▼今日の音声番組
メルボルンの街角トーク
https://open.spotify.com/episode/1v0E3yvDIJa0gdXJ2rNLLk?si=bwm9ElioT5Gq0A7GiTrNZg
あなたはオーストラリアのことどれだけ知ってますか?
海外の文化に気軽に触れられるのもPodcastのいいところですよね。
今日は日本とオーストラリアとアメリカの文化の違いについて盛り上がりました。
▼「おたより」募集中です!どんなおたよりでもいいので送ってください!
https://voicecapsule2020.com/letter/
▼noteアカウント。ぜひ覗いてみてください!
https://note.com/voice_capsule
▼ササカの個人ラジオ「ワイの3分ビジネスアイデア」
https://open.spotify.com/show/0kpSV3nvKK5MEEns18CcY0?si=N734LLQcQgiURWuYguQPVg&nd=1
▼使用BGM
http://ncs.io/Colorblind Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]
https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI https://ncs.io/NeverGetOld
http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]
https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0
MusMus(https://musmus.main.jp/)SMOKY
00:01
まあ、うまくいかないことだってあるさっていう気持ちがいつもあるんで、
じゃあ、瓶の蓋が開かなくても、
来た〜今回開かないパターンだ〜ってなるんで。
楽しんどるな。
そう、だけど、
めちゃくちゃ良いメンタルの持ち男やんけ。
Welcome to ボイスカプセル。
我々ももう、どれぐらいですかね、ポッドキャストこう配信して、
何本ぐらいあげたんですかね?
えっとね、100本ぐらい。
はあ〜もうそんな。
まあね、それぐらい。
趣味もこうじてこのぐらいまで続いておってと。
そうですそうですそうです。
いう中で、ボイスカプセルっていうね、タイトルと我々の名前で出しながら、
最近はポッドキャストトークと。
そうですね。
ね、やっておりまして。
これだけ数を重ねてきて、
また聞く数も色々重ねてきて思うんですよ。
なんで俺たちって終わりの言葉いつもふわふわしてんだろうなーって。
いい話題ですね。
終わりの、ちょっと待って、終わりの言葉って何やろ?
あ〜そうですよね。
終わりの言葉の定義が曖昧すぎました。
ごめんなさい。
我々のポッドキャストのこの配信、
今1個2、30分とかね、ちょっとあっちゃう感じになってますけど、
またもう俺10分台でもいいかなとか思いながら、
つい喋りすぎてしまうこのね、3人の面白トークなんですけども、
これのエンディングですよ。
エンディング。
あーはいはいはいはい。
であの、笠賀くんが実は読み上げてる完編があるんですけど、
その後のこう、普通にバイバイみたいなとこ。
はいはいはいはい。
あそこがさ、やばい。
バイバイのところね、
俺が読み上げてるとかっていうのはね、
ちょっと内側の話なんであんまごちゃごちゃ言わない。
笠賀くん完編をいつも必死に読み上げてるんですよ。
必死とか言わないでね、ほんとに。
ちょっとあの、編集で分かんなくなってますけど、
あのちょっと待ってなっつって、あのエンディングになるときであの、
間が空くときありますからね。
見るからちょっと待ってなっつって。
裏バランスだね。
あれ笠賀くん自分で編集できると思って、
いいと思ってやってますからね。
面白いんですよ。
あれだね、毎回、じゃあまた次回も聞きに来てくださいねまで決まってますよね。
そうそうそう。
はいはいはいはい、そうだね。
その後の話ですか?
