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2024-09-01 59:00

EP.279|まさかわたしが?!ポケモンスタンプラリー2024

第279回放送
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00:01
スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
えー、9月に入りましたね。
スピーカー 2
9月ですねー。
スピーカー 1
1日ですって。
スピーカー 2
あらー、きりがいいですねー。
スピーカー 1
9月、8月は大変でしたけどね、いろいろと。
スピーカー 2
毎月そんなこと言うとね。
スピーカー 1
大変だったっていうのは、台風がね、来るか来ないかみたいな話が2、3個あったんですか。
スピーカー 2
でも、この9月1日もその話の真っ只中なのか、もう過ぎたのかぐらいの。
スピーカー 1
そうねー、だから九州の方では、今ちょうど収録してるのがちょうど上陸するかしないかぐらいの時ですから。
これからね、どうなるか本当にわかんないですけど。
スピーカー 2
どこかの方では、米不足だーみたいな話も聞こえてきますけども。
スピーカー 1
9月から解消するだなんだみたいな話もありますけどね。
スピーカー 2
大変だなーって思ってますよ。
スピーカー 1
本当ですよ。我々が大変とかそういう時系の話じゃないんですから。
それよりもね、もっと上位のところで大変だなっていうところありますけどね。
被害がないことを祈るばかりですよ、今、我々にできることは。
スピーカー 2
そうですねー。
スピーカー 1
はい、ということで、9月1日なんです。
スピーカー 2
しっきり直しが入りました。
やっぱり1日、そしてコネスト回ってなると、やっぱり崩壊性で検索するわけじゃないですか。
スピーカー 1
今期何回言ったのかな、このワードが。
スピーカー 2
いやいやいや、もうお馴染みにしていこうかなと思ってるんですけど。
さも当然のようにもう常ですけども、みたいな。
スピーカー 1
そうそう、なんか崩壊性あるのかなと思って調べた。
あるにはあるんだけど、ちょっと僕の専門分野でもないしね。
スピーカー 2
専門分野でもないし、専門分野の時もあるんだね。
スピーカー 1
だいたいないんだけど、崩壊性の専門分野なんてないんだけどさ。
法律家でもないからね。
スピーカー 2
いやいや、なんかこう、自分が知ってる領域の話じゃなかったから。
スピーカー 1
崩壊性ダメか。
1、2があるかなと思った時に、ちょっと実機的にはすごく微妙なんですけども、
夏休みにちょっと私、お盆休みになった休みのあたりにですね、
03:02
スピーカー 1
ポケモンスタンプラリーをやることになったんです。
やることになったんですね。
その経緯も含めて今日ちょっとご説明しようかなと思うんですけど。
スピーカー 2
まさかまさかのコネスト君がポケモンスタンプラリー。
いや、まさかやると思ってなかったの、僕自身。
スピーカー 1
で、それをやったことにより、いろんな気づきがあったわけ。
はぁー。
スピーカー 2
沼の一端に足つくの見た?
スピーカー 1
沼っていうかどっちかというと、ホネスト的な意見なんだけどさ。
スピーカー 2
ホネスト的な意見。
嫌な予感がするね、なんかね。
スピーカー 1
ちょっと皆さんの肩にちょこんと乗っているような気がするんだけど。
スピーカー 2
意見ってワードが怖いよね、もうね。
スピーカー 1
ちょっといろいろ思うところもあり。
もうどこかの夫婦がまたモノマネしちゃうかな、どうしようかな、もう。
今日までなんですよ。9月1日までなの。
スピーカー 2
あー、そうですね。
終わるタイミングでもあるし、文句言うんだったら今日かなと思いまして。
ハッキリワードが出たぞ。
スピーカー 1
文句っていうか、それは俺が悪いんだけどさ。
スピーカー 2
急に中川明さんみたいな人出てきたぞ。
スピーカー 1
俺が悪いんだけどさ。
初めてのポケモンスタンプラリーに挑戦してみて、
今後ね、もし来年以降ポケモンスタンプラリー初めて挑戦する人のためにね、
注意喚起をしたい。
スピーカー 2
おかしいな、ポケモンスタンプラリーって楽しいイベントじゃなかったっけかな。
そんな不穏な空気ある?
スピーカー 1
これぞ、ハヤツというところをね、ポケモンスタンプラリーでも見せていきたいなというふうに思いまして、
早速本編に入っていきたいと思います。
スピーカー 2
コヘイさんは今までポケモンスタンプラリーってやったことあります?
やったことはないに該当するのかな、あるに該当するのかな。
基本は関東圏内にいないので遠巻きに見ているんですよ。
本編って言って。
たまにJR東日本の話なんで、新幹線が通るところも大まけ程度に、
もう山手線巡ったよね、君たち。
じゃあこっちもちょっと手出してみたらいいことあるかもよっていうスタンスの、
そこのいいことあるかもよーのとこだけちょっと見てるっていうぐらいの。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
今年もそうですしね。
あー、見かけたぞーみたいな。
スピーカー 1
なんかこう、トークでやってんなみたいな感じってことですね。
スピーカー 2
うん、あとその時期に関東圏に遊びに行くと、
06:04
スピーカー 2
なんかそういう子供たちなんだろうなっていうか、
そういう子供とそういう親なんだろうなっていう、
なんかこう疲れ切った息子と疲れ切ったお母さんというのを見かけては、
頑張れ!頑張れお母さん!って思って、
うん、なんか、うん、去っていきますね、僕はね。
スピーカー 1
なるほど。まあまあ、そんなにやったことはないと。
スピーカー 2
ええ、すみません、そうですね。もう蚊帳の外ですわ。
スピーカー 1
あ、いいんですいいんです、全然。むしろそっちの方がね、説明のしがいがあるといったもんでございますけど。
ポケモンスタンプラリーの歴史をひもっといてみるとですね。
歴史。
何年ぐらいからやってるってご存知ですか?
スピーカー 2
ええ、でも僕が大学生ぐらいの頃あった気がすんだよな。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
大学生ぐらいって言うと、え、もう10、僕今何歳でしたっけ?
スピーカー 1
いや、もう20年ぐらい前ですよ。
スピーカー 2
20年前か、もうすごいな。でも20年前は言い過ぎか?
ポケモンの歴史ってだって30年、え、ポケモンの歴史何年だ?
90、あれ90何年からだよな。
大学生、大学生は言い過ぎなのかな、でも社会人、でも20年、まあいいやヤマカンで20年でいきましょう、20年の歴史がある。
スピーカー 1
はい、正解はですね、1997年から。
スピーカー 2
結構速攻やってた。
スピーカー 1
実はやっているそうなんですよ。私も今回、このハヤツで取り上げようと思ってちょっと軽く調べた程度ではあるんですけれども。
1997年にもう既に第1回からJR東日本とタイアップしまして、ポケモンスタンプラリーというのが開催されているわけなんですが、
まあそのやり方、手法がちょっとね、初回は違っていて、今のやり方とは違ってて。
連続する2日間で30駅にチャレンジしようと。
スピーカー 2
2日間で30駅にチャレンジしよう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ごっついね。
スピーカー 1
いや、結構大変なんですよ。2日間で30駅って。
スピーカー 2
2日間で30駅、まあ無理ではないんだろうけども、え、それすごい人ごった返さない?そんなことないのかな。
そうなんです。だからこの方法としては最初で最後だったみたいですね。
なるほどね。もうこれはあかんとすぐなったわけですね。
スピーカー 1
まあまあなったのと、あとは参加者が10万人の事前募集制だったらしいんですよ。
スピーカー 2
事前募集制。
スピーカー 1
で、あとスタンプ設置駅も基本特内全駅に設置されるという。
スピーカー 2
え?特内全駅?
