1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.304|オムニバス・ハヤツウ..
2025-02-23 59:00

EP.304|オムニバス・ハヤツウ - 神田さんは素晴らしい記者 -

第304回放送
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▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
X|@hayatsu_podcast
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サマリー

ポッドキャスト「流行りモノ通信簿」では、ホネストさんとこへいさんが身近な流行について楽しく話し合っています。様々なトピックやリスナーからのメッセージを通じて、リスナーとのつながりやポッドキャストの面白さを探求しています。今回のエピソードでは、息子のゲームに対する態度と教育論についての相談がテーマになります。特に、どやり癖や自己肯定感の育成に関する意見が交わされ、子育てにおける親の対応について議論が展開されます。エピソード304では、神田さんが記者としての素晴らしい仕事について語り、親としての子育てに関する考え方や経験を共有します。特に、子供の褒め方や教育におけるバランスについての議論が興味深い内容となっています。このエピソードでは、神田大輔記者の仕事とその重要性、特に岡崎市立中央図書館事件における彼の活躍について深く掘り下げます。リスナーから寄せられたメッセージを通して、神田記者の優れた報道能力が語られます。また、神田さんの魅力的な報道活動についても紹介され、リスナーからのお便りの募集も行われています。

模様替えによる変化
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けしまーす。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 1
どうも、こへいでーす。
スピーカー 2
2月末なんですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと前回からですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
模様替えをしまして、私。
模様替えをしている。
部屋のね、ちょっとあまりにも汚すぎたんで。
一旦模様替えをしようと。
あとは、子供の勉強机みたいなところも用意しようかなと思いつつ、
ちょっと僕が使ってる机をうまく活用しながら、
僕の部屋で勉強できるようにできないかなと思ったこともあり、模様替えをしたはいいけれども、
模様替えをしたときに不要物を捨てる時間がなくて、
今は結局とても汚い部屋で収録をしているホネストなんですけれども。
うーん。
スピーカー 1
ですって、皆さんどうですか?感じます?その感じ。
スピーカー 2
感じない。
スピーカー 1
乗ってるかな。波形に乗ってるかな、これ。
伝わってない。
スピーカー 2
模様替えが波形に乗るの?さすがにそれ。
スピーカー 1
模様替えした感じ伝わってるかな。
スピーカー 2
でもなんかね、前までモニターを横並びに2枚置いてたんですよ。
右の画面で録音の波形がずっと動いてる感じをやりつつ、
もう1枚の画面で用意した、今日話すコンテンツとかサイトとかいろいろ開いてたんだけど、
ちょっと模様替えした関係でさ、今目の前にあるのは1枚のモニターだけで、
もう1つの波形が動いてる、録音用のソフトが動いてる画面がね、
スピーカー 1
完全に90度左側にあるの、今顔の。
見えないじゃん。
スピーカー 2
見えないのよ。
スピーカー 1
だから、今何分ぐらい喋ったかって、ちょっと振り向かないとわかんない。
スピーカー 2
こうなるとさ、この状態で押し話もまだ撮ってないもんですから、
まあ、流行ってはだいたい間隔で1時間ぐらいだなってのはわかる。
時計見ればいいって話なんだけど、
ちょっと押し話長くなる可能性がありますっていうことだけど、
ちょっと先にここでお伝えさせていただこうかなと。
スピーカー 1
これから先の押し話が、なんかすげえなげえなあって思ったら、模様替えのせいです。
スピーカー 2
そう、模様替えのせいにしてください、皆さん。
リスナーからのお便り
スピーカー 1
なんかすごいなあ、模様替えをしたら押し話が長くなる。
風が吹けばお気配が儲かるみたいなね。
スピーカー 2
いや、2手ぐらいでつくのよ、そこ。
回り回ってんじゃないから、別に。
まあまあそんなこともありますけどもね。
そんな話してますけれども、毎度ね、お便り会オープニングで喋る必要あんまねえんじゃねえかっていうところありますので、
今日は早速お便りのほうに入っていきたいなというふうに思いますよ。
スピーカー 1
勝手な自己完結型のぼきツッコミをしてるぞ。
スピーカー 2
おめえが始めた話だろってね。
そのご指摘はご本当なんですけどね。
はい、ということで1通目、昨年の12月6日にいただきましたコアビーさんからのお便りでございます。
スピーカー 1
だまだま。
スピーカー 2
言ってやりました、ということでね、いただきました。
コアヤさん、ホンネストさん、こんにちは。
今やすっかりハヤツにハマっているコアビーです。
スピーカー 1
どうしたんですか?なんかおかしくないですか?
ハヤツにハマるなんておかしいですよ。
スピーカー 2
先日実家に集まったときに姉と話していたときのことです。
私は訪問リハビリ、姉は保健指導の仕事をしており、お互いに人の家を訪問する仕事で車の運転をすることが多いのですが、
姉から車の移動中何してる?と聞かれたんです。
言ってやりました。ポッドキャスト聞いてるよ。
すると姉からまさかの。
私もずっとスポッティファイで聞いてる。あんた何聞いてるの?
めっちゃ面白いよ。
日曜天国ですかね。
言ってやりました。ゲームなんとか聞いてる。
スピーカー 1
どうもどうも。
スピーカー 2
ゲームを全く知らない姉からはまたゲーム。その番組学びあるの?
スピーカー 1
ないないない。
スピーカー 2
ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、とにかくゲームの話がしたくてたまらない3人がゲームの話をするポッドキャスト番組ですと説明しましたが、
反応はほぼなく、ポッドキャストトークは強制終了しました。
私にこの提携文読ませるんじゃないよ。普段言わないんだからこれ。聞いてる側なんだから俺。
その時は初めて妻以外の人間にポッドキャストゲームなんとかという単語を発することができた自分に満足していましたが、
今思えば流行り物通信も聞いてるよ。
身近な配慮を取り扱う緩くて汗目の情報バラエティ番組ですと答えた方が、学びを求める姉にはウケが良かったのかなと反省しました。
スピーカー 1
いやいやいやいやいやいや。流行り物通信まだ身中ねえよ。
スピーカー 2
ゲームなんとか以上にないんだから。
どんな番組?と突っ込んで聞かれたら、最新の家電を紹介してるよとか、崩壊性があったら解説してくれるんだよとか言えたのに。
スピーカー 1
それはそうかもしれない。
スピーカー 2
と思いますが、たぶんあの時の自分はバルミューダの社長のポエムの解説してると即答していたと思うので、結果姉の反応は変わらなかった気もします。
でも私はそんな流行り物通信が大好きです。今後も楽しく聞かせていただきます。
ポッドキャストの魅力
スピーカー 2
ありがとうございます。
ゲームの話が全くないこととホネストさんへの謝罪の気持ちを込めて、ゲームなんとかではなくこちらにお便りしました。
またお便りさせていただきました。
ありがとうございます。
そうか、なんでゲームなんとかに送らないんだろうなと思ってたけど、そういうことね。
スピーカー 1
ホネストさんへの謝罪の気持ちを込めて。
スピーカー 2
そういうことね。
まあまあまあ、ありがたい限りでございますけれども。
スピーカー 1
まあ、はやつは、はやつはみんなどうして聞いてくれているの?
スピーカー 2
それは長年の疑問ですけどね。
Why?
