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みなさんこんにちは。この番組、入りモノ通信簿は、身近な入りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
どうも、こへいでーす。
エピソード232、10月8日でございますね。
うーん。
うーん。
推し話が公開されましてね。
お、どうだったんですか?
これ、初動が肝だという話を、ずっといろんなところで、こう、エサもしていただいて、ほんとに、あの、ゲームの中でね。
初動が肝ですよ。
あの、オープニングでまさか、うちの番組の話が出るとは思ってなかったんで、ちょっと、不意打ちだったんですけれども。
まあまあまあ。
これ、確かに重要だなっていうのはわかってるんですが。
はあはあはあ。不穏な空気。
これが正解だったのかがわからない。
どういうかたや。
いや、確かにみなさんすごくね。
うん。
結構いろんな方にフォローいただいて。
うん。
で、まあ最初の初回も、それなりに再生いただいてという状況ではあるんですけど。
おおおお。
こっからどうなっていくのかなって。
僕、その、自分で番組登録をしたりするのが初めてなもんで。
あれ?あ、そうなのか。
うん。
13年目の、14年目の選手の初めての試みは?
そうそう。今まで番組登録というところに関しては、小平さんに恩恵の学校であったし、流行りの通信部に関しては。
はあはあはあ。
まあ、もともとサイトを作ってたのが小平さんというところもあって。
そこは僕、基本ノータッチだったし。
うん。
かけらじに関しても全部グリンティーがやってたんで。
おおおお。
まあ僕、配信をするというところに関しては、無知だったんですよ。ほんとに。
無知。
無知。
無知の知という言葉もありますけど。
そうだね。まずは知らないというところから知ること。
ただ、自分が何も知らないなっていうことは、この13年間知ってたわけよ。
ああ、無知の知には既に到達してたと。
到達はしてた。
そこで行動に移そうとは思ってなかったわけです。
別に必要なかったからな。
そうそうそう。別にそれぞれの番組や配信はね、お任せしてたからっていうところもあって。
何にも知らないなと思って今回、改めて新しい番組を自分で立ち上げるっていうときに、
あ、もうせっかくの機会だし、全部理解しようと思って今回スポティファイフォーポッドキャスターズを使って配信をし始めたんですけど。
なるほど。
まあまあ、それこそ昔ね、かけらじとかハヤツを始めたときとはもう比べ物にならないぐらい多分配信は楽になってるんだろうなっていう実感はあるんです。
まあ整ってはいるよね。
めちゃめちゃ整ってるし、連携も。え、これだけでアップルポッドキャストに連携できるの?みたいな。
まあね。
そんな感じを受けたわけ。超楽になった。やっぱスポティファイってすごいんだなっていう。別に擦り寄ってるわけじゃないんですけど。
擦り寄ってますよ、スポティファイさん。擦り寄ってますよ、この子。
すごいんだなっていうのを思いつつ。
思いつつ。
今それの学習真っ只中っていう感じですね。
うーん。
そうそう。まあでもおかげさまで、多分もう本当に急にこうポッドキャストを始める番組よりは多分遥かに効いてもらってるんだろうなという。
いいことじゃないですか。
そうそう。皆さんのおかげでね。これを聞いていただいてる皆さんの中でも、もうせっかくだし登録してやるかということでそれぞれのプラットフォームで登録いただいた方いるんだろうなと思いますけど。
まあありがたい限りで、出だしは小江さんの言う通り書道が大事だなというところで上手く入ってきたかなというところでございますよ。
まあせっかくなんで僕も初回聞いたんで、一言だけ言わせていただくとですね。
怖い。はい。
別にダメ出しをするつもりはないんだけども、15分ピッチリ編集してるとかその辺とかまあさて大きいですよ。
はいはいはい。
まあ15分でいいんだけども。
はいはいはい。
まあ初回がこう3人の自己紹介っていう話をしちゃったじゃないですか。
はい。
アイドルの話をせーって。
せーって思って。
自己紹介をするにしても、誰誰が好きですとかどういうグループが好きですみたいな話をせーって思って。
一切ないって思って。
違うの言い訳だけさせてもらっていいですか。
言い訳あるな。
ほら、普段の収録スタイルで臨んじゃったのよ、僕は。
はいはいはい。
言い訳だよ、これはもう皆さん言い訳として聞いてて。
普段の収録スタイルで臨んだので、15分番組とは想定していながらも、なんかこの後喋るっていうスタンスで出てたわけよ。
わかります?
1は結局15分で切ってるけど、僕にとってはもうなんだろうな、乾杯の挨拶のドリンクぐらいでしかなくて。
ウェルカムドリンク飲みましたみたいな。
まだ会場にも入ってないんだから、結婚式の披露宴会場にも入ってないぐらいのところだったので。
しかもね、収録って月一なんです。
月一にしてるから、その1回の収録でその後の話っていうのはもう何を話そうっていうのは決めた上で撮ってるわけよ、1話目を。
なるほどね、2本目3本目で足をこうしようと。
2本目3本目4本目で、一応想定としてはそれぞれの、過去にもやりましたけど今までの推しの変遷だったりとか。
っていうのを話しましょうねっていうので、最初は3人の自己紹介からですがね、みたいなところにやっちゃってるから。
なるほどなるほど。
後で喋るしなっていうマインドがああなっちゃってる。
なるほどね。
し、後本編あるだろうなと思って喋ってるから。
そう、だから改めて自分で1話配信されたの聞こうと思って聞いたけど、何の1話なんだろうなって。
雑談番組になっとるっていう感じでさ。
普通のなんか、え、これで良かったんだろうかみたいな。
反省は確かにおっしゃる通りですね、日々反省ですね。
まあいいんだけどね、全然ね。本当に第1週だけが配信されてる状態だからそう思うんだよなって思ってるし。
そうそうそうなんですよ。だから2,3,4も収録済みで、一応編集もほぼほぼ終わってセッティングしてる状態ではあるので。
ちょっとこれからですかね、この10月はだからちょっと皆さん、なんとなくこうエンジンかかり始めたかなぐらいのちょっと温かい目で見ていただいた方が、聞いていただいた方がね。
そうですね。
まあ今日の早通りが何分になるかもわかんないけどもね。
まあきっと15分を大幅に超えるだろうなと思うしね。
なんならね、明日配信のゲームなんとかね、150分あるんだよね。
10回分じゃん、うちの。
10回分あるんだよ。
10回分って何?2ヶ月以上じゃん。
マジで10回分あるんだよ。
市販機近く分あるんだよ。
本当だな。
押し話の市販機近く分を一周で消費するゲームなんとかがございます。
そんなことある?そんなこと。
皆さん10回分に分けて聞いていただきたい。
それに慣れてるリスナーさんからしたら押し話15分物足りなさすぎない?
たぶんね、ウェルカムドリンクの気分なんだろうね。
みんな同じ気分だよ。
ホネスさん、え?え?みたいな。
終わり?みたいな。
確かにね。実際、あれ?ホネスとか全然喋ってないって感じするもんね。
喋ってないね。
そうなんだよ。
ただ、いろいろXでも皆さんありがたいことにいくつか投稿もいただいてたんですけど、
なんかやっぱ15分短いですみたいな。
もうちょっとゲームなんとかみたいに、
全員が集まらないで撮るスタイルもあっていいんじゃないですかみたいなご意見もいただいて。
ゲームなんとか3人中の2人でやるとかしょっちゅうやってますからね。
ありますからね。でも、なんか、たぶん自然とそうなっていくし、
たぶん自然とね、30分は超えてくると思うのよ。
意図しなくてもね。
それはだから、その懸念があるから、
一旦スタートの10月ぐらいはちゃんと15分に収められる番組にしようと思ってる。
いやいやいや。
そんなこと言うてますけどね。
そんなハヤツはもうすでに収録時点では10分超えてるんですよ。
大変だ!終わらなきゃ!終わらなきゃ!今日もう終わらなきゃ!
もうエンディングに向かわなきゃいけないマインドなんですよ。
押し話。
そんなところでね。
今日はハヤツですので、盛大に頑張ってやっていこうと思いますけどね。
バルミーダの新製品
今日は232回、高評価の回なんですけど、何をやっていただけるんでしょうか?
