00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日も、ホネストのコヘでお届けします。
そんなわけでコヘさん。
スピーカー 2
どうも、コヘでーす。
スピーカー 1
第47回でございますけれども。
うーん。
もう3月21日になってまいりまして。
スピーカー 2
ん?22か。
3月22だね。
スピーカー 1
22だね、今日は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
別に今日21日で撮ってるわけでもないのにね。日付間違えたっていう。
スピーカー 2
しょぼいミス。
スピーカー 1
普通に配信秒間違えるって感じですけど。
いやー、もう、ところどころ桜が咲いてるところもあって、あったかいのか寒いのかよくわからない時期になってきましたけれどもね。
スピーカー 2
今年はコロナウイルスの騒ぎもあって、そしてこのまま花粉も出てきて、すんげー、すんげー状況だなってたまに思います。
スピーカー 1
いや、マジでさ、ちょっと僕の声の話をするとね。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
今もうこの前回、今回、その前もか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何も言わなかったけど、多分普通に戻ってるはずなんですよ。
スピーカー 2
もうわかんないよね、みんなね。
スピーカー 1
そうね、ごめんごめん。普通に戻ってるってかわかんないと思うんですよ。
スピーカー 2
もうどれがどうだったかわかんないよね。
スピーカー 1
まあまあ、とりあえず落ち着いてはいたのよ。
その年末からのこの風邪っていうのが、一時期鼻水ずびずびでもう声も痰が絡んでみたいな状況がずっと前に2、3ヶ月続いてたわけなんですけど、
まだちょっと咳が出たり鼻水出るなってあるけど、もう多分花粉症に移ってきたの、今。
うん。
まあ、そんなに今薬飲んでてその症状も落ち着いてるし、特に問題ないなと思ってるんだけども、
うん。
やっぱりさ、この世の中には花粉症の人がこれからいっぱい出てくるわけじゃない?症状が出る人が。
うん。
マスクないのつらいなと思って、本当に。
スピーカー 2
そうなの?つらいの?
スピーカー 1
ね。つらいよね。
スピーカー 2
それにあの、なんだろうか、さすがに、僕も花粉症の薬とか飲んでるんですけども、
うん。
1日2錠って言われて、家帰ってくる時間ぐらいとか、基本会社にいて帰るだけの後半の部分とかって、
うん。
飲まないで住むなら飲まないでいたいなって思ってるぐらいなんですよ。
はあはあはあ。
だんだん薬の耐性とかついてきてもやだしとか思いながらね。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
っていうので1日2錠って言われてるのは朝飲んでそれで終われそうな時はそれで終わろうとしてるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、ただですね。
うん。
スピーカー 1
ひどい日とかは、
はい。
スピーカー 2
朝目覚めた時とかすげえわけですよ。
03:02
スピーカー 1
はいはい。ズビズビになってるのね。
スピーカー 2
そう。で、最近はコロナウイルスの一件もあって、
うん。
毎朝ちゃんと体炎測れよ!とか言われてさ、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、最近はもう花粉症だなっていう風な時期になっちゃってきたからあれなんだけども、
ちょっと前とかは、まだ花粉症が出てきたのかそうじゃないのかみたいな頃々って日々さ、
うん。
あの、鼻が出る!これはひょっとして風邪を引いてしまったのか!いや、ゴドゴブ!みたいな。
おお、違う!
スピーカー 1
え?
ちょっと待って、ゴドゴブなの?
スピーカー 2
僕ゴドゴブとかだよ。
スピーカー 1
マジ?平穏?
スピーカー 2
うん。僕はそんなもんだよ。ゴド。
スピーカー 1
低いねえ!
スピーカー 2
もうまあまあ、日々死んでるからね。
スピーカー 1
いや、死んでたらもっと低いと思うけど。
ゴドゴブなの?へえ。
スピーカー 2
ゴドゴブとかゴドロクブみたいな。
スピーカー 1
普通に熱ないね。
スピーカー 2
そう。全然ない!
あ、花粉か!って言って、そうは言っても毎日測るとちょっと不安っていう。
かかったらどうしようって毎日思ってるからちょっと不安だよ。
今日も鼻水やばい!ゴドゴブ!みたいなことをやるじゃん。
ふううううって毎日ギャンブル状態。
スピーカー 1
新しい乗りつっこみたいな。ゴドゴブ!みたいな。
スピーカー 2
ゴドゴブ!
スピーカー 1
なるほど。まあね、花粉症だからそうなんだ。僕も、もうなんだろうな、会社でちょっと咳をすればさ。
うん。
え?何?コロナ?みたいなこと言われるし。
え?ホネス?
いや、ホネスだけど。
ホネスだけどコロナではないみたいな。
スピーカー 2
ほら聞いたよ、ホネスってすごい沢山のウイルス抱え込むでしょ。
抱え込んでないわ。
風邪菌三つじゅうぐらい抱え込むでしょ。
スピーカー 1
いやでもさ、常年で言ってたじゃん、その奥さんがさ。
スピーカー 2
金曜ぐらいやばいんでしょ。
スピーカー 1
コロナかかったの?みたいなの言ってたじゃん。
スピーカー 2
かかるんじゃないの?って。
スピーカー 1
いよいよさ、なんか、いやないよ!って言えなくなってきたじゃん。
スピーカー 2
それは僕もだよね。
誰も言えないよね、もうね。
スピーカー 1
そう、もういつかかってもおかしくない状況になってきちゃってるからさ。
おかげさまでね、自殺出勤とかテレワークとかをできる環境にはあるので、積極的に取り入れてますけど、
そうは言っても全くいかないってことにもいかないしさ。
そうですね。
そう、だから結局不特定多数の人と同じ空間に1時間ぐらい閉じ込められてる状況があるわけじゃない。
スピーカー 2
あるわけね。
スピーカー 1
電車とかだとね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ怖いなって思う、皆さんも思ってると思うんですけどね。
スピーカー 2
そうだね。リモートワークね、もう感じるよね、こうハンコ文化って思うよね。
ほんと?
