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スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
7月27日でございますね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
エピソード236。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そのまま使いでございますけれども、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
お過ごしでしょうか。
告知が遅くなってしまったというか。
え?
収録のタイミングと配信開始までが、結構収録してから出るの早かったなっていうところもあって、
全然告知できずにね、もう世に出てるんですけど。
オトバンクさんのポッドキャストに、我々出させていただいております。
えー!
オトバンクさんってあのオトバンクさんの?
そうなんです、あのオトバンクさんのね。
スピーカー 2
えー!かつてかけらじでグリーンティーンさんが、
電子ブック、オーディオブックを使ってたよって言ってた、あのオトバンクさんの?
スピーカー 1
そうですね、あのオトバンクさんの、で売上になるんですか?という、今すぐ使えるマーケの話というね、
ポッドキャスト番組がございますけれども。
えー!
真面目そう。
真面目でしたね。
そうだねー、なんか真面目な話してんなこの人たちって思いながらずっと僕撮ってますよ。
スピーカー 2
なんかこれふざけた方がいいのかな、どっちなんだろうなってずっと思ってた。
スピーカー 1
そうね、うん、ちょっとあの真面目モードでいきましたけど。
まあというのも、これあの以前ね、ちょっとうちの番組では話したんですけど、
とある展示会というか、であの、ほのかさんに会いましたっていう話をしてました。
スピーカー 2
あー、ほのかさんがオトバンクさんのビジネスチャンスをものすごい潰していたエピソードね。
スピーカー 1
私が一緒に呼び込んでたのよ、あれは。
ずいぶん手よくいったもんだなー。
どうですかーって、その前を通る人たちに向かってね、マイクを越してどうですかーって呼びかけてたんだけど、
ちょっと僕の力は及ばずだったんですけど。
スピーカー 2
だいぶほのかさんの稼働時間を潰したと聞いていますけども。
スピーカー 1
いやその時にさ、言ったじゃん、その僕とほのかさんが1時間喋ってる横で同席してくださった、
あの偉い方がいらっしゃるって言ってたんですけど、
その方がまさにこの、で売上になるんですか?でお話しされてる富山さんだったんですよ。
で、そこで話してる時はね、
ハヤツーのホネスだっていう認識がなくずっと同席いただいてたみたいなんですけど。
スピーカー 2
なんか変なおじさんって言ってたよね。
スピーカー 1
めっちゃ喋るおじさん、やたらとほのかさんと慣れ慣れしくしてるおじさんみたいな。
だったんですけどなんかその後、僕が帰った後に、
誰ですか?って話をほのかさんにしたところ、
あー、ハヤツーのホネスとさんですよ、みたいな。
あ、そうだったんですね。っていうところからちょっとご連絡いただいて。
スピーカー 2
それであんな喋るんだ。
スピーカー 1
納得納得みたいな。
で、よかったらコラボしませんか?ということでお声掛けいただいて、
まずはね、我々がお邪魔をさせていただいたという、そんな経緯でございまして。
先日の水曜日に配信されております番組です。
スピーカー 1
各種プラットフォームで聞けますので。
真面目な二人を。
スピーカー 2
ずっと僕喋っちゃって小江さんにあんまり話触れてないなっていうのはあるんですけど。
今日来なくてよかったなって途中から思ったもんね。
スピーカー 1
振ってたじゃん、何回かは。
スピーカー 2
その振りも多分、気を使って振ってるんだなってビシビシ感じたからね。
スピーカー 1
このままだとマジで俺しか喋んないことになるんだと思って。
スピーカー 2
まあなんか久々に思ったね。
スピーカー 1
自分も含めると4人だから。
そうなんだよ。
4人は多いわって思うんだよね。
そうなんだよね、4人ちょっと多かったね。
3人でも多いって思うときいっぱいだな。
スピーカー 2
確かにね。
もうだから、今日収録開始数分でね、数分もなかったかな、30秒くらいで、
これは今日僕多分さほど話すことないぞって察したもんね。
たまに合図打てばいいよって思ったもんね。
スピーカー 1
はい。ということで、クソ真面目なハヤツもしくはホネスを聞きたい方は、
ぜひ聞いていただければなと思いますけれどもね。
そんなゲスト回の告知というかご紹介でございましたけれども、
今日は7月末でございますのでオムニバスハヤツなんですよ。
なので早速お便りを読んでいきたいということで。
スピーカー 2
読んでいきたい。
スピーカー 1
1つ目です。
Qさんさんからいただきました。
スピーカー 2
Qさんさんから?
スピーカー 1
3に1回続けなくていいよって言われるかもしれませんけどQさんさんからいただきました。
スピーカー 2
Qさんさんからいただきました。
スピーカー 1
懸命ポッドキャスト始めましたということで、本文ですが。
ハヤツ改め厄介おじいラジオのお二人こんにちは。こんにちは。
スピーカー 2
こんにちはおじい。
スピーカー 1
語尾をおじいつけるルールとかないからね。
昨年は番組史上最悪のMC二人ドン引きお便りを送ってしまい、
トラウマになってしまってお便りを送れなくなってしまっていた厄介おじいのQさんです。
そんなに引きました?
スピーカー 2
そんなめちゃくちゃドン引きしましたっけ?
スピーカー 1
そんな印象は全然ないですけどね、Qさんさんに。
Qさんさんの前のお便りって。
全然大丈夫ですよ。
あれだ、三重と名古屋は一心同体の話だ。
スピーカー 2
懐かしいな、それか。
スピーカー 1
それが一番直近の一心同体ですよ、骨曽さんっていうのね。
名古屋メッシーは実は三重県に起源があるんじゃないかみたいな話を言ってたあれですね。
スピーカー 2
トラウマになるような話じゃないですよ。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
スピーカー 2
ハヤツでトラウマなんかをね、そんなもの手に入れてたらたまたまじゃないからね。
スピーカー 1
現在5月のゴールデンウィーク明けですが、
お便りを送りいただいたのね。
このお便りが呼ばれるのは夏の終わり頃でしょうか?