スピーカー 1
やってる側が問いかけちゃダメなんですね。
なぜ?
スピーカー 2
なんでなんだろうね。
何を面白いと感じていただいているのかっていうのは人それぞれなんでしょうけれども。
スピーカー 1
何かこうすごいツールで、はやつが面白いなって思える瞬間を誰か分析してくれないかな。
スピーカー 2
AIとかに頼んじゃう?
スピーカー 1
ホネストさんがこの一言を発した瞬間にみんなの面白いノウハウがブン出るみたいな、そういうのをなんとか掴み取れないかな。
スピーカー 2
いや、ホネストのきっかけでは多分ほぼゼロだよ。そういう意味で言うと。
スピーカー 1
だって初めて聞いたら一旦は我慢タイムがしばらく続いて、どっかで聞いてもいいかなって思える瞬間がどっかで来るっていう。
あるはずなんだけどな。
スピーカー 2
そうだよね。だから皆さんの、今定期的に聞いていただいている方はどこかで皆さんの何かに触れたってことだもんね。
スピーカー 1
そうだよ。だって今週の話だったらどっかで、モニターが90度横向いてんのかよっていうところでブン面白いみたいになるみたいな瞬間があるわけでしょ?
スピーカー 2
だとしたら他の番組さんの方がよっぽど面白いから、モニター90度で見れないんですって言わないで、
誰がこの番組一生聞いてることは思うのよ、それは。思わないだろ、ミジンも。
悲しい。
何だろうなぁ。分かんないけど、お二人の掛け合いが心地よいですとか言っていただくことがね、結構ありがたいことに多いですけれども。
スピーカー 1
じゃあ僕がエーエーエーって言ってるところでブンって向くのかな。
スピーカー 2
確かにコヘイさんエーエーってよく言うけども。そこファンになる人いるかなぁ。
どうもコヘイですがでも学生の中で流行るぐらいだからね、学校で聞いてどうもコヘイですとみんな言ってますからね。
いつの話だよもう。
スピーカー 1
エーエーエーもあるかもしれないよ。
流行が面白いと思ってもらえる瞬間、これを誰かが特定できればなぁ。
スピーカー 2
でもそれをさ、意図的にやり始めたらきっとダメなんだろうね、そういう意味で言うと。
スピーカー 1
ドヤ顔でそのシーンを連行するかもしれないからなぁ。
ホネストってそういう人間じゃん。ここだと思ったらしめしめってしつこいくらいやるからさ、ホネストは。
スピーカー 2
それで嫌われちゃうっていうのはあるあるなんですけどね。気をつけていきたいですけど。
まあまあでもこうやってね、書いていただけるのは本当にありがたいですけど、お姉さんとなかなかこうポッドキャストの話をするっていうのは、まあまああんまりないか、家族でっていうのは。
スピーカー 1
まあ、ポッドキャスト聞いててもね、何聞く?っていう、まあこれもこの関係の話題がずーっと流行ってずーっと同じようなこと言ってますけども。
その話題がそもそも起きないし、起きたとしてもそこでこう著名人のものが大体上がって、それを跳ねのけるようなエネルギーは流行ってない。
スピーカー 2
厚見さん出されちゃもうね。
スピーカー 1
それはそうですもん。
スピーカー 2
厚見さんのやつは面白いよ。もうあれは本当に。
なんかこう、厚見さんのやつもお便りもすごいもんね。いやいや、ハヤツーのお便りもすごいのよ、皆さん。
とても面白いお便り送ってくださるからあれだけど。
あのラジオというか、厚見さんの腕というか、作家さんの腕なのかもしれないけど、面白いやつをよくもここまで見つけてくるなーっていう感じのお便りの選び方とかしてらっしゃるけど。
スピーカー 1
あと厚見さんのキャラもあるんだろうね、ああいう脳本としながら鋭い言葉をピシッと言うみたいなさ。
スピーカー 2
俺ももう十何年前になりますけど、就活のときにTBS受けたときに、制作人として面接を受けに行ったんだけど、面接を待ってる部屋で隣に座った人に、「アナウンサー志望ですか?」って言われて、
スピーカー 1
あ、いいえ違いますって。アナウンサー向いてると思うけどねってよくわかんない絡み方をされてんですね。見た目で決めてんの?っていうね。全然あれですよ、別に面接官とかじゃなくてね、これから一緒に面接を受ける人に言われたんですけど。
まあ、その人が言わんとしてることはわかるよね。
スピーカー 2
まあ、アナウンサーっぽかったんでしょうね、このスーツを着てね。
スピーカー 1
みなさんもね、そうだよなーって。崩壊性のニュース楽しそうに話しそうだもんなーって。
スピーカー 2
あんま良くないけどね、崩壊性のニュース楽しそうに読んでるアナウンサーってね。
スピーカー 1
あとすっごい熱くもって、ループの賃事件とか解説しそうだもんね。
スピーカー 2
コメンテーター側で出てんだよな、そしたら。MCじゃねえんだよな、それ。
すんごいなんかこうね、フラットじゃねえなこのアナウンサーみたいな感じでね。
叩かれるやつじゃん。いろいろな意味で叩かれるやつじゃん、これ。舐めよ、そんなの。
スピーカー 1
すっごい偏りある、この人。
スピーカー 2
アイドルの話のためにウッキウキして喋るし。
まあ、そういう意味で言うと、やっぱりね、私は流行りモン通信部が一番性に合ってるのはなというふうに思いますけどね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあ、あずみさんにはなれなかったなという、まあそんなお話ございましたけど。
スピーカー 1
うーん、なりませんね。
スピーカー 2
まあ、普及活動どこまで今後していただけるかというのがありますけど、引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
続いてのお便りです。
てっぴーさんからいただきました。
スピーカー 1
ダバーン。
スピーカー 2
エピソード293面白かったです。
スピーカー 1
あ、293ってなんだっけ。
スピーカー 2
コエさん、ホネストさん、パルケさん、エスパーニア?
スピーカー 1
エスパーニア。
スピーカー 2
パルケさん、ふぅ。
スピーカー 1
パルケさんって、エスパーニアにいるよね、パルケさんね。
スピーカー 2
パルケさんいるの?
エスパーニアにパルケさんって名前出ているの?聞いたことないけど。
エピソード293、とても興味深く聞かせていただきました。
お話しされていた通り、私もポッドキャストは運転しながら、家事をしながら、歩きながら聞くのがほとんどで。
あの回ですね。じっと座って聞いていることは皆無です。
スピーカー 1
あれこれね、ポッドキャストあれこれのことね。
スピーカー 2
そうですね。やはり画面を見ずに操作せずに他のことをしながらでも楽しめるというのが、
ポッドキャストが他のメディアより優れている最大のポイントだと個人的に思います。
まあラジオもそうではあるんですが、手軽に中断再生、戻し劇ができるのはポッドキャストの方ですね。
いつの間にか私にはなくてはならないメディアになってしまいました。
若者のハートをキャッチするのも大事ですが、
ハヤツのボリュームゾーンである、と勝手に思っている30代から50代も置いていかないでくださいね。
そうですね。
これからの配信も楽しみにしています。
PS、あと、コエイさんはよく低めの声でふーんと合図打ちを打ちますが、
いつ聞いてもマスター・ヨーダに似ていると思ってしまいます。
スピーカー 1
ジェダイの関係者が何かですか?といただきました。
スピーカー 2
ふーんじゃないね、そこ。
スピーカー 1
ふーん?どこふーん?