今日は9月にリリース、発表されました、バルミューダの新製品の話をしたいと思います。
来ました、皆さん。ようやくですよ。
来ましたよー。ついに来てしましたよー。
これ、もともとオンニバースハヤツの前回のね、9月末のオンニバースハヤツの前に、
なんか出たよっていうぐらいのタイミングでしたもんね。
そうですねー。
それがいろいろタイミングが合わずで、結局ここの日まで伸びたわけなんですけど。
えー。
どういう風な内容になるのかっていうのはちょっと、私、ほぼ何も見ておりませんので。
ほぼ何も見ていないですかー。
はい。名前ぐらいは知ってるっていう。
あーなるほどー。
そのスタンスで相変わらず臨ませていただきますので。
うん。
ちょっとね、そのスタンスの方が多いかもしれませんけれども。
じゃあ早速本編の方に入っていきたいと思いますよ。
本日はバルミーダの新作の話をします。
やっと来ましたー。
バルミーダから新作の発表がされましたー。
はい。
その名もバルミーダ・ザ・プレートプロー。
プレートプロー。
ハヤツ的にはですよ。
うん。
エピソード176回。
はい。
トースタープロ以来。
おーそうか。
2022年9月に配信しているエピソード以来。
うん。
僕ら目線では1年ぶりのバルミーダさんでございます。
いやーちょっと長かったね、1年が。
死ぬかと思いましたね。
もう、求めてたもん。めちゃめちゃ。なんかもうほんとに。
ハヤツとバルミーダの関係
ハヤツ始めたのは2010年。
うん。
でね、今週と来週があるし、ハヤツのアニバーサリー的には刻み目なんですけども。
あーちょうどですね。
まあ、13周年というふうなことで言えば、今週が最後になるのかな?
うん、そうですね。
なるんすよ。
うん。
で、ハヤツがバルミーダという企業に出会ったのは2015年なんですよ。
あーもうそんなんになりますか。
気づけば8年です。
なんか結構長い期間連れ添ってきましたね。
13年やってるハヤツ。
うん。
バルミーダと2人三脚で走って8年。
はい。
もうハヤツの半分以上バルミーダと共に過ごしてるんですよ。
確かに。
もう1年に1回ぐらいなんだよ。
しんどいね、これね。ほんとに。
しんどいですか?
もうずっとさ、こう、バルミーダがいつ来るのかっていうのを目配せしながらハヤツはずっとやってるもんね。
まあね、ちょっと横目でチラチラ見ながら、あ、大丈夫かな?倒れてないかな?っていうのを伴奏してる状態だからね。
えー。
うん。
今回ね、ハヤツのエピソードタイトルには、アーティストをテラオゲンに浸ろうっていうふうなことを書き続けてきました。
書いてた。
まあね、バルミーダが新製品を出せば、ほぼほぼね、ほぼほぼ、開発ストーリーという味の濃い読み物が提供され、僕らはそれを読むのがとても好きだったと。
まあ、そのスタンスで今望んでますけどね、我々。
我々?
リスナー代表で話してるんですよ。
今日この場にいるのは皆さん、あの、聴講者ですから。
まあね、バルミーダの製品の魅力、真っ向から受け止めようと思った時に、通常、過電を批評するメディア番組、過電の良さを伝えるメディア番組が様々ありますけれどもね。
ありますね。
こんな機能がある、あんなメリットがある、こんな革新的な要素がある。
製品発表と開発ストーリーの欠如
そういう話をするのが王道ですよね。
まあまあ、一般的な番組であれば、それがメインコンテンツですからね。
そうあるべきなんですよ。
過電情報番組というものはそうあるべきなんです。
そうですよ、皆さん。
ただしですね、こう、流行り者通信部という番組においては、製品の細かいところではなく、
製品を作ったあの人の、彼のデザインチームのオサの、その人の心のキビに注目していかねばならないと、そう思い続けてきました。
まあ、あのハヤツリスナーさんは、皆さんこの心のキビという言葉をね、何度聞いたかわからないぐらい聞いてますからね。
多分耳に残ってると思うんですよ、皆さん。
心のキビと言ったらあの人だなっていう感じですから。
ああ、そうでしょうね、きっとね。
何を隠すのか、僕らにはそういう信念があったんですね。流行り者通信部はそういうパーパスがあると信じていたんですよ。
そうですよ、その通り。
この流行り者通信部という番組の社会的意義はそこにあると、そう考えておりました。
さて、今日はなぜこんなウダウダした話をずっと続けているんでしょうか。
そうですよ、ボードを置きますよ。早くポエモンってなってますよ、皆さん。
今回ね、流行り者通信部がバルミウダの新製品の発表に対して、一回まるまる使ってお話ししようという中で、今回発表された製品は、バルミウダザプレートプロという製品名。
トースタープロ以来の完全新作。
そうですね。
トースタープロはね、完全新作とは言い難いところがあった。完全新作という意味で言えば、バルミウダフォン以来かもしれない。
トースターはもともとザ・トースターがあってのグレードアップ版でしたからね。
そう。バルミウダフォン以来の完全新作かもしれない。
さらに言えばキッチン家電に絞っていけばザ・ブリュー以来かもしれませんね。
ブリューもありました。そうでしたね。
そんな新製品。正直調べる前からわかっていますよね。
もうバルミウダのキッチン製品、キッチン家電。どう考えても素晴らしい製品が出てきますよ。
はいはいはい。
ですが、奥様。ですがですよ。
新製品は発表されましたが、新作の開発ストーリーはありませんでした。
嘘でしょ。
開発ストーリーはなかったんですよ。
それ多分小江さんが見つけられてないだけだよ、それは。
ちゃんとサイトの中でコントロールAとか押した?白い文字とかで書かれてないどっかに。
まあ、くまなく見たつもりではございますし。
マジで?
まあ、バルミウダね。皆さん逆にバルミウダのホームページ見なかったら恐縮なんですけども。
ごめん、見てないからね。
情報統制とかちょっと起きてるからね、皆さんちょっと恐縮なんですけども。
最近バルミウダのホームページって、バルミウダのホームページ以外にも結構いろいろあるんですよね。
例えばノートで何かを書いてるとかね。
あ、そうなんだ。そこら辺もうシャットアウトしてるからな、俺。
予備調査をする文献がどんどん増えてるから、僕もそれなりに苦労してるんですけども。
ここにないのならばこっちにあるんじゃないかみたいなことを結構調べたんですけども。
なかったの?
どこにもないんですよ。
マジで?
ええ。
こんな格好なポエムを書く場所なのに?
そうですよね。格好なポエムを書く場。そのはずなんですけどもね。
え?筆を折ったってこと?
開発ストーリーがありませんでした。僕らに突きつけられたのはこの事実だけですよ。
開発ストーリーの探求とポエムの期待
指導しないじゃん、ハイアツーが。
そう。開発ストーリーがなかったらハイアツーはどうすればいいんでしょうか?
