00:12
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な配慮をテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード271、7月7日でございますね。
スピーカー 2
むむむむ。
スピーカー 1
7月に入りまして、こへいさん。
スピーカー 2
そんなことよりも6月にですね。
スピーカー 1
そんなことよりも6月に、なになに?
スピーカー 2
えー、あのー、僕あのー、スキガテレイドのはじめちゃんと月一でツイッチで配信してるんですけども。
スピーカー 1
あー、はいはい。
スピーカー 2
6月は、マンガ760のにわさんを呼んだんですよ。
スピーカー 1
聞いてましたよ。
スピーカー 2
にわさんとおしゃべりしたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
にわさんの発言の端々にホネストを感じたんです。
スピーカー 1
いや、俺も聞いててびっくりしたけどね。
普段のマンガ760さんで発言されてるにわさんの発言を聞いてても、
あ、ちょっとホネストみあるなと思って聞いてたんですけど。
うーん。
まさか同じこと言ってたからね、にわさん。
スピーカー 2
そう、本当にびっくりした。
全く同じこと言ってるこの人って思って。
そうなんだ。
まあ、ツイッチの配信聞いてない人の方が多いと思うんで、
まあ言っちゃいますけども。
はいはい。
にわさんって、例えばツイッター上とかね、
こう、誰かのSNS上でのやりとりとか、
うん。
まあ、どこかのツイッチの配信、YouTubeライブの配信とかでこう、
だれだれさんと仲良くしているという時に、
うん。
ある日、ふと、我に返って、
うん。
ちょっと、やりとり控えよって思って、
うん。
光る時あるんすよねーって言ってたんですよ。
スピーカー 1
いやだから、それまで結構頻繁にコメントとか書いたり、
Xとかでね、リプを送ったりしてるタイミングがあって、
その期間を経ての、
あ、ちょっと改めよっていう、
その語があるっていうことだよね。
うん。
スピーカー 2
うん。
これどこだかわかんないけども、
骨須くんも全く同じこと言ってたんだよね。
スピーカー 1
全く寸分違わず全く同じこと言ってましたね、私ね。
スピーカー 2
ちょっと、なんかあの、すごい動揺を隠せないレベルでびっくりしちゃったもんね。
えーって。
スピーカー 1
しかもさ、その理由もほぼ一緒だったじゃん。
そうだね。
なんか、あ、俺こんだけ親しげに話しかけてるけど、
向こうからしたらちょっとなんか嫌だなって感じてるんじゃないかっていうのを押し量って、
自主規制に入るっていう。
スピーカー 2
そう。
別にこう、向こうはそんなこと何も言ってないのによ。
03:03
スピーカー 1
何も言ってないのにね。
スピーカー 2
勝手にそう思い込んでそういう行動をするっていうのが、
そのムーブぴったり一致っていうのがね、ちょっとびっくりしちゃってね。
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
うわーって、うわーって思ってね。
スピーカー 1
いやでも二羽さんの気持ちめっちゃわかるのよ、俺。
でも全く一緒だから、そうそうわかる。
あるタイミングで、あ、なんかこれ以上やったら俺嫌われるなっていうマインドに切り替わる瞬間があるのよ、何でかわかんないけど。
スピーカー 2
はあはあはあはあ。
スピーカー 1
で、そこからパタッとやめちゃうわけ。
だから俺、なんだろうな、この前のTwitchで僕結構序盤からコメントしてたじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お二人の会話とか三人の会話にちょっと入るような形でコメント残してたんだけど、
あれも最後まで一応やりきったけど、あの回の半分ぐらいから俺、コメントやめようかなと思ってたのよ。
ちょっとやりすぎだな、今回みたいな。
一緒にコメントしてる人たちも、なんかあ、ホネスとそろそろうぜえなって思ってるだろうなみたいなマインドになってきちゃって。
あ、ちょっとそろそろ自主規制しなきゃいけないなっていうタイミングでちょうどその話を三浦さんがし始めたから、これは貫通しなきゃいけないなと思って。
やりましたけどね。
スピーカー 2
いやーでも、すごいなーと思って。
まあそういう人が世間的にどのくらいいるのか全くわからないけども、ここまでピタリ一緒あります?って思ってね。
スピーカー 1
そうねー。
すごいなー。
驚いたよ、最後の最後でトイレ行きたいで終わったから俺はもう、ホネスとだなーと思って聞いてましたけどね。
スピーカー 2
おーすごいなー。トッペロ喧嘩なのかなって思ったもんね。
スピーカー 1
いやいや本当に面白かったですよ、あの三浦さん。
まあまあなんか常日頃からシンパシーを感じるとは言っていたけれど、あそこまでとは思ってなかったんでね正直。
すごいよなー。
面白かったねー。
僕、三浦さんとそこまで共通項感じないんだよなー。
スピーカー 2
まあ違う人だからね、そりゃね。
スピーカー 1
共通項感じなくてもいいと思うんだけど。
スピーカー 2
感じないんだよなー、あんなに英語すら喋れないしなー、読めないしなー。
スピーカー 1
まあまあまあね、いいんじゃないですかそこは違って、言っても三浦さんと僕も違う人間ですからそりゃ。
スピーカー 2
そうなの?実は中身一緒とかないの?
スピーカー 1
そんなことないですよ、三浦さんは三浦さんで立派な方ですから、僕とは全然比にならない方ですからね。
スピーカー 2
人見知りが二人で番組やったらどうなるのかなとか思っちゃったもんね、なんかね。
スピーカー 1
え、なに、僕と三浦さんかってこと?
スピーカー 2
うん、やったらいつか、あ、そろそろ配信やめようかなとかなんのかな、あれ。
スピーカー 1
二人差しだとそうかもしれないね。
06:02
スピーカー 2
そうかもしれないんだ。
スピーカー 1
さじまさんがいるから漫画760のゲスト回も、僕がこう伸び伸びできるところあるじゃん。
だってあれさじまさんいなかったら、三浦さん多分嫌になってると思うもん。
その僕の圧に負けて、ああもういいですみたいな、ああそうなんですねみたいな感じになっちゃうだろうから。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
そうよそうそう。
スピーカー 2
さじまさんが干渉剤になってるのかー。
スピーカー 1
あと、多分僕が、二浦さんしかいなくて、僕がゲスト回に行ったとしたら、
うん。
めちゃくちゃ真面目な回になる。
スピーカー 2
めちゃくちゃ真面目な回になる。
スピーカー 1
ふざけられないと思う。
スピーカー 2
説を提唱する側と、真面目に否定する側と。
スピーカー 1
あ、というか、僕がふざけないと思う、まず。
人見知りだからね。
で、相手も人見知りってわかってるから。
スピーカー 2
あのコナンくん内容で、ふざけゼロ。
スピーカー 1
ふざけゼロよ。
もうもう、祝々とコナンの話を紹介してるだけで終始すると思う。
スピーカー 2
とんでもねえ回になっちゃうな。
スピーカー 1
いやいや、そうなるんじゃないか。二浦さんとだから、差しで喋ったことはないからさ。
だいたいお二人と一緒だから、喋る時は。
スピーカー 2
まあ、そうだよね。
一対一で話す場面ってなかなかないからね。
スピーカー 1
そうなのよ。
すごいなあ。
だから特性があるよね。
だから、コウヘイさん、はじめちゃんの中に二浦さんが入った時も、
なんか、やっぱ普段と違う感じになってたような気もするし。
スピーカー 2
まあ、完全にこう、二浦さんに突っ込まれたい欲求が強い二人だったからね。
スピーカー 1
ボケ倒してたもんね、二人。
スピーカー 2
多分二浦さん、もう序盤から嫌だったと思うよね。
スピーカー 1
うん、あの、ちょっと感じててそれは。
なんか、すごい面白かったですね。
スピーカー 2
いやあ、ほんと、いろんな人のいろんな側面が感じられるなあと思っちゃうねえ。
スピーカー 1
だからこそ、あの、ポテキャストあれこれは面白いんじゃないですか?
