1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.328|UnimoはLuupの救世主..
2025-08-10 58:00

EP.328|UnimoはLuupの救世主になるのか

第328回放送
--------------------------------
▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
X|@hayatsu_podcast
--------------------------------

サマリー

ポッドキャスト第328エピソードでは、ループが新しい機体を発表し、その進展について議論しています。また、ハヤツフィエスタの事前参加受付が成功し、イベントに対する期待感についても触れています。ユニモはループが発表した新しい三輪型モビリティであり、高齢者向けの安全性が考慮されています。免許が不要な点が特徴で、電動キックボードに代わる選択肢として注目されていますが、危険性についての懸念も示されています。エピソードでは、UnimoとLuupの関係、特に自転車と歩行者の衝突時の危険性について議論されています。自転車の速度やHIC値を考慮し、自転車の衝撃に対する危険性についての認識が重要であることが示されています。ユニモがループの安全性や利便性に与える影響や懸念について考察され、事故防止や交通安全啓蒙の重要性が強調されています。ユニモの導入が期待されています。今回のエピソードでは、UnimoがLuupにどのように関与しているのか、またその未来について語られています。

ハヤツフィエスタの成功
スピーカー 2
みなさんこんにちは。この番組、入りモノ通信簿は、身近な入りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そのわけで、こへいさん。
スピーカー 1
ロボこへいでーす。
スピーカー 2
エピソード328、8月10日でございますね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ鼻声ですね。
スピーカー 2
え?鼻通ってるよ、だってそんな。
スピーカー 1
でも鼻声ですね。
スピーカー 2
喉ですね。
スピーカー 1
まあでもいいんです、いいんです、いいんです。
最初ちょっとご案内させていただきます。
私の風邪の話は、あれ?
それよりも大事なことなので、まず最初に言わせていただきますと、
先週ご案内したハヤツフィエスタの事前参加受付ですが、
1週間待たずして全席完売となりました。
スピーカー 2
そうなんですよね、本当にありがたい限りで。
スピーカー 1
まさかハヤツが公開即日で生まれきると思っておりませんでした。
まさかこのハヤツにそんなことがあるとは思っていませんでした。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
というわけで、日曜日に公開して、
日曜日0時の時、僕ちょうどゲームなんとかのYouTubeライブしてたんですけども。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
YouTubeライブに夢中すぎて、公開ボタン押しそびれてたんで、
スピーカー 2
0時公開してなかったんですけどもね、正直ね。
スピーカー 1
あべって言って、2時とか3時くらいに公開ボタンポチー押して、
みんなすまーんって言われながら寝たんですけども、
その翌朝から日曜日いっぱいの中で、
第2部のトークライブのところは全部履き切ってしまいまして、
1日もたないのはあれだなと思って、
一人で急遽立見席ちょっと足すかーって努力をしながら立見席も、
そくーーーーーというとこで、
スピーカー 2
どうしてみんな事前アンケートのときにもっと来るよって言ってくれなかったの?
スピーカー 1
どうしてなの?
スピーカー 2
たしかにね。
でも事前アンケート、もうちょっと信じたほうがよかったのかな?
スピーカー 1
事前アンケート信じたからズバッと埋まるキャパにしたのに、
なんで事前アンケートの1.3倍か4倍くらい来るの?なんでー?って思いながら。
スピーカー 2
たしかにそうだったよな。
そうだそうだ、50何人くらいで、
スピーカー 1
10分の1の法則だから5人くらいしか来ないよねって話をしたんだもんね。
スピーカー 2
で、5人でいいやみたいな話してたのに。
スピーカー 1
そしたら飲み会にしようとか言って。
スピーカー 2
50の枠が一気に埋まるという。
スピーカー 1
そうなんですー。
スピーカー 2
いや、でも逆に言うとさ、
100用意してたら、全然埋まってなかった可能性あるよ。
スピーカー 1
まあそうだね。
まあそういうことにはなりますけども。
スピーカー 2
だから僕の自尊心を保つのは50くらいがちょうどよかった。
あ、すごい!即日完売だ!みたいな。
スピーカー 1
まあ別に僕の自尊心はどうでもいいんですけど。
まあで、ご案内事項としては第2部に関しては、
スピーカー 2
立見席も追加したんですけども、それでもキャパ限界まで来てしまいましたので打ち止めをしております。
スピーカー 1
第3部のアフターパーティーもズバッと全部埋め尽くされてしまいましたので、打ち止めになってます。
第1部の配圧展示会に関しては、もともとキャパ緩めにしてましたし、
それでも埋まっちゃったんですけども、
第1部に関しては別にキャパがどうってわけでもないしなーと思って、
スピーカー 2
チケットさらに不要意に増加して、今でも放流はしてるっていう状態なので。
スピーカー 1
第1部に関してはまだ受け付けております。
ただ、本当にこれ以上はやべえなっていう枚数になったらスッと止めてるかもしれませんのでね。
少しでもご興味がある方は第1部のチケットを入手していただければ嬉しいなと思いますね。
体調不良の原因
スピーカー 2
第1部は自由で入り可能ですからね、そもそも。
なのでそこで我々と交流はできるわけですから。
まあ、別にホネストと絡みたくないか。
そうだね。
厄介が映る可能性あるからね。
ホネストに絡みたくない人来るのかな、このイベント。
来ないか?
