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スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード327、8月に入りましたね。
スピーカー 2
今日は、ハヤツウのオフラインイベントの事前参加予約の受付についてお知らせがございます。
スピーカー 1
先週の最後に言ってたやつ。
スピーカー 2
今日から、このエピソードを配信している日曜日から公開していると思います。
ポッドキャスト的には、エピソードの概要欄のところにリンク貼ってると思いますんでね。そちらをぜひチェックいただいて。
チェックチェック。
10月12日日曜日にお越しいただける方は、当日いきなり来るよではなく、事前参加予約として、
0円チケットを発行してますので、そちらをぜひ、必要枚数分取得していただければなと思います。
スピーカー 1
3枚ね。3人で来られる方は3枚ってことですね。
スピーカー 2
一応、チケット発行に関して、サイトを使うんでね、自分らで専用の仕組みを設けたとかってわけではないので、
一般のサービスを利用させてもらうので、アカウントを作るみたいなところからスタートするかもしれないんですけれども、
正直、他の流行ってないイベントとか使うとかではなく、今回それ用にアカウントを作らなきゃいけないんだっていう方で言えば、
全然ハンドルネームとかお便りとかでくれる名前とかそのまま使っていただいても全然かまいませんし、
ツイッター上とかX上とかで使ってるようなお名前とかで登録していただいても全然かまわないですので、
あとね、サイトのいいとことしてね、この人がもうチケット取ってるよとかってのが見れるんですよ。
あ、そうなんだ。
なんでこう、あ、いつもXで交流している、あの人がもうチケットを取っているみたいなものが見えると思うんでね。
あの人が行くなら僕も行ってみようかなとかっていうことが気づきになればいいなと思うわけですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
というわけで、パヤッツのオフラインイベントは第1部、第2部、第3部と分かれるんですけども、
全部行くよ!っていう方は、1部、2部、3部とそれぞれ1枚ずつチケットを購入いただければなと思いますね。
スピーカー 1
ゼロ円だけどね。
スピーカー 2
ゼロ円です。
スピーカー 1
え?第1部が展示、基本的に我々がそこに立ってぼーっとしているところに来ていただくっていう。
スピーカー 2
そうですね。第1部がぼーっとしているところに来ていただく。第2部がぼーっと立って喋っているところに来ていただく。第3部がぼーっとしているところに来ていただくという内容になっています。
スピーカー 1
で、1部がだいたい11時から2時過ぎくらいまで。
スピーカー 2
えー、3時間くらいですね。
スピーカー 1
うん。で、第2部そのトークイベントみたいなのが2時半とかそれくらいから。
スピーカー 2
まあそうですね。トークライブがだいたい2時間。第3部がまあ、パーティー形式っていうとすげえ大げさですけども、ちょっとあの、オジ的に言えば懇親会というかね、そういう感じでやりたいなと思っているので。
スピーカー 1
そうね。その場でやるんだもんね、基本。全部同じ場でやる。
スピーカー 2
でも同じ会場です。
スピーカー 1
はい。まあそんな風に考えてますので、ぜひ。1部はだからそういう意味で別に上限はないんじゃないんだよね。椅子に座んないからね。
スピーカー 2
無限ってわけではないので、まあ一応ね、定員としてシステム上75名までっていう風に今のところ一旦決めてるんですけども、
うんうん。
まあ全然超えるとかっていうのがあったら、じゃあ1部に関してはもうちょっと追加でチケット出そうかなとかってことは可能だと思ってます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
がー、第2部以降は椅子の関係もあるのでちょっと難しいんですよねー。
そう。
スピーカー 1
はい。
なので。
スピーカー 2
ぜひ。お気軽に。お早めに。
スピーカー 1
お早めに。ぜひ。ご登録のほど。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いいたしますー。
スピーカー 1
はい。ということで、10月に行うね、イベントの告知でございました。
スピーカー 1
ねー。
うーん。
えー。8月に入ってもう残り2ヶ月ぐらいですか。
スピーカー 2
残り2ヶ月。あ、それイベントまで残り2ヶ月ですね。
スピーカー 1
イベントまでね。
スピーカー 2
もう目の前ですよ。
スピーカー 1
だからいろいろ準備しなきゃいけないのもいっぱいあって。
スピーカー 2
やばい。やばすぎる。
スピーカー 1
あと何だったかな。過去にだから出したグッズはね、今一通り揃えたんですよ。
スピーカー 2
一通り揃えた。
スピーカー 1
うん。みんなに展示してみていただくやつは。もうほぼほぼあって。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
久々に段ボール開けたらさ、この2018年のライブタオル。
うんうんうん。
予想以上に残っててさ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
ちょっとへこんだのよ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
え、こんなに残ってるの?みたいな。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
俺、あと2、3しかないと思ってたけど、結構あるな。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
一応現地に持ってきますんで、皆さん。
その哀れな姿を見てあげてください。
スピーカー 2
もしお茶とかこぼしたらこれで拭きましょうね。
スピーカー 1
やめろよ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
悲しくなるだろう、俺も。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
まあでもちょっとね、展示は過去を感じられる、歴史を感じられるね。
したいなというふうに思います。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい。楽しみにしていただきたいなというふうに思いますけれども。
そのわけで、今日は小江さんの回なんですよ。
はいはい。
何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 2
今日はゲームのお話をしまーす。
スピーカー 1
あれ?ゲームなんとか出張所ってこと?