いろんなゲストの方呼んでっていうのがね、新年ではあり。
スピーカー 2
毎回学びがあるよね、刺激があるよねとは思って、面白がって言ってますけどね。
スピーカー 1
なんか、そうねえ。
あの、この前言われた、オタコンさんの回も聞いたんですよ、だから。
おおおお。
あれも面白かったしね。
ハリモン通信網から脱出、やっちゃいますか。
スピーカー 2
いやあ、作りたいよねえ。
スピーカー 1
いやあ、超絶難易度の脱出ゲームできるかなあ。
だから俺はもう、謎はもう考えてあるから。
スピーカー 2
もう考えてあるの?
スピーカー 1
いやあ、ずっと前にさ、エピソード200の時に。
スピーカー 2
ああ、懐かしいね。
スピーカー 1
リニューアル前の時もそうだし、リニューアル後のエピソード200でも、本当はやろうと思って準備してた。
09:02
スピーカー 2
本当にやってたんだ。本当はやろうと思ってたんだ。
スピーカー 1
本当はやろうと思って、謎をいくつか考えてたっけ。
で、こういうストーリーで、本当にそのハリモン通信網から脱出というか、
あの、ハリモン通信網の世界線からの脱出っていうタイトルでやろうと思ってたの。
はいはい。
そのタイトルに合わせたストーリーも全部考えてあって、どういうところまで謎を作り込むかっていうのも、全部構想としてあったのね。
で、一番最高難易度の問題ももう用意してたわけ、僕の中で。
これ解けたやつはもう本当に、もうハヤツからの資格どころじゃない騒ぎのレベルの人だなって思ってる。
スピーカー 2
また超絶難易度が。
スピーカー 1
そうそう、超絶難易度のものも用意してたんだけど、結局忙しくてできませんでしたって終わっちゃったから。
スピーカー 2
じゃあそっからもう70週過ぎてるってこと?
スピーカー 1
そう、70週過ぎてる。
だいぶ経ったね。
70週過ぎてるというか、だってそれ200回に合わせてやろうと思ってるから、170回ぐらいの時にはもうすでに考え始めてたわけよ。
100週ぐらい経ってるの?
100週経えてる。
スピーカー 2
寝かせすぎだろ。
スピーカー 1
そう、だから2年ぐらい寝かせてっぱなし。
ただもう200回過ぎてるから、僕の中では一旦もうやる気はなくなってたわけよ。
それをどこかのタイミングで再燃させようとは特に思ってなくて。
スピーカー 2
そうか。
それがオタコンさんのゲームに組み込めれば可能性があるってことだな。
スピーカー 1
ただ僕の謎の要望に対してオタコンさんがプログラムできるかどうかっていうところがあるけど。
スピーカー 2
そうだな。
でもオタコンさんの開発ペースとんでもないからな。
スピーカー 1
僕も何個かやらせていただいたけど、脱出ゲームのアプリ。
なんかよくできてるな。
リアル脱出ゲームとは違う。
そもそもリアル脱出ゲームが話題になってみんな人気になる前からあったPCゲームとしての脱出ゲーム。
スピーカー 2
クリムゾンルームみたいな話?
スピーカー 1
そうそう。の系譜でやってるじゃん。
スピーカー 2
オタコンさんのゲーム。
スピーカー 1
だから僕からしたらすっげえ懐かしいのよ。
スピーカー 2
その系譜のゲームもやってたから。
そうだな。僕もフラッシュ時代の頃にやってたからな。
フラッシュで散々やったじゃん。ああいう系の鍵取ってみたいな。
僕はそこが最盛期だったから確かに脱出ゲームは。
スピーカー 1
だからそれを今改めてできてるから、すごい懐かしい思いもあるんだよね。
12:02
スピーカー 1
だからそういうのでできたら面白いなっていうのは改めてこの前のオタコンさんの回を聞いて、できたらこんなに嬉しいことはないなと思って。
スピーカー 2
言っちゃダメなやつ出てきた。
スピーカー 1
俺の気持ちだからこれは。モノマネとかじゃないから。
スピーカー 2
出てきちゃったよ。
スピーカー 1
こんなに嬉しいことはないわけですよ。
正式に拘板されたのに。
変えますか。見せてもらおうか。オタコンの力をにしますか。
スピーカー 2
そうだな。じゃあ今度オタコンさんと捕まえてひたつき合わせてやるか。
いやーそれできたら面白いよね。
なんとかしてお願いしますよ。
スピーカー 1
エピソード300でそれやるとかね。
スピーカー 2
半年やるかないかだぞ。
スピーカー 1
28週くらいしかない。
さすがにコクか。オタコンさんの開発スペース早いとは言ってもさすがにコクか。
スピーカー 2
急に無茶苦茶なお題が飛び込んでくるっていうね。
スピーカー 1
しかもなんかすげー怒られるでしょ。
いやオタコンさんこれ違うって。
仕様がさこの前言った通りなんだからそれにちゃんと合わせてもらわないと謎になってないからこれ。
スピーカー 2
すげーめんどくせえホネスト。すげーめんどくせえよこの人って。
オタコンさんに怒られちゃうかもしれない。
開発した挙句ダウンロード数さほどでもない。
スピーカー 1
5とかなんでしょ。
俺の端末全端末ダウンロードするからちょっとごめんみたいな感じになっちゃう。
いやいやいやでもそれはね夢広がりますけどね。
いいんじゃないですかこういう七夕の日にそういう願い事をねちょっとつぶやいてみるのももしかしたら実現するんじゃないかなと思ってね。
対してうまく締められておりませんけど今日のペンに入っていきたいと思います。
今日はねホネスト回なんですよ。
スピーカー 2
つい先日7月3日にですねようやく新紙幣が発行されまして。
スピーカー 1
もう場合によっては皆さんの手元に届いてるなんかまぁもしくはね銀行に取りに行って了解してきましたなんて人も中にはいらっしゃるんじゃないかなというふうに思いますけれども。
スピーカー 2
なんかニュースで詐欺が横行してるぞみたいなのをよく見て大変だなって思ってますけども。
スピーカー 1
早速関東圏ではもう80代の方と90代の方が詐欺に遭われて1500万玉取られたみたいな。
スピーカー 2
わーすごい取られてる。
スピーカー 1
これはぜひ気をつけていただきたいな皆さんにはねと思いますけれども。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあその新紙幣の話は別にしないんですよ今日。
スピーカー 2
しないの?
スピーカー 1
しないんです。
7月7日ですので。
15:00
スピーカー 2
紙半寄が終わって初の回なんですよ。
紙半寄が終わって初の回。
椎茸占いやんのかなこれ。
ということで下半寄の椎茸占い。
スピーカー 1
やらないんですけどね。
スピーカー 2
やらないの?
ちょっと憧れてたけどもやらないの?
スピーカー 1
ちょっとやろうと思ってたのマジで。
一回考えたんだけどしかも今回俺すっげー当たってたの椎茸占い。
スピーカー 2
あそうなんだ。
スピーカー 1
こんなに当たる?って思って。
っていうのも僕とはじめちゃん同じさそり算なので。
聞いてて改めて読みに行って。
わー俺めっちゃ当たってるじゃんと思ってたんだけど。
それ早通りやっても面白くねーなと。
スピーカー 2
面白くねーのかもー。
あれ好き勝手でいいのだから面白いのか。
さすがだなはじめちゃんはなー。
スピーカー 1
ということで上半寄が終わりましたので
上半寄を振り返って今後伸びるビジネスというね
日経クロストレンドさんがやってる記事をベースにちょっと話しようかなと。
スピーカー 2
日経さんいつもお世話になっております。
スピーカー 1
それでこそ早通だろうと。
スピーカー 2
お世話になっております。
スピーカー 1
いう風に思いまして今日は
今後伸びるビジネスで早通しようというテーマで
本編入っていきたいと思いまーす。
スピーカー 2
本編です。
スピーカー 1
上半期が過ぎましてね。
スピーカー 2
過ぎましたね。
スピーカー 1
先ほども言った通りこの時期からもうちょっと経つとですね
大体いろんなネットニュースやらなんやらで
2024年上半期これが流行った!みたいな。
Z世代にはこれが流行った!それぞれのランキング発表!