スピーカー 2
出た出た。
スピーカー 1
今年も暑かったですか?っていう。
スピーカー 2
この表題曲みたいなフレーズ来たよ。
スピーカー 1
このお便りが呼ばれるのは夏の終わり頃でしょうか?っていう。
待ってるよ、あきもちちゃん。
まだね、夏真っ盛りなんで、7月。
スピーカー 2
夏真っ盛り。
スピーカー 1
全然終わりじゃない、これから暑くなるところですから。
スピーカー 2
うひー、やめてくれよ。
スピーカー 1
これ以上暑くなると本当にとろけちゃうなと思いますけどね。
スピーカー 2
骨粟が溶けちゃうよ。
スピーカー 1
骨なのにね。
スピーカー 2
すごい変な液体出そうだな。
スピーカー 1
やめろよ。変な印象持たせるんじゃないよ、俺に。
さて本題ですが、このお便りが読まれる頃まで続いているかわかりませんが。
スピーカー 2
一人で通コンボしてんじゃないよ。
スピーカー 1
同じフレーズを。
最近ポッドキャストを始めました。
話題のノートブックLMの機能を使って、自分が書いたブログ記事をポッドキャスト化したものを配信しているのですが、これ本当すごい。
ページのURLを指定するだけで、ものの5分ぐらいで男女2人が話すポッドキャストが完成します。
たまに漢字を読み間違えることはありますが、それ以外はほぼ完璧。
内容からあいづち、笑い声まで、普通に2人の男女が喋っているようにしか聞こえません。
こんなふうに生成AIで簡単にポッドキャストができるようになると、
ポッドキャスト配信プラットフォームにも生成AIで作った番組があふれかえてくるんじゃないかとも思うのですが、
その結果、人間が普通に喋っている番組がどんどん減ってしまうのではという懸念も感じます。
そうなると嫌だなとも思いつつ、今は楽しいのでノートブックLMで番組を制作しています。
お便りが読まれる頃はどうなっているのでしょうか。
スピーカー 2
ちょっと一人でハットトリックだよ。
おいおいおい、これはさすがに反則だよ。
スピーカー 1
素晴らしいね、ゴール決めていただいて。
スピーカー 2
一人でドリブルして、一人でセンタリング上げて、一人でシュート決めてるよ。
スピーカー 1
ダメだよ、そのサッカーたとえ。おじさんだよ。
スピーカー 2
サッカーもおじさんたとえか。何でたとえようかな。
スピーカー 1
もうたとえられるものがそうなると無くなってきますけど。
スピーカー 2
どうしようかな。おじじゃないたとえ方って何だろうな。
スピーカー 1
ないね、おじじゃないたとえ方は。たとえたら大体おじになるんだもん、今の日本の中。
スピーカー 2
たとえたら大体おじになる。
スピーカー 1
たとえたらおじよ。
スピーカー 2
たとえたらおじ。
スピーカー 1
だってこの前の。
スピーカー 2
新しいことわざかな。
スピーカー 1
ゲストを出させていただいた番組でも、
ほら、うちの番組は海辺でよくたとえるんですけどみたいなことで、たとえをいきなり海でし始めたじゃん、ホンネストが。
スピーカー 2
なんかまた言ってるよって思ったよね。
海水浴場がどんどん。
スピーカー 1
まあもうおじさんだよね。
スピーカー 2
ホンスさんそれめっちゃ面白いじゃないですか。
スピーカー 1
言ってたけどね。言ってたけど面白いのかなみたいな。
ちょっといろいろ盛り上げてくださったからね、あの二人が。
スピーカー 2
もう素晴らしい、素晴らしいMC力だったよね。
スピーカー 1
ほんと。気持ちよくしゃべりました、ほんとに。
スピーカー 2
ホンスさん今めっちゃ滑りましたねとか言わないタイプでよかったよな。
スピーカー 1
あれうちの番組だったら、小平さん言ってたもんね、たぶんめっちゃ滑ってるよって言ってたもんね。
スピーカー 2
言ってるかもしんないな。
スピーカー 1
そっちの方が俺は通常運転だからさ、褒められるとどうしたらいいかわかんない。
ね、ありますけど。ノートブックLMの話ですよ、ついに来ましたこれの話が。
スピーカー 2
来ましたか。
スピーカー 1
使いました小平さん。
スピーカー 2
全然使ってません。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
個人的に需要がなくて。
スピーカー 1
まあまあ需要はないかもしんないけどね。
スピーカー 2
何かこう使ってないけど誰かがネット上ですごいぞとかって言ってるのは見たなっていうレベル。
スピーカー 1
僕一応ね何個か聞いたんですよ。
何だったかな、いくつかのノートに書かれてるような記事も読んで、実際に作られた番組とかを聞いたりして見たんですけど、いやすごかったですよ。
それこそこうやって喋ってる時に、えーとーとかそうですねーとか、色々合図とか言葉と言葉の間に人間ってどうしてもタイミングを合わせるためにまあとか言ったりするじゃん。
スピーカー 2
ビジネス用語としてあるよね。
スピーカー 1
それをさ、AIが完全に再現してるわけ。
本当に2人で楽しく会話をしてるかのようなこのテンポ感の間の言葉みたいなところを入れて喋ってるのよ。
あと、僕がこう思うんですけど。
スピーカー 2
それ言ってこいだよねーみたいなの言うの?
スピーカー 1
言ってこいはちょっとごめんなかったわ。
スピーカー 2
ところで数字は?みたいなやつとか言うの?
スピーカー 1
いや、でもなんかこう数字に裏打ちされた何かのデータで喋ったりとはするのね。
で、この数字から見ると、僕はこんな風に思うんですけど、どう思います?みたいなこと言うのよ、普通に。
スピーカー 2
ところでそれエビデンスある?みたいなこと言う?
スピーカー 1
下手したら言ってる可能性はあるよ。
いやだから、本当に何だろう、ここまで来たかっていう感じを感じたね、その生成された番組に行くと。
こうなったら、本当に何かのソースを引っ張ってきて喋るような番組はどんどんAIに置き換わっていくんだろうなとは思う。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
で、あとそれを派生させて、ノートブックLMで男女の会話にしか今のところならないんだけど、
その男女の会話をテキスト化したやつを、今自分の声に、声をAI化して自分の声で喋らせるみたいな別のツールもあったりするじゃない。
で、そっちにかませて自分の声のポッドキャストを作ってるみたいな人もいたのよ。
スピーカー 2
じゃあついに休みやすくなってきたね。
スピーカー 1
そう、我々はね。
スピーカー 2
今日はAIでいいか、みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。今回はもうAIでいいんじゃない、みたいな。
スピーカー 2
あーここ、あーここ、あーもう一回収録するのやだな、どうする、ここの部分だけAIにするか、みたいな。
スピーカー 1
いや全然出てくるよ、そんなの。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 1
そしたらさ、我々には15年分のHONESTデータベースとコヘイデータベースがあるわけじゃない。
スピーカー 2
まあありますね。
スピーカー 1
音声もそうだし、どういう思考回路なんかも別に解析はできるわけじゃない。
スピーカー 2
まあでも途中あたりからなんかだんだん思考回路変わってるかな、2人ともな。
いや。
なんかちょっとおかしいってAIさんも捉えるかもしれない。
スピーカー 1
違う違う、それはその時系列に沿って入れることによってこの人の考え方とボケ方はこうなってきたんだっていうのを分析までしてもらうから。
へー。
スピーカー 2
じゃあ将来予想もしてくれるかな、だんだんこういうボケをするようになっていくみたいな。
スピーカー 1
そうよ、あのいったんなんかまた数字を気にし始めるHONESTとか多分再現してくれると思うんだよ。
そこまでトレースしてくれたらさ。
スピーカー 2
すごい、お値段クイズ絶対当てないみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
すごいみたいな。
もう全然できるわけよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それこそバルミオダの新製品が出れば、もうそれが出た瞬間に2人でふざけたおす。
生成AIの番組はできるかもしれない、これ。
スピーカー 2
タイムリーナー。
そうよ。
開発ストーリー観賞会できますか?
スピーカー 1
そしたらもう我々はさ、手を離れるわけよ。
ハヤツというもの自体、あとコヘイト・ホネストというキャラクターを持双させることができるわけだよね。
スピーカー 2
でもあれでしょ、いったんはまだ原稿を、ベースの原稿を書かなきゃいけないんでしょ?
