00:01
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日も本日と、コヘでお届けします。
そんなわけで、コヘさん。
スピーカー 2
どうも、コヘでーす。
スピーカー 1
今日は、エピソード176ぐらいなんですか?
スピーカー 2
ぐらいなんですか?
曖昧ですね。
スピーカー 1
176ですね。みなさんね。
もう、9月の11日になりましてね。
スピーカー 2
突然ですが、みなさん。
スピーカー 1
え?何ですか?
スピーカー 2
流行りモノ通信簿が、ボイシーでも公開されましたよ。
うわはー。
スピーカー 1
おめでたい。おめでたいですね、みなさん。
スピーカー 2
おめでとうございまーす。
ありがとうございます。
スピーカー 1
いや、なんで。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
自分で言っておきながら、自分芸人になっていくんですよ、自分で。
スピーカー 2
皆様のおかげでした。
そうですね。
ありがとうございます。ありがとうございました。
これからも末永く、よろしくね。
スピーカー 1
いや、ずっと喋んな、おい。
ボイシーさんでね、配信がスタートしたということ。
スピーカー 2
正直、ポッドキャスト音源まんま流してもらってるだけなんで。
これを昔から聞いてくださってる皆様には、何のメリットもないんですけども。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
許してくれ、たもれよ。
スピーカー 1
メリットとしてあるとすればよ。
すれば?
スピーカー 2
まあ、でもこんな人ほとんどいない。
そうか、そうだね。ボイシーで見ると、ヘルモン通信簿のアートワークが、ゴマ塩弁当みたいに見えるっていう素敵な特典がついてるよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
中央に梅干しみたいなのがあってね、周りにゴマ塩みたいなのがパラパラって。
あるみたいな。
スピーカー 1
いや、気になってたのよ、あれ。
スピーカー 2
ゴマ塩弁当アートワーク、斬新だね。
スピーカー 1
うちのアートワークって正方形をベースに考えてるアートワークなんで、ボイシーさんってアートワークが丸なんですよね、ユーザーフォトというか。
そうだね。
そうすると、四隅の感じがすごい見切れるっていう問題があるんですね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
何の番組なんだろうみたいなね、一瞬ちょっとなっちゃうっていう。そういうことじゃなくて、メリットとしてあるとしたらですよ。
スピーカー 2
メリットがあるの?
スピーカー 1
ヘルモン通信簿のことか、大好きなボイシーファンの方がいらっしゃって。
スピーカー 2
いらっしゃって?
スピーカー 1
いや、私が使ってる音声メディアはほぼ全てボイシーなんだけど、
スピーカー 2
ハヤツだけボイシーにないんだよな、だからハヤツのためだけに別のプラットフォーム入れてるんです、みたいな人がいたら全部ボイシーに投稿できますよね。
なるほど、そんな人がいると信じております。
03:04
スピーカー 2
信じております。
スピーカー 1
いるかな。
もし、私そうだよっていう人がいたらね、ぜひお便りで送りいただきたいと思いますけどね。
スピーカー 2
とにかくよろしくお願いいたしますよ。
再生回数ゼロだと辛いものがあるんでね。
早々に首切られちゃうかもしれないからね。
スピーカー 1
ボイシーさんのパーソナリティの仲間入りってことですから、我々。
スピーカー 2
やったぜ!
スピーカー 1
何かあるんですか、我々に。
これからボイシーのイベント呼ばれますみたいな。
スピーカー 2
ボイシーファンフェスタってあるよね。
いつもなるみさんが出るよね。
スピーカー 1
呼ばれないっしょ。
呼ばれないっしょじゃないよ。
スピーカー 2
呼ぶ理由ないっしょ。
ハーチューさんとか出るような話だからね。呼ぶ理由ないっしょ、ハヤツなんか。
ないですよ、それはね。全くないでしょ。
スピーカー 1
間違ってハーチューさんの名前と違う。
間違ってハヤツさん呼んじゃったみたいな。
スピーカー 2
ハヤチューって呼ぶんだよもう。そんな間違い話しねえよ。
そう考えるとボイシーさんにピッタリハマるかどうかっていうのはちょっと不安ですけど。
ボイシーさんに載せてもらったけども、あれやっぱこれ違うよねってなるのも時間の問題かなと思ってるところもあってね。
来月にはもう載ってないとかもあり得るよな。
スピーカー 1
そんなスパンで変わっていくの?我々のパーソナリティ。
スピーカー 2
それもあるよなと思っていてね。
そういった意味では今のうちにみなさまごま塩弁当のアートワークを見ていただきたい。
スピーカー 1
あ、そうね。他では見られないごま塩弁当ですから。
スピーカー 2
ボイシーだけ。ごま塩弁当のアートワークが見られるのはボイシーだけ。
スピーカー 1
何の得点にもならないけどね。
誰が見たいんだみたいなのがあるけど。
まあまあでも、ツイッターで小平さんも言ってますし、私もそれにツイートしてたりしますんで。
もしツイッターやられてる方がいらっしゃったらそこからリンクを踏んでいただきたいなと思いますけどね。
スピーカー 2
ハッシュタグごま塩弁当アートワークでお願いしますね。
スピーカー 1
新しいハッシュタグを毎話毎話で追加してくんじゃないよ君は。
スピーカー 2
みんな優しいからちょこちょこコメントくれるからね。
なんか言いたくなっちゃうよね。
おかげさまでがんばれホネストは何件かありましたよ。
スピーカー 1
みんな応援してくれてる。
スピーカー 2
応援してるホネストのことってことだよね。
ホネストがんばれね。皆さんありがとうございます。ツイートしてくださってね。
いつの日かがんばれ河作とかでもハッシュタグツイートのこと募集していきたいな。
スピーカー 1
何のことかみんな分かんなくなってくるけどね。
このハッシュタグ何のハッシュタグなのかみたいな感じになるけど。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
そんな感じでゆるゆるとやっているハヤツでございますけれども。
今日はですね、小江さんに話を持ってきていただく回なんですけれども。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今日は何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 2
今日は新製品が発売しますバルミューダの話をします。
06:03
スピーカー 1
ついに来ましたか。最新のバルミューダ回。
スピーカー 2
来ました。ついにと言ってもね。
世間的には予告とかがあんまりなかったから盛り上がってる感じじゃないんだけどね。
見ました?それこそバルミューダフォン以来なんですけども。
そうだよね。
バルミューダフォンの時の世間の躍動を感じました?
スピーカー 1
それはないか。ツイッターでね。
ありがたいことにハヤツリスナーの皆さんはバルミューダが何か製品を出すとツイッターでプチバズルみたいにするんですね。
ハヤツハッシュタグで。
スピーカー 2
ハヤツだけの話ね。
スピーカー 1
そうなのよ。私はハヤツのハッシュタグを追いかけてるから。
スピーカー 2
ちょいちょい目に飛び込んでくるんだけど。
スピーカー 1
また何か来てんだなみたいなのを感じてたけど、確かにそれ以外のところ、ハヤツ界隈以外では見てないかもしれないね。
スピーカー 2
そうなんです。バルミューダフォンがどうしても世間的にも話題性が非常に強かったんで、それ以来9ヶ月ぶりぐらいなんですけども。
なかなかの久々のリリースなんですけども、世間的にはそこまで大きな注目をまだ集めてはいないような気がするなというところでね。
なるほど。
だが、僕にとってはこれこそが一番いい空気感だなと思っているんです。
詳しくは本編で話していきましょう。
スピーカー 1
はい、わかりました。
では早速本編に参りたいと思います。
スピーカー 2
本日はバルミューダ待望の新製品。
バルミューダザ・トースタープロ。
こんな新製品が9月15日に発売となります。
スピーカー 1
9月15日ですか。
スピーカー 2
珍しいこともあったもんです。
発売よりも前に本編をお届けすることができます。
スピーカー 1
確かにね。今まで出てからだったもんね。
スピーカー 2
珍しいこともあったもんです。
史上初かもしれない。
スピーカー 1
タイミングがちょうど、玄君とコヘイさんのタイミングがうまくシンクロし始めたってことじゃないですか。
スピーカー 2
そんなこと言ったら前回めちゃくちゃ合わなかった感じがするからすごい尺だなそれはな。
それは大変もうなんか遺憾でございます。
スピーカー 1
コヘイさんのじゃないね。
早津のだね、そういう意味で言うと。
スピーカー 2
何言ってるかよくわかんないですね。
スピーカー 1
いやわかってくれよ。
回が巡るその周期と合わなかったっていうだけの話なんだけどさ。
スピーカー 2
そうですか。
09:00
スピーカー 1
なるほどね。
だから日中始まりだとすると今週出るってことなのか。
スピーカー 2
そうです。今週の木曜金曜日そのぐらいに出ますよ。
それもザ・トースタープロ。
はいりもの通信簿が初めて取り上げた運命的な作品それがザ・トースターでした。
スピーカー 1
そうでしたね確かに。
スピーカー 2
そのアップグレード版と言うんでしょうか。
プロ版ザ・トースタープロが発売されるんですね。
このはいりもの通信簿としても昨年12月にバルミエタフォンを紹介して以来。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
9ヶ月ぶり。
長かったな。
待ちましたね。長かった。冬の時代でしたね。
スピーカー 1
個人的にはあんまり長い感じがしなかったっていうのもありますけどね。
なんかちょいちょいポエムっぽいもの挟まれてたんで。
スピーカー 2
そうなんですよもう何を隠そう苦肉の策ですよ。
世の中のポエムをかじってはね。
間違えなとか言って遊んでいた。
それはもう待っていたからこそなんですよね。
スピーカー 1
そうか。まあまあ確かにね。
その基準がケン君みたいな感じになっちゃってたからね。
なんか聞いてる俺側がそうなっちゃってたからね。
どちらかというとね。
評価の基準がちょっとおかしかったような気もするけど。
まあまあそうですね確かに。
スピーカー 2
そうなんです。
待望の一品がこれからリリースされますよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そんなわけでこのバルミューダーザ・トースタープロ。
おねえさんは実際何か知ってる情報ありますか?