スピーカー 1
全駅にスタンプが設置されてたらしい。詳細はちょっとわかんないんですけどね。どういう、全駅に設置されてたのかどうかもちょっとわかんないんですけど。
スピーカー 2
でも一応ある東日本県内の全駅ったら相当な話だよな。
09:02
スピーカー 1
いやそうなのよ。そこの中で30駅回りましょうっていう、どれでもいいけどってことだったのかちょっとわかんないです。過去の歴史ね、ご存知の方教えていただきたいんですけど。
なんかそういう形式でやられてたらしいんですよ、第一回は。
へー。
で、そこから徐々にですね、翌年はスタンプラリーは変わらないんですけど。
首都圏以外に仙台、近郊とか。あとはちょっと西日本の方の一部でも開催されたりとか。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ちょっとエリア広がったりとか。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
まあそういうような形で、1999年には正式にJR西日本でもポケットモンスタースタンプラリーが開催されるようになりました。
へー。
なんか徐々に拡大してったみたいなんですよ。
なるほどなるほど。
で、形式的にはそれ以降ほぼほぼ一緒で、基本的には駅に設置された、改札外ですよね。
改札外に設置されたポケモンのスタンプというのを集めて、行って集めればなんかもらえますというような形、繰り広げられていったわけなんですけれども。
わけなんですけれども。
ご存知の通り私はそもそも高校卒業までは三重県におりましたので。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
まあ1997年なんて、茅野外も茅野外なわけですよ。
スピーカー 2
いないの三重に?ポケモンいないの?
スピーカー 1
いなかったですね。
スピーカー 2
なんかオリジナルの三重中とかいないの?
スピーカー 1
いや三重、そのパクリみたいなのやめてください。パクモンみたいな感じになっちゃうからね。
そんなのはいなかった。そもそも早津永楽をお聞きいただいている皆さんご存知だと思いますけど、ホネストってポケモン等ってないんですよ。
スピーカー 2
ポケモン等ってない。
スピーカー 1
いっさいゲームやってない。
スピーカー 2
いっさい等っていない。
スピーカー 1
しかも小学校の時にポケモンカードっていうのね、周りの子たちもやってましたけど、
基本自分で買ったことないのに、なんか大量にカードだけ持ってるっていうわけがわかんない小学生だったんですよ。
これちょいちょい出てきますけどこのエピソード。
スピーカー 2
そうだね、そのカード今でも持ってたら現代ことポケがで戦えたね。
スピーカー 1
今ね、この前実家に帰った時に持ってきたんでね。
スピーカー 2
あーできたーすごいぜ。
スピーカー 1
手元にあるはあるんですけど、ただ151匹の時代のカードしかないんで、基本そこの中でね、戦うしかないんです。
伝説の無課金プレイヤーとして頑張ってくれたまえ。
エネルギーカードがそんなにないんでね、戦えるかどうかちょっとわかんない。
あー基本的なものがなかった。
ただあのラッキーのコインだけは持ってるっていうね。
スピーカー 2
どうかリスターさんホテストにエネルギーカード送ってくれー。
スピーカー 1
別にやらないんでいらないです。
まあまあまあそういう状態だったんで、大学に出てくるね2000年ちょいぐらいの時までにはまあそもそもやってないわけですよ僕なんか。
12:07
スピーカー 1
で大学に入って、もうそもそもポケモン通ってないからポケモンスタンプラリーなんてやろうという頭すらないわけ。
スピーカー 2
まあそりゃそうだよね。
スピーカー 1
でJRの駅に行って夏休みの時期になったらさっきの小平さんと一緒ですよ。
あーなんかポケモンスタンプラリーのポスター貼ってやんなみたいな。
でなんか親子連れが紙持ってスタンプ押しに行ってる感じ。
あーポケモンスタンプラリーね、回る人たちは大変だなと。
あの完全に他人事として見てた私なんですけれども。
時は2024年。
スピーカー 2
ずいぶん経ったね。
スピーカー 1
過去ね2020年から2023年?あ2022年か。
このコロナ禍はやってなかったのかな。
スピーカー 2
そうなんだ、やってなかったんだ。
スピーカー 1
基本そのポケモンの映画が夏公開みたいなところもあって、
それでタイアップしてポケモンスタンプラリーみたいなのがやられることがそれまで多かったですけど。
まあ基本2020年はポケモン映画自体がコロナ禍もあって夏の公開じゃなくなったりもして。
それもスタンプラリーもやらなくなって。
っていうようなところだったみたいですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ただJRではやらなかったけど一部他のね、
私鉄沿線でポケモンタイアップでなんかやったりみたいなところあったみたいなんですけど。
なるほど。
基本JRのポケモンスタンプラリーというのはこの3年間はやられてなかったのが、
2023年に復活という形で。
復活。
再開しましたというところでその明けて2024年、今年ですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあ今年も夏の時期ですね。
7月中旬ぐらいから9月の1日、今日までポケモンスタンプラリー2024というのをやっていて。
スピーカー 2
私も8月の中旬ぐらいまではですね、完全に一言だったんですね、今年も。
スピーカー 1
ポケモンスタンプラリーが今年もやっているぞと。
なんかポスターあんな。
また今年もポケモン好きの親子が大変な時期なんだなと本当に思っていたわけでございますけれど。
今までと何が違うかと申しますとですね、
今年から骨子との子供が小学校に上がりましてね。
スピーカー 2
小学校に上がりましたね。
スピーカー 1
小学校に上がると保育園の時と比べると何が違うかというとですね。
スピーカー 2
何が違うかというと。
スピーカー 1
夏休みが超長い。
スピーカー 2
超長いね、夏休みそう。
ズバリこれが夏休みだという夏休みが始まりますね。
スピーカー 1
お父さんは全然働いてるんだけどね。
スピーカー 2
そうだね、お父さん頑張ってるね。
15:00
スピーカー 2
もう死にそうですと言いながらね。
スピーカー 1
そうそう、死にそうですと言いながらこの夏休み期間は学童に連れて行かなきゃいけないわけですから朝お弁当作ってね。
連れて行かなきゃいけないわけなんですけど。
スピーカー 2
そうですよね、最初の学童は心配事も多いですよね。
スピーカー 1
それにプラスして何があるかというとですよ。
自由研究というものがあるわけなんですね。
スピーカー 2
自由研究。
スピーカー 1
夏休み特有ですよね、宿題なんかが出たり。
スピーカー 2
東芝の話とかしたりね、ひたちの、しろくまくんの話とかしたりね。
スピーカー 1
やらないんですよ、普通の人はあまりやらないんですよ、小学1年生でね、ひたち、しろくまくんとか書かないんですよ。
スピーカー 2
じゃあシャープやったのかなひょっとしたら。
スピーカー 1
シャープもやらないですね、本範囲に、倍収とか書かないからね。
スピーカー 2
何年、倍収決定。
スピーカー 1
やらないのよ。
スピーカー 2
亀山工場閉鎖みたいな。
スピーカー 1
やめなさい、それ。
違うのよ、そんな自由研究は求めてない。
スピーカー 2
びっくりまくん、三重県の亀山みたいな。