スピーカー 1
いや、遠巻きにあの厄介を見ておきたいっていう第三者厄介王子がいるかもしれないですからね。
受付は通って会場には入るけども、ホネストさんとは一定の距離を保持しながら、
おー吠えてる吠えてるみたいなことを楽しむみたいな。
スピーカー 2
だから、動物園みたいな。
スピーカー 1
本当に声通るんだ、みたいなことね。
結構離れてるけどあいつの圧すげえな、みたいな。
スピーカー 2
動物園スタンスでやっぱり見たい人もいるわけじゃん。
触れ合える動物園に行きたい人もいれば、
やっぱり一線のガラス越しで動物を見たいという人もいるだろうから。
スピーカー 1
まあそうだね、確かにそれはそうですね。
スピーカー 2
そういう人がいてもいいかなと思いますけど。
まあまあでもありがたいことに皆さんね、チケットを取っていただいて。
スピーカー 1
そうですね。例によって、当日お越しいただける方の中には、
他の番組さん、他のポッドキャスト番組をやられてる方々もそれなりに見受けられましたし、
普通にお聞きいただいてる方の中でも、
オムニバスでお便り紹介することやってますけども、
そこのお便りを送ってくれてる、
あ、あなただ!みたいな人がその名前からずらっと並ぶっていうのと、
お便りじゃないけども、いつもXで見る人だ!みたいなところが、
スピーカー 2
すごい名簿にして公開したいみたいなことを思うぐらいにすごいラインナップなんですよね。
スピーカー 1
会ったことないけど同窓会みたいな気分になる。
みんな同じ高校出たんでしたっけ?みたいな感じのね、
10年ぶりの同窓会ですかね?みたいな感じでね、
隣接の船族を囲んでみんなで遊ぼう!みたいな感じですね。
スピーカー 2
いやいや、楽しみですよ。
あんな人はこんな人に会えるんだなと思うとちょっとワクワクしてますけど。
スピーカー 1
あなたが次はお前田さんなんですか?みたいなことをしたい。
スピーカー 2
みんなにクイズ出してほしい!こっちに。
さて問題です。
私は誰でしょう?っていう。
スピーカー 1
その名前、ひょっとしてしばらくお便りくれなかったけども、
あなたはもしかしてずっと聞いていてくれたんですか?みたいな。
そういうのね。
スピーカー 2
欲しいね。
スピーカー 1
欲しい。
え?あなたひょっとしてハヤツーが一方的にうざがらみしてるあの人ですか?みたいな。
そういうのあるからね。
スピーカー 2
いや、それで来ていただいてるんだったらありがたいよ。
スピーカー 1
すごいなーっていうね。
スピーカー 2
いやいや、でも本当に楽しみですね。今からあと2ヶ月ぐらいか、ちょうど。
スピーカー 1
ちょうど2ヶ月ぐらいですね。
まだちょっとね、はっきり決めてないんで言い切れないことはあるんですけども、
これからこの当日にかけての中で、事前にこれしておいてほしいんだーとか、
当日これ持ってきてくんねえかなーみたいなのが出てきたら、
ハヤツーのオープニングトークの冒頭5分以内ぐらいのところで話そうかなと思ってますんでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あの、みなさんこの2ヶ月ぐらい冒頭だけ聞いてくれませんか?頼むからね。冒頭だけでいいんで。
スピーカー 2
早めにね、早めに冒頭5分は聞いてもらいたいね。
スピーカー 1
冒頭5分だけ早めに聞いていただきたいな。あとは3ヶ月ぐらい寝かせてもらって構わないよね。
スピーカー 2
冒頭5分に聞いてもらいたいのは8分に言ってるから今。
大丈夫大丈夫。冒頭5分以内に喋り出せば気づけるでしょ。
スピーカー 1
お願いしますね。
で、風邪ひいたんですか?
そうなのよ、そう。
急に来たからびっくりしちゃったけど。
スピーカー 2
もう久々。こんなにしっかり風邪ひくのほんとに久しぶりで。
いやー思い出しますね。なんかこう、オネストジュニアが2,3歳の頃ですか?あの頃思い出しますね。
スピーカー 1
もうオネストジュニアが風邪をひいたら私も風邪ひいてたからね。
まあまあ僕もその時期はあったんでね。
スピーカー 2
いやでも結局こんなに熱出したのは去年の今頃とかなのかな?
スピーカー 1
うんうん。ガッツリ熱出たんだね。
スピーカー 2
なんかちょいちょいオネストって喉風邪とか鼻風邪はひくじゃない?
なんか寒い時期に電車に乗り遅れそうになってダッシュで走って、喉の中に冷たい空気が入り込んでそこからこじらせるみたいなイメージがありますけど。
スピーカー 1
そのこじらせ平成夜話があるじゃないの。
そのこじらせ平成夜話ちょっと謝罪案件に近そうだな。そのこじらせはちょっとひどいわ。
スピーカー 2
いやでもそのパターンが多かったの前までは。でも今の真夏じゃん。
スピーカー 1
真夏だね。
スピーカー 2
ていうのはなんとなく原因わかっててちょっと喉痛かったのよ。
先週土日ぐらい、土日入る前ぐらいちょっとなんか怪しい痛みがあるな。
乾燥かな?要はクーラーの乾燥でちょっとやられてるのかなと思ってるさなか、ちょっとね土日でレゴランド行ったんですよ。
スピーカー 1
あらー。
スピーカー 2
あんだけバカにしてたレゴランドにまた行ったんですよ。
スピーカー 1
レゴランド、名古屋。あれ名古屋だっけ?
スピーカー 2
名古屋。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
夏、子供夏休みだし、レゴランドって夏時期に普通のパークの中が一部プールになるのよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
スライダーみたいなのも、ちょっとしたやつだけどね。
空気で膨らませて滑り台になるみたいなやつがある水遊び場みたいなのがいくつか点在していて、
せっかくだからそれ夏しかないし行こうってことになって土日で行ってきたんです。
スピーカー 1
だからプールだから僕も水着になったりするわけじゃない。
喉痛いのにプール入ったわけよ。
スピーカー 2
その日ね、名古屋がすっごい暑かったの。もう39度とかだったのね。
スピーカー 1
でもなんかこう、この寒暖差にたぶんやられたんだと思うんですけど、
暑い!寒い!暑い!寒い!みたいな。
スピーカー 2
帰ってきたらもう見事に体調崩しまして。
スピーカー 1
見事に崩しまして。
スピーカー 2
こんな声になっちゃいましたね。
スピーカー 1
ですってみなさーん。
スピーカー 2
今年の風はレゴランド初ですって。
ベンザブロックじゃないから別に、あなたの風はどこからみたいな話じゃないんですけど。
スピーカー 1
レゴランドからですーって。
スピーカー 2
マジでこんな、だから昨日ぐったりしすぎて、本当は昨日収録予定だったのをわざわざずらしてもらったんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それぐらい昨日はちょっと、もうしっかり休まないと、これ1日で回復してないなと思って、
ちょっとしっかり汗かいて寝て、朝起きたらもうすっかり元通り。
声はちょっと元通りじゃないんですけど、体調は復活しまして。
スピーカー 1
そんな1週間を過ごしておりました。
ループの新機体発表
スピーカー 1
養生ください。
だから、あんまり今日、声晴れないなと思ってるわけ。
スピーカー 2
なんかこんなカスカスの声だし、ちょっと落ち着いた話題にしようと思って選んだ話題がですね、
ループの話です。
落ち着いてねぇ。
スピーカー 1
どんだけ、なんか恨みが深すぎないか、骨すくのよ。
スピーカー 2
俺、巡り巡って俺ループのこと大好きなんじゃないかなって最近思い始めてる節はあるんだけど。
スピーカー 1
もー、嫌よ嫌よ、もう好きのうちみたいな。
スピーカー 2
違うの。あのさ、うちのピクセルくんが優秀でね、やたらとこうあなたのおすすめのニュースにループを出してきてくれるのよ。
ちょっとまあね、すごいなんか心拍数とか上がるから、ピクセルくんもね、これは好きなんじゃないかなみたいな興奮してると思った。
もう、なんかループの新しい話題ありますよって、なんでこの収録の本当2日3日前ぐらいに、なんかループのニュースが流れ込んできたのよ、私の携帯に。
スピーカー 1
タイミング的にもちょうどいいですね。
スピーカー 2
おや?これは?って思って。もうここまでおすすめされてるんだったらやるしかないだろうと思って。
スピーカー 1
おい、ピクセルに操られてる。
スピーカー 2
ということで今日はループが新しい機体を発表したということで、その話題を取り上げていこうかなというふうに思います。
はい、ということで今日はまたまたループのお話になるんですが、前回やったのが4月20日ぐらいだったんですよ。
今回が8月10日。だいたい4ヶ月に1回、季節の折にやってるような感じですね、今。
スピーカー 1
もう次は秋の終わりにやってくるのかな。
でも4ヶ月3回だからね、年間3回やりゃ十分みたいな話。次はだから12月ぐらいなのかな。わかんないけど。
年末にやってくるのかな。
まあまあでも、今日ループの話なんですけど、さっき冒頭でも言った通りループが新しい機体を発表したんです。
スピーカー 2
それ何なのかっていうと、ちょっと今回のタイトルにも書かせていただいたんですけど、
ユニモの紹介
スピーカー 2
三輪小型のユニバーサルカー、ユニモというのを発表したんですね。
スピーカー 1
三輪小型?