みなさんこれ全問答ですよ。
まあでも一つあるのは、またホネスが考えるザ・プレートプロのストーリーを披露するからだよね。
うーん、そうですよね。いろいろ。
でも、そうか。あれはタイトルありきのホネスのストーリーだったから、タイトルすらないってことですよね、今回。
ないです。
それはちょっとな。ただ今回一つ気づいたことはあるんだよね。
ほうほうほう。何でしょうか、ホネス君。
あの、今回のね、製品名ザ・プレートプロじゃないですか。
うん。
で、前回のそのトースターにもトースタープロというね、プロという字がついたじゃないですか。
ええ。
きっとプロという字がついている製品には、料理人が関わっているんだろうなと思ってるんだよ。
彼のことかな。彼の彼のことかな。
途中入社の彼のことです。
まあでもいい線つきますよね。
なんじゃないかな。だから期待してたわけ、僕は。
その製品名がパンと出されたときに、え、これプレートプロという名前までXのキャンペーンやってましたけど、
プレートプロまで入れて正解なのかなとか、もんもんと考えてたら、プロ、待てよと。
待てよと。
プロ他にもついてたぞと。
これは彼がやっぱり関わってるんじゃないかっていうようなところで、
もうポエムの期待がぐっと上がってたわけですよ、私の中ではね。
ぐっと上がってたわけですか。
プロ来てるじゃん、みたいな。
まあそうですね、プロという言葉が連発ついてくるそこの意味はね、ちょっとね、やっぱり感じざるを得ないですよね。
いやだからこそ。
さすがですね、骨須さんもバルミューダ王の深淵を覗いてますね。
深淵かどうかわからないよ。
まあ我々が覗いてるときにまた深淵からも覗かれてるわけですけれど。
ええ、彼から見られてますよ。
いや、だから今回ないっていうのはちょっと信じ難いですね、私は。
そうですよね、まあ開発ストーリーはとりあえずなかった、その事実がございます。
ちょっとショックですね。
まあなかったという事実を見てね、それこそ先日のオムニバス開発とかでもそんな話しましたけども、
僕、先日パナソニックのニコボを話したことがございました。
はいはい。
でまあ正直あの回がね、ある意味自分の首を絞めるような結果になったなと思いましたよ。
ほう。
駿沢さん皆さんにね、カルピスの現役を味わっていただきたいんだよね。
言ってたわ。
だからこそ、カルピスソーダみたいなものを提供するのはなんか違う気がするんだよね、みたいなことを僕も話しました。
はいはい言ってました。
思いっきりブーメランですよね。
現役がなかった。
もらえると思ってたんだもんね、だって。
なんか、現役そろそろ出るぞっていうのはなんとなくこう分かってる状態でさ。
うん。
で、それなんか、あ、もう田中くん家行ったら絶対カルピス出るわと思って、田中くん家に遊びに行くことが決まってる状態でふんふんって思ってたのに、田中くん家行ったら、え?カルピスないよみたいな。
え?何飲むの?みたいな状態だった今ね。
そうそうそう。
え?うそでしょ?カルピス飲みに来たんだけどみたいな。
そうそうそう。もう口がカルピスの口になってるのに。
そこで、まあまあ、もしかしたらカルピスソーダが出てくることはまだね、あるかもしれないという淡い期待を持ってはいるけど、それもない可能性もあるけどね。
うん。
またなっちゃん出てくるかもしれないってことだよね。
ええ、まあなっちゃん出てくるかもしれないし、僕的にはカルピスソーダを提供してしまったらカルピスの金益の良さはもう分からなくなるよねと思ってる節がある。
そうだよね。パチパチがちょっと残っちゃうからね。
うん。
まあそういう場面に出会ってしまったからこそ、この入り物通信部が自らのパーパスと向き合うことが、今、入り物通信部が社会とどう向き合うべきなのかが問われている。そういう場面になってしまったんですよ。
ちょっとテーマが重いよ。
そういう局面。言ってしまえば今、ジャニーズ事務所がどういう社名に変えるのかと同じような場面に今、入り物通信部がまた向き合っている。
根底じゃん、もうそこは。
もう、報道陣に叩かれてもやむなしという状況が今来ているんですよ。
これ、え、もしかしてこの状況、彼、ホクソエンデル可能性ない?大丈夫?俺がもしこのポエムを出さなかったら、今、ハヤツどうすんねん?みたいな。どういう回待っとんねん?みたいな感じになってないですか?大丈夫ですか、それは。
僕もね、考えました。開発ストーリーがないのならば、もう紹介しないが正義なんじゃないか、そういうことを思いました。
あ、彼が書くまで紹介しないっていうね。
ハヤツとバルミューダの向き合い方
思いました。あるいは、開発ストーリーがないのならば、まあ、ハヤツの成功法として他の家電と同じようにね、もうなんかふざけたクイズで楽しめばいいんじゃないかということも思いました。
あ、まあ価格クイズとかね。
もうね、もうずーっと50分間ずーっとバルミュータクイズはしてればいいんじゃないかとか思いましたよ。
なるほど。
あるいはね、こう、骨須くんが言ってくれた通り、もう開発ストーリーがないならば、もうコフェイが勝手にストーリー書き上げればいいかなと思いました。
それはそれで楽しいけどね。
もう開発ストーリーないんだけども、僕が書いちゃいましたよっていう手でもう読み上げて、こう、骨須くんにこう、段落の見出しからいろいろ想像していただくみたいなことをやればいいかなとか思いましたよ、もうね。
そうだね。
盛大な茶番を繰り広げた。
そのポエムがもう、ハヤツでの正解になる可能性は大いにあるけどね。
それも一個の手だなと思いましたよ。
ただね、いろいろな手を考えましたけれども、まあ、ハヤツが社会にとって一番誠実に向ける方向が何なのかと。
まあ、いろいろな文献を見合わせた中でも思った僕の僕なりの答えがね、いつものハヤツの形でありながらも、そのハヤツの中に彼を見つけるというのが、最も誠実なやり方なのかなと思いました。
見つめ直したわけだね、ハヤツを。
ハヤツとバルミューダの向き合い方を一通り考えた結果、ハヤツの中に彼を見つける。これヒカルノコメソッドね。
ヒカルノコメソッド、多分ほとんどの人わかんないんだよ。
ヒカルノコの中にサイを見つける、これしかないと思ったんです。
サイってなるからね。
柔軟感レベルで読んでいただければ、この部分に汲み取っていただけると思います。
そうね、感動するところですよ。ヒカルノコの中にサイがいたんだっていう。
何度探しても見つからなかったサイがこんなところにいたっていうのを、見出すしかないんだなと思ったんですよね。
ハヤツにとってのサイはゲン君だったってことになっちゃう。
そうなんですよ、そうなんです。
なるほど。
僕とホネスとの一曲の中にゲンを見つけようと。
なるほどね。
そういう取り組みになります、今日は。
分かりました。その前提で話を聞こうじゃないか。
すげえ長い前置きしましたよ。ここまででやっと前段が整ったっていうところですよ。
はい。
今日はクイズじゃございません。
おっと。
彼が何を考えているのかを想像してみようという、ゲンを感じよう回です。
今までにない新しいハヤツですね、これは。
もう試行錯誤の行き着いた先ですよ、これもうね。
でもさ、この回を我々が出した2、3日後にゲン君、ポエム出す可能性ゼロじゃない?
そしたらもう1回やります。それならそれで喜んでもう1回やります。
あ、そうね。ゲン君、我々が改めて見つめ直した上でのポエムっていうのはまたちょっと噛み応えが違うかもしれないですね。
今日あえて、あえてバフィメダ界のナンバリングとは違うタイトルをつけてます。
あ、確かにね。
今日はナンバリングつけない、もうそれはね、開発ストーリーがないから。
アーティスト寺尾玄王を感じられないからだ。
そっかそっか。さっき噛み心地って言いましたけど、喉越しの方が良かったね、飲み物だからね、カルピスはね。
そうですね。濃い原液のあのカレーっていう味を、僕らはお預け食うわけですからね。
うわーこれは、なんかすごいじらされてる感がすごいですね、ゲン君に。
そうですか。
そんなわけで、ここからが本題です。
はい。
バルミダザプレートプロ、2023年9月14日発表。
はい。
バルミューダ ザ・プレートプロの紹介
まあ既に予約購入とかされてる方には、10月11日から発送されるらしいんですよ。
へー。
なので、もうすぐ届く、お手元にやってくるというタイミングになるんですね。
じゃあ本当にまさに、今週から来週にかけてのどこかで手にする人がいるかもしれないというわけなんですね。
逆に言うと、この配信がされてるたった今、その使用感までわかっている人はまだいないはずですね。
まあ開発関係者か、PR系の家電おっちゃんの方々が使ってるかなぐらいってことですね。
そうですね。
その筋の方々以外は知らないはず。
そうですね。
まあ言ってしまえば、ほぼほぼのハヤツリスナさんとホネスト君は今、全く同じ目線にいるというわけです。
その通りですよ、皆さん。
だいたいバルミューナに関しては、皆さんと同じ目線で私立ってますからね。
まあ僕も同じ目線なんですけどね。
確かに確かに。