スピーカー 2
まあ、出張所ってほどではないんですけどもね。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
たまーにハヤツでも話せそうなゲームの話題ってありますからね。
スピーカー 1
まあ僕があんまりゲームやらない、まあやらないわけじゃないけど、そうね、あんまりしないからね、ゲームの話。
ええええ。
スピーカー 2
ええええ。
スピーカー 1
わかりました。
じゃあ早速、ハヤツでもできるゲームの話聞いていきたいと思います。
スピーカー 2
今日はゲームの話をします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
小江氏はですね、このハヤツのほかにゲームなんとかっていうポッドキャストをしておりまして。
はい。
そっちの方でも毎週うだうだ話してるんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ハヤツは14年、ゲームなんとかは7年と。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
気づけばどちらもそれなりの年数になってきたんですよね。
スピーカー 1
ゲームなんとか7年もやってんの?
スピーカー 2
まあ一時僕離脱してるところがあるんで。
ああ、そっかそっか。
僕が7年とは言い難いところはあるんですけど、はるさんは7年やってる。
スピーカー 1
番組的にはね。
ええええ。
そっか、まあはるさん一番長いもんな。
スピーカー 2
ええええ。
スピーカー 1
すげえな、はるさん。
スピーカー 2
すげえだろ。
スピーカー 1
うん。
まあ小江さんもすごいけどね、そりゃ。
スピーカー 2
まあ、かけらじとハヤツやってた骨粒も大概ですけどね。
スピーカー 1
まあかけらじ10年か、そういう意味で言うと。
スピーカー 2
もう生き地引きのような、もう何か化石のような人だよな。
スピーカー 1
もうだって存在が厄介じゃん。もうそうなってくると。
スピーカー 2
存在が厄介。
スピーカー 1
なんか近寄りたくないもんね。
その第三者的に自分を見たときに、ポッドキャスト新しく始めましたって言って、
もしそういう人がね、僕以外にもう15年と10年やってる番組持ってますみたいな人いたときにさ、
絡みに行きたいかって言うと、行きたくないもんね。
スピーカー 2
もう何かそれこの間のオトバンクサーの時も同じこと言ってたよね。
スピーカー 1
いや、そうじゃない。
自分を俯瞰で見たときに、いやそこにはいけないだろうって思うもんね。
スピーカー 2
やっぱ転生するしかないな、VTuberみたいな。
なんか名前変えてな、あの川も変えてな。
なんかすっげー喋りうまい新人なみたいな感じでやるしかないな。
スピーカー 1
すとほねさんね、すとほねさん。
スピーカー 2
すとほねさんで、なんか名字決めてな。
ほね川ほねすとみたいな感じでやりますか。
スピーカー 1
それもやるか。
なんか我慢できなくて行っちゃいそうだもん、俺。
ほねすとなんですよ。
スピーカー 2
結局すぐバラしちゃう。
過去の自分の栄光にすがる。
スピーカー 1
すがっちゃうね。ほねすとはすがっちゃう。
本当によくないけど。
その話別にいいですよ、すいません。
今日それ本題じゃないんで。
スピーカー 2
まあまあいいんですよね。
僕はね、ハヤツーとゲームなんとかのそれなりに長くやってるところもあって、
正直、ゴヘシ生きてれば1週間の中で、
ほぼずっとハヤツーのネタか、ゲームなんとかのネタを探して生きてるんですよね。
スピーカー 1
なんかシュージーとアキラみたいなの言ったけどね。
スピーカー 2
なんか話せることねえかなってずーっと薄ぼんやり思ってるんですよね。
