00:02
みなさん、こんにちは。この番組、入りモノ通信簿は身近な入りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
どうも、こへいでーす。
エピソード259、4月も従順に入ってまいりました。
いやー、前回の神田さんの回、長かったねー。
あのー。
あれ、ホネスト君、編集終わったのかな?
いや、ちょっと待って。
本当に終わったのかな?
この収録時点で、ちょっと進捗を報告させていただくとですね。
はぁはぁはぁ。
50分?55分分ぐらいは編集終わったんですよ。
じゃあ、普通の早写だったら終わってるかな?
普通の早写だったら、あと10分ぐらいで終わるかな?
でも、もう気が楽なの、結構。
はぁはぁはぁ。
えーと、残り1時間ぐらいまだあるんですよ。
あ、あれ?みたいな。
俺もう、これ1本分普通だったら編集終わってるよな、みたいな。
え、あと1時間あんの?未編集が、みたいな。
そう、しかもトラックが3つでね。
そうなのよ。すごいのよ、今回。
大変だな、こりゃな。
これを、はるさんほぼ毎回やってんだなと思って。
ほぼ毎回ってことはないけど。
すいません。はるさん、本当にすいませんね。
すいません、本当に。
すげーよ、マジで。
3人喋ってる時って、だいたい2時間ぐらい喋る。
2時間半とかあるじゃん、たまに。
まあね、3人で同じゲームの話をするとね、とっかく長いんですよね。
いや、盛り上がるからね。
みんな1人30分、40分ぐらい話したいものがあるからさ。
それを今回感じたね。
それぞれが喋る人だったじゃん、この今回の3人が。
まあ、そうですね。
だから、やっぱ長くなるよなっていうのはすごい感じたけど、
なんだろうね、今の時点、まだ編集完了してないけど、
皆様も完了した音源を聴いてるというチグハグの状態で大変恐縮なんですが。
たぶんね、何らかの事情で編集が終わらないって言って落としてなければ、たぶんそうですね。
そうね。ただ、編集が別に苦じゃないんですよ。
聞きました、神田さん?聞きました?苦じゃないんですって。
めちゃめちゃ面白い。ごめんなさいね、これ手前ミソで申し訳ないんですけれども。
めちゃめちゃ面白かったの、あの回。
収録してる時もそうだったし、改めて2回目。
03:03
私にとってはまだ配信される前の時点でもう2、3回聞いてる状態になってるんですけど。
なんかね、めちゃめちゃ面白かったね。編集しながら笑ってたもん、俺。
まあね、普段やらない話だしね。
収録の時と同じタイミングで笑ってる自分がいたね。
いや面白かったんだよな、本当にあの回は。
いやーでも神田さんのリサーチ力、それは本間もんというかプロの人だよなって気がしましたね。
ずっと感心してたもん。すごいなって。
感心っていうのもおこがましいけどね、本職の方だからさ。
いやまあね、染み付いてる基礎能力みたいなのが全然違うんだなって思っちゃったね。
そうよ。だからなんか話をするときに事前に自分の中に情報をインプットした状態で臨むっていうのがもうデフォルトなんだなっていうのが、
言葉の端々に感じられる話だったからさ。
あれ何本分ぐらい聞いたんだろうな、ハヤツ。
そう、かけラジオが。
そう、かけラジオが。
もう何本も聞いたんだろう。
まじで聞かなくてよかったのに。
しかもゲームなんとかも聞いてくれてたからな。本当にすごいんだよな。
だから俺、オープニング誰言わないでほしかったわ。
骨相さんと言えばメディア違反でお馴染みみたいなの言わないでほしかったわ。
あれから俺ずっとソワソワしてたんだから。
もうちょっと萎縮しましたよね。一気に心臓キュッと逃げられた感じがね。
逃げられねえなみたいな。
そこから真面目骨相になっちゃったんだから。
いや、やられましたね。使われましたね、心をね、いろんな意味で。
すごいよなー。
すごかったー。神田さんはすごい人でした。
いやー、収録日時点ではまだやってないんですけどもね。
神田さんと一緒にゲームなんとかの収録もする予定なんですけども。
そうですよね。
これの配信と近いぐらいに配信するんじゃないかな、ゲームなんとかの方も。
順当に言ってれば。
そうですね、明日とか?
になるんじゃないかなと思うんだけども。
撮る前からハヤツーが2時間に至ったので、
これは3時間あるぞってちょっと思ってね。
ひょっとしたら、鼻から全公演の姿勢で臨むべきなのか?って撮る前にソワソワしてるよね。
マジだよね。だってハヤツーさ、本編だけで2時間近くあるわけよ。
というか、収録の時点でも2時間超えてるわけ。
編集して編集して2時間の中に収めてるはずなんだけど、
その後にさ、結構喋ったよね。
結構喋ったね。1時間?1時間じゃ効かないかもな。
で、収録終わりました、ありがとうございました、いやいやって言ってのところの方が収録に載せない話だったからさ。
それなりに濃かったし。
06:01
そうだね。
いやあそこの話も、これ収録に載ってたら面白いのになーっていうのもいっぱいあったから。
そうだね。
楽しかったですね。だからゲームなんとかもきっと楽しいんだろうなと思ってます。
いやーどうなるかなー。たぶん予定ではドラクエの話をしてるんですよ。
そうですね。
神田さんと僕とダンさんで。
強いんだよな全員が。
3人それぞれが喋りたいって気持ちのスイッチが入ったらたぶん3時間いっちゃう気がするんだよなーって心配だなーって。
あとたぶん編集の春さんめちゃめちゃ大変だと思うよ。
3人とも同じタイミングで喋ることあると思うんだ。
ずらすのめっちゃしんどいだろうなー。
誰が主体となって話を進めていくのかっていうのが全くわからない。
本当だよなーどうなってるかなー。
いやーでもあの感じでいくとたぶん、神田さんもう一番最初期のドラクエの話から一個一個順にやっていくんじゃない?
あのそれは本当に朝までかかっちゃうんだよなー。
だってポッドキャスターアワード5回しかないのにあの長さ。
ドラクエ11まであるからなー。
掛け2じゃ済まないもんね。
いやーでもねいろいろ本当に神田さんには収録スケジュールもいろいろ合わせていただいて。
本当だよなー。
本当にありがたい限りでして本当にね。
神田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
また面白い話別の話もね機会があればやらせていただきたいなというふうに思いますけれどもね。
そうですねまた何か次の機会があると嬉しいですね。
あのこれあの別に忖度で言ってるわけじゃなくてあの本当に言ってますからね神田さんねこれ。
メディア批判もまた当時の本音ですからね。
そうだなあの今度は神田バーサスホネストやってみる?
いやでもなーあれ裏話をすると神田さんにかけらじの時のホネストさん嫌いですって言われたから。
収録載ってないところ。めっちゃ面白かったあれ。
キャラクターとしてのホネストかなー。
でもわかるんですよわかるんですけどちょっとあれあのホネストさん嫌いっすねーって。
そんなわけで神田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございましたー。
ということでまあ4月第1週がねかなりスペシャルな回ではあったんですけれど。
まあきっとそれに負けず劣らずの回になるのかなということで今日は小江さんの回なんですが。
今日は何をやっていただけるんでしょうか。
今日はバルミューダの話をしまーす。
やりましたー皆さんタイトルがねなんとなく感じていただいていたかと思いますけれども。
先日のリベイカーからわずか1ヶ月でまたバルミューダ回をすることになるとはねっていうことを思いましたけどね。
09:08
こんな頻度で出てくるかって話ですよ。
ねー。
どうせリベイカーの前って本当に1年半ぐらい待ったんでしょうか。
あのープレイとプロがあったけどもそもそもそこにはこう開発ストーリーがなかったので。
もうすごい待って先日3月にやったのでこう復活おかえりみたいな感じの話をやったんですけどもね。
おかえり寺尾玄でしたからね。
まさかの速攻の続編。
そうですよ。
グリーンファンスタジオの話をしますよー。
グリーンファンスタジオ来ました。
でねここまでお聞きの皆さん今回が通常回ではないんです実は。
通常回じゃない?
ちょっと小江さんには申し訳ないんですけれども。
ここで一通のお便り紹介させてください。
お便り紹介が唐突に入ると。
はい。
お名前ましこさんからいただきました。
ましこさん。
県名バルミューダのイベントへご招待させてください。
ん?
初めまして突然のご連絡を失礼します。
バルミューダのPRを担当しているましこと申します。
ということでね。
バルミューダPR担当のましこさんからお便りいただきまして。
バルミューダのPR担当ってなんだどういうことだ?
何か言葉の意味が飲み込めないな。
飲み込めないんですか?
じゃあちょっと飲み込めるように先読ませていただきますけどね。
この度バルミューダより新製品を発表するにあたり。
ん?
お二人にもご参加いただけないかと思いメールさせていただきます。
相変わらずなんかよくわかんないな。
これ何語ですかねこれ。
え?
ヒンドゥ語かな?
バルミューダ語かもしれない。
バルミューダ語かな?
今回発表しますのはバルミューダのDCモーター扇風機。
グリーンファンの新モデル。
グリーンファンスタジオです。
なんか聞き覚えのあるグリーンファンスタジオどっかで聞いたことあるな。
正式発表前の特別な回ですということで。
正式発表前の特別な回です?