なんか違う目線みたいなの言ったけど、同じですよね。
全く同じ目線にいるはずなんですけども、まあまあ、形式上ね、僕は彼に近い立ち位置を目指そうとしてますからね。
より高みをね、神の一手を目指しております。
などられてくるな、毎回ヒカルの方に。
ただ、神の一手を見出すためには、すさまじい打ち手が二人いれなきゃならない。
確かに、確かにね。
僕だけじゃダメなんですよ。
ホネスとかいなければたどり着けない極みを目指そうとしております。
やばいやばい。
急に責任の重さがちょっとのしかかってくるけど。
陶屋になればいいわけですね、私が。
そうです、陶屋名人になっていただきたい。
わかりました、じゃあ陶屋になりましょう。
そんなわけで、ただ今回はいつもはこうね、何もかくにも全ての情報を置き去りにして、とりあえず開発処理を見ましょうという手でやってきましたけども。
やってきました。
今回はそういう手を取れないので、
一旦皆様と同じ目線で、このバルミカザプレートプロがどんな製品なのかというところを。
ついに家電番組みたいなことに入ってくるわけですね。
申し訳ないけれども、基本に忠実にご紹介させていただきます。
これもうなんかここまで来ると、そこまでゲン君の意図だったようにも覚えてくるから怖いね。
お前ら一回真面目にやれって言われてる上ですね。
そうそう、なんかそんな気もするわ。
ただし、噛み砕くこともなく、バルミューダーウェブサイトの製品紹介の冒頭部分を読み上げさせていただきます。
読むんだ、そこ。
文献から忠実に読み上げさせていただきます。
短い文節なんでね、ちょっと皆さんじっくり聞いていただきたい。
文節ね、そうですね。
ライブキッチンの美味しさと楽しさを実現するホットプレート。
革新的なホットプレートの登場です。
バルミューダーザ・プレートプロは、6.6ミリ圧の酸素クラットプレートと正確な温度制御により、様々な料理をプロの味わいに焼き上げます。
絶妙な焼き加減のステーキや本場のお好み焼き、憧れのクレープまで、バルミューダーだけのライブキッチン体験をお届けします。
以上です。
ちょっともうなんか物足りないわ。
どうでしょう?いくつかキーワードございました。
うん。
ホットプレート、酸素クラットプレート。
ありましたね。
バルミューダーだけのライブキッチン体験ですね。
あのね、まずこの読み上げた後にバルミューダー代表っていうのがちょっと続かないのがまずちょっと物足りない。
そうですね、悲しいですね。
今日、小谷さんくんも編集悩むんじゃないですかね。
音流そうかどうしようかちょっと悩むところですね。
そうか、いや辛いな。しかもこれはもう、げんくんじゃないしね。
ライブキッチン体験の想像
なんかわかりやすい言葉の羅列。
多分PR部門の方々がね、頭をひねってげんくんに怒られながら考えた文章だと思います。
だってさ、もう。え、もう突っ込んじゃっていいんですか?私。
あ、突っ込みが出るんですね。どうぞどうぞお願いいたします。
焼けるものの中にステークアッシェが入ってないのがまず違うものです。
そこはだって。
わかりやすさを優先した結果でございます。
そう、だからもうなんかこう、世の中に寄り添っちゃったなっていう感じがすごいするわけ。ちょっと寂しいのよ僕は。
まあ補足をするとね、バルミューダーサイドに立って、バルミューダー広報チームもそちらの局面に立って僕が一言言わせていただきますと。
あ、そちらに立つんですね。私はげんくん側でしたけど。
この文章はザ・プレートプロの製品ページのド頭に出てくる文章なんですよ。
それはわかるよ。わかってる。
わかりやすさが最優先。
言うなれば、アップルのホームページでiPhone 15 Pro、何の文章出てくるんだろうねっていうそこの部分と同じなんですよね。この文章って。
まあそうだね。そりゃそうだ。
いやわかるのよ。その広報としての立場、そして会社としての立場でここは書かなきゃいけない。
きっと今までのそれぞれの製品の、多分製品ページの冒頭は同じような形でわかりやすい文章だったのでしょうけれども、
それを今まで飲み込んできていないホネスト少年はですね、やっぱりこうポエムを求めちゃうんですよ。
求めなくてもいいところに求めちゃう。それは私の悪いところです。
ただ、ステーク発車は書いてほしかったなっていうこの思いね。
まあそうですよね。それこそね、この発言が世のバルミューダ庭家とハヤツリスナーさんを一線を隠す情報ですよね。
そうよ。
カスタムステーク発車、この一言を聞いて、それこそね、今日バルミューダの話をしてるからバルミューダの話だなって皆さんわかるじゃないですか。
バルミューダの用語なんだなってわかるじゃないですか。
はい。
たぶん、僕が信じる限りでは、ハヤツリスナーさん、皆さん、バルミューダの会じゃないですよって言っても、カスタムステーク発車って聞いた瞬間にビビビッとくると思うんですよ。
彼がね、急に出てくるから、どしゃって。
そう。
どしゃって言うなって。
急にね、たぶんね、オムニバサヤツのとこでね、急にこうカスタムステーク発車ガーって言っても、たぶんね、みなさんこうオッてなるんですよ。
オッてなるよね。
タブロフの犬状態だからね、我々は。
そういう水上に皆さんもいるから。
こんな人もいるから、そう思っちゃうんだ。
そうか。
いや、だってさ、もう、僕なんかもうこのプレートプロ、一応写真もちょろっと見ましたよ。
プレートプロがボンと出て、どうしてもね、Xの投稿とかに写真がついてくるので。
で、しかもあのクイズの段階で出てたじゃないですか、なんとなく。
だからもうあの製品を見た瞬間に、もうその奥には2人の笑ってる姿が見えるわけ。
カスタムステーク発車を作ってくれたあの方と、それを食べたあの方の笑顔が浮かんでるわけですよ、我々からしたら。
で、きっとこの製品を作った背景には、その当時の会話を絶対2人はしてるわけです。
これがきっかけで我々は今に至るんだねって話をしながら作ってるはずなのよ。
で、それを、あの味を再現するために、今の世の中にあるホットプレートじゃ無理だね。
やっぱりあの鉄板っていうのが重要だよね。だから我々は作るんですよっていう、カスタムステーク発車ありきの製品なわけだよ、この製品は。
そうですね。
なんで俺がここまで熱く語ってんだよ。
まあ、そこにそういう事実があったかどうかは分からないけれども、そうだよなという確信が僕もあります。
だって、そのポエムを待ってたんだから、今日。
ええ、そうですよね。まあまあまあ、どうどうどう。
ごめんなさい、ちょっと、暴走しすぎちゃいましたね、すいません。
まだ製品ページの導入番号しか喋ってない。
そうでした、失礼しました。
ホネスが代弁してくれてるその気持ち、リスナーさんからはワイワイのガイアからヤジが飛んでくるのが分かりにくく伝わってきますよね。
そうか。
彼を出せってみんなが叫んでるのが聞こえてきます。どうか石を投げないでほしい。
うん、分かった。
ただね、僕なりにもね、どうにか彼にたどり着く道筋は用意してるつもりですのでね、もう少し黙って聞いていただきたい。
ごめんなさい、すいませんでした。
私方ご紹介した製品の導入紹介。
うん。
ホットプレート3層クラットプレート。
バルミューダだけのライブキッチン体験。
ちょっとここを我慢して聞いていただきたいところとしてはね、この製品はホットプレートなんですよ。
はい。
これね、ザプレートプロという名前だけで、もしも想像しつかない方がいたならば、なるほどこれホットプレートなんだなと。
バルミューダ好きな人もそうでもない人も皆さんがこう等しくホットプレートなんだなという認識を取っていただきたい。
そしてその上で3層クラットプレートなんだよと。
ここは別にスルーしてください。
いいの?
ここはね、いろんな家電情報番組が食いつく部分ですね。
そうですね。
入り物通信部としてはここをスルーするのが流儀だと思ってます。
確かに。
こんな情報はどうでもいいです、どうでもいいです、もう置いていきましょう。
バルミューダのマーケティング戦略
どうでもいい、言うなよ。
食いつくべきはバルミューダだけのライブキッチン体験なんですよ。
ライブキッチン体験ね。
この単語から、別にこのライブキッチン体験から多くを想像しろとは言いません。
ただし、想像しなくても想像しちゃったものあるでしょう。
まあまあまあ、先ほどね散々言いましたよ。
そう、ホネスト君が言ってくれたことなんですよ。
ライブキッチンって何言ってるかと言ったら、別にこれが独自の用語じゃなくて、いわゆる料理とかそういった会話では普通にある単語で、
まあよくね、本当にね、ちょっといいお店とかでね、目の前でシェフの方や料理人の方が調理してくれている場面、
そういうことをライブキッチンと言うんですよね。
まあ、だからよくちょっとオシャレなところの、鉄板焼きっていうとちょっとあれだけど、
なんかちょっとカーブの効いたところに一人一人が座って、目の前でお肉を、ロースです、みたいな感じで焼いてくれるような感じのイメージってことだよね。
そうそうそう。
そのライブキッチン、彼ってライブキッチンってすごく好きそうじゃありません?