スピーカー 1
いやこれがね。
例によって私情報をシャットアウトしてるんですよ。
このバルミューダーに関しては。
スピーカー 2
すごいね。情報統制が行き届いてるね。
スピーカー 1
だからもう誘惑に負けんとする私の力ぜひ皆さん賞賛していただきたいんですけど。
本当にもうことごとくそのタイミングで皆さんツイートをしてくださるんですよ。
ありがたいことなんですよこれは。
全く文句もなくハヤツというハッシュタグで新しい製品が出れば皆さんこうつぶやいてくださる。
もうこれは素晴らしくありがたいことなんだけれども。
それが誘惑につながるんですよ私の。
なんかこの皆さん書いてくださってるこのリンクを私も踏みたいと。
なんですか。
そのページを見た皆さんの感想も目に飛び込んでくるわけですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あれがどうだ、これはこうなんじゃないかみたいな。
もうそれもこの時期は1件2件ぐらいバルミューダーに関するツイートが出てきた瞬間にですね。
スピーカー 2
ハヤツで検索するの私やめましたね。
スピーカー 1
見ちゃうからこれは。
12:02
スピーカー 1
なのでリンクも踏んでないですし。
皆さんがどういう感想を抱いているかももう極力見ることなく。
スピーカー 2
なるほど。
バルミューダーというもうワードを除外しようかと思うぐらいの気持ちで私は今日に挑んでるわけですから。
なるほど。
スピーカー 1
何にも知りませんそういう意味でいうと。
スピーカー 2
じゃあ何にも知らないですね。
スピーカー 1
ザ・トースタープロという名前はなんとなく知ってますけど。
それ以外のことは一切知らないですね。
スピーカー 2
なるほど。大変潔いですね。
もちろんです。
この番組にお聞きの皆さんはそこまでの情報と接していただく必要もなく。
そうですね。
ホームページバルミューダーとかで検索していただいてね。
全然見ていただいて構わないんですけども。
前からお察しでしょう。ザ・トースターが発売済みであったものからして、そのアップグレード版としてザ・トースタープロというものが発売されている。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ということは。
スピーカー 1
ということは。
スピーカー 2
基本機能はザ・トースターと一緒なんじゃないの?そんな想像がつきますよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、今回は開発ストーリーがあるんですよ。
スピーカー 1
そっか。
一番最初のザ・トースターの時は開発ストーリーなかったんでしたっけ?
スピーカー 2
いや、あるよ。
スピーカー 1
あったんだっけ?読んでないのか。
スピーカー 2
いや、読んでるよ。
読んだんだっけ?
記憶にないだけであるよ。
スピーカー 1
違う、そっか。ザ・トースターってあれだ。雨降ってる時にバーベキューやってふっくら焼けたじゃんってやつだ。
スピーカー 2
そうそうそう。あと何だっけ?吉祥寺のお店行って、社員みんなで言って、うわーって研究して、高力対応してくれたって書いてあるけど本当かなーって思いながらね。
スピーカー 1
いやいやだったんじゃないか疑惑あるやつだね。
スピーカー 2
ああ、作るしーなーみたいな店の内情が感じ取れるみたいなところがあったりもしましたけど、とにかくありました。
スピーカー 1
ありましたね。
ストーリーはありました。
5000回焼いたとか言ってたな、そういえば。
スピーカー 2
ただ、ただですよみなさん。これまでバルミューダー、アップグレード版ってあったんですよ、過去に。
スピーカー 1
あ、別の商品で?
スピーカー 2
例えばクリーナー、ザ・クリーナー、ザ・クリーナーってものは初版が出た後にアップグレード版が出たんですよ。
スピーカー 1
なんか軽くなったやつだよね、ちょっと。
スピーカー 2
そうそうそう。その時開発ストーリーってのはなかったんですよ、追加はなかったんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
しかし、今回のトースターはプロ版が出て、開発ストーリーが追加されてるんですよ。
スピーカー 1
すごいじゃないですか。
スピーカー 2
どういうことだと思いますか?みなさん、しっかり、真剣にバルミューダーの一社員になったつもりで考えてください。
クリーナーの時はないのに、トースターの時はある。どういうことでしょうか?
スピーカー 1
これは、ハヤツウェの忖度ですかね。
スピーカー 2
違うだろう。あいつは人に忖度するような男じゃない。
15:05
スピーカー 1
クリーナーの時にね。
スピーカー 2
ジンズの社長には忖度したかもしれないけども。忘れてねえぞ、インサイダー取引のことを。
スピーカー 1
厳しい。厳しいな、インサイダー取引のことを。
スピーカー 2
おい。
スピーカー 1
まだ言ってるわ。
スピーカー 2
分食決算とインサイダーにはグルグルするぞ、これは。
めちゃめちゃ怖いじゃん、この人。
スピーカー 1
それはあれでしょ。もうわかりますよ、正解。言っていいですか、正解。
スピーカー 2
なんでしょうか。
やっぱりバルミューダーにとって、ザ・トースターという製品は、今のバルミューダーを作り上げるきっかけになった製品であるわけですよ。
やっぱり思い入れがそこには強い気がするので、このザ・トースターを新しくするっていうその原点回帰みたいなところですかね。
今回、まあもちろんその答えは、彼か社員の皆様、当事者の方々にしかわからないかもしれない。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ただまあ僕は今回開発ストーリーを読み解く中で、思ったことが一つございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
彼に、彼らに素晴らしい出会いがあったんだなと。
スピーカー 1
出会い?
スピーカー 2
だからこそ開発ストーリーを書いたんだろうなと、僕は思いました。
スピーカー 1
新たな出会いがあったということか。
スピーカー 2
まあこんな余談というかね、前段もろもろ話しておりますけどもね。
はいはい。
今回、ザ・トースターのそのアップグレード版、ザ・トースタープロが発売されまして、
一応ね、本当にこう、開発ストーリーを読む前の中でご紹介しておかなきゃいけない部分のところとしては、
元々のザ・トースターってものは約2万8千円程度で今も売ってるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、新発売されるザ・トースタープロってものは3万5千円程度で発売するそうです。
おお、なんか上位版みたいな感じですね、金額的にも。
金額的には7千円ほど上の価格帯になりまして、トースターも別に販売終了するわけではないので、
普通にグレードアップ版が並列で発売されるみたいな形らしいんですよね。
サイズ感とかも特に大きな差はなく、誤差レベルの差がある程度で、
スピーカー 1
フォルムもほぼ一緒。
スピーカー 2
ほうほうほう。
ちょっとだけ表面加工が違うのかなという気はしますけども、それは微々たる部分かなと思います。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、プロ版にはサラマンダーモードという新機能が加わってるんですね。
スピーカー 1
サラマンダーモード?
スピーカー 2
ええ、サラマンダーモード。
スピーカー 1
なんだなんだサラマンダーモードって。
スピーカー 2
このサラマンダーモードという機能がザ・トースタープロの真髄となるわけですね。
スピーカー 1
なんだサラマンダー。サラマンダーってなんか聞いたことあるけどな。
18:02
スピーカー 1
なんちゃらサラマンダーみたいな。
スピーカー 2
ほねすさんも、まあもちろんね、この番組を聞いている皆様も、
なんだサラマンダーモードと、このほねすとのようなリアクションを取っている方でしょ。
スピーカー 1
そりゃそうでしょ。サラマンダーなんて普段の生活で聞かないんだから。
スピーカー 2
そうだな、英語圏の人じゃない限りもな、サラマンダーって言わないよな。
スピーカー 1
なんちゃら、なにサラマンダー?
スピーカー 2
なんだろうな、サラマンダーってな。
頭の上にハテナマークが1個2個3個と皆様の頭上にふわふわ浮いていることでしょ。
スピーカー 1
浮いてますよ今。
スピーカー 2
このサラマンダーモードの機能の詳細。
そしてこのモードがあることで生まれる、バルメザナらではのユーザー体験。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
絶品カリカリ闘争体験。
そういった部分を情感たっぷりにご紹介するのが。
ご紹介しません。
スピーカー 1
え、しないの?