スピーカー 1
いやいや、そんなことないのよ。
もうURL指定すれば、それの内容を読み取って、内容まで考えてくれるの、全部。
スピーカー 2
じゃあ開発ストーリーここだよって。
スピーカー 1
そう。
そう。
スピーカー 2
そっか、じゃあ開発ストーリー1テーマで、AIバージョンと生身バージョンで、どっちが本物かなっていうのをやるのは楽しそうだな。
スピーカー 1
マジ?できるの?マジっすか、それ。
ただ、たぶん今の状態だと、生成AIの方にそのバルミューダのURLをピッて貼って生成したやつは、たぶん超真面目だと思うの。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
その開発ストーリーを読み取って、そこから何を感じたかみたいなのを普通にやると思うのよ。
スピーカー 2
本当の心のキビ組み取れないの?
スピーカー 1
だから、逆に我々はそっちに寄せに行くっていう、寄せに行った時に同じようなことができるかみたいなのができるかもしれない。
スピーカー 2
寄せに行くという矛盾。
スピーカー 1
でも、しばらくはこのボケとツッコミみたいなところは、きっとまだ生成AIにはできないでしょうからね。
スピーカー 2
そっかー。AIがハヤツーを作れるようになるのは、あとどのくらいの期間が必要かなー。
スピーカー 1
ちょっと学習データはすごく溜まってるから、誰かAIハヤツー作ってみたいですっていうので、その生成AIのエンジンごと開発してくる人いないかな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ高い予防、なんかさらっと言いやがったぞこいつ。
スピーカー 1
ほら、システムだったらできるでしょ、別に。
スピーカー 2
オジがいるー。IT分かってるフリしてるオジがいるー。
スピーカー 1
今も生成AIで何でもできるじゃん。たぶんそういう生成AI自体もちょちょっとできるんじゃないの?そう思うよ、俺。
スピーカー 2
クラウドっていう言葉が出たときもこういうオジいっぱい出てきたけど、AIでもやっぱりいるー。
スピーカー 1
クラウドって何でもできるじゃん。本当に必要な要領だけパッとできるから、だいぶコストカットもできると思うんだよね、これ。
スピーカー 2
知ってる言葉つなげてるだけAIっぽい。逆にAIっぽい。
一番何にも分かってない厄介オジだから、これ本当に。ビジネスシーンではよくいるんですよ、こういう厄介オジが。
スピーカー 1
お前何も分かってねーだろみたいな。
それで分かった風にさ、世の中の日経新聞から取ってきたであろう言葉たちを紡いで自分の言葉にしてますみたいな人いっぱいいるんだから。
スピーカー 2
まあいいよな、ビジネスオジリリックあるよな。
スピーカー 1
そいつに自分の意見はないぞ。
まあでもそういう聞く分には楽しめるノートブックLMでポッドキャストできるっていうのはありますから、
もう結構ポッドキャスト聞いてる人はもうすでにノートブックLM使ってるケースもあるかと思いますけれど。
おもちゃとしてね、ぜひ使ってみていただきたいなというふうに思います。
スピーカー 2
Qさんさんありがとうございました。
ありがとうございましたー。
スピーカー 2
続いてのお便り、ケリーさんからいただきました。
スピーカー 1
ケリーさんだ、ご無沙汰。
スピーカー 2
僕のサブスクということで。
僕のサブスク、あれまた兄弟曲かな。
スピーカー 1
俺のフレンチみたいな。
スピーカー 2
ファミマのスイーツみたいになってきたぞ。
スピーカー 1
クロネサン・ホネストさんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちはー。
スピーカー 1
サブスクのお話を聞きながら頭の中で僕はどんなサブスクしてるのだろうと考えました。
スピーカー 2
なんか本当に歌詞みたいなの出てきたぞ。
スピーカー 1
公共料金、家族共有のサブスク以外で、僕個人でサブスクしているのはやっぱりいろいろあります。
スピーカー 2
何がやっぱりなんだよ。
スピーカー 1
僕の中で月額料金が最も高額なのは新聞です。
スピーカー 2
新聞ねー。
スピーカー 1
仕事でもポッドキャスト活動でも大いに活躍しているので、大変有益なサービスと認識しています。
なるほどなるほど。
デメリットはゴミになることでしょうか。
他は月額数百円のものがいくつかあります。
最近辞めたサブスクはシーザーブログです。
以前は大変お世話になりましたが、時代の変化に伴いより便利なサービスに乗り換えちゃいました。
ではまたメールしますね。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございますね。
スピーカー 1
サブスクねー。いっぱいあったよ。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
あの後いろいろ考えて。
スピーカー 2
そうですかそうですか。
新聞かー。そうだよなー。
スピーカー 1
そういう意味で言うと僕日経電子版撮ってるからね。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
それなりに高いですよ月額やっぱり。
数千円月額。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
5千円ぐらいするからねあれ。
スピーカー 2
まあサブスクっていう言葉が生まれる前から月額課金は結構あったからなー。
スピーカー 1
あったあったあったよ。
そういう意味で言うとさっき散々日経読んで日経の言葉を紡いでるおじのことをバカにした風だけど俺も日経読んでんのかいみたいな話あるけどね。
スピーカー 2
日経を読むこと自体は別にいいだろう。
スピーカー 1
まあまあそうかあとねサブスク貧乏の話を受けてたと思うんですけどあの後ちょっとまた事件がありまして。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
本当怖い話なんですけど。
えー。
僕深夜1時過ぎぐらいにねなんか携帯の通知が来たなと思ったんですよ。
はあはあ。
何かなってパッと見たらなんか自分のクレジットカードが千何百円ぐらい引き落とされてる通知がパッと目についたわけ。
スピーカー 2
夜中に。
スピーカー 1
夜中1時過ぎですよ。
でもそんな今のタイミングで僕何にもしてなかったよねその時。
何か買い物したりとかも何にもないのに自分のクレジットカードからその2000円弱のお金がいきなり引き落とされたんですよパッと。
え?今何も買い物してないよな。
うん。
なんだこの2000円。
うん。
気持ち悪いなと思ってそのカードの利用履歴とか見たわけ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも身に覚えがないわけよその利用迷彩の言葉を見ても。
スピーカー 2
えー。
なんか。
スピーカー 1
言葉見てもわかんないの?
すごいふわっとしてるの。
だからまだ確定してないのかなんだか知らないけど。
うん。
なんかそのカード利用としか出てないわけよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
何じゃこれと。
え?なんか不正利用なのかなと思ったわけ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え?こんな2000円ぐらいをでも小額掲載してバレにくくするみたいなケースもあるのかみたいなことを悶々と思いながらなんだなんだこれと思って。
一旦先月の同じ時期のケース見てみようと思ってパッと見たら。
うん。
先月も同じ時期に同じ金額でなんか引き落とされてるわけ。
ほうほうほう。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
これはもしかするともしかするぞと思って。
スピーカー 2
ほうほうほう。もしかするぞ?
スピーカー 1
その前月のやつを見たら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
テレ東ビズだったの。
テレ東ビズ?
テレ東さんの番組を見れる、いつでも見れるサブスクみたいなのあるじゃない。
スピーカー 2
ああ、富士でいうFODみたいなやつ?