キックボードって二輪なのかな?あれですよね。
スピーカー 2
二輪です。
スピーカー 1
二輪だよね。
じゃあいつものあの形じゃないんだ。
スピーカー 2
ちょっと違うんですよ。
なるほど。
どんなんだと思います?
三輪小型でしょ。
スピーカー 1
三輪車みたいな形なのかな。
スピーカー 2
まあまあ。
タイヤの配置としては三輪車みたいな配置しか思いつかないんだが、
スピーカー 1
まあリバース型もあるか。前二輪もあり得るんだろうけども。
スピーカー 2
そうなんですよ。あのここでね、ちょっと小江さんに思い出していただきたい。
以前うちの番組で同じく三輪モビリティを紹介したことがあるんですよ。
スピーカー 1
ルーキアみたいなやつなんだっけな。名前忘れちゃった。
スピーカー 2
ラプターですね。
あ、ラプター。
猛禽類っていう意味の。
上が取り外して別の筐体にデザインユニット交換すると、
スピーカー 1
いろんな乗り物に変えられますっていうプラットフォーム型モビリティのラプター。
スピーカー 2
これはこれも三輪だったんですけど、こっちの三輪はどっちかというと前二輪後ろ一輪なんですよ。
まあでも上を変えれるんで、それはもしかしたら前後どっちにもできるのかもしれないですけど、
基本は前二輪後ろ一輪の三輪モビリティだったわけなんですが、
スピーカー 1
今回このループが出しているユニモというのは基本前一輪後ろ二輪の三輪車タイプなんです。
スピーカー 2
で、なんと座れます。
スピーカー 1
座れる?
スピーカー 2
はい。で、自転車みたいなハンドルもあります。
おお。
なんとなく頭の中で想像できます?形。
スピーカー 1
大人用の三輪車じゃない?
スピーカー 2
まあ、ほぼスクーターなんですよ。
スピーカー 1
ああ、まあまあ全然いいじゃないですか。
スピーカー 2
全然いいじゃないですか。
ほぼスクーターでも後ろが二輪の三輪車。電動三輪車的なことなんですね。
で、これパッと僕最初にニュースで見た時に、いよいよループちゃんと考え始めたかなと思ったんです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
というのは、今まで僕がループを散々ケチョンケチョンに言ってきた背景には、
このキックボードの危なさというのが背景にあったわけですよ、やっぱり。
キックボードってどうしても立ちながら乗る形式じゃないですか。
で、とっさに何かあった時に座ってないから、両足でブレーキをかけようと思っても、かけられない作りなんですよ、スピードが出てると。
両足外に着いちゃったら、その駆体だけ前にボーンって飛んでっちゃうわけだし。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピード出てると足を外に出したら、その人はその人で危ないし。
スピーカー 2
で、どうしてもこの重心が高くなるわけですから、この電動キックボードっていうのは。
倒れやすいものだっていうのがあったので、危ないもん電動にすんなやっていう気持ちが多分世の中の皆さんの中にもあるし、僕の中にもずっとあったわけね。
だったら、座れる形式の自転車系、スクーター系の形にした方がよっぽどいいんじゃないかと思ってたわけ。
で、実はその電動キックボードの形の次というか、時を同じくして自転車型もループ出してるんですよ、電動自転車。
スピーカー 1
それでいいじゃんと思ってたんだよ正直。
なんでわざわざ電動キックボードの形にすんねんっていうのがあったわけ。
で、いよいよこの8月5日ですよ、つい先日。
安全性の考察
スピーカー 2
このユニモという新しい乗り物として、この三輪のモビリティを出したわけなんですよ。
スピーカー 1
いまいち飲み込みきれないのが、原付スクーターじゃダメなの?
スピーカー 2
そこなんです。
スピーカー 1
そこなのか。え?え?どういうこと?わからないもう。
今日僕がお話ししたいのは、そこです。
どういうこと?
スピーカー 2
あの、自転車でええやんって思ってましたと。それがスクーター型になりました。
これいいじゃんって一瞬思ったの、僕はこれを見たときに。
あ、これだいぶ安全性上がったんじゃないかって一瞬思ったんだよ、これ見た瞬間に。
みなさんも想像してください。普通のスクーターの形、バイクみたいに足をかけるのが横じゃなくて、要は原付みたいな感じですよ。
スピーカー 1
足をこう、椅子の前に足をこうフラットのところに置いて、手でブイーンっていくタイプの原付みたいな、後ろが二輪の電動モビリティ。それがユニモなんですけど。
あ、すごいじゃん。安全性高まったじゃん。原付で良くね?なんですよね。
え、わかんないな。ユニモは免許不要なの?
スピーカー 2
そうなのよ、そこなんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。じゃあやっぱりそこの差はあるんだ。
スピーカー 2
そう、そのあくまでユニモは特定小型自転車なんですよ。
スピーカー 1
はぁはぁはぁ。
スピーカー 2
ちょっと正確にもう忘れちゃいました。
スピーカー 1
だんだん難しくなってきたのが、だって電動自転車もまあ世の中にあるよね。
スピーカー 2
あります。
スピーカー 1
ループにもあるよね、電動自転車も。
スピーカー 2
はい、ありますあります。
スピーカー 1
ものとしては二輪になるけども、まあ電動だからエンジンついてるわけだよね。免許要らないよね。
ループもまあ形は違いの二輪で、エンジンついてて免許要らないから、まあ乗り方が違うけど、
やれることは電動自転車とループのスケックボードって一緒だよね。
スピーカー 2
一緒です。
そこに三輪もさらに加わって、やっぱり電動で今度タイヤの数が違うっていう。
で、座ってる。
スピーカー 1
三つのラインナップ。
スピーカー 2
悩んじゃうね、どれに乗る?