スピーカー 2
大変志がたぎるですけどもね。
はい。
製品の詳細とか機能の詳細ってものはご説明する時間がございません。
大変申し訳ございません。
スピーカー 1
めっちゃモヤモヤするよ。今のそのサラマンダーモードの話を名前だけ聞かされた我々としては。
スピーカー 2
大変申し訳ございません。
クリアブリューイングメソッドの時と同じでございます。
スピーカー 1
自分たちで調べろってことねそれは。
スピーカー 2
大変申し訳ございません。私の不得意だすところだと強く実感しております。
スピーカー 1
いやいや言えばいいのよ。今さらっと5分ぐらいで説明すりゃさ。
スピーカー 2
いくら反省しようとも反省し尽くせないことをね。
スピーカー 1
ちょっとひどいな。
スピーカー 2
心から謝罪させていただきます。
スピーカー 1
もう意図的にこれはもう機能の説明を省いてるとしか思えないなこれは。
スピーカー 2
ただ、このハイリモノ通信報の使命として、存在意義として、パーパスとして。
スピーカー 1
パーパスじゃねえんだよ。
スピーカー 2
やらねばならないことがあるんですね。
スピーカー 1
パーパスじゃねえんだようちの。なんなんだよおい。
スピーカー 2
僕たちはこのハイリモノ通信報はね、バルミダ・ザ・トースタープロを作った開発者その人の心の契りと向き合っていかねばならないんです。
デザインチームのオサと、チーフデザイナーと、バルミダ代表取締役社長と、寺尾健さんの、彼が積む開発ストーリーと真っ向から向き合わねばならないんですね。
仕方ないんです。
サラマンダーモードがいかに気になろうとも、そんなことを話してる時間はないんです。
スピーカー 1
ここ最近本当にポエム通信本になってるの、うちの番組。
もうそのポエム開発ストーリーを読んでそれに対して採点をするっていう、なんだろう、結局原点回帰みたいな感じになってるわ。
スピーカー 2
今回のポエム、言う!みたいな感じでしょ、だって。
そんな評価をつけるようなことはしませんよ。
スピーカー 1
いやいや、僕がね、なんか実質的につけてるみたいな感じになっちゃってるから。
スピーカー 2
圧倒的な高みから降り注いでくる、天井から降り注いでくるようなポエムを。
21:05
スピーカー 1
そこの時点でバカにしてんの。
スピーカー 2
はーって言って、ありがたやーって言って。
干渉するのが僕らの役割です。
スピーカー 1
まあまあ、そうですね、確かに、開発の。
スピーカー 2
他の誰にもできない。
そう、これがハイルモン通信本のパーパスだと私は感じております。
スピーカー 1
これ大丈夫かな、これボイシーに連携され始めて。
スピーカー 2
あーやめて、ボイシーが聞かないでやめて。
スピーカー 1
この番組パーパスめっちゃ言うな、みたいな感じにならないかな。
大丈夫かな。
スピーカー 2
やめて、ボイシーの人聞かないで、お願い。
どうして。
スピーカー 1
聞くことなんのよ、いずれ。
スピーカー 2
どうして、やー。
スピーカー 1
まあまあ、でも聞いていきましょうよ、今日もね。
皆さん期待してるでしょうから、この新製品発表された時点で。
皆さん、コウヘイさんにね、ドキドキワクワクしてるでしょうから。
スピーカー 2
今日聞いていきましょう。
そんなわけでね、今回も新作の開発ストーリーというものがございました。
今回はね、これから皆様と残す限りの時間を全て使って、
ちょっとはみ出すことも覚悟の上で、
ザ・トースタープロの開発ストーリーというものを鑑賞させていただくわけです。
ただね、一足先に鑑賞させていただいた私から、皆様にお伝えせねばならないなと思いました。
スピーカー 1
来ましたね、何でしょうか。
スピーカー 2
今回のポエム、素晴らしい仕上がりだと僕は思いましたね。
あ、そう。
これまで、バルメダの新製品の発表というものを待ち続けた9ヶ月間の間、
我々は苦肉の策で様々な他社様のポエムというものを探し鑑賞してきました。
スピーカー 1
他社さんもポエムではないんだけど、まあまあそうね、我々からしたらそうですね。
スピーカー 2
ポップ・イアラジンを発明したね、テイトーさんのポエム。
スピーカー 1
よかったね、テイトーさん。
スピーカー 2
ウルトラファインバブルで一世を不備しようとしているね、ミラーブルーゼロを開発したサイエンさんのよくわかんないポエム。
スピーカー 1
ちょっと怪しい感じのやつですね。
スピーカー 2
ドクターグリップを開発したパイロットさんのポエム。
スピーカー 1
あれね、章を重ねるごとに厳味が増すという最高のポエムでしたけどね。
スピーカー 2
様々なポエムを鑑賞しては、思う存分楽しませていただきました。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いずれもね、いずれも、損なくなくクオリティが高かったなと。
スピーカー 1
あ、それはそうだと思います。
スピーカー 2
よく練り込まれたものだったなと、僕も思います。
うんうん。
ただね、こう、いかにクオリティが高くてもね、何かが足りないなと。
ほう。
あまり、こわざかには言えなかったところがございますけどもね、何かが足りないなと感じておりました。
スピーカー 1
そう、コヘイさんがね。
うん。
スピーカー 2
今回その足りないものが、え?ここにあったなと。
スピーカー 1
うわぁ、マジで?
スピーカー 2
僕は安心感すら覚えました。
スピーカー 1
ちょっとドキドキしてきたな、それは。
スピーカー 2
これこそが、開発ストーリーだよなと。
スピーカー 1
めちゃめちゃハードル上がってるけどね、今。
スピーカー 2
これは彼にしか描けないと、思いました。
24:03
スピーカー 2
ほうほう。
世は大ポエム時代だと、僕は申し上げましたけども。
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 2
先陣を斬って、大胸腹をかけているのは、彼なんだなと、改めて感じましたね。
スピーカー 1
いいですね。何か、殺草とこう、海の上をね、船で進んでいく彼の姿が見えますね。
スピーカー 2
決して振り向いてはくれない。背中で物を語る彼。
追いつけないですね。
眩しいですね。
スピーカー 1
そうなってんのが今のポエム時代。
スピーカー 2
あまりにも前段が長くなると、永遠に終わらないんでね。
そうですね。
スピーカー 1
一加減入っていこうかと思います。
スピーカー 2
お願いしますよ。
今回も、いつものように、まずは、段落構成から。
ありがとうございます。
段落の見出しを、ご紹介させていただきたいと思います。
はい。
今回は全部で、5段落目まであります。
ほう。
はじめは、イントロ。
イントロ。
そして段落1は、カスタムステークアッシェ。
スピーカー 1
え?カスタムステークアッシェ?
スピーカー 2
はい。そうです。
段落2は、シェフ現る。
スピーカー 1
シェフ現る。ほう。
スピーカー 2
段落3は、シェフ入る。
シェフ入った。
段落4は、サラマンダーモード。
もうここでわかんないんだよな。
段落5は、作る喜び。
以上です。
スピーカー 1
かぐわしい、この漢字。
いいですね。
スピーカー 2
どうですか、ほねさん。段落を味わった感想。
スピーカー 1
やっぱりね、他のポエムにはないんですよ。
この段落の、このタイトルというのが。
なるほど。
あんまり、あったのかもしれないけど、
あったのかもしれないけど、
そこにみんな厳味はなかったというか。
厳味はない。
スピーカー 2
シンプルだったんだよね。
スピーカー 1
タイトルがあったとしたら。
それだから、記憶に残らないぐらいのタイトルだったかなと思うんですけど。
なるほど。
やっぱり、ゲン君のこの段落ごとの見出し。
これはやっぱり、ゲン君にしかかけない味というか、香りが漂ってくるよね。
そうですか。すでに感じておりますか。
スピーカー 2
感じてます。
何言おうとしてるのかわかんないっていう。
スピーカー 1
タイトルでね。
何なのこれ。
え?シェフ入る?何が?っていうこの感覚。
ちょっと懐かしい感じがしますね。
そうですね。
まあ、今回もやってもいいんですけどね。
スピーカー 2
タイトルからどういう内容が紡がれていくか。
こねさんに予想してもらう。
やってもいいんですけども。
やります?やりませんか?
