はそこ。全部そこなんです。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 1
だから、その人との間でちゃんと人間関係ができていればよ。
いればよ。
例えばこの新入社員の子とある程度の信頼関係がそこで築けていれば、
スピーカー 2
いればよ。
スピーカー 1
仮に第三者がそれを見て、え、あの子ハラスメントなんじゃないってなったとしても、
それをその思った人が当人に言ったときに、
いやいや、あれはもうちゃんと上の人との信頼関係が築けてるので、
私はハラスメントだと思ってないですってその子が言えば、ハラスメントじゃないわけですから。
スピーカー 2
まあそうだね。
よほどのね、第三者築離委員会とかなければね。
スピーカー 1
そう、だから今はその第三者築離委員会、要は僕の中では受動ハラスメントと言ってるんですけど、
なんか当人じゃない人たちが、それってハラスメントじゃないみたいな空気がすごいあるんだよね、世の中に。
スピーカー 2
すごいあるの。
骨さん今の発言ハラスメントじゃない。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
後輩に乃木坂の話を延々とさせてるハラスメントじゃない。
スピーカー 1
今すっげえそれビクビクしてんのよ。
本当に。
だから、でもそれは後輩からすると、いやいや私は乃木坂好きだし、
そういう話をしてくれると雑談から仕事の話にもなったりするから、
私は全然ハラスメントとかそういうのは持ってませんよって言ってくれてるからね。
よかったとは思ってるんだけど。
スピーカー 2
思ってるんだけども。
スピーカー 1
思ってるんだけど旗から見たらそういうふうに思う人がいて、
それを誰かに上司に作ったりして呼ばれたりしてみたいなことになったらめんどくさいなって思ってるんですよ。
スピーカー 2
骨さんだってもうあの後輩の子にすごいプライベート踏み込んで話してるんですよ。
あれは完全にハラスメントですよってね。
スピーカー 1
とかね。
スピーカー 2
そうだね。ないとは言い切れない。
スピーカー 1
あとはあの子にはすごい親しくしてるのに自分たちには全然親しくしてくれない。
スピーカー 2
私には全然考えてくれないのって。
スピーカー 1
そうなってくると思うよ。
いよいよじゃん。もうやめよ。
逆に君から歩み寄ってくれることも必要だよって思うんだけど。
でももう全部がハラスメントだからもう世の中のことは全部ハラスメントと捉えて。
それよりもハラスメントに怯えるよりも一旦その人間関係っていうところですね。
深めるっていうところの作業に力を添えた方が心身ともに健やかになるんじゃないかと。
スピーカー 2
健やかになるんじゃないかと。
スピーカー 1
いうふうに私は思っております。
スピーカー 2
思っておりますか。
スピーカー 1
なのでこの今の世の中いろんなハラスメントがあるということをご紹介しつつですね。
57:02
スピーカー 1
逆にこんなにあるからこそもう気使うのやめていこうっていう動きにそろそろなっていかないかなというところで今回のハラスメントのお話とさせていただきます。
はやり者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
スピーカー 2
もう声もガレガレですね。
ちょっと熱く。
本日さんの声が出ないっていう言葉を言っちゃったからこれもハラスメントになっちゃう。
スピーカー 1
声が出ないハラスメントですよ。
スピーカー 2
ひょっとしてまだVTuberになってないんですかっていうのもこれVTuberハラスメントかもしれない。
スピーカー 1
VTuberかハラスメントですね。
そういう意味で言うと僕に何でも問いかけてください。
それ何々ハラスメントですよって全部作れますから今。
ここまでくるとね。
最近は行きづらいなって。そこでちょっと悩んでた時もあってね。
なんか吹っ切る必要があるんだろうなっていうのはすごく感じてますね。
スピーカー 2
なんだろうね。一番目立つのは世代感とかなんだろうなと思うけどね。
性別差であったりとか。
もっと言えば文化感みたいなね。
そういうのがやっぱり結局根本にあるんだろうなと思うからね。
スピーカー 1
