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サマリー
最近、動画生成AI「Sora」がリリースされ、その機能の革新性が注目されています。この技術は著作権問題やAIの安全性に関わる課題を引き起こしていますが、SNSで共有できる機能があり、新たなプラットフォームの可能性を秘めています。
Soraの革新技術
おはようございます。今回もしゃべりになっていきたいと思います。 今回のテーマは、「Sora」です。
今回は頑張ってプロAI、AIプロ驚き屋的にしゃべる練習をしたいと思っていますが、
いやー、来ましたよ。ついに大激震です。
メテオストームバリのすごいオープンAIがリリースしましたね。
正確には、Sora2みたいですけども、アプリの名前としてはSoraというのが出てまして、今は招待行動制なので、招待行動を友達からもらってないと使えないみたいな、ある程度縛りがあるみたいですけども、
動画生成AIというやつですね。 早速使ってみましたけども、これはヤバいですね。
今まで画像生成AIというのがありましたね。ステーブルディフュージョンとか、ミッドジャーニーとか、あれが出た時も衝撃を受けまして、
テキストでね、これこれこういうシチュエーションで、これこれこういう人が映っている画像みたいな感じで文字をポチポチと書くと、それをイメージにした画像が出てくるっていうことですごいわけですけども。
今回のすごさは、それが動画になっているっていうことですごいわけですけども、さらに動画になるっていうこの一言に込められているすごさが何重にもあってですね。
一つは映像が、動いている映像があるっていうことですけども、次にすごいのが音も入っているんですね。
例えば喋っているセリフとか、あと効果音というか、SE、サウンドエフェクトみたいな、そういうのも入っていてですね、それがその映像に合わせて入るっていうところもすごいし、
しかもその登場人物とか喋るんですけども、喋るも英語で喋ったり日本語で喋ったりするし、そのセリフも別にこっちが指示出すわけじゃなくて勝手に考えているし、すごいんですよね。
ちょっとすごすぎて、著作権違反のところにもめっちゃ踏み込んでいるっていうところはすごい問題視されていて、それはすごいというかまずいというか感じではあるんですけども。
最近だとスーノっていうのでテキストでちょこちょこと書くと音楽ができちゃって、歌詞も作ってくれてすごいっていうのがありましたけども、それをさらにパワーアップしてやってきたソラはすごすぎます。
あとすごいのがカメオ機能っていうのがあって、その人の顔の、目の情報を登録することができて、そうすると動画の中にその人物が出てくるっていうね。
実際にはすごいいろんなシステム的にもコントロールできるようにいろいろ仕組まれているみたいですけども、とりあえずサムアルトマンさんとかフリー素材感がすごくてですね、サムアルトマンがホネララしているシーンみたいなのをやるともうめちゃめちゃ出てくるんですごすぎます。
著作権原理者とかはもう激横で、だと思いますけどね、なんかもうちょっとね嫌だなってなるところは、日本の著作権のやつはなんぼでも出てくるけども、アメリカのメジャー著作権のやつはこれは作れませんとかっていうね。
そこはもうなんか、すでに話し合われているみたいなところでね、あるのがちょっとね、最近のフェイスブックの広告問題とかもそうですけども、アメリカにはちゃんと調整して、そこの社会への影響っていうのがあるけども、もう日本のこととかほったらかしで、カオスで、なんか全然対応していない。
そういうふうに言ってくれないみたいな感じになると辛いですね。
まあこの、その著作権者とのバトルは今後どうなっていくのかわかんないですけどね。
まあ一つ思うのは、そのYouTubeがね、その、まあ著作権に問題があるのをやるけれども、そこを主張したら、
そのシステムがちゃんと構築されて、ピコ太郎さんとかがそうだと思うんですけども、自分の楽曲が使われている動画からは収益を得られるみたいなモデルがあったりとか、
今回のカメオが共有できる、自分の顔とかもできると思うんですけども、アルトマンさんみたいなところは、みんな使える状態になってますけども、その自分の
映像っていうのが作られたら、そこからまた収益が得られるみたいなモデルもあるかもしれないし、
今回のソラっていうのは、動画生成するだけじゃなくて、それを共有する、SNSみたいな、フォローするとかフォローされるとか、
そういう機能も入ってまして、
それで
そこに今後広告読が入ってきて、これはまた
ギャンブリッジアナリティ化的に、ちょっと憂鬱にはなりますけども、その中で収益ができて、その収益の中で新たな
有名人、今回のカメオがあるけれども、日本人としていち早く
登録して公開してた名もなき人で、 その人がね、あらゆる日本の動画で使われるようになって、その人は超有名人になって、みたいな
新しいプラットフォームが生まれた時の作説ストーリーみたいなのができる可能性もあるかなとは思いますけどね。
とりあえずいい意味でも良くない、微妙な意味でもすごい大激進がきましたね。
もともとソラーのその2じゃない前のやつっていうのは、なんかデモみたいなやつは出てすごいなっていうのを見た記憶がありますけど、
その後、一般公開されてリリースされたのか、ちょっとねその辺はあんまり置いていなくて、
でも最近はね、その動画生成AIもGoogleとかもいろいろ出してたりとかして、
著作権問題の影響
いろいろあるとは思うんでね、今回のソラー2は
そういうのに比べてどれぐらいすごいのか、それほどでもないのか、ちょっと分かってないです。同じぐらいなのか、分かってないですけど、
まあとりあえず最先端レベルのクオリティではあるみたいですし、
まあこれで
今後どうなっていくのか
まあ気になるなというところですね。
あとAIで安全性とかって言う言葉が
ざっくり言われる時がありますけども、 こういうね著作権をどうするかみたいなのも安全性だし、
自殺をするのを
関与するみたいな、そういうのも安全性の一つだし、
バイオ兵器みたいなのを作れてしまうっていうのも、
社会的にその答えしちゃダメ、それ答えちゃダメですよ、みたいなのがあるものをちゃんと答えないように
縛る、するっていう、そういうね、でもあそこはその何が答えてよくて何が答えたらあかんのかのラインとかって
絶対的な心理があるわけじゃなくて、まあ社会、国によったり社会によったり時代によったり変わってくる中でね、
あそこをちゃんとするって言ってもどうだったらちゃんとしたことになるのかよくわからんみたいな、中でそういうのを調整するっていうのが
安全性っていう側面もあるし、あとはまあどうなるかわかりますけどね、今後その一番賢い人間よりも賢いAIがやってきた、
生まれたタイミングでそのAIを誰も止められなくなるっていう、
のがまあすごいリスクだよねっていうのを言われてますので、その辺が
その辺も含めてね、その安全性っていうところは
いろいろ言われているのが、量が言われている割合がどんどん増えていくのかな、だから
そこね、ほったらかしでも野放しでいい、その安全性なんか
知らんみたいな感じだったらもっとね、どんどん出せると思うんですけども、そこが怖すぎるからやっぱりいろんなところが出せない
っていうことなんじゃないかなと思いますね。例えば僕としては早くチャットGPTみたいなやつと
Amazon Echoとかいう感じでちょこちょこと話しかけて、いろいろコミュニケーションできるようになったら便利だなと思う部分もあるんですけども、
そういうのがなかなか出てこない、Siriとかもなかなか賢くならないみたいなのは、
賢くできないっていうのもあるのかもしれないですけども、それよりも何よりもその安全性というところを
AIの安全性について
担保できるのがすごく難しいということなんじゃないかなと思ったりします。
はい、ということで今回の試着電話は以上です。ではまた次回。
10:31
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