スピーカー 1
記憶試案に変わったとかじゃいらないのよ、そこらへんは。
東芝、東芝みたいな。
そうじゃなくて、自由研究やらなきゃいけないんですよ。
スピーカー 2
やらなきゃいけないですね。
スピーカー 1
で、その他の宿題は結構うちの子、早々に終わらせてたの。
夏休み入ってすぐぐらいにね。
スピーカー 2
詳細は押し話のどっかのエピソード聞いてくださいね。
スピーカー 1
そうですね。話してる内容丸々カットしてたりもするんですけど。
早々に終わらせてたんだけど、自由研究だけ一人じゃできないじゃん。
スピーカー 2
まあ、初めてだしね、そもそもね。
スピーカー 1
やり方なんかわかんないわけじゃん。
スピーカー 2
そうですね。うちの子も4歳児ですけども、
なぜか夏にやっていたEテレの自由研究55を食い切るように見てましたけども、
お前なんなんだって言って見てましたけど、あいつね。
やりたいねって言って、お前どうしたって思いながらね。
スピーカー 1
なんかやりたいことはいろいろあるんだけどさ。
ただただ、例えば氷の実験やりますって言ってもね、
要は真剣ゼミとかでついてくるわけですよ。
夏になったら実験キットみたいのが届くわけ。
やりたいって言ってね。
やるのはいいのよ、楽しいからやるんだけど。
やるだけじゃ自由研究にならないじゃん。
スピーカー 2
記録をつけねばならんのだ。
スピーカー 1
そうなの。写真撮ったり記録つけたり、
それプリントアウトして貼ったりとか書いたりとか、
調べたいこととか、定型があるじゃない。
スピーカー 2
まず目的と背景と目的と課題とかいろいろ出さなきゃいけないからな。
書かなきゃいけないんだよ。
スピーカー 1
そんなのが何も教えてない小学1年生がいきなりできるわけないんですよ。
スピーカー 2
そりゃあそうですよね。
いくらあの骨須さんのお子様といってもね、
さすがに初手いきなり目的課題をズバリ設定することはさすがに難しいですよね。
スピーカー 1
まあ無理無理。
スピーカー 2
さすがにね。
スピーカー 1
別にあれは。
スピーカー 2
お父さんこれ目的はっきりしてないよねみたいな。
やめて。
ここデータ足らなくないみたいな。
18:00
スピーカー 2
怖い怖い。
スピーカー 1
大学の実験みたいになるからやめて。
ちょっと嫌な記憶が思い起こされるからそれ。
スピーカー 2
お父さんここちょっとデータ足らないからもう一回やっていい?みたいな。
はい。
スピーカー 1
すみません。
エクセルの設定がおかしかったです。
すみません。
スピーカー 2
ここ関数間違ってるよお父さん。
やだそんな小1。
スピーカー 1
違うのよ。
別に絵描いてもいいのよ。
自由研究で。
何やってもいいから。
調べ事をしてもいいし実験やってもいいし何やってもいいんだけど、
お父さんがやる気になってなくて、
伸ばし伸ばしにしてたわけ。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
今の時点でも終わってないんだけど。
悲しい実態ですね。
スピーカー 1
で、絵を消してね。
お盆休みから時期をずらして、
その翌週にちょっと有給を渡し取りまして。
完全にお父さんの趣味なんですけど、
造兵局の博物館行こうと。
スピーカー 2
完全にお父さんの趣味だ。
スピーカー 1
お金好きじゃない?
審査が出てるからタイミング的には悪くないのか。
審査を手に入れた時に子供に見せてたの。
これ新しいお札なんだよって。
今まではこれだったけどこれに変わったんだよって話をしてたから。
タイミング的にはいいかと思って。
造兵局の博物館と、
日本銀行がやってる博物館を1日で回るっていうプランを立てたのね。
場所は全然違うんだけど。
で、意気揚々と造兵局の埼玉市局という、
埼玉新都心駅にあるですね、
造兵局の工場も見学できる博物館に行ったわけなんですけども、
途中いろいろJRの駅を通るわけなんですよ。
スピーカー 2
そりゃそうだな。
スピーカー 1
電車に乗るとですよ。
全ての車両の中吊り広告に、
ポケットモンスタースタンプラリーって書かれてるんですよ。
あれが良くないね、まず。
スピーカー 2
あれが良くない。
スピーカー 1
今うちの子はポケモン絶賛ハマり中なのね。
スピーカー 2
そうですか、ついに来ていますか。さすがですね、ピカチュウパイセンはね。
あいつやっぱちげえな。
スピーカー 1
パパポケモンだよって。
スピーカー 2
告白ですね。
うちの息子も同じセリフ、3日に1回は言うわ。
いや分かってるよと、パパは。
スピーカー 1
これはね、スタンプラリーって言って。
スタンプラリー好きでしょ。
紙にね、こうやってポケモンのスタンプポンポンってついてくやつがね、
今ちょうどやってんだと。
9月1日までだから、まあまあ時間あるけど。
まあこれ回るの大変だからね。
そうなんだ。
寄りたいなあ。
なんつった?今。
スピーカー 2
男子はみんなそういうプロモーションするのかな?
すごい聞き覚える感じなんだよな。
どこのご家庭も一緒なんですね、本当にね。
スピーカー 1
やりたいなあ。
まあまあまあ、待て待て待てと。
21:01
スピーカー 1
今日の目的は何?自由研究でしょ?
まず我々は埼玉新都心に行かなきゃいけない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
埼玉新都心っていうのはここからね、1時間以上かかるところなんだよ。
スピーカー 2
おお、大変だ。
スピーカー 1
埼玉だ埼玉。
俺は遠い。
スピーカー 2
埼玉だ。
スピーカー 1
え、やるの?
やるの。
これ帰り道にやんない?みたいなね。
大宮にはリザードンがいるからなあ。
提案したわけです、僕。
スピーカー 2
うん、なるほどなるほど。帰り道にやんないと。
スピーカー 1
あ、いいよ。帰り道でいいよ。
あ、そう?
じゃあ帰り道にやろうってなったんですけど。
スピーカー 2
妥協。はい。
スピーカー 1
お父さんこういう性格なので、
効率化を求めちゃったんですね。
スピーカー 2
効率化を求めました。
スピーカー 1
あーちゃー。
スピーカー 2
そうですよね、行きと帰りで違う路線を走れば、
効率的に巡れますよね。
そうなんです。
スピーカー 1
しかもね、その日、埼玉新都心という駅に行った後に、
2軒目で、日本橋にある日本銀行の博物館に行こうと思ってたわけ。
スピーカー 2
東京のど真ん中に戻るぞ。
スピーカー 1
で、スタート地点、それ言われたのが新宿だったのよ。
スピーカー 2
新宿をスタートに。
スピーカー 1
え、やりたいと。
まあ待てと。
一旦電車乗ろうと思って電車に乗ったわけですよ。
スピーカー 2
乗った。新宿押せないもん。
スピーカー 1
そう、新宿押せないの。
でも帰りに新宿通るじゃん、絶対。
スピーカー 2
なるほどなるほど、そうですね。
スピーカー 1
新宿押せないなと思って、
でもやりたいっていう言葉を聞いちゃったもんだから、
パパはJRの湘南新宿ラインに乗りながら、
悶々と考えてたのよ。
スピーカー 2
ルートをな、最短ルートをな、クリティカルパスを考えてたわけだ。
スピーカー 1
いや、ちょっと待てと、やりたいって言ってたなと。
新宿はまあ最低押せるとして、
これ後で日本橋行くってなったら、
これ途中の板橋、赤羽根、
押してった方がいいんじゃないかってことに。
途中で電車乗りながらずーっと考えててですね。
ちょっと板橋で降りてみるみたいな。
え、なんで?みたいな。
一旦、行きでもポケモンスタプラリーやってかない?