そう、その後の話です。
なんかあの最近、ほんといろんな人の聞きながら思うんですが、
なんかその後はこう、まあ聞きに来てくださいねーの後、お便りはこちらですとか。
あーはいはいはいはい。
で、SNSはこちらですとか。
えーあとは、俺が最近聞いてる人なんだと、あのフォローしてくれると、
Spotifyのやつね、番組フォローしてくれると、めちゃくちゃ力になります、よろしくお願いしますみたいな。
03:01
で終わるんか。
うん。
のを言ってるんだよね。
でも確かにさ、YouTubeと一緒で、チャンネル登録高評価よろしくお願いしますって言わないとね、押さないやん、日本人。
いやーそりゃそう。
マジでその通り。
で、その話はね、そういえば去年どこかのノートにね、あのー書いて、ラジオでも話はしてるかと思うんですけど、
なんかその部分って俺ら決めない?って。
いや別に今すぐどこやないよ、でもでもそのあのー、サルがそう思ったっていうところで、ささかこにしはどうだろうなっていう。
いやいや、それはすごい正しい会議で、これではね。
フフフフフフ。
あ、あ。
ほうかほうか。
これは会議なんですけど、
これ会議、ラジオにしちゃってよかったのか、ごめん、会議の議題だったのに。
確かに、まあこれはね、要するに、まあちょっとビジネスチックになりますけど、
まあクロージングをどうするかという話。
なるほど、そういう言い方なんですね。
クロージングっていうのは何かっていうと、聞いてくださっている方に何をしてほしいかっていうのをまあ、明確にこう伝えるっていうところだね。
で、僕らに足りなかったのは、まあ終わりの言葉、もちろん終わりの言葉足りなかったんだけど、
やっぱそこの、本当に俺ら3人は聞いてくださっている方に何をしてもらいたいのか、みたいな。
はいはい。
その具体的な行動を確かにその終わりの言葉として設定しなきゃいけないんじゃないのかなって思いましたね、反省しましたね。
そうだね、そこを今までこうね、番組の方向性とか話すことありましたけど、確かにその視点で話し合ったことってあんまりなかったかもね。
そうそうそうそう。
あーじゃあ、逆に皆さんはそれを考えてちゃんとやってるってことなんですね、他のクリエイターさんは。
まあそうだと思う。だからそれこそいろんな目的があって、ポッドキャストには多分、その自社製品持ってて、宣伝のためにやってる人は絶対に最後ここをクリックしてくださいねというか、こういうのも売ってますとか言ったりとか。
必ず紹介のあれが入るみたいな。
そうそうそうそう。
だからまあ僕らとしては別商品も持ってないし、まあ趣味でやってるっていうところもあって、そこら辺が曖昧になってたってところあるんだけど、じゃあこれをまあ僕らがたまにやってるノートに促したいのかとか、あとはまあパッと思い浮かぶのであると、やっぱ僕ら今ポッドキャストトークっていうのやってるから、
まあ僕らの配信、まあ過去の配信に行ってもらうとか、そういう僕らにつなぐっていうのもありだけど、別の番組につなぐっていうのも、まあありっちゃありだよね。
だから必ず最後に紹介した番組のリンクこちらに貼ってますとか、これで検索してみてくださいねとか、そういうの言うといいのかもしれないね、もしかしたら。
06:08
たしかにたしかに。趣旨はそうやからね。
そうそうそう。まあそういう感じで俺らのポッドキャストトークっていうさ、なんかポッドキャストを聞く人を増やしたいというか、なんかいっぱい面白い番組あるからそれを紹介したいねみたいな話で始まったじゃん。
だから目的としてはそうだから。たしかにサルの言う通り、その目的を貫通するというか、しっかり責任持ってやるためにはそういう終わりの言葉めっちゃ大事だな。
わお。監督の熱弁が止まらなかったよ。
これ収録中ですか?配信中じゃない。
いいねでもさ、俺らさ結構あの3人で話す時もさ、結構そのちょっと熱が入るというかさ、ちゃんと考えて頑張ろうみたいな、なんか俺その時の感じもさ流したらいいのにってなんかちょっとね思った節あるんで。
あーはいはいはい。よくあるよね。今の取っておけばよかったみたいな。
ささかのこの言葉すごいちゃんと整っててわかりやすいんだよね。
小西の意見がゼロです今のとこ。
すみませんごめんなさい。ちょっとごちゃごちゃ言い過ぎましたわ。