難易度高いですよ。相変わらず。
でも、なんとなくのストーリーは思い浮かびましたけどね。
27:03
スピーカー 1
そうですか。
じゃあ、試しにやってみますか。
ちょっと、意欲的になってる自分が怖いんですけど。
じゃあ、イントロはさておきとして。
スピーカー 2
最初の段落は、かっこ悪い。
さておきとして。
最初の段落は、カスタムステークアッシェ。
スピーカー 1
カスタムステークアッシェね。
アッシェがちょっとよくわかんないけど。
なんか、あれでしょうね。
スピーカー 2
私は悩んでいた、みたいなところから入るんでしょう。きっと。
スピーカー 1
バルミューダフォンを作り終えた私は、一息つく間もなく。
パノロジーズではなく、バルミューダ本体として、
スピーカー 2
開発しなければいけない新製品に煮詰まっていたんですよ。
スピーカー 1
そこでふとね、
普段パンを焼いてるザ・トースターを改めて見たときに、
これに新たな機能を付け加えることを考えてもいいんじゃないかと。
スピーカー 2
いうふうに、ゲン君は思うわけですよ。
スピーカー 1
で、これ、選べるモードいくつかあるんだけど、
なんかこう、カスタムステークっていう選択肢もあるんじゃないかな、みたいなね。
それがカスタムステークアッシェなのかどうかわからないですけど。
アッシェがわからないからね。
でもなんか感じたんですよ。
ザ・トースターというものを新たに生まれ変わらせる何かを作ろう。
ザ・トースターが世に出てからだいぶ時間も経ちますし、
やっぱり常にアップグレードしていかなきゃいけないという気持ちに駆られているというような説明をしているのがきっと第一段落ですね。
スピーカー 2
なるほどね。決意をする。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
始まりの段落であると。
スピーカー 1
そう、木の段落ですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、二段落目は。
スピーカー 2
第二段落目はシェフ現る。
スピーカー 1
シェフ現るはですね、ザ・トースターの時には、もちろんパン屋さんに協力してもらったりとかいろいろあるんですけど、
ザ・トースターの焼き心地みたいなところって社員で頑張った感があるんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
何千回もいろいろ試行錯誤をして、原君たちが思うあの雨の日に食べたパンの美味しさに近づけるような努力をしてきたんだけど、
そこに料理界のシェフというか、権威というか、裏付けされた美味さみたいなところまでは至っていなかったなというところに気づき、
目指すべき人が作った味というものを作ろうとした時に、その目標となるシェフ、
30:03
スピーカー 1
トースターの焼き方だったり、トースター以外にも、いろんなことを焼いていけるものにしていくためには、
それの技術というものを取り込んでいかなきゃいけない目標というものを見つけた。
その人を見つけたというのが第二段落ですよね。
スピーカー 2
なるほど。そのシェフというものが彼らにとっての目標点、ベンチマークみたいな形になる。
スピーカー 1
そうそう。一緒に共同で作ってくれる人が見つかったのか、全然違う可能性もあるけどな、これ。ちょっと不安なんですけど。
第三段落、シェフハイルは、技術部門が頑張ったんですね。
頑張ったんですか。
いろいろ試行錯誤したわけですよ。要は目標となるものは見つかったけれども、それを実現するためにはやっぱり苦難の連続なわけですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こう焼いてみたら、ああでもない、こうでもない、ここは何か足りない、その足りない部分を探さないといけないというので、
バルムヨダの開発チームというのはすごく苦労したんだと思うんです。技術陣も含めてね。
それで苦難を何回も何回も捉えして、ようやく目標となる人が、
これは素晴らしい、私の追い求めていたものだと認めてくれるものが出来上がった。
つまり、ザ・トースターの新しいものの中に目標となるシェフの技術が入り込んだものが出来上がったと。
スピーカー 2
なるほどね、ザ・トースターの中にシェフが入ったんだと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほど、その解釈、なるほどね、面白いですね。
スピーカー 1
で、四段落は?
サラマンダーモード。
スピーカー 2
サラマンダーモード。
スピーカー 1
サラマンダーモードですよ。だからこれはもうね、サラマンダーが分からないんで、うなれなんですけど。
きっと、シェフがいろいろ自分の技術でやってきたものって、きっとサラマンダーなんですよ。
スピーカー 2
なるほど、だいぶふわっとしたね、ここの段落でね。
スピーカー 1
だから、ザ・ブリューのさ、なんちゃらなんちゃらみたいなのあったじゃない。
スピーカー 2
クリア・ブリューイング・メソッドのことかな。
スピーカー 1
クリア・ブリューイング・メソッド。
みんなこれテストに出るよ。バルムーダーテストすぐ出るよ。
スピーカー 2
感じで。
太田くんのクリア・ブリューイング・メソッドすぐ出るからね。みんな覚えておいてね。
スピーカー 1
だからメソッド、だから太田くんが作ったメソッドのような感じで、やっぱりネーミングというのをつけた方が分かりやすいと思ってるから。
なるほど、なるほど。
この機能というのはサラマンダー機能にしようと。要はそのシェフが、シェフとバルムーダー作り上げた、これをもう一つの機能と呼ぶときに、
なんちゃらシェフが作った焼き加減が絶妙になるための機能って説明してるのがめんどくさいんで、それがもうサラマンダー機能であると。
スピーカー 2
なるほど、バルムーダーがオリジナルで名付けたサラマンダーモードだと。
スピーカー 1
サラマンダーモードっていう説明。これはどういうものなのかっていう説明をしてるわけですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
第5段落はもう、なんでしたっけ。
スピーカー 2
最終段落。作る喜び。
スピーカー 1
作る喜び。もうこれはもう、最後にいきなり話が変わって出てくるところですよね、きっと。
33:04
スピーカー 1
ゲン君としてはその雨の降る朝、眠い目をこすりながら、みたいな。
スピーカー 2
情景が来た、情景が。
スピーカー 1
ザ・プロ、ザ・プロじゃないわ、ザ・トースター・プロで焼くトーストの香り、みたいなね。
私はザ・ブリューで入れたコーヒーを片手に、一口パンをかじる、みたいなのがあり、
スピーカー 2
このザ・トースター・プロで作る焼き物の旨さというものを皆さんに知ってほしいと。
スピーカー 1
これは皆さんの生活を豊かにすると。
ザ・トースター・プロ、お試しあれ、みたいなことですよね。
スピーカー 2
スーッて終わってきたね。
スピーカー 1
最後はやっぱり、それまでの4段落とは違う、この情景をたっぷり交えた皆さんに訴えかける段落で締めてるのかなっていうのが
スピーカー 2
タイトルだけ聞いた私の意見ですかね。
なるほどね。
スピーカー 1
いやー、どうしたもんかな。
スピーカー 2
これ言うとだいたい小江さんを困らせるんだよな。
スピーカー 1
思いのほか長時間使ったなっていうのが正直な感想ですけども。
スピーカー 2
そうね、もうちょっと簡潔に言うべきだったので、僕もちょっと反省はしてますけどね。
スピーカー 1
まあでも、どうだろうな。正解とは言えないんだけども、穴がち外れでもないなというエッセンスをつかんでる部分もあるから、何が知るもできない。そこが難しいところですね。
僕が一番やってはいけない手を刺したわけですね、今。
スピーカー 2
そうですね、全てが全然違えよとも言えない辺りがね、なんとも言えないですね。
スピーカー 1
毎回僕そうなんだよな、微妙なところを突きすぎるっていう悪い癖がありますけどね。
スピーカー 2
まあただ、この予想をしたほねすさん、そして予想なんだから知らないでしょうけども、皆さんがどういうのが来るのかなと思ってる人も、これから聞いて、彼の開発ストーリー、このストーリーの味の濃さというんですかね。
この濃さにはやはり、僕も本当に思ったんですけども、テイトーさんとか、パイロットさんとか、サイエンスさんとか、やっぱね、違うんですよね。
スピーカー 1
違うんだ。
スピーカー 2
これはゲン君にしか描けないって。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
僕が真っ直ぐ思いましたね。この物語は彼にしか描けないって。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
それを一つの前置きとして、これから本物を聞いていただきたい。
スピーカー 1
分かりました。
スピーカー 2
というわけで今回は、イントロから順々に一つずつご紹介していきます。
36:04
スピーカー 2
はい。
そんなわけで、バルミューダーザ・トースタープロ開発ストーリー。
バルミューダーザ・トースター発売から実に7年。
私たちのトースターは多くの方々にご使用いただき、これまでに累計150万台を販売するヒット商品になりました。
開発時、もうこれ以上やることはない、そう言い切れるまで作り込んだ商品です。
発売後も安定性や再現性の向上など、いくつか細かい改良は重ねてきたものの、今後大きな機能のアップや追加をすることはないだろうと、私は長年考えてきました。
ある一人のシェフと出会うまでは。
バルミューダー代表、寺尾玄。
以上です。
スピーカー 1
前端でその話してるんだ。
なるほどね。
スピーカー 2
もう期待しかないですね。
聞きました?この前置き。
スピーカー 1
今の時点で、僕がさっき予想した方向性とは確かにちょっと違う方向性だなっていう感じがする。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もう直すつもりないと思ってたんだっていうね。
そうです。
スピーカー 2
ただ、ある一人のシェフに出会うまでは。
スピーカー 1
そこなんだよな。
スピーカー 2
出会いがあるんだな。これからな。楽しみだな。どんな人と出会っちゃうんだろうな。
スピーカー 1
そうですよね。それが人とは限らないからね、でも。
スピーカー 2
そう。
まあでも、ある一人のシェフに出会うまでは。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
ここが、寺尾玄だなって思うんですよね。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
彼が出会うのは、技術者じゃねえんだよな。
スピーカー 1
そうか。シェフなんだもんな。
スピーカー 2
プロなんだな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
思いますね。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
もう期待しかないですね。
スピーカー 1
早く本編聞きたいですね。
スピーカー 2
いきましょう。
いきましょう。
第一段落。
カスタムステークアッシュ。
それは約1年前。とあるホテルのバーでの出来事。
食事も出してくれるというので、メニューを見てみるとステーキがあります。
うーん、肉。食べたいんですが、もう少し軽くいきたい気分。
私は思い切って、大好きな自己流ステークアッシュを作ってもらえませんかと頼んでみました。
ステークアッシュ。
もともとは刻んだ牛肉を成形して表面だけをカリッと焼いた料理。
つまり、他の具材がないレアで焼いたハンバーグです。
私はこれをカスタムし、先にステーキ肉をレアで焼き、刻み、いくつかの香辛料を混ぜて、中はタルタルステーキのようにして食べるのが好きなんです。
39:11
スピーカー 2
このカスタムステークアッシュという無理な注文に直面したバーテンダー。
唸った後に出たセリフは、「シェフに相談してきます。」でした。
それがたとえ問題の先送りだとしても、断らなかったのはすごいなぁと思いました。
以上です。
さっきの俺の説明は丸々カットしたいね。恥ずかしい。
全然違いましたね。
スピーカー 1
ステーキアッシュ、そういう料理があるのね。
スピーカー 2
ステークアッシュというのがあるらしいんです。
スピーカー 1
忘れてました、そうか。いきなりそんな。
そうだね、説明から入るわけないもんね。一番最初はそうだよ。彼の体験を話す場でしたよ。
スピーカー 2
そうなんです。まあ、昔語りといっても、今回は1年前なのでそこまで昔ではないんですけどもね。
忘れてた。
ただまあ、みなさん、いつもの玄君流の流れに乗ってるんですけども、今回も一段上からぶっ飛んだエピソードですよね。
庶民との格の違いを、もう圧倒的すぎる格の違いを見つけてきましたね。
いや、まずね、ステークアッシュって何?ってそこからスタートするじゃないですか。
スピーカー 1
知らんよ、そんな。
スピーカー 2
何それ?っていうところからね。それをちゃんと説明してくれてるんですけども、ここに他に具材がないレアで焼いたハンバーグみたいなことをね、分かりやすく説明してくれるんですよ、僕ら庶民でも分かるように。
ただ、ただ、僕はそれを自己流でアレンジして食べるのが大好きなんだと言い出すのよ。急に第一弾録からいきなりぶっこんでくるの。
スピーカー 1
知らない料理をいきなり出されたのに、それをアレンジしたのが好きって言われても、2段階遠いよね。
スピーカー 2
格の違いがドーンドーンってくるの。え?え?って。
僕の地元って秋田県なんですけども、秋田県にスターバックスっていうカフェができたときに、え?スターバックスっていうのができたの?これ東京でやってんの?