っていう提案をしたんです、子供に。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いいね、降りよ降りよってなりまして。
スピーカー 2
そうですね、子供からしたら指名って指名ですね、もうね。
こいつ乗ってきたぞ、釣れたぞ、フィーしてたもんね、もうね。
スピーカー 1
池袋では降りなかったんですけど、
板橋で降りて、
それでそのままその台紙をね、そこでもらいまして、
ハルクジラを押したわけです。
スピーカー 2
ハルクジラ、素晴らしいね。スカーレットバイルドからハルクジラ来ました。
スピーカー 1
ハルクジラ押した。
これで、私の初めてのポケモンスタプラリー、初手ですよ、ハルクジラ。
スピーカー 2
初手、初手ハルクジラ、素晴らしいですね。
皆さん聞きました?ほねつくんは初手ハルクジラですよ。
スピーカー 1
全然知らないんだけどね、ハルクジラを。
知らないおじさんがハルクジラ押してんのよ。
押してって言って子供にも押させて、僕も台紙持ってポンって押して。
24:01
スピーカー 1
次はね、赤バネに行くからつって、赤バネで降りて反抗してっていうことをやってたんです。
スピーカー 2
やってたんです。
スピーカー 1
結果的に言うと、板橋で押し、赤バネで押し、そのまま目的の埼玉新都心で降りることなく、
浦和で押して、その先の大宮まで行って押して、埼玉新都市に戻り、
博物館行ったんですね。
スピーカー 2
すごい、息の時点で結構押しとる。
スピーカー 1
その時点で4つなんですよ。だから埼玉新都市に着いた時点で4つなの。
スピーカー 2
もう半分終えてる。
スピーカー 1
ここでやったことない皆さんに、今年のポケモンスタンプラリーの概要をご説明すると、
ステージ1、ステージ2、ステージ3とあるんですよ。
ステージ1っていうのが、全部で36個のスタンプが散りばめられてるんですが、関東圏にね。
そのうち6個のスタンプ押せば、ポケモンのね、今、ポケモンフレンダーっていう筐体がゲーセンとかに置かれてるんですけど。
スピーカー 2
おぞましきアーケードゲームですね。
アーケードゲームですね。
スピーカー 1
そのポケモンフレンダーで使えるピックというのがあるんですよ。
要はICチップが入ってるゲーム用のカードみたいな。
スピーカー 2
もう、じゃらじゃら持ってるコードもいっぱいいるよね。
スピーカー 1
いっぱいいる。
スピーカー 2
すごいよね。もう、恐怖でしかないもんね。
スピーカー 1
あのピックのにゃろうてがもらえると。
スピーカー 2
わあ、にゃろうてがもらえるの。
スピーカー 1
で、あとスペシャルポストカードとステージ1クリア者のみにステージ2、ステージ3のスタンプ大使がもらえます。
スピーカー 2
さらなる大使が解禁されるという。
スピーカー 1
で、ステージ2については、36個のうち決められた12個のスタンプを全部集めればネックストラップもらえますみたいな。
スピーカー 2
12個でネックストラップ。
スピーカー 1
はい。でもそれはどれでもいいわけじゃなくて。
指定あり。
そう、指定あり。この駅のこのスタンプっていうのが決まってて、それを押してくださいっていうのがステージ2ね。
スピーカー 2
一気に難易度が上がるね。
スピーカー 1
ステージ3は36個全部。
スピーカー 2
全部。
スピーカー 1
っていう、なかなかえげつないんですよ。このポケモンスタンプラリーって。全部やろうと思うとめっちゃえげつない。
スピーカー 2
さすがキャプテンピカチュウ、半端ねえなこいつな。
スピーカー 1
エリアを言うとね、北はアゲオとかハスダあたり、要は埼玉のちょっと上のほうというか、それなりに行ったところなんです、上はね。
南は桜木町とか大船とか。
スピーカー 2
あらあらあら。
スピーカー 1
結構南まで行く。
スピーカー 2
なんか終点じゃねえかみたいなところまで行くのね。
スピーカー 1
そうそう。で、西は立川。
27:00
スピーカー 1
わかります?東京の結構西は立川ってね。
すごいねえ。
はい。で、東は千葉なんですよ。
36個全部コンプリートしようと思ったら。
しようと思ったらね。
これなんとなく関東に来たことある方だったらわかると思うんですけど、めちゃめちゃ広大なのね、そのエリアが。
ほんとだね。
スピーカー 2
で、その中でもステージ2対象駅っていうのも。
スピーカー 1
そうだよね、12個。
北は大宮から。
スピーカー 2
大宮から。
南は桜木町。
スピーカー 1
幸いこう東と西はそんなにブレないぐらい。
北千住が一番東かなとか、一番西は代々木かなとか、それぐらいなんですけど。
ちょっと縦長のステージ2があるんですね。
でも大宮、浦和がステージ2だったので、クリアしてるわけです、私はすでに。
で、6個中、行きで4個も集めてるわけよ。
あと2個も、楽々クリアじゃん。
楽勝だね。帰り道にポンポン押すだけだわ。
で、結果的にね、お茶の水と、あとは東京で押しまして。
で、クリアしたわけなんですけど。
クリアー!大勝利ー!
これをやるにあたって、結構な落とし穴がありまして。
スピーカー 2
落とし穴がある?ここまでの話の中で落とし穴がある?
スピーカー 1
これね、お茶の水と、あとは東京で押しまして。
落とし穴がありまして。
スピーカー 2
落とし穴がある?ここまでの話の中で落とし穴がある?
スピーカー 1
これ、来年ね、もし皆さんやりたいなと思った時に注意してもらいたいんですけど。
注意してくださいね、皆さんね。
冒頭にも言った通り、改札外にあるんですよ、スタンプ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ということは、一個一個押そうと思ったら、
皆さんパスモとかスイカ持ってらっしゃると思いますんで、
あんまり気にしてないと思うんですけど、
都度降りてたら、それなりのお金かかりますよね。
スピーカー 2
電車鎮どこどこかかりますよね。
スピーカー 1
結構かかるわけですよ。
そんな時に、小池さんならどうしますか?