スピーカー 1
ハンコ文化って。
あ、いらないよね、ハンコの文化。
マジでこのテレワークの時においてハンコの文化ほどめんどくさいもんないもんね。
あとテレワークつってんのになんか上司がさ、上のおじいちゃんになればなるほどさ、対面じゃないと打ち合わせしてくんねえのな。
あれマジでやめてほしいけど。
06:00
スピーカー 1
行かなきゃいかんよ、俺、会社。
なんでなん?いや、使えや。
ツールが整ってんだからさ。
ほんとにあれもう勘弁してほしいけどね。
スピーカー 2
いろんな思いがあるよね。
スピーカー 1
そうですよ、皆さんも思うところいっぱいあると思いますけれども、
ぜひね、コロナはもうほんと早く収束してもらいたいなと思いますけれども、
うちの番組はもうスタート当初からリモートワークで収録してますんで。
スピーカー 2
そうだね。対面収録ってほんと1回2回だからね。
スピーカー 1
そうよ。だから全然コロナの影響をうちの番組は受けないんですけれども。
スピーカー 2
いやまあ、どっちか、コロナはそんなに重症化しない限り撮れるのかな。
スピーカー 1
いやでも7度7分とか8度とかいったら、えぇーってなると思うけどね。
スピーカー 2
まあそうだな、それに引きながら今撮ってますとか言ったら、それはそれでお前どうなんっていう感じだもんな。
スピーカー 1
しかもなんか映らないだろうけど、聞いてるだけで映りそうだもんね。
スピーカー 2
ほんとやだよね。なんかうわーってなるよね。
スピーカー 1
俺だからインフルの時もちょっとどうしようかなと思ったもん。
いや映らないけど、気持ちよくないよなと思って聞いてる方は。
まあね、ぜひ皆さんも手洗いうがいと、あと最近ちょっとし直すんですけど、テピカジェルみたいなやつね。
スピーカー 2
そうだね。手洗いうがい、テピカジェル、あとリングフィットアドベンチャーですね。
スピーカー 1
そうですよ。基礎代謝をやっぱり上げるっていうことが最大の免疫力になりますから。
スピーカー 2
そうですよ。まだ寒い日が続くのに汗だくなりますからね。
スピーカー 1
そう、だから早く欲しい。
スピーカー 2
立ち上がれない。腹筋が引きちぎれる。
スピーカー 1
リングフィットアドベンチャー欲しいのよ俺も。
スピーカー 2
もうホネストにスクワット、ワイドスクワット、バンザイスクワットの3連もやっていただきたい。
スピーカー 1
なにそれ、わかんないわ。あれねともならないわ俺。
スピーカー 2
バンザイスクワットの地獄を味わっていただきたい。
スピーカー 1
バンザイしながらスクワットするの?
スピーカー 2
そう、バンザイしながらスクワットするだけなのに、バンザイの部分がめっちゃきちいんだから。
スピーカー 1
俺それ以前に。
スピーカー 2
なめてた、なめてた。バンザイの部分がこんなにきついなんて。
スピーカー 1
それ以前に、今咳のしすぎで今度は右背中が痛くなってるから手上げられないんだわ俺。
めちゃめちゃ痛いの今。
勘弁してほしいですね。
歳とるってこういうことなのかなって本当思いますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もう本当に、今日のこのオープニングトークはもうおっさんショー丸出しですけどね。
そうですね。
スピーカー 2
嘆えんだわしかもな。
スピーカー 1
そんなわけでね、今日はちょっと話題に入っていきたいと思うんですけど。
今日は私が持ってきたんですよ。
でね、流行りも通信もって長く聞いている方はご存じの通り、
二人で事前に今日何の話題するかっていうのを書くウィキがあるんですけど。
そこに書いた話題か、もう一つあって、その二つどっちがいいか小平さんに決めてもらおうと思って。
09:07
スピーカー 1
それを本編でね、ちょっとお話ししたいと思います。
早速本編に参りましょう。
はい、本編です。
これ今までにない取り組みでしょ?
スピーカー 2
そうだね、よくわからないね。
スピーカー 1
話題を二つ持ってきて、AとBどっちがいいですかっていう、前回の小平さんの分岐AパターンBパターンとはまた違った思考で今回お届けしようかなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
あれもあえて言わなくてよかったんだけどね、なんか言っちゃったよね。
スピーカー 1
結局どっちもやったしね。
一つ目はね、僕がずっと最近あんまりエンタメ系やってないなと思ってて、持ってきた話題っていうのが、
タイトルは、写真集って買ったことある?っていう。
これエンタメ回ですよ。
スピーカー 2
なるほどね、写真集ね。
スピーカー 1
写真集トークをちょっと30分くらいしようかなっていうところと、もう一つは、今3月じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あと3ヶ月くらい経つと何があるかっていうとですね、小平さんのお子さんが生まれるんですけど。
ああ、そうだね。
もうそろそろね、そんな時期でしょ。
だから今の時期から、赤ちゃんが生まれた時から、今うちの子供2歳、もう過ぎましたけど。
2歳になるまでの間に、買ってよかったもの3をお届けする。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
このお話。
今日どっち選んでいただいても、どっちかは、いずれかのタイミングでやることになると思うんですけど。
今日どっちを、どっち聞きたいですかっていう。
スピーカー 2
そう言われると、なんだろう、でもどっちも別に、3月の今じゃなきゃっていうわけでは。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
いや、でもそうでもないのかな。赤ちゃん本舗の決算セールは3月だもんな。
スピーカー 1
それもあるね。
スピーカー 2
写真集は別にセールとか関係ねえしな。
スピーカー 1
楽天セールやってるかもしれない。
スピーカー 2
マジ?楽天スーパーセール。
SPU、SPUって。
スピーカー 1
いいよ、パンダは。
スピーカー 2
まあ、赤ちゃん本舗のセールを信じて。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
じゃあ、買ってよかったものセレクションを。
スピーカー 1
はい、わかりました。
じゃあ今日は、私の子供が生まれてから、今2年間ぐらいですけども。
この2年間の間に、赤ちゃん関連用品で買ってよかったものセレクション。
まあ、今日は商品3つご用意しました。
スピーカー 2
3つもあるのか。
スピーカー 1
本当はもうちょっとあるんだけど。
スピーカー 2
もうちょっとあんのか。
スピーカー 1
いや、多分時間足りないなと思ったんですよ。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
なので、これ本当に、これは買っといた方が子営さんが子育て楽になるんじゃないの?っていうものをね、選んできましたよ。
12:10
スピーカー 2
何でしょうか。
スピーカー 1
これはすごく、聞いてる方で、これからお子さん生まれる方もね、ぜひ検討していただきたいものなんですけど。
スピーカー 2
いるかな。
スピーカー 1
聞いて。聞いてから判断して。
スピーカー 2
いや、聞いてる人で、これから子供が生まれるって人、あんまり聞いてないなって。
スピーカー 1
そっちの方ね。
スピーカー 2
もういるわっていう方が多かったなって思って。
スピーカー 1
そうね、まあそれはそう。
まあ、そういう人たちは、あ、そんなあるんだ、もあるかもしれないけど。
スピーカー 2
くっそ、ほね、その野郎め。もっと早く言えよ、みたいな。
スピーカー 1
いや、俺がまだ子供生まれてないから、その時。
一つ目はですね、これはでも、生まれてすぐってわけじゃないんだけど、今回紹介するどの商品も。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でも、いずれかのタイミングで、これ買っといた方が絶対いいってやつ。
絶対いい?