何でもかんでも指摘をする世の中っていうのはいつからこうなっちゃったのかなっていうのはすごく感じるよね。
こういう話をしだしたらいよいよおじさんなんだけどさ。
こういうこと言うとまた自分からおじさんっていうハラスメントになるかもしれないけど。
スピーカー 2
確かにな。おじさん。そうだね。自称おじさんっていうのもこれまたハラスメントかもしれないね。
スピーカー 1
そう。それもハラスメントかもしれない。
あまりヒゲしすぎるのもそれもハラスメントになるかもしれないし。
しかもハラスメント。
いろんなことが相手を不快にさせることイコール今はハラスメントになっちゃうから。
スピーカー 2
難しいよー。難しいよー。
スピーカー 1
だからまあ人間関係が希薄になってきている部分もあるのかもしれないけどね。
昔はもう少しこう結構密に人と関わり合いを持つのが当たり前だった時代から
もっとシンプルにシンプルに人と基本関わらないで生きていくっていうようなところが
だんだん当たり前になってきちゃってるがゆえの
人間関係の下手っぴさが世の中に蔓延してるのかなっていう気もするからね。
1:00:07
スピーカー 2
まあねー。
まあでも僕なんかで言うとなー。
スピーカー 1
職場は意外とそういうのはあんまり悩んでなくてねー。
スピーカー 2
ただまあインターネット上だよなー。
スピーカー 1
その辺がこう意外と油断するとあれだよなー。
そうなんだよ。
だから本当に僕だからSNSでも自分下手だなって思うのはさ
この前も言ったけどすごい仲良くしてくださいって僕がハマっちゃうとバーって言っちゃうけど
ふと気づいた瞬間にパタってなるのはその側面もあるんだよ。
スピーカー 2
だからこれがなんか相手に不快に思わせちゃうと今の世の中何が起こるかわかんないから
スピーカー 1
ここぐらいにしといた方がいいのかなっていう変な気遣いおじさんがね今世の中めっちゃいると思うの逆に
そのハラスメント気遣いすぎて萎縮しちゃうおじさんがね多分いっぱいいて
それがさっき言ってた丸原に僕はつながってると思ってて
スピーカー 2
丸原。
スピーカー 1
おじさんって気遣いすぎてさ変な絵文字使うとなんか若い子たち嫌じゃないかなとか
絵文字とか顔文字とかで変なおじさんだと思われたらどうしようっていう
わけのわかんない思考に陥っちゃってるがゆえに
もう丸とびっくりマークしか使えない状態になってるおじさんが多いと思うんだよね今。
スピーカー 2
まあでも絵文字じゃない丸とびっくりマークの使い分け超便利だよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かにおじさんになってからびっくりマークを申請しするようになってきたもんね。
ここでびっくりマークは大事だぞって思うときあるもんね。
そう。
スピーカー 1
あと僕がよく使うのはニョロニョロの伸ばし棒ね。
ニョロニョロの伸ばし棒と三点リーダーめっちゃ使うからな俺。
スピーカー 2
三点リーダー確かに年取ってから三点リーダー使うようになったなそれはあるね。
スピーカー 1
なんか柔らかい言葉にしたい時なんかこう言葉をちょっと濁したい時とかさ。
スピーカー 2
あと三点リーダーと微妙に丸二個繋げるみたいなこう。
あるある俺丸三個繋げるじゃん。
微妙なニュアンスを勝手に作り出すようになったね確かにね。
スピーカー 1
何何していただければと思うのですがてんてんてん丸丸丸みたいな。
スピーカー 2
丸丸丸みたいなねそう。
そのちょっとねおじさんの切なさを演出する時あるんですよね。
決して強く言いたいわけではなく後ろめたい気持ちがあるんですっていうニュアンスを丸三つに込める時確かにあるんですよ。
スピーカー 1
いやでもそれってすごい便利なのよ表現としては最高なの。
俺の気持ちをそのまま乗せれるのよその三点リーダーと丸二は。
スピーカー 2
確かにねこれおじさんの処刑術ですね確かにな。
スピーカー 1
でもそれをハラスメントって言われちゃうと俺はもう何も使えないね。
スピーカー 2
どうするそれだめって言われたらどうやってこうこの怒ってないんだけども一緒に頑張りましょう感をどうやって出せばいいんですかってなるからね。
スピーカー 1
最近はあと気に使わなきゃいけないのチームスでねうちがチームス使ってるんですけど。