これ日本語としては聞こえてるんだね、こえさんにはこれ。
ただ全然理解が追いつかないですね。
誰か翻訳、Google翻訳とかお願いできませんかねこれ。
何語かわかんないんですよね。
じゃあ第三段落読んでいいですか。
どうぞどうぞ。
製品を発表するにあたり、
普段からバルミューダを応援いただいている皆様をご招待した特別なイベントを開催することとなり、
特別なイベント。
お二人にはいつもブランドストーリーに注目していただけているという背景からも、
ダウト!
ご招待したいと思い、
ダウト!ブランドストーリーじゃないよ、開発ストーリーだよ、これは嘘だ、絶対嘘だ。
そこ、揚げ足取るとこじゃないのよ。
PR担当の樺子子さんが言ってたから、もうブランドストーリーのようなのもあれは。
12:03
それはひょっとしたら社内の呼び方ってこと?
BTTみたいな?
BTTじゃないのよ。
それ言ってなかったな、BTT。
と思いご連絡しましたということで、なんとですね。
飲み込みにくいけど飲み込めてきた気がするぞ。
その度、バルミューダのイベントにバルミューダさんからお誘いいただいたんです。
お誘いいただいた?
え?
はい。
誰が?誰が呼ばれたのこれ?
ということで、
骨曽君が本職で呼ばれたのかな?
本職で呼ばれたんじゃない、これハヤツの方のメッセージフォームでいただいてますから。
ハヤツにメッセージフォームで来た?
来たんです。
え?バルミューダから?
で、
マシコさんから?
そうなんです。今回マシコさんから来たのよ。
本当はお二人を誘っていただいたんだけども、
ちょっと土平日でね、
ちょっと護衛さんが移動ができそうもないということで。
すみません、僕保育員に行かなきゃいけない日でしてね、すみませんね、本当に。
どう頑張ってもちょっとね、難しいという。
さすがに息子、3歳児を連れて東京にはいけねえなって思いながらね。
ということで、私ホネストがですね、このイベントに行ってまいりました。
えー、バルミューダが新製品を発表する特別な回にホネストが行ってきたって?
行ってきたんですよ。行ってきたんですけど、行ってきたことを前提にね、
みなさんいいですか?
はい。
開発ストーリーは僕読んでないんですよ。
えー。
分かります?この状況。
イベントには行ってきたけども、ホームページは見ていないってこと?
イベントには行ったんですけど、開発ストーリーは見ずに今回参戦した方が面白くなるんじゃないかと思ってそのスタンスで行ってきます。
なるほどね。
すごい絶妙な情報の得方。
すごいのよ。だから、これみなさん勘違いしてほしくないのは、今回そのイベントレポはやりません。
やりません。
いいですか?
あの、順当にコヘイさんにね、グリーンファンスタジオの話をしていただくんですけれども、
ただ、ホネストがいつもと違うよっていうスタンスで聞いてもらいたいんですよ。
なるほど、なるほど。
というのは、グリーンファンスタジオのことをホネスト多分コヘイさんより知ってます。
なるほどー。現場で聞いてきたと。
そう、現場で色々聞いてきたし、そのレポに関してはね、また別途やるんですけれども。
うんうん。
その状態で、僕、開発ストーリーを聞いたら、より心のキビが理解できるのか否かっていうところですね。
否か。否の可能性もあるんだね、なるほどね。
わかんないんだよ。俺ですらわかってない。だから俺、読んでないから。
15:01
なので、ちょっとそういうスタンスで臨んでるんだと。
いつもと違ったこのバルミューダーの深掘りをですね、楽しんでいただけたらなと、そんな風に思っております。
なるほど。
そして。
すごい状況ですね、これね。
そうなんです。きっとこの回はマシコさんも聞いてるだろうなと思って。
マシコさんも聞いてるかもしれない。こわーい。
はい、そんな状態で早速本編に入っていきたいと思います。
さてさて、今回は史上初の極めて不揃いな知識量でお届けする、はいるもの通信簿。
僕は開発ストーリーしか読んでいません。イベントには行っていません。
一方、ほねそ君は、イベントに行ったけども開発ストーリーを読んでいません。
読んでない。
こんな2人がやっちゃダメだと思う、たぶん。
掛け合わせられない可能性あるからね、これ。情報的にね。
最終的にギクシャクして終わるかもしれない、本日のすごいリスクを払ったバルミューダー会、やってきますよ。
本当だよ。今回のこの出来以下によっては、今後バルミューダーのこのイベントを読んでもらえない可能性あるから。
なんということでしょう。こいつら読んだらダメだなって。
面白さ半減したみたいにならないようにしないとダメだ、これ。超緊張するんだけど、俺。
急にハードルが上がっている。
なので、小江さんには今までと同じスタンスでやってもらいたいんですよ。
基本は気にせずやっていきますけどもね。
逆に僕はいつもと同じスタンスで臨みますからね。
まあ、そうですよ。リスナーさんからするとね、状況追いつかないかもしれないですけども。
これもまた史上初として、メーカーの中の人に認知されて聞かれ得るであろうということを2人が認知した上で挑んでいくバルミューダー会となるわけです。
やばいな、俺そこの感情がすっぽり抜けてたわ、今。オープニングで言ったくせに。
これまではひょっとしたらという気持ちはありましたけれども、今回はこれは聞いてるなという前提でやりますからね。
いや、というか、現地で楽しみにしてますって言われましたからね。
開発総理多分出ると思うんで、楽しみにしてますって言われた状態だから、聞いてます、これはね。
やりづらいですね。
ただまあ、聞いているであろうなということは、一旦頭の外に置いといてやろうかなと思いますね。
さあ改めてですね、3月中にリベイカーの話をしましたけれども、それから間もない、グリーンファンスタジオ自体も3月に発表されましたと。
18:04
そうですね。
なんで今4月ですけれども、ほんとリベイカーから間もなくですよ。
ほんとだね。
過去こんなに間隔なく出ることなかったんじゃないっていうくらい間がなく出ましたねっていうところなんですけども、今回出たのはグリーンファンスタジオ。
早速お恥ずかしい限りなんですけども、
はい。
ハヤツの中でグリーンファン自体はちゃんと紹介したことないんですよね。
そうでしたよね。
まあ今日話がどう転がるかわからないんですけれども、ひょっとしたらそういう昔話にもつながるかもなあと思うんですけれども。
はいはいはい。
ただ今回でアーティスト寺尾吟に浸ろうってずっとナンバリングつけてきたこの大事なタイトルの中で10回目になるんですけどね。
記念すべきね。
その10回にはグリーンファンの話はないんですよね。
ない確かに。
今までにないんですよ。で、ハヤツとしてはリニューアル前の中でもグリーンファンを紹介したっていう回はないんですよ。
ないね。お便りでなんかね、いただいてたことはあるけど。
もちろん過去にグリーンファンに触れたってことはあったんですけども、
まあ細かく説明した、一本丸々話したっていう回はなかったんですよね。
なかったですね。
それがいいのか悪いのかどういう風になるのかわかりませんけども、
うん。
ハヤツとしてもバルミダの扇風機を紹介するのは初めてなわけです。
はい。
というわけで今回はグリーンファンスタジオ、バルミダの扇風機なわけですね。
うん。
で、紹介したことはなかったと言いましたけれども、
はい。
グリーンファン、これ歴史が長くてですね。
はい。
現状も並列販売されているものとしてあるんですけれども、
このグリーンファンシリーズとあえて言うならば、
はい。
今回のグリーンファンスタジオは4つ目の製品となります。
グリーンファンという名を冠した製品が4つあるよっていうことですか?
ええ。
じゃあせっかくなんでこう、現地に来たほんのやつに早速だから、バルミダ来い!
あの、ちょっとね、今の時点で当たる気がしないんだよね。
あれ?どうして?
はい。
もう何の問題出すかわかるでしょ、もうここまで来たらね。
いや、何の問題出されるかはなんとなく感じてるのよ、今。
多分聞いてる皆さんも感じてると思うんだけど、
あの、多分ね、ごめんなさい、正解できないと思う。
なんという弱気なホネス君。
まあいいでしょう、来ましょう。
はい。
グリーンファンシリーズ、今回で4つ目となります。
はい。
その4つって何があるんでしょうかね。
もう、僕は現地行ってないですけども、多分4つの製品が並んでずらっと1個ずつ消費されたんじゃないですかね、多分ね。
1個目がこれでな、2個目がこれでな、みたいなこうね。
21:00
こいつ可愛いんだ、みたいな話が多分あったんじゃないかなって思うんですよね。
どう思う?マシコ、みたいなこと言われてね。
マシコさん、僕はこれが好きっすね、みたいなスポットマンのところで。
マシコさんにそんな話振られなかったんだよ、別に。
これはね。
ない、そういうアットホームなわけわけない。
こう、みんなでこたつの中に入って、どれだどれだみたいなね。
こたつの中入ってないし。
一旦、ビール飲みながら話そうぜみたいな、そういう感じの回じゃなかったですかね。
そんな回じゃなかったんだけど、ちょいちょいコエイさんがね、言ってないのに状況をかすってるから面白いな、俺は。
そうなの?
えーと、これね、何の4つがあったかね。
そうですね、クイズとしてはそうですね。
正直なことをちょっと言いますと、
現地に過去のグリーンファンは置いてはあったのよ。
置いてはあった、まあそうですよね。
そうですよね、それね、グリーンファンのイベントですからね。ありますよね、そりゃね。
ただ4つ置いてあったかな。
1個目はわかるよ。
おー。
えっと、1個目は普通のグリーンファンですよ。
残念!