絶対。
スピーカー 2
宿題歩きペンとどっちがいいと思う?
スピーカー 1
絶対こっちの方がいい。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
まず一つ目。
これはね、離乳食が始まってから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあ、それこそ。
スピーカー 2
開き口だな。
スピーカー 1
今でもうちの子使ってるんですけど。
だからこれからもまだまだ使うと思うんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ベビービョルンが出している。
スピーカー 2
よく聞くブランド名、メーカー名。
スピーカー 1
ベビービョルンね。
スピーカー 2
そう、アルファベットで買われた時、これなんて読む?ってなるとき。
これジェイの部分なんて読む?って思います。
スピーカー 1
ベビーの部分読めるけど、ビョルンの部分は読めないっていう。
まあ、あれ有名なブランド、メーカーですけど。
スピーカー 2
そうですな。
スピーカー 1
ベビービョルンが出してる、ソフトスタイです。
スピーカー 2
スタイ?
あのプラスチックみたいなやつ?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
なるほど。
これ、なんかあのポケットみたいになってるやつってこと?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。あれやっぱいるんだ。
スピーカー 1
え、持ってる?
スピーカー 2
いや、持ってないけど、なんか見るじゃない?その。
スピーカー 1
見る見る。見るでしょ。
スピーカー 2
よだれかけゾーンとか見てるとさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なんあんの?っていうその、あのなんだろう。
スコップの型の部分みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
これは何?みたいなのがある。
スピーカー 1
あの、あれソフトスタイって言うんですけど。
へえ。
スタイってね、何かって言うと、まあよだれかけですよ。
うん。
言ったら。
普通の布製のものが基本的にあって、
まあ小さい頃、1歳とかよだれがよく出るときには皆さん、
普段から赤ちゃんはスタイをつけさせると思うんですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
このソフトスタイって何かって言うと、
要はまあベビーエプロンみたいなものですよね。
食事用の赤ちゃん用のエプロン。
うんうんうん。
これがまあソフトスタイなんですけど。
これそのベビービョルのものは普通の、他の食事用のエプロンと何が違うかっていうと、
まあ先ほど小江さんもほぼほぼ言っていただいたんですが、
うん。
まず作りが立体的なんです。
うん。
で、普通のじゃあベビーエプロンってどういうのが多いかっていうと、
15:02
スピーカー 1
うん。
撥水加工のされた布で作られていて、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
こう、まあ食事が落ちたときに下に完全に落ちないように、
ここポケットがついてるものがだいたいそうなんですが、
うんうんうん。
やっぱりポケットの部分がどうしても縫製なので、
スピーカー 2
布だもんね、基本は。
スピーカー 1
そう。だからペタンとしてることが多いんですよ。
うん。
で、そこを何とかこう手でね、カポッて開けて、
まあそれで食べてもらうっていうケースが結構多いんだけど、
うん。
まあそういうパターンってどうしても赤ちゃん動いたりすると、
うん。
こう食べてる間にこう机とのね、この椅子との間でこうペチャンコになっちゃったりとか。
ポケット部分がな。
スピーカー 2
そう、ポケット部分が。
スピーカー 1
で、それでせっかくエプロンつけてるのに、
まあズボンだったり床にね、こうポロポロまあ食事が落ちたりとかするわけですよ。
スピーカー 2
伝えの意味ないやんけ!ってなるの?
そう。
スピーカー 1
でね、これ今ね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
小平さん、まだこう気楽に突っ込めてると思うんですけど、
うん。
赤ちゃん生まれて、
うん。
離乳食作って、
うん。
食べさせます。
うん。
普通にこぼす分にはまあしょうがない。
うん。
そのうちね、
うん。
ご飯投げ寄るんですわ。
スピーカー 2
なるほどー!