まあまあまあ、だってシェフに出会ったのもライブキッチンだったはずだもんね。
この好きそうって感じる部分、これね、ハヤツがこれまで向き合ってきた成果だと思うんですよ。
確かにね。
彼はライブキッチン好き。絶対好き。俺断言できますね。
我々って言っていいかどうかわかんないけど、確かに何の不思議もなかったわ、今。
このあの形のザ・プレートプロが出ますって言った時に、そりゃそうだよなって思っちゃったから。
よく考えたら、一般の何も知らない人がザ・プレートプロ出ますって言われても、なんかなるほどなとはならないんだね。
えー次はホットプレートなんだ、なんでだろうの可能性も全然あるってことだもんね。
そうなんですよ。ここでちょっとね、マーケティングハヤツみたいなこと言いますけども、
バルミーダという会社、直近のバルミーダの会社の動向っていうものを、別に僕経済資料とか何もわからない言いますけども、
本当にハヤツを追ってきた中でも感じるものってあると思うんですよ。
いろいろバルミーダが積み上げてきた。
それこそザ・トースターから始まって、際立った一品物の家電を作る。
それも単機能でシンプル機能で特化したものを作ってくる。
それが当たってファンをたくさん獲得していって、ある意味人気企業、ブランドイメージをしっかりとしたブランドイメージを持っている企業になりやがったんですよ。
で上場もしました。
でその次に携帯電話を作る、スマートフォンを作りますといって、
ここであんまり言いたくはないですけども、スマートフォンでコケたんですよ。
コケましたね、イメージ的にはね。
コケました。
世の中的にはそうですね。
撤退もしましたし。
プレートプロの重要性
でそこからトースタープロを作って、その次にプレートプロを来たというステージなんですよね、今。
だから順番的に言ったらそうですね、確かにね。
そういう順番なんです。
はいはい。
バルミューダって今、なんかスマホ失敗した変な会社が頑張ってる途中なのねっていうイメージなんですよ。
世の中的にはそうなのか。
今バルミューダってこのプレートプロめちゃくちゃ大事なフェーズなんですよ。
確かにね、そこら辺を配慮できてなかったですね、私は。
そうか。
もうなんかずれちゃってんだ、俺は完全に。
僕らはバルミューダの深域でね、深夜を覗いて、また彼に覗かれてるというところをずっと繰り返してるからまたちょっと感覚が違うんですけども、
さらに言えば、ザ・トースタープロってトースターが出たものの焼き直しなわけですよ。
そうだね。
うがった見方をすれば、スマートフォンでこけた会社が過去の栄光にすがって上位版を出したねっていう見え方をするわけですよ。
うーわー。
うがった見方をすればね。
見方が違うと、そうか、そうなるんだね。
なんか無理矢理持ち替えそうとしてんなーっていうふうに見えるわけですよ、トースタープロって。
はやー。
そこで、完全新作が出たのが今なんですよ。
あ、そっかそっか。
なるほどね、失敗した後の。
超大事な製品だね、これね。
バルミューダの中でもそういう製品の立ち位置の可能性は大いにある。
たぶん絶対にこけれない製品なんだよ、これ。
そうか、なるほどねー。
いやいや、それは本当申し訳ないわ。
僕だって、そもそもバルミューダフォンもさ、こけたつもりないもん、僕は。
僕もないもん。
あのやつの中では大ヒットだったからさ。
大ヒットだったし、ザ・トースタープロもめちゃめちゃ楽しんでるから。
あれもうほぼ新製品だね、我々からしたら。
そうよ、そうなのよ。
そうか。
なんならトースタープロ過去一のヒット作品みたいなこと思ってるからね。
いやそうだよ、あんなに面白い製品ないんだから。
マジか、確かにね。
世の中からしたらそう見えてんのね。
これもね、僕が穿った解釈をすればそういう風に見えるよねって話しかないんだけども。
でも、そういう風に見えるよねって言われたら、確かに納得できるってことは、やっぱそうなんだろうね。
そういう人も世の中にはいらっしゃるんだろうね。
いるんだと思いますよ。
なるほどなー。
そう、今世間はいろんな目線でバルミューダ見てると思うんです。
バルミューダ、もともと好き。
バルミューダ、スマホで興味持って、スマホでこけて、なんだあの会社みたいなこと思ってる人ももちろんいると思うんです。
少なからずいると思うんです。
ただ一方、僕らはずっとのんきにハヤツ目線でバルミューダ大好きみたいなことやってるスタンスなんですよ。
そこちょっと世間と乖離してるってことを一回ご認識いただきたい。
過去一で世界線ずれまくってる気がするわ。
そうずれてるんですよ。
ハヤツの世界線が今一番離れてるところ。
すごい離れてる。
今までパナソニックに対するスタンスが結構離れてるなと思ってたけど、世間とね。
バルミューダ、もっと離れたかもしれない。
それは一重にね、ホネストがそちら側に寄っちゃったっていうところが大きいような気がする。
そうかー、なるほどなー。
でもまあ話を戻しましょう。
バルミューダはそういう状況におります。
そんな中でプレートプロが出ました。
そしてプレートプロはライブキッチン体験と歌っておる。
ライブキッチン体験、彼絶対好きって思ってる僕らがいる。
そうだと思ってるからね。
そんな中でね、その核心に至る部分のところ。
それはそれこそね、ハヤツに対する振り返りなわけですよ。
今まで僕らが味わってきたアーティスト、テラオゲンの開発ストーリーの
それを追ってきたからこそそれを核心に得てるわけで、
そこの理由には、彼はいつだって本物を愛していたということがあるんですよね。
確かにねー。
ホネストくんが語ってくれた通り、ザ・トースタープロのお話の中では
カスタムステイクアッシュの話がありました。
あれは間違いなく本物が好きだからあんな話が出てるんですよね。
そうだね。
ザ・ブリューの時、彼は太田くんのことを素直に褒められませんでした。
確かに。
それは本物が好きだったからこそ素直になれなかったんですよね。
そうだね。
ザ・クリーナーの時、掃除機を開発するのはちょっと嫌だなと。
競合他社の掃除機を見るのではなく、だってクイックルワイパーがあるじゃないか。
そんなことを言っておりましたよね。
言ってた。
常に寄り添ってるもんね。生活者目線に近いところというかね。
彼は掃除機ではなく掃除の本質を見てたんですよね。
そうだ。確かに本物だ。
ザ・スピーカーの時まで振り返れば、彼は音響製品は作らんと言ってました。
彼がアーティストだから、本物のライブ感を知っていたからこそ、家電では本物のライブ感は超えられないと、そう確信していたからなんですよね。
そうか。確かに言ってたな、それもね。
社員が猛反対したのに、銀座のデリーの社長に電話してカレーを作った時もありました。
俺めっちゃ食ったもん、あのデリー。
彼は本物のカレーが食べたかったんですよ。
すごい。もう軸がちゃんと全部あるね、そう考えるとね。
それを知らない間に我々は感じ取ってたわけだ。
ずっとハヤツは開発ストーリーというものを読み解く中で、彼が本物好きなの。
僕はずっと本物好きやでーという文章を浴び続けてきたからこそ、もう染み続いてるの。
なんか、今世の中で一番のバルミューダファンはハヤツリスナーな気がする。
そういう経歴があるがゆえに、彼はライブキッチンが好きということを確信を持てるのよね。
絶対好きって思えるの。
確かに、カスタムステークアッシュの時よくよく考えると、あれはバーだったはずだから、ライブキッチンではないはずなんだよ。
奥で調理をしたものを持ってきてるはずで、それをボーイの子にね。
バーテンの子にね。
そうそう、バーテンの子に言って奥で作ってきてもらったから、ライブキッチンではないはずなのに、我々の脳内ではもう目の前でシェフが焼いている図を想像してたもんね。
そうだね、確かにね。
そうか、それはもう彼が本物が好きだからというマインドに、もうスイッチがなっちゃってたから。
そしてね、この話ね、これまだ前段なんだけど。もう50分あるけど。
まだ前段なんだけど。
まだ前段なんだけど。
ゲームなんとか越えるのかな、やべえなこれなって思っちゃうんだけども。
ここまでが前段の前段なんですよ。
お伝えしたかったのは、ハヤツリスナーさんみなさん全員に、ただのバルミウダ好きとは違う、もうすり込まれた何かがあるんだということをご理解いただけ。
あなたの脳内には、
そうね。
バルミューダの開発ストーリー
電動キックボードお化けならぬ小さい彼が頭の中にいるの。
あなたにはね。
いたわ。
あなたの頭の中にはミニテラオゲンカいるのよ。
住んでるもんね、確かにね。
いるよ。
言われてみればそうだわ。
おるでって、ここにおるでって。
おるでって言ったことないけどね、本人。
そういうもんだってことをまずご理解いただきたい。
そこから先に本題があるの?ごめんね、ここから本題なの?