スピーカー 2
あ、うーんか。
スピーカー 1
ふーんはどれ?どれどこ言ってるんだ?
うーんじゃない。
うーん。
スピーカー 2
どれ?どれどれどれ?
別に今、コエイのサンプル撮ってるわけじゃないんだよ。
コエイさんのふーん、1、2、3じゃないんだから。
スピーカー 1
どうも、コエイでーす、みたいに分かりやすいわけじゃないから、
ふーんがどれか分からないよ。
スピーカー 2
どれがマスター・ヨーダに似てるんだろう?
感心したときのふーんかな?
スピーカー 1
感心したときのふーんどれだ?
ふーん。
スピーカー 2
それも言うか。
スピーカー 1
でも低めの声って言ってるからな。
スピーカー 2
人から口癖指摘されたときって分かんないんだよね。
スピーカー 1
分かんないね。
どれだろうってなるもんね。
最近はもう以上です、誰も何も言われなくなったもんね。
スピーカー 2
もう口癖だとは思われてるから。
スピーカー 1
思われてるでしょ。
あと結構いろんな番組聞いてたり、
まあホネス君もそうだなって思うけども、
思いマースが結構なんか伝播してるなって思うんだよね。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
あれ僕、思いマースって自分で言いながら、
変だなこの言い回しって思いながらだけど、
なぜみんなそれ伝播してくの?っていうのが気になってるんだよね。
スピーカー 2
やっぱ耳に残るんじゃない?思いマースは。
スピーカー 1
思うなよ。
スピーカー 2
いや、それはもう人それぞれだからね、思うな。
スピーカー 1
思いマースって言い回し、変だぞって思いながら、
スピーカー 2
言い回しに慣れてしまって抜け出せなくなってるところがあるんですけどもね。
でもまあそういう言い回し的なところで真似されるのは
コヘさんの方が多いのかね、そういう意味で言うと。
スピーカー 1
そうなのか?
スピーカー 2
分かんないけど。
まあ以上ですとかもさ、
わざとやってるっていう部分はあるけど、
まあそれがやっぱり印象に残るんだろうね。
僕、コミカルにやる反応があんまり僕の中でまだないからさ、
定着してるな、だからあれか、片乗りホネストくらいか。
スピーカー 1
でもあれだったっけかな、最近ホネストくんやらなくなったのは、
やめろやめろー!みたいな、あんまり言わなくなったよね。
スピーカー 2
あ、確かに、やめろやめろあんまり言わないね。
スピーカー 1
うん、いつだかラインスタンプにするかっていう話が
僕とはるさんの中で話題だったんだけどもね。
やめろやめろーって。
そうそうそう。
スピーカー 2
やめろやめろはね、なんだろうね、
そのツッコミパターンもういいかなって
多分自分で思っちゃってるんだと思う。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
自分でやめろやめろやりすぎて、
これはちょっともう飽きてきたなっていうタイミングなのかもしれないけど。
スピーカー 1
本人が飽きたらしゃあないわな。
そうよ、そうそう。
スピーカー 2
でもなんだろう、僕の口癖あんまり真似されること、
真似されてることあんのかな、でも。
スピーカー 1
ホネストくんの口癖。
スピーカー 2
おー。
なんだろうね。
でもこの前、いつぞやのお便りでもらったときにお話したけど、
そこら辺のこのツッコミ云々っていうのはやっぱりさ、
リスペクト上田さんがいるからさ、クリームシチューの。
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
だからどうしてもそっちに寄っちゃうというか。
だからあれは僕のオリジナルではないんだよね、実際はね。
そのツッコミのフレーズみたいなところって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
意図して入れてるわけじゃないけど、そっちに寄っちゃうみたいなところあるからさ。
それはあんまりやっぱり、誰かが真似してもきっと上田さんを真似してると思われるだろうしね。
ほうか。
あんまりないんだよね、僕って。
個人のオリジナリティあふれる言い回しみたいなのはあんまないかな。
スピーカー 1
オリジナリティあふれる言い回しね。
なかなかないと思うけどね、そんなに。
スピーカー 2
まあまあまあ、でもそうね。
スピーカー 1
まあでもあれか、こんなに嬉しいことはないようなホッタンホネするんだからな。
スピーカー 2
あれはだって本当に自然に言ったやつだからね。
それがたまたまの話だからあれは。
スピーカー 1
それが良かったんだろうけどね。
スピーカー 2
わざと言ってないっていうところがツッコミポイントにはなってたんだろうけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあそんなところかな。
スピーカー 1
そうか。
え、押し話しやってて、固定のワード感ないもんな。
始まります、始まりますって言ってるけど、あれは冒頭のがなり以外でも言わないの?始まりますって。
始まりますは言わないね。
言わないのか。
スピーカー 2
あのー、だから編集で切っちゃってるんだけど、
小江さんも多分すごい気になってると思うんだけど、僕、喋り出すとき嫌ってめっちゃ言っちゃうのよ。
スピーカー 1
あー、なんかまあちょいちょい自分でも言うよね。
スピーカー 2
すごい気になるの、その編集してるときに。
もうお前毎回嫌って言ってるやんみたいな。
こいつ腹立つわーと思って全ての嫌を消す男をしてるんだけど、編集のときには。
嫌とかめっちゃ言うし、あと押し話であるのは、話題の転換点ではいっていうのはどうしても言っちゃうよね。
はい、ということでね、今回もやってまいりましたけれども、みたいな。はいはやっぱり言っちゃう。
スピーカー 1
まあそうね、それは確かにまあよく、でも当たり前になりすぎてもはや、
そのハイが音波としては乗ってるんだけど、僕の耳には届いてないとかよくあるからな。
スピーカー 2
それは環境になってるってことでしょ。
スピーカー 1
もうなんかフィルタリングされてる僕の中でね、もうね。
スピーカー 2
ノイズキャンセルされてっちゃう。
でもあれか、エンディングですはそうか、あれはずっと言ってるけどね、僕はね、エンディングですって。
スピーカー 1
そこはユーカペさんばりに耳に残すようなエンディングの言い回しにしなきゃいけないんだね。
スピーカー 2
エンディングってね。
全てそうですけど、意図してやったら多分僕はダメなタイプなんだと思う。
それこそインフルエンサーが定型文で挨拶とかオリジナリティを出してやるパターンで盛り上げるみたいなとこあるけどさ。
まああるよね、定型のフレーズ。
ゴチャッスみたいなやつね。
いきなりゴチャさん出てきたけど。
でもそういうことなんだよ。
それが合う人は全然いいと思うんだけど、このクソ真面目なホネスとかやるとちょっと滑稽だと思うのよ、僕自身で思うけど。
狙ってる感が出ちゃうというか、ちょっといやらしい狙ってる感が出ちゃうと思うんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからやってないっていうのもあるけど。
スピーカー 1
ですって、てっぴーさん。
スピーカー 2
てっぴーさんの話の中でいうと、その話はどっちかというとPSに書かれた産業文の話だからさ、本流ではないんだけどさ。
ここずっと話してる。
そういう意味で言うと30代から50代は見捨ててないですからね、もちろん。
スピーカー 1
もうだいたいオジの話してっから。
スピーカー 2
そう、そうよ。
だから安心してこれからも聞き続けていただきたいですし、我々が普通の話したらもう30代から50代の方には皆さんうんうんってなっていただく話題しかできないと思うんだよ、逆に言うと。
これからもね、よろしくお願いしたいと思いますよ。
スピーカー 1
お願いしますね。
スピーカー 2
てっぴーさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
続いてのお便りです。
むらしゅんさんからいただきました。
スピーカー 1
むらしゅんさんだ。
お便りの紹介と相談内容
スピーカー 2
子供のどやりについて。
スピーカー 1
どやりについて。
スピーカー 2
こえさんほねそさんこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
ハヤツーには初めてお便りさせていただきます。
確かに。
むらしゅんと申します。
初めまして。
先日はゲーミングお父さんの件で名前を出していただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
12月にいただいているお便りですね。
ハヤツーで自分の名前を呼んでいただけるなんて心臓がドキドキを通り越して若干血圧が上がったような気がする厄介おじの僕です。
スピーカー 1
すいませんでした。
スピーカー 2
ところで今回は僕と同じ年代のお子さんを持つお二人にご相談したいことがありお便りを書いています。
先日僕は6歳になる息子と一緒にゲームなんとかファンフェスタに参加させていただいたのですが。
スピーカー 1
どうもどうも。
スピーカー 2
そこで息子はスマブラの入った任天堂スイッチを占領し、イージーモードのCPU相手に約3時間どやり続けていたのです。
幸い来場者の方々はひたすらどやる息子の姿を見て笑ってくれましたが、正直親としては心中穏やかではありませんでした。
そうです。息子にとってゲームは弱いCPUを蹂躙し、俺つえー!を体験するための装置なんです。
なので、せっかく最近購入したマリオパーティジャンボリーのような対人対戦ゲームはやりたがりません。
大人と対戦すれば高確率で負けると分かっているわけです。
うちの息子は習い事教室などでも他の子相手にどやったりマウントを取ることが多く、親としては将来がとても心配になっている昨今です。
子供はどんどんお立てた方が自己肯定感が育つという教育論もよく聞きますが、お二人はどう思いますか?