しかも、え?え?え?なんか注文がコーヒー1本くださいじゃないんだ。なんかエスプレッソだとかダブルだとかよくわかんない注文もマジックみたいな注文の方法があるんだみたいな。
それの再来ですよ。え?やば。みたいな。
スピーカー 1
確かに久々に感じてないこの感覚があるわ。なんか、いやー、なんか恥ずかしいわ。自分が恥ずかしくなりました。
うん。あのー、他の企業には絶対真似できない弾楽だわ。
42:03
スピーカー 2
そうなんですよ、こう。
それこそね、あのポップアラジのていとうさんのやつを思い出していただきたい。彼はすさまじく庶民派でしたよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
僕らと同じ目線で物を語ってくれていた。
うん。
ただ彼は違うね。僕らと同じ目線に立とうというところはない。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
僕ってこういうライフスタイルなんだよねーってところからスタートするんですよ。
見てこの、もうね、圧倒的すぎるこのスピード感。ついていけないものね。
スピーカー 1
圧巻ですわ。
スピーカー 2
え?なにこれ、なにこれ。ステイクアッシュってなに?自己流カッサムステイクアッシュってなに?
助けて!
スピーカー 1
さっきの、本当に消したいな、さっきの。
そうか。
そうだね。
なんか、ちょっと嬉しいわ。変わらないままいてくれるげんくんがそこにいて嬉しいです。
スピーカー 2
そうなんです。いつだって彼は彼のままだね。
彼も自身も変化し続けているんですけども、僕らとの距離感はいつまでも一定だ。
スピーカー 1
一定だね。変わらないね。
スピーカー 2
追いつけないし、歩み寄ってもくれない。
ここでね、僕もちょっとね、いろいろ話してしまったんですけどもね、一個だけご注意いただきたいのはね、
我々にとって正直ね、このカスタムステイクアッシュっていうね、この単語、これだけでね、もう置き去りにされるようなね、圧倒的なスピード感、ドライブ感ってものがあるんですけども、
文章を冷静に読み返してみますと、彼はくつろいでるんですよ。
スピーカー 1
くつろいでるわ。くつろいでるな。
スピーカー 2
そう。気づいていただきたいのは、この文章の中で、彼は僕はいつも通りだよと。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
わかりますかね。ここに突きつけられるのは、彼と僕たちの緩急なんですよ。
スピード感の正体は、彼が速いんじゃなくて、彼と僕らの差が圧倒的すぎるんですよね。
彼の普通と僕らの普通が違うんだよね。
そこに緩急があるんですよ。
スピーカー 1
そうだね。なんか忘れてたって何度も言うんだけど、やっぱポエムが始まるにあたって、
他の今まで聞いてきた、今年聞いてきた企業の者たちって、
じゃあポエムが始まりますっていう段階で、我々が想像し得る範囲に落とされるんだよね。
第一段落ね、まず。ここです。
ああそうだよね。そういうところから入るよね。なんだけど、
ゲン君のやつはやっぱりね、我々の範囲外なんだよね。落とされるポイントが。
スピーカー 2
どこにまず連れて行かれたのか分からないっていう、
45:03
スピーカー 1
このドキドキ感っていうのは、他にはないなって感じましたね。
それによって、やっぱ引き込まれるというか、
え、何の話してるんですか?っていう、このワクワク感につながってるというか。
スピーカー 2
そうなんですよ。もう語りすぎて、皆さんもう忘れちゃったでしょ。
第一段落、彼が大好きな料理をバーテンダーに無茶な注文したってところがスタートなんですよ。
スピーカー 1
そういうことだよね。
スピーカー 2
これ作れる?って。ちょっとシェフに相談してみる?みたいなこと。
バーテンダーのことに困っちゃってね。
シェフに相談してください!シェフ、助けてください!
スピーカー 1
断るわけにもいかないもんね。できませんっていうのも部粋だし。
スピーカー 2
状況こそ分からないんですけども、大事なお得意先様とか、重要なポジションの方ってことはもう分かってますからね。
まあ若者でしょうね、このバーテンダーの方ね。
スピーカー 1
いや、若いと思いますよ。全然若いと思うよ。
スピーカー 2
もうね、もうシェイカーとか話せなくなったら、あああ助けて!
いったん一旦廚房に帰りたい!つって。
スピーカー 1
ていうかさ、シェフに相談しますの一言がさ、その場しのぎの言葉だっていう風に言われちゃうぐらいの関係性ってどういうことなのと思っちゃうけどね。
初めて会ったやつに、なんか問題の先送りしてるなあいつって思うって相当だと思うけどね。
スピーカー 2
そう そうだとしても まぁ一旦持ち帰ったことは偉いなぁと思いましたって この閉じ方ね
そうね なんか先生みたいだな もうほんと時間がないねー
まだ第一段落なんです 分かりました? まずあのね お伝えしちゃかったのは まずはバーテンダーが泣きながら厨房に帰っていったってとこなんですよ
スピーカー 1
もう全く誠意の話でもなんでもないけどね これね でもこれでこそポエムだから皆さん
そうなんです この続き気になっちゃいますねってあたりで めちゃめちゃ気になるね 第二段落に行きましょう お願いします
スピーカー 2
シェフ現る やがてやってきたのはホテルのレストランを司るシェフ
思いのほか若いので大丈夫かなぁと思いましたが 私のレシピをコマコマと聞き
はい作ってみますとの答え カスタムステークアッシェは寝かせて火を入れるので時間がかかります
20分ほど経った頃 バーテンダーが小さな一皿を私の前に置きました
それはわがままレシピ通りにかつ プロの解像度で隅々まで配慮されたステークアッシェ
小さな台筒用に刻まれた牛肉はテリッと輝き 香辛料と油分が混ざり合い
48:00
スピーカー 2
適度な粘度も感じます その上軽めが良いと思っていた私にはちょうど良い分量
香りを嗅ぎ ポークの先で少量口に入れてみると
今まで何度も作り研究をしてきたつもりだった自分は何だったんだろうというきらめきです
素晴らしい肉っ気と水分 昭和した塩分とスパイスの香り
うまーい 声に出してしまいました
さぞや他のお客様の迷惑になったことでしょう
以上です
ため息が出ますね ため息出ますねー
スピーカー 1
どうなってんだこれ 何だろう俺は
スピーカー 2
2回目だけど 恥ずかしいね
スピーカー 1
何をがっついてたんだろう俺は さっきの何を意気揚々とちょっとやってみますかみたいなこと言ってたけど
スピーカー 2
もう大外れも大外れですよ 二段落目も製品の話だから死ねーんだからだって
スピーカー 1
ただ出てきたのはステークアッシーですよ シェフ現れたシェフは何ですか
ただただステークアッシーを作ってくれたシェフ その人が出してきた料理がうまいっていうだけの話
スピーカー 2
そうなんですよ もうここまでこうきちゃうとシェフ入るが怖い
スピーカー 1
いやーまあそうですねホネスの様相は残念ながらみじんもかすってもいませんね かすってもないねこれは
スピーカー 2
ただ この段落でねまあやはり感じてしまうのは
彼の圧倒的なパワーというんでしょうか ただ何ですかねパワーというんですかねもうエネルギーというかオーラというか
スピーカー 1
覇気というかレアスというかチャクラというかなんかすごいもありますよね なんかあの久々にこう人が書いた文章で
スピーカー 2
圧倒された気がします そうですねもうすごいなこれ
バルミーダの新製品の開発ストーリーなんですよ 皆様これ何の文章なんでしょうか
スピーカー 1
でももう読くされちゃってんだろうな 開発ストーリーは書くあるべきと思ってしまってるからな
スピーカー 2
ストーリーだよ なんかこうね
僕も バルミーダフォンが出て以来の9ヶ月間新製品まだかなぁと待ちながら