大変だね、なんか。
もうそれがもう普通の出来事ね。
スピーカー 1
働いていても、あ、これハヤツーで話せるかもしれないってふと思うことはやっぱありますからね。
スピーカー 2
なんか謎のね、仕事の調べ物をしていたはずなのに、
あ、これハヤツーになりそうだな、みたいなこと思うときありますからね。
スピーカー 1
ハヤツーになりそうだなっていう感覚がやっぱすごいよな。
スピーカー 2
ハヤツーの種を見つけるときありますから。
スピーカー 1
それは俺もあるよ、仕事やってる中で。これは種だなっていう瞬間がやっぱあるから。
スピーカー 2
まあハヤツーほどではないんですけども、やっぱゲームなんとかもなんか種を見つけるときあるわけですよね。
これいけるかもしれんみたいな。
そういうこと思うと、今日の話題はゲームの話題なので、ゲームなんとかの話題になりそうだなっていうところが一旦はあったんですけども、
これ考えていくとハヤツー向きなんじゃないかな。
でもゲームなんとかかな、どっちだろうな、みたいな迷いが発生した話題なんですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なので、一旦ハヤツーっぽい方向にまとめてみようっていうふうに思った、そんな話題です。
そしてあわよくば2番組で話せればとてもサステナブル、そんなことを思ったわけですね。
スピーカー 1
それ小平さんにとっての話でしょ。一粒で二度おいしいパターンってことでしょ。
スピーカー 2
ワンテーマで2番組使いたい、それは思いますね。
スピーカー 2
それであれば好きな人に向けて話すって意味でなんとかなりそうだな。
でもこれ、ジークアックスの深いところを話さないで、その前段みたいなところをこちょこちょしていけばハヤツーになるんじゃないかって思いますからね。
スピーカー 1
まあそうね、確かにな。
スピーカー 2
ハヤツーってそういう番組なんですよね。
スピーカー 1
なんか僕もたまにこの話題ハヤツーって大丈夫かなって思いながら持ってくることあるけどね、たまに。
スピーカー 2
大丈夫かなって思いますね。
スピーカー 1
これはいける?なんか真面目になりすぎる?
この前の上司選択制度なんかね、一応吠えるけど、これまあハヤツーいける?みたいな。
時はあるよね、正直ね。
スピーカー 2
ちょっと制度を拾ってどうだこうだ話すというか、昔のハヤツーみたいな感じになってましたね。
スピーカー 1
そうね、そんな感じはあるね。
あとちょっとやっぱりかけらじみがあるからね、世の中の制度に対して文句言うみたいな。
文句言う前提。
文句がないと話題になんかしないんだから、いいですねとはなかなか言わないんだから。
スピーカー 2
なかなかね、とっぴな話題ですよね、本当にね。
でも大体のことはハヤツーできる前提ですわね、そりゃ。
というわけでそんなちょっと無理くりかもしれないけれども、これはハヤツーになるんじゃなかろうかと思ったというのが今日の話題のところなんです。
そんなわけでゲームの話題をするわけですけれども、その中でもレトロゲームに関する話題となります。
スピーカー 1
レトロゲームね、なるほど。
スピーカー 2
とある調査記事を見つけてまいりました。
スピーカー 1
来ましたよ、この入り。
スピーカー 2
イギリスのオックスフォード大学の方でレトロゲームに関する調査を行ったというネット記事を見つけまして。
スピーカー 1
どういうきっかけでそれ調査しようと思うんだろうね、それ。
スピーカー 2
どういうことなんでしょうね。
これ研究したら卒業できるかなみたいなこと思ったんですかね。
スピーカー 1
やっぱりレトロゲーム好きな人なのかな?
俺はレトロゲームで卒論を書くみたいなことなのかな?