子供がね。
なるほどなー。
スピーカー 1
そうなるとね、
マジで切れそうになっちゃう。
マジで。
これね、子育てしたことある人は分かると思うんだけど、
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
せっかく作ったご飯よ。
うん。
分かるよ、別に。
赤ちゃんも、分かってないのは分かってんのよ、こっちも。
スピーカー 2
分かってないのは分かってるんだなー。
スピーカー 1
そう、分かってんのよ。
で、意図的にやってるわけじゃないって分かってんだけど、
ご飯掴んで床にペチンとかやられたときにはもう、
うわあ、床汚れたーってなるわけですよ。
それはもうエプロンでどうしようもないところなんだけど。
まあまあそうだね。
でも、そうじゃなくても、
布製の縫製のやつだと、
うん。
せっかくつけてるのに、そういう事態になったりもするわけです。
うん。
で、それを少なくとも解消してくれるのが、
このベビービョールのソフトスタイルなんですよ。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
これ立体的にね、このポケットのところがなってるので、
いくらこの机の部分と椅子の間に赤ちゃんが前後したりしても、
このご飯受けの部分は潰れないんですよ、絶対に。
スピーカー 2
あれってそうだよね。
他の布製にちゃんとポケットがあるってそこまでチェックしてなかったくらいだわ。
スピーカー 1
で、布製のやつにも色々趣向が凝らされてるものもあって、
普通にこう、まあ、縫製されてる間焼きで何とかこう、
開けるパターンもあれば、
あのね、そのポケットの縫製された部分をひっくり返して立体的にするっていうやつもあるのよ。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
わかる?イメージちょっとつきづらいかもしれないけど。
18:02
スピーカー 2
まあでもひと手間かけて、潰れにくくなるってことでしょ?
そうそうそう。
スピーカー 1
あの、縫製って普通に、何て言うんだろうな、ちょっといい例えが全然思い浮かばないんだけど、
あ、ドラえもんのポケットみたいなのを想像してもらうとわかりやすいと思うんだけど、
ドラえもんのポケットって多分普通にあるとさ、
まあ2枚の布をペッて貼り付けただけで、
まあペロンペロンですけど、
普通に縫製をうまくやろうとすると、
それを逆にね、今中になってる面を外に出そうとすると、
若干立体的になるじゃないですか。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
それを利用して、このポケットの部分を付けるっていう製品も、
まあ布製にはあるんですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あるにはあるんですよ。
うん。
ただそれも結局布なので、
潰そうと思えば潰せちゃうんだよね。
スピーカー 2
まあそうだよね、子供の動きで潰れるってのはそういうことだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから結局、まあ僕のイメージ的に言うと、
まあ50%いかないぐらいの捕獲率だと思ってください。
スピーカー 2
捕獲率。
スピーカー 1
ご飯落ちた時のね。
スピーカー 2
なるほどな。
そう。
スピーカー 1
ああ、1分の2で落としおった、みたいな状況になるわけですよ。
ただこのベビービョルンは、もうずっとカップがある状態なので、
口からポロッと落としたものに関しては、
僕の感覚ですけど、ほぼ100%受け取ってくれますわ。
スピーカー 2
やるねえ。
スピーカー 1
よっぽど子供が変な横向いてご飯を落とさない限り。
スピーカー 2
ビョルンの名は伊達じゃねえな。
スピーカー 1
いや、ビョルンはすごいのよ。
このソフトスタイはね、これどうだったかな。
奥さん、うちの妻が探して買ってくれたのか、誰かに言われたのか忘れましたけど、
これはね、ご飯食べるときには今も必須ですね、うち。
スピーカー 2
いやあ、なんかあの、僕そんな注目して見てたわけじゃないんだけども、
スタイってさ、本当食事のたびに使うものじゃない?
スピーカー 1
使いますね。
スピーカー 2
で、まあ汚れるのは当然なんだろうなと思ってるんだけども、
そのプラスチックっぽいやつというか、樹脂っぽいやつというか、
あれを見たときに、なんかこれのほうが見栄えはあんまりね、
なんかかわいくはないけど、洗いやすそうだなって思ったのね。
スピーカー 1
それもそうですね。
スピーカー 2
なんか布のやつって、洗うたびに精神が削れていく気がするんだよなって。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
ラバー系のあれを見た瞬間に、
いやあ、なんか何かを、何か多分プライドみたいなものを捨てれば全部これにできるんじゃないかって思いながら、
全身ラバー素材にするっていうのは一つの方法論なんじゃないかって。
スピーカー 1
全身ラバーはやばいだろう、そいつ。
そいつすげえやばいやつだろう。
スピーカー 2
でもなんか洗いやすいだろうなって見てて思ったんだよね。
スピーカー 1
でもね、洗いやすいっていう観点はもちろんそうなんです。
やっぱり布製品はどっちかっていうと洗濯物に出すパターンっていうのが多いと思うんですよ。
21:00
スピーカー 1
もちろん普通に食器と一緒に洗ってもいいんですけど、乾くのがやっぱり遅いっていうのもあるしね。
そういうところ、でもどうしても外出するときにこのソフトスタイル一緒に持ってくっていうところはなかなか難しいので、
外でご飯を食べさせるっていうときはどうしても布製品に頼らざるを得ない部分はあるんだけど、
スピーカー 2
確かに逆にかさばるのか。
スピーカー 1
でも家で食べることが赤ちゃんのときほとんどじゃないですか。
よっぽどのことがない限り外で赤ちゃんご飯食べさせるって多分あまりないと思うので、
やっぱり家で使うときにはこのソフトスタイルを使っていただいたほうが、これ食器として洗えますから。
なるほど。
普通に他の食器と一緒にこのスタイルも一緒に洗って乾かしておけるし、
すぐ使いたいときは普通に布巾で拭いてもらってもいいし、キッチンペーパーでサッと拭けばすぐ乾くので、
スピーカー 2
すごい使い勝手がいいんです、このソフトスタイル。
なるほどね。
スピーカー 1
これすごくおすすめ。
一応ベルメゾンの参考価格はね、
このスタイルだけで言うと1320円です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからこれからもしかして離乳食が始まるっていうタイミングの中でいらっしゃれば、
これぜひ参考にしていただきたいなというふうに思います。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これが1商品目ね。
2つ目。
これはね、今ご飯食べたでしょ?