Z世代に人気のミュージシャンはこれ!みたいなのが
大量に出てくる時期なんですよ。
スピーカー 2
まとめる時期ですね。
スピーカー 1
大体みんなまとめがちじゃん。上半期下半期で。
スピーカー 2
格好のネタだからね。
スピーカー 1
そう。なんかビュー数も稼げる感じするじゃん。
上半期まとめましたって言ったら
とりあえずまとめだけ聞いとこうっていう大人は
大体そこをクリックするわけだからさ。
スピーカー 2
こういう早通みたいなものをやってる身としてもありがてぇなって思いますからね。
スピーカー 1
一つのコンテンツになるからね。
それで大体この時期にホネストは検索するわけですよ。
上半期流行り!みたいなのを大体やってるわけ。
毎年大体この時期にやってるわけ。
7月にやってない時は7月に忘れてて8月ぐらいに検索して
大体8月にそのコンテンツをやるっていうのが
早通ホネストのやり方なわけですよ。
スピーカー 2
そうですね。8月入っちゃいましたけども今更ですけどもみたいな
そういう流行りありますもんね。
スピーカー 1
なんか聞いたことあるでしょ。
大体その時は7月にやるの忘れてるんですよ。
あと特段いい記事がないなって思った時は8月にずらしちゃったりとかね。
まあまあそんな裏事情はさておきですね。
18:02
スピーカー 1
今日はその中でも日経クロストレンドさん。
いつもお世話になってます日経さん。
スピーカー 2
毎年の年末のランキングとかでも大体日経さんのランキングで
必ず出てくるからね。
スピーカー 1
トレンディーさせていただいてるわけですけれども。
今回はその中でも今後伸びるビジネス
2024年上半期ランキングというのをベースに話をしようと思うわけなんですよ。
スピーカー 2
なんかお堅い感じがするね。
スピーカー 1
お堅い感じするんですけど
その前にこの記事いつ書かれたかっていうのを先にちょっと言わせてもらいますと
これ2024年5月14日に書かれてるんですね。
スピーカー 2
5月14日。
スピーカー 1
紙半期終わってねぇじゃねぇかっていうタイミングで書かれてるんです。
スピーカー 2
まぁまぁまぁあるよね。先にまとめてるパターンあるもんね。
スピーカー 1
先取りみたいな感じで一応書かれているので
本当にこれは紙半期ランキングなのかって言われるとちょっと怪異的な部分あるんですけど
それをベースに話をしますという。
そんな回でございます今日はね。
その内容、こと細かには説明しませんけれども
どういうことが書かれているのかって見るとですね
発表されているのは各いろんな分野があるわけです。
マーケティングの分野とか消費トレンドの分野とかテクノロジーの分野とかね。
その分野において将来性があるもののランキングってどういうものがあったかな?
経済インパクトがありそうなのってどういうものがあるかな?
っていうのを日経産独自の調査でですね
それぞれの年、紙半期下半期でスコアつけてマッピングしてるわけなんですよ。
各分野で昨年の下半期、要は23年の下半期のスコアと比較をしまして
今回の24年の紙半期のスコアが伸びてるものっていうのをランキングで出してるんですね。
要は伸び率が大きいものほどこれは注目されてるんじゃないかっていうことで
ランキングをつけていますという形になるわけです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それのランキングの上位、3位っていうのがありますので紹介していきたいと思います。
スピーカー 2
何が伸びてるの?
スピーカー 1
まず将来性という観点から。
ほうほうほう。
マーケティング分野では1位、サブスクリプション型コマース。
スピーカー 2
サブスクリプション型コマース。
スピーカー 1
定額払って買うんでしょうね。
スピーカー 2
これはもう総合論というか、例えばAmazonプライム会員とかそういうレベルのものから
スピーカー 1
月額課金してますよみたいなものが伸びてるよねっていう話ってことね。
そうですね。
それが去年の下半期に比べても今年さらにポイントを伸ばしてますよってことですね。
21:06
スピーカー 2
もうずっとあるイメージもあるけどさらに伸びてるってことね。
スピーカー 1
そうそう。だから注目度が上がってるっていう意味ですね。
だから皆さん。
スピーカー 2
なんだかんだ言って僕もサブスク入るようになっちゃったからな。
スピーカー 1
だから結局将来性がまだまだあるんじゃないのってことですよね。
スピーカー 2
そうだよな。
スピーカー 1
一応ですね、スコアをつけるにあたっての意見を聞いている人は
外部のアドバイザリーボード、要は日経クロストレンドからして外部のアドバイザリーボード約50人の方と
編集部の記者など各分野の専門家の知見を集約してマッピングしたそうです。
スピーカー 2
じゃあ結構50人以上なんだもんね、トータルで。すごい立派な。
スピーカー 1
すごいなあ。会社ってすごいなあ。組織ってすごいなあ。
スピーカー 2
もうなんかちょっと前にチャットGPTさんに聞いて
なんだよ、ホネストと同じレベル出せよとかシクワックしてると
なんか馬鹿馬鹿しくなってくるな、これはほんとな。
スピーカー 1
いやいや、それも情報収集の仕方としてはアリだからね。
スピーカー 2
だってホネストGPTとチャットGPT、N数2だからな、あれ。
スピーカー 1
N数2って言うなよ、それ。チャットGPTは裏にいっぱいあるんだろ。
いろんな人の意見入ってんだろ、別に。N2じゃねえだろ、それ。
スピーカー 2
N2でこうなんか遊んでたからな、あれなあ。
スピーカー 1
まあいいんですよ、ハヤツはそういう番組ですからね。
スピーカー 2
すいません、なんかおふざけ番組ですいませんね、ほんとにね。
スピーカー 1
ただこの日経クロストレンドさんはそれぐらいの専門家の方々の意見を集約してスコア決めてますよという条件なわけですよ。
そのマーケティングの1位がサブスクリプション型コマースであると。
スピーカー 2
いやもうサブスクは伸びるよ、伸びてるよ、もう間違いない。そういうんだから間違いないね。
スピーカー 1
2位はCX、顧客体験ですね。
スピーカー 2
顧客体験。
スピーカー 1
はい、カスタマーエクスペリエンスなんでしょうね、きっと。
3位はチャットBOT。
チャットBOT、わー。
対話型AIを含むってことですね。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
そして将来性消費トレンドの1位。
越境EC。
スピーカー 2
越境EC、なんかすんごいビジネスC読んでる気分。
スピーカー 1
要は海外のね、例えば中国とかいろいろありますけど韓国とか国をまたいだECが消費トレンドとしては上がってくるんじゃないかという話ですね。
まあ越境ECもだいぶ前から言われてますよ、これは。
スピーカー 2
まあまあまあ言われてるよね。
スピーカー 1
スコア的には、絶対値で言ったらそもそも高いんだけど、そこからさらにみんな注目し始めてじゃねーの?これから伸びんじゃねーの?ってことですね。
なるほどね。
2位が節約志向。
スピーカー 2
節約志向。
まあそうだよねーとしか言えねーな、もう。
スピーカー 1
まあ今はね、だいぶぶっかまがってきて給料上がらずみたいな、いろいろ言われてますけれども。
24:03
スピーカー 1
まあまあまあ。
節約してこうぜっていう話もちょっとポイント上げてますよとかね。
3位はTikTok売れと友働きが同率3位ですね。
スピーカー 2
TikTok売れと友働き。
スピーカー 1
TikTok売れいつどやのね、日経トレンディーさんの年末のなんかバズワードみたいなやつでも入ってましたけどランキング。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあそこらへんがまあ引き続き消費トレンドとしては、まあ昨年の下半期に比べるとポイントはちょっと上がったかな。
まあでもめちゃめちゃ上がってるわけじゃなくてちょい上がりぐらいなんですけどこのTikTok売れと友働きに関しては。
スピーカー 2
友働きが消費トレンド?