スピーカー 2
思ったんでしょうね。
ロマンスドーンな感じがありますよね。
スピーカー 1
いいのよ、それ。確かにそういうふうに言ったけど、俺も。
スピーカー 2
ネット記事見つけまして。
これは行けるかもなっていうことを薄ぶりに、ハヤツの小さな種を見つけたっていうところが今日のスタートなわけですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、その研究調査ってなんなんだってところですけども、
オックスフォード大学の研究者の方が、
任天堂スイッチのスイッチオンラインってありますよね。
オンラインサービスの方でファミコンとかスーパーファミコンとか、
いわゆる昔の懐かしのゲームハードをエミュレーションして遊べるようになっているっていうサービスがございますよね。
スピーカー 1
やってるやってる。
スピーカー 2
あれに関するユーザーのプレイ履歴っていうもの。
約1万2000時間分のセッション履歴っていうものを入手することができまして、それを分析してみたと。
複数のユーザー分の類型のデータってものがございますと。
で、これが遊んでみたところ、調べてみたところ、
遊んでいるユーザーその人が、10歳前後の頃に人気のあったゲームに多くの時間を費やしがちという調査結果が出たらしいんですよ。
スピーカー 1
めっちゃ面白いじゃん。
スピーカー 2
なんか妙に食いついてますね。
スピーカー 1
今すごい納得がいったというか。
あー確かになっていう感覚はあるわ。
スピーカー 2
あーそうですか。身に覚えがあると。
スピーカー 1
なんとなくだけどね。
明確に10歳かどうかっていうところは、自分の実体験として10歳がどれくらい何をやってたかっていうのは覚えてはないんだけど。
でも集中的にやりたいと思うゲームは、時期的には固まってるんだろうなっていう感覚はなんとなくあるわけよ。
その着眼点は面白いなと思いましたね、今。
スピーカー 2
とりあえずこの調査結果が出たぞっていうのを見て、ほーっと。
僕やおねえさんの年代から考えると、10歳ぐらいの頃っていうとざっくり30年前じゃないですか。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
で、1995年ぐらい?
スピーカー 1
あーいい年。
スピーカー 2
そのぐらいの頃が該当するわけですよ。
スピーカー 1
Windows95が出た時だよね。
スピーカー 2
まあそうだね、95が出た時。パソコンって何?みたいなことをニュースで見ていた、そんな時代ですよ。
スピーカー 1
でも俺5インチのフロッピーディスクでゲームやってたわ、その時、学校で。
スピーカー 2
まあ、学校にパソコンが来る、そういう時代を生きてきましたからね。
徐々に新しいやつが入ってきたっていう時代でしたよ。
スピーカー 1
僕もまあね、マインスイッパーしましたからね。
スピーカー 2
やるよね、大体ね。
スピーカー 1
学校の先生に、これはマナブくんって言うよって言われて、マナブくん?みたいなことを思った記憶がありますね。
スピーカー 2
独特のね、あるんですよね、ソフトがあったんですよね。
マナブくん、こいつマナブくんって言うんだ。そんな時代ですよ。
こういう見出しを見たところで、これは多分うだうだ話せばハヤツになるぞと思ったんですよ。
スピーカー 2
まあ大体うだうだ話はハヤツになるからね。
一方で、調査結果どうのこうのはさておき、僕とはるさんが10歳近くの頃どんなの好きだったっていう話題をすれば、
ゲームなんとかになるかもしれないなーみたいなことを思うわけですね。
これは両方のテーマにいけるかもしれない、いいの見つけたぞーみたいなことを思ったわけですよ。
スピーカー 1
そして、ハヤツ目線で言えば、もうちょっと調査の内容を詳しく紹介しなければならない、そんなことを思うわけですよ。
調査しなきゃいけないわけじゃないけど、まあまあ。
スピーカー 2
前打をもうちょっと離さないとね、見出しだけでは物足りないわけですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
オックスフォード大学の研究では、研究対象者になったのは約660名。
おお、なかなか多い。
660名のゲームプレイヤーが2022年から、2022年5月から2024年の5月までの約2年間の中で、
Nintendo Switch向けのオンラインサービス、Nintendo Switchオンラインで提供されている旧世代コンソールでのプレイデータっていうものを分析対象としましたと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
この分析対象となるプレイ回数は延べ18,000回。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
そしてプレイ時間は先ほども申し上げました通り、12,000時間ってものが調査対象となったわけですね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ちょっとあのこう非難が出るかもしれませんけども、ちょっと年代構成比ってものはちょっと明らかになってなかったんですけれども。
スピーカー 1
バトルドッジボール、そうそうバトルドッジボール。
あとマザー2か。
スピーカー 2
マザー2、わーお。
スピーカー 1
持ってたし、あと僕明確に自分がやり切ったっていう思いはないけど、
聖剣伝説とか、2とかかな?