スピーカー 2
ご飯食べた。
スピーカー 1
ご飯食べた後に、例えば子供が風邪を引きましたっていうタイミングがあったとしましょう。
スピーカー 2
お父さんからうつったのか。
スピーカー 1
保育園でうつるパターンっていうのもありますしね。
いろんなところからやっぱり赤ちゃん、生まれてすぐの時はそれこそまだあんまりないのかもしれないけど、
生まれてから半年間は、
お母さんの免疫が赤ちゃんの中にもあるので、
ほぼほぼ風邪は引かないんですよ、赤ちゃんって。
これ豆知識ね。
半年間はまあ、そんなに風邪の心配は必要ないんだけれども、
半年を過ぎると、お母さんからもらった免疫っていうのがなくなってくるので、
スピーカー 2
そこから赤ちゃんは風邪を引きやすくなるんですよ。
スピーカー 1
いわゆる風邪菌に免疫がなくなってくるわけだからね。
だからそこから鼻水が出たり熱を出したりっていうことがちょこちょこ増えてきますよ。
それ以降はその次のタイミングっていうのは保育園に入ったタイミングね。
保育園入ると、まあ保育園の誰かしらが風邪引いてますから、
そこからもうバンバンもらってくる状況なんです。
そこで困るのは何かっていうとですね、鼻水なんですよ。
スピーカー 2
子どもの鼻水。
スピーカー 1
子どもの鼻水。
スピーカー 2
子どもは自分で鼻をかめませんから。
スピーカー 1
鼻ちょうちん作って鼻だらだらみたいなことがまあまあよく起こるわけですよ。
24:00
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうした時にね、ティッシュで毎回拭いてると何になるかというと、
赤ちゃんの鼻の下がどんどん赤くなって痛いってなるわけですよ。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
そんな時に赤ちゃん用の製品、まあコヘイさんすでにもう色々探してるかもしれませんけれども、
赤ちゃん用の製品で鼻水を吸うための器具っていうのがあるわけです。
ポットみたいなのが途中についててね。
スピーカー 2
ありますな。
スピーカー 1
管が2本ついてて、片方を赤ちゃんの鼻の中に入れて、片方をお父さんかお母さんが吸うと。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
で、そうすると、その間に入ったポットのところに鼻水が落ちてきて、
お父さんお母さんはそれを吸う必要はないので、まあ風もね、うつりにくいですよっていう製品があるんですけど。
まあもちろんそれはあくまで手動ですよ。
自分で息で吸って、鼻水を出してあげるっていうパターンです。
それね、私もうそれ担当だったんですよ。
担当?
はい。
スピーカー 2
鼻水担?
スピーカー 1
鼻水担当なんです、私。
スピーカー 2
天道担ならんの?鼻水担来た?
スピーカー 1
担当だったんです。
スピーカー 2
来ましたよ。
スピーカー 1
これお父さん大体そうだと思うんですけど。
スピーカー 2
そうなの?お父さん。どうなの?巨神兵さん。どうなの?どうなの?
スピーカー 1
ちょっと聞いてみたいね、周りの人からね。
スピーカー 2
巨神兵さんは鼻水担?天道担?どっち?
スピーカー 1
鼻水担じゃないよ。これ結構ね、大変なんです。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
鼻水吸うのって楽じゃないんですよ。まず一つ何が楽じゃないか。
子供がまず暴れます。
暴れます。
はい。やだやだって言います。
スピーカー 2
そりゃそうだよな。
スピーカー 1
鼻の中になんか物入れられるってもう恐怖でしかないからね。
そりゃそうだな。
やだやだっていう子供を何とか足で抑えつつね。
片手で子供の顔を持ち、ホールドして。
ホールドして。
で、片方を口でくわえておきながらもう一つの方を鼻の穴の中に入れるわけですよ。
スピーカー 2
なんかあれだね、蜘蛛の巣に引っかかった蝶々を今から仕留めるぞみたいなポーズになるわけだ。
まさにそう。
スピーカー 1
別に蜘蛛にかかまれてないけどスパイダーマンになったみたいな感じですよ。
で、それを鼻の穴の中に入れて吸うわけですよ。自分の息でね。
そうだな。
スピーカー 2
で、吸うけど。
スピーカー 1
父も必死だな。
スピーカー 2
全然吸えないわけ。
スピーカー 1
なるほどな。
全然出ねえじゃん、こいつ。
なに?鼻詰まってんな。
あ、だめだ。全然出ないわ。
スピーカー 2
無駄に臨場感ある音でお届けします。
スピーカー 1
でもね、ふと気づけばまた鼻だらーってなってるわけですよ。
で、寝る時は寝苦しそう。かわいそうだな。
でもな、お父さん、鼻水出してやられんのだわ。
なるほどね。
そんなあなたに朗報です。
これね、僕の今まで買った中で一番のおすすめ。
これはね、まじで生まれてから、すぐには買わなくてもいいかもしれないけど、
27:01
スピーカー 1
これは買ったほうがいいっていうのが、電動鼻水吸引機。
メルシーポッドというやつなんですよ。
スピーカー 2
メルシーポッド。
スピーカー 1
はい、メルシーポッド。
これね、子供が生まれてから風邪ひいた時にね、病院連れてくと思うんですよ。
病院連れてった時に診察してもらった後に大体聞かれるのが、鼻水吸ってきますか?って聞かれるんです。
ほうほうほう。
病院で。
ほうほうほう。
あ、お願いしますって言うと、病院にはその医療器具用の鼻水を吸う機械があるんですよ。
スピーカー 2
はあはあはあはあ。
スピーカー 1
で、赤ちゃん4人もなってて、それでブワーって吸ってくれる。
なるほど。
で、スッキリみたいな。
スピーカー 2
スッキリ。
スピーカー 1
のがあるんですね。
ほうほうほう。
それの家庭用版。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから電動で鼻水を吸ってくれるので、
お父さんお母さんは吸うことによって、実は菌きてんじゃないかみたいな心配もない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、電動とは言いつつ、めちゃめちゃ吸引力が強いわけじゃないから、
鼻をね、たまに傷ついちゃうことあるんですけど、そんなに鼻水吸うのに十分なぐらいの吸引力なので、赤ちゃんでも十分使えます。
スピーカー 2
なんかその手のやつは、ちゃんと見てないね。
ちゃんと見てないんだけど、吸引力の差と値段があって、
え?ってなって今止まってた。
え?ってちょっと待って、掃除機は詳しいけど、こっちはまだテリトリー外だわって思いながら。
スピーカー 1
そうね。
今うちが買ってるのは、ベビースマイルっていうところのロゴがついてるメルシーポッドっていうやつなんですけど、
これまあ、パワフルはパワフルなのよ。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
マイナス83キロパスカルなの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。パスカルなんだよな。そりゃパスカルなんだよな。
比べたことねえわ、そこを。
そうそう。
スピーカー 1
でも僕が使ってる限り、鼻水吸うにはもう十分。
スピーカー 2
十分。
スピーカー 1
大満足の吸引力。
しかも足で体をホールドして、片手で頭をホールドして、
クモの巣状態。
そう。自分の口に加える必要ないですから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからもう開いたもう片方の手でスイッチ入れて、その吸引部分を鼻にピッて刺して、
これ何ができるかっていうと、吸引部分に刺した後に、吸わせながらその吸引部分を傾けたりちゃんとできるんですよ。
スピーカー 2
え?その開いてる手で持ってるとこで操作できるってこと?