悩んじゃうねじゃないの?悩んじゃうねじゃなくて。
スピーカー 1
おしゃれだな、どれもおしゃれだな、いい緑だなってなるよね確かにね。
スピーカー 2
なんかね、これ一瞬よく見えたの、僕は。
ああ、なんかより前よりは安全だったなと思ったんだけど、危険さは変わらないわけですよ。
最高時速は20キロで変わんないのね。
要は特定小型原動機付き自転車のあのルールの中にハマってるわけなので、最高時速20キロでロングキロモードにもできるから一部の歩道は走れます。
スピーカー 1
要は自転車が走れる歩道に関しては、このユニモも走れますっていう形にしてるわけ。
スピーカー 2
だったらちゃんと免許取ってスクーター乗ってくれよと思うわけよ。
スピーカー 1
もともこもない。
スピーカー 2
それ、なんで無免許で運転できるようにしたんですったっけっていう疑問が湧いてきたわけね。
でもね、一応ループの言い分も聞こうと。
目指すものを聞きたいと思って、私はホームページを見に行ったんですよ。
スピーカー 1
ホームページを。企業のホームページを。
スピーカー 2
企業のホームページを見に行った。
そしたらそこに何て書いてあったか。その社会課題を解決したいっていうところに何て書いてあったかですよ。
だから一番目に飛び込んできたのは、この免許返納した高齢者にも使えるモビリティであると。
スピーカー 1
まあ確かに返納したらスクーター乗れないもんな。
スピーカー 2
そう、足がなくなる。それまでは原付とかスクーターとかで移動してた、電動で移動してた人たちにも返納した後も乗っていただけるモビリティ。
それで足にしてもらうことができますよねと。いきなり歩きは辛いでしょうと。自転車で力をかけるのは辛いでしょう。
だからそのためのモビリティなんですって書いてあったんです。
スピーカー 1
うーん、ちょっと重複しがたいところもあるけどまあいいでしょう。
スピーカー 2
私はそれを見たとき思いました。
危険性の分析
スピーカー 1
おお、はい。
いや、エンジン付きのものに乗るのが危ないから返納したんだよ。
そうですよね。ようか迷いましたけどやっぱりそうなりますよね。それはそうですよね。何のために返納したんって話になっちゃいますもんね。
スピーカー 2
返納の意味をまず考えよう。返納ってなんで返納したの。
その自分で漕ぐ力ではなく、電気の力もしくはガソリンの力を使ってスピードを出すことが判断力として落ち着かなくなって危ないから返納してるわけじゃないですか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それをうまく法律かいこぐれましたじゃねーのよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ててーん。
スピーカー 1
そこまでは言うてないよ。
スピーカー 2
これ、免許いらないですもうじゃないのよこれ。
スピーカー 1
違うのよ。その20キロでも危ねーのよ。
まあ言いたいことはわかります。
スピーカー 2
しかもよ、免許が必要な乗り物って基本車道を走るものなんです。
スピーカー 1
まあそりゃそうですね。
スピーカー 2
だからこそある一定の安全性が保たれてたわけですよ。
免許返納する人たちも、よっぽど認知力に出始めた方がどうしてもスクーターのまま歩道に乗っちゃったとかあるかもしれないから返納があるんだと思うんだけど、
そうでなければ基本車道を走らなきゃいけないっていう頭でみんな走ってたわけじゃない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがこの特定小型電動機付き自転車になった途端、歩道も一部走れますよみたいな判断をあやふやにする乗り物に乗った瞬間に、より危険になるわけですよ。
わかります?
それを、まあ免許返納したからこれ乗っていいやと思って乗り始めて、その後に例えば認知力が低下して、でもこれ歩道乗っていいんだよなんだったら、歩道の人たちに薙ぎ倒しますぜ、その人。
スピーカー 1
うーん。
ふんふんふんふんふん。
スピーカー 2
考えてますか?っていう話です。
スピーカー 1
まあ、悲しい事件、事故が起きないことを祈っております。
スピーカー 2
いや、そうなってからじゃ遅いの。俺は毎回言ってるけど、子供が生まれたからこそこれは強く言いたい。そうなってからじゃ遅いんですよ、ループさん。
そしてループに協賛をしている企業の皆様考えてください、ちゃんと。
スピーカー 1
あーちょっと、相手にするのが大きすぎるんだよ、もう。
スピーカー 2
僕もちょっとループの今回サイト見に行ってびっくりしましたよ。なんかのきなみ大手企業さんのロゴがもうくるくる回ってるんですもん。
スピーカー 1
大きいとこばっかりなんだからもう。
でも、相手ここは言い続けたい。こんな気持ちなのかな?その、なんか世の中で少ない意見だけど訴え続ける人の意見ってこういう気持ちなのかなと思うけど。
スピーカー 2
危ないのよ。
ていうか、僕が怖い。何と言っても。
スピーカー 1
うーん、でもどうなんだろうか。その、ユニモはその層がターゲットになってるってことだけなのか?
スピーカー 2
いや、でもね、若者から高年齢まで分け隔てなく乗りたいと思えるデザインにしましたって書いてあるのよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、別にまあ若者が乗っちゃダメなわけじゃないからな、層角はな。
まあでも、バイアスありきになっちゃうけど、変能した人がーっていうのを言われてしまうと、まあ三輪な分安定性高いだろうしな。
よりキックボードよりは乗りやすいのかな?みたいな、そういう高齢者層向けなのかな?っていう印象が今強くついてきましたね。
スピーカー 2
そんなコウヘイさんに。ちょっと、私今回取り上げるにあたって日数が少なかったんですけど、やっぱりデータで語らないと納得いただけないかなと思って。
スピーカー 1
データで語る?いつからハヤツはそんな堅苦しい番組になってしまったんだろうな。
スピーカー 2
ごめんごめん、HODESTだけなんだけど。
この新しいユニモ、いかに危険かっていうのを。
スピーカー 1
嫌なデータ集めてきたな。
スピーカー 2
集めたというよりも計算をしました、私。
計算をした。
でもね、これはちょっと先に言っとくと、別にユニモだからとかいうことじゃないのよ。
自転車も一緒、それは。だから別にこのユニモだけを攻撃するわけでもないし、自転車乗りにもぜひそこらへんも注意してもらいたいっていう前提でみんな聞いてほしい。
ユニモこれ危険だよな。何が危険って、ヘルメット努力目標じゃないですか、これ。
スピーカー 1
そうなるよね、確かにね。ルーフと同じだもんね。
でもね、みんな勘違いしてるのは努力目標って、頑張れば頑張った時につけりゃいいやと思ってる人多いと思うんですけど。
スピーカー 2
努力目標ってそういうことじゃないからね。つけなかったら、あなたが過失で誰かを傷つけた時に保険的要害になっちゃいますよっていうことだから。
基本は義務なのよ。努力義務って。努力目標ってか、努力義務なのよ。義務は義務なのよ。
スピーカー 1
つけなさいと。
スピーカー 2
そう、ループに乗る時も努力義務だしつけなくていいやじゃないのよ。基本つけなさいな。
っていうことを分かった上でね、僕はどこに危険性があるかというと、ループ乗りはもうどうでもいいんです。
それだって危険性分かってるって乗ってるわけだから、それ自分たちでなんとかしてなさいなんだけど、
そのぶつかられた側の危険性をループはちゃんと考えてますかっていう話なんですよ。
歩行者との衝突の危険性
スピーカー 2
ここでぶつかれる側というのは主に歩行者です。
スピーカー 1
歩行者。
スピーカー 2
子供、普通の人、ご老人の方もいらっしゃると思いますけど。
スピーカー 1
歩道を走れるということは、その歩行者とぶつかる危険性が大いにあるという自転車なわけですよ。
怖いですね。
そこで、時速20キロでもし人とぶつかったときの、その衝撃ってどれぐらいなんだろうかと考えました。
物理の問題。
スピーカー 2
はい。私、高校のとき物理大っ嫌いだったんですけど。
スピーカー 1
ちょっと考えました。
力のかかり方ね、あるよね。
スピーカー 2
時速20キロってイメージつきます?どれぐらいのスピードかみたいなのってわかります?