息子のどやりが心配な僕は息子からこんなことできたよすごいと聞かれるとつい普通というようになってしまいました。
我ながらそれはそれでどうかと思ってしまいます。
お二人のお子さんはどんな感じでしょうか?
お子さんを褒める時に気をつけていることなどありますか?
またお子さんがどやってきたらどうしますか?
リアルな相談で恐縮ですが今後の参考に教えていただけたら嬉しいですといただきました。
参加者の子育て体験
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
なんかめちゃくちゃ真面目な話きちゃった。
スピーカー 2
僕が一番好んでるお悩み相談。
スピーカー 1
なんかこうちょっとふざけた回答出しづらいじゃんこれ。
スピーカー 2
これはまああのいいよふざけていただいても僕はちゃんと真面目に回答する答え持ってるから。
スピーカー 1
なんか長くなりそうだなこの二人もうこのまま次行こうか。
ダメよ。
スピーカー 2
村瀬さんDMとか開放してますか?
多分長文送ることになると思う。
違うここで回答しなさいよそこは。
どうですか小江さん。
ゲームだってピクミンフォーンやってるんだっけ今。
スピーカー 1
まあでも村瀬さんとは多分息子のもうなんか遺伝子レベルの性格がちぎんだなって思いますけどもね。
うちはもうそのゲームに限らずなんだろうね。
口悪く言うとうちの息子結構隠蔽体質なんですよね。
スピーカー 2
隠蔽体質。
スピーカー 1
隠蔽体質とりあえず初見のことには取り組まないみたいな。
すげえこれ我が子よって思うぐらいに。
そういうこと。
スルーする敬遠するっていうのがめちゃくちゃあるなと思っていてね。
すっごい僕の子じゃんって思いながらね。
小江さんそのタイプなの?
僕はこう僕も遺伝子レベルではそうだなって思ってこう自覚してから自ら矯正した感あるからねそういうの。
そうなんだ。
それこそはハヤツゲームなんとかのおかげでもあるなと思いますけどもね。
スピーカー 2
スルーするやらない隠蔽するっていうの体質はすんごい息子にあるなと思っていて。
スピーカー 1
まあそうね今回の話題でいくと最近うちの息子確かにピクミン4をやってると言えばやっているんですけどもそこに関しては
ピクミン4はねわからない人に伝わりにくいかもしれんですけども。
押す分けプレイという形で一応一人向けのゲームを2人でやるっていうことができるんですよね。
基本の操作は僕なんですよ。僕が操作しているものを息子が補助するっていうプレイで、
まあそれをやってるという形で2人でやってるんですよね。
2人でやってるという形をとってるけども実質息子は何もしてないに近いんですよ。
はいはいはいなるほど。
見ながら口を出してるっていうぐらいのね。
でそういう形で自分で触ってみるかっていうような話をね。
僕がメインを操作するっていうのではなく本当に本気でやってみるっていうのを話しかけたことあるんですけども。
スピーカー 2
まあやろうとはしない。やらない。
スピーカー 1
それは多分あのうまくできないのを見られるのが嫌なんだろうなっていうのを。
自分の場合を振り返るとそうなんだろうなと勝手に思ってるんですけどね。
だからゲームに限らず初見のものは本当やらない。
そう。
だからこうやるってなるまでとことん付き合う必要があるんですよ僕の息子は。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
初見あの公園で滑り台でもめちゃくちゃ時間かかったしね。
スピーカー 2
あそうなんだ。
スピーカー 1
なっげーって思いながらね。
おいもうこれ根性だなと思ってずっと待つぞって言ってこう。
スピーカー 2
あそう。
スピーカー 1
滑り台一回やってみないか?いややらないっていうのをこう1時間2時間付き合ったこともありますね。
スピーカー 2
あらそうですか。
スピーカー 1
っていうのでそういった意味ではうちの息子がどやる姿はまあなかなかしばらく先にまで見れないだろうなと思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあでもこうピクミン4とかねポケモンのやつを見てると知識的なものに関してはね、本読むとか画面見えるとかの類いでずっと見てわかったことは延々と喋るっていうのは確かにあるんでね。
今後の育成への提案
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
好きだよねって思いながらその好きだよねっていうのを、何?今はピクミンにめちゃくちゃハマるんですけども。
うん。
そのピクミンへの情熱を、ピクミンが好きなのは分かったとわかりましたけども、そのエネルギーを他のものにも向けていこうなっていうのでこう、
うわーしましろのワーク楽しそうだなーみたいなこと言いながらね、うーんこっちもたまにはやりたいなーみたいなこと言いながらね、
その情熱を他に向けていくっていう活動に勤しむのが今の僕のファザーとしてのプレイスタイルですね。
スピーカー 2
そうですかなるほど。
スピーカー 1
なので回答にはなってないと思いますけども、緊急報告ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。よくわかる緊急報告でしたねこれは。
うちはたぶんね、村春さんの息子さんと同じタイプ、近しいタイプだと思うので、アドバイスって言うほどそんな偉そうなことは言えないんですけれども。
スピーカー 1
けれども。
スピーカー 2
僕がどうしてるかっていうところね、話。まあどやるというか、うちの子は褒めてもらいたいんですよ。
スピーカー 1
なるほどな、すっごい骨つくの息子って感じだな。
スピーカー 2
そうでしょ。あのね、もう昔の俺を見てるような。いや今でもそうかもしれないけど。
スピーカー 1
やっぱなんだろうな、やっぱ遺伝子ってあるんだな。
スピーカー 2
いやあると思うよ。もう本当に褒められたい子なの。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
でもパパに褒められたい、パパに褒められると嬉しいっていうのを口に出して言ってくれる子なんだね。
口にも出すんだ。
最近もね、なんかこれできたよすごい、これこれできたよすごいって。だから同じですよ、村春さんのお子さんと。聞いてくるんですけど。