親がやってたりもしたし。
スピーカー 2
親がやってたの?
スピーカー 1
親が結構やってましたね。
聖剣伝説、あとはファイナルファンタジーもそうだし、クロノトリガーとか。
そこら辺は一通りあったのかなーって感じ?
スピーカー 2
やっぱ抑えてるところは抑えてるね。
でもそのさ、ゲームを買うっていう主導権も完全に親だからさ。
スピーカー 1
自分の意思でこれが欲しいっていうのはほとんど言ったことないんだけど、
でもそれをプラスしてやっぱりゲームボーイでカービィとかマリオのピクロスとか。
なんかそこら辺は買ってもらってた感じはありましたかね。
なんか覚えてるところで行くと、なんかそんなところなのかなって感じですけど。
スピーカー 2
なるほどねー。こういう話題出すとね。
聴いてるリスナーさんがこう、同世代だったらある程度わかってもらえると思うんですけども。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
年下の方々をついてくれるかちょっと心配なものありますけども。
まあ、そういう時代に生きたおじさんなんですってあたる人ね。
多めに見ていただいて。
スピーカー 1
はい、すいませんね。
スピーカー 2
そういう世代がなんか一丁目一番家とか言うんだなーってことをね、学びとして得ていただきたい。
スピーカー 1
そうよ。だってスーパーマリオワールドなんて一丁目一番家なんだから、スーパーファミコンって。
スピーカー 2
ヨッシーが初めて出たって自分で言ったけども結構衝撃的なワードかもしれませんよね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ヨッシーが初めて出た!ってなるかもしれないもんね。
スピーカー 1
そうよ、そうそうそう。
ヨッシーの卵とかもあったね、ゲームボーイでね。
スピーカー 2
ヨッシーの卵懐かしいね。
スピーカー 1
ヨッシーのクッキーもあったしね。
スピーカー 2
ヨッシーのクッキーもやってたねー。
スピーカー 1
そういう時代ですわ、やっぱり。
スピーカー 2
何ヨッシーのクッキーってって思ってるよね今ね、多分。
スピーカー 1
ヨッシーのクッキー知らないみんな。
あのクッキー本当に食べたくなったんだから、ゲームやりながら。
本当おいしそうだった。
スピーカー 2
意外とファンメイドでそういうの出たいからねー。
それこそヨッシーのクッキーが発売された当初、コロコロでね、スーパーマリオくんでヨッシーのクッキーをテーマにしたやつをね、僕読んでましたからね。
楽しいなって思いながら漫画を読んだ時代がありましたねー。
スピーカー 1
沢田幸男先生は本当にすごいなと思いますよ。
スピーカー 2
というわけでね、ホネス君の思い出をちょろり果たしてもらいましたけども。
僕らが10歳ぐらいの頃、さっきも言いましたけども95年あたり。
この前後にまずね、そもそもとしてゲームのハードってどんなん出てたんでしょうかっていうのを一応ご紹介していこうかなと思います。
スーパーファミコン。
ホネス君が初めて触れたというスーパーファミコン。
これは1990年の発売だったんで、95年当時はもう出ています。5年も稼働しておりますと。
その次に、ごめんなさい注釈を入れますと、網羅する気はないので、みんな知ってるでしょうという有名どころだけ挙げますからね。
プレイステーション。プレイステーションが出たのは94年です。
スピーカー 1
1年前なんだ。
スピーカー 2
なので割かしちょうどっていうくらいですね。
同じく94年にセガサターンも出ております。
スピーカー 1
セガとサンシロー。
セガとサンシロー。
スピーカー 2
セガとサンシロー。
セガとサンシローがCM流れたのはもうちょっと後かなと思うんですけど。
でも95年ぐらいの頃にスーパーファミコン、プレイステ、セガサターンってものはバリバリ現役だったと。
ついでに言えば95年に、
ニンテンドーさんからバーチャルボーイが出ております。
スピーカー 1
すっごい今言おうとしたもん。バーチャルボーイそれぐらいの時期じゃなかったっけっていう。
スピーカー 2
そう、ズバリ95年に出ておりますと。
スピーカー 1
バーチャルボーイみんな知らないでしょ、バーチャルボーイ。