スピーカー 1
うーん、どう表現すればいい?
自転車が時速10キロぐらいみたいな。
頬が時速4キロぐらいみたいなイメージがあるから。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
自転車の倍速い。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
でも車で乗ってると20キロ遅いなって思う。
スピーカー 2
いや、重いじゃない。
これがね、やっぱり空間の中にいるときの20キロと、
自分が外に、体が外に出てるときの20キロって感じ方全然違うと思うんですけど。
スピーカー 1
ああ、そうだね。あとはまあ、車高の高さとかもね。
スピーカー 2
そう、車高の高さもそうなんです。
20キロが大体どれぐらいのスピードかっていうのを、まあわかりやすいかどうかわからないけれども、
よく車のスピードがどれぐらい出てるかっていうのを表すときに、
自由落下で何階建てのビルから落ちたのと同じぐらいのスピードなんですみたいなこと言うことがあるじゃないですか。
スピーカー 1
なんか50キロぐらいだとビル何階建てから車がそのまま落ちたのと同じスピードなんですみたいな。
スピーカー 2
あると思うんですけど、ちょっと今回それで20キロってどれぐらいなのかなって調べてみました。
そうするとね、この自由落下で落ちたと仮定した場合に、
その地面に着いたとき20キロに到達するその高さっていうのが1.575メートルだったんです。
要は157.5センチの高さ。
スピーカー 1
157.5センチ?人間の身長ぐらいってこと?
スピーカー 2
そうなんです。人間の身長ぐらいから物を落としたときに、パッと落としたときに、地面に着くその時のスピードがちょうど時速20キロぐらいなんですよ。
スピーカー 1
一エネルギーが全部運動エネルギーになった瞬間ってこと?
スピーカー 2
そう、それが20キロ。ちょうど地面にぶつかる瞬間が20キロ。
でね、この157.5センチというのがどれぐらいの高さなのかなと思って色々調べたんです。
で、どうやら日本の女性の平均身長が157.5センチなんですって。
スピーカー 1
へー。
すごいじゃんと思って。じゃあ157.5センチって誰がいるんだろうと思って調べたらですね、今田美穂だったんですよ。
ちょっとイメージ悪くしないであげてよ、急に。そこで巻き込むのはなんかちょっとかわいそうだと思うかな。
いや、俺はでもこれ一番最初に今田美穂が出てきた瞬間に、これはハヤツになるなと思っちゃったわけよ。
157センチ、今田美穂なんだと思って。
まさかの、こんなとこで出番が来るなんて思いませんでしたよね。
いや、別に157.5センチが悪いわけじゃないからね。
スピーカー 2
今田美穂さんは素晴らしい女優さんですから。
あと他の人、157.5センチの芸能人っていっぱいいるのよ。石原さとみさん、長浜ねるさんとかね。
野木坂で言うと中西有乃さんとか、菅作ムーンとか、あと158センチ、1センチプラスでいくと井上凪さんとか。
そこら辺が大体日本の女性の平均値らしいんですけど。
スピーカー 1
だいたいその子たちの身長ぐらいから落ちたら地面で20キロです。
スピーカー 2
まあといってもあんまりピンとこないでしょうけど。
まあそうですね。そのぐらいの高さから物を落としてスピードを体感したことはない。
ただね、このスピードで言ったらその高さなんですよ。157.5センチから物を落とした時に地面にぶつかるスピードっていうのがスピードなんですけど、
スピーカー 1
衝突っていうことで考えるとちょっと様相が変わってくるわけです。
スピーカー 2
どういうことかというと、ぶつかる速度が20キロという言葉ですよ。
あなたが地面に寝転んでいて、その157.5センチ上のところからどんなものが自由落下で落ちてくるかによって衝撃の度合いは違うわけですよ。
スピーカー 1
まあそうだよね。157センチの高さから、自転車とかだったら10キロとか?
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
10キロのものが?
スピーカー 2
降ってくるわけです。
降ってくる。からに直撃。
スピーカー 1
バレーボールとか、小さい球が上からポンと落ちてきましたって言ったらあんまり衝撃はないじゃん正直。
軽いからな。
ボールがポンとお腹が当たっちゃったぐらいだけど。
一定よーって言って寒むせぐらいするな。
スピーカー 2
胸に当たったらね。当たる場所によるけどそれは。
でもそれぐらいで済むんですけど。
スピーカー 1
それがさっき小江さんが言ってくれたように、自転車がその高さから落ちてきたら1.5メートル上から落ちてくるってまあそこそこ怪我するじゃないですか。
まあそうだね。絵面的に当てて今田美代が自分の頭の高さのところから自転車ぶん投げてくるみたいな。
ごめん、それ俺が言って悪いけど、今田美代で例えてやめてもらっていい?
なんだとー?
スピーカー 2
ちょっと悪いんだけど。
今田美代の印象悪くなっちゃうからちょっとあれなんだけど。
しょうがない。スカサクムーンで言ったらスカサクムーン落としてくるの?
スピーカー 1
あんまり誰かって言うとね、どこにもちょっと棘があるような感じになっちゃう。
スピーカー 2
157.5センチって言ってもらいたいんだけど。
スピーカー 1
なぜ、なぜ例えで出したのか。
スピーカー 2
一応花澤花音さんも157センチですよ。
スピーカー 1
じゃあ花澤花音さんでしようかな。
スピーカー 2
浜崎あゆみさんも157センチ。
スピーカー 1
あゆがチャリを落としてくるのね。
あゆのファンから攻撃されるから。
スピーカー 2
でもそれぐらいの高さから自転車が降ってきたとしたら、それなりの衝撃じゃない?
スピーカー 1
そうだね。もうその日はもう二度と立ち上がれないかもしれないね。
スピーカー 2
でしょ?で、このユニモがじゃあ重量何キロなのかって話なんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
3輪です。で、スクーターみたいな形です。
これ重量がですね、60キロなんですよ。
スピーカー 1
60キロー!