監督の熱に押されてますよ。
まだ本当改めてね、今年初めぐらいでしたっけ?番組をガラッとリニューアルした時にもね、がっつり話して何をターゲットにするかみたいなところはあったけど、
改めてそれをエンディングを考えることによって番組の作り方とか構成話し方っていうのも固まってくると思うんでね。
改めてこうボイスカプセル、ポッドキャストークが何を届けたくてリスナーさんにどういう影響を与えられるかっていうところを考えて、
次回なのか今後のエンディングに期待してもらえれば。あれ変わったなって今後。
今後ね。今回の回からは難しいあれもあるかもしれないけど。
僕が漢ペ読み始めますからね。
すぐは変わらないと思うけどちょっとこれをきっかけに変えていきましょうよ。
一応じゃあコニシもサザカも前向きっていうことですね。
すごい前向きっていうか、ちょっと曖昧にしてた部分だったなと思って。
逆に自分たちは気づかない部分でもあるかもしれないから、
逆に猿から出てきたのはすごい良かったなと。
で、あと俺今コニシが話してて思ったのが、これ全然関係ないこと言うことだからカットでもいいんですけど。
じゃあいいですぅ。
じゃあいいですぅ。
全然カットでいいんだけどみたいなところ流すからね俺。
そう、全然カットしてくれてないよね。
09:01
途中でコニシボーイズカプセル噛んでてボーイズカプセルって言ってるんですけど、
ボーイズカプセル、ボケってボーイズカプセルっていうのかと思って今ちょっと感心した。
ボーイズカプセル。
俺のボケによく気づいたな。
ボーイズカプセル確かにボーイズだなと思って。
ボーイズカプセルっぽいじゃん。
ボーイズになってるわみたいな。
なんの会議?
いやんで、俺が思ったのは、話戻すんだけど、
戻した?走りてた?
エンディングって最後にも言ったけどさ、結構決まってて、じゃあ最後ここにリンク貼ってるんでとか、
SNSやってるのでとかっていう定型文だと、
1リスナーの俺はね、もう切っちゃうんだよね。
もうその部分聞かないんだ。
もうメイン終わったなと思って。
しかもそこがもうさ、それこそ定型文みたいな感じで、
ここはこうでこうなっておりますみたいなのを毎回言われると、
これは結構切り替えることが多いよね。
なるほどね。
だからその視点がなかったというか、別にあまり重きを置いてなかったから、
サルから言われてハッとしたんよね。
なるほどな。
だからそこを固めて定着させるっていうのもありだし、
いかに最後までメッセージを届けることができるかっていうところも考えられる部分かなと思った。
そうだね。裏返せば同じことを言っても、小西みたいなリスナーさんには切られちゃうってことだもんね。
うん。
おもろいな。
2人は聞く?最後まで。
聞いちゃってますよ、サルは。
てかそもそもスマホをまずいじらないから、ポッドキャストを。
分かる分かる分かる。
耳で回せるんだったら全然回すけど、たぶん。
そうだね。
イヤホンだけでも。
でも確かに俺、車で聞いてるとき、最後を45秒ぐらい飛ばすかもしれない。
そうだわ。
だから飛ばされないような工夫もしないといけないねっていうところだよね。
これは本当に会議が長くなってしまいますね。
だから要するに僕らが次話さなきゃいけないのは、終わりの言葉、何を伝えなきゃいけないかのものと、その伝え方。
司会で言語化整理。
はい。
WhatとHowかな?
すいません、これ。
ですね。
でもいいじゃん、こういうのも流しましょうよ。
本当にオフのとき、オフというか収録外ではこういう話をしてるんですよという感じだね。
確かに確かに。
いい機会を与えてくれたんで。
会議中に噛んだら突っ込まれるというリアルなところもね。
会議中も俺はちょっとふざけちゃってます、ごめんなさい。
12:01
オープニングでした。
ポッドキャストーク。
さあ始まりました、ボイスカプセルのポッドキャストーク。
パンパンパンパン、ワッショイ!
紹介が遅れてしまいましたけれども、
私たち世の中の音声番組を楽しく紹介するというポッドキャスト番組をやっております。
ボイスカプセルの笹川です。
小西です。
サルです。
この3人でお届けしてまいります。
今日のポッドキャストークなんですけれども、
はい、今日は何?