え?
ザ・グリーンファンです。
そうですね、初代ですよ、初代。
そうですね、初代グリーンファンですね。
初代グリーンファンと、でも説明聞いたときは、
あるぞ、あるぞ。
第2世代のグリーンファンがあったのよ。
おー、なるほどね、そこね、そっか、そこを入れちゃうと4つではなくなるな。
そうなると、いよいよちょっとわからなくなっちゃうんだけど、
もう1個はね、わかるの。もう1個は、サーキュレーターみたいなやつあるじゃん。
おー、そうですね、いいとこ言ってますよ。
聞かれてんだよな、これ。
あいつ、呼んだのに何見てたんだよって、みんなこう、うん、今、社内で思ってるかもしれませんね、なんかね、怖いな。
あの、なんか、首がないやつ?
首がないやつ。
首がないやつっていう言い方しちゃうとあれだね、この言い方ちょっと考えちゃうね、これは。
ザ・サーキュレーターです。ザ・サーキュレーターって言うと、ザ・サーキュレーターって名前みたいになっちゃうからあれなんだけど、
丸っこい感じのさ。
丸っこいはね、ありますよね。
サーキュレーターって言ったらこんな形だよねって、皆さんが想像しやすい、地面にそのままファンの部分が置かれてるようなタイプのグリーンファンね。
まあまあそうですね、扇風機って言うとね、背高いのが多いイメージではありまして、逆にサーキュレーターって言うと背低いイメージがありますからね。
ただ、ちょっと申し訳ない。
そのサーキュレーター型の子のお名前をちょっと現地で確認しておりませんで、
うーん。
えっと、なんとなくあるなと。
これが朝日新聞の神田さんだったら完璧に調べた上で言ってたんだろうなって本当に思っちゃうなあ。
24:02
申し訳ない。
まあいいんです。正直ここで時間を使ってる場合じゃないんですよ。
そうだね。
本当に。
だからそうすると、僕はサーキュレーター型と第一世代と今回のグリーンファンスタジオしか見てないんですよ。
そこに置かれてたのがちょっとそれぐらいしかなくて。
ある意味、骨祖くんの誠実さの裏返しでもあるなと思うんですけども、
ホームページに4つバシッと載ってるんですよね。
それさえも絶対に見てないというところが分かるというかね。
意地でも見ないでやってきたというところがよく分かるというかね。
見ろよって話だよね、これ。
それはもう、早通のコンテンツとして真摯に向き合った結果なんだよなってことはあるんですね。
でもね、あんまり言及はされなかったの、正直。
イベントでこれが第一世代で、これが第二世代で、なんていう名前でっていうのは逆に言うとなかったんですよ。
そこはもうあるでしょね、ディズニーと一緒でね。
過去のシリーズ一個一個丁寧に説明するのが趣旨ではないんだよねと。
そうね。
今ここで感じられるものを一番大事なものとして受け取ってくれたまえよっていう、
多分ディズニーと同じ考え方なんだろうなって僕は思いますね。
スタジオのイベントだったからね。
グリーンファンスタジオのイベントだったから。
言い訳ですよ。ごめんなさい。
まあそんなわけでね、一応ね、リサさんもね、もしかしたらご存じない方いらっしゃるかもしれないのでね、
あれに珍しく役立つ情報をお届けしましょう。
第一世代というか、一番大名詞的になるのがザ・グリーンファン。
あの夏の風を求めて誕生した初の扇風機ですね。
で、二つ目、骨須さんが言ってくれたのが多分これでしょう。
扇風機ではなくサーキュレーターとして新しい役割を担ってもらったのが、
グリーンファン・サーキュー。
サーキュー。
CIRQ、サーキュー。
そして三つ目。
引き続きサーキュレーターをイメージしていただきたいんですけれども、
小型化、そしてコードレスで動作するっていうポータブル性が加わったもの、
サーキュレーターとしての利便性を向上させたものがグリーンファン・C2。
C2。
たぶんサーキュレーターの二番目って意味でC2なんじゃないかなって思いますね。
サーキュー2ってことね。
たぶんね。
違うよって思ったら、すいませんでした、ほんとすいませんでしたって思いますけども。
訂正をね、入れていただきたいですけど。
そして、今回紹介する、新しく生まれた扇風機でもありサーキュレーターでもある、
グリーンファン・スタジオなわけですよ。
はいはいはい、そうですね。
今日紹介するのは、グリーンファン・スタジオになるわけですけれども、
はい。
珍しくね、扇風機でもありサーキュレーターでもあるって言っちゃいました。
製品の紹介しちゃいました。
いや、それ基本情報だから、別に製品紹介じゃないのよ。
27:01
ちょっとね、今日は浮き足立ってるなって自分でも思います。
浮き足立ってるの?これで?
こんなところを紹介してる場合じゃないんですよね。
はい、じゃあ確かにな。
僕たちが見つめるべきは、製品の機能でもないんですよね。
機能でもなければ、価格でもないんですよ。
普段、お値段クイズみたいなことやりますけれどもね。
やるね。
どれがどれだのクイズみたいなことやりますけれどもね。
やるね。
そんなものは一切やらない。
さっき変なクイズやっちゃったけども、やらない。
非常に浮き足立ってやりますけれどもね。
いつものスタンスとして、開発者の心の機微を追うべく、
グリーンファンスタジオの開発ストーリーをご紹介していきたいと思います。
聞いていこう。
今回も、暖楽の見出しをまずご紹介させていただきます。
これはだから僕も初めて聞くんだよね。
そうですね。
ここからはほねすぐに知らない情報だろうけれども、
全く知らないです。
その内容はひょっとすると現地で同じような部分をご紹介されているかもしれないですね。
それは確かにそうね。
そこのどういう部分が被ってるかわからないんですけれども、
開発の進め方とはいつも通りやっていこうかなと思っております。
お願いします。
そんなわけで、見出しご紹介しますが、
今回冒頭のイントロを除いて、計6段落ございます。
長い。
1段落目は、あの風が欲しい。
第2段落は、扇風機を再発明。
第3段落は、家電メーカーを作る。
第4段落は、新しいものは次の日から古くなる。
第5段落は、風の使い方。
最終段落は、2024年デザインの旅。
以上です。
さあ、ここまでで本田さんくんどうですか?
何か思うところ感じるものはありますか?
正直ね、僕は結構イベント行ってきたっていう自負もありますし、
イベントでいろいろお話を聞いてたので、
まあ、読まなくても扇風機の流れはわかるだろうなと思って、
今日参加してるわけです。
挑んでるわけですよ。
ほぼ1段落分ぐらいしかわかってないかもしれない。
なんか、タイトル聞いても、
え?あの話かな?みたいな。
明確に、これだってわかるのは1段落あったけど、
あそこら辺の話、確かにしてたなっていうのはあるんだけど、
その他はちょっとフワフワしてるかもしれないですね。
なるほどね。
直近ね、リベイカーの開発ストーリーをご鑑賞いただいた皆様にも、
30:06
これからご紹介する今回のクリーファンスタジオの開発ストーリーに関しては、
前回とのギャップみたいなものを一回前置きとして入れておくとですね、
比較的今回はしっとりしてます。
あ、元気じゃないってこと?
なんで元気か元気じゃないかでストッククリーンしちゃうかな。
違うのよ。
だいぶ汚しな表現になったぞ。
違うじゃん。だってさ、リベイカーは元気だったじゃん。
無茶苦茶。
悩んでたよ。悩んでたろ?最後の晩餐のことをずっと悩んでるんだよ。
悩んでたけど、ずっと元くんが楽しそうだったじゃん。
マルソーやら、ジャーカレーやらで。
まあまあ楽しそうだったな。
ウキウキしてたじゃん。
好きなものの話をしてるからな。ご飯とかね、食べ物好きなんだろうな。
そうよ。ずっとウキウキしてたじゃん、あのポエムは。
うんうん。
っていうのから一転今回はしっとりしてるんですか?