スピーカー 2
えー、なんとかっていう乗り放題の切符があるはずなんで、
そしてポケモンスタンプラリーに確か期間合わせてるのがなかったでしたっけっていうのを、
本気でやろうと思ったら考えますかね。
スピーカー 1
今年はですね、スタンプラリーの期間と合わせての特別切符は出てなくてですね。
スピーカー 2
出てなくてー。
スピーカー 1
小池さんがおっしゃってるのは、のんびりホリデーパスとか、
特内パスとか、要は一日乗車券みたいなのがJRでも出てるわけなんですよ。
でね、私さっき行きの段階で板橋で降りたタイミングでですね、
30:04
スピーカー 1
効率化を考えているわけなので、
スピーカー 2
わけなので、これ一日乗車券買ったら結構得すんじゃんと思って買ったんです。
買ったんです?
スピーカー 1
板橋で買えなくて、赤羽根で気づいて赤羽根で買ったんですよ。
2種類あって、特内パスっていうのと、のんびりホリデーパスっていう2つが買えたんですけどJRで。
特内パスは大人760円。
子供半額の380円。
東京23区内のJR線が丸ごと一日乗り降り自由。
安い。
いいじゃん。いいじゃんと思うじゃん。
スピーカー 2
いいじゃんと思うじゃん。
スピーカー 1
もう一つ、のんびりホリデーパス。
スピーカー 2
大人2670円。
まあまあ比べれば高いけど、まあでもそっちの方が妥当な気がするな。
スピーカー 1
子供1330円。
これがバンと画面に出た時に、私は何も考えずに、安いのでいいじゃんって思ったわけ。
スピーカー 2
そうだよね、ホネス君だもんね。
スピーカー 1
760円、380円でいいじゃん。
スピーカー 2
買いました。
買いました。
スピーカー 1
それが大きな間違いでした。
スピーカー 2
大きな間違いでした。来るのか、USJの一件以来の大いなる過ちが。
スピーカー 1
これね、ずるいんですよ。JR東日本ポケモンスタンプラリー2024の冊子の中にも書いてあります。
スピーカー 2
書いてあるのか。
スピーカー 1
スタンプラリーのご参加におすすめの切符。
のんびりホリデースイカパス。
特内パス。
モノレール&特内パスっていうのが書いてあるんです。
書いてあるから買うじゃん。
スピーカー 2
書いてあるから買うじゃん。
スピーカー 1
でもこの金額の差っていうのにあんまり僕気にしてなかったんですよ。
まあまあ、ここに書いてあるんだからこれ使えるんだろうと思って。
スピーカー 2
また中尾明さんみたいな人出てきたぞ。
スピーカー 1
使えるんだろうと思ったら買うじゃん。
スピーカー 2
買うじゃんね。
スピーカー 1
で、はかばねで入るじゃん。
これで行くからね、この切符通したらパパに渡してねって言って。
買うじゃん。
裏輪が東京じゃないってことにその時点で気づいてなくて。
スピーカー 2
なるほどなー。
そういうことかー。
スピーカー 1
あかばねまでなんです。
特内パス。
厳密に言ったらもうちょっと西にも行けるんだけど。
基本、あかばねより先に対象外なのよ。
スピーカー 2
おー、なるほどー。
スピーカー 1
特内パスだとね。
さっき言ったのんびりホリデーパスだと本当にもっと上の足利とかまで行けるわけ。
大宮足利ぐらいまで行けるわけ。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
いやいや、どこにも書いてないし。
切符買う時もさ、これはこのエリアですっていう表示なんてないわけよ。
33:04
スピーカー 1
要はなんちゃらパスいくらしか書いてないわけボタンに。
そりゃそうだ。
いや、知るわけないじゃん。
スピーカー 2
知るわけないじゃん。
スピーカー 1
JRそこら辺ちゃんとしたほうがいいと思うんだよ、俺は。
スピーカー 2
言いたくはないけど、JRって昔からそうだぞって思うけどな。
スピーカー 1
しかも裏輪が東京じゃないのは知ってろよって話なんだけどね。
スピーカー 2
そこ結構あれだよね。
その場で選ぶ時にそこ意識もあるかっていうと確かに落としたんだなって思うね。
スピーカー 1
だからそこでまず大いなる過ちだったんですよ。
だからもう赤羽で買ったのに、行きでは一切使えずに無駄に760円払い。
それ以降全部スイカ、パスモで払うっていうわけわかんないことやってたわけ。
だから赤羽以降、裏輪で降りて大宮で降りて大宮から戻ってきて埼玉新都心でみたいな、全部。
スピーカー 2
適用外、全部適用外。
スピーカー 1
全部適用外、全部払ってんのよ。
その区間の電車料金だけで多分760円と同等ぐらいかかってるわけ。
これもう一つ説明したほうがよかったなって。
っていうのがありまして。
結局帰りは赤羽までの切符買って、あとはフリー切符で全部行けたので、それはよかったんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そのステージ1はよかったんです。
子どもも喜んでピックもらえてよかったなって。
ハッピーハッピー。
ハッピーは終わったんですよ。
スピーカー 2
自由研究、造兵局どうだったんだろうな、心配だな。
スピーカー 1
その後にちゃんと日本橋の博物館にも行って、東京のキャプテンピカチュウのスタンプも押して。
キャプテンピカチュウだよ。
これはいいね、これはいい。
って言って帰ってきたんですけど、お父さんがそれでは釈然としなくてですね。
スピーカー 2
なぜだ。
なぜそこでめでたしめでたしとならないのか。
スピーカー 1
せっかく大宮のステージ2の半個押してるなと。
スピーカー 2
せっかく押してるなと。
スピーカー 1
裏はもうクリアしてるぞと。
スピーカー 2
裏はもうクリアしてる。
確かに遠いとこ攻めたな。
スピーカー 1
ステージ1の6個押したうちの5個がステージ2対象のスタンプだった。
スピーカー 2
すごいな、それはそれですごいな。
スピーカー 1
お、待てよと。あと7個ステージ2行ったらステージ2クリアすんじゃんっていうのを思っちゃったんです。
スピーカー 2
思っちゃった。
スピーカー 1
思っちゃったし、そのタイミングで僕その当日つぶやいてたんだけど、
36:02
スピーカー 1
小平さんがスタンプ欲しいと。
スピーカー 2
言いましたね、そうですね。
スピーカー 1
言うのも言ってたから。
スピーカー 2
僕もラプラスと宮城と秋田しか押せないんでね。
スピーカー 1
だからちょっと、じゃあいいよいいよと。スタンプだけだったら押してきてあげるよって。
せっかく行くから。
スピーカー 2
やたらと決まりがいいなと思ってましたよね。
スピーカー 1
もうステージ2行くつもりだもんね、まんまだからね。
いいよいいよって、せっかく一緒に回るから押してきてあげるよって。
その翌週にちょっと午前中取らなきゃいけないタイミングがあったんでね。
スピーカー 2
回れんじゃんって。
取り憑かれてるよもう。
スピーカー 1
それでその日もちょっと用事があって三鷹に行ったんですよ。
スピーカー 2
だいぶ端の方行きましたね。
スピーカー 1
三鷹にも海トリオがいたの。
スピーカー 2
海トリオ、またスカーレットバイルトから来ましたよ、海トリオ。
スピーカー 1
海トリオがいて、あ、海トリオから押せんじゃん。
このルートで行けば三鷹で海トリオ押して。
三鷹で海トリオ押して。
その次西大木窪で降りて鬼ゴーリーを押して。
スピーカー 2
鬼ゴーリーを押してまた寒いやつ来ましたよ。
氷だね、氷タイプ。
スピーカー 1
で、この前押してなかった代々木。
これステージ2対象駅なんですけど。
代々木でも押せんじゃん。
と思って、後衛さんのスタンプ台帳持ちながら三鷹で降り立って。
よし、今日は得ないだと。
今日はもうパス買ってやる、760円安いから。
一人だし。
三鷹に降り立ってパスを買おうと思ったらですね。
画面に760円のチケットが出てこないんですよ。
スピーカー 2
出てこない、なぜだ。
スピーカー 1
あれ?今日対象じゃなかったのかな?