今日はメルボルンの街角トーク。
おお、とうとう来ましたね。
街角トーク。
そもそも待ってください、皆さん。
メルボルンってどこか分かりますか?
聞いてるから知ってるけどね。
俺メルボルンだけ言われても分かりません。
俺もね、正直、
たぶんじっくり考えれば出てきたかもしれないけど、
いいそういうの。
タイトル見たとき、
いい小西そういうの。
イギリスとかが思い浮かんでた。
雰囲気的には確かに。
小西なんかいいんだよ。
全然分からなかったことないんですよね。
よく考えれば出てきたかもみたいな。
そう背伸びは誰でも肩背伸びだったのかな。
じゃあカットで。
カットしませんけど、
メルボルンはオーストラリアなんですね。
オーストラリア。
オーストラリア。
オーストラリアはニュージーランドじゃない。
シドニーしかないだろ。
オーストラリアの首都どこか分かります?
そもそも。
これね、間違いがちだから、
教養として。
シドニーで。
カンタバリー。
カンタバリーみたいなのじゃなかったっけ?
分かんない。
英語読み。
ボケが分からないぞ。
英語読みだとそうなのかもしれないけど。
薬の話は一切してない。
似てたよ今雰囲気が。
オーストラリアの首都は、
小西の発音はよく分からないけど、
キャンベラってとこなんですね。
書いたらそうか確かに、本かもよくないね。
間違いでいいです。
俺の小西いじりがごめんなさい。
オーストラリアって確かにシドニーとか、
シドニーとメルボルンっていうのが結構、
大きく2つの都市で出てくるんだけど、
首都はキャンベラなのね。
キャンベラ。
どちら様ですかね。
首都決めるときに、
シドニーかメルボルンどっちにする?
みたいな話になったらしいんだけど。
首都を決める会議とかあるんだね。
そうそう。
15:01
京都にするか東京にするかみたいなのが。
そうそう。どちらにしようかなで、
キャンベラになったみたいで。
なぜかというと、その間にあったかららしいんだよね。
発想は京都と一緒だよね、昔のね。
でもそんな感じかもね。
日本列島真ん中が京都だったからさ、
都が鎌倉で東に行くまでは京都だったみたいなのって、
多分そうでしょ。
謎にその大きい都市のメルボルンとシドニーの間にあるキャンベラっていうのが首都なんだけど、
その一個というか、そのメルボルンの。
首都にもなり得るぐらいの大きい街ということですかね。
そんなオーストラリアの競技を身につけている番組でしたっけ?
それ街角トーク内の話?
いや、これは僕が持ってきたただのうんちくで。
いや偉いよそれ。
オーストラリア気になって調べたんでしょ?
気になって調べました。
響いてるな。
キャンベラって答えられる人は結構少ない。
いや少ないだろ。
みんなシドニーとかいうから。
だからまずこの話をする前に、
メルボルンそもそも知っとるんかオーストラリア知っとるんかなと思ったら。
なるほどね。
ごめんなさい話が進まずで。
このメルボルンの街角トーク、
女性二人のポッドキャストなんですけど、
二人ともメルボルンに住まれてて、
うんうん、まさにね。
そう、メルボルンの文化みたいなのをお話しされてて、
僕としては海外文化を知るのがすごい楽しいので、
聞かせてもらってるんですけど、
今日は日本とメルボルンの文化の違いみたいなのを、
ポッドキャストの中で話されてたのを。
いいよね、俺らにはできんもんなそれな。
そうそうそう。
もうちょっと触れていこうかなとか思ってて。
触れていってちょうだい。
うちボイスカプセルはですね、
小西がアメリカの文化に触れてるんですね。
うんうんうん。
オーストラリアとアメリカの比較みたいなのをちょっと触れていければなと。
なるほどね、これを受けて小西どう思うみたいなね。
インアメリカって言って始めるんでしょ?