スピーカー 2
人だいたい1人分。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
人1人分が157.5センチのところから、
自由乱下で自分に落ちてきたと思ってくださいよ。
スピーカー 1
フライングボディープレスだよね。ヨッシーが降ってきたみたいな話だよね。
スピーカー 2
あのね、多分息できなくなると思うよ、マジで。
スピーカー 1
まあそうだろうね。
スピーカー 2
で、このユニモが60キロ。
なんでユニモの方が危険だと思ったかというと、ユニモは60キロなんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあロープ、電動キックボードは何キロだったかというと、25キロなんですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だから、ぶつかった時の衝撃度合いで言ったら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確実にユニモの方が力は強いわけよ。
スピーカー 1
うん、強いし。
そもそもそのユニモの上にまた60キロ70キロのおじさんが乗ってるんでしょ?
スピーカー 2
そうなんです。だから、たとえば乗ってる人が60キロだとすると、120キロの重りがですよ、
ボーンってぶつかるのと同じなんです。
スピーカー 1
そういうことだよね。
スピーカー 2
それ、その可能性があるのって、めちゃくちゃ怖くないですか?
スピーカー 1
みんな都会に行くのやめよう、そろそろ。やめよう。
スピーカー 2
で、僕はそれを考えた時に、めっちゃ怖いなと思ったの。
スピーカー 1
まあ、怖いね、そうだね。
スピーカー 2
だって、歩いてる側からしたらさ、そのループが怖いからって別に毎日ヘルメットしながら会社とか行かないわけじゃん、学校行ったりとか。
スピーカー 1
そりゃあそうですよね。
スピーカー 2
でも、ループがいつ何時道の脇からバンって出てくるかわかんないわけよ。
スピーカー 1
すごいね、なんかポケモンみてぇだな。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
そしたらボーン出てくる。
スピーカー 2
野生のポケモンみたいな話なんだから。
うわ、急に現れたみたいな話なんだけど。
スピーカー 1
うわ、野生のループが飛び出してきた。
スピーカー 2
ほんとだよ。
そういう。
行け、ホネッソー。
スピーカー 1
そのループが当たり前にいる社会にするのが、本当に世の中のためなのかって。
まあ、基本的にいろんなことを笑い飛ばしていきたいと思ってますけども、なかなかそれを笑い飛ばしがたいですね。
スピーカー 2
それがね、大人の僕だったら、いや大人の僕でも120キロはちょっときついよ、正直。
スピーカー 1
まあ普通に病院送りですよね、大人でもね。
スピーカー 2
小学2、3年生ぐらいの子供がさ、もう体重とか25キロとか30キロぐらいしかない。それこそループの電動キックボードぐらいの重さしかない。
子供にぶつかってごらんなさいよ。もうどうなるかわかりませんよ。
衝撃の度合い
スピーカー 1
いやもう、そんな取り返しつかないことあるかもしれないからね。
スピーカー 2
大事件、大事件。
スピーカー 1
ほんとだね。
スピーカー 2
で、さらに調べました、私。この数値だけじゃ納得いかなかったのでもう少し調べました。
スピーカー 1
まだ納得はいきませんでした。
スピーカー 2
なんとなく今の説明で、ぶつかった時の衝撃って、それはちょっと凄まじいなって感覚的にはわかっていただいたと思うんですけど、
これもっとちゃんとですね、数値で表す指標っていうのがあるんですよ。
人と、その、例えば電動キックボードなり、そのモビリティがぶつかった時の数値、危ない危険度を表す数値として、HIC値というのがあるんです。
HIC値ご存知ですか?
スピーカー 1
知らないです。
スピーカー 2
これですね。HICの値って書くんですけど、HICって何かっていうと、ヘッドインジュリークライテリオンの略で、
日本語で言うと、頭部障害基準と呼ばれる値があるんですよ。
スピーカー 1
なかなか恐ろしいワードですね、なるほど。
スピーカー 2
これは何かっていうと、ぶつかった時に、頭が受ける衝撃の程度を表す指標なんです。
だから普通に自転車とぶつかりました、その時って体がグッと押し込まれるけど、頭はその後についてきたりするじゃないですか、揺れとか。
その衝撃の度合いで、頭にかかる障害の数値っていうのが出せるらしいんですよ。
それを数値化したものなんですけど、これね、一般的に言うと、このHIC値が1000以下だったら、重傷を負う可能性は低いと。
スピーカー 1
1000以下だったら重傷を負う可能性は低い?
スピーカー 2
低いと言われてます。
逆に2000を超えちゃうと、重傷リスクはほぼ100%と言われてるんですよ。
スピーカー 1
ほぼ100%で重傷リスク?
スピーカー 2
それぐらいの値です、このHIC値。
これはどういう時に使われるかというと、主にヘルメットをした時としてない時で、頭にかかる負荷がどれぐらい違うのかで、
このヘルメットって安全だよねとか、どうだよねっていうようなところの指標にするための衝突安全性の評価においても使われるんですね。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
いろいろ調べたら、やっぱりちゃんと論文が、論文というか実験結果とかがあります。
これはJAFさんがやった実験結果とかがあるんですけど、電動キックボードと人との衝突でどんだけ歩行者の方にHIC値がかかるのか。
これテストしてみるとですね、電動キックボードと歩行者、もしくは自転車と歩行者がぶつかった時の歩行者に対する一時衝突のHIC値。
スピーカー 1
この一時衝突って何かっていうと、キックボード乗ってる人とその歩行者が最初に接触した時のHIC値。
スピーカー 2
これは時速20キロの場合は73.7なんだそうです。
スピーカー 1
じゃあ数値としてはちっちゃいね。
スピーカー 2
それはお互いに73.7のね。電動キックボード側も73.7。歩行者側も73.7。
スピーカー 1
どっちも痛い。
スピーカー 2
痛い。ぶつかったら痛い。
スピーカー 1
でも、痛いで笑い飛ばせないけどな、その瞬間も。
本当はね。でもね、これ今一時衝突って言った通り、二次衝突があるんですよ。
スピーカー 2
二次衝突って何かっていうと、ぶつかった表紙に、まあおそらく倒れるでしょう。
スピーカー 1
倒れるね。飛ばされたりするよね。
スピーカー 2
倒れて、地面にぶつかったりするのが二次衝突なんですよ。
スピーカー 1
バターンって倒れてそのまま、頭ゴチンって。
スピーカー 2
その二次衝突がどれくらいなのかって言うと、歩行者はなんと6957.8。
UnimoとLuupの関係
スピーカー 1
重傷リスクほぼ100%超えてきたー。
スピーカー 2
3倍以上なんですよ。2000でもう重傷レベル100って言われてるのに、それの3倍以上の脳に対する衝撃っていうのがあるわけなんですよ。
スピーカー 1
ダメだー、もうやめよー。
スピーカー 2
これだからループ乗りの人はこれをちょっとしっかり認識していただきたいんですよ。笑い事じゃなくてね。
で、ループのホームページを見ても、ホームページを見ても、ループを乗る人にその気をつけてね、ヘルメットつけてねっていうのは書いてあるんですけど、
もちろん事故しないようにって書いてありますよ。書いてあるけれども、歩行者に対してぶつかった時にどれくらいの衝撃が起こるのかという危険系もないわけよ。
スピーカー 1
そうですね。やっぱり免許センターで見る動画、あれですね。もしも事故を起こしてしまったら、あなたじゃなくて、事故を被害者のそちらのご家族にも。
スピーカー 2
人生が大きく変わってしまいますよ。運転免許センターでめちゃくちゃ衝撃じゃないですか、あの動画。
スピーカー 1
悲しい気持ちになるよね、あれね。
スピーカー 2
もう本当に、事故すると加害者側も被害者側もこんなに辛いのかって思う気持ちになって、やっぱり運転ってそれぐらいの覚悟を持ってしなきゃいけないなんて思うじゃん。
俺は毎回思ってるよ、本当に。
スピーカー 1
じゃあやっぱあの、その辛い思いをする動画、今田美穂さん主演でちょっと撮っていただいて。
スピーカー 2
いや、マジで。マジよ。
スピーカー 1
ループのアプリにちょっと必ず流れるようにしようか。
スピーカー 2
ああ、でもループにちょっと今田美穂絡めないでほしい。
スピーカー 1
おかしいな、仕事を喪失しさせたのにおかしいな。
スピーカー 2
だって今田美穂のイメージが崩れるもん、そんなの。
スピーカー 1
まあそう言うと思いましたけど、じゃあ菅作文でお願いしていいですか?