僕もね一回その普通を通ったの、村春さんと一緒で。
スピーカー 1
ほうほうほう、すごいな。
スピーカー 2
別にそんなすごくないよ、それ普通だよっていうのを一回やろうと思ったんだけど。
同じように、いやそれもどうかなっていうのを考え直して。
はいはい。
一旦この子はなんでそんなことをすごいってわざわざ聞くんだろうなっていうのを考えたわけですよ。
で考えてこうかなと思った時に息子に聞いたら、いやパパに褒められるのが僕は嬉しいからだって本人から聞けたのね。
スピーカー 1
へー、そのなんか自己発言もすげーな、へー。
スピーカー 2
でもそうやって言ってくれたから、やっぱりパパに褒められるために頑張るっていうのは一つ原動力なんだろうなと思って。
それをなんかこう、僕の軽い気持ちで否定をするのは、その自己肯定感の上げ下げとは別に、何か別の大切なものを失わせるんじゃないかっていうのを思ってね。
やっぱり褒めてもらいたい、自分はこんなに頑張ったんだって言ってくる時にはちゃんと褒めてあげようと。
ただそれはそのゲームだなんだっていうことではなく、普段の生活だったりなんだったりで、自分は今日こんなに頑張りましたっていう報告なわけだからさ。
スピーカー 1
そうですね、社会人として大事なほうれん草のうちのほうですね。
スピーカー 2
そうなんです。だからそれで頑張ったものについては褒める。ただ褒めるだけじゃなくてもちろん。
怒るときは怒る。怒るというか、叱るときはしっかり叱るし、ダメなことはダメって口酸っぱく言うし、もうホネスだからさ、もう嫌味なぐらい言うのよ、ほんと。
この子ほんとすごいなってうちの子を見てて思うのは、こんなにパパから散々言ってもそれをちゃんと受け止められるのがすごいなって思うんだけどさ。
でもこういうの、前もさ、言ったけどパパこれダメって言ったじゃんってごめんなさいみたいな。またごめんなさいと言わせてしまったと思ってるんだけど俺は。
でもちゃんとダメなことはダメってわかってるけど、子供だからさ、やっちゃうっていうのは僕もわかってるし、そこまでブチ切れるってことはないんだけど、
これダメってわかってるよねっていうのは言うようにしてるっていうのがまずあって、あとゲームっていうところでいくと、うちの子もスマブラやるときに弱いね。
CPUと戦ってこれこれできたよって言うけど、そこはね、僕と村春さんの圧倒的な違いで、僕スマブラめっちゃ弱いんですよ。
スピーカー 1
おやの力流の差があるのか、なるほどね。
スピーカー 2
で、たぶん村春さんがEasyモードのCPU倒したのを自慢してきた息子に対して、いや別に普通だけどなって思ってたぶんモヤモヤしてると思うんですけど、
僕普通に息子のことすごいと思っちゃうんですよ。お前CPU倒せんのって思っちゃうから。僕弱いEasyモードのCPUでもちょいちょい負けるのね。
で、それはもう中学ぐらいから変わってないの。中学のときに友達、まあ今は友達じゃないけど、コテンパンにやられてから俺はもうスマブラが嫌いで嫌いでしょうがなかったんだけど、息子もやりたいだろうし、
あとは会社の同僚とかが持ってるって、じゃあやりましょうって買ってさ、やってはやるんだけど、一個に上手くならないの、僕って。だからそういうのがあるから、僕普通にスマブラやっても子供のことはすごいと思うし、
例えばマリオワンダーはさ、あれ二人プレイで一緒に同じゴールに向かって協力プレイをする方じゃない?ジャンポリーとは違って。息子はゲームをね、それが一番最初にやったゲームだったのよ、ほぼほぼ。で、パパと一緒に協力してやるっていうゲームが初めてで、最初は僕が基本メインで動かしてたんだけど、
横からぐちぐちね、パパに、ああじゃない、こうじゃないって言われて。 今、うちのピクニンフォー、そんな感じ。 いや、でもそうでしょ。でも、そうやりながらも、小江さんのお子さんと違うなと思ったのは、パパにワンワン言われてても、やってみるって言うと、パパが下手なところもあるから、俺の方が上手いっていう自覚をしてるんだよね、一部で。
スピーカー 1
なるほどね。
だから、圧倒的にこの人には敵わない大人ではある意味なかったから、僕が。それが逆にぐちぐち言ってくるけど、こいつ下手じゃんっていう。ある意味息子の中での、なんていうんだろうな。
ゲームでは対等なっていう感じがあるのね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかいつも生活ではね、パパの言うことっていうのは聞かなきゃいけないみたいなところあるかもしれないけど、生活の中でもさ、前も話したけど、パパがいつもいただきます言いなさいって言うくせに、朝全然いただきます言わないとかさ。
スピーカー 1
まあね、大人の矛盾あるよね。
スピーカー 2
そうそう。だからその大人の矛盾をつく子供だし、うちの子は。まあ本日の子供だからそうなんだけど。
スピーカー 1
すごいな、遺伝子を感じる。
スピーカー 2
でもそれもあって、ゲームに関しても何にしても、あとカードゲームに関しても僕は適度に、意図的に子供にバレないように負けてあげるのね。
でもそれで本当に負けたっていう風に相手を立てるようにはしてて、それでまあ自己肯定感がいい方向に彼は向いてくれたのかなというのはあるから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからまあそういう意味でも、今はもうその普通っていうのはやめて、褒めてもらいたい時にはちゃんと褒めようと。
ただ褒めるばっかりじゃなくて、悪かったところはどういうところがあるのかっていうところは、合わせてお話しするようにはしてるかな。
スピーカー 1
なるほどねー。
そうかー。
まあでもなんか、むらしゅんさんのもそうだし、ホネスト君のも聞いてるとやっぱり、僕よりもステージが上なお父さんをしたりだってのも感じるしね。
いやいやいや。
まあそれぞれ思惑がありの、それぞれの子供の個性の違いもありのっていうのを見せてんだなって思いますね。
スピーカー 2
そうねー。でもほら、ホネスト性格悪いからさ、コテンパンにする時はコテンパンにするんだ。
スピーカー 1
コテンパンにするんだ。
スピーカー 2
コテンパンにして子供が機嫌が悪くなるところまでがセットだと思ってるのね。
というのは、ずっと喋っちゃってあれだけど、これから先パパと遊ばなくなって友達と遊んだ時に、
たとえば友達にコテンパンにされるケースが出てくるじゃない?