バッインアメリカみたいなね。
1個ね、俺これすごいびっくりしたのが、
布団カバーあるじゃん、掛け布団のカバー。
掛け布団のカバー。
オーストラリアの布団カバーには、
ピロピロがついてないんだって内側に。
わかる?ピロピロって。
何?タグみたいなやつ?
くくるやん、中でリボン。
布団が中でずれないようにさ、
布団カバーと中の布団をさ、
結ぶ紐みたいなのあるの知らない?
18:01
あるね。
ちょっとお猿さんピンときて聞こえませんが。
嘘?マジで言ってんの?
布団カバーって寝るとき、掛け布団の?
掛け布団のカバーあるじゃん。
あれを普通にただの袋だと中身がずれちゃうから、
カバーと中身、中身って言うのかわかんないけど、
布団本体がずれちゃうから、
だいたい四隅と真ん中2つくらいに
リボンみたいな紐がついてるのね。
それをくくって固定するんよ。
そもそもそれも知らないやつがこの中にいるっていう。
これが日本の現状かもしれないですけど。
猿は多分結んでないんだね、今。
結んでなかったらずれちぎるんじゃないかなと思うんだけど。
俺が今掛け布団を仮に引っ越すときに包むとかだったら、
ゴミ袋に入れて段ボール突っ込むだけだけどね。
違う違う、移動の話じゃない。
え?
布団使いの話。
布団使い。
布団使いのカバーですか?
そうそうそうそう。
だからなんかさ、例えば布団の西川さんとかの布団って
すげえ柄なんすよ、中身は。
お花畑みたいな。
お花畑みたいな。
だからあのまま使わなくない?
外にさ、布団、掛け布団のカバー掛けるじゃん。
え?そのまま使ってれるかな?
いや、なんか結んでたか、あの中。
結んでるよ、多分。
あー、やばい。
なんか結んでた記憶がチラッと出てきた気がしてる。
もしかして猿はメルボルンの方なのかもしれないけど。
おー。
メルボルンではその布団カバーの内側にピロピロが付いてないんだって。
うん。
あー、まあ、そうなんや。
だから、例えば布団カバーをさ、洗うときって外して洗うじゃん。
うん。
あんま俺洗った試しないけど。
洗った試しはない。
またいろんな話が出てきますな。
空気清浄機の前にまず洗ったほうがいいで、それ。
やべえな、それ。
で、ピロピロが付いてることがないんだって。
だからメルボルンは普通は付いてないんだって。
取り出しやすいけどずれやすいな。
まあそうそうそうそう。
だから付けるときもなんか移動しちゃって結構大変なんよ、あれがないと。
あー。
だからまあそういう苦労話もされてて。
うんうん。
むしろ日本人があれ売ってくれればいいのにみたいな。
そうだね、中にそれが付いてるのは思いやり設計だもんな。
そうそうそうそう。
アメリカではもうそんな感じですか?
そうだね、付いてないイメージ。
ただ俺は向こうにいるときに。
日本製のもの使ってた?
いや使ってないね。
多分ブランケットとか、それこそもうお布団と布団カバーっていうのをあんま使ってなかったし、周りでもそんな使ってたイメージがないかもしれない。
21:01
そもそも布団が日本の文化ってこと?ちょっと待って。
いやでもホテルとか、ちゃんとしたご家庭に行けばちゃんとお布団にあるから。
おー。
ってことは自分がホームステイでいたところはちゃんとしたご家庭ではなかったっていうところですね。
俺はホームステイじゃないから。
あ、そうかそうかそうか。自分だもんな。
だね。でもなかった気がする。
まあそんな俺も切り替えてないので。
あーそうなんだ。
覚えてないけど。
ノーカバーだったってことですね?