頭をホールドしてるもう一個の手で?
スピーカー 1
そうそう。ホールドしてない方の、そのノズルを持ってる方の手って、口に加えてる時ってさ、吸うのに夢中だからさ、
もう、たぶん固定したままじゃん。鼻の穴に入れた状態で。
手はそうだね。
そう。こう、にゃーんってやって、フーってやるわけじゃん。
30:02
スピーカー 1
うん、そうだね。
手を動かしてる余裕なんてないのよ。
スピーカー 2
そうだね、もう、ししをすべて使ってるからね。
スピーカー 1
考える余裕ないからさ、もう、フー、フー、みたいな状態なんだけど。
でもその、この電動の方は、自分余裕が出ますから。
スピーカー 2
そうだね、吸い込むっていうのがいらないよね。
スピーカー 1
吸引のところは電動にお任せして、鼻の中にそのノズルを入れた状態で、鼻の穴の中でこう、ぐりぐりできるんですよ。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
ぐりぐりすることが何が大切かって。
だいぶ余力が出たな。
鼻の穴ってね、結構複雑なんです。
うん。
で、この一方向でノズルを入れた場合に、そこの先にある鼻水しか取れないんですよ。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
で、それをこう、角度変えてあげることによって、もうちょっと奥の方にあるものが取れたりするのね、鼻水って。不思議なもんでね。
だからこう、ちょっと傾けたら、あれ?これ出ないなと思ってたけど、ちょっと傾けたらズドドドって出ることがあるのよ。
スピーカー 2
へー。
まあそうだよね。
スピーカー 1
はー。
スピーカー 2
割と粘度が高いもんな。
スピーカー 1
そうなんです。
これはね、これめちゃめちゃいいですよ。
スピーカー 2
すごいね、なんかラジオっぽい語り口で聞いてる人の耳にね、こうなんか低く届けるね。
スピーカー 1
いや、そしてね、この電動のやつの何がいいって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ、胴体部分で電源刺す本体の部分はもちろんできないんだけど、そこが汚れることはないんで別にいいんですけど、それ以外のカップの部分とかチューブの部分とか全部分解して丸洗いできるんですよ。
スピーカー 2
出た出た、掃除機と全く同じ話ができたぞ。
スピーカー 1
いやでも、これにおいては重要でしょ?掃除機は別に乾いてるものしか吸わないんですか。
スピーカー 2
わかりますけどもね。
スピーカー 1
これね、やっぱり鼻水がやっぱり菌が付くものですから、やっぱりちゃんとお手入れしたいじゃないですか。
そうですねー。
そうした時にそのパッキの部分もちゃんと外せるとか、そのノズルの部分も全部分解できる。
これがね、また丸洗いをできるっていうところもいいんだけど、プラスして部品もそこまで多くないんですよ。
スピーカー 2
おー、洗う手間が。
スピーカー 1
そう、そんなにかからない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これがいいところなんです。だから一つ前のバージョンとかだとちょっと部品多かったりするんですけど、やっぱり最新版のやつね、これぜひ買っていただきたい。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
ちなみに、大きさ的に言うとね、ペットボトルよりも小さいぐらいかな、高さは。
で、片手で全体持てるぐらいの重さ。
スピーカー 2
なんかアイロンぐらいのイメージなんだけど。
スピーカー 1
あ、そうね。アイロンと同じぐらいかもしれない。
これはすごくおすすめです。金額的に言うとですね。
いくらだったか全く覚えてない。
33:00
スピーカー 1
これ楽天ですけど。参考価格。12,100円です。送料無料。
スピーカー 2
これはなかなか駆け引きのある金額だね。
スピーカー 1
これでもね、12,100円でしょ。で、普通の手動型の花水吸い機って。
あるよね。
もっと安いんですよ、もちろん。
スピーカー 2
そりゃね。
スピーカー 1
そんな全然1000円もするかしないかぐらいだと思うよ。
うんうん。
10分の1でしょ。
うん。
いや、もうこれね。
スピーカー 2
10倍の価値ある。
スピーカー 1
全然あるね。
ちょっと申し訳ないけど。申し訳ないけど。
これは、最初にやっぱりその手動型の使ってて、途中から電動にしたんですよ。
うん。
で、どっちも使ったことがある身だからこそ言うけど。
うん。
これはもう電動の方が絶対いい。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
絶対いいよ、そんなの。
なるほどねー。
これぜひね、ご検討いただきたいと思います。
スピーカー 2
そうですかー。
スピーカー 1
そして3つ目。
スピーカー 2
お、来たよ、最後の1個。
スピーカー 1
ちょうどいい時間でございますけれども。
スピーカー 2
何だろうな。
スピーカー 1
これ3つ目はね、今ね、ご飯食べました。
うん。
鼻水出て吸いました。
うん。
やっぱり一番最後は寝るときですよ。
あー、お風呂はなかった。はい。
スピーカー 2
あ、お風呂もね、まあちょっと本当は製品あったんだけど、これ寝るときの方が子育て的に言うと負荷が高いので。
スピーカー 1
なるほどね、寝かしつけ問題ってやつ。
そう、寝かしつけ問題っていうのはこれからちょっとね、こえさんもいろいろ頭を悩ませる部分があるんじゃないかと思ったので、今日はちょっと寝るときに着目をしたんです。
うん。
スピーカー 2
これね、寝かしつけってやっぱり何が一番重要かっていうと、どう習慣化させるかなんですよ。
スピーカー 1
日々このくらいの時間に寝てくれよみたいな話?