その時に怒り狂ってコントローラー投げる僕のような大人にはなってほしかったんだよ。
スピーカー 1
それなんかニュアンス的にむらしゅんさんも近しいこと言ってたなー。
子供同士で遊ぶようになった時のことを想定してとか言ってたなー。あれファンフェスタで言ってたんだったかなー。
そういうことも見据えると、やっぱり負けておくこと?悔しいという気持ちを経験させることも重要だと思っているから。
スピーカー 2
でもゲームじゃなくてもいいと思うけどね、そこは。
他のところでものすごく息子に鼻を持たせる甲斐があり、ある甲斐ではコテンパンにする甲斐があり、
でも勝率は若干子供の方が上ぐらいの戦い方を大人がしてあげるというか。
スピーカー 1
まあそうよね、極論トランプでやってもいいんだからね。
スピーカー 2
そうそうそう、トランプもそうだし、例えばチェスとかね。
スピーカー 1
チェス、突然のチェス。
スピーカー 2
うちの子チェスやるのよ。
スピーカー 1
すげー、なんてハイサイな、まあ骨さん不裕層だからしょうがねーわなー。
スピーカー 2
不裕層じゃない、プラスチックのやつよ。
でも学童にあるんだよね。
スピーカー 1
ガラス細工とかじゃないのかなんだ。
スピーカー 2
相棒でうきょうさんがやってるやつとかじゃない。
スピーカー 1
コーヒー飲みながら、どんな小学生だよみたいな。
スピーカー 2
いやでも学童ってすごいいろんなおもちゃがあって。
まあ言うよな、そうね。
それでうちの子はチェスとかにも興味あって、だからチェスに興味あるって言った瞬間に俺は勝ったのよ。
スピーカー 1
いいじゃないの。
スピーカー 2
これはチャンスだと思って。
これでロジカルな頭の働きとかしてくれればいいなって淡い期待もあったんだけど。
でも最近はめっきりスイッチでマイクラやってるけどね。
スピーカー 1
いいねー。立体把握が上手になるね。
スピーカー 2
まあでもマイクラもだいたいクリエイティブモードばっかりやってるからさ、相手にやられることなんてほぼないのよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、遊び方様々ですからね。
スピーカー 2
でもレゴが好きだからさ、やっぱり何か組み立てるっていうのが面白いんだろうなと思うけど。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
まあまあまあ、でもそうね。
でも村春さんのお気持ちはすごくよくわかるし、
でもこれから例えば小学校に上がった時に、小学校の新たなコミュニティ、さらに5年上の先輩とかさ、
お兄ちゃんたちが優しくしてくれることもあるし、もちろんトラブルも出てくると思うんだけど、
それでまあいろんな経験を小学校で悔しい思いとかしてくるだろうから、
まあ今の段階では、だから多分同じ時期だと思う、村春さんと同じ時期。
スピーカー 1
まあね、村春さんとは小学生入るのが。
そうそう、前でしょ。
スピーカー 2
その時に僕も普通の機関があったんですよ。
すごくないよそれっていう機関が一緒だったからさ。
小学校に上がっていろんなことを経験してきたお子さんには、
まあこれからは褒めてあげてもいいんじゃないかなと思うけどね。
心の拠り所になってあげれればいいのかなって思う、お子さんのね。
スピーカー 1
なるほどね。
なんかもうあれだな、いつかやろうと思ってたゲーミングお父さん会が遠隔お便りという形で成立するってことだ。
なんだろうな、この不思議な感覚な。
スピーカー 2
超真面目に答えちゃったんで、ちょっとアホみたいなこと言いたいですけどね。
でもまあそうね、うちの子供と多分近しいなと思って見てたんで、このお便りは。
なので参考になるかどうかわかりませんですけども、
後平家ホネスト県の子育て事情はこんな感じですというところでございます。
手術の経験
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
続いてのお便りです。
上尾さんからいただきました。
スピーカー 1
上尾さんきたー。
スピーカー 2
第2話、見知らぬ天井。
スピーカー 1
今始まったー。
スピーカー 2
後平さんホネストさんこんにちは、上尾です。
スピーカー 1
どうもですー。
スピーカー 2
人生初の手術、入院をしてきました。
スピーカー 1
突然、どういうことー。
スピーカー 2
今、処置後のベッドの上から麻酔が残るままお便りを書いております。
スピーカー 1
他にやることあるだろう。
スピーカー 2
落ち着いて聞いてくださいとか言われてない?大丈夫?
手術と言っても親知らずの罵詞。
スピーカー 1
親知らずの罵詞?
緊張と不安
スピーカー 2
入院?
横向きに埋没していたので、被害入院の手術と相成りました。
あらー、そうですか。
手術や入院は初めての上、実は歯医者にかかったのも初めてでしょう。
すげー。
過去に虫歯を患ったことがないのです。
チューをすると虫歯がうつるなどと聞いたことがありますが、チューをする相手など一人もいなかった寂しい人生。
スピーカー 1
突然のネガティブワード入れないでよ、ちょっと。
スピーカー 2
皮肉にもそれが幸いしたのか、あるいは単に歯が強いのか。
スピーカー 1
歯が強いのか。
スピーカー 2
いずれにせよ歯医者とは遠慮をいい人生でした。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
病院とは生と死が同時に存在する独特な場所。
5階の病室に連れられ、腕にはローラ付きの点滴。
窓から見えるのは下界の街並みと遠くに見える浅間山。
俺はここで生涯を閉じるのか、という気分に少しなりました。
ドラマの見すぎです。
長い待ち時間にインターネッツで私のことを調べると、
いろいろと嫌なことが書かれており、
コクコクと時間が迫り来るのを病室の外を歩く人の足音にビクビクしながら待ちました。
ついにその時は来てしまい、処置室へ。
酸素の管を鼻に入れられ、心電図モニター、パルスオーキシメーター、脈拍計が付けられ、
予想を遥かにしのぐ物々しさに緊張と不安が最高潮。
スピーカー 1
そんなに?
スピーカー 2
まだ死にたくない!好きな人とチューもできないまま死にたくない!と焦りが募る中、
ついに錠脈麻酔。
スピーカー 1
錠脈麻酔?
スピーカー 2
だんだん意識が遠の…遠…
全然届かない!
先生の話によると、はっきり話せなくなるかも、ということだったのに、
今まさに口の中で何が起きているのかが手に取るようにわかるのです。
麻酔はすれど、抜かれようとする歯にかかるパワーと痛みに恐怖を感じながら、
無事処置は完了。
これが縄文のイニシエーションか。
スピーカー 1
縄文のイニシエーション?
スピーカー 2
結局意識は一度も切れず、
術後の病室もさっき見た店長。
スピーカー 1
そうだよね、意識失ってないからね。
スピーカー 2
自分はエヴァには乗れないことがわかりました。
皆様はお安らず抜きましたか?
それで、歯、また、と言ってあげました。
ありがとうございます。
えー。
スピーカー 1
ハヤツーのお便り、帰ってきた。
一瞬、ゲームなんとかやってましたよね。
ハヤツー、帰ってきたぞ。
スピーカー 2
これ、あれじゃない?
麻酔じゃなかったんじゃない?
スピーカー 1
ありがとう、上吉さん。
スピーカー 2
ハヤツーに戻してくれてありがとうじゃない?