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
テレ東ビズなんて入った覚えなんてなかったのよ。
スピーカー 2
なかったのー。
スピーカー 1
なかったんだけど、よくよく考えたらそのさらに前の月、要はその気づいた時から2ヶ月前に。
スピーカー 2
2ヶ月前に。
スピーカー 1
あのあることが理由でちょっとすぐに放送されたカンブリア宮殿を見たいと思った時があって。
はあはあはあ。
でももうオンライン上ではもう見れないから。
スピーカー 2
はあはあ。
スピーカー 1
もうその無料期間だけ契約して、すぐ解約しようと思って。
テレ東ビズ入ってたんですよ。
そのまま忘れて。
解約し忘れて。
あのー、2ヶ月無駄にしましたねだから。
スピーカー 2
まあ、あるあるだよねとは思うけどね。
まさしくサブスク貧乏ってやつですね。
スピーカー 1
いや、マジで。いやいや、1ヶ月2000円でも結構痛かったよ、でもそれ。
えーっと思ったもん。
俺、無料で見られると思ってるから無料期間だけ入ってるわけじゃん、こっちとしては。
しかもカンブリア宮殿だけを見たいのは。
でもその目的を達成されて、ふぅー、でもう忘れちゃってんのよ、俺。
もう二度とちょっとサブスク入らない方がいいなと思いましたね、もうそれは。
スピーカー 2
まあありますよねー、サブスクは解約忘れが一番怖いですよねー。
スピーカー 1
ほんとに気をつけよう、みんな。ほんと貧乏になってくるから、まあまあ。
スピーカー 2
是非ともね、迷彩を血花粉になってみるとね、なんだこのよくわかんない金額、ありますからね。
スピーカー 1
まあ、ちょっと今回はテレ東さんだったんで、乃木坂にお金払ったんだなと思って、ちょっとね心を落ち着けてるんですけど。
スピーカー 2
謎の課金。
スピーカー 1
NHKは今、未だ美容に僕は払ってるからね、お金を。
それでなんとか心の平穏を保ってるんだからね。
スピーカー 2
課金の対象を思い浮かべて、心を安定させるマネジメントスキル、アンガーマネジメントの一種。
スピーカー 1
この血額は未だ美容の給料になってます。だからいいんです。
払なのかの給料になってます。これいいんです、だから。
スピーカー 2
なってるかなあ。
なってるかなあ。だいぶ抜かれて抜かれて抜かれて、未だ美容に届くのはいったいいくらなんだろうか。
スピーカー 1
指定したいよね。どの芸能人に振り込みますかって。
指定できるんだったら指定したいもん。それでこっちの心持ちはスッとするわけだから。
スピーカー 2
推し勝つか。新しいタイプの推し勝つになってしまう。
スピーカー 1
未だ美容、払なのか、乃木坂、日向坂、タモリさんみたいなさ。デザイン、あ、ネオみたいなさ。
その番組課金でもいいわけよ、ダービンが来たでもいいし。
乃木坂工事中に今回はその金額はうまく当ててくださいと思ってるわけですよね。
スピーカー 2
番組スタッフの皆さんどうぞ、骨須君が好きな特徴を作っていただければ嬉しいなと思いますね。
スピーカー 1
ぜひね、皆さんもそういう形で心を落ち着かせていただければなというふうに思いますよ。
スピーカー 2
あるいは今日の放送はスポンサードバイホネストって書いていただければそれで多分報われるかなと思いますよね。
スピーカー 1
何のスポンサーもしてないのにね。あ、まあその欠額部分か。
スピーカー 2
提供。
スピーカー 1
だとしたら安すぎるな、多分ね。
あ、けりさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ぜひね、クリアにしていきましょうね。
続いてのお便りでございます。
スピーカー 1
どうもすいませんでした。これからも配信楽しみにしています。
イエス、最近入った新入社員に、おじようごを使っていたことに、言ってからびっくりしたんでした。
一丁目一番地はちゃんと伝わりませんでしたよ。
初耳ですって。ではまたといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
そうか。確かに、小地和さんのところにハヤツーの資格現れたって、確かにあったわ。
スピーカー 1
そうか、大関さんそうか、なるほどな。
スピーカー 2
犯人か、ここにおったか。
スピーカー 1
でも、別に大関さん初じゃないんですよ。
うちの番組にお便り一回も送ったことないのに、他の番組にハヤツーから来ましたってお便り送っていただいてる方って、過去に何人もいるのよ。
だから、全然大丈夫です。別に悪いことじゃないしね、それも。
スピーカー 2
まあ、先方にご迷惑がかかってなければ。
スピーカー 1
そうね、それはそう。ご迷惑だとしたらちょっとあれだけど。
スピーカー 2
多分津田さんは優しいからな。
そうね。
津田さん、笹子さんは何もちょっとイラっとしてたかもしれないけれども、笑ってスルーしてくれたと思うんでね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
すみませんでした。
スピーカー 1
謝ってんじゃないかよ。
スピーカー 2
その説はすみませんでした、津田さん、笹子さん。
スピーカー 1
いやいやいや、まあまあまあまあ。いいんですよ。
そういうことで、リスナーさんが別の番組さんを聞き始めるという、そんなきっかけができればいいなと思ってます。
スピーカー 2
いいですかね。これがハヤツーの一丁目一番地ですかね。
スピーカー 1
一丁目一番地使ったってことだよね、大関さん。PSで書いていただいてるってことは。
スピーカー 2
新入社員に。
スピーカー 1
一丁目一番地を。
スピーカー 2
これはもうね、うちの会社的には一丁目一番地だから、みたいな。
スピーカー 1
言ってからびっくりしたってことは、日常的に使ってたってことでしょ。
スピーカー 2
住所の話、住所の話ですか。
スピーカー 1
住所の話じゃないよ。一丁目一番地知らない?
スピーカー 2
一丁目一番地、住所ですよね。
スピーカー 1
まあまあまあ、住所から転じてよ。転じてどういう意味かっていうのを知らない。
スピーカー 2
うちの会社だって7-5ですよね。
スピーカー 1
いや違う、まあそうよ。本当の住所で言ったらよ、7-5。
じゃあ一丁目一番地って考えてもいい?一丁目一番地ってどういう場所だと思う?
その住所、いろんなところに一丁目一番地あるじゃん。
どこでもいいわ、世田谷でもどこでもいいんだけど。
一丁目一番地って言ったらどういう人が住んでると思う?どういう土地だと思う?
公居。公居があるとか、そういうことですか?
もう分かり合えないよ、最近の新人だったらもう。
スピーカー 2
公居あるんですか?って言われたらもういいやってなっちゃうよ。
スピーカー 1
そうだけどみたいな話だけどね。
スピーカー 2
なんで一丁目一番地って言うんだよ。
スピーカー 1
説明めんどくさいだろ。言うなよ。
スピーカー 2
他の表現使えよ。
スピーカー 1
最重要ポイントだからここがって言ってあげてよ。そしたら分かるから。
スピーカー 2
新入社員もなんか最初からそう言ってくださいよって。
スピーカー 1
なっちゃうよね。
でも俺も人のこと言えないからな。会社で意外と使ってるからな。
一丁目一番地は使わないのよ。
スピーカー 2
おじようがおじ同士で分かり合えるところがあるからな。ライムバトルのところがあるから。
スピーカー 1
そうなんだよ。そうなの。
使えるようになって初めてくすっとできるみたいな。
いやでもそれさ、正直に鶏卵じゃない?どっちが先かみたいなとこあるじゃん。
スピーカー 2
ほやさんさんがやっぱり鶏卵って言ったけど、なにそれ。焼き鳥屋さんかな?焼き鳥屋さんの名前かな?