休みの日だっけ?
いや、でもそんなことないな、この前平日出たしな。
なんでだろうと思って調べたら、東京特内パス三鷹対象外だったんですよ。
スピーカー 2
え、23区内のみみたいな話?
スピーカー 1
なのかな?西尾木窪からだったんだよね。
東過ぎた?
スピーカー 2
いやいや、西過ぎた。
西だな。
スピーカー 1
西過ぎたんだけど、でもね、小岩とか火災臨海公園は入ってるのよ。
ギリギリ入ってるか、区内だからな、そうかと思えばそうなんだけど。
なんか釈然としなくてね。
まあ、JRさん側が決めたルールですからね。
まあまあ、でも区内って言えば区内か、火災臨海公園もまあまあっていう感じなんだけど。
まあまあ、釈然としない気持ちはわかりますけどもね。
だから結局三鷹から西尾木のお金は別で払ってるんですね。
月々同じメニュー。
スピーカー 2
ええええ、また同じメニュー、同じパスで同じメニューに会いまして。
スピーカー 1
西尾木からは買ったんですけどね、パス。
で、そこからまたぐるぐる回って。
でも今回はさ、山手線沿線でぐるぐる回ったから、
39:03
スピーカー 1
もう小平さんの6個分なんてもうあっという間に押せた。
あっという間、すげえ。
簡単、楽勝だな、今日みたいな。
1時間あったらもう6個分ぐらいで全部押せるわみたいな。
全部押しましてね。
スピーカー 2
なるほど、すごいなあ。
スピーカー 1
そうなんです。
まず一番大きくは、一日乗車券を買うときには注意せよという。
これですね、もう。
なるほどなあ。
本当に気をつけたほうがいい。
誰も教えてくんないもん。
だってその特大パスがさ、西尾木まで行って、
誰も教えてくれないんだから。
誰も教えてくれないわな。
これはね、事前にやっぱり皆さんやるときに注意してやっていただきたい。
スピーカー 2
あとね、これやってるときにさ、
スピーカー 1
ちょいちょいこうやっぱり他のご家族も一緒に回ってる姿を見るわけよ。
そりゃ見るよね。
でさ、パッて見たら、
あ、もうステージ2のスタンプ台紙でやってるわみたいな人も来てるわけよ。
もうだって、僕がやってたのって8月の終わりのほうだから。
まあまあそうだよね。
8月の中旬からやってるってなると、
まあまあそれはもう皆さんね、結構勧められてる方も多いんだろうなと思うけどさ。
うんうん。
一つ言いたいのは。
言いたいのは。
あの、結構な割合で、
スピーカー 2
おじいちゃん、おばあちゃんが多分孫のために押してあげてんのよ。
スピーカー 1
うんうん。
回ってんだろうね、このステージ2、ステージ3の台紙。
いわゆる36個押せるところがあってさ。
それを押して回ってあげてるわけ。
子供いないのよ。
ね、おじいちゃん、おばあちゃんだけで回ってるっていうケースがあるんだけど。
あれは、結構コクだよ。
スピーカー 2
コクですか。
スピーカー 1
その、おじいちゃん、おばあちゃん、
ポケモン多分知らないと思うから。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
だから、
ポケモンスタンプラリーのスタンプはどこかしらみたいな。
あ、ここにあったわみたいな感じで、
ポケモンの名前もよくわからないまま押してるのよ。
見るとさ。
そりゃそうですよね。
ちょっとなんか、
大丈夫ですかっていう気持ちになっちゃうわけ。
あははは。
結構大変。
スピーカー 2
僕、回ってて結構大変ですけど、
スピーカー 1
大丈夫ですかっていう気持ちになっちゃうわけ。
あははは。
で、結構大変。
僕、回ってて結構大変ですけど、
大丈夫ですかって。
まあ、暑いしな。
スピーカー 2
そうよ、本当に暑いからさ、
スピーカー 1
なんか、
ちょっと心配になってきちゃった。
回ってる間に。
スピーカー 2
まあ、得てして、
ピカチュウパイセンが与えてくる課題って、
結構強烈なものがいっぱいあるからな。
そう。
スピーカー 1
何よりもやっぱ、範囲が広すぎるね。
このポケモンスタンプラリーは。
ちょっとえげつないなって。
今年だから初めてやってみて、
それは実体験として語れるようになったんだけど。
おお。
スピーカー 2
ちょっと、
スピーカー 1
これ、1日で回ろうとしたらもう到底無理だし。
到底無理。
スピーカー 2
そうだね、厳しいね。
42:01
スピーカー 2
1日は無理だね。
スピーカー 1
本当にタイムアタックみたいになるのよ。
駅降りて、
改札まで行って、
スタンプ押して、
次の電車に乗るためにダッシュするみたいな。
あははは。
ほんとタイムアタックなの。
いかに効率よく回るかって。
このルートで次はここ行って、
ここ行けるから、
次、北千住、
ステージ2だからステージ2行って、
スピーカー 2
みたいな。
すごいね。
スピーカー 1
なんか、ちょっと取り憑かれてましたね、私も。
スピーカー 2
なぜ?