スピーカー 1
に入ってるんですって。
詳細はね書いてないんであれですけどトレンドとしては友働きがっていうことなんでしょうね。
スピーカー 2
軸線としては同じか。
スピーカー 1
そっか。
はい、そしてテクノロジーの分野。
スピーカー 2
テクノロジー。
スピーカー 1
これ同率1位が3つあるんですよ。
スピーカー 2
え、すごい。
スピーカー 1
一つ目はフードテック。
スピーカー 2
フードテック来ました。
スピーカー 1
なんかどっかで聞きましたねフードテック。
スピーカー 2
フードテックそうですよね来ますよね知ってます。
スピーカー 1
ここのフードテックというのとセーセーAI。
スピーカー 2
セーセーAI来ました。
スピーカー 1
これチャットGPTね。
スピーカー 2
先日お世話になりました。
毎週ホネストGPTにお世話になっておりますね。
スピーカー 1
ホネストGPTは別にセーセーAIでもなんでも。
セーセーもしてないしAIもしてないんですけど。
スピーカー 2
え、してないの?
なんかクイズ出せば答えるセーセーAIだと思ってましたけど。
スピーカー 1
それは別にAIじゃないからね。
生身の人間だから。
そこが入ってます。
あとセーセーAIで言うとCopilot in Windowsとかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あともう一つは。
VUI。
スピーカー 2
VUI。
これは。
スピーカー 1
VUIって何?
音声ユーザーインターフェイス。
要はボイスユーザーインターフェイスと呼ばれるんですね。
へー。
へーでしょ。
スピーカー 2
へーって。
アレックスは何々してみたいな話だよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
へー。
僕もね。
これを検索して見てる時に。
ほぼ同じ反応だったんですよ。
あ、へーみたいな。
VUIっていうのが何テクノロジーで来んの?
1位に来んの?みたいな。
スピーカー 2
へーでもなんか。
そうなんだーって感じだな本当に。
スピーカー 1
そうなんですよ。
あのUIとかって。
そもそもずいぶん昔から言われてるじゃないですか。
要は普通のユーザーインターフェイス。
あとはユーザーエクスペリエンスと呼ばれるUXっていうのが。
だいたいUI UXっていう形で。
並列に語られて。
でやれサイトのUIがどうとか。
あとはシステムのUIがどうとか。
27:00
スピーカー 1
それに関するUXがどうとかっていうようなところって。
公平さんはね聞きなじみにあるとは思うんですけど。
スピーカー 2
まあ散々ハヤツで紹介してきやかでも。
単語こそでないけどもそういう話直結してたからなー。
スピーカー 1
まあそうですよ。
だからこの顧客体験として使いやすいかどうかっていうところがUIだったりUXだったりっていうのが言われてるわけで。
なぜ我々がその言葉をあまり出してこないかっていうと。
まあハヤツでそこを深掘っても面白くもなんともないなって思ってるし。
スピーカー 2
あとウサンクセイなんか分かった風サラリーマンが出てくるんだよな。
スピーカー 1
そうなのそうなの。
なんかちょっと僕がちょっと苦手としてるお勉強系ポッドキャストになっちゃうなと思ってるからあんまり言わないんですけど。
避けてきたんだけど日経さんがVUIっていうもんだからさ。
スピーカー 2
でも音声のUIね。
スピーカー 1
っていうのがテクノロジーでは将来性があるということで1位になってるんですって。
合わせて経済インパクトのほう、ランキング全部は紹介しませんけどこれの経済インパクトのほうのテクノロジーでも1位がCCIで2位がVUIなんですよ。
スピーカー 2
経済インパクトが。
スピーカー 1
だからさこれってマッピングって皆さん大体ねこれ聞きながらだとなかなか想像しづらいと思うんですけど。
将来性を例えばグラフで言うと右の軸だとしましょう。
スピーカー 2
みんなリスナーさん頭の中にグラフ書いてね。
スピーカー 1
中学生のグラフで考えるとX軸が将来性だとして。
スピーカー 2
将来性X軸将来性。
スピーカー 1
で将来性右に行くほど将来性高いっていうグラフだと。
高いです。
左に行くほど将来性は低い。
低いです。
で今度はY軸の方に経済インパクトっていう軸を引いてもらいたいんですよ。
スピーカー 2
経済インパクト。
スピーカー 1
もうこの話をして出すとね途端になんかこうお勉強系みたいになっちゃうからね。
スピーカー 2
本当だね。
頭の中でグラフかけてるかな。
スピーカー 1
このY軸の経済インパクトって要はインパクトが大きいか小さいかなんですけどY軸の大きい方要は上に行くほど経済インパクトが大きくて下に行くほど経済インパクトが小さいっていう。
このマッピングできそうなこの4省限のグラフを描いたときに。
スピーカー 2
右上が最強みたいな。
スピーカー 1
そうなんです。
その将来性もあって経済インパクトもあるっていうのがもう最強の技術だったりサービスだったりコンテンツだったりするわけですよ。
いろいろマッピングする中で。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でVUIはそこに入ってるってことなの。
へー。
要は生成AIもVUIもフードテックもそこに入ってるってこと。
スピーカー 2
へーそうなのー。
スピーカー 1
だから日系トレンディーさんがマッピングする中では2020年上半期って言ってるんでわかりませんよこれからさらに伸びてくるかどうかわかりませんけど一応ここの中ではこれが注目されているというそんなお話なわけですね。
30:09
スピーカー 2
えーじゃあ僕あのー2週間前ぐらいにチャットGPTさんにはテキストで質問してたわけですけども。
うん。
骨祖GPTには音声で質問してたんですよね。
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 2
チャットGPTより骨祖GPTの方が最強ってこと?