スピーカー 1
親子丼なのかな?みたいな。
あるからな。マジで。本当に。
でも最近本当によくないのにその一丁目一番地って聞くたびに笑っちゃうのよ俺。めっちゃ笑っちゃうの。一丁目言ってるわみたいな。
よくないね。よくない。気をつけないと。
それこそが厄介おじみたいになっちゃうからね。
スピーカー 2
厄介おじをバカにする厄介おじね。
スピーカー 1
大関さんも気をつけてくださいね。ぜひね。
あ、なんで別にハイツーからの資格を名乗って他の番組さんにお便り送っていただいてもいいんですけど、くれくれも先方にご迷惑のないようにだけ。
皆さんご注意いただければなというふうに思います。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
続いてのお便り。水辺の生き物さんからいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
なんだろう。
私のサブスクってことで。ちょっと待って。
スピーカー 2
あれ?
タイムリープしてる。
あれ?
スピーカー 1
なんかさっき聞いたな。この似たようなタイトル。
スピーカー 2
スパッと同じ表題曲来たよね。
スピーカー 1
これもしかして。
スピーカー 2
あるんじゃない?この表題曲あるんじゃない?
スピーカー 1
私のサブスクないわ。
スピーカー 2
私のサブスクあるんじゃない?これ。
スピーカー 1
どんな曲やねん。
スピーカー 2
何坂の曲?
スピーカー 1
ありそうだな。日向坂あたりで作ってもらっても全然いいか。
スピーカー 2
好きな女の子にずっと応援してることをサブスクと呼称するわ。ヤススの歌みたいな。
スピーカー 1
お金じゃなくてね。大事なのは気持ちなんだ。
スピーカー 2
気持ちを課金してるよみたいな。
スピーカー 1
気持ちのサブスクみたいな。ありそうで怖いわ。
スノーあたりに私のサブスクっていうタイトルで曲作ってくださいって泣けてみる?一回。
スピーカー 2
全部生成AIみたいになるけど。
スピーカー 1
面白いですね。僕の私のって来てるからそのうちやっぱり俺のとか来るんだろうな。きっとな。
スピーカー 2
来るのかな。
スピーカー 1
わかんないけど。本文ですけれど。
小江さん、ほねすとさんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
いつも楽しく聞かせていただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
サブスクのお話が出たので自分が登録しているサブスクを見直しながらお便りを書いています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
私が登録しているサブスクは1、YouTubeプレミアム。月額1280円。
それなりに高いね。
YouTubeをよく見るので広告なしは必須。
音楽が聴けるのもいい。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
2、Adobeクリエイティブクラウドフォトプラン。月額2380円。
PhotoshopとLightroomを仕事で使うので必須。
じわじわ値上がりしている。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
一言コメントこれ全部書いてくれてるのね。
スピーカー 2
じわじわね。
スピーカー 1
じわじわそうなのよ。
Adobeはそういうことやるから。
3、Amazonプライム。年額5900円。月額換算約500円。
15万枚の写真のバックアップをAmazonPhotosにぶち込むために加入。
その他はおまけ。
そうなんだ。
スピーカー 2
まあでもおまけのサービスね。例えばプライムビデオみたいなね。
おまけが強力ではあるよね。
スピーカー 1
確かにな。写真がメインだと思ったらだいぶすごいもんね。
4、Audible。月額1500円。
スピーカー 2
Audible。
スピーカー 1
運転中仕事中はオーディオブックかポッドキャストか音楽を聴いています。耳がもう一組欲しい。
もう一組なあ。
もう一組あったら同時に聴いたらごちゃごちゃになっちゃうと思うけどね。
スピーカー 2
まあポッドキャスト聴きながら音楽聴いて。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
セリフミュージック&トーク始まりますか。
スピーカー 1
終わったんだよそのサービス。
ミュージック&トーク終わったのSpotifyで。
知らないと思うけど。気づいたら終わってたんだよ。
スピーカー 2
気づいたらまた表題曲来たぞ。
スピーカー 1
気づいたら片思いじゃないのよ別に。
スピーカー 2
気づいたら終わってた。
スピーカー 1
気づいたらサービス終了だからこれ。
マジで。結局一回も使わなかったなミュージック&トーク。
スピーカー 2
すごい押し出してたんだけどなあ。
みんなすごいポエモ&トークとかやってたんだけどなうち。
スピーカー 1
やってたね。
でもあれ結局さ無料アカウントから聞くとさ
すっげえ変な音楽の入り方してたから
あれが良くなかったんだろうね。
スピーカー 2
そんなこと言われても。
スピーカー 1
しょうがないですね。
でもオーディオあるから。
5番目。
DAZN月額4200円。
DAZNって4200円すんだ。
スピーカー 2
月額4200円か結構ですね。
スピーカー 1
結構だね。
F1とたまにアメフトを見るために加入。
正直一番コスパが悪い。
コスパが悪いでしょうね。
確かにそうだ。
Nintendo Switch Online年額2400円月額200円。
当初から加入していたのに落選。
悲しい。
スピーカー 2
違う。なんか違う。
スピーカー 1
Switch Onlineの話ではないそれは。
関係はあるけど。
スピーカー 2
あんなに新人ポイントを貯めてたのに
オフゼしていたのにどうしてなんだよ。
スピーカー 1
信仰深くね。
どうしてそんなに厳正なんだよ。
そこがいいところじゃない?逆に。
そこを優遇し始めちゃったら
もうNintendoじゃないような気もするもん。
スピーカー 2
そうだよな。
厳格にきっちりいくのが
今は社会として求められてるんだろうな。
時代はアホネスさんってことだよな。
スピーカー 1
なんかピーとこないけどその言われ方は。
でも直近で言うとあれでしょ?
直近の抽選は
その前までの抽選に1回でも応募して
外れたことがある人っていう条件が
加わったんだよね確か。
だからこんだけ何回もやってるし
1回過去に応募した人の中から
優先的に当選させてあげようっていう
そんなNintendoさんの優しさが
直近では出たっていうのは聞きましたけどね。
スピーカー 2
でもなんかもうみんなこう
晴れて4回戦目進出ですみたいなこと言って
みんな喜んでたりしてたよね。
スピーカー 1
いや落選しとんだよ。
スピーカー 2
スポーツマンシップに乗っとってね。
ここまで来ました。
登り詰めてきました。
対戦よろしくお願いしますみたいなね。
スピーカー 1
もはやNintendoの抽選は
登り詰めた感あるよね。
ここまで来たぞみたいな。
周りは当選していってるわけだからね。
スピーカー 2
周りはもう敗退ですよ。
当たっちゃったからさ。
戦う資格なし。
スピーカー 1
当たったら敗退もよくわかんないけどね。
スピーカー 2
なんかもう笑顔で
当たっちゃいましたって言われるとね。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
もうその裏でも
勝ち進んだ者たちはすごいからね。
スピーカー 1
顔つきが違うよ。
スピーカー 2
全然違う。
進撃の巨人なのかな?