お茶を濁すように他社様のポエムを読んできたと途中話しました そうですねまあその他社様のポエムを読んだことが邪道だったのかなと自分で
こうね反省するところもありましたけども いやそうじゃなかったかもしれないある意味自分を少しニュートラルに戻す意味でも読ん
どいてよかったかもしれない そう開発ストーリーって何だったんだろうか
51:03
スピーカー 2
普通の開発ストーリーって テイトーさんが書くようなポエムとかパイロットさんが書くようなポエム
そういうもんだよなぁって ある意味認識を正し直していたのかもしれない
そしてこの彼のポエムを読んで いやー
これこそが真の開発ストーリーだよなと再び 座標を原点に戻されているそんな気もしますね
これなんですよこれ あーこれなんですよ
スピーカー 1
確かに言われる通りテイトーさんの開発ストーリーとかその他3件ぐらい読みましたけども
それのおかげで今回のポエムがなんかものすごい思いっきり振りかぶった状態で投げられてる玉みたいな感じですね
スピーカー 2
なんかこう 肯定さが激しすぎるというか
スピーカー 1
なんつーの?なんかこうそのままバルミューナフォンから9ヶ月経って何もないまま今回のものを読まれたとしたら
スピーカー 2
久々ですねで終わってた気がするのよ 言われる通りね なるほどね
スピーカー 1
やっぱりゲン君のポエムだな いやー今回も濃いねーのような感じがしてたけど
確かにそうだねニュートラルに戻されつつそのニュートラルに戻す幅もすごかったから
スピーカー 2
そっからのこの振りかぶりはやばいねー
やばいねいただきました ホネスは語彙力を失ってますよ
スピーカー 1
いやいやいや本当になんかこうなるほどーって感じの文章でしたね
スピーカー 2
ここの段落ではねやはりこうすぐ忘れちゃうから一回ようやく振り返ってきますね
ゲン君が第一段落でバーテンダーに向かって無茶なめちゃくちゃ無茶な注文しました もう泣きながら逃げ返ったバーテンダー
そして第二段落としてシェフが現れてその無茶な注文を改めて聞いて いやーこれなんか完全にガリューのレシピじゃん
やばーって思ったけどもやってみますって言ってやってみまして それをゲン君の期待を超える
見事な出来でシェフが作り上げちゃった そうだよねそれにゲン君感動しちゃってうまーいって声に出しちゃった
覚えてる皆様ザ・ブリューの時大田君のコーヒーうまいなって思ったけども 悔しかったからまぁまぁだなって言っちゃったんだよね彼はね
言ってた言ってたわ ここに
スピーカー 1
彼の成長も感じますよ彼の角が取れてる 思ったことはちゃんと言うと
スピーカー 2
あるいはもうその大田君に対するムキになる気持ちみたいなものもないぐらいにぶっ飛んだ
54:00
スピーカー 1
うまさがシェフにはあったのかもしれない うまーいって言っちゃった
スピーカー 2
カンプなきまでにやれちゃった みたいなことがあったのかもしれない
スピーカー 1
多分そのお店でそれ以降メニューの中に加えたんだろうね そうだねこのステークアッシュは
スピーカー 2
そうだね スペインに留学したロックスターが愛したカスタムステークアッシュ
スピーカー 1
3800円みたいな 全然あるよね
たけぇー きっとそうだよそれぐらいすると思う
食べてみたい いい肉使ってるだろうしそもそもゲン君が行くようなお店ですから
そうですね 普通のステーキでもそれなりにいいお値段ですよ
スピーカー 2
それを色々こう手間をかけてのステークアッシュですから そうですね
すごいなこれはちょっとよだれ出てきちゃうなこれ
もう時間がないから第3弾いきますよ お願いします
シェフ入る その味に感動した私は最後にシェフにもう一度挨拶させてくださいとお願いをし
スピーカー 1
名刺交換 本当に美味しかったですとお礼を言って帰ってきました
スピーカー 2
後日 あの味が忘れられなくてまた行きたいですとシェフにメッセージを送ると
実は転職しようと思っているとの返事 なぬーです
その週末私はシェフとミーティング 次週には一緒に仕事をしてもらえないかと正式にお誘い
期待値や責務の確認 そして入社
スピーカー 1
こうして バルミーダ初のシェフが誕生しました
スピーカー 2
以上です びっくり展開
なぬーですこっちがなぬーですよ
バルミーダ初のシェフが誕生しました ええ
どうしよう ええ
ザ・トースタープロの中にシェフなんか入ってなかったわ みんな
スピーカー 1
いやいやある意味シェフが入りましたよ いやまあまあまあでもなあそうかもうなんだろうね
スピーカー 2
この大ポエム時代に先導を切っているバルミーダ海賊団にシェフが入りました サンジの登場ですよやったねー
ありったけの夢は詰まってるかもしれないねこれ確かに 詰まってるよロックスターになりたいミュージシャンになりたいという夢が詰まってるよ
かき集めてるわ今 だからそのうち 20年越しの恋人も追い込んでるからね
スピーカー 1
そのうちバンドやるんじゃないこれ ワンピースあるよここに
そうか ええ
いやーマジで なるほど第2の太田君の再来ってことか
スピーカー 2
そうです 海賊団に力強い有望な仲間どんどん入ってますよ
57:05
スピーカー 1
すごいねなんか この第3段落まで製品の紹介1個もないもんね
1個もないですよ 1ミリもないよそういう意味で言うと1ミリもだよ
1ミリもないです これは普通の会社だったら恐怖でしかないよ だって開発ストーリーなんだよ
スピーカー 2
開発ストーリーでさ 製品の説明1個もないんだよ3段落まで
スピーカー 1
あと2段落しかないのにね 考えられる?
だから俺がさっき説明したこうだろうはもう 一般的な企業の開発ストーリーだよやっぱり
そう所詮ホネストレベルの発想でしたね そうだねもうやっぱ僕は3点も4点も遅れているね
スピーカー 2
ええ ええ
つらいねー どうですこのこの関係
スピーカー 1
彼と僕たちの関係 正直さっきの僕の予想のねストーリーを聞いて
スピーカー 2
ふんふんなるほどだと思っているリスナーさんも多いと思うんですよ そうですね
スピーカー 1
なるほどホネストそういう解釈ね 読んでない方はね
あーいいじゃないいいじゃないなるほどね なんかカスタムしてそのシェフと出会ってそのシェフが製品の中に入ったって言われて
おーなかなかいい 玄君なら書きそうだなって思った方
スピーカー 2
もう軒並み土木も乗っかれてますよこれ いや本当だよだってさここまでの段落であの
上手にステーキ焼いてくれたそのシェフを入社させちゃうんだよ バルミューダーという会社が
いやそうだよ ついこの間携帯電話出したところがねスマートフォンを発売した会社がだよ
スピーカー 1
えーびっくり だってちょっと待って今の第3段落までで言ったら
スピーカー 2
ただただ入社したシェフの紹介でしかないからね そうなんですリクルートエピソードなんですよこれ
スピーカー 1
本当だよ こういうキャリア作業やってますみたいなね ヘッドハンティングしましたみたいな話
スピーカー 2
だから夢も広がるねなんか1ゲーさえあれば入れるかもしれないなって ホネスもなんか凄まじいツッコミ力とかあったらな入れるかもしれないからな
多分求めてないだろうけどね玄君はね いやわからんよこれからな
彼のツッコミクセになりそうですみたいなことないない 意外とホネスに庭さんとか入ってるかもしれないけどね
庭さんかーってなるけど 庭入る 入るじゃない 庭入るじゃないんだよ バルミューダー760始まったわーみたいな
聞いてみたいけどなちょっと なっけないやろって言われてな びっくりしちゃった いた庭さんいたわ今
なっけないやろ聞けたわ今 違うんだよいないんだよ庭さんは 庭さんにも怒られちゃうやめとこよもうボイシーの人にも怒られちゃう
スピーカー 1
庭さんにも怒られちゃうよもう誰か助けてくれ いやいやいやいやえ残り2段落いける?