スピーカー 1
えっと掛け合わせですから骨祖GPTの方は。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
VUIで聞いてたわけなのもね。
スピーカー 2
そうだよね。VUIで聞いてたんだよね。
スピーカー 1
ちょっと待って骨祖GPTのVUIめっちゃ高性能じゃない?だとすると。
ツッコミまでしてくれるんだから。
凄まじいVUIの持ち主だと思ってますよ私は。
スピーカー 2
ただちょっと返答が長いってことだけはね。
スピーカー 1
あ、1言ったら10返さなくていいですみたいな感じになっちゃうからね。
まあそこはちょっとたまにキズなわけですけど。
スピーカー 2
まだちょっと欠陥商品なんですよね。
スピーカー 1
欠陥言うなおい。欠陥って言うな。人間じゃい。
まあまあでも日系トレンディーさん的にはVUIっていうのを注目してそうだなという感じなわけです。
私はそれを感じたわけです。
なるほどねー。
音声ユーザーに対してなるほどなとどういうものなんだというのを調べていってそれにたどり着いたと。
ということでここからはこのVUIというものについてちょっと調べてまいりましたので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
今日はちょっとそこを深掘って話していきたい。
まあ要はお勉強会です今日はね。
スピーカー 2
あ、お勉強会来た。
スピーカー 1
はい。ちょっと私も慣れない部分がありますので皆さんのお眼鏡にかなうかどうかわかりませんけれども。
VUIってどういうものなんだろうっていうのをちょっと紐解いていきますと。
まあ結論から先に言いますと。
皆さんが普段もう今の世の中使っている方も多いと思いますけど。
Hey Siri とかね。
おー。
OK Google とかね。
おー。
Alexa とかね。
おー。
スピーカー 2
まあここらへんが。
スピーカー 1
ところで骨須さんっていうのはあれだね。
はい。そうですね。
骨須GPTに話しかけるVUIとしてはスタートはそれですね。
スピーカー 2
ところで骨須さんって言われると。
スピーカー 1
はい。何ですか。
ここでクイズですって言われると。
クイズモードに切り替わりますから。
パチッとね。
だからそこらへんが全部 VUI になるわけですよ。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
で先ほども言いましたけれども。
スピーカー 1
VUI はボイスユーザーインターフェースの略。
要は声を使ってあらゆるやり取りの操作を行うっていうことを指すのが VUI なんですね。
でまあその UI っていろいろ進化してましてそもそも。
先ほど言った通り。
ユーザーインターフェースっていうものって世の中にいっぱいあるんですよ今まで。
うん。あるね。
それがサイトによるものだったりもしますし。
要はデジタルデバイスが生まれた段階。
あとはまあパソコンの時代からありますけれども。
パソコンとかスマートフォンが出てきてそれが当たり前になったこの世界においては。
ユーザーインターフェースっていうものがちゃんとしてないと使われないようなものが
33:07
スピーカー 1
使われないサービスになっちゃいますよっていうのがもうだいぶ前から言われ続けてるわけですね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
何かを作るときにどういう操作方法触り方使い方なんですかっていうのは大事だぞ。
スピーカー 1
だからひも解いてみるともうそれこそ本当に
Windows 95 ぐらいの時代から
ユーザーインターフェースって言葉を使ってたかどうかっていうのはさておき
考えられてはいたことなんだよね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
だって昔はマウスみたいなのもなかった時代があって
マウスができました。
これってもう一個UIが変わったみたいな話だったんだもんね。
スピーカー 1
Macとかマウスで出ましたっていうのは結構大きい話でしたからね。
スピーカー 2
一方で画面の中でどう表示するかもまた
UIが変わるだみたいなのもあるわけだもんね。
昔はずっとモジュアルが出てくるとこに
コマンドをテキストで打って
あうんだかんだエンターを押して反応が返ってきてだったけども
いつの間にかウィンドウなるものが表示されて
そこをマウスでカチカチポンポン押すと
なんかさらに出てきてみたいなやつが
スピーカー 1
ってのもUIだもんね。
だからパソコン、もともとはずっとパソコンの中の世界で
UIっていうのが語られてきてたんだけれども
それにはマウスというものの存在が大きくて
マウスが入力のデバイスだったわけですよね、しばらくは。
だからスマートフォンが出るまではほぼほぼマウスっていうのが
入力手段だったわけですけれども
そこからなんとなくタッチパネル式みたいな画面が出てきて
ほぼほぼマウスなんだけど画面をタッチしても
入力ができるようになりましたよみたいな期間を経て
タッチスクリーンというものがスマホに搭載され
そこから指で操作をするっていうことが増えてきて
よりこのUIというものが着目をされるようになり
何か画面を開発するにおいては
ずっと開発現場の人たちが
やれUIかUXだみたいな話をするようになったのが
ここもう十数年ぐらいあるかなというのが
スピーカー 2
歴史なわけですね。
スピーカー 1
そういった開発とかに携わったことのない方は
あまり聞きなじみがない言葉だと思うし
逆にそれをやってる人たちは
もうUIなんか聞きたくないと思ってるだろうし
スピーカー 2
そうだろうね。しょっちゅう聞くことだろうしね。
スピーカー 1
お客さんにも言われるわけじゃない
スピーカー 2
このUIなんかさ、いまいちじゃない?これみたいな
スピーカー 1
つらー。その一言つらー。
UIで怒られるみたいなパターンもあるわけですよ。
つらー。
そんなUIですけれども
UIの前にさっき言ったように
36:01
スピーカー 1
頭文字、何か一文字つくケースが
結構あるんですね。ここ最近は。
スピーカー 2
ここ最近は。
スピーカー 1
さっき言ったVUIはボイスでのUIだけれども
それ以外にもいろいろありましてですね。
スピーカー 2
もうおじさん古いからCUIとGUIしか出てこないよ。
スピーカー 1
だからそこの時代からですよ。
キャラクターユーザーインターフェースもそうだし
文字のユーザーインターフェースもそうだし
グラフィカルのユーザーインターフェースもそう。
だからそこら辺はもう先ほど言った
パソコンの初期の時代の話ですよ。
そこからNUIっていうのが出てきたり
スピーカー 2
NUI
スピーカー 1
このNはナチュラル
スピーカー 2
ナチュラル
スピーカー 1
人の日常生活の動作に近い形での
デバイス操作を目的としたUIというのが
このNUIと呼ばれる
スピーカー 2
何?
ピンチインピンチアウトみたいな
スピーカー 1
そこら辺もそうですね。
スピーカー 2
Macのスクロールが
なんかWindowsと逆だ
スピーカー 1
ちょっと設定変えようみたいなやつもNUIだし
あとATMのタッチパネルとかもNUI
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
だから人間の感覚に近い
語感に近いUIっていうのがNUIと呼ばれる
スピーカー 2
じゃあコンビニで何かを振り込みしてください
っていう時に
NUI確認やつを押してくださいとか
決定ボタンを押してくださいってのは
スピーカー 1
あれもNUIってこと?
押してください
極端だけどね
タッチしてやるから
すいませんお客様押してください
定員にならなくていいのに別に押しますから
押してください
だからそこら辺もそうよ
最近ねレジとかにもだいぶ増えましたのがNUIだし
あとオーガニックユーザーインターフェース
スピーカー 2
オーガニックとナチュラル使い分けてくるか
ややこしいぞこれは
何材質がコットンとかそういうこと?
スピーカー 1
そういうことじゃないです別に
ふわふわだこのユーザーインターフェースじゃないです
スピーカー 2
肌に優しいみたいな
スピーカー 1
いまだかつてないよこういうお勉強系のポッドキャストで
UIでボケる人あんまいないと思うけど
コットンとかじゃないですよ
これはデジタルデバイスの操作画面とか
そういうツールじゃなくて
それ自体を操作しているかのようなインターフェースっていうの
スピーカー 2
それ自体を操作しているかのインターフェース?