ぐらいの顔つきしてるからね。
スピーカー 1
本当だよ。
死闘を繰り広げた人たちの顔してるから。
スピーカー 2
この間ゲームなんとか界隈とは言わないですけども。
ライトギフゲームアラジオの竹尾さんとかね。
4回戦勝ち抜いた人たちを集めて
格闘状況をみんなで話すっていうエピソード撮ってて
スピーカー 1
かっけえなって思ったもんね。
それが一つのコンテンツになってるからよかったよね。
スピーカー 2
すごいよね。
そんなゲームのハードが当たる当たらないで
スピーカー 1
盛り上がれる人たち。
すごいよね。すごいと思うわ。
でもそれだけやっぱりスイッチ2はね
吸引力があったということですよ。
スピーカー 2
あったというかあるということだね。
スピーカー 1
そうなんでしょうね。
スピーカー 2
7。
スピーカー 1
シーナリンゴファンクラブ。
年会費4,000円。
実質無料。
国民全員入るべし。
スピーカー 2
あるよね。無料のコンテンツってあるよね。
スピーカー 1
分かるよ。
お金払っておきながらこれは実質無料ですっていうやつ。
スピーカー 2
ほねさんのテレ東ビズもそうだったよね。
スピーカー 1
実質無料だよ。
乃木坂に払ってるのもあれは。
スピーカー 2
無料ですよあれは。
スピーカー 1
全国民入るべし。テレ東が売ろうね。
今となっては一番の民放になっちゃうかもしれない。
フジテレビが右肩下がりになってる今。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
今はテレ東ですよ。押すべきはテレ東よ。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
これはいいよ。お互いさます。やっぱり作ってるからね。
いいですよ。必要ですよ。
少し前までは買い切りのアプリやサービスがよくありましたが、
最近はほとんどが月額課金のスタイルになっているように感じます。
サービスの維持のためにはその方が望ましいのでしょうが、
消費者側からすると月額500円の課金がチリも積もれば山となる。
無料期間中に必ず解約する。定期的にカードの明細を確認する。
サブスクビモにならないように上手に付き合っていきたいですね。
スピーカー 1
ピクセルの使い方知らなくてよかったかも。
あ、そういう意味では僕も命拾いしたってことですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
長文ラブ失礼いたしました。
お体にお気をつけて、すれ長くハヤツを続けていただけることを願っております。
賢といただきました。
スピーカー 2
賢。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうね、確かにね。
でもどうなんだろうね、多分妻にかけてきた人とは確実に違うだろうから。
どうだったのかわからない。
スピーカー 2
実際はどうなんだろうね、しらみつぶしみたいにかけてるのかね。
スピーカー 1
リストがあったらかけるでしょ。
最近では劇団みたいな人たちがやるんでしょ、電話口の詐欺、電話を。
劇場型とか言われる詐欺があるらしいですけど、
いろんな人に代わってコア色変えて、大げさにやるみたいなのね、よく聞きますけど。
スピーカー 2
ハヤツのコントみたいだよね。
スピーカー 1
本当よ、コントだったらいいけど。
スピーカー 2
プルルルプルルルルルルルルル、はいこちら、ハリモンズ新部事務局、
ってやつから始まるでしょやっぱり。
スピーカー 1
そうそうそうそう、かかってくるときにプルルルルってかかってきたら確実に嘘だけどね。
でもあの後結構やっぱり見ましたよ、
警察からの電話みたいなポスターがね作られて、街中に貼られてたりとかしてたから、
いいタイミングでやったなって思ってましたけどね あれも
スピーカー 2
まあ うちにもかかってきましたっていうのが
少ないといいですよね そうね
小江さんはないでしょ別にかかってきたりとか いやまあ電話出ないんでね
そっか言ってたもんね そうだね
少なくとも電話帳でなんとか県警ってなってる着信履歴とかで見れるものにはなかったっすね
今んとこあの時骨須くんが言っていたそのものズバリってパターンはないのかもなぁ
でもあれなんだよねやっぱりね僕はこう 会社の固定電話にかかってくる
なんかよくわかんないマンションの影響みたいなやつ あ来る来る
スピーカー 1
困るんだよね 来るわ
スピーカー 2
俺ねそれもうちょっと思い出があるんだけどさ 思い出がある
一回ね新入社員の3年目ぐらいの時かな 本当にハヤツ始めたての頃だと思うんだけどさ
スピーカー 1
僕の電話にかかってきたわけ その投資型のマンションどうですかみたいな
税金対策でみたいなよくあるじゃん お時間いただきたいんですけどって言われて
いや別にいいんですけどちなみにこのリストってどこで手に入れましたって聞いたの
うわー あいやいやこれはあのもごもごみたいな
もごもご いやいやいやもごもごじゃなくて
このリストはこの僕の電話番号のリストは どこからもらったんですかって聞いてるんですよ
別にこれは正式なルートから手に入れてみたいなこと言うからさ
スピーカー 2
入社3年目が特殊詐欺みたいなやつに対して詰めるんじゃないよ
スピーカー 1
ちょっとそのリストの出どころ明かしてくださいよってそんな
スピーカー 2
仕事のイライラをぶつけるんじゃないよ
スピーカー 1
それどこか言えるでしょちょっとリスト言ってくださいどこかって言ったら
スピーカー 2
じゃあ出どころを教えるんで会ってくださいって言われた
スピーカー 1
交渉上手
スピーカー 2
今のエピソードで
このヤツさんってほんとヤベェ昔からヤベェ奴なんだなってリスターさんみんなが思ったっていう
カットしようかな今のところ 20代の頃からヤベェんだなこの人みたいなこと思っちゃったよね
スピーカー 1
もうだって始まった時の方がヤバいんだから俺 そういう意味で言うと
あの時のホネストなんて本当外出せないかったよ
尖りすぎてたから 外出せない
本当に今丸くなったと思う今すごいできた大人になったなって自分で言うのもおかしい
いやできてないか 本当に?
ループに対して散々文句言ってるからあんまり変わってないのかも知って
でも普通に仕事をやる上では怒らなくなったからね
なるほど 当時はすごい怒ってたの
スピーカー 2
確かになでもな どうなのこれ時代の変わりなのかな
僕の身の回りにいる人たちの中でも10年ぐらい前まで遡ると
固定電話の受話器ぶん投げて電話切る人とかちょこちょこいたから
ガシャーンってバウンドするぐらいの勢いでフゥーっていうのあったからな
でもさ ああいう人たちは丸くなったよねなんでなんだろう
スピーカー 1
丸くなったんじゃなくて固定電話にかからなくなったからじゃない
投げるものがなくなったんじゃない
スピーカー 2
メンタリティーは変わってないってこと?