まあ、ここで今の時点で細かく語ってもしょうがないんですけれども、
グリーンファン、冒頭に紹介しましたけども、歴史の長いシリーズなんですよね。
まあ、それ確かにね。
そういった部分がある程度勘案されてるかなという気がしますね。
思い入れが入ってる。でも確かに、さっきの見出しで最後旅出てましたもんね。
ええ、そうですね。おなしみ旅ですよ。
なるほど。
そんなあたりでね、実際本文をご紹介していければなと思うわけです。
これ、今回も結構長いパターンだな、これ。
ひょっとするとこの3週間分ぐらいで骨須くん過労で倒れるかもしれないですね。
毎回2時間近く編集してるみたい。
まあ、いいでしょう。スペシャルですから。スペシャル月間ですから、今月は。
みなさん、骨須くんの体調を気遣うようなメッセージお待ちしておりますからね。
ぜひよろしくお願いします。
頑張れって言ってもらえないと骨須くんちょっとくじける時あるんだよね。
最近は大丈夫よ、最近は。
本当ですか。
じゃあ行きましょう。最初はイントロのところからご紹介していこうかなと思います。
お願いします。
グリーンファンスタジオ開発ストーリー
夏を快適に過ごすための扇風機。グリーンファンの開発から15年。
環境や大気の状態は変化し、夏の暑さは激しさを増すばかり。
交差や花粉などの影響で窓を開ける機会も少なくなり、
自宅での風の使い方が変化していると感じていました。
現代の生活の中で風をもっと自由に、そして便利に使うことができないだろうか。
グリーンファンを新しく解釈したオールシーズンファン、グリーンファンスタジオの開発ストーリーを紹介します。
バルミーダ代表、寺尾健。
このまま第一弾略いきますよ。
33:00
第一弾略。
あの風が欲しい。
時は2010年。バルミーダの家電事業は同年に発売したグリーンファンから始まりました。
それは後に世界各国で特許技術となる独自の二重構造の羽を持ち、
従来比10分の1以下の消費電力となるDCブラシレスモーターを初めて搭載した扇風機。
従来の扇風機の人工的で不自然な風は、体が冷えすぎて当たり続けることができず、
一人で使っているのに首振り機能をオンにするので、たまにしか風が当たりません。
暑い日に本当に欲しいのは風そのものではなく、涼しさのはず。
扇風機は実は肝心の涼しさを届けていないのではないか、と不満に思っていました。
自然界を吹き抜けていくあの気持ちの良い風と心地の良い涼しさが部屋の中で再現できればいいのに。
それを実現するためにはまず扇風機の前に風そのものを開発する必要がありました。
以上です。
いかがですか、ほねすさん。
前段の、第一段落に入る前のイントロのところですね。
イントロ部分。この話はね、イベントで言ってたんですよ。
おー、なるほど。
もっと長尺でしたけど。
あーなるほど、イントロを長尺に膨らませてしまう、なんかハヤツみたいだなー。
冒頭のとこどんだけ話すのーみたいなね。
でもめっちゃ社長が、そこの熱い思いをすごい語ってたんです、そこの。
思いが。
そのイントロ部分をね。
心のきび伝わりました。
心のきびっていうか、もう本人だからね、俺が聞いてるのは。
ビンビンに、風当たってきました?
あの言ってたの、そのイントロ部分でなんか、最近は暑いよねみたいな話を。
ファイルが、最近暑いよねーって、どうもよくみんなーみたいな。
でも結構フランクな感じで、でもこう話がいろいろこうね、いろんなところに枝葉を話しながらお話しされてたんで結構ボリュームあったんだけど、
それをこう、スッとこうイントロにしましたっていう感じの内容だったから、
イントロ部分はね、あーあー聞いた聞いた、言ってた言ってた、になったんだけど、
ちょっと第一段落がもう、はじめましてすぎて。
イベントでは一切触れられてないです。
あの風が欲しい、その段落の中ではですね、こう、グリーンファンスタジオではなく、
36:08
2010年に発売していたグリーンファン、初代グリーンファンの開発の根っこの部分というかね、根底に宿るスピリッツの部分の話というかね。
そっかそっかそっか。第一段落はそうだよね。風を作るっていう意味で言うと、
グリーンファン、ザ・グリーンファンの時のコンセプトに近いものを話しているってことだね。
そうそうそう。初代グリーンファンを作る時に、まあ、扇風機を作る前に風そのものを開発する予定があったって。
そっかそっか。だから、あのイベントはどっちかっていうともう、バルメーダーのファンの人たちが集うイベントだったから、
もうみんなの中に入っているのかもしれないね。
そうだね。前提としてね、あるよねって。
風をもう作ってるよ、ゲン君作ってるよっていう状態でみんな参加してるわけだもんね。
いや、そうだね。
合ってんのかこれ。合ってんのかな。
もう、彼が扇風機を開発したんじゃなく、風そのものを開発したんだよねってことはもうみんな前提として持ってるかもしれませんからね。
俺知識足らなすぎたな、じゃあ。行った時。
そっか。まあいいや。第一段落わかりましたよ。なるほどね。
早速リスナーさん、みなさんはね、改めて、ごめんなさい、みなさんもたぶん理解してると思うんですけど、改めて念頭に置いてほしいのは、
グリーンファンを作るということは扇風機を作った、表面上はそうなんですけども、そうではなくて、
そうではないんだよ。
風そのものを作っていたんだと。
しかも、自然界に吹く風を作ったんだよね。
そうです。
うん、そうだ。それはなんとなく聞いたわ。
グリーンファン以前、ビフォアグリーンファンの頃は、
世にはびこる扇風機というものは、風を作ってるわけではないんだと。
BCADみたいな話になるけどな、そのビフォアとか言い取ると。
肝心の涼しさを届けていないのではないかと不満に思っていましたと。
そうですよね、そりゃそう。
既存の扇風機は、これは涼しさを届けていないと。
言ってたからね、さっき。
なので、涼しさを提供できる風を開発しましたと。
これは今回ではなく、もう14年、15年前に既にやってたことなんだよね。
まあ、みんな知ってると思うけどねっていう、
そういう程度の段落だからね、皆さんごめんなさいね。
あ、そっかそっか、導入だもんね、第一段落。そっかそっかそっか。
なるほど、これはお決まりの昔語りの一部ですかね、これ。
As You Knowの部分だ。もうご存知。
皆さんご存知の通りかと思いますけれどもの段落だ。
本当、早通う的にも全段ね、下地を整えてるじゃないですか、ここも。
そういう意味で言うと、早通うリスナーでずっと聞いてた方でも、
初代のザ・グリーンファンのストーリーは紹介してないから、お初なんだよね、ここがね。
そこはちょっと早通うとして大変申し訳ございません。本当すいませんね、本当に。
39:02
そりゃそうだ。
改めてご理解いただきたい。
扇風機を作ったんじゃなく、扇風機は表面上作ってるんですけども、風そのものを作っている。
わかります?これ、ワンピースで言うならば、ロギア系ってことですからね。わかります?
ごめん、ワンピース読んでないんでちょっとわかんないんですけど。
わかんないんだけど、わかんないんだけど、これちょっとよくよく考えたら、
ここ第一段落でそのグリーンファンの前提を話し始めるってことは?
これ、もしかして、早通うグリーンファンやってないから、どうせ取り上げるだろうから、
1個目に振り返り入れといた方がいいよねの段落で書いてもらってる可能性ある?これ。
えー、そんなご配慮いただいてるの?えー。
なわけないだろ、おい。
第一段落でね、延々とやっていっても、本当に2時間コースになっちゃうんでね。
いきましょうね、第二段落いきましょう。
お願いします。
扇風機を再発明。
自然界の風と扇風機の風の違いはどこにあるのだろうか。
その違いを確かめようと、近所の駐車場で何時間もちっと風に当たっていたこともあります。
体感だけではなく、スモークマシンを使って動画を撮ったり、風速計で計測したり、
2つの風をよーく比べてみると、自然界の風は大きな面積で優しく吹き抜けていくのに対して、
扇風機の風は面積が狭く、渦を巻いた風になっていることが分かりました。
これが人工的な風だと感じる理由です。
渦成分を無くしながら風の面積を大きくするために考えたのが、独自の二重構造の羽でした。
スピードの違う2種類の風を同時に送り出すことで、それらは圧力差によって引き寄せられた後、ぶつかります。
そこで渦成分が無くなり、その後大きく拡散しながら前に進む風に生まれ変わります。
風の面積は従来に比べて4倍、風速は遅く、優しく豊かな風です。
まさに自然界の風が再現されていました。
この風にたどり着くまで、期間にして1年以上。
あの頃の私はおそらく、日本で一番扇風機のことを考えていた扇風機野郎だったと思います。
朝起きてから夜寝るまで、スキー場のリフトに乗っている時も、カツカレーを食べている時も、ひたすらに考え続けていました。
以上です。
どうでした?二段落目。
久々にポエムを聞きながら笑っちゃったんですけど。
この段落、いい味出てますよね。すごくいい味出てますね。
改めて言います。第二段落、初めましてです。
42:01
イベントでは一切出ませんでしたか?
一切触れられなかった。ちょっと待って。
今日、もう万全の体勢だと思って挑んでいるのに、俺。
こっちトラ。イベント行っているんだって。
なのに、冒頭2つが初見ってどういうことなの?
そうですか、そうですか。楽しませていただきますね。
ちょっと待って。しかもカツカレー出てきたな、おい。
ここ素晴らしいですよね。すごいなって思いますよね。
でも2024年を。
すごいファン差がね。
これリンクさせてんだ。この前言ったけれどもって話だもんね。
これはですね、バルミーダの製品をずっと追い続けている人が思わず楽し気持ちになっちゃう。
薬と笑える場なんだ、あそこは。
同直球のファンサービスですよ。
やばいね。これは読まなくてよかった、事前に。
ちなみにスキー場のリフトに乗っている時もってもね、やはり厳禁を感じやすいですよね。
あっぱなーって思いますよね。
だってカツカレーでスキー場とか行ってたよね、確か。あれ?行ってなかったっけ?
免許センターか。
長野県のロッチに行くのは?