1:00:00
スピーカー 1
製品の話いける? この番組の時間的にもいける?大丈夫? これちょっとやばいなこれ過去最長かもしれない今回
マジで もうホネスの予想聞いてる場合じゃなかったわ 本当だよもうあれちょっと別フロックとしてあれだけ丸ごと抜いてなんか
ツイッターとかにあげておきたいな 本当だなこれここからもうハッシュタグハイアウトで検索して聞いてーって
スピーカー 2
まあ行きましょう第4段落 はい サラマンダーモード
ああはい 社長が連れてきたシェフって
疑問いたくエンジニアたちを巻き込みながら 数ヶ月後
彼が提案してきたのは トースターにサラマンダーモードを追加することでした
サラマンダーというのはプロの厨房で使用する 上火だけを強力に当てる調理器具です
焼き魚やチーズ料理肉料理など最後に表面をカリッとさせたい時に使うんだとか
ピザも美味しくなるでしょう これまでできなかった料理もきっとできるのでしょう
うーんと そう思っていた私は衝撃を受けたのはバタートーストでした
7年前 世界一のトーストを目指して作り上げたバルメイダーザ・トースターのトーストモード
それに加えて最後に自分だけの追焼きをすることで 世界一
自分が好きなトーストになるのです 従来のトーストモードでは抑えられている焦げを
パンの表面の頂点部分だけに絶妙につけることで 香ばしさがさらに際立ちます
さっくりはそのままに噛む瞬間のアタック感だけがわずかに強まり
思わず笑みがこぼれます さらに高みがあったとは
もう お試しください
としか言いようがありません 以上です
ついに製品の説明段落にきましたか
スピーカー 1
なんてこったー なるほどねサラマンダーキのね
シェーフー シェーフーじゃないのよ
シェーフー シェーフーじゃないのよ
スピーカー 2
寺尾海賊団の新たなる仲間 カスタムステークアッシェのシェフ
スピーカー 1
これ 自分オリジナルのカスタムステークアッシェを作ってもらいたいがためにシェフを雇ったんだと
スピーカー 2
ばかり思っていたけれども 思っていたんだけれども
このシェフはすごいね このシェフはすごいね
スピーカー 1
なんて言ったって いやシェフだよ
そうですよ 普通…何が普通かもはやわかんないけど
なんとなくの感覚でさ やっぱり来ませんかシェフだけど家電をいろいろ作ってる会社に来ませんかと言われて
1:03:05
スピーカー 1
この前の寺社長おいしく食べてくださったな まあでもちょっと興味あるから行ってみようかって入って
スピーカー 2
その後すぐにさ 即戦力になるってなかなか難しいと思うんですよ
スピーカー 1
それなのにも関わらず やっぱり会社に合ってたんでしょうね
シェフの知見を生かして こんなのどうですかっていう提案 そしてそれを受け入れられる提案をちゃんと持ってきたっていうところがこのシェフのやっぱ凄さだと思うんですよね
さすがですね小瀬さん ですが
スピーカー 2
もう一歩先がありますよ もう一歩先
このシェフがすごい その通りです このシェフがいたからこそ
ザトースタープロができたんだと そういう話がこの段落で表面的には述べられておりますね
スピーカー 1
やばいもう表面的なものしかわからなくなってるわ 戻っちゃってるわ俺感覚が
スピーカー 2
このシェフを見出したのは 俺ってことね
スピーカー 1
それが前の3段落 食うじゃないのよ
スピーカー 2
食うじゃないのよそれ 丁寧な前振りがしっかりされていたじゃないですか
スピーカー 1
早つばりに前段長えなこのポエム そういうことか
そうですよ そうかこの
スピーカー 2
この有望なシェフを見出したのは誰でしょうか 俺やでーってことね そういうことです
スピーカー 1
俺なんやでー 俺のわがままから生まれたんやでこのシェフ そしてその機能を俺からやでー
スピーカー 2
の3段落か そうです
この第4段落の冒頭でも社長が連れてきたシェフって? ってエンジニアたちは疑問を抱いていると
言うてるわ だがその数ヶ月後シェフはしっかりとした提案をしてきて もうみんな驚かせてると
これ見出したの誰だかわかるかなーって 多分会社でもクイズ起きてますよ
スピーカー 1
みんなわかるーってこの味ができているの誰のおかげだか みんなわかるかなーって せーの
スピーカー 2
社長 社長 みたいなねもうやめろよ
バカお前やめろよ 言うなよ 言うなよ 言うなよ バカだな
アットホームな会社やなおい マジかよ わきあいあいと働けるアットホームな会社でーす
結構嫌だけどねその会社なんか おい太田くんいつものコーヒー出しちゃってーって言って
スピーカー 1
やっぱこのパンに合うのはコーヒーだよなーって言って あー
なんだろう
スピーカー 2
あのー 修行し直しだなって思ってます今
スピーカー 1
過去ね3回にわたって私は他の企業のポエムに対して やれ厳味がないだ
1:06:00
スピーカー 2
あー上手になってきたじゃんゲン君の感じが みたいなことを偉そうに語っておりましたけれど
もう今はその各3社さんに謝罪の念しかないですね私は今ね 何が厳やと 本当ですね
お前は所詮同じ土壌やろっていうことを皆さん思ってましたよねきっとね そうですねー
スピーカー 1
これはこれは無理だは他の会社にはこれは無理 いやいやすごい
スピーカー 2
すごいなぁ さあ
最終段落向かっていきましょうもうどうなるかわかんないですねはい 作る喜びこれまでのバルミーダのキッチンシリーズは
食べる喜びのために作られてきました 私たちがシェフと一緒に仕事をすることで学んだのは
作る喜びです 食事には様々な段階があり
それぞれで思いっきり楽しむことができるということ 今
バルミーダのキッチンでは様々なアイディアが生まれており エンジニアとデザイナーとシェフが一体になってその実現に向けて
開発を進めています きっと来年にも
楽しみにしておいてください 以上です
あー楽しみー あーどうしよう
恋する乙女のやめろその感覚 バルミーダ好きー どうしよう
きっと来年にも あーどうしよう あーじゃないのよ
おい 帯回されてる着物の娘かお前は
楽しみにしておいてください あーどうしよう
するー楽しみにするーじゃないの 楽しみーどうしようこうじゃなきゃねーやーばー頼む困っちゃう
スピーカー 1
これつまりあれですね今後のバルミーダは やっぱりキッチン家電方面を力入れていきますよっていうことの
スピーカー 2
決意表明でもあるわけですねこれは まあ
どうでしょうね世間的にはやっぱりキッチン家電系が人気があるので 期待値が高いというのはもちろんあると思います
まあただバルミーダ本を出した時とかにもテクノロジー関係もやっぱりどんどん 抗争中だというふうに言ってて
そしてまぁこれまでのポエム開発ストーリーから察するに なんかこういろんなことがあって
集会遅れとか何年かかったとかってまぁしょっちゅう言ってるじゃないですか 言ってる言ってる
スピーカー 1
だからこう常に彼は並行してるんだと思うんですよね でまぁたぶん今目星がついてるのが1個あるんでしょうねきっとね
スピーカー 2
あるんだろうねこれつまりは きっと来年にも
スピーカー 1
あーどうしよう あーどうしよう
1:09:02
これハヤツでのポエム紹介終わんねーなこれ
来年にも確実に1個出るってことだもんなこれ あーどうしようなー
スピーカー 1
楽しみだなー テレオゲニシタロウ
スピーカー 2
ナンバーナインが来るってことだからね ナンバーナイン楽しみだなーでもな今年も1本ぐらい来てほしいんだよなー
12月ぐらいね1本ね 年2本ぐらい欲しいよなやっぱりなー
ちょっと欲してる部分はあるけどね もうテイトーさんまた書いてくれねえかなーもう何とか
スピーカー 1
つなぐにゃーしたいんだよなーってな そうですかいや最後の段落なるほどねなんかこう
スピーカー 2
そうか作る喜びってそういうことか まあでも今回のこの最終段落まあ正直ねいつもとちょっと違うというか
スピーカー 1
次に期待しといてねって終わり方をしたのは正直これが初めてな気がします そうですねなんかもうちょっと情景があると思ってた最後の段落って
なんか今まではそうだったじゃない なんかこう過去を思っていた自分を元になんか新たに進む
自分の姿をさ 映し出したようなポイントが一番最後に来てしっとり終わっていく感じが今までの
ポイントもあったけど これはなんかこう本当にどストレートに言葉に表しているというかその来年への期待
次の製品への期待楽しみにしといてねって言う この感じって
ちょっと社長もうちの社長じゃないけど ああ
そういう感じにちょっと変わってきたんだなっていう感覚は感じましたよねこう 過去の
スピーカー 2
やっぱりポイント全部聞いてる身としてはそうですねまあ これまではね結構何山だったんだよみたいなポイントが多かったりもしたんでね
でその中でこう結びのところでは色々苦戦したんだけどもね これがあるからこそこういう体験が皆様に提供できることを嬉しく思っております
スピーカー 1
みたいなことを言って終わっていくのは多かったんですよね 確かに今回9なんてなかったねあんまり
スピーカー 2
まあ多分今回ってあの結びがその体験を語らないとこっておそらくその プロ版だからっていうところもあってショップザトースターで提供できる体験と前に1回
語ってるから改めて語らなくてもいいってなったんじゃないかなって個人的には マジに思うとこですね
スピーカー 1
もうすでに苦難の結果もう最高のものが出来上がってたと思ってたものがあって そこからさらに苦難を超えてきたんだよという提供の仕方よりも
新たなメンバーとの出会いによりバルミューダってもうワンランク上のものが目指せて 今回はそれのプロ版出しましたよっていうのをスマートに言ってる
スピーカー 2
ポエムっていうことだよね今回はそうだね そしてまあおそらく結構本人が
1:12:02
スピーカー 1
次にリリースするものを本人もかなり楽しみにしてるんじゃないかなという気がするというか そうだよねそういうことだよねだから次
スピーカー 2
何来るんだろうねすげー 楽しみにしとるやないか俺も
そうこのねまあ実際何が来るのかわからないけども こんなこと言われちゃったらね
そして現実シェフが入ったっていうのは こんな切り口聞いたことなかったからねまあ世の中探せばあったのかもしれないけどね
やっぱりこういう電化製品とか作る機械を作るハードウェアを作る会社であったとしても まあ中に裏側にシェフがいるみたいなことがあったらまあ全然あるのかもしれないけども
そうね これを全面に押し出してそこでいろんなことが考え方が出てきてるよっていうのを
スピーカー 1
アピールしているのは正直初なんでね 確かにまあその管理栄養士の方がついてますとかさ
食材に詳しい方が企業の中にいらっしゃって いろんなそういう調理家電作る時にその方の意見を取り入れてますっていうのはまあ
スピーカー 2
ざらにあることだと思うけれども その人たちの背景みたいなところが語られることなんてまあなかったわけですから
スピーカー 1
その人たちがどういう出会いがあってみたいな 普通に就職したんでしょうし
なんかここまでその そのシェフとの出会いから三段落に渡って語られるっていうような
ことがないからね そのめちゃめちゃ丸だろうから すごいやっぱり違いを見せつけられた感じですね
今回のこのポエムっていうのは もうこのポエム全体を通してハヤツに対して
スピーカー 2
オレやでーって言われてる感じがするわ そう この存在感圧倒的な存在感ね
スピーカー 1
もうなんか 空の音も出ないもんねこの見せつけられた感
いや ヒレフスしかないというか
そうですね このポエムの前に我々は無力だなって感じる
そこまで思うぐらいのポエムでしたね 今回は本当に
スピーカー 2
そうですね まあ
結びじゃないですけどね まあ最初に僕が話した部分のとこで 今回僕あの
スピーカー 1
安心感があるようなポエムだったなぁみたいなことを言ったんですけども はいはい言ってました
スピーカー 2
振り返ればバルミューダフォンが出た時って ちょっと異質なポエムだったなと僕は思ってたんですよ
ほうほう あのまあほねさんも多分言ってくれてたと思うんだけども 配信内容の中でね
賢まった内容だなぁとか ああそうですね そういうことを言ってたのに現実から言われたらあの
バルミューダフォンに関してはだいぶ神経使って挑んでいたんだろうなということも あったりもして
スピーカー 1
おそらくは普段以上に プレッシャーとか重圧があったのが
バルミューダフォンなんだろうなと思ったんですよね まあテクノロジーズとしては初の製品だもんね
1:15:05
スピーカー 1
おそらくだけども僕の勝手な印象としてはその重圧っていうので少しだけ 彼の持ち味は抑圧されていたのかもなぁと思う
スピーカー 2
そういった意味で今回のザ・トースタープロは 全開
帰ってきたっていう感じがあるもんね 待ってたこの姿って
スピーカー 1
シン・テラオゲンってことですねつまりは なるほど
スピーカー 2
もうユニバース入っちゃう?そこの 入っちゃう?