スピーカー 1
イメージで言ったら
20年とか30年前の映画で描かれてた
近未来のデバイスを表現した形を想像してもらえれば分かるんだけど
分からん
例えばスターウォーズとか
スターウォーズきました
その他いろいろ近未来を描いてる系の映画ってあるんだけど
そういう時って何でか分からないけど
近未来のパソコンって画面がなくて
39:02
スピーカー 2
空中にほわーん
立体投影というかホログラムというかね
みたいな感じになってるじゃん
スピーカー 1
要はあれって画面を操作してるんじゃなくて
画面っぽいものが浮かんでて
立体的にそのもの自体を押したり広げたり引いたり
っていうようなことができる三次元的な操作になるじゃない
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
今までのデバイスってどちらかというと画面で平面2Dの中で
どう操作するかみたいなところなんだけど
それが立体的になる
要は今で言うと
例えばAppleのビジョンプロとかね
最近日本でも売り始めた
予約始まったんだから言われてますけど
そういうVRとかARとかの世界で
その操作を空間で行うみたいな時に
使われるのがこのオーガニックユーザーインターフェースと呼ばれるものなんだ
スピーカー 2
そうですよ
スピーカー 1
私も今までそんな調べたことなかったんで
OUIというもの自体は知りませんでしたけど
どうやら最近はOUIというものに変わってきた
スピーカー 2
なるほどな
確かにVRゴーグルヘッドセットみたいなのが出てきたというか
定着してきたからこその話なんだろうな
基本は今まで平面だったもんな
そう
スピーカー 1
それを立体的に考えなきゃいけなくなったよねっていうことですね
スピーカー 2
なるほどね
それがオーガニックだと
スピーカー 1
ただこのOUIに関しては
もうそれが完成されているわけではなくて
今の時点で
これからの技術じゃないですか
要は3次元操作って
端末がまだまだ普及してない中なので
これからどんどん普及していく中で
広がっていく考え方っていうのがOUIだそうですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
ここまででお勉強タイム終わり
終わった
スピーカー 2
いやーテストに出ても覚えてられるかな
スピーカー 1
これ忘れてもらって構いません
スピーカー 2
忘れよう忘れよう
スピーカー 1
皆さん忘れましょう
ハヤツーなんでね
スピーカー 2
OUIは材質がコットンとか
綿とかね
体に優しい素材で生きているのがOUIっていうんですよ
スピーカー 1
間違って覚えるからそれ
でもハヤツー聞いてる上でいいんですよ
OUIとか関係ないからだって
スピーカー 2
関係ないもんね
スピーカー 1
OUIなんてポッドキャスト関係ないのもだって
スピーカー 2
おっしゃる通りです
スピーカー 1
どちらかというとVUIなんですよ
スピーカー 2
そうだね
ところで骨須さん
はい
これですね
これ覚えていただければ皆さんVUIのマスターですよ
スピーカー 1
皆さんも何かで話しかけるときに
ところで骨須さんって言われると
はいでございますから
マジでAIみたいになってきちゃうけどそれ
でもそういうスマートスピーカーと呼ばれるものが
42:00
スピーカー 1
VUIというものになりますというところで
逆にOUIよりも
今のこの世の中だと
VUIの方が皆さんの身違いになってるんじゃないかなと思うわけです
スピーカー 2
まあそうだね
どちらかというとどっちの方が馴染みがあるわね確かにね
スピーカー 1
でやっぱVUIでいくと
そのSiriとかAlexaとかOKGoogleもそうなんだけど
やっぱりね
某家電メーカーさんがですね
声で反応する
冷蔵庫を作ったりとか
スピーカー 2
冷蔵庫を作ったり
スピーカー 1
話しかけて
何でかわかんないけど何かを補充してとか
何か買っといてって言うとそれを買ってくれたりとか
ああいうのも全部VUIなわけですよ
スピーカー 2
なるほどなまあそうだよね
ガシンガシンって言ってくるからな
スピーカー 1
そうそうそうそう
だからそれをVUIって聞くだけじゃなくて
こっちから何々やっておいて
わかりましただけじゃなくて
向こうからもこっちに何か聞いてくるみたいなことも
VUIにこれから含まれてくるわけですよね
何かお困りのことありますかみたいなことも
VUIにどんどん入ってくる
でそこらへんは例えばカーナビとかもそうなんですよ
スピーカー 2
はあそういうカーナビもあるのか
スピーカー 1
要は今のカーナビって
基本手で操作するのが皆さん
普通にね今までのカーナビってそうだと思うんですけど
もうすでに出てるカーナビの中で
声で操作できるものも出てきてるんです
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
それには利点がものすごくあって
車運転中にやっぱりどうしても
よそ見して手で操作するって
今となってはもう逮捕もんじゃないですか
スピーカー 2
まあ現実どうなんだろう
別に調べたことないけども
車運転中は操作不能になるっていうのが
スピーカー 1
多いよね
普通のはずだよね
でもなんかそれをその機能をさ
不活性化しちゃってさ
スピーカー 2
ブロック解除ね
そうそうそれはあるよね
スピーカー 1
それでなんか運転中も操作できるようにしてる人も
中にはいたりするじゃん
で最近ではもう運転中にスマホを触った時点で
もうバキンですみたいな感じにも
法律的にそっちになびいてることもあり
カーナビ触ってんのもまあグレーだよね
みたいな感じなわけですよ
スピーカー 2
まあまあそりゃそうだろうな
スピーカー 1
ただ一方で声で操作するのは別に
よそ見する必要ないですから
スピーカー 2
まあ電話もハンズフリーならOKだもんね
そうそうそう
スピーカー 1
だからこの車運転とVUIっていうのは
非常に密接な関係があるわけですね
スピーカー 2
そうかだからこそホンダさんも
ロードボイスを作ってくれたんやな
スピーカー 1
まあそれもあると思います
要は車運転中に
自分の好きな番組聞きたいなと思っても
あ再生できないから
次なんかスポティファイで
いきなりなんか流行りの通信報再生されたんだけど
みたいなことになるのを避けるために
紐づけたGPSに紐づけた
45:03
スピーカー 1
その自分のなんとなくこう意図してないけど
ラジオっぽく流れてくる番組みたいなのを
聞かせるためにホンダさん的には
ロードボイスっていうのを作って出してると
僕は信じてるわけなんですけど
スピーカー 2
やってきましたこちら
こがねーコインでございますね
スピーカー 1
ここってもしかしてあれじゃないですか
雨の日のバーベキューの会場じゃないですかみたいな
スピーカー 2
そうなんですよ
バーベキューの会場ですよ
もう一回やんなくていいのよ
スピーカー 1
ロードボイスのあの回
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
やんなくていいのよ
それ聞きたい人
スピーカー 2
ロードボイス回ちょっとあの
ロードボイス回っていうか
ちょっと再生数少なくて悲しいんですよあれ
頑張ったのになーって思いながらね
スピーカー 1
聞いてみんなもうちょっと
15分番組だからもうちょっと聞いて
なんかハヤツーって逆現象起こるよね
短いとみんな聞かないってちょっと意味不明な話
普通逆だからな
長いとみんな聞かないんだから
おかしいな
スピーカー 2
定石を踏んだはずなのになぜ
スピーカー 1
定石はことごとく破られていくという
ハエルモン通信番ですけどね
まあまあでも車とそのVUIっていうところの
この親和性っていうのは高くて
あんまメリットも大きいですよ
今の法律にも不足してますよっていうところが
やっぱホネストとしては
なるほどなって思うわけですよ
法律に絡んでくるとね
スピーカー 2
まあそうだよな
ホネスト警察が
心を落ち着けて生きるためには
確かにそうだよな
スピーカー 1
しかもこの前ありましたけど
自転車も結局
法律が厳しくなってきますからこれから
スピーカー 2
オムニワサヤツーでもらってました
物々しいお便り
スピーカー 1
でなんか今
イヤホンつけながら自転車運転するのもNGらしいですね
スピーカー 2
あ、イヤホンもダメなんだ
スピーカー 1
ダメになってきてるらしい
スピーカー 2
よく聞こえないから
それそうだよね
スピーカー 1
まだちゃんと調べてないけど
そのうちまた自転車の回やりますけども
なんかやっぱり危険運転に
該当するようになってきたらしいですね
スピーカー 2
もう自転車も何年乗ってないんだかな
スピーカー 1
そうですね
僕もこの前電車がね
深夜12時に止まりましてね
動かねえと思って
近くにレンタサイクル借りて
久々に自転車9キロ漕ぎましたけど家まで
スピーカー 2
9キロ漕ぎましたか
頑張りましたね
スピーカー 1
その駅で降りてね
自転車レンタサイクルして漕ぎ出した瞬間に
僕が乗ってた電車が走り出すっていうね
最低な経験をしましたけれども
そんな話はいいんですよ
でもそういう自転車も結局乗ってる間は
スマホ操作できない
でもやっぱりウーバーの配達員とか
スマホをここに付けて操作したいわけですから
スピーカー 2
そりゃそうだわな
スピーカー 1
そうなるとやっぱり
VUIっていうのが重要になってくるわけですな
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
だからこれからの世の中
やっぱりVUIっていうのは将来性あるんじゃないの
っていうこのクロストレンドさんの主張
日経クロストレンドさんが
いろんな方に聞いた騒論での
このポイントアップっていうところに関しては
48:01
スピーカー 1
穴がち深掘ってみると間違ってないんだな
スピーカー 2
まあ確かにその
法規令とかとの絡みも考えると確かにそうだね
実需要があるのは確かにそうだなって思うね
スピーカー 1
だから手を使わない
視界が奪われないっていうところのメリットは
VUI的にはめちゃめちゃ大きいと
スピーカー 2
なるほどな
じゃあやっぱりシャープの心ボイスは間違っちゃなかったんだな
スピーカー 1
ちょっと時期が早かった
だからシャープさんいつも時期が早い
ちょっと早すぎんだよね
スピーカー 2
そんな先読みしてるのに
スピーカー 1
だからシャープなのよ
目のつけどころめちゃめちゃシャープなんだけど
ちょっとシャープ尖りすぎてるかもしれないね
もうちょっと丸くてもいいかもしれない
スピーカー 2
ビーオリジナルなのに
スピーカー 1
ビーオリジナルでもあるのよ
でもちょっとみんなが追従できないぐらいシャープだから
スピーカー 2
見つめてる未来が違うんだよな
スピーカー 1
っていうのがあるんですけど
このVUIにもですね
やっぱ欠点というのがございます
スピーカー 2
欠点がある
スピーカー 1
やっぱり声で操作するってなると
スピーカー 2
人癖がないんですね
スピーカー 1
要は公共の場で
なかなかVUI使って何かを支持するっていうのは
使いづらいわけですよ
スピーカー 2
まあね
スピーカー 1
あとゴミゴミしてる場所でのVUIは
途端に脆弱になるわけですね
全然声飛んでんな俺のみたいな
スピーカー 2
まあそうだよね
スピーカー 1
だからそこら辺はちょっとVUIの欠点
だから電車とかの中でね
いきなり隣に立ってる人がイヤホンしながら
アレクサ入り物通信簿かけてとか言ってたら
ちょっと怖い人じゃないですか
スピーカー 2
ぎょっとするよね
入り物通信簿って何?