あれはあれか、ライトのほうだ。
そう、ランタンですね。
ランタンのほうだね。
そう、ランタンの時は長野県の都学市のロッチでね、明滅する光を見ておやって思ったっていうのがありましたよね。
あれやっぱり日中はスキーしてるんですよね。
日中はスキー。乗ってるもんね、だってリフトに。
そう、すごくなんかこう想像つくんですよね。
時計が思い浮かべるのすごいね、やっぱり。
扇風機野郎だったんですよね、彼はね。
扇風機野郎でちょっと笑っちゃったもんね。
言ってなかった、イベントで。
言ってくれたら大爆笑だったのに。
いや、逆に言わなくてよかったわ、あの場で。
俺もう笑っちゃってたもん、たぶん。
そうかー。
一人イベント会場でね、ブッブハハーとかでギャーって吹き出したオネエスがいたのね。
空想で空気が壊れてましたからね。
ちょいちょいそのタイミングマジであったからね。
そうか、すげーな、扇風機野郎、それだけ。
でもちょっと待ってよと思ったのは、
この第二弾落もグリーンファンのブランドの全体の話というか、
二重構造の羽根の件を話しているから、
別にスタジオの話ではないんだよね。
おっしゃる通りでございます。
先ほどの一つ前の段落から引き続いての、
グリーンファンの創設のストーリーですね。
そうだよね。
思い出話の続きですよ。
その中で、たぶん楽しくなっちゃったんでしょうね、第二弾落ね。
第一弾落で語っている中で、
ウキウキしちゃったな。
ちゃんと紹介しなきゃダメだなと思ったんでしょうね、おそらくね。
おそらく第一弾落でグリーンファンのブランドそのものの話をしようと思って、
45:04
筆が進みの第二弾落でもうちょっと書かなきゃダメだなというところで、
楽しくなってきちゃって、
そういえばあの頃扇風機野郎だったなと思っちゃったりとか、
やっぱりスキー場のリフトに乗ってるとき考えてたなとか、
やっぱりカツカレーに食べてるときも考えてたなとか、
すごい乗ってるのがわかる。
でも、カツカレーが出てきた時点で、
新たに書き下ろされてるんだろうなって気はしてるわ。
そうですね、これ2024年の文章ですよ。
すごい楽しませてくれるなぁ。
ザ・ランタンのあたりで、
扇風機にはだいぶリニューアルしてから、
ナンバー1かナンバー2くらいのポイント向かいだったんでね、
ありがたいですね。
そこを繋いでくれるのは本当にありがたいですね。
この第二弾落に、
リニューアル前の当初と最新の扇風機が隠れてる。
嬉しい。
これ扇風機に対するファン差がすごい。
本人はそんなつもりさらさらないんだろうけどね。
いやーすごいなーって思っちゃうんですよね。
いやでも、素晴らしい第二弾落ですね。
内容はもうスッと入ってきました。
初見でしたけど、スッと入ってきましたね。
じゃあこのまま第三弾落続きいきましょうかね。
お願いします。
家電メーカーを作る。
実はグリーンファンの開発をしていた2009年、
バルミューダの前身である有限会社バルミューダデザインは、
倒産の危機に瀕していました。
当時は私を含めて3人の小さなものづくりの会社でしたが、
長引くリーマンショックの影響を受け、資金が尽きようとしていました。
どうせ倒れるならと思い、
残された全ての力をグリーンファンの開発にかけます。
この扇風機さえ発売できれば、この扇風機さえ世に送り出せれば。
いつしか私たちの中で夢を繋ぐ存在となっていたグリーンファン。
羽根の開発に成功し、発売にこぎつけたのは2010年のことでした。
全く新しい扇風機、グリーンファンは、
自然界の風、省エネ性能、静音性などのコンセプトが、
世界中の人々に受け入れられ、バルミューダを代表する商品となりました。
そしてその後の空気清浄機、加湿器へと続く、
バルミューダの家電事業の原点となったのです。
以上です。
第1段落、第2段落と続いて、第1段落はわりと固めの文章だったんです。
おごそかな形というかね。
48:02
第2段落、楽しい感じになったんです。
第3段落、急にドラマチック。
感情の急公開がすごいんだ。
確かにね。立て続けに聞くとそうだよね。
でも、この第3段落の話はイベントでされてたんですよ。
おお、そうなんですか。
はいはい。だから細かくね、その行間を僕も説明できるぐらいには聞き込んでるので。
おお、素晴らしいじゃないですか。
なんか言ってました。すごい印象的なフレーズ。
倒れるなら、ね。倒れそうだみたいな話さっき言ってましたね。
どうせ倒れるならと思い、
残された全ての力をグリーンファンの開発にかけます。
どうせ倒れるならの後に言ってたんです、寺尾社長。
どうせ倒れるなら、前に倒れよと。って言ってたんですよ。
おお。
そこだけは覚えてますね。
いいですね。いいですね。
あえてこの開発ストーリーの中ではそこを省略する。
そうなのよ。すごいね。
感じ取ってくれよっていうのが秘められてる感じがいいですね。
でもそうね、言ってた。それで開発して…。
あ、ごめん。ちょっと補足できるのはそこぐらいしかないかもしれないけど。
現地のお話とはずれますけれども、個人的に。
ここで、この第三段落までというのが正しいですかね。
ずっとグリーンファンスタジオではなく、グリーンファンの話をしてるんですね。初代グリーンファンの話を。
はいはいはい、そうですね。
グリーンファンは2010年に発売されたと。
で、この第三段落では2009年から開発をしていたと。
なんだか僕らとのシンパシーがありますよね。
ハヤツーが始まったのは2010年。
こねたさんがポッドキャストを始めたのは2009年。
見落としてたそこ、確かに。
ズバッと一致していますし、一個前の段落に戻って、長野県の。
長野県とは名言はされてないですけどね。スキー場の話をしてくれたもの。
あれはザ・ランタンの話ですよね。
そうだね、確かに。
それってリニューアル後のハヤツーの話。
なんだかすごくエモくないですか。
この第三段落までの中に、僕たちとバルミューダの歴史が詰まってるんですよね。
そういう感じだったの?このストーリー、まさか。
触れては来なかったんですけれども、
ハヤツーとバルミューダの間にずっとグリーンファンが並走してくれてたんですよね。
歴史の中でね。
ええ。
確かに。
こねたさんがポッドキャストを始めようって思ったその時、
一方その頃、寺宇野玄君はグリーンファンを開発していたんですよ。
苦しかったんだ、その時。
苦しかった。倒産の危機に瀕していた。
51:02
知る余地もなかったもんな、かけらずやってる時は。
そうですね、メディア批判を始めた頃ですよね。
やめろ。神田さんにも飛び引きするからそれやめなさいよ。
そうね、確かに。
グリーンファンが形になって、2010年に発売をしますという時に、
ほねたさんはハヤツーを始めるんですよね。
本当だ。
ほねたさんがかけらずで一旦の形が見えたと思って、
じゃあ2番組目始めようって踏み切るのが2010年なんですよ。
ポッドキャスト、確かにね。
寺尾の玄君とほねたさんが、よしって、ここからだってなったのが2010年なんですよ。
すごいシンパシー感じちゃう。
これはすごいことだよね。
そんな2人が今回イベントでようやく出会ったってこと?
出会っていたんですよ。同じ空気を吸っていたんですよね。
扇風機のイベントで同じ空気を吸っていたんですよ。
いやいや、掛け合わせてきたな、おい。確かにそうだけど。
そして寺尾の玄君言ってました。扇風機を作るのではなく風を作ったんだと。
確かに。
その風をほねたさんは改めて吸ってきたんですよね。
すごいじゃん。なんか超エモい空間だったんだね、あそこは。
全然俺気づかなかったけど。
でも同じ風吸ったんですよ。
吸った。吸ってた。空気吸ってたよ。
寺尾の玄君が2009年10年にあの風を生み出したいって思っていたあの風を
2020年に骨継ぐのを吸って帰ってきたんですよ。
やばいじゃん。超エモいじゃん。何それ。
すごくない?この第三弾落までの流れ。すごくない?
すごいわ。
え、あーなんかイベントでちょいちょいその話を聞いていたはずなのに
俺はやっぱり心のキビまで感じ取れていなかったのかもしれない。
イベントですら。
ご本人を前にして。
失礼極まりないな、だとしたら。
今この場でこう、開発ストーリーをもって一体感を感じている。素晴らしいことですね。
すっごいじゃん。確かにね、この歩んできたハヤツーとの歴史はほぼ同じ時間軸で動いてるんだもんね。
えー。
はー。すげーな。
ハヤツーがリニューアルと称してある意味置いてきたハヤツーの過去の歴史。
そしてハヤツーが紹介できてこなかったグリーンファンの歴史。
それがこの2024年グリーンファンスタジオの開発ストーリーにおいて再び目の当たりにさせられる。
今回僕ここまでの中で、それこそ前回のリベイカーと比べればやっぱりしっとりしてるなと開発ストーリー自体には思ってるんですよ。
しっとりしてるわ確かに。
しっとりしてるんですけれども、文章はしっとりしてるんですけれども、どうしてこんなに胸が高鳴るんでしょうか。
54:04
うーん、なんか熱い感じはするね確かにね。
どうしてなんですか?ましこさん、教えてください。
いや聞くな聞くな。PR担当のましこさんに聞くなそこを。
PR担当のましこさん、教えてください。
あ、別にこうメッセージを待ってるわけじゃないですか。そのまま喋ってくれればこう感じちゃうんだよね。
いや聞いてるからね、たぶん。ましこさん以外も聞いてるから。
あ、すいませんすいません。みなさんどうもどうもです。
でもこの第三段落までが要はリニューアル前の開発と同期ってことだよね。
だってこの第三段落まではグリーンファンの話をしてるんだもんね。
グリーンTじゃなくてグリーンファンの話でしょ。
グリーンTはいいのよ、かけらじのほうは。言ってはしてないのよ今。
でもグリーンで被ってるなと思っててね。
グリーンで被ってんじゃないよ、それ。
カツカレーうまいなっていうのはうまうまさんかなみたいな、そこの被ってなんか折り合わないかなって思ってるところもあるからね。
そこで掛け合わせようとするんじゃないのよ。
掛け上がってるかなみたいな。
掛け上がってないわ、別に。
どっかで開発ストーリーと掛け上がりラジオが折り合わないかなって思ってるところありますけどもね。
折り合わないよ。
ただちょっと掛け上がりラジオまで呼んじゃうとましこさんには難易度が高いなって思ってるところがあってね。
聞いてないだろうからね。
さすがに掛けラジオは聞いてませんよね、そうですよね、すいませんね。
そうか、いやいや、でも。
まあまあでも第三段落まではわかりましたよ。
そのグリーンファンというね、製品ブランドの全体の話で、僕たちはこれでようやくグリーンファンが作れて、
そのおかげでバルミューダが、まあなんでしょうね、スタートを切れたというか。
その、倒産せずにバルミューダとして始まりましたよっていうところまでの話だもんね、これはね。
そうですね。
まあ、ハヤツリスナさんの中でもね、こう、やはりこう、バルミューダの声あんまり聞いてないわーって方からするとね、
グリーンファンの歴史を聞く中で、え、そんなことあったの?ハラハラする?みたいなところまでが第三段落で語られてると。
なるほど。
でまあ、長らくご愛顧いただいてるハヤツリスナさんからすると、
グリーンファンの話はこれまで聞いてこなかったけれども、そうだよな、あの風作ってたんだもんな、そこは知ってるぐらいの納得っていう感じがあるんだと思いますよね。
なんか。
ここまででね、こう、ハヤツでいう前段が整ったってことですよね。長くかかりました。1時間かかりました。
ごめんごめん、あの。
え?