今は、今の時点でようやくみなさんの中に、彼の影を発見したっていう段階ですね、今。
ひょっとして、ひょっとしているかどうかわかんないけども、バルミウダの中の人がいるんだとしたら、ここからは僕の挑戦です、本当にね。
開発ストーリーがないのならばこうやってやろうという挑戦がここから始まります。
戦いじゃねえか、もう本当に。
もう局面ですよ、トウヤとね。
ここから神の一手が出せるかどうかなんですよ。
来るかなあ、才能一手来るかなあ。
そんなわけでここからが本題です。
今回、ザ・プレートプロ、その開発ストーリーはありません、何度も言っております。
ただし僕も見荒らす中で、参考文献ならばございました。
おっと、なるほど。
まあね、本物のキビを知るみなさんからしたらね、いささか薄口と感じるかもしれませんが。
しかしね、逆説的に言えば、みなさんならば薄味の中に彼の心のキビの変臨を見出すことができると僕は信じております。
もう超越してるね。
ライブキッチンが好きと確信できるみなさまならば、これから僕がご紹介するものの中に彼を感じられるはずだと、僕は。
そう、今回これから一部の文献をご紹介しますけども、その中に彼の姿は直接的にはございません。
直接的にはないんですけれども、きっとみなさまならば彼を見出すことができると思うんです。
まあでも絶対的にそこに原はいるからね。
その文章を書いたのが原ではないにせよ、その文章を書いた人の裏側にはずっと原はいたわけだから。
まあまあそれを見つけていこうということですね。
そうなんです。
ディープダイブイントゥバルミューダの紹介
そんなわけで今回ご紹介するのは、バルミューダがノートというウェブサービスの中で展開する、いわば企業ブログみたいなものですよね。
その名もディープダイブイントゥバルミューダ。
決対な名前つけたな、また。
もう一回言いましょう。
ディープダイブイントゥバルミューダ。
我々が普段やってることじゃん、ディープダイブ。
楽天多すぎだなって思いましたよね。
確かにね。
何回出てくるんだ、Dみたいなこと思いましたね。
確かにね、ディープダイブイントゥバルミューダ。
こちらはバルミューダという会社がね、会社として公開しているバルミューダのその製品のPR施策の一環だと思います。
そういう読み物コンテンツです。
開発スタッフの中から一部の方が製品開発における思いを綴ってるという文章になります。
なるほど。
そう言ってしまえば、彼ではないんだけれども、彼ではない誰かの心のキビなわけですよ。
そうだね。
彼ではない誰かの公式ポエムというわけですよ。
そうか、バルミューダ関係者のってことだね。
そして、このザ・プレートプロに対するディープダイブイントゥバルミューダは、
シェフ。
シェフ!?
岡嶋さんという名のシェフのインタビューです。
ついに名前が明かされるシェフ。
岡嶋信太田さん。
あ、今回は譲ったのかな。
大村君、大田君、岡嶋さん。
全部Oやな、おい。
なんでなんでしょうね、これ。ずっと疑問なんですけど、なんでなんでしょうね、これね。
すげえな。
彼に関わる重要人物はみんなイニシャルOなんですけど、なんでなんでしょうね、これね。
イニシャルDみたいに言うな。
とりあえず、今回、公式ポエムを書くのはシェフです。
まあでも、これで薄味にはならなくなったね。
ご紹介していきましょう。
お願いします。
悲しいかな、段落とかそういうくくりないんですけども。
いや、彼じゃないからね、それはね。
あくまでもPR部門の方がシェフにインタビューをしているという予定ですんでね。
なるほど。
ちょっと長めの文献なんで、今回全部を紹介することもかなわず、一部を抜粋して紹介させていただく、というふうなことになります。
はい、全部見たい方は是非ね、ディープダイブイントゥバルミューダー、検索してご覧いただければなと思いますね。
早通的にはもう1時間なんですけど、大丈夫でしょうかね、これね。
ここからですから、本題は。
ここからですよね。
ここからですよ。
そんなわけで、一部ご紹介したいと思います。
インタビューですからね、インタビューの部分をご紹介していきます。
私が入社したのは2021年6月で、その前は外資系ホテルでシェフとして働いていました。
ある日、寺尾さんが私のいるレストランで食事をした際にご挨拶をしました。
バルミューダーの入社
お料理にご満足との声をいただき、その時のことが印象に残ったんでしょうか。
後日、お会いした際にバルミューダーへの入社へのご提案をいただきました。
ちょうど、私も違うことにチャレンジしようと考え始めていたタイミングでしたんで、自分の経験が活かせるならと入社を決めました。
入社後は、トースターやオーブンレンジ、コーヒーメーカーを作ったレシピを作るのがメインの業務となりました。
せっかくバルミューダーに来たんだから、今までにないキッチン家電を提案できないかと思い、いろいろなことを考えました。
自分は料理人だから、大体の料理は作れるんですが、専門性が特に高かったり、道具がないと厳しいものがあります。
例えば、天ぷらやお寿司、鉄板焼きなどがそうです。
その中でも鉄板焼きなら、いい道具さえあれば、誰でもいい料理が作れる気がしました。
クオリティの高いホットプレートさえあれば。
そして、それは世に出ていないと気づきました。
以上です。
うーん。
ちょっと感動してるね。
どうでしょう。
ほねさん、どうでしょうか。
なんか、僕はこの今のね、インタビューを聞いて、ずーっと脳裏にいたのはゲン君だったね。
岡島さんではなかった。
申し訳ないけど、ただ感動したと言ったのは、最近ドラマとかでもよくあるんですけど、誰かと相対した時には、絶対それぞれのストーリーがあるわけですよ。
主人公と、例えばヒロインがいたとして、主人公が感じてる側が描かれた時に、それと同じタイミングでヒロイン側がどう考えてたかみたいな、
そういう、アナザーストーリー的なものって、描かれたりして、あ、向こうはこんな風に思ってたんだっていうのを、この視聴者側が感じることで、より深くその物語に入っていけるっていうのがあるんですけど、冒頭がまさにそれだったね。
なるほどね。
あの時の、我々は覚えてるわけですよ。ゲン君が彼に声をかけた時の、あの彼の思いを知ってるわけ。
むしろ、俺、隣に座ってたから、その時。
知らない他人の客としてね。
そうそう。カスタムステーク合わせて、すごい満足したゲン君を知ってるからさ。
うまーいって言っちゃったからね。
そうそう。その時に、逆に岡島さんは、おいしかったですよって、寺尾社長が言ってた、それの感想伝えてくれたっていうぐらいさっぱりした感じだったんだっていうのがわかったわけ、今。
そうですね。
印象には残ってるけど、寺尾社長ほどの、向こうはもちろん感動はないわね、作ってる側だから。
これが運命的な出会いっていうわけでは、岡島さん的にはなかったんだなと、その時点では。
そっからのストーリーね、このバルムユーナに入るところの経緯は、やっぱゲン君が言ってた通りの、それになぞられての話だったからさ。
なんかテンション上がっちゃいますよね。
そうですよね。
言ってくれた通り、シェフ目線からあの時どう感じていたのかみたいな部分のところは振り返ると、ちょっと軽く紹介されるわけですけども。
まあ、この文章を読んで、それこそ前回の開発ストーリーを読んでるからこそ、うんうんそうだよねと。
ある意味創始編をもう一度見たような気分になるというか。
確かにね。
まんま彼がそこにいたという感覚を僕らも感じるわけですよ。
いるもんね、今隣見えるもんね。
なんなら彼がどう、なんかこのインタビューを受けてるシェフに対して彼がどういう合図を打つかみたいなことが透けて感じるというかね、そんな風になってくるんだよね。
そうだね、今ここの空間にいるから、座ってるからね彼。
そうなんすよね。
まあそれこそね、冒頭ね、カスタムステーク。
僕はね、ステークアッシェっていうものをオリジナルでカスタムするものが好きなんだって。
それをこのシェフに僕はオーダーしてみたんだよと。
言ってそう?
まあちょっとわがままだったかもね。
ハッハッハみたいなね。
まあでもこの行動っていうものがこのバルミューダーっていう会社を大きく飛躍させるきっかけになっちゃったよね。
まあ驚いちゃったかな、社員のみんなもね、驚いたよね。
でもこれで会社が大きく動く様々な良い作用を及ぼすと、僕は正直あの時からすでに分かっていたんだよね。
ホットプレート開発の経緯
僕はデザインチームの押さであると同時に、
バルミューダーの経営者だからね、
アッハッハみたいなね、
アッハッハじゃねえよみたいなこと思っちゃいますよね、みんな、
あの、今日、え?