いやー来たなこれは でもなんかねこう
スピーカー 1
ある意味脱皮したんじゃないかなって思っちゃうもんね いやなんか人顔向けてる感じはしたよ確かに
スピーカー 2
うちの番組って結局何なんだっけって思っちゃうけどねここまで来ると もう彼のサクセストリーを追っていくね本当にいつの日かこう
バンド組んでCD出すとこ回ってるからね いやそうだよねザ・CDって出してほしいもはや
スピーカー 1
もはやね その時はCDじゃないのかもしれないけど売り方として
スピーカー 2
そうだねまあぜひねそういうなんかね 家電メーカー
家電メーカーではないが分かってはいたんだが こんなところまで出しちゃうのみたいなね
スピーカー 1
いうならばねカレーを出したこともありましたよね いつしか本当に副職出すこともあるかもしれないとかね そうだよね確かに
シェフが入ってしまった以上カレーのアップグレード版出るかもしれんとかな そうか
ほんとだ なくはないよ 全然なくはないね あっ
スピーカー 2
料理カテゴリーができる可能性あるのか ザ・チキンライスが出るかもしれん やべぇやべぇ
ちょっと食べたい
そうですか あっそうだね青山のあの機関店の2階にちょっと料理できるところあるからね 本当に
スピーカー 1
だからもうコーヒーも飲めて そうよ振る舞ってくれるんじゃない
あれね確かその記者さんとか新しい製品発表する時用に何かそういう食べてもらったり とかができるように作ってるから
あらあら今後このシェフ皆さんの目の前に出てくる可能性全然ありますよ あらあらあらあら
スピーカー 1
期待ですねこれは もう
スピーカー 2
ワクワクが止まりませんね まあこの番組も過去最長レベルで長くなってしまいました
ほんとだよ 俺の予想なんか絶対いらなかったよ本当に おかしいなぁなんかあえてサラマンダーモード前振りだけして全く喋らない
ってしたんだけどなおかしいなぁどうしてこんなに長くなってしまったんだ おかしいなぁこれまでの反省を生かしてだいぶ削ったはずなのに
スピーカー 1
やっぱダメね ゲン君のことになると我々熱くなっちゃうんですね
スピーカー 2
まあ皆様にはねこのザトースタープロ その偉大なる圧倒的すぎる魅力
1:18:06
スピーカー 2
まあ製品の性能とか全くわかってないと思いますけども おそらく魅力は伝わったんじゃないかなと思いますね
まあそのね昨日の詳細とかねあのかなんかリアルにこうハードウェアとしての良し悪しとか ねこういろんなこう他のポッドキャスト番組さんとか猫
検索していただいてね聞いていただいてねそっちの方でギミしていただいてね 僕らはこう開発の機微をひたすら追ってみた
その結果がこの有様でございますはい そんなわけで
また次回の バルミザ製品のリリース
お会いしましょう ありがとうございました
スピーカー 1
流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております 番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
スピーカー 2
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意 いただくようお願いいたします
エンディングです
いやー長かったね今日もいやーマジで本当に俺の予想 丸々外れてるから本当にいらなかったなって
スピーカー 1
今でも思うで後悔がすごい なんか恥ずかしいもんあの時の俺のところに1回戻ってちょやめとけやめとけって
スピーカー 2
言いたいはっはっは そのまま本編行った方がいい何も言わない方がいいって言いたいはっはっは
スピーカー 1
いやーでも価格が今回3万ちょいですか 3万5千円ぐらい3万5千円ぐらい
前回よりちょっと上がってますけどまぁまぁ今回もやっぱり例によって人にプレゼント するにはちょうど良さげの金額だった久々に出たそのコメント
a でもなんかねこう新居で新生活を始められる方に何かを送るっていうタイミングで これねあったら嬉しいと思うよサラマンダー機能
サラマンダーモードね朝方ボードね 確かにねあの実際に僕もザトースターで焼いたそのパンを青山で食べさせて
いただいたことありますけれども やっぱりこの焼き加減がなんかこうトースターが良しとする焼き加減でパンって出さ
れることに若干 ああそうなんだって思った記憶はあるのよ
スピーカー 2
この焼き加減でも俺 好きな焼き加減じゃないかもしれないなって思ったりしたからなんだと
スピーカー 1
いやいやあのそう思う人もいるんだろうなっていうことよ もうちょっとカリカリ焼きたいっていう人もいるだろうし
なるほどそう考えた時に今回のこのサラマンダーモードというのは そのニーズに答える形でシェフと協力してやったんだなと
1:21:03
スピーカー 1
まぁシェフが提案してきたわけですけどね 着目点がやっぱりシェフって素晴らしいなと思いますよそういう意味で言うと
そのシェフを見出したのは俺やでーってことですね でもなんだろうなあのポイントのすごいところというか
そのサラマンダーモードっていうのはその表面を炙るためのものですっていうところ 前段で
ステークアッシェというものを持ってきているその凄さだよね その俺やでーの流れもあるんだけど
そのシェフが作ったステークアッシェ 俺が注文したステークアッシェというものはそもそも表面を炙るものであるという
その繋がりもちゃんと表現をしている 全体の流れをよく噛んで後味を楽しむポエムになってるなという風に僕は感じましたね
スピーカー 2
そういう魅力持ってるんやでー もしかしたらそのうちこのテラオゲンポエムの解釈を集めた本とか出して欲しいですね我々
スピーカー 1
ホネスとの間違った解釈 間違った解釈集みたいなのね
スピーカー 2
そうだなぁなんか再編集版とかで出そうかななんか 結構溜まってきたからなぁ
スピーカー 1
めっちゃだって今回8でしょ 今回8だよみんなシリーズ
8回聞いてるのよみんな そうだねー
スピーカー 2
これだって普通にそれぞれ1時間ぐらい喋ってるわけだから そうだねー
本にしたらそれなりの分量にはなるよ確実に 本にしてもなるしねー
スピーカー 1
なんかプレイリストとか作っとく?どうしようかね いいですねプレイリストなんかね出しときますかじゃあね
まぁまぁそんなわけでザ・トースタープロ 気になるよという方ももうすでに家にザ・トースターあるんですけど
友達にプレゼントするときはプロをやろうと思います みたいなご感想ある方はお便りお送りいただければというふうに思いますよ
お便りは番組ホームページ内のお便りフォームからお送りください 番組ホームページはハリモン通信簿で検索するとアクセスいただけます
スピーカー 2
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です みなさんからメッセージお待ちしております
スピーカー 1
そんなわけでハリモン通信簿エピソード176は以上でおしまいです また次回お会いできればと思います
お相手は私ホンネストとコヘイでした それでは皆さん次回までごきげんようさようなら
スピーカー 2
また来週