スピーカー 1
ってなっちゃうじゃないですか
だからプライベートな空間以外で使いにくいっていうのが
VUIのちょっとデメリットにはなるかな
スピーカー 2
まあね
そういう意味では車とかちょうどいいもんね
確かにね
スピーカー 1
あとは日本語ならではのちょっと欠点もございまして
英語だと発音に対しての単語って
大体1対1で決まるわけですよ
発音が全く同じで
例えばスペルが違うみたいなところ
似たようなものあるにせよ
そんなにスペルミスみたいなの起こりづらいんですが
日本語はもうそういう意味では
VUIに適してない言語ですよね
スピーカー 2
適してない言語きたー
スピーカー 1
同音異義語がめちゃめちゃあるじゃないですか
スピーカー 2
そうだねあるね
スピーカー 1
特にこのポッドキャストとかも最近
アプリによっては文字起こしなんかもされますよ
スピーカー 2
そうだねほとんどされるよねもうね
スピーカー 1
で文字起こし見ていただいてもわかる通り
意図していない漢字が結構な確率で出るわけですね
スピーカー 2
まあそうですよね
51:01
スピーカー 1
でそうなると結局その漢字が間違って
入力をされるイコール
VUI的には間違って指示が行ってしまうってことになるわけですから
本来これを調べたかったのに全然別のものが調べられたり
本来はこういう指示がしたかったのに
全然違う指示が通ってしまうみたいなことが
起こり得るというか今の現状
Alexaとかでも起こってるわけですね
スピーカー 2
まあね
スピーカー 1
だからそこの欠点はちょっと日本語とこのVUIっていうところの
アンマッチさっていうのはどうしても解消は難しいんだと思うんですけども
そこら辺はAIの技術が発展していくと
ちょっと改善はしてくるのかなっていうようなことが言われています
なるほどな
ですので先ほどあった生成AIみたいなところは
と組み合わせてここらへんのVUIっていうのが
これからどんどん発展していくんだろうなというふうに思いますし
生成AIとこのVUIとか音声生成みたいなところが
組み合わさってくるとですね
もしかするといつ度や話してたかもしれませんけれども
オネストとコヘイは
スピーカー 2
いない状態でハイレモノ通信簿が生成できるようになるかもしれないわけですね
ついにハイレモノ通信簿を寝ながら作ることができるようになるの?
スピーカー 1
というかもう我々が開催しないハイレモノ通信簿が
スピーカー 2
自動で毎週生成されて配信されるようになるかもしれない
スピーカー 1
つまり私とコヘイさんが普段書いている
wikiありますよね今日はこのテーマをやりますと書いてありますけれども
あの入力をすればそこから生成AIがテーマを自動で収集してきて
コヘイの思考を勉強した生成AIと
オネストの思考を学習した生成AI同士で語らせて
それの声をオネストの今までの過去の音源から学習した音源データと
過去のコヘイさんの音源データから生成したコヘイの音源データでしゃべらせれば
テーマさえかければ55分のハイレモノ通信簿を自動で生成してくれるみたいなことが
近い将来できる可能性は非常に高いということ
スピーカー 2
ついに実現されるこれが本当のハイレモノ通信簿からの脱出
スピーカー 1
脱出してるのは俺らだけどね
スピーカー 2
もう役目終えたってなるよ
スピーカー 1
そうよでも今の技術でそれが
未来の話だなじゃなくなってきてるっていうのがすごいなって感じるわけですよね
スピーカー 2
ってことだね穴勝ち無理じゃないかもしれないというところまで来つつあると
スピーカー 1
はいということで先ほどランキングにもチャットGPT入ってましたし
54:03
スピーカー 1
前回コヘイさんチャットGPTで遊んでたので
スピーカー 2
あれちょっと苦痛が強かったけどな
なんだよお前オネストバリの答え出してこいよって夜の夜のやってたからな
ちょっと羨ましくなってですね今回ちょっと私も
スピーカー 1
最後にチャットGPTで遊んでみたのでその結果をここで披露させてください
スピーカー 2
なんだろう
スピーカー 1
チャットGPTにですねこんなプロンプトを投げました
常に家電の話につなげようとするコヘイと
常にアイドルの話につなげようとするオネストが
ポッドキャストについて話をしている体で会話をじゅうらり続けてください
おーなるほど
チャットGPTに投げました
スピーカー 2
コヘイとオネストの会話がじゅうらり分生成されるのね
スピーカー 1
ちょっと途中で止まっちゃってじゅうらり分ないんですけど
スピーカー 2
ないのかよまあいいけども
スピーカー 1
チャットGPT君の回答をね
これ一発でって一発で返ってきた答えこれから言いますんでね
ちょっと皆さん聞いてもらいたい
チャットGPTこう言ってますもちろんです
以下は家電の話につなげようとするコヘイと
アイドルの話につなげようとするオネストが
ポッドキャストについて話している様子です
スピーカー 2
ということで始まります
スピーカー 1
オネスト
最近新しいポッドキャスト聞き始めたんだけど
すごく面白いんだよ
中身ないですねオネストねこれね
コヘイ
えーどんな内容なの?
もしかして最新の家電について話してるやつ?