まあ、ホネス君はなんかそういう、
収集欲みたいなの強いのかもしれないね。
なんかね。
スピーカー 1
だからね、多分、
僕はその、
ゲームの話に関連して言うと、
スピーカー 2
前編でストーリー仕立てでめっちゃ長いゲームっていうのが、
スピーカー 1
正直、
あんまりできなくなってきてるのよ、今。
はあはあはあ。
途中で飽きちゃうっていうか、
休み休みやらないとっていうのがあるんだけど、
一方で、
スマホゲームは、
結構やれるのね。
やれるのね。
スピーカー 2
というのは、隙間時間にできる、
スピーカー 1
あとは、やらなきゃいけないタスクが、
結構簡単にクリアできるものの集合体じゃない。
あれね。
まあそうだね。
だから、経路がちょっと違うっていうのもあって、
簡単にクリアできそうな課題を与えられた時には、
まあ、多少強い感じはするのよ。
あと、
コレクションっていう意味でも、
親和性が高いかなと思うから、
このポケモンスタンプラリーの仕組み自体は、
多分僕に合ってるんだろうなと思うの。
ふんふん。
ただただちょっとエリアがっていう。
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
物理的距離が単純にすごいからな。
そうなのよ。
スピーカー 1
そうなの。
あと、ほとんどのポケモンを知らないっていう。
あー。
っていう状態なんですよね。
うん。
そこがちょっと、僕にはアンマチだったかなっていう。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。
最初のステージ1の6個くらいをして、
ウーって言って終わるのが、
あ、そう。
心地いい終わり方かもしれないですよね。
スピーカー 1
そう。で、ステージ2にちょっと手を出しながらも、
ちょっとね、全部集まらなさそうなんだよね、今。
スピーカー 2
まあ、期間もギリだからな。
スピーカー 1
うん。桜木町、川崎、
遠い。
スピーカー 2
遠い。
スピーカー 1
しかも会社あるしね。
あと、この9月1日までの期間あるし。
で、土日は台風来そうだし。
確かにな。
スピーカー 2
ちょっとこれ。
だいぶ厳しいな。
スピーカー 1
いけないかなって思ってんですよ。
しかも12個集めてもらえるのが、
スペシャルネックストラップ。
いいじゃないのも。
スピーカー 2
お父さん会社でネックストラップしとけよ。
いや、あと、ポケモン、
スピーカー 1
スカーレットバイオレットで使える、
テラピース6タイプセット、
各タイプ50個のシリアルコード。
そうだよね。
テラピース50個すげえもんを与えるなって思ったよね、
スピーカー 2
僕もね。
45:00
スピーカー 2
こんなもんかあるの?って思って。
なんですけど、あの、私やってないんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
だから、正直あんまり魅力はないと思う。
スピーカー 1
このステージ2をクリアすることの魅力は、
ただただスタンプを12個集められるっていうところしかないの、僕は。
そのために川崎行くかっていう。
だからちょっとね、
ちょっとしんどいかなっていう状態なんですよね。
でもある種、スタンプ帳を持ってるのが
スピーカー 2
ステータスだよね、とは思うね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
でも、あと本当にステージ2で集まってないのって、
スピーカー 1
品川と川崎と桜木町の3つだけなんだよ。
3つだけ、何のポケモン出てくるのかな、気になるな。
一応、品川がメタグロス。
スピーカー 2
メタグロスか、こいつは強ええぞ。
人気だ。
スピーカー 1
川崎がカヌちゃん。
スピーカー 2
カヌちゃん、これまた人気だ。
スピーカー 1
桜木町がクワッス。
クワッス、これまた人気じゃないか、この野郎。
もうこれを集めるしかない。
スピーカー 2
しょうがないな、やる気ないな。
だからステージ2の対象のやつは、
スピーカー 1
多分全部人気なんだよね。
ヨヨギ、ヌオウだったし。
ヌオウ来ました。
スピーカー 2
お茶の水がラッキー。
スピーカー 1
ラッキー来ました。
スピーカー 2
新宿がホゲータ。
東京はキャプテンピカチュウでしょ。
スピーカー 1
キャプピカ。
両国がテブリム。
テブリム、人気なのか、あいつ。
スピーカー 2
人気なんじゃないかな。
スピーカー 1
あと、北千住が。
タイカイデン。
タイカイデンって人気なの、あいつ。
スピーカー 2
この間、アニポケで見たな。
浦和がイワンコ。
スピーカー 1
イワンコ。
青梅がリザードン。
スピーカー 2
池袋がニャローテ。
ニャローテ。
まあ、人気か。
スピーカー 1
てか、この36個選ばれてるのは、ある程度人気なんじゃないの?
いや、まあそうだとは思うけどもね。
スピーカー 2
思いますけどもね。
まあでも、ほんと大半わかんないわ。
スピーカー 1
まあ、1000匹超えてますからね。
スピーカー 2
ソーブレイズ推したけど、ソーブレイズわかんなかったもん。
ソーブレイズとグレンアルマはきっと人気だと思うよ。
グレンアルマ。
うちの息子、グレンアルマとソーブレイズ、すごい好きだからね。
もう、街角で見かけると、ソーブレイズいたよ!って言ってたからね。
そうだな、ソーブレイズいたなって。
グレンアルマ、スタンプ何だっけ?
スピーカー 1
グレンアルマ、スタンプ載ってないな。
スピーカー 2
なんだって、この野郎。
まあ、ソーブレイズいるからな。
そういうことにしとくか。
スピーカー 1
まあまあ、というね。
初めてのポケモンスタンプラリーを、この夏に。
まさか自分がね、回ることになるとは思ってはいなかったんですけども。
きっとね、今これを聞いている皆さんの中で、
いや、俺もやんないわ!みたいに、今は思ってる人いると思うんです。
これがね、自分の生活環境が変わり。
48:02
スピーカー 1
例えば、子供が生まれてとか。
スピーカー 2
生まれてとか。
スピーカー 1
あとは、なんか、目1個、尾1個が夏休み遊びに来てみたいな。
来て。
タイミングで、「おー、ポケモンだよー!」って言われた時に、急に来るからな、ポケモンスタンプラリーの扉は。
そうなんだよな。
スピーカー 2
開かれるからな。
ピカチュウ、パイセンはいつでも罠張ってるからな。
スピーカー 1
気をつけろ。
その時に、とっさにやることになった、ホネストがね、今回は注意喚起として、東京特内パスの使い方について伝授したわけなんですけども。
スピーカー 2
買う切符を間違うなよと。
スピーカー 1
そうじて、大変でしたっていうお話でした。
スピーカー 2
大変でしたー。
スピーカー 1
いや、本当にね。
これ、せっかく集めたんで、小平さんの分のステージ2の冊子ももらってですね。
ステージ2の刊行もいくつか押してあるので。
スピーカー 2
やったー。うちの4歳児喜びます。
送ります、送ります。
ちゃんと、ホネスト君が押したんだよって言っとくね。
スピーカー 1
奥さんに嫌な顔されないかだけ心配ですね。
スピーカー 2
大丈夫です。ホネスト君に返礼というわけではないですけどね、宮城県のラプラス金華飴サイダーを渡したんですけどもね。
スピーカー 1
はい、いただきました。
スピーカー 2
あれを買ってきたのは妻ですし。
あれを買う前までは一応家族で議論があったんですよ。
なんかお礼は渡したよね、宮城県っぽいものってんで。
筆頭候補はくぼちゃんのタオルっていうのがあったんですけどもね。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
ちょっとパッとは入手できなかったっていうのが実態でしたんでね。
スピーカー 1
野木坂ファンがいっぱいいるから。
スピーカー 2
さすがにパッとは入らないなって思ってね。
しょうがないラプラスで妥協だってなったんですよね。
スピーカー 1
いやいや、いただきましたよ。なんか入ってると思って。びっくりしたもん。
車内便で送ってきたじゃん。
車内便が分厚かったのよ。
え?台紙ってこんなに厚かったっけ?みたいな。
スピーカー 2
たぶんうちの車内便の封筒にくぼちゃんのタオルは入るぞっていう議論までしたんですけどもね。
スピーカー 1
入るでしょうけどね。
スピーカー 2
肝心のくぼちゃんタオル手に入らず。
スピーカー 1
いやいや、ありがたくね。
飴とポッキーみたいなやつでしたけどね。
スピーカー 2