この1時間でちょっと、今の時点で僕思ってること言っていい?
何でしょうか?
あのー、ちょっと僕がパフォーマンスを全然発揮できてないような気がしてて、
あいつイベント呼んだのに、何も持ち帰ってねえじゃんって思われてんじゃねえかなっていうのはちょっと今不安です。
とっても。
ちょっと残りの三段落でちょっと、何かこう爪跡残さないといけないかなと思ってます。
57:00
いきましょう。
はい。
三段落お願いします。
新しいものは、次の日から古くなる。
初代グリーンファンは、どこから見ても扇風機に見えること、
どこから見ても新しいと感じることを主題にデザインされました。
そのシンプルで新規性の高いルックスもおそらく、ヒットの一助になったと思います。
そして、いくつかの空調家電をリリースした後、デザインチームは壁にぶつかってしまいました。
新しさばかりを追い求めるうちに、デザインは確立的になり、アイディアも出なくなっていったのです。
悩んだ私たちは、アウディで活躍された和田聡さんに外部デザインディレクターとして参画してもらうことにしました。
初回のミーティングで、彼が言った言葉に衝撃を受けます。
新しいものは次の日から古くなる。美しいものは100年経っても美しい。
いやー参りました。その通りです。新しさ自体が価値を持つのは一瞬のことなのです。
私たちは光の反射から物の形を認識します。
徹底的に美しい面を貼り、ハイライトと陰影を作り込んだグリーンファンの後継機が2014年に発売されました。
ザ・グリーンファンのデザインは10年間変わっていません。
以上です。
いかがですか?
これはね、冒頭にタイトルだけ読み上げていただいたじゃないですか。
ここの中で僕が唯一、これはあの話してるんだろうなってさっき言ったと思うんですけど、そこのお話はここの段落でしたね。
なるほど。
この新しいものは次の日から古くなるっていう。
あってましたよね?
あってますよ。新しいものは次の日から古くなる。アウディの和田さとしさんがおっしゃっていたと。
そうそう。というのはイベントに和田さとしさんもいらっしゃってトークイベントをやったんですよ。
豪華。
超豪華でした。
そこの中でやっぱり寺尾社長と和田さんの間で話をされているときに、実はねと和田さんからいろいろ教えを込むときに、
新しいものを作ろうとすると、新しいものっていうものの価値は翌日からなくなっていくんだよっていうのを聞いて、衝撃を受けたんだよって話を熱弁されてたんです。
っていうのが結構ね、寺尾社長としても、あ、ごめんなさい。玄君としても、すごい刺さったんだよ俺はっていう感じの話し方をされてたから。
1:00:07
なるほどなるほど。
僕もねそれはすっごい覚えてて、なるほどなと。美しいものは何年たってもずっと美しいんだっていうような話をされてたので。
ここはあれですね、僕としてはスッと入ってきた段落というか、一回聞いてますんで、予習済みというか。
素晴らしいですね。
みなさんすいませんね、これはね。
小瀬康くんが現地で聞いてきた部分を補強になってくれて、みなさんも感じてると思うんですけども、
この段落、新しいものは次の日から古くなる、段落の見出しになってる、非常に言葉としての力のあるワードが出てきてるなと思いますし、
グリーンファンのデザインっていうものが、最初は新しいものを目指して作っていたんだけれども、
それでは限界があると。
学び終えて後継期として2014年に発売されたザ・グリーンファン、初代グリーンファンがブラッシュアップされて出てきたものは、
その後10年間変わってない。
つまり新しいものを目指したわけじゃなく、今度は美しいものを目指したんだっていう風なところがわかるわけですよね。
そうですね。
製品として進歩してるんだよっていう部分のところが書かれているんですけれども、
言わなくても気づいてると思いますけども、気づいていただきたいのは、
ゲン君がとても謙虚だよねっていうことですよね。
これ、書き方によっては、もちろんアウディの和田さんに言われた言葉が刺さったんだよ。
それは本田さんが言ってくれた通りですし、
でもそれって、わざわざ言わなかったら自分の手柄のような表現をすることもできるんですよ。
なるほどね。
これ、和田さんを立ててる。
そして文章の中で、「いやー参りました。その通りです。」って言ってるのを、
すごくフランクに新しい感性を受け入れる力があるんだよってことが表現されてるわけですね。
読み取り能力半端ない。どうなってんの、コヘイさん。
はぁはぁはぁ、確かにね。
これ、学び終えて、さも自分の知識として吸収しましたっていう、見栄を張るような言い方ができたはずなんですよ。
できた、確かにね。わざわざ出してこなくてもいいっちゃいいもんね。
もちろん和田さんを立てるっていう部分で、他の書き方もあったと思うんですけども、
でもそうではなく、「いやー参りました。その通りです。」っていう、
自分を下げる書き方をしてるんですよね。
これは感じ取ってみるべき要素がありますよ。
おちゃらけてるんじゃないんですよ。
確かにね。
そういう余裕があるんだってことですよ。
じゃあ補足させていただきましょう。
何でしょうか。
ここでようやくイベントに行ったオネストの、ここでしか発揮できないかもしれない本領を発揮させていただきます。
1:03:07
でもね、この和田さんをゲストに、最初は玄君だけが挨拶としてしばらく喋ってたんだけど、
途中から和田さんを呼び込んで、2人で座って喋ってたんですけどね。
この2人が揃った時に、話す感じからして、
もう玄君は和田さんのことをリスペクトしてるというか、
リスペクト。
死と仰いでるわけですよ、和田さんのことを。
っていう関係性であるのが、イベントに参加したことによって分かってたわけ、僕は。
玄君はこのデザインのところに関して、この和田さんを頼ってるんだなってご自身も言ってたしね。
行き詰まった時に、ちょっともうどうしようもなくなったから和田さんに頼ったんだみたいな話もされてたし。
あ、そういう関係性なんだって思ってたから、今の段落、僕はスッとそこの部分読み飛ばしてしまってたというか。
ですけど、そのイベントのことを何も知らない後衛さんの方が深く語ってるのを聞いて、僕は戦慄してます。
確かにね、そうだね。それは読み通りすごいな。
でもそういう関係性だっていうのが、確かに文章の中からもう分かりますね。
表面上部分のところへはね、引き続きグリーンファンの話をしておりまして。
そうだね。
第3弾からずっと続く中で、グリーンファンを開発したんだよ。
そしてこの第4段落ではグリーンファンの後継期、2010年に出たザ・グリーンファンの方はこんな風に生まれたんだよねっていう、引き続きのグリーンファンブランドの歴史を語ってるんですよね。
それがさっき言ってた僕が第二世代って言ってたやつだよね。
そうです。
たぶんね。
現行、購買できるのはこっちのグリーンファン、ザ・グリーンファンの方ですね。
10年間変わっていないデザインの方です。
はいはいはい、そうです。
美しい方です。
うん、なるほどね。
そんなわけで、第5段落いきましょう。残り2段落ですよ。
お願いします。
風の使い方。ザ・グリーンファンは伝統的な形をした扇風機として完成されたデザインを持っています。
ではなぜ新たにグリーンファンスタジオを作ろうと思ったかというと、当時に比べて暮らしの中での風の使い方が変化してきたからです。
以前の扇風機は、その風に当たり、量を得るための道具でした。
しかし、時代は変わり、大気の状態や夏の暑さも変わりました。
鉱砂や花粉、猛暑の影響、またエアコンの性能も良くなったことなどで、最近では1年を通して以前より窓を開ける回数が減ったと感じています。
1:06:09
それに伴い、我が家の扇風機の使い方も変わってきました。
冷暖房効率を上げるサーキュレーターとして、部屋干し衣類の乾燥機として、どこにでも持ち運べる換気扇として、むしろその活躍する機会は以前よりも多く、
夏だけ使う道具だった扇風機は、1年中便利に活躍する道具に変化しました。
使う場所もリビングだけではなく、家の中の様々な場所へと広がっていきました。
以上です。
やってきました、グリーンファンスタジオの話。
なるほどね。
でも、グリーンファンスタジオを作ろうと思ったきっかけの話でありますね。
そうだね、グリーンファンの話ではなかったけどね。
最終段落の1個手前まで来て、ようやく作ろうかなっていうところまで来ましたよ。ようやく来ました、皆さん。
でも、冒頭の前段、第1段落に入る前の導入部分のところで、ちょっと語られてましたけど、この交差やら何やらっていうところが。
そこら辺の話っていうのは、ちょっとさっきも言いましたけど、イベントの中でも言われてたんですよ。