スピーカー 1
変わってない多分 ガシャーンってできないじゃん
だって携帯はさバンってやったら画面割れる可能性あるから
スピーカー 2
まあまあそりゃそうですけどもね
スピーカー 1
多分思いとしては一緒よ
なんだよっていう気持ちの電話は多分引き続きかかってきてるけど
当たれるものがなくなったんじゃない
そっか
いや丸くなったなと思います
僕も相当丸くなったと思うんで
スピーカー 2
皆さんそれはメンタルの話ですか体型の話ですかどっちなんでしょうか
どっちも両方です
あー大跡がよろしいようで
スピーカー 1
外も中も丸くなりましたということでね
はいガラさんありがとうございました
ありがとうございました
続いてのお便りでございます
313回314回といじられたが忙しさにかまけてお便りをできずにいた情けない次はお前らさんからいただきました
スピーカー 2
おーなんか今日のお便りはなんかすごいなんか有望株からいっぱい来るななんかな
スピーカー 1
軒並みのねすごいすごい方々からいっぱい
スピーカー 2
歴戦の勇者たちから来るな
スピーカー 1
このお便りが読まれる頃にはコーナーが終了する前に
終了する前にじゃないのよ
ガラさんもそうだけど
このお便りが読まれる頃にはがだいたいそろそろ終了するなと思って送ってくんじゃないのよ
スピーカー 2
何回来たこのフレーズ今日すごくない
スピーカー 1
もう実質ビンゴですよ
スピーカー 2
すごいすごいぞこれは
え
スピーカー 1
一人でもカンストしてるし
またがってもビンゴしてるから
ダブルビンゴですよこれは
スピーカー 2
すごいぞなんか
なんか宝くじすごいの当たったような気分だぜ
スピーカー 1
そうだね
骨かけるコヘかっこリバカのお二人おはらっきーということです
スピーカー 2
どうしたどうした急に
おじおごですこれ
スピーカー 1
リバカとか書くんじゃないの
受け攻めみたいな話になるからこれ
スピーカー 2
そういう用語なのこれ
じゃないの
スピーカー 1
おはらっきーは何これ
スピーカー 2
おはらっきーって何
スピーカー 1
おはらっきー何
スピーカー 2
なんかおはスター
スピーカー 1
おはスター懐かしいね
ラッキーチャンネルってラッキースターもあったけどね
スピーカー 2
ラッキースターはもっと懐かしいね
スピーカー 1
おはらっきーって言ってたのかなその時
おはらっきー
スピーカー 2
特定の世代にしか通じない用語ってこと
でもラッキースターおはらっきー言ってたかもしれないね
スピーカー 1
いいんです別にラッキースターの話はいいんです
もうすぐ弱い死獣
好きな住みっこ暮らしはトンカツの次はお前だです
なんか新しい情報ありがとう
このお便りが読まれる頃にはのコーナーは
私がお便りを出し始めた当初は
3ヶ月程度先を見越していたんですが
スピーカー 2
最近そのスパンが短くなっているというエマージェンシーを聞きました
スピーカー 1
お前だ
お前だ
お前だ
お前だ
お前だ
スピーカー 2
エマージェンシー
スピーカー 1
どうしたのそのモノローグみたいな語り
エマージェンシーじゃないから別に
まぁまぁあの何お便りが少なくなっているよ
スピーカー 2
ってこと
プロレス的に言ったよ確かに言った
スピーカー 1
確かに言ってたは
そろそろなくなるんですみたいなこと言ったは
スピーカー 2
それが助けてくれって言った
スピーカー 1
それがエマージェンシーなるほどね
あのコーナー本編中でもおっしゃっていたように
思い出した頃に
読まれるタイムカプセル的な楽しみがあり
スピーカー 1
お便りコーナーの話?急ぎすぎる現代人の心を落ち着かせてくれる、ある種の詫び詫びがあって趣深かったんですが、マジでそのスパムすらも短くなってきたということで、改めて世の無情を感じずにはいられません。
スピーカー 2
たしかになー。そうだよねー。
スピーカー 1
商業無情の話してないの?別に。
スピーカー 2
ちょっとね、ムーンケットルとか買わなきゃいけないかもなー。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
やっぱ、来たらすぐ読むってのはもう、現代人は焦りすぎだよね。そうだね、たしかにそうかもしれない。寝かせよう、3ヶ月ぐらいね。やっぱ熟成肉が流行るってのはそういうことなんだろうなって思うよね。
スピーカー 1
寄り戻しでね、スピード感あるものからゆったりとした時間、平均物語を目指そうってことだ、つまり。
スピーカー 2
やっぱちょっと世の中プレミアムがある方向にね、動いてるからね。そういうことなんだろうなって思う。
スピーカー 1
スポーティファイみたいな話になる?それが広告で。おかんプレミアムみたいな話してんじゃないの?別に。
スピーカー 2
ゲームをしてるときは掃除機をかけない。
スピーカー 1
プレミアムじゃないのよ。再現するなってCMを。散々聞いたわ、あれ。
スピーカー 2
いやー、もうね、いつかね、スポティファイプレミアムの広告案件来ないかなって思ってるよ、もう。あれ量産したいもんね。
スピーカー 1
あの、くだらないやつね。
スピーカー 2
あれいっぱい作りたいもんなー、なんか。
スピーカー 1
お弁当はお菓子を2品追加。おー!みたいな。
ほんとにくだらなくて、あれ面白いな、あれはな。
スピーカー 2
ボサノバみたいな。
ボサノバ。
スピーカー 1
集中したいんだ、みたいなのあるからね。
ボサノバ?みたいな。
スピーカー 2
ボサノバ。
スピーカー 1
いいのよ、そのバを強調しなくていいのよ。
スピーカー 2
すごいなんか、早積みを感じるんだよな、あれな。
スピーカー 1
わかる。わかるね。
ちょっと、ちょっとイラッとするあたりがいいよね、やっぱりね。
スピーカー 2
あれ作ってる人となんかちょっと楽しく話し合いたいもんな。
スピーカー 1
あ、ゲスト呼ぶ?スポティファイのCM作ってる方にゲストしなきゃいけませんか?
スピーカー 2
なんか厄介おじ編とかやりませんか?みたいなの話したいもんな。
スピーカー 1
いいよ、全然。スポティファイのCM使ってくださってもいいですよ、厄介おじ編。
スピーカー 2
わかる?スポティファイの一丁目一番地ってなんだかわかる?
スピーカー 1
え?何ですか?一丁目。え?一丁目一番地って何ですか?ちなみに。
スピーカー 2
そこ引っかかんなよ。一丁目一番地わかるだろ?
スピーカー 1
わかんないですよ。え?
スピーカー 2
じゃあしょうがない。ちょっと考えてみ。一丁目一番地。
まあ、住所みたいな言い方だよね。どういう意味だと思う?
スピーカー 1
一丁目。スポティファイの一丁目一番地ですか?
あ、なんか。あ、あれですか?最近ミセス・グリーンアップルが新しくスポティファイ用に書き下した曲のタイトルですか?
スピーカー 2
スポティファイだけで聴けるプレミアムな楽曲。
スピーカー 1
いる?これスポティファイいります?