げんくんゲスト来てる?
あれ?
そんな感じですか今日は?
いやもうね、こんなこと、たぶん彼言うもんね、このインタビュー聞いたんですけど。
言うよね。 あの、違和感ないもんね、今のKoheiさんの語りでね。
絶対言ってるもんね、これね。
言ってる、言ってるね、彼は。
ちょっとかっこいい文章にしてくれよ みたいなこと言いながらね 今どんな
文章出すつもり?って ちょっとひょい って顔を出してね あっあっ
社長 おつかれさまでーす みたいなこと言ってね
インタビューの時に絶対ドアのところから 覗いてるよね どんな感じかな みたいな
寄ってる? みたいなね あるある あるある
そんなね こう まあ そんな冒頭のね 出会いの話を
シェフ目線で話がされていてね でも大事なのは このインタビューの後半なんですよ
ホットプレートを作ろうと思った その経緯の部分を紹介してくれるんですよ
うんうん 言ってたね
料理人だから僕は何でも作れちゃうんだけれども まあ一般の人はそうでもない
特にあの道具がないと難しいってものが いっぱいあるよねと
お寿司とか天ぷらとか鉄板焼きはそうなんです って 言ってた
でも考えてもらったら その中で鉄板焼きであれば いい道具がさえあれば誰でもできると
そんなことを思ったよと ね 言ってたね
そして それはまだ世に出ていないと 気づきましたって
すごいよね だからバルミューナに 入るべくして入る人だったんだなって思うよね
うん これなんかあのちょっとね 僕思っちゃったんだけども
あの原君節 ちょっと引用してんじゃねえかって思った
いや入ってる入ってるよ
これシェフの中に原いるんだよね
いるよ もう根付いてるから
このフレーズ あのなんか あれ バルメダフの時あったよね
まだ世の中にないならば 世の中に逆らってみようじゃありませんか みたいなこと
彼言ってたなあ みたいなこと思っちゃうんだよね
だからなければ作ればいいっていう なんかマリー・アントワネット的思考だよね
原君にノーミス ファッキングされてるのかなと思っちゃいますもんね
いやでも そこがやっぱりこうマッチして 入社になったんじゃない?そういう意味で言うとね
そうね この話でこんな引っ張ってもしょうがない 次のとこちょっと行きますよ
プロジェクトとして組み込まれ
場面変わりまして このザ・プレートプレの 社内プレゼンの時の話になります
2022年初頭 今ではプロダクトデザイン部の部長になられた木川さんに
こんなホットプレートがあったらいいなという 案を伝えました
木川さんと試作機を作っていろいろな議論をしていたら
プロジェクトになっていない製品の話をしている様子が 寺尾社長の目に留まり
ランチを振る舞うという形で 試作機を用いたプレゼンを行うことになりました
プレゼンが終わるや否や 来年すぐに出そう ということになりまして
正式にプロジェクトとして組み込まれ 開発部と連携して進めることになりました
以上です
出てきましたよ お待ちかねの彼 出てきましたよ
なんか想像つくもんね ヒョコって出てくる感じがね
何やってんの?みんな シェフ何やってんの?
え?ホットプレート?
そうなんです 社長これホットプレートを作って
なんか上手くいくんじゃないかなと思って 木川さんに相談してたんですよ
どう思いますかね?
ちょっと今さ これいいよ もうお昼時間だから ちょっとこれプレゼンしてよ
え?今ですか?
資料とかなくていいから 今考えてるのあるでしょ?
打ち合わせしたやつでちょっと作業してよ
でも材料がちょっと あんまり…
いいんだよ 問いかくやつにやってよ
分かりました やってみます
200g 300円のお肉なんて大丈夫かな?
どうでしょうか ちょっといろいろやってみたんですけども
もう来年出そう これ
え?マジですか?
いいよ これ日出しといて これプロジェクト
来年これでいこう
岡嶋さん やったね やったね ちょっとやるでしょ
僕とね 岡嶋の出会いはやっぱり カスタムステーク足だからね
やっぱこの鉄板っていうのはやっぱり重要だなって
もうこれやっぱり食べると 肉の旨さもあるんだろうけど
やっぱりいいね 岡嶋いいね これ
うわーっす!
え?こんな感じ?
たぶんこれあったよね たぶんこれあったわ
たぶんこれあったなって
何その考察?
いやでもあっただろうなこれ
まあでもね 過去のポエムの中でも
ザ・スピーカーの時だったかね
いろんな… 必ずデモがあるっていうのはね
あったね 何回かありましたね
見せたやつね ステージみたいに見えたみたいなやつね
スピーカーの時はね デザインチームの他のメンバーがね
社長見てくださいって言って
いやだってだから音響聞きつくんねつってんだろって言って
でもとりあえず一回見てくださいよって
よし一緒に せーのでおそ…
3・2・1 せーのポチッって言ってこう
ズンズン立ったーみたいな
俺当時のハイス君もこんなことやりましたけども
やりましたね
そういう場面があって
あちょっと待って
なんかいいじゃんこれみたいな場面があったんですよ
バレ見では常にデモありきなんですよね
そうだね
その中でなんかすごいいいじゃんって元気思って
これいいじゃんやってみよう 次どんどん他の曲聴かせてみようって褒めてみたら
いや正直まだこれ一曲手動でやってるのでまだこれしかないんですよーって言ったら
おいおいなんだよそれズッコーって玄くんが言っちゃうみたいな
おーいって言って
なんだよもうって
期待しちゃったじゃんみたいな
でもそうだね玄くんはそこで自分がちょっとでも心動けば
プロジェクトしようってなる人だもんね
えーそうなんですよね
何を知ってんだって話ですけど
でも今までもそうだったからこのやっぱり鉄板焼きも
岡嶋さんがそのプレゼンをしたっていうところも結構重要だったのかなと思う
そうですね
これを例えば太田くんがプレゼンしても
もしかしたら弱かったかもしれないからね
そうかもしれないねそう
大谷さんが言ってくれた通り
まぁジュッチュアックシェフって玄くんのお気に入りなんですよね
そうだねそりゃそうだと思うよ
圧倒的調和を受けてる感あるんだよね
だって呼び寄せてるぐらいですから
まぁ僕が採用しちゃったからねーってね
僕が会社に良い影響良い採用を及ぼしちゃったんだよね
こういう人見つけちゃうんだよねーって感じのあるんだよねその空気ね
まぁだってトースタープロの時のストーリーでもそんな感じでしたもんね
俺が引っ張ってきたからこそできたんだぜこのサラマンダーモードみたいな話だもんね
一言もそんなこと書いてないけどそういうこと言ってるよなーってことを感じてましたからね
確かにそれは俺らの解釈だったけど確かにね
裏の裏を読んだらそんな答えが出ましたみたいな感じだったんですよ
確かにね
そうこのぶっちゃけね今回彼の文章を読んでるわけじゃないんですよ
そう確かになんか読んでる気になってたけど
でもそうシェフの文章から彼が透けて見えるんですよね
だから周りの人が見るゲン君の話を聞くだけでも
やっぱゲンを感じられるんだなっていうのは今回新たな発見かもしれない
そうなんですよ
またぎきの部分から彼をすごくディテールが細かく分かってるんですよ
でなんかあれだね誰が語っても意外性がないよね
ゲン君だもんね
そうなんだよね
ゲン君ってそんなのじゃないもんね
それが面白いな
そうだよねっていう感じがあるよね
今全部納得できる
シェフから見てもそう見えんだもんやっぱそうだよねって
擦り合わせできてる感じするわ
すごい話です
今回僕が感じるのはシェフが頑張ってる
でもそのシェフの頑張りってものから逆に透けてくるのが
ゲン君ってシェフのことめっちゃ気に入ってんだなってことを感じるんですよね
最後にギリギリまで詰め込みたいんで
全部は読めないんだけどもう一手だけ読んで終わっていこうかなと思います
はいわかりました
シェフの頑張りと製品開発
ザプレートプロの機能名に対して言及している部分です
トースターのサラマンダーキーの時もそうでしたが
私の細かいこだわりを懸命に形にしてくれ
実にやりがいを感じています
料理人が家電メーカーで製品企画を作るというチャンスを得たんだから
普通の人とは違うベクトルで製品を提案しようと心に決めていました
ただ言うのは楽ですが作るのは本当に大変だなということを
パルミウダに入社して痛感しています
困難や無謀な提案に対しても
なんとか解決策を考え必ず良い形で製品に仕上げる
エンジニアチームデザインチームがいて