風の使い方が云々っていう話はしてなかったけど、表現のところだね。
最近の世の中の環境が色々変わってきたとか、家の中でどうだとか、花粉が多くなってきて窓を開けるタイミングが少なくなったよねとか。
そういうところから、やっぱり部屋の中でいかに自然の風を窓を開けずに感じられるのかみたいなところを欲してるよね、みんな。
だからこそ、改めてこのグリーンファンスタジオというものを作るきっかけにもなったんだというふうに、玄君がおっしゃっていたのは覚えているし。
そこでやっぱり環境問題みたいなところにも話がちょっと派生してたところがあったんで。
真面目だなと思った。
真面目ですか。まあそうですね、これ実際文章としても真面目な文章ですよね。
ここの段落が結構硬かったよね、イメージ的に。
これまでの段落の中で途中崩れたりする部分もありましたけども、ここで一回引き締まり直りましたね。
そうね、だって都学誌に行ってスキーやってる途中にリフトに乗って考えてましたみたいな部分と比較すると。
扇風機野郎だったと思います。
キュッてしたところで、この第5段落でようやくね。
ここから本題だぞっていうキュッてした感じが入りましたよ。
そうね、でもどうなんだろうな。これはあれなのかい?僕がイベントに行ったからなのかわからないけども。
1:09:02
今までのストーリー、ポエムよりもなんかね、すごく真面目さが垣間見えてるんですよ、全体的に。
そうですね、そこの部分はまあまあ同意するところはありますね。確かに今回はしっとりしてるなと思います。
なんか今までってさ、前回の時にもちょっと反省したけど、このリベーカーの時ね。
なんか今までのギン君と違うなみたいなこと僕しきりに言ってたじゃない。
結論、ホネストの心が荒んでいるからそう感じてただけだみたいな結論になったじゃない。
そうですね、その時はそうなりましたね。
でもね、今回のもそうだけど、今回はまたリベーカーと違った意味で、今までのギン君っぽさがちょっと変わったなっていう印象を今僕はすごく受けているし、
なんかそれはこのグリーンファンというブランドに対するギン君の思いの強さから来るものなのかなと思ってるよね。
そうですね、僕はそこは僕も同意です。おそらくグリーンファンっていうある種バルミューダの黎明期を支えた製品。
そこに対するリスペクトの気持ち、自らが作った製品ではあると思いますけれども、でも大切なものなんだという思い入れの強さってものが今回の開発ストーリーに反映してるんだよなぁと感じますね。
なんかイメージ的に今までのギン君のポエムって、それこそなんとなくちょっとラフな感じの服で、
さらっと書いてます。俺ってこうなんだよねみたいな感覚で語ってたポエムなのかなって思ってたんですけど、
今回に関してはなんかちょっとパキッとしたシャツを身にまとい、清掃してる感じで書いてるなっていうのは思いましたね。
まだ第六段落残ってますけど、第五段落まで読んできた、聞いてきた中で、そんなに突拍子もなくいきなりスペインに行ったりしないし、ポエムの中でね。
なんかこう、話がこう、これは別に侮辱とかそういう意味合いでは全くないんだけど、世の中にある企業が出す開発ストーリーとしてすごくちゃんとしてるなって感じがする。
なるほどー。まあそうですね、いつもと比べれば開発ストーリーっぽさが、言葉通りの開発ストーリーっぽさがありますよね、確かにね。
いや、普通なんだけどね、それが。それが普通なんだけど、だからゲン君の真面目要素はちょっとエッセンスとして入れましたっていう感じがするから、かといってゲン君っぽさがないわけでもないなとは思ってるのよ。
1:12:12
なるほどなるほど。まあここはね、ちょっと考察足らないなと思ってるところがあるので、機会があれば後日またと思うところはあるんですけども、なんとなく今回確信に近づいた、自分の中で確証を持ちつつあるなと思うのは、やっぱ食べ物の話だと乗るんだ彼は。
なんかね、こう、食べ物のキーワードが出てくる時に急にテンション高まる彼がいるんだよね。
確かにね。あ、それはそうかもしれない。
なんかね、こう、各製品いろいろあった開発ストーリーを追う中でも、音楽とかはちょっと違ったし、スピーカーの時とか。音楽だったり、あとランタンの時もビールガブガブとかっていうあたりはあったんだけども。
あったね。
光源とか光の話になってる時は若干硬かった気がするというか。
確かにそうだね、言われても。
硬かったというか、やっぱりこう、比べれば落ち着いているような気がするんだなと思っていて。
書いてるテンション的な話ね。
最低限言わねばならないところはあるぜっていう真面目エッセンス部分、源君の真面目エッセンス部分があるってことだよね。
まあ言いながらね、クリーナーの時とかまたちょっと違うところもあったりもするんでね。また少し考察しきれないところがあったりはするんですけれどもね。
でもコーヒーの時テンション高かったもんね。
そうですね。大田君みたいな。あの時言えなかったけども、あの一杯おいしかったよみたいな。
さり際に指ピッていってね、バンってね。
社長、社長。
鳴らさんでええねえって。いや鳴らしてないからな、ポエムの中で。俺たちの想像の中で鳴らしてるだけだからそれ。
社長って。
なる、確かに。
まあでもこの風の使い方の段落のところで改めて感じていただきたいのは、グリーンファンスタジオを作ろうとしたきっかけは環境の変化だみたいなところは言ってますけれども、改めて感じ取っていただきたいのは、
BTTの時もそうだったんですけどね。基本的に一つのプロダクトを作るっていう時に、彼らは、バルミーダっていう会社は徹底的に作り切るので、
基本的に同じものをもう一回焼き直しで作るってことはあまりしないってことなんかさり際に語られてるんですよね。
つまり、作り直す時には新しい何か、今まで必要なかった何かが外的な要因であったりとかね、
社会状況の変化などによって改めて作り直す必要性が生まれた時に新しい商品が出るんだってことを語るんですよね。
あるいはトースタープロみたいな、今度はプロのね、シェフの目線が入ったからこそ取り出せた一本みたいなね。
そういった何らかの次の要因ステップってものがあるんだということをよく語られてるんですけども、
1:15:00
グリーンファンスタジオにおいても、これまで前の4段落目以前までのところで語られてきたデザイン的な美しさみたいなブラッシュアップはあったものの、
製品そのものの特性ってものは変わってこなかったと。
でも社会状況が変わったから新しいものが必要になっている。
ゆえに今回グリーンファンスタジオってものが生まれることになったんだよと。
製品の社会的意義をちゃんと語り直してるんですよね。
なんかちょっと今感動してます。
どうしたの?
いや、俺その話をあのイベントの時に聞きたかったな。
今のこの小平さんの話は。
すげえ解像度が上がってる気がするわ。
なるほどなって思ってるし。
なんかあの時はイベントでいろんな話を聞いてる中で、
すごいですねってそれぞれの話を聞いてたんだけど。
なんかそれがね全部繋がった感じがする。
繋がってありがたいね。
なんせイベントに行ってない小平さんからそれを教えられるのかはわからないよ。
わからないけど。
確かそういうことかというこの新しい環境の変化があるから、
それからグリーンファンというもののリプレイスじゃないけど、
新しいバージョンのグリーンファンを作りましたというようなところが出てるんだというのは、
なんとなく全部が腹落ちした感じがしますね。
勝手に一人で腹落ちしてるんですけど、なるほどという感じですね。
それでは行きましょう。
最終段落。
2024年 デザインの旅
グリーンファンスタジオは現代の暮らしの中で、
グリーンファンテクノロジーによる広くて豊かな風や、
空気循環をより便利に、より有用に使うためにデザインされています。
全体的なキャラクターはアトリエなど、製作現場にある道具をイメージしました。
ベースのない三脚型の設置部は移動しやすく、
どこにでも素早く置けるように。
足を金属にすることにより、素材の上質さと軽やかな抜け感を両立しています。
デザインチームが特にこだわったのがケーブルでした。
使用範囲を広くするために、従来のおよそ倍の3メートルの長さのケーブルを採用されましたが、
タワネで本体に掛けたときに美しく決まるようにデザインされています。
少しラフで美しい雰囲気ながら、極めて均一性の取れたプロポーション。
グリーンファンスタジオは、バルミューダーが考える最も現代的な送風機。
清潔で快適な毎日をお届けします。
以上です。
1:18:09
素晴らしいね。
今回は本当に爽やかな風を感じましたね。
なんか、イベント行って良かったなって思ってます、今。
良かったですか?