スピーカー 2
いや菅作文も壊れるからやめて。
乃木坂も断ってほしい、それは。
スピーカー 1
もうどうすりゃいいんだよ、もう。
スピーカー 2
いやだからなんでニノが広告党を受けたのか、俺は未だに不思議なもんだって。
スピーカー 1
今、ニノがやってるんですか?
スピーカー 2
この前までニノがやってましたよね。
今はちょっともうニノじゃなくなっちゃったというか、もう出てこないですけど、ニノは。
スピーカー 1
あ、そうなの。ふうまいんでもなったのかな?
スピーカー 2
いや、なんか察知したんじゃない?ループはやばいって思った。
でもマジで、運転免許センターのあの動画って俺めちゃめちゃ意味あると思ってんのよ。
スピーカー 1
まあどうなんだろうなあ。免許取ってない人ってあれ見ないから、ああいうイメージないってことなのかなあ。
スピーカー 2
いやないと思うよ。
ないのかなあ。
だって自転車乗るのもそんなこと気にしながら乗ってる人ってほぼ皆無じゃん。
スピーカー 1
まあ確かにそうか、そうだなあ。
でも小学校中学校の警察官の人がやってきて、あ、交通安全って言わなあみたいな。
じゃあ最後ちょっとみんなにビデオ見てもらおうか。
VHSのビデオかなって。僕の時代はね、VHSのビデオグギカシャって。
ああ、シャープのテレビデオかなとか思いながら見てたけどなあ。そんなの皆さんないんですか?今のところは。
スピーカー 2
いやそれもうイメージがシャープのテレビデオになってんじゃん。
あれ?おかしいなあ。
動画の中身は覚えてないじゃん。
スピーカー 1
だってその時にこうやっぱりこう危ないよみたいな、ピーポ君ですみたいなアンジャッシュのコントみたいなこと始まったじゃん。
アンジャッシュじゃないよそれ。
ないの?
今はもうアンジャッシュもほぼねえも同然だし、シャープもほぼねえも同然ですけどもなあ。
スピーカー 2
そこに対して俺別に突っ込んでないのよ。どっちもねえわって言ってないのよそれ。
スピーカー 1
違う違う、その当時のことを覚えてる大人どんだけいますか?チャラシナ。
スピーカー 2
えー今思い出せたけどなあ、おかしいなあ。余計なこぼけまで追加しちゃったのに。
スピーカー 1
俺はさあ今この話をしてるからそういえばやったなあじゃん。普段自転車をバンバン乗ってる人がさあ常にさあ、ああ小学校の頃確かに自転車乗りって危険だなあって動画見たなあって思いながら声出る人いないでしょだって。
いないかあ。ほなあ思い出せないかあ。
スピーカー 2
ほなあ違うかあじゃない。ミルクボーイじゃない。
スピーカー 1
そっかあ。
大人になってあの動画をさあ、あの講習を受ける人ってほとんどいないじゃん。だって。
たぶん定期更新ぐらいしかないかあ。
スピーカー 2
高校になってあの自転車の衝突の講習学校で受けるなんてあります?大学でありますか?ないでしょ?
スピーカー 1
なんかないですかこう、必ずこうなんかこうアイドルさんとかがこう、交通安全大事みたいなこうなんか啓蒙活動とかするじゃないですかこう、一日警察署長みたいな。
スピーカー 2
アイドル関係がさあそれやるときってだいたい映像が全部ポップなってんだもん。なんか。
スピーカー 1
なんでポップにすんだよ。真剣にやれ真剣にやれよ。真剣な動画にしろよ。
スピーカー 2
そのうちキャンディーチューンとかがやってそうだわ。ピリー危険みたいな。そんな危険とかじゃレベルじゃないのよそれもう。
スピーカー 1
かわいくすんじゃねえよマジでねマジで。
スピーカー 2
ほんとに俺が求めてるのは。
スピーカー 1
神妙な顔でやれ。
ほんとに運転免許センターで流れるあれぐらいの動画なのよ。あれがないとほんと危険だなと思わないから。
スピーカー 2
それをちょっと早めにループさんには取り入れてほしいな。
スピーカー 1
じゃあ身長157センチの女優さんを使っていただいて。
スピーカー 2
私の身長ですって。
藤本美希も157センチぐらい。
スピーカー 1
全部キャストは157センチで揃えていただいて。
スピーカー 2
ピッチリね。
スピーカー 1
ピッチリ。
スピーカー 2
結構いいかもしれないそしたら。
スピーカー 1
でも全員おふざけゼロ、かわいい要素ゼロの超神妙な、神妙な危険啓蒙ドラマを撮っていただいてね。
スピーカー 2
野沢雅子さん157センチです。
スピーカー 1
ちょっと待って急にドラゴンボール要素を入れてるのやめていただいて。
スピーカー 2
いやいやちょうど。
なんか効かなそうだなみたいなこと思っちゃうからさ。
危険啓蒙にはいいかなと思って。
俺との約束だって言って。
スピーカー 1
急にポップな感じになるから。
スピーカー 2
ポップな感じになる、結局。
スピーカー 1
違う意味のポップさ出てくるからね。
スピーカー 2
でもなんか声優さん、平野綾さんとかも157らしいんで。
声優さん意外と157ぐらい多いかもしれないね。
スピーカー 1
じゃあまあ最悪アニメ調でも構いませんけどもね。
スピーカー 2
どうですか。
スピーカー 1
声が出ない中いろいろ吠えましたけれど。
スピーカー 2
なんかそこのフォローがないと、
いつまで経っても僕はループは僕みたいな人に目の敵にされる気がするの。
スピーカー 1
目の敵にされる。
スピーカー 2
イメージ、なんとなくのイメージよ。
だからなんかそこのフォローないのかなってずっと思ってるし、
スピーカー 1
やっぱり僕は未だにこの前言った一般生活者通報システムを導入してもらいたいと思ってる。
怖いんだよな、なんかな。
スピーカー 2
言ってることが。
スピーカー 1
まあ別に、どうなんだろうな。
まあ免許なしが売りではあるからな。
まあその免許なしというか、免許なしが売りっていうか手軽さが売りなんだよね。
その手軽さを削り切ってしまったら意味もないからな。
上手い着地点ってどこなんだろうなと思うよね。
スピーカー 2
だから歩道OKにしないだけでもかなりの改善要素の気がするのよ。
なんで歩道を走らせる必要あったんじゃん。
切り替えないと歩道走れないのよ、そもそも。
しかも自転車が走れる歩道しか走れないのに、
ホームページにはさ、一部歩道で走れますとか書いてあるのよ。
明確に書いてよって思うわけ、こっちは。隠すなよ。
スピーカー 1
確かに改めて言われてみると、免許というか、
結構きっちりめの講習があるわけでもないっていう中で、
切り替えがあるっていうのは理解させるの難易度高いよね。
スピーカー 2
高い。
スピーカー 1
なんかもう20キロモード固定とかね。
6キロモード固定とかだったらまだ分かりやすい。
スピーカー 2
乗り上げる際には切り替えをしなきゃいけないっていうこと?