あの赤い画面のやつ。
スピーカー 2
まあまあね、ちょっと今ではネタにされるようなハードではありますけどね。
でも僕も誰かが持ってるのを見たことがあるっていうぐらいに、ある程度その時代に根付いたハードだったなと思いました。
スピーカー 1
おもちゃ屋さんで私有したもんな。
スピーカー 2
あったよねー。
スピーカー 1
すげー、奥にマリオ奥行ったぞみたいな。
あの感動は未だに覚えてるもんね。
スピーカー 2
あの赤い画面がなー。
スピーカー 1
絶対目に悪いだろみたいな画面ね。
なんで全部赤にしたんだよみたいなのありましたけど。
スピーカー 2
まあそれが95年ですと。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 2
そして96年、この年にニンテンドー64が発売されてますね。
スピーカー 1
あ、そんな時期ですか。
スピーカー 2
うん。
なんで今日の話題となる95年前後に、スーパーファミコン一興時代からプレステ、サターン、ニンテンドー64とハードの入れ替わり、移り変わりってものが起きるぞーっていう頃合いなんですよね。
なるほど。すごい時代だな。
なので結構濃い時代なんですよ。
スピーカー 1
いやそうだね。あの時のゲームを本当に背負ってたそれぞれのハードがちょうど出始めたみたいな。
スピーカー 2
まあそれこそプレスなんかで言うと今でも元気ハードとしてプレイステーション5と出てますからね。
まあセガサターンはちょっと残りませんでしたけど。
そうだねー。
まあでもやはり時代を彩ったハードとしては多分もうきっと今当時を触れていない人たちからしてもセガサターンってなんか聞いたことはないぐらいの有名なハードかなと思いますよ。
うん。
ついでにもうちょっとだけご紹介すると98年にゲームボーイカラーが出ておりまして。
スピーカー 1
あ、その時カラーなんだ。
スピーカー 2
ええ。なんで95年くらい今日の話題の中心になる時はゲームボーイはまだモノクロです。
スピーカー 1
ああ、あの緑のやつね。
スピーカー 2
ええ、緑。あ、でもねゲームボーイポケットはギリ出てたから緑は薄まってたかな。もうちょっとなんか白っぽく液晶変わってたかもしれませんね。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。もうあの黒と灰色みたいな感じになったってことね。
スピーカー 2
ええ、ええ。
スピーカー 1
そうか、初期はね緑、濃い緑と薄い緑だったんですよみんな。
スピーカー 2
めちゃくちゃアーツでだったんですよゲームボーイってね。
スピーカー 1
あれしかなかったもん。俺その分厚い一番初期のゲームボーイ以外持ってなかったから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
懐かしいなあ、ありましたね。
スピーカー 2
炭酸電池が4本も入るんですよ。
スピーカー 1
そうなのよ、裏にね。
スピーカー 2
炭酸電池4本入る機器って今なかなかないからね。
スピーカー 1
確かにね、確かに。
スピーカー 2
もうゲームボーイのサイズ感今伝える術なかなかないから。
スピーカー 1
あ、どれくらいって言ったらいいんだろうあれ。結構でかかったよね。
スピーカー 2
結構でかいよ。
スピーカー 1
小ぶりの弁当箱ぐらいあるよね。
スピーカー 2
だってあの、お前どうしたのっていうぐらいのモバイルバッテリーって、何日使うモバイルバッテリーなのっていうぐらいのモバイルバッテリーだからね。
スピーカー 1
その大きさのモバイルバッテリー多分今あったら、もうパソコン余裕シャクシャクですみたいな感じのモバイルバッテリーで。
スピーカー 2
ノートパソコンフル充電できるやつじゃんみたいな。
スピーカー 1
あ、だから外付けのハードディスクドライブだ。
スピーカー 2
確かになあ。
スピーカー 1
大きさ的に言ったら。
スピーカー 2
おお、確かになあ。
スピーカー 1
それぐらいかもしれない。
スピーカー 2
さまじい大きさだったんですよ。
スピーカー 1
すごく分厚かったもんね。
スピーカー 2
でもそれをめちゃくちゃ喜んで遊んでたんです。
スピーカー 1
重かったけどね。
スピーカー 2