そうそうもうブランケットみたいな1枚の布団みたいな。
別にカバーつけるもんじゃありませんってものを使ってたと。
僕個人的にこれ布団のピロピロは絶対に無いと無理派なので、僕はびっくりした。
そんな無理って俺は別にあれあったらつけるけど、なくてもいけるべって思ってる。
そのガサツそうな見た目で。
全然つけるスピードが違う。そもそも。
一人でつけられないからそういうのもあるし。
あーなるほどね。
なるほどね。
布団カバーのピロピロはめっちゃ大事。
布団カバーのピロピロの各国の事情を知る機会って旅行行っても無いからな。
そうそうそう。
確かに無い。
住んでないと分かんないはずなんだよ。
うん。
面白いねそれね。
あれだなと思って。
あとこれびっくりしたんだけどなんか食品とかなんかその袋に切り口がないっていうのはマジなのかな。
そうなんだ。
どういうこと?切り口?
例えばさお菓子。
なんでもあるよな日本の製品は。
そうなんかグミ買うとかじゃん。
ここからお開けくださいみたいな。
そうそうそう。
三角にさちょっと削れてる部分とかさ、縁のとか。
あとどっからでも行けますよこの面はとか。
そこからビリッてやればパカッと開くみたいな。
はいはいはいはい。
だけどオーストラリアとか、その時アメリカのお便りだったのかな。
アメリカからのお便りだったのか。
なんか切り口がないものも多いみたいな。
ほうほうほう。
でも日本のものはほとんど切り口がついてるから。
あー。
みたいなこと言ってて。
視点は一緒だね。これも思いやり設計だな。
そうそう。なんか僕たちは当たり前のように、
プラスチック製の袋を買ってなんなく手でビリッて開けれるじゃないですか。
苦労しませんよ大体。
あれがもう幸せなんだって。
はい。あそこにストレスを感じないことのストレスフリー具合を知ってますかと。
そうそうそうそう。
はい。知ってませんね。
確かに毎回さハサミとか出さなきゃいけないってなると結構しんどい。
あーそれ面倒だな。
ちっちゃいお菓子とかさ、ビニールの折り目みたいなのが重なっててさ、
結局切り口のギザギザから行こうと思っても、
24:01
二つ分のビニールをいっぺんに切らなきゃいけないからうまく切れなくて、
でもビニールがかぶってない部分の端っこの部分を切ろうとしてももううまくいかないみたいな苦労もあるから。
ちっちゃいのはな。
確かに折り目が飴のね真ん中の部分ね。
あーそうそうそうそう。
だからちょっと固いよみたいな。
で反対側からアゲインしてうまくいかなくてもう投げたくなったりとかあるけどね。
そうそう。
あとなんかその道種でいくと、蓋が開かねえやつがあるっていう。
やべえじゃん。
バカ固い。
開かずの蓋じゃん。
バカ固いらしい。
ジャムとか。
そうなんか。
なんだろうね。
旦那さんに開けてって言ったのにも開かないぐらいの固いのもあるらしい。
設計がもうゴリゴリの男性設計なのかなじゃあ。
基準が。
そういうなんか開けるにストレスがかかる。
だから日本は逆に開けるにストレスがかからない国だっていうところですごいなとか言ったりとか。
でもなんか今それで俺も日本に帰ってきてだいぶもう時が経つのでその当時のこと忘れちゃってたけど、
今の話聞いて思い出すのは、ベースとして何か起こるだろうっていうスタンスなんだよね。
袋が開かないだろうとか、瓶が開かないであろうという気持ちを常に持ってるんで、
そういうのに出くわしても、うまくいかないことだってあるさっていう気持ちがいつもあるんで、
じゃあ瓶の蓋が開かなくても、きたー、今回開かないパターンだーってなるんだよ。
楽しんでるな。
そう、だけど。
めちゃくちゃいいメンタルの持ちようやんけ。
日本だとさ、99.9%開くじゃん。
だからたまに開かないと、ざっけんなよってなるじゃん。
やべ、さっきの俺だ。
だからやっぱそこはどっちがいいんだろうって今なんか、ふと昔の気持ちがよみがえって思ったわ。
いやね、間違いなく前者、うまくいかないこともあるって思ってた方が絶対いいよ。
だってうまくいかなかった時に精神崩壊する国、日本ってことでしょ。
そう、だからやっぱ過方向すぎるのかもしれんよね。
サービスの国、日本みたいな感じで表なしとか、みんな当たり前だと思っちゃってるんだよね。
当たり前だと思ってますね、確かに。
時間通りに電車が来るとか。
どんのピロピロ切るわ、俺。
そうだお前、ピロピロが当たり前だと思ってんだろう。
切る。
ピロピロ切るまではするな。
それはピロピロに失礼だ。
俺がお前ん家行った時に切るわ。
そしたら切れるわ、俺が。
27:01
俺が切れるけど。
ごめんごめん、さっき俺がピロピロ切るとかでごちゃごちゃしてしまったけど、
時間を守れないとかも言ってて、片付けしないとか、掃除できないとか。
それ俺です。
違う違う、でも公共機関とかの話らしいんだよ。
電車とかにポイとか。
一番やばかったのは電車に替えたオムツが落ちてあったり。
うわーお。
でもそれこそ俺もショッキングだったのが、学生の時に小西のとこに遊びに行くって言って、
国際線、国際線じゃない、アメリカの国内線?