頼もしい気持ちで企画を進めることができました
トースターで培ったソフトウェアチームの温度制御も素晴らしいカンセットです
自分の中ではなんとなくプロシリーズイコールヒーレみたいな感覚があります
以上です
シェフは聞くばりが効きますね
なんかみんなすげーやでっていうね
論文でいうところの舎次だよね
そうなんですねまさしくです
今回割愛してるんで皆さんにちょっと伝わりきらない部分があると思うんですけども
シェフはゲン君にめっちゃ気に入られてるんですよ
おそらくなんですけどもめっちゃ気に入られてるってことは
めちゃくちゃハードル高いと思うんですよ
パルミウダにおいてはね
そう彼からの期待も高いんですけれども
パルミウダという会社の中で
シェフは成果をあげねばならないというプレッシャーがめちゃくちゃ高い奴なんですよ
しかもね中途入社で入ってきて
今までデザインチームでも開発チームの人間にもいなかったシェフという立ち位置だからね
こいつは何かそのシェフという役割で何をやってくれるんだ
家電メーカーに対してというような目線もあるだろうし
ゲン君のお気に入りっていうだけで社内で目立ってるのに
中途で入ってきて第一弾製品がザ・トースタープロ
どんどん次なる成果を出さねば
こいつは生意気だなっていうふうな目で見られちゃいますからね
そうだね確かに
多分シェフからするとめちゃくちゃストレスフルな職場だと思うんですよね
でも今の話をこのねシェフのインタビューを聞いて
もちろん本人もストレスを感じているというところあるんだろうけど
それ以上にバルミューダの他の開発チームもデザインチームに関しても
日々何かこう乗り越えなければならないハードルを皆さん持っていらっしゃって
それをちゃんと超えてくる人たちの集団であるということをシェフも理解していて
自分もそれを超えなければいけないし
なんかそれをすることがある意味バルミューダという製品をより良くしていくための
この雰囲気づくりというか会社の中の立ち位置なんだっていうことを
シェフの立ち位置とプレッシャー
ここの段落…段落って言っちゃあれか
ここではアンに裏側で伝えたいことなんだろうなっていうのはすごく感じたわ
うーんそうですね
まあ多分ねこうシェフ自身がすごくいい人っていうこともあるんだと思いますけどもね
真面目に誠実に頑張って
そして周りの部屋の感謝も忘れないそういう人物である
まあおそらくですけれどもエンジニアチーム、デザイナーチーム、デザインチーム、ソフトウェアチーム
皆さんすごく頑張ってくれてありがとうございましたっていう謝辞を述べている
おそらく多分カットされていると思いますけども
きっとねもう人事のAさんとか経理のBさんとかにもシェフはね感謝を述べていると思うんですよね
長ぇな長ぇなそれ
皆さん本当にありがとうございましたって言って
言ってそう
シェフ家電メーカーとして全然わからなくて
でもなんかこうすごくありがとうございます
これからもよろしくお願いしますって文章書いてると思うんですよね
シェフはねそういう感謝の言葉をめちゃくちゃ俺も伝えたかったなということがビシビシ伝わってきます
確かにね
まあね時間がないので無限に話してしまうことになるので
無理やり閉じていかねばならないんですけれども
いかがでしたでしょうか皆さん
急に来た
今回開発ストーリーがありませんでした
そうだね
ある意味なんとかハヤツーにしてみたっていうところなんですけども
まあこれがベストな形だったのか僕にはわかりません
ただねハヤツーをずっと聞いてくれてる皆さんならばバルミューダという会社を一歩踏み込んだ形で
見ることができたんじゃないかな感じることができたんじゃないかと思うんですよ
ただ文章を読んだだけではないと思う
その中に彼を感じることができたんじゃないかなと思うんですよ
そうだね確かにずっといたもんね
だからこそ皆様には彼をどうかね僕だけではなくね
皆様からもねお願いだから新作の開発ストーリー書いてってバルミューダにお願いしてくれませんか
お願いしたい
お願いしますよ
もうねもうよ見たくてよ見たくてもう体が求めているんだよ
もう翼中のジャンプ待ってる小学生だもう
頼みますよもうワンピースの続きが見たいんだよ
そこヒカルの子じゃなくて
いやでもそうねいやでもこれでゲン君のポエム来たらなんかまた鳥肌立っちゃうんだろうな
その岡島さんが日賀さんと話をしてた時に思ってたゲン君の思い
そうだねみたいな絶対あるわけじゃん
実は彼らがそうやって計画してるのはもう前々から知っていて
ちょうどなんかサンプルみたいなのができたタイミングでもうこのまま行ったらなんかね彼はそのまま思い悩んで製品をなかなか出せずにいるんじゃないかって思って
自分から声かけに行きましたみたいなさそういうなんか勝手に作っちゃったけど
そういうの欲しいね今欲してるわ濃いめのカルピスを欲してるね本当にね
すごいなぁなんかゲン君ってそこにいなくても感じられるんだなっていうのは新たな発見でしたね
本当に心の底からお待ちしております
私からもお待ちしております
流行り物通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします
はいエンディングです
すごいですね
今も汗だく
ちょっと10倍までは行かなかったけど押し話5倍ぐらいそうだね大丈夫あの明日のゲームなんとか10倍なんでちょっと大丈夫5倍10倍かける1みたいになるけど
15分を1回体感していただいた後に5倍のハヤツ10倍のゲームなんとかそしてもう1回15分の押し話を聞いていただければと思いますね
なんか 短けってなる
願うならば好き勝手リーでも5倍くらい言っててほしいなぁ あーそうね好き勝手リーでも最近は1時間ぐらいありますからねやっててほしいなぁ
5倍10倍4倍1倍を体験していただきたいね
なんとなく 評価
まあまあまあでも新たな取り組みをね今回バルミューダーではやりましたけど いやーさっきも言ったけど本当に新作の開発ストーリーを待ってますこういうのもう二度とやり
たくない よくここまでしたためましたね本当にいや今回短いのかなと思ってたのよ
ポエムないからねもうなんとか頑張って書き集めたからちょっとこう いっぱい僕も喋んなきゃいけないのかなと思ったけどそれ無駄でしたねまるまる
そんな人はまるでなかったね コンテンツとしてはもうすごいわいやーゲン君っていうのはすごい
ぜひねこの番組を 最近知ってねまあバルミューダーという会社が一応あるのは知ってるけど
なかなか今までそのサイトに行ったことがないよとかっていう方は多分今回の話聞いて なってホネスとこんなにねバルミューダーのこと熱く語るんだみたいなことを持ってると思うので
ぜひ過去のバルミューダーを順番に聞いていってもらいたいそしたら僕になれるから それはちょっとねはいぜひご興味があればねそれをやっていただければ同じように今回また楽しめる
と思いますのでぜひお勧めをしたいなというふうに思いますよ そうですねぜひでもね過去回とかで聞いてねちょっとお茶を濁していただきたいと思いますよ
本当にね まあ今後もしねその最初のザ・トースターとかザ・ごはんのように最初のうちはポエムないけどその
うち書きますみたいなスタイルもなくはないと思う 確かにねちょっとそれを期待しながらあの候補としてはそのポエムを出すタイミングを
今見計らっているのかもしれないですから なんか気にしちゃうね何かカブンと一緒にめっちゃ怒られたとかあんのかなと思っちゃうよね
ポエムいらねーよって あんでも書いてる場合かーとか言われたのかなとかね いや書いてる場合だろ書いてくれよむしろ
いやーそれがわかんないのにあそこもカブ主なっちゃダメよそんなこと言ったらね まあそんなわけでねぜひ今回の新たなハヤツの取り組みに関してぜひ
バルムユーダ社員の皆さんからのご意見もお待ちしております 来たら怖い 今回のハヤツ良かったよとかぜひ言っていただければなというふうに思いますのでお便りで
お送りいただければと思いますお便りは番組ホームページのタイムフォームからお送りください 番組ホームページ入り物通信ボタン検索するとアクセスいただけます
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そのわけで入るも通信棒エピソード232は以上でおしまいですまた次回はできればと思います 置いた私はね外コヘイでした
さあ皆さん次回までごきげんようさようならまた来週