スピーカー 1
この後、最後の斎藤さんのお便りが来るんだろうなって思っちゃいますよね。
スピーカー 2
すべての人にありがとう。
スピーカー 1
元気になってきた。ありがとう。
すべての上吉さんにありがとう。
おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう。
スピーカー 2
おめでとうじゃないの。
スピーカー 1
おめでとうやで。
スピーカー 2
おめでとうやでじゃないのよ。
スピーカー 1
エヴァ見たことないんだから、俺。
エヴァじゃなくてエバーだからね。
エヴァーって書いてある。
ミサトさんはエヴァーって書いてある。
これ、蒸脈麻酔じゃなかったんじゃないの?
蒸脈麻酔するの?
スピーカー 2
鎮静剤だと思うのよ。
上吉さん、そんな暴れたのね。
暴れなくても。
鎮静剤っていうか、
ちょっと落ち着ける?
スピーカー 1
僕、いまいちイメージつかない。
上知らず抜く時に麻酔するのは全然やったことあるんだけど、
スピーカー 2
歯茎にぶっといの刺すあれじゃないんだね。
スピーカー 1
横になってたから切り開いて抜くってことだったんだけど。
服より麻酔が強めにかかんなきゃまずいっていう状況だったんだろうなっていう想像はつくんだが、
きっと大体の体感は同じだとしたら、
歯医者さんが手の力なくて腕と肩がりがりに力、パワー込めて抜くよね。
僕抜いてないんで分かんない。
抜いてなかった。
あれはほんさん、上足で言わず吐いてない系?
それとも元気に今でも頑張ってる系?
顔が骨の人だからしょうがないかな。
伝わんねえわな。
スピーカー 2
真横に埋没してる系です。
スピーカー 1
真横に埋没?あれは上尾さん系じゃん。
あれ?過去の骨須君が今ここにいるってこと?
未来の骨須君のお便りって。
違う違う違う。やだやだやだ。
スピーカー 2
だからちょっとやっぱり親知らずがうずくときがあるのよ。横になったままの親知らずが。
きっとこいつ出ようとして動いてんだなっていうときは、
これ以上の圧を歯にかけて引っ込ませるもん。
やだやだもう親知らずなんか。
スピーカー 1
横から生えてると抜いた後しばらくご飯大変なんだろうな。
スピーカー 2
そうだろうね、だって。
スピーカー 1
まあそれこそ親知らずでもどっかで話したよな。
僕親知らず抜いたその日に収録したみたいなことあったんですけども。
あったね。
会社さんに今日なんか飲み会とかありますかとか言われて、
いや全然そんなリア充じゃないんで大丈夫ですみたいなこと言って、そのまま抜いてもらって、
そういえば今日収録だなって言って、
麻酔抜けたか抜けてないかぐらいのときに収録したみたいな会があったんだけども、
あれはリニューアル前だな。
スピーカー 2
いやリニューアル前よ。もうタイム前だよ。
スピーカー 1
すいませんね。でもまあそのぐらいライトに抜けると思いますよ。
真横に生えてる場合は知りませんけどもね。
スピーカー 2
ライトじゃないのよ真横の場合は。
スピーカー 1
僕も4本抜いた中で一番しんどかったのが虫歯だったあいつを抜いたときだな。
スピーカー 2
奥歯が虫歯だったってこと?
スピーカー 1
そう親知らずその人が虫歯になって、
これもう抜くしかない、虫歯を治療するっていうタイプじゃないですね、これ抜きましょうってなったんだけども、
他の親知らずと違って虫歯なもんで一本歯の形を保ってスポーンって抜けずに、
砕きながら抜いたみたいなのがあれは大変だったなと思うけどね。
そうなんだ。
まあでもいい思い出ですよ。
小泉さんも無事抜いたら上尾さんみたいなポエム一通書けると思いますよ。
スピーカー 2
やだやだやだもうしばらくハヤツできなくなっちゃうそんなの。
スピーカー 1
大丈夫だよハヤツなんか。いいじゃないかこう骨抜くんが腰をやって休んだ会員さんが。
スピーカー 2
全部俺のせいになっちゃうよそしたら。
あいつまた何かあったのみたいな話になっちゃうよそれ。
スピーカー 1
あー今週一本目かーみたいなこと。
やめて。
来月は二本目かーみたいなこと言いながらね。
スピーカー 2
絶対やだ。
はいもう歯の話終了。
スピーカー 1
小学生の息子が同伴してくれるよ。
お父さん大丈夫だよパパ。
スピーカー 2
やだよー怖いよー。
スピーカー 1
泣きつくパパをなんだ堂々と言うな。
先生ちゃんとまず言っちゃってくださいみたいなこと言いますか。
スピーカー 2
いやもう子供の方が大人じゃん。
スピーカー 1
適当に指示するみたいな。
スピーカー 2
やめなさいよ。
スピーカー 1
マイナマ出したーみたいなこと言いながらね。
スピーカー 2
はいはい顔出すんですかこれ。
スピーカー 1
ちゃんと抜かなきゃ抜けないよーって書いてあるね。
スピーカー 2
大変でしたね上尾さん。
真珠をお差しします。
スピーカー 1
第2話見知らぬ天井かっこ骨抜くんバージョンがそのうち放映される。
スピーカー 2
やだやだもうやめてやめて。
スピーカー 1
それでいきましょうね。
今日のサブタイこれにしようかな。
スピーカー 2
やだもうやだ。
スピーカー 1
今日のサブタイどうしようかな。
ゲーミングをお父さんにするか第2話見知らぬ天井にするか悩ましいな。
スピーカー 2
どっちになってるかはね皆さんもう出てますからね。
こういうことだなっていうのを感じていただければと思います。
小岩さんありがとうございました。
続いてのお便りです。
ミッキーさんからいただきました。
スピーカー 1
お!ハヤツ感がどんどん増してってるぞ。
神田記者の紹介
スピーカー 2
件名、神田記者の仕事。本文ですが。
右は産経新聞、左は朝日新聞とウィング手広く扱う。さすがのハヤツですね。
ウィングの話やめてもらっていいですか。
確かにそう言われたらそうなのかもしれんけど。
スピーカー 1
まあまあ確かにそう言われたらそうなのかもしれんですね。
スピーカー 2
確かにどっちの広告案件もやってるわ。
朝日新聞の神田さん出演会を聞いた際、地面で見る神田大輔という名前にかすかな記憶がよみがえりメールしました。
お二人は岡崎市立中央図書館事件をご存知でしょうか。
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
2010年、愛知県岡崎市の図書館にある蔵書検索システムに自作したプログラムのクローラーでアクセスした人物が、義警業務妨害の容疑で逮捕される事件でした。
スピーカー 1
結論として本件は警察の行き過ぎた5人逮捕によるもので、起訴猶予となったものの長期間にわたる身柄拘束が行われるなど、捜査のあり方に大きな問題をはらむものでした。
スピーカー 2
この事件を詳細に追っていたのが朝日新聞の神田大輔記者です。
朝日新聞も事件当初こそ、他のメディアと同様に警察報道を元にした容疑者逮捕を伝えていたわけですが、その後、これは本当に事件なのか、警察の捜査に問題はなかったのかなど、事件の詳細を追い続けたのが神田記者でした。
スピーカー 1
神田記者の名前をはっきり記憶したのは朝日新聞デジタルの記事そのものよりも、むしろ当時のツイッターでした。
スピーカー 2
神田記者は当時ツイッターで積極的に読者の疑問などについて詳細にアンサーを返していたのです。
スピーカー 1
こうした発信をする新聞記者は現在においても珍しいと考えます。
オールドメディアの中でもビジネスモデル的に最も厳しくなったと言われる新聞各社ですが、新聞社の底力や意義を垣間見たそんな記事の一つでした。