確かロサンゼルスからソルトレイクまで飛んだ便かな。
で、ちょっと衝撃を受けたんだけど、
降りるときにものすごいゴミが落ちてるの。
床に。
飛行機内のね。
飛行機内。
普通さ、日本で降りるときって多分床見たらゴミ落ちてるのは多分数個ぐらいしかないと思うんだよね。
そうだろうね、落ちちゃったんだろうなーみたいなやつね。
そうそうそうそう。
でもアメリカはゴミ箱みたいにもう下に捨ててあって、ありえんやろみたいな。
でもそれがオーストラリアとかでも普通のバスの中とか電車の中でもそういう光景があるんだよ。
だから日本は確かにそこら辺は教育?
自分が食べたものは捨てるとか、学校最後みんなで掃除するとかっていう文化があるからみんな捨てられてるだけで、
向こうはそういうのもないから、掃除係の人がいるからっていうところでそこら辺がこう曖昧になっちゃってるみたいな。
えぐっ。
みたいなね、話は。
床にゴミ撒いたら自分の座ってたときにチップなんか置いとけようと思うけどね。
そうそう確かにね。なんか置くんだったら、対価を置くんだったら全然まだいいとビジネスとして成り立つもんね確かに。
でもコインは一切落ちてなくてもう本当に。
うっかりコインはないんですか?
うっかりコインないよ本当に。
あら厳しい社会で。
あれ本当に一個その文化のギャップというか、感じたなと思って。
こんな感じでそのメルボルンの街角トークさん聞いてると、
日本のありがたさ、まあでも日本の過保護さ、今日ちょっと知ったのは日本の過保護さ。
なんとかなるやろうというかうまくいかないなんてことがない日本っていうのをちょっと知れたんだけど、
このメルボルンの街角トークさんなんですけど、あるきっかけがあってね僕らちょっと知ったんですよね。
30:01
実はちょっとお便りをいただきまして。
ありがたより。
ちょっとコインさん読んでもらってもいいですか?