そう、それもあるし。
ほうほう。
やっぱり昼夜逆転みたいな最初のことはよく起きるんだけど赤ちゃんは。
うん。
で、どっちも寝ちゃうみたいな。それを徐々に夜にまとめて寝るんだよっていう風に寝るトレーニングをね、していくわけなんですが、
ただ単純にもう寝るんだよ、この時間だったら寝るんだよっていうのを言葉で言ったり、何とか横にしようと思っても難しいじゃないですか。
スピーカー 2
まあそうだな、伝わんねえもんな。
スピーカー 1
そう、子供わかんないし、言葉言われてもまだ理解できないし。
スピーカー 2
なんか困ってんな、うちの親父みたいな顔するもんな。
スピーカー 1
そう、なんでこいつずっとゆらゆらしてんのかな、まあ外暗いけどみたいな、そんな状態ですよ。
私も散々夜中の2時3時に抱っこして家の中の廊下を行ったり来たりしながら、ひまわりの約束歌いましたよ、本当に。
スピーカー 2
そうですよね、うん。
スピーカー 1
そんな時にですね、その習慣化をさせるための何かっていうのを与えてあげると、その一助になるんです。
スピーカー 2
パブロフの犬にするってことね。
スピーカー 1
まさにそういうことなんですけど、これを与えるとあなたは寝る時間なんだよというのを、
36:06
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあ何かこう与えてあげることによって寝かしつけるっていうのがずいぶん助けになったりするんですよ。
それは生まれてすぐの時に限らず、それから多分1歳2歳とか寝る頃って、寝かしつけるときはやっぱり結構時間かかるんですよ、かかる人は。
その時にも助けになる一つのツールとして、これ何かっていうと、僕生まれマレーシアなんですけど、
マレーシアとかではね、どうやらうちの親に聞いたところによるとよくやってるらしいんですが、
生まれたすぐ後に枕をプレゼントするんですって。
枕をプレゼント。
スピーカー 2
で、この枕をあげたらあなたは寝る時間なんだよっていうのを習慣化させるために枕を与えるんですって。
スピーカー 1
それがどうやら文化的にあるらしくて。
僕も多分生まれた時に親が作ってくれた枕で寝てたんですね。
だから確かに、そう言われてみればその枕でよく寝てたなとか、写真見るとやっぱり同じ枕使ってんなみたいなのは確かにあったんですよ。
それのね、枕をプレゼントしてももちろんいいんですけど、それの発展版です。
スピーカー 2
発展版枕ではなく。
スピーカー 1
枕は枕なんだけど、肌触りのいい抱き枕。
スピーカー 2
子供用で。
スピーカー 1
これをお勧めするんですけど。
うちの子に何を与えてるかっていうと、プレミアムネムネム抱き枕っていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
プレミアムネムネム抱き枕。
スピーカー 1
これ検索してくれると分かるんですけど、動物の形をしてて、それが白クマだったり犬だったり狸だったりいろんなパターンあるんですけど。
横に横たわって寝てる動物のぬいぐるみなんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。いつものお前みたいな感じになるのね。
スピーカー 1
そうそう。これね、また本当に嘘みたいな話だと思うんだけど。
スピーカー 2
寝そうな子供に目がぱっちりしてるぬいぐるみをあげると、そのぬいぐるみが起きてるから遊び始めちゃうんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
これマジで。
スピーカー 2
意外とそうかもしれないね。そうな気はする。
スピーカー 1
そう。でね、ねんねんねんねんが徐々に分かってきたくらいの子供だと、そのぬいぐるみが目を閉じて寝ていると、ねんねっていうのが理解できるんですよ。
だからこそこのプレミアムネムネムのこの抱き枕っていうのは、すごく寝かしつけには、結果的にだけどすごく役に立ってる。
スピーカー 2
じゃあみんな寝てる顔してるってことだよね。
スピーカー 1
そう。目がつぶってる状態なんですよ。
スピーカー 2
みんなこうやる気ねえ顔してるってことでしょ。
スピーカー 1
そう。で、だらーっとしてるの体。
スピーカー 2
寝てますよ私たち。
スピーカー 1
そうなんですよ。
39:00
スピーカー 1
だからねんねってこう、じゃあくまさんねんねさせてあげてねとか、わんわんねんねさせてあげてねって言って一緒にこう寝かしつけるみたいなこともできるし。
スピーカー 2
なるほど。
何よりもね、これね肌触りがいいんですよ。
スピーカー 1
すごい良いの。あの、なんていうの、この肝でね、ほわほわしてるみたいな。
スピーカー 2
ホネスとか使ってるんじゃないんだからみたいな感じになってくるな。
スピーカー 1
そうなんだけど。でもたまに毛布とかでもさ、この肝のやつめちゃめちゃ肌触り良いなみたいなのあるじゃん。
スピーカー 2
そうだな。これは良いタオルケットやで。
スピーカー 1
そうそう。それと同じ感じの素材でできてるんです。
スピーカー 2
意外といまばりタオルって肝部分固いよねみたいな。水通ししたいなみたいなあれになる。
スピーカー 1
あるじゃん。
スピーカー 2
逆バンチョンってことだね。
スピーカー 1
そう。それよりも全然良い。
へー。
めっちゃほわほわしてる。
ほえー。
っていうこのプレミアムねむねむ抱き枕。
えーと、大きいものと中くらいのものと小さいもの、3パターンあります。
なんだって。
で、ちっちゃいものだとほんとにちっちゃいのね。
うん。
で、ほんとに生まれたばかりの赤ちゃんとか、もし渡すのであれば一番ちっちゃいやつでも良いかもしれないですけど。
うん。
1歳2歳くらいだとね、ちょうど同じくらいの背丈にはなるかもしれないんだけど、その中くらいのやつで良いかな。
で、もうちょっと大きいものになると、50センチくらいあるやつがあるんですけど。
スピーカー 2
でけえ。
スピーカー 1
中くらいでね、確か30センチちょいぐらい。
スピーカー 2