くぼちゃんのぼこまで行って写真撮ってくるみたいな議論まであったんですけども。
写真撮ったところで喜ばねえよ。
スピーカー 1
いらない。それ別にデジタルで送れるから別に。
入れる必要ないからそれ。
まあそんなわけでね。
ちょっと子供のふとしたポケモンいいなの一言をきっかけにですね。
壮大な物語に引き込まれていくそんな感動巨編だったわけですけど。
スピーカー 2
まあね、どうしてもスイッチが入ると子供よりも親が頑張ってしまうというのが常ですよね。
スピーカー 1
あとね、これは何かというとステージ2を知らない間にお父さんがクリアしてきたよっていうのを子供に言って喜んだ顔が見たいんだよね。
51:03
スピーカー 2
そうですよね。お父さんすっごい!みたいなね。
お父さんすっごい!みたいなね。
うわー!鬼ゴールだ!みたいなね。
スピーカー 1
ちなみにコウヘイさんから送っていただいたラプラスのスタンプについてラプラスもらったんだよって言ったら喜んでました。
スピーカー 2
あー良かったですね。
スピーカー 1
ラプラスって言ってた。
いないからね。ラプラス東京近郊にいないからスタンプで。
スピーカー 2
まあそりゃそうだわね。しかもあのラプラスはアニメのラプラスでしたからね。
スピーカー 1
まあまあ宮城県はね、仙台市のポケモンですからね。そこはありがたくね、頂戴しておきましたけれども。
まあまあそんなわけで、ぜひ今年はもうね、今日で終わりなのでやる方はいらっしゃらないと思いますけど、
ぜひ来年以降やる方は注意をしていただきながらポケットモンスタースタンプラリー楽しんでいただければなというところで、
今日はポケモンスタンプラリーのお話でございました。
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
今の時点では合計2日間にわたってスタンプラリーやってきたわけじゃないですか。
2日目なんかは午後から出社するから、スーツ姿で回ってたわけなんですよ。
めちゃめちゃ効率的に動いてたと思うもん。2日目に関しては。
もうだから電車乗ってる間に、次の駅はどこにスタンプがあるかを確認し。
確認し。
何々口の。
スピーカー 2
そうだよね。
東京の駅、どっちが開発側かで間違ったら出たいからね。
スピーカー 1
そこの開発口に近い車両に乗り。
スピーカー 2
何両目が丁度いいぞ。
スピーカー 1
そうそう。で、降りたらダッシュで。
スピーカー 2
ダッシュ、ダッシュですね、もう。
スピーカー 1
平日だったんでほとんど並んでないんですよ、スタンプにね。
だからもうポッ、ポッ、小平さんのやつは綺麗に押してやろうと思って。
よし、速攻で改札通って、次の電車に乗るみたいな。
スピーカー 2
すげーねー。
スピーカー 1
あんなにタイムアタックをやってる人多分俺ぐらいだと思う、マジで。
スピーカー 2
最高率主義。
スピーカー 1
いやいやいや、でもまあまあ貴重な体験でしたね。文句はいろいろ言いましたけど。
54:01
スピーカー 1
まあまあ文句があったのはどちらかというと、自分のせいなんだよね、基本。
スピーカー 2
まあ、どうしてもね、初回というものは難技ですよね。
2年目からはね、もうすごいんじゃないですか?もう最高率の最高率、さらに極めてね。
7月1日からやってるかもしれない。
スピーカー 1
一筆書きしてると思う、まず。このルートで行けば一番効率的。
早朝から電車に乗り、1日フリーパスを買って、子供を引き連れて行くっていう。
まあ付き合ってくんないんだろうな、子供は、そうなると。
スピーカー 2
いやー、僕はゲームなんとかのほうで、今のところ年1ぐらいのサイクルでゲーミングお父さんっていう。
やってますよね。
やってるんですけども、そのゲーミングお父さん界で話そうか毎回思うものとして、ポケモンの話題が死ぬほどいっぱいあるんですよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうでしょうね。
スピーカー 2
ポケモンはなんであんなに生活に食い込んでくるんですかね、あいつらね、ピカチュウパイセンは。
スピーカー 1
ふとした瞬間にいるよね、ポケモンって。
スピーカー 2
本当に、スーパーに行ったら必ずいるし、ショッピングモールみたいなところに行ったらもっといるし。
スピーカー 1
いるね、絶対いる。
スピーカー 2
特に、僕がよく行くショッピングモールみたいなところのフードコートに、マクドナルドとミスタードーナツとサーティワンがあるんですけども。
スピーカー 1
ありますよね、最高ですね。
スピーカー 2
マジで年間でずっとピカチュウローテーションしてくるの、あいつ。
なんなんお前って。
スピーカー 1
今はサーティワンなんですか?みたいな。サーティワン終わったら次はマックなんですか?みたいなね。
スピーカー 2
やめろ、お前やめろって言うくらいいるんだよ、あいつ。
スピーカー 1
あれは不思議だね、その都度オリジナルのステッカーとか配ってるじゃん。
あれはすごいよ。
スピーカー 2
今はミスタードーナツにピカチュウいるね、みたいなこと言われたらもう終わりだから、本当に。
えーってなるから。
スピーカー 1
食べたい、ピカチュウのドーナツ食べたいな、みたいな。
スピーカー 2
今年はコダックのドーナツだね、って言われてた。
分かったよ、お父さんがコダックのドーナツ注文するよ。
スピーカー 1
全種類買わないと気が済まないからね、お父さんも気が済まないから。
じゃあ買おう、全部買おうって。
いやいやでもすごい、コンテンツとしてやっぱり有料ですよね、ポケモンっていうのはね。
スピーカー 2
そうですね、これが一時期ジバニャンが逆転するのかと思いきや封じ込めたやつがピカチュウパイセンですよ、もう。
スピーカー 1
いややっぱり長くやってるっていうのはすごいね。
しかも今キャプテンピカチュウって元々のピカチュウとちょっと違うかっこいいピカチュウだからね、今。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
ピカチュウ、サトシのピカチュウ引退したと思ったらなんか上回るキャラクター持ってやってきたっていうのがびっくりだよ、本当にもう。
何なんだお前って。
スピーカー 1
声の太いピカチュウっていうね。
スピーカー 2
ピカー。
ピカー。もう何なんだ、何なんだおめぇ。
本当にもう、キャパピカさんよ。
57:01
スピーカー 1
知らない間に私もポケモンに取り込まれていたうちの一人ですと。
スピーカー 2
ぜひエスパーニアの方にも行ってくださいね。
スピーカー 1
そうだよ、エスパーニアにも進出してるからね、そういえば。
すごいよな、マジで。
スピーカー 2
もう三重県はもうテリトリーですよ、もう決まりました。
スピーカー 1
マジで、そのうち本当にあのディズニーランド以外の日本国内のアミューズメント施設制覇すんじゃねえかなと思う、マジで。
すげえよ、やつは。
ポケモンに関する皆さんからのお便り、お待ちしてますよ。
お待ちしておりますよ。
あと関東圏に住んでいらっしゃる方で、
今年のポケモンスタンプラリー、36駅コースコンプリートしましたっていう側物がいらっしゃれば、
ぜひ、自慢のお便り送りいただければなと。
スピーカー 2
その話題に限ってもゲームなんとかに送っても構わんですわ、本当に。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
あと、ホンネストさん、初心者ですね。
東京特大パス買い間違えるなってみたいな。
そんなお便りもね、煽りのお便りもお待ちしております。
お便りは番組ホームページなどのトライフォームからお送りください。
番組ホームページは、はいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方は、ハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけで、はいりもん通信簿エピソード279は以上でしまいです。
また次回お会いできればと思います。
スピーカー 2
終わりたい私のホンネストと、コヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん、次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。
59:00

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