私のようなものが、本来であればコヘイさんが行くのがベストな場所だったところに、
ちょっと申し訳ないけど、僕一人で行ったわけなんですけれども、
最後の段落を聞いてね、
なんか、ちょっと途中からやっぱりポエムの内容、原文的に変わったところがあるじゃないですか。
それこそ、太田くんのところからちょっとずつ変わってきたなっていうのは、
ハヤツでも、過去に。
ザ・ブリューのところからね。
そう、語られてたんですけど、
それまではデザインチームのオサ、俺。
そうですね、その時代ありましたね、確かにね。
俺のデザインすごい、みたいな。
俺俺だったポエムから、
太田くん、岡島さんの頃から、
そうですね、後進に譲るというかね。
そうそうそう、俺だけじゃないんだよと、バルミューダーは。
すごい奴らが、いっぱいいるんだバルミューダーの中にはっていうのを、
徐々にポエムの中に入れてくれてたんじゃない?
そうですね。
それのね、まだ集大成ではないんだろうけど、
今回のこの第6段落ね、
もう、なんだろう、そのデザインチームの人たちのことを、
僕は褒めまくってるように聞こえたわけ。
そうかもしれないですね。
なんか、今までだったら、ただただデザイン、
ここのデザインがいいだろ、すごいだろ、
これってかっこいいだろ、バルミューダーなんだぜ、
っていう打ち出し方をしててもおかしくないところ。
だからさっきの和田さんのところと近いのかもしれないけど、
っていうのでも欠けたとは思うんだけど、
今回のグリーンファンスタジオに関しては、
デザインチームの人たちがこれは全部やってくれたんですと。
ケーブルのところもそう、三脚のところもそう。
だからそういうところはデザインチーム全体の功績なんですよ。
すごいでしょ、バルミューダー。
俺じゃなくてバルミューダーっていうのをイベントに行ったことにより、
僕はそれを如実に感じたというか、
そういう意図もあるのかなっていうところを聞いてて思いましたね。
素晴らしい、そこは解釈一致ですね、素晴らしい。
解釈一致してることがすごいんだけど逆に。
なんで一致すんなっていうところあるけど。
口頭で聞いてるとさすがに分かりにくいと思うんですけど、
1:21:02
結構デザインされていますみたいな、
デザインしていますというよりはされていますみたいな感じの書き方であったりとかね。
もちろんゲン君のチェックとかも入るでしょうし、
デザインチームが何から何まであった、
そこに何の意見も出せなかったっていうと、
そうでもないんだろうなと思うところはあったりもするんですけども、
決して一人で作ったものではなく、
チームとして、会社として作ったものなんだみたいなことを語ってるんだろうな、
そういう部分のニュアンスがあるんだろうなと感じるところは僕もありますし、
そもそもそのグリーンファンっていうブランドがそういうもんだな、
会社を代表するものなんだっていうところで、
デザインチーム、それすなわちバルミューダという会社、
グリーンファンというブランド、それすなわちバルミューダという会社っていう、
二軸を持ってバルミューダの会社の素晴らしさを伝えているっていう締めくくりなのかなーっていうところが感じられるというかね。
マシコさん聞きましたか?これ今の。
マジで、これ本当にコヘさん、次の機会あったらマジでコヘさん呼んで欲しいんですけど、
これ多分マシコさん、今戦慄してると思います。
なんだこの人って、だって俺もなってたから今。
イベント行ったことによりね、
あの皆さん、これ今までのバルミューダ、このテラオゲンを感じる会を9回やってきて、
今回が10回目って話しましたけど、
10回目にしてようやく僕はイベントに行って、その解像度を僕は上げてきたはずなんですよ。
わかりますか?上げてきたのに、上げてきた俺、現地に行った俺がコヘさんに敵わないんですよ。
つまり今までの9回のこの見解、多分ほぼ正解なんですよ。
すげーなって思ってる。今ちょっと鳥肌立ってますよ、コヘさんに。
これはすごいことだよ。
なんか思わぬオチですね。
ここ僕ちょっと解釈追いついてるところが、2020年デザインの旅っていうタイトルなんですよね。
そうだね、それごめん、現地に行った俺ですらわかってない場合には。
どう考えたって2001年宇宙の旅って映画をなぞられてると思うんですよ、どう考えたってね。
でもそこに対する意図がどういう深い意図があるのかっていう部分のところまで、僕ちょっと今回終えてないんですよね。
そこはちょっと口惜しいんですけども。
でもあれなのかね、これからバルミューダはデザインチーム全体で旅に出始めたところですっていうところなのかもしれないね。
いやーでもね、過去のポエモを見てもね、開発ストーリーを見てもね、必ず旅っていう単語で表現するんだよね。
あと道とかね、どこにもつかない道を歩んできてしまったんですみたいな、そういう表現が多いんですよ、もともと彼ってね。
彼の原句ね。
そう、彼はそういう表現が多いんですよ。
1:24:00
確かに。
まあここを取材して放流したってのもあったんでしょうかね。旅とか歩くっていう表現は好きなんですよ。
確かに確かに。
だからそこに、今回映画のね、2001年宇宙の旅になぞられたような表現をしてきたっていうところで。
あとバルミューダフォンの時とかにね、スティーブ・ジョブズに対するリスペクトみたいなところもあって、
やっぱり当時のカルチャーみたいなものに対するリスペクトってあるんだよなっていう部分のところに何か折り重なるものがあるはずなんだが、
そこに対する答えがちょっと今出せていない。
多分、多分だよ。
うん。
ごめん、イベントに行った僕もちょっとそこを補足してあげられることは、ごめん、今はできないんだけど。
多分コヘイさんがいてたらそこの回をね、見出せてたと思うんだよね。
それはちょっと本当に申し訳ない。
そうか。でもすごいな、着眼点が。
いやー、なんかそうじてやっぱりイベント行ってよかったな。今回僕はそれをずっと思ってます。
おー、よかったねー。
なんか、よりコヘイさんが今まで10回やってくれたこのバルミューダ回をより楽しめてるわ。
なるほどねー。
スタートする前ね、この収録する前ちょっと不安だったのよ、正直。
あの、俺行っちゃったから、イベント。
なんか今までの感じとは違うスタンスになっちゃうなって思ってたの。
気遊でしたね。
いや、めちゃくちゃ楽しめたから、なんかすごい幸せな時間でした。
まあ時間もあれなんでね、本編としては結びに入っていこうかなと思うんですけども。
振り返れば、今回確かにしっとりした感じ?ちょっと真面目な毛色の強い開発ストーリーだったなーと思っていてね。
個人的にはそれはやっぱり食べ物じゃないなのか、グリーンファンっていうブランドを大事にしてる?
そのバルミナの会社の歴史でもあるんで大事にしてるんだよっていう気持ちから来るものなのかみたいなところがあるんじゃないかなーみたいなことを思ったりもするんですけどもね。
まああるいはいつもこうね、結構あの楽しい感じの開発ストーリーがある中で、今回ガチン硬めに物を出しました。
振り幅あるでしょ、まるで扇風機の首振り機能みたいだねーみたいなところがあるのかなーみたいなことを思ったりもするんだけども。
誰もそれ、すごいところまで言ってるけど、そうか。
そういうところもあるのかなーみたいなことを思ったりもするんですけども。
でもまあ、どんな形が来ても開発ストーリーを読むのは楽しいなと思ったのは間違いないなと思っていてね。
1:27:02
そうねー。
ふざけた開発ストーリーであっても、真面目な開発ストーリーであっても楽しいんだなって思ってましたよね。
そうだね。
なのでね、まあ今回ね、開発ストーリーの文章をズラッと読んでいくと感じていただけるのは、デザインなんですよ。
グリーンファンスタジオのデザインは多分気に入ってるんですよね。
そういった意味で、今回は皆さんホームページ行って、グリーンファンスタジオのデザイン見ましょう。
そうだね。
バッチリ決まってるっていうのがどういうデザインなのか。
それをバルミネアが考える最も現代的な送風機、それが一体どんなデザインなのか感じていただきたい。
そうするとね、ましこさんも喜んでくれると思うんだよな。
最後の最後で語りかけられてますよ、ましこさんって。
そんなわけでね、また次回の製品リリースの時にお会いしましょう。
ありがとうございました。
流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
前回に引き続き、なかなか長い時間、前回ほどじゃないですけどね。
長い、でも長くなりましたね。
長くなりました。先にちょっと言っちゃいますと、来週は私が言ったイベントレポをですね、やろうかなと思ってるんですよ。
だからもうスペシャル回です、4月は。もうずっとスペシャル。
確かにね。
もう毎週がスペシャルですから。
毎週がスペシャル、すごいぜ。
なんですけど、多分そっちの方でもいろいろ言うとは思うんですけど、でもなんか、終始、小平さんすげえなっていう思いがどんどん強くなる回でしたわ。
どういうことだ。
それ来週聞いてください。来週言ってると思うんで。
なるほどね。
でも、それはね、多分バルミューダの人たちも感じてることだと思うのよ。
だから、今回こういうイベントに参加させていただく機会をいただきまして、大変良かったなと思うし、ぜひ皆さんにはあのグリーンファンスタジオのね、フォルムも含めて見ていただきたい。
そして、改めて文字でね、開発ストーリーを読んでいただきたい。
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読んでいただきたい。
そんな思いですよ。
そんなわけで、ぜひね、見に行った感想とか、あとは実は私グリーンファン、ザ・グリーンファン持ってますとかね、そういうお便りお待ちしておりますよ。
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そんなわけではいりもん通信簿エピソード259話、以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
終わりたい私、ホネフトと、コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。