お前目悪くなるぞって言われながら怒られながら遊んでました、コヘイシ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
やっぱりあのチョコレートプラネットがこうドンキーコングで盛り上がるって一緒に見た時にうわー懐かすーってなりましたね。
わかる。
スピーカー 1
なんか友達ん家でああいうのよく起こってたからね。うおーほーみたいなね。
スピーカー 2
懐かしいってCM見ながらなんか言ってたらお父さんこれ新しいやつだから懐かしくないよって言われちゃってそうだなーってなんかこう思っちゃいましたもんね。
スピーカー 1
その通りだねって。
スピーカー 2
正しい。正しいなーって思っちゃってね。
スピーカー 1
新しいけど懐かしいんだよっていう感覚があるんだよ40にもなるとっていう。
スピーカー 2
というわけでスーパードンキーコング2は95年に出ておりました。
続いてがスーパーぷよぷよ2。
スピーカー 1
ぷよぷよ2ですか。
スピーカー 2
ぷよぷよ2もある種時代を築いたと言えるんじゃないですかね。
スピーカー 1
まあそうね未だにだって出てるからねぷよぷよ。
スピーカー 2
ぷよぷよ2の前ぷよぷよの頃はまだ総裁っていうゲームシステムがなかったんで。
そうなんだ。
対戦が終わり上級者になると秒で決まってしまうっていうところがありましたけども。
2からは総裁ってものが出ましたからね。
連鎖の欧州で今で言うeスポーツ的なものがすごい盛り上がるっていう。
スピーカー 1
やられた時にやり返せばなんとか持つんだもんね。
スピーカー 2
バヨエンバヨエンバヨエンって鳴り合うっていうね。
ああなんだこれっていう戦いがやられるっていう。
スピーカー 1
そうかそれも95年か。
スピーカー 2
すごいもんでしたね。
そしてちょっともう一気にいきましょうどんどんいきましょうね。
スーパーボンバーマン3なんてのも出てました。
スピーカー 1
わあボンバーマンも懐かしい。
スピーカー 2
そしてヨッシーアイランドもこの年に出てました。
スピーカー 1
ヨッシーアイランドもありますね懐かしいですねヨッシーアイランド。
スピーカー 2
ヨッシーアイランドはちょっとあの僕の身の回りの体感の記憶では女の子にもよく持ってる子がいたなぁという気がしましたから。
スピーカー 1
ヨッシーアイランドは絵が可愛かったですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
絵というか。
スピーカー 2
ベイビーバリアとかね。
スピーカー 1
なんかデザインが全体的に可愛かったから確か日本みたいな世界というかね。
スピーカー 2
そうそうそうやってたね。
女の子をやってるって言いながらね。
ヨッシーって卵を産んではぶん投げるからなんかやべえ生き物だよなーって男の子はチャカッスンみたいなね。
スピーカー 1
ヨッシーアイランドも沢田幸男先生ネタにしてますからこれ。
スピーカー 2
沢田幸男先生。
スピーカー 1
もう全部通ってるから沢田幸男先生は。
すごいぜ。
スーパーマリオコンさすがですね。
スピーカー 2
そして続いてから聖剣伝説3が出たので。
スピーカー 1
ああ懐かしい聖剣伝説やってたわ。
やってたよねさっき言ったもんね。
スピーカー 2
これが出てたのも95年。
そして第四次スーパーロボット大戦とかテイルズオブファンタジアが出てたのも95年あります。
これも番人がやってたとは言い切れないかもしれないですけどもやっぱ好きな人は好きだった有名作品かなと思いますね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そしてゲームとしてはどうなのかはちょっと僕もいまいち覚えてないところありますけども。
スラムタンク2インターハイ予選完全版というタイトルも出ておりまして。
スピーカー 1
その時流行ったアニメとか漫画がゲームになるケースってあったからね。
スピーカー 2
スラムタンクが当たっていた時代なんだなってこと思うわけですね。
スピーカー 1
時代を感じるね。今でも当たってるけどね。
スピーカー 2
今でも当たってるね。
そしてトキメキメモリアルこれが出たのも95年でございます。
スピーカー 1