スピーカー 2
いらねえだろ。適当すぎたわ。
スピーカー 1
あ、本当にやる場合はちゃんと原稿書くんでね。確認してもらうんですよ。
ごめんなさい。まだお便り途中だったんです。
スピーカー 2
もう。
スピーカー 1
ごめんごめん。ちょっとオカンプレミアムに引っ張られちゃってごめんね。
時が止まってるかのような箱庭。あやつーも確実に時が流れていると感じる曲この頃。
スピーカー 2
お二人が最近強く無情を感じたお話、ぜひ聞かせてください。
おー話振ってるーすごい。
スピーカー 1
アディオス・アミーゴーといただきました。なんじゃそれ。
スピーカー 2
アディオス・アミーゴー。
スピーカー 1
アディオス・アミーゴーじゃないのよそれ。みんな言ってますみたいな感じで言わないでください。
スピーカー 2
もうパルケ・エスパイア終わりましたからね。
スピーカー 1
アディオス・アミーゴーですか。結局スペインは抜け出せないんだなって感じますけど。
無情を感じたお話。
スピーカー 2
諸行無常ね。
あの骨須さんが丸くなったって言い出したあたりですかね。
スピーカー 1
諸行無常か。乗車必須の理を表してるかもしれないね。
スピーカー 2
骨須さんもいつかは衰えるってことだよな。
スピーカー 1
まだ覚えてるわ。
スピーカー 2
あんなに吠えてたしあんなに噛みついてたもんな。
スピーカー 1
平均物語ってそれを歌ってるの?冒頭で。
骨須すごい昔うるさかったけど最近おとなしいなみたいな話なのあれって。
スピーカー 2
すごいなんか感じるよね。わびさび病ね。
スピーカー 1
わびさび感じてんじゃないよそこで。
そうか。無情はやっぱりありますよいろいろね。
具体的に何言ってるか出てこないんですけど。
皆さんの無情もぜひ送っていただきたいなと思いますよ。
皆さんの無情。
次はお前田さんいつもありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そして今日は何としてもちょっと5月分にいただいたお便り読み切りたいというのでちょっと長いですけど、
スピーカー 2
今日最後のお便り読ませていただきます。
ラスト。
スピーカー 1
これで5月分はね。最後なんですけど。
ジャンジャンさんがいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ジャンジャンさんだ。
スピーカー 1
すごいね今回送ってくださった方ね。
著名人ばっかり。
言いたいだけかもしれないという件名です。
スピーカー 2
言いたいだけかもしれない。
スピーカー 1
なんかデザインアーとかのコーナーでありそうだけどね言いたいだけかもしれない。
兄弟曲かもしれないね。
スピーカー 2
かけちゃう。
スピーカー 1
使っちゃう。
歌わないで。
そろそろ歌わないで。
おはこんばんちは。
スピーカー 2
おはこんばんちは。
スピーカー 1
商品名につられて買い物をする妻を持つ男とジャンジャンです。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
その説はお便りを読んでいただきありがとうございました。いえいえとんでもございません。
スピーカー 2
こちらこそありがとうございました。
スピーカー 1
妻がまた商品名につられて買い物をしていたのでお便りしました。
スピーカー 2
近況報告だね。
スピーカー 1
キャンプ用の椅子がまた届くというので次はどんな名前にしたのか尋ねると。
スピーカー 2
もう椅子の中身じゃない名前だけが興味あるんだね。
スピーカー 1
今度はDODじゃないからちゃんと機能で選んだからと数日後に届いたのは屋根付きの折りたたみ椅子でした。
紫外線100%カットという素晴らしい機能を歌うこの椅子の商品名は。
焼けない椅子。
スピーカー 2
焼けない椅子で焼けない椅子。
スピーカー 1
続きまして。
スピーカー 2
あれ?一人でコーナー始めた?
スピーカー 1
受けましたはい次とかじゃないから別に。
スピーカー 2
新しいコーナー始まった?ハヤツの。
スピーカー 1
コナンのスーパーでヒロシを買ったよという妻。
スピーカー 2
コナンのスーパー?
スピーカー 1
コナンのスーパーでヒロシを買った?何を言ってるんだと詳しく聞いてみるとスーパーの名前はバロー。
ヒロシとはふりかけの名前でした。
スピーカー 2
あーあれねヒロシね。
緑。
スピーカー 1
以上ご清聴ありがとうございました。いやご清聴してないのよ。
全くしてないのよご清聴は。
スピーカー 2
なんだこのお便りは。
スピーカー 1
バローってコナンのスーパーだったの。
バロー確かに。バローだけどね正確には。
バロー。
バローだけど。
スピーカー 2
バロー。
スピーカー 1
バローそうかバローね。
スピーカー 2
コナンってバローってそんなちゃんと言うの?
言う。
言うんだ。
スピーカー 1
言う言う。
スピーカー 2
せやかて駆動はほとんど言わないのにバローは言うんだ。
スピーカー 1
バローは言うね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
はっきり言う。
スピーカー 2
はっきり言う。
うん。
最近も言うの?
スピーカー 1
あー最近はあんまり言わないかもしれない。
スピーカー 2
厄介おじかしてない?しんちくんも。
スピーカー 1
あー言わないかもしれないね。
スピーカー 2
だいぶ経ったよ。だいぶ。
スピーカー 1
あーでもバーローもちょっと一個思い出がありました。
スピーカー 2
思い出があるのバーローに。
スピーカー 1
こんなん好きすぎてさ。
はあ。
いまだにその景色思い出すんだけど。
はあ。
昔学校にね中高の時に投稿するタイミングで一緒に投稿してた同級生と喋ってる時に。
うん。
なんかの表紙に俺バーローって言っちゃったのよ。
スピーカー 2
会話の中でバーローって?
スピーカー 1
リアルに使っちゃったのバーロー。
おお。
そしたらすぐさまその隣にいた同級生にいやコナンじゃないんだからって使われた。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
すっごい恥ずかしかったの覚えてるのよ。
スピーカー 2
まあまあ良かったねなんかまあわかってくれて良かったねまあね。
スピーカー 1
リアルでバーロー使ってる人なかなかいないんだろうけど。
そうなんだろうけどね。
スピーカー 2
ないよもう。
スピーカー 1
使っちゃったなっていう思い出がねありましたよ。
じゃあ。
ぜひね。
スピーカー 2
10月のハヤツのねオフラインイベントねハヤツフィエスタでね骨さんに会ったらこうバーローっていうのがこう皆さん一人一回目標ですからね。
スピーカー 1
いや目標じゃないよ俺どう対処してとかわかんないよそのバーローって言われるとき。
ああああああってなっちゃうから。
スピーカー 2
あの自らバーローを仕掛けるかあのすごい高得点を狙えるのは骨さんにバーローって言わせるかどっちかだからね。
スピーカー 1
あ突っ込みね。
いや今の骨さんはバーロー言わないもんなわけあるかいだからもうそれとも。
スピーカー 2
そっか言わせる方はちょっと難易度が高すぎるか。
スピーカー 1
難易度高いよバーローはなかなか言わないよその突っ込みで。
スピーカー 2
骨とバーローチャレンジやりたかったもんな。
スピーカー 1
バーローチャレンジちょっと無理だねバーローチャレンジなわけあるかいを対応したいと思う。
スピーカー 2
奇跡的にね誰かこう来場者全員がかりでこう誰か一人でもバーローと言わせることができたら。
スピーカー 1
これ言っちゃうと俺は恥ずかしくてバーロー言えないからいやむしろその昔の思い出があるからバーロー恥ずかしくて言えないから今。
スピーカー 2
すごいなんかやたらとコナンのフリをしてくる皆さんね。
スピーカー 1
いやその勇気があるかねでもなんか逆にグイグイ来られちゃったら俺ちょっと引いちゃうかもしれないからちょっと気をつけてそれ。
スピーカー 2
ほなさんなんかもうなんか駆動しんいちみたいですねなんかもうねーみたいなこう。
スピーカー 1
アッアッアッみたいな。
俺マジで顔なしみたいになるからね。
めっちゃグイグイ来られたらアッアッアッアッみたいになるから。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
適度な距離を。
スピーカー 2
適度な距離で。
スピーカー 1
適度な距離を。
スピーカー 2
バーローを狙っていただいて。
スピーカー 1
そうね。
よろしくお願いしますよ。
皆さんね。
そんな感じですか今日のお便りはね。
だいぶやれてきましたけれどもジャンジャンさんありがとうございましたぜひ焼けナイスで焼けないキャンプライフを送っていただきたいなというふうに思いますけれどもね。
10月のオフラインイベントはそろそろなんか申し込みが始まるんですか。