だから最初のテストでそれをやるんだと思うのよ。
歩道に乗り上げるときはスピードを6キロ上限にするマルカバスカみたいなテストがあって、
ユニモの期待
スピーカー 2
それがクリアしないとそもそもループに乗れませんっていう感じになるんだけど、
スピーカー 1
そんな初回の1回だけで覚えてるわけないじゃん。
みんながみんなホネスさんってわけじゃないからな。
スピーカー 2
英雄のCMみたいになるからその言い方。
スピーカー 1
みんながホネスと。
スピーカー 2
だからこそ、それだったらみんなが分かりやすいように、
もう歩道乗り上げ禁止です。
でも20キロスピードで免許なしで車道を走れますにしてもらった方がよっぽど気持ちいいわけよ。
スピーカー 1
分かりやすさって大事だよね。
スピーカー 2
大事。
スピーカー 1
そっかー。難しいなぁ。
スピーカー 2
どんだけここで吠えてもですね。
ループの人に届かないのは分かっています。
スピーカー 1
逆にハヤツー的には届いたら怖いから届かないでほしいともちょっと思ってるところがあるんですけどもね。
ハヤツーが突然番組終了したらそういうことだと思ってください。
スピーカー 2
届いたとしても無視してください。
スピーカー 1
ハヤツーフィエスタが急に中止になったらそういうことだと思ってください。
いや、すげえ力じゃん。
スピーカー 2
でもこれはね、自分のため、ひいてはやっぱり自分の子供世代のための安全を思っての発信ですから。
スピーカー 1
そこを言われるとまた本谷さんが無茶なこと言ってらーと言えないのが今日立ち位置難しいところなんですよね。
スピーカー 2
完全にバカにしきれないっていうね。
スピーカー 1
なんかすげえ暴論入ってるんだったらまた言ってますよこの人って言えるんですけどもね。
そうでもねえのがまた難しいんですよね今日の立ち位置がね。
スピーカー 2
立ち位置すごくあやふやにしてしまって僕が一番厄介なのかもしれません。
はい、ということで散々吠えましたけど皆さんループからユニモという新しい筐体出たそうですので。
普段からねループ乗られている方はぜひチェックしてみてはいかがかなというところと、
あと大阪万博でこのユニモというのがお披露目されるらしいんで。
スピーカー 1
もし大阪万博に行かれる際には見てみたらいいじゃないですかということで。
スピーカー 2
今日はユニモのお話させていただきました。
流行りモノ通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
スピーカー 1
はい、エンディングです。
スピーカー 2
ユニモどうなんだろうね。これが全部、まあ全部は変わっていかないのか。
スピーカー 1
でもそのポートのうちの1台とか2台は徐々にこの機械に変わっていくんだろうなと思うとね。
夢みたいな話を言いますけどもね。
未来の交通システム
スピーカー 1
僕はゲームをするのでね。ゲームの世界では一般の世の中ではまだ難しいよねみたいなものをよく表現することがあるんですけどもね。
最近やっているこうデスストランディング2っていうゲームをやっているとですね。
道路とかに多分そういう情報が埋め込まれてるんだろうなあっていう気はするんですけども。
どこどこの特定のエリアに入ったらここからはこういうふうなことはできませんよみたいなものが勝手に切り替わるっていう乗り物がいっぱいあるんですよね。
ああいうのができるようになる未来が来ればいいよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ループも車道だったら20キロだよ、歩道に乗った瞬間に6キロまでだよっていうのが自動で制御切り替わるとかね。
そういう人間の判断によらないってことがあるといいですよね。
スピーカー 2
そうそう。ループが結局ぶつかりそうになった時にぶつかるその先の人をすっごいでっかいエアーボールでくるんでくれるみたいになったらいいのよ、別に。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
絶対怪我しませんみたいな。
人間、そうエアバック吸い込んでる時代ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。運転してる人もぶつかりそうになった人も全部安心です。
だったら別にここまでは吠えないけど、乗ってる人が加害者になる可能性が非常に高い乗り物、まあそれは車もスクーターとか原付も一緒なのかもしれないけどね。
スピーカー 1
まあ仮にすぐさまエアバックが展開してボールみたいになって、挟んで絶対に怪我しませんってなっても、
UnimoとLuupの関係
スピーカー 1
小根さんの場合はぶつかられてボールになったら今日ボールになっちゃったよって怒って配信してると思いますけどもね。
スピーカー 2
でもそれが作れるのはもはやあがさ博士しかいないのかもしれないね。
スピーカー 1
あがさ博士、どこでもエアバックじゃーみたいな。
スピーカー 2
おー新一位、新しくボール射出ベルトをループから出るようにしたぞいっつって。
スピーカー 1
あぶねーあぶねー、あがさ博士が作ってくれたボール射出ベルトのおかげだぜー。
ゲンタがこれで怪我せずに済んだな。
そんな未来来るかな。
スピーカー 2
いやでもね、せっかく新しい具体を開発するんだったらそこら辺も合わせて考えてもらいたいなって思うんですけどね。
まあそんな社会にメスを入れる生えるものとしてもございますけど。
スピーカー 1
メス入ったのかこれは。
傷ひとつついてない気がするからね。
ひっかいてなんか金属の音がしてうわーってなるやつ。
スピーカー 2
黒板をキーってやるやつ。
スピーカー 1
俺あれ嫌いだったわ。
傷はついてないんだけどちょっとあのなんかこうゾワッとしたのが。
スピーカー 2
なんか自分がそれをやってると思うとそれもちょっとやだね。
ぜひ皆さんからのユニモに対するご意見もそしてイベントに対するご意見もお待ちしておりますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページははいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そのわけではいりもん通信簿エピソード328は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私のネストトコヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら。
スピーカー 1
また来週。
58:00

コメント

スクロール