岡崎市立中央図書館事件
スピーカー 2
ハヤツーではすっかりネタ人物扱いの神田記者ですが、本業では10年以上経っても読者である私の記憶の片隅に名前を刻む名記者であることをお伝えいたします。
スピーカー 1
ありがとうございます。最後の3行以外はもう100点なのに、急にハヤツーに致命的ダメージを与える。
スピーカー 2
いきなり殴られた感じしたわ、今。大変申し訳ございません。名記者を捕まえて、おじだおじだって言ってますから。
スピーカー 1
一緒に百科不二打ちをやりませんとか、散々言って本当に申し訳ございませんでした。
スピーカー 2
このお便りをもらった後、調べました、僕も。岡崎市立10号都市版事件。
スピーカー 1
神田さんかっけえなあ。
スピーカー 2
その当時のツイッターのつぶやきも神田さんのツイッターに残ってて。
本当にいろいろ調べられてたんだなあっていうのを見ましたけどね。
その時自作したプログラムのクローラーがそんなに負荷かかってなかったのに、
なんかそのシステムがすごく脆弱で、プログラムの一部になんかおかしいところがあって、それで落ちちゃっただけなのに、
そのクローラーのせいにされて、後々調べてみたら、その増所システムを作ってた会社のプログラムミスなところが、
クローラーと相まって悪さをしてましたみたいな。結局やっぱりそのシステム会社が悪かったんだよね。
そのシステムを新しくして、そのエラーが起こる部分のプログラムを回収したものを提供してる図書館とかは大丈夫だったんだけど、
そのプログラムに悪いところがあるって知っていながら、過去にそのプログラムを導入した図書館にはそのパッチを当てるっていうようなことをやってなくて、
起こったことだったよねっていう結論になって、クローラーは関係なかったよねっていう結論になったんだけど。
神田記者の名声
スピーカー 2
でもそれを報道してた記者。
スピーカー 1
すごいなー。なんか真相究明ちゃんと追っかけたってことだもんね。
わー、神田さん、立派ー。
スピーカー 2
記者らしい記者というか、名記者ですよね、そう考えると。
スピーカー 1
神田さん聞いてるかな?神田さん立派だなー。神田さんすごい立派だなー。
あの、多分…
ハヤツのリスナーさん全員が今、うーんそうだな、神田さんは立派だなーって思ってるなー。
わー包まれてる。神田さん立派だなオーラが今、全世界に発信されている。
スピーカー 2
今、多分この番組を聞いている神田さんの心の内は、今更そんな持ち上げても何にも出ねえぞだと思いますけど。
スピーカー 1
今日のサブタイ、「神田さん立派だなー」に変わってるはずだけどな、おかしいな。
スピーカー 2
確実に聞くやつじゃん、神田さんが。
スピーカー 1
神田さん立派だなー。うん、よしこれでいこう。これにしよう。
スピーカー 2
でもね、そういう意味で言うと、もし次神田さんが、もしね仮に今後来てくれるとしたらよ。
スピーカー 1
まだネタにする気かー。
スピーカー 2
いやネタにするんじゃなくて、僕はこのお話をいただいて、すごい素晴らしい記者だなと思ったわけですよ、神田さんは。
そんな神田さんから見た、フジテレビの10時間会見の時の記者の評価を聞きたいね。
スピーカー 1
そういうのかけらじでやってくれよー。
スピーカー 2
俺あの10時間の会見、サバリでバーって見たけどさ、これ神田さんどう思ってんだろう。
いろんなね、すごいいい質問してる記者さんもいればさ、なんかもうほぼ洞窟みたいな記者もいたじゃない、そのフリーだなんだっていう。
記者って一言で言ってもピンキリある中で、神田さんの思うかけらじで批判してた側の記者のことをどう思ってるのか聞きたいね。
スピーカー 1
ちょっと巻き込まないでよー、もう。
スピーカー 2
多分答えられないと思うんだよ、だって朝日新聞の記者だから。
スピーカー 1
早通もうきれいな番組とは言えないけれども。
スピーカー 2
いやでもそれ切り込みたいじゃんだって、絶対聞けないよ。
まあまあオンエアしなくてもいいけど裏側で聞きたいね、神田さんに。
実のところ同業者としてあれ見てどう思うんですかっていうの聞きたいけどね。
スピーカー 1
それ居酒屋でやってくれよー。
スピーカー 2
ちょっと今度どっか行きますか居酒屋なんかね、朝日新聞社の近くで行きますかじゃあ。
僕飲めないんですけどね。
いやいやでも、これで皆さん神田さんの凄さが分かったんじゃないですか。
スピーカー 1
神田さんは立派な人物、しばらく神田さんは立派な人物だなー。
ハッシュタグハイアウトで皆さん日に1回投稿していただいてね、お願いしますね本当にもうね。
スピーカー 2
ミッキーさんのおかげで神田さんの素晴らしさはね、よく分かったというところ。
今日はね本当は、昨年末までにいただいたお便り全部読みたかったんですよ。
スピーカー 1
えっ、まだ年内文が終わっていないと。
あと2通あります。
スピーカー 2
なんてこった。
でも時間が1時間超えてるんです。
誰だいっぱい喋ったやつ。
えー、あたくしですね。
あのー、自覚はあります。
スピーカー 1
すごいもう、ゲーミングお父さん骨須君が見えましたからねもうね。
スピーカー 2
反省はしていません。
スピーカー 1
それでこそである。
スピーカー 2
あれは必要な時間だったと思ってきます。
スピーカー 1
多分あそこでおちゃらけて話すのも骨須君の本意ではないというのはわかってはいるんでね。
スピーカー 2
そうよ。いや、村瀬さんのことを考えるとというか、過去の自分に言ってるような感じだよね逆に言うと。
スピーカー 1
自分を供養する。まあそれこそがそうですね。
スピーカー 2
そうなんです。まあまあまあ。
神田さんの報道活動
スピーカー 2
そんなこんなでまたね話しすぎた骨須でございましたけれども、
今日のサブタイは何になっているか皆さんは知っていると思いますが、
私はまだ知りませんので、皆さんと同じタイミングで知りたいなというところで、
最後のね提言文を読んでいきたいと思います。
はいりもん通信簿では皆さんからのお便りたっぷりと募集をしておりますよ。
たっぷりと。
今日いただいたね、あんなお悩みなんかも送っていただけると真面目に骨須答えますんで。
ああいうのをね、そういえばラジオでやりたかったなというところもあったんですけどね。
スピーカー 1
あんまり真面目に答えやすく、ハヤツらしさがどんどん損なわれていくんだよな。
スピーカー 2
これとは別に、じゃあ同じ村瀬さんのお便りでふざけるバージョン撮ります?別に。
まあそれはね、本意じゃないと思いますけど。
お便りは番組ホームページなどのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページははいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、SNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもん通信簿エピソード304話以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私、骨須答。
コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 1
また来週。
59:00

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