1:03:02
スピーカー 1
チャットでこうやり取りしてる時にグッドボタンとかハートとか押せるじゃん反応でアクションで。
後輩の女の子にハートはダメなんだろうかみたいなね。
ニッコリマークとかにした方がいいのかみたいな。
あとグッドボタンがいいのか。
スピーカー 2
なんかこの時間に盛り上がったところだけどもそれこそチームスも使えばディスコードも使ってスラックも使ってっていう状況にあるよね。
いろんな文化観に触れるとこう絵文字文化が違うっていうのを感じるというか。
この絵文字にはどういうニュアンスが。
でもなんかこう乗っとくかって同じ絵文字を押すみたいなね。
滑ってます?僕滑ってますか?みたいなことを思いながらね。
いいんだ滑るぐらいがちょうどいいんだって開き直る時がありますね。
スピーカー 1
だからおじさんは滑るんだろうね。もうだから諦めの境地というかさ。
スピーカー 2
滑ってるぐらいがちょうどいいっていう開き直りがあるからね。
スピーカー 1
そうなんだよ。おじさんってそうなんだよな結局ね。
スピーカー 2
角が立つよりだったら滑りたい。
スピーカー 1
愛されるより愛したいみたいに言いましたけど。
スピーカー 2
強しくおめでとう!おめでとうございます!
スピーカー 1
おめでとうございます。今の近畿ハラスメってならないですか?大丈夫ですか?
スピーカー 2
あ、なりますか?すみませんね。近畿ずっと昔から好きなんですよ。
ハラスメってなっちゃいますかね。すみませんね。
いやでもね、あの愛の塊好きなんですよね。本当にね。
シンデレラクリフェマスとか最高ですよね。
スピーカー 1
僕あの連累とか好きですからね。
ああいいですよね。
そこらへんまでになっちゃうと。
スピーカー 2
意外と僕ファンタスティパとか好きですよ。
大地君とね。頑張りましたよね。
スピーカー 1
アルバムしか入ってない曲言い始めたらいよいよマウント取ってるみたいになっちゃいますかね。
スピーカー 2
エンドルケルエンドルケルみたいなね。
なんで近畿ハラスメってしまったの今。
スピーカー 1
全てハラスメントになり得るということだけ今日は覚えて帰っていただきたいと思います。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということで皆さんからのお便り募集しております。
これはお便りハラスメントでございます。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
スピーカー 2
なんだお便りハラスメントって。
スピーカー 1
番組ホームページではハイレモン通称まで検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったポストも募集中です。
スピーカー 2
ポスト募集中ハラスメントだ。
スピーカー 1
これもポスト募集中ハラスメント。Xハラスメントですからね。
スピーカー 2
Xハラスメントだ。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
こんなこと言ったらイーロンマスクがハラスメントだって訴えてもいい話だろうな。
スピーカー 1
これはメッセージハラスメントでございますね。
エンディングハラスメントかもしれない。
スピーカー 2
番組がクソ長いハラスメントでも悪いかもしれませんね。
スピーカー 1
1時間超えすぎだハラスメントにならないですからね。
スピーカー 2
45分どこ行ったハラスメントですね。
スピーカー 1
うるせえよハラスメントということで今日は。
スピーカー 2
ひょっとして押し放しに15分じゃないですねって言ってるのもハラスメントになりますかね。
スピーカー 1
今日の話を聞いてすべて分かると思いますけれども、
引き続きハヤツには愛のあるメッセージを皆さん送りいただければと思います。
はい、そんなわけでハイレモン通信版エピソード251は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
スピーカー 2
お相手は作者おねそと、コヘイでした。
1:06:00
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。