スピーカー 2
いきなり家電について食いついてくる
スピーカー 1
オネスト
違うよアイドルの裏話とか
最新の活動について話してるポッドキャストだよ
スピーカー 2
これゆめさきさんのポッドキャストですかね
自分の番組の番線してるのかもしれないよね
スピーカー 1
押し話の方ね
特に今流行ってるアイドルグループの話が面白いんだ
コヘイさんアイドル活動もいいけど
やっぱり最新のスマート家電がどう生活を変えるかって話も
興味深いよね
スピーカー 2
コヘイさんサイコパスすぎないかな
全く話聞いてないもんねこの人に
スピーカー 1
例えば最近のスマートスピーカーはどんどん進化してるんだよ
オネスト
スマートスピーカーも便利だよね
でも最近のアイドルはそのスマートスピーカーを使って
スピーカー 2
ファンと交流したりもしてるんだって
スピーカー 1
オネストも強情ですよね
コヘイ
なるほどそれは面白いね
でもそのスピーカーがどんな技術で
アイドルとファンをつなげてるのが気になるな
特に音声認識技術とか
オネスト
確かに技術も重要だけど
その技術を使ってアイドルがどんな新しい試みをしてるかも注目だよ
スピーカー 2
例えばバーチャルライブとかもあるし
スピーカー 1
こいつら多分もう折り合わないですよね
スピーカー 2
ずっと2人の会話薄いんだこれ
スピーカー 1
コヘイ
バーチャルライブといえば最近のテレビもどんどん進化してて
VR対応のものも増えてるよね
アイドルのバーチャルライブをもっとリアルに楽しめるようになるんじゃないかな
ちょっと歩み寄りましたねコヘイさん
57:02
スピーカー 1
アイドルの話し始めましたね
オネスト
そうだねVR対応のテレビはすごいよね
でもそのテレビで見るアイドルのパフォーマンスが
どれだけリアルに感じられるかっていうのは重要だよね
ここでちょっとストップしてますけど
ついぞオネストは
一個に家電の話に釣り寄ることなく
ずっとアイドルの話をするというんですね
スピーカー 2
いやーなんか僕も生成AIがどういうものを
ストックとしてね
貯めてるのかわからないけど
こういうの吐き出させるとさ
すっごいあのトイックのもんだみたいなの出るよね
スピーカー 1
語り口調がね
スピーカー 2
そうトイックとかセンター
今の共通試験か
共通テストか
なんかさ
折り合わない会話ってこうなるんだなってすごい思うんだよね
スピーカー 1
そうだね確かに
トイックとかでありがちだもんねこういうの
噛み合わないアンジャッシュコントみたいなやつ
それでこの後に説問があるでしょ
コヘイは今何に注目しているでしょうみたいな問いで
ABCDみたいなの選ぶみたいな
スピーカー 2
そうそうそう
家電アイドルみたいなスマートデバイスみたいな
スピーカー 1
ありますよね
スピーカー 2
どれだーってどれも話してるぞこいつ
スピーカー 1
ということでここまで聞いていただいてね
ちょっとチャットGPTが考えるホネストとコヘイは
まだまだホネストみとコヘイみが足りないなという
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
コヘイさんが前回ホネストGPT作ろうと思って
なかなか苦慮されてたというところからも分かるようにね
まだまだちょっと我々の座は
チャットGPTには奪われることないだろうな
というふうに思ってますけれども
スピーカー 2
まだまだ負けないぞ
スピーカー 1
ぜひ我こそはチャットGPTを
ホネストGPTもしくはコヘイGPTに成長させることが
できましたという強者がいらっしゃれば
挑戦求むということでね
スピーカー 2
挑戦求む
スピーカー 1
今日は日経クロストレンドさんの
最近のね2024年上半期のトレンドから
開発してみましたというお話でございました
流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える
面白みを優先した番組づくりを行っております
番組内での商品サービスの紹介は
面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします
エンディングです
スピーカー 2
今日はねもっと早く終わるつもりだったんだよ
まあ早ついつもそうなんだけどね
アハハウフフオホホ
スピーカー 1
あのーというのも
ちょっとVUIのくだり
こんなに真剣に話すつもりなかったのよ
アハハハハ
もっとキュッて終わるつもりだったんだけど
話し始めたらVUIの話めっちゃちゃんとやっちゃったっていう
この真面目ホネスとか出ちゃいましたね
1:00:02
スピーカー 1
ちょっとねすいませんねこれね
スピーカー 2
すいませんねー
スピーカー 1
本編ではちょっとキュッとなってるかもしれないですけどね
まあまあでも
面白いですねこういう話もね
スピーカー 2
そうだなあ
日経さんがやってるもの
まあ有識者いっぱいありきの話だからな
ガチなんだろうしな
VUIは来るんだよな
スピーカー 1
まあでもそれこそポッドキャストとは親和性高くなるんじゃないですか
VUIみたいな話はね
スピーカー 2
まあね
そうなるとやっぱり心ボイスの発想なんだよな
ボイスアバターが必要になってくるぜ
私のアレクサホネスさんの声にしようみたいな
スピーカー 1
うざいなあちょっとそれ
家でずっと喋ってたでしょ俺が
スピーカー 2
やだなあ
アレクサに問い詰められるときあるよね
はいか家で答えてくださいって聞かれるときあるもんね
あれホネスとボイスになったらちょっとキレるときあるかもしれないもんね
スピーカー 1
ちょっとやだ俺もやだもんねそれ
あとなんかホネスとの声になった瞬間になんかあの突っ込まれそうだもんねなんか
あと問い詰められそうじゃない?リズメで
スピーカー 2
本当だよね
スピーカー 1
その曲は本当に今かけますか?みたいな
スピーカー 2
わかりましたもうやめてくださいよもういいですって
スピーカー 1
今夜の9時過ぎましたけど本当に音楽をかけますか?みたいなこと言ってきそうだよね
スピーカー 2
すいませんでした
かけろって
夜遅いですもんね
お近所に迷惑かかりますもんねやめますって
わかってもらえて嬉しいですみたいな
スピーカー 1
いやもうそっち側に支配されてるのよ
スピーカー 2
ホネスとに
スピーカー 1
やめなさいそれは
まあまあでもあれですね
ちょっとあの普段のハイアツーとは違った
なんとなくかけらじみのあるそんな話になったかなと
スピーカー 2
かけらじみのあるなあまあ確かにな
スピーカー 1
そんなね今月は何を隠そうかけらじがスタートして
いやホネスとがポッドキャストデビューをして
15年目15周年なんですよ
スピーカー 2
わーそうかかけらじ7月に始まったとかいう話ですもんね
スピーカー 1
そうなんです丸15年ホネスとポッドキャスターになって
丸15年なんですこの7月で
スピーカー 2
うわーすごいぞまた一つ
15年目の男が15年目じゃない丸15年の男がすごいな
スピーカー 1
あのバッジ解放されたみたいになってますけどね
トローンって音がして
プラチナバッジですかみたいな
スピーカー 2
実績解除
いやー比類なき存在だねもうなかなかいないぞ
スピーカー 1
いや来年あなた15年目だからね
比類あるから別に
スピーカー 2
いやーでも世の中ポッドキャストいっぱいいるけどもね
そうは言っても全ポッドキャスターの中で
割合分布したらなんか上位いっぱいくらいにいる気がするもんね
1:03:04
スピーカー 1
その自負はあるよまあまあそんな中でもね
電気屋ウォーカーさんとかもそう
スピーカー 2
まあそうだよポトフさんとかね
まあトッキマシさんとかねいっぱいいるからね
スピーカー 1
いっぱいいるからね
まあでも数少ないですよそうは言ってもね
スピーカー 2
そうね
まあたぶん間違いなく先輩の方が少ないからね
スピーカー 1
そうだねそれは今の随分追い抜かれてますけど
後輩の方が多いですから
スピーカー 2
おーすごいそれはね
上手な後輩の方が多いですけどね
スピーカー 1
そうそうそうもう全然もう羽ばたいていらっしゃる後輩たちを
スピーカー 2
横目に我々は浅瀬でチャプチャプずっとやってるわけですから
スピーカー 1
まあそれでいいんですよね
まあでも15年経ってねちょっと久々に
かけらじを思い出すような回になったかなという風に
でも結局ハヤツになりましたけれども
感じていただけたかなという風に思いますよ
ということでぜひね皆さんせっかくですので
届くかどうかわかりませんけれども
このタイミングでハヤツにもお便りを送りつつ
かけらじにもお便りを送ってみたらいいんじゃないですか
スピーカー 2
かけらじにお便りを送ったら誰かが
えー復活配信あるかなー
スピーカー 1
えー
届くかもしれない
スピーカー 2
棚畑に配信するこの音源でそんなこと言っていいのかな
スピーカー 1
そうよ棚畑でお願いしますと
かけらじちょっとでもいいんで配信してくださいって
お願いしたら何か届くかもしれない
スピーカー 2
えー織姫と彦星ならぬ
ぐり姫と
馬星様が
馬星様が
スピーカー 1
ホネストおらんやないかいって話だけど
ここにおるでって話だけど
スピーカー 2
ホネストが2人だけで収録してる
2人だけで配信してるよーってどうしよう
スピーカー 1
まあまああのそんな棚畑のねお願いをしてみてもいいかな
という風に思いますけどね
えー
ぜひハヤツの方にも送ってくださいねお便りね
はい
えーということで
ハイレモン通信モードの皆さんからのお便り募集しております
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皆さんからのメッセージお待ちしております
そのわけで
ハイレモン通信モードエピソード271は以上でおしまいです
また次回お会いできればと思います
終わりたい私のホネストと
コヘイでした
さあ皆さん次回までごきげんようさようなら
スピーカー 2
また来週