トキメモがそんな時に出てたんですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
さすがに小学生の自分ではやってなかったけどね。
スピーカー 2
まあそうだね。ちょっと僕らの時代からずっと早かったかなという気もするかな。
もうちょっと数年先にこういうのに目覚める時期、思春期みたいな時期が来たかもしれませんね。
スピーカー 1
ちょっとお兄さんお姉さんのゲームだったからね。
スピーカー 2
まあでもトキメモはある種ゲームの歴史に名を残すようなタイトルかなと思いますからね。
スピーカー 1
間違いなくね。
スピーカー 2
そしてドラゴンクエスト6幻の大地もこの年に出ております。
これももうね。
スピーカー 1
ドラクエはね。
スピーカー 2
シリーズ大好きっていう人からしたらシェックスが一番だって人もいるぐらいの偉大すぎるタイトル。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そして次パネルデポン。
スピーカー 1
パネポンね。
スピーカー 2
パネポンも95年でございます。
スピーカー 1
ゆるみさんとやったわパネポン。
スピーカー 2
お兄さんが若い子を捕まえて永遠と夜遅くまでゲームをさせるという。
スピーカー 1
若い女の子捕まえて。
スピーカー 2
世代でもないゲームをやらせて。
スピーカー 1
本当だよ。教養して。
気使ってもらって。
スピーカー 2
面白いだろ面白いだろって言わせる感じがして。
スピーカー 1
違うから。
スピーカー 2
ちょっとした慈愛でしたよねあれは。
スピーカー 1
違うからあれは。
スピーカー 2
違う。
スピーカー 1
ゆるみさんの方が強かったんだからパネポンは。
スピーカー 2
強けりゃいいってもんじゃないだろ。
スピーカー 1
夜遅くまでゲームをやり続けて、
すごいあっという間に時間過ぎますわっていう厄介おじをやるっていうね。
スピーカー 2
本当厄介おじの変にがあの時出てたよね。
スピーカー 1
この場を借りてゆるみさん本当申し訳ございませんでした。
でもゆるみさんとゲームやるの楽しいのよ。
スピーカー 2
あれ初版じゃなかったねゆるみさんと捕まえて。
スピーカー 1
初版じゃないってそれもう俺犯罪犯してるみたいになるから。
スピーカー 2
あれ2回目の犯行じゃなかったよね。
スピーカー 1
そうよ。ゆるみさんとはだってゲームやってなくて朝5時ぐらいまでずっと喋ってたことあるんだから。
スピーカー 2
あれもう地獄みたいな配信だったよな本当にな。
スピーカー 1
言うなよおい。
俺が一番申し訳なく思ってる。
スピーカー 2
あの歴史的大罪を犯した後にパネポンをやるってな。
スピーカー 1
本当だよもう本当に。
もうねゆるみさんと喋るの楽しいんだもん。
スピーカー 2
だって。
僕もホヤス君の犯行を心を胸にゆるみさんに定期的にビッツを送り届けていきたいと思っております。
スピーカー 1
俺の代わりにビッツ払ってんじゃないよ。
スピーカー 2
いつもすいません。
スピーカー 1
うちの相方が。
スピーカー 2
あの日はいつも本当すいませんでした。
スピーカー 1
ちょっとね本当にゆるみさんにはいつか正式にお礼はしなきゃいけないなと思ってるよ。
スピーカー 2
僕もたまにゆるみさんの配信見て桃子にビッツを送りつけて、
お爺さんなんでビッツを送ったの?って言われるんですけども、あれは全ては謝罪の気持ちを込めております。
スピーカー 1
だとしたらごめんだよ本当に。
スピーカー 2
何もかもすいません。
スピーカー 1
ゆるみさんいつもありがとうございます仲良くしていただいて。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
そのパネポンね。
スピーカー 2
そのパネポンです。
スピーカー 1
いいゲームです。
スピーカー 2
そして、星のカービィ2が出ていたのも95年でございます。
スピーカー 1
その時期ですか、やっぱりさっき言ったの。
覚えたのでその時期のやつなのかもね。
スピーカー 2
ゲーム多いですね。
そしてそして、魔法陣ぐるぐるというゲームが出たのも95年でございます。
スピーカー 1
流行ってましたからね。