はい。
いつも楽しく拝聴させていただいています。初めましてオーストラリア在住のメープルと申します。
いつも楽しく拝聴しています。
友人と2人でポッドキャストをしようと話が上がったときに、いろいろな方のポッドキャストを聞き始めたことがきっかけでボイスカプセルの番組に出会いました。
笹川さん、小西さん、サルさん、お三方のやりとりから仲の良さが伝わってきて聞き心地が良くとても楽しいです。
これは嬉しい。
話題も日常の気づきからアフタヌーンティーまでバラエティーに富んでいて楽しく配信を楽しみにしています。
女性はアフタヌーンティーが大好きですので、お母様やお婆様を招待されるのはとても喜ばれると思いますよと笹川さんに言われています。
ポッドキャストークにリニューアルされた時は皆さんのフリートークがなくなってしまうのかなと思ったのですが、引き続き楽しいトークに加え聞いたことのなかったポッドキャストの番組も知ることができてとても参考になります。
これからも配信を楽しみにしています。
メルボルンの街角トークメイプルと。
いただきましたよ。
お便りに点数つけちゃいけないけど、これは100点ですよ。
お便りに点数つけるな。これは100点だ。
つけまくってんじゃん。
教養が整いすぎてるでしょメイプルさん。
本当に嬉しいお便りいただきましてありがとうございます本当に。
ポッドキャストークの前の前身の番組から聞いていただいてるっていう。
嬉しい引き続き聞いてくれてると。
まじで感動でしたね。
やってきてよかったなって思えたよね。
こうやって確かにポッドキャスター同士でお便りをやり取りするっていうのもいいきっかけというか、番組を知るきっかけになってすごいいいなと思って。
僕らもお便り送ってくれたからこそ知れるというか、興味を持てるというか、やっぱり自分たちを知ってくれている人のことを知ろうってやっぱ思うじゃん。
だからなんかそういう動きがあって、その中ですごい今回も勉強になるというか、いいね。
また今まで紹介してきたのとは違ったテイストだよね。
そうそうそう。
なんかまた幅が広がったなと思って。
面白いなと思ったんで。
あと僕らもね本当に別の番組にお便り送るみたいなアクションがあってもいいのかもしれないですね。
そうだね、俺アダルトークのお題リクエストだけ送ったことあるわ一回。
33:05
特にボイスカプセルとか書いてないけど。
まだ読まれてない。
今最新回の一個前のところで返信しただけだから多分あの人たちはねインスタとかツイッターとかの方が多分目はよく通るから本当はそっちでやった方がいいんだけど。
そういうことね。
でもこういうお便りとかな。
でもやっぱ思いって伝えなきゃ伝わらないっていうのも改めて感じて。
メープルさんもずっと聞いていただいてたけど、今回我々が知れたきっかけっていうのはお便りだったんで。
俺たちも配信でねいつも楽しく聞いてますとは伝えてるが、直接伝えるっていうことの大切さも。
そうですね確かにそういうアクションにもつなげていかないとポッドキャストークっていうのは語れないかもしれないですね。
そうだね。
読まれる楽しさとかもきっとあるんだろうね。
あるんだろうね。
俺確かに経験してないから。
そうだよね。
それ次の目標にしてみてもいいかもね。
確かに。
みんなそれぞれ書いて誰が最初に採用されたかみたいな。
それはいいね。面白いかもしれない。
それまたラジオの良さだよね。
ちょっとリスナーと近い。
まじでそれは本当そうだと思う。
youtubeとかテレビではなかなかないことかもしれない。
メルボルンっていう街をあんまり知らなかったから。
もちろん。
行きたくなるよね。
今日行きたい。
君ら二人めちゃくちゃ良さそうだよね。
行きたい。
俺もコーヒー好きになれるのか。
そうなんだよ。
これ触れてないのがもう罪なぐらいですけど、
カフェの文化がすごいらしいですよね。
俺めっちゃそこ気になってるよ。
毎回毎回こんなカフェ行ってきたよみたいな紹介もしてくれてて、
いやーめっちゃいいやみたいな。
俺結構3人で行く絵が想像できてて、
小西と佐々木がこのコーヒーはこういう感じだねとか言いながら、
でも俺はこういう味が、香りがさとか小西が言ってて、
俺は横でこれは口に合わないとか言ってる絵が浮かんでいる。
面白いよね。
行ってみたい街が増えたっていう。
本当にありがたい。オーストラリアの知識ゼロだったんだよほぼ。
そうそう。
キャンデラ知らないし。
キャンベラな?
キャンベラじゃないよ。
俺のやつがちょっと引っ張ってる。
危ない危ない。
じゃあぜひね、メルボルンの街角トーク、概要欄にリンク貼っておきますので聞いてみてください。
36:00
お願いします。
こんな感じで毎週2回音声番組を紹介するという音声番組をやっております。
ぜひ次回も聞きに来てください。
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ではまた次回のpodcast talkでお会いしましょう。
さよなら。
ばいばい。
さよなら。
ばいばい。
36:54
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