30センチちょい。
スピーカー 1
うんうん。それぐらいの大きさのやつがあります。
スピーカー 2
まあ抱き枕だもんな。横に並べるって思ったらそんなサイズか。
スピーカー 1
そうですね。だからまあそういう抱き枕ありますんで、ぜひそれも見ていただきたいなという風に思いますけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのうちの子供が使ってるサイズ。
うん。
中くらいでね、1万いかないくらいかな。
スピーカー 2
結構すんなあ。でもまあ。
スピーカー 1
あ、でも違う違う。一番でかいので1万くらいだ。
スピーカー 2
一番でかいので。
スピーカー 1
中くらいで3千円くらい。
うーん。
そうだね。
スピーカー 2
そうかあ。
スピーカー 1
それくらいの価格帯ですので。
まあでも。
寝かしつけ。
スピーカー 2
3パターンか。サイズ悩むなあ。
スピーカー 1
これ寝かしつけでね、これ与えるとその習慣化がつけられるって思うと、3千円くらいだったら出してもいいかなってなるよね。
スピーカー 2
まあね。言うても3千円だもんね。1万円は確かにうーんってちょっとなるけど、3千円だったら別になっていうな。
スピーカー 1
そうね。だからうちの子はちょっと眠くなるときに、このうちワンワンなんですけど、犬のやつなんですけど。
ワンワンをこう、はいワンワンだよって、ワンワンねんねしてるよって渡すと、こうギュって抱きしめて、2人でコロンってするんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあ可愛くてね、その姿が。
でそれで、まあいいときにはそのまますぐ寝てくれるんで。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
すごくいいですよ。
うーん、なるほどね。
寝るタイミングの習慣化の一つのツールとして、この肌触りのいい抱き枕っていうところもね、考えてみてはいたらなというところで、
42:08
スピーカー 1
今日3つ商品紹介してきましたけどね。
うん。
えー、まあ、今日せっかく商品紹介したので、このうちの何かお子さんが生まれたそのお祝いにね、送りつけますんで。
スピーカー 2
え、いらない?
スピーカー 1
送りつけますんでね。
いらないよ。
受け取ってくださいね。
ということで、今日は赤ちゃんが生まれて役に立った商品セレクションでございました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はやり者通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
小江さんなんかこうプレゼントしようとすると、いつもいらないって言うからね。
スピーカー 2
うん、いらない。なんか貸し借りとかいらない。
スピーカー 1
貸し借りじゃないじゃん。なんで小江さん、別に貸しとか思わなくていいんだけど、普通にプレゼントさせてくれよ。
何その貸し借り文化、やめよう。
スピーカー 2
人から物をもらいたくないってね。
いや、まあ。
スピーカー 1
マインドがあるよね。
わかるけどね。俺も基本的にそっち側の人間だから。
別にプレゼントするのはいいんだけど、もらうのは堅くなにやだっていう何かしらあるね。
スピーカー 2
僕も全く一緒だね。
スピーカー 1
別にこっちは気使わないからさ、送る分には。これ本当にいいからって。
まあ、よちよち父もそのスタンスで送ってると思うんだけど。
そう、もらうと返さなきゃいけないっていう変な意識出ちゃうわけですね。
まあ、だからでも子供生まれるとね、だいたい何かもらったりあげたりっていうのが起きますから。
そうなんだよな。
スピーカー 2
それが、まあ僕はまだいいんだけどね。
小江さんの場合は気にするからな。
スピーカー 1
まあ、そうなんだよ。
スピーカー 2
それがちょっとかわいそうだなって思うんだよね。
スピーカー 1
あ、そうね。だからもう言っといて奥さんに。
あ、奥さんこの番組聞いてるんだっけ?
スピーカー 2
聞いてない聞いてない。
スピーカー 1
あ、もう聞いてないの?
スピーカー 2
全然聞いてないよ。
スピーカー 1
あ、そう。じゃあ、もし僕が何か送っても気にしないでって言っといて。
スピーカー 2
えー、また?って。どうせ?って。
うがき穴の写真集なんでしょ?みたいなこと言われちゃうから。
スピーカー 1
うがき穴は写真集絶対出さないんだって。
そうなんだ。
ちょっとそれはそれショックなんだけどさ。
それの話もね、写真集のところちょっとしたかったんですけど。
今日は赤ちゃんのおすすめの商品紹介させていただきましたけれども。
ぜひこれはね、皆さんが子育てもしされてる方で、
あとはね、例えば追い込み一向に買ってあげた商品で
これ喜んでもらいましたみたいなのがあれば、
ぜひお便りで送っていただきたいと思いますので。
45:00
スピーカー 1
これ良かったよっていうのを、
この3ヶ月に限らずどんどん送っていただきたいなという風に思いますよ。
スピーカー 2
なるほどね。お願いしますね。
スピーカー 1
その時は子育てっていう項目を選んで送ってくださいね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ということでお便りは番組ホームページのお便りフォームから送りいただければと思います。
番組ホームページはハリモン通信部で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方は、
ハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そのわけでハリモン通信部第47回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私、オネエストと
スピーカー 2
コウヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。