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2023-12-14 09:52

「音楽性の違いについて語る時に僕の語ること」

3 Comments

・SPEEDの話

サマリー

音楽性の違いについて語る時、彼は音楽性の違いについて話題にします。彼が気をつけていることは、他の方に音楽好きなものを紹介する際に否定的なニュアンスを入れないことや、他の方の好みを否定しないことです。

音楽性の違いとは
おはようございます。今日もぼいろぐをやっていきたいと思います。
本日のテーマは、「音楽性の違い」です。
なんか、具体的に例を挙げると言うと、パッと思い出せないですけども、
音楽雑誌などで昔、
(ロックバンドなどが)音楽性の違いで解散みたいなのを聞いたことがある気がするんですけども、
大人になって振り返るとですね、音楽のっていうよりも、
お金の問題とかが結構あるんじゃないかなっていうふうに思ったりすることもありますけども、
(それはともかく)それでもですね、音楽性というか方向性の違いっていうのは、
音楽でも、
.
音楽以外、例えばポッドキャストとかでもあるのかなというふうに思います。
最近ですね、リッスン音楽部ですね、
最近私もちょっと参加させていただいたりしてますけれども、
まあ早速ですね、音楽性の違いというか、
なんか元々立ち上げた時のノリは、
フレーズとかいう感じの音出してみるみたいな感じのところだったのが、
フルの曲とかを作って、メロディもそうだし、伴奏もそうだし、
歌詞も曲もあるみたいな曲とかだと、ちょっと違うジャンルと感じる、という話があるのかなと思いました。
あとはですね、ポッドキャストとかでも、私とかの場合は結構もう、
リッスンという文字起こしのところの注目度が高くて、
なんなら文字起こしがあったら、
音声の品質のところはかなり妥協するレベルが多くてですね、
場合によってはタイトルに文字起こしだけ読むのを推奨とか、
書いちゃったりとかするぐらいのスタンス、音楽性というか方向性でやってるわけですけれども、
人によっては、音質のところの優先度がすごく高くて、
背景音とか、そういうのが良い、みたいな、
そういう方向性もあるなというふうに感じたりしています。
そういう場合は、文字起こしとかも、なんとなくテキストでキーワードとかが拾えるぐらいであればOKで、
厳密に文字起こしが、ちょっとでも、
一言一句、その言った通りに出るかどうかってことは、そんなに重要ではない。
あと文字起こし編集とかもあんまりしない、という方向性の方もいらっしゃると思います。
私は、比較的文字の修正とかは、
ちまちま、こまごまとやったりするし、
そうそう、ここでついでにリッスンのすごいいいところの話をすると、
Podcastを聴くっていう行為と、
文字起こしを修正するっていうところが、すごいシームレスになってるっていうのが、すごい良いんですよね。
そこまで、この文字起こしをシームレスにできるのって、多分、
リッスン以上のものはないと思ってますね。(もしあったらすみません😅)
別途、管理画面に行って、そこから文字起こしを編集するみたいなのを選んで、
文字起こし編集モードとかになって、そこで編集するみたいなのが普通ぐらいであって、
ログインして聞いてて、自分のPodcastだったら、ピッピッピってメニュー選べば、
そこで文字をちょこちょこって直せるっていう、
このちょこちょこ、ちまちま、小人さん的に直せるっていうのは、
すごいいいなと思っております。ありがとうございます。
はい、で、
音楽性の違いですね。
音楽性の違い、方向性の違いとか、みんなそれぞれでいいよねっていう感じで、
終わりっていうレベルもあると思うんですけども、
違いを受け入れる姿勢
これもですね、程度がすごいあると思ってて、ちょっとぐらい違うぐらいだったら、
多様性で認めよう、という感じかと思う一方、だいぶそこのギャップが広がってきたりすると、
全然違うとか、なんなら真逆みたいな方向性とかになってくると、
だんだんこう、そういう穏やかな感じではなくなってくる
ときもあるかなと思います。
私が気をつけなければなと思っていることはいくつかあって、その話をしたいと思います。
私、昔に某アイドルのファンだった時代があるので、もう20年とかいうぐらい前なので、
比較的この辺の話をしても大丈夫かなと思って、
それを例に挙げながら話そうかと思っているんですけども、
まずですね、そういう音楽性の違い、方向性の違いがあったとしても、
否定をせずに距離を取るっていうところはですね、
すごい近づいていると、そこが難しくなるんですけども、
ネットとかもね、別に目の前に物理的に人がいるわけじゃないんですけども、
すごい近くにいるように
感じられるようなコミュニケーションとかもありますよね。
既読がつくかつかないかとか、足跡がつくかつかないかとか、
そういうのがあると、すごい近距離でコミュニケーションしているような感じがします。
けれども、例えば、自分の好きなアイドルグループの後にですね、
モーニング娘。みたいなアイドルグループが出てくる時に、
あの、モーニング娘はほにゃららだ。
それに比べて
けど、私の好きなアイドルグループはほにゃららだ。みたいな。
なんでこう、比較したりとかね。
なんならその、そうじゃない方のアイドルを否定するみたいなことを、
なんか、直接その、真正面から直球で否定するみたいなことは、
もちろんなんか、やめようねっていう気持ちがあるから、
まぁ、大体それは大丈夫だと思うんですけども。
なんか、言葉の端々とかね。
なんかその、さりげなくとか。
ほのめかしとか。
まぁ、そういう感じでですね。
こう、なんか、暗に否定するみたいな感じで、
言ってしまうことが、起こったりするんじゃないかと思ってて。
まぁ、そういうのを、こう、
だいぶ頑張ってですね、そういう否定はしないみたいな、
距離を取るように、
心がけています。
明確に否定されたわけでもないのに、否定されたと思い込みすぎない
あとは、そうですね、特にその、
自分の好きなもの、良いものとか、良いと思うものとかを、こう、
讃えるときに、うっかりですね、そこにその、
その否定的なニュアンスを紛れ込ましてしまうことがあるので、
そういう風なところも、すごい注意したいなと思ったりしています。
後ですね、
そうじゃない、あの、自分が好きなアイドルじゃない方を、こう、
褒めたたえて(いる人の話を聞いている)ときに、まぁ、さっきのその、逆ですよね。こう、
こう、疑心暗鬼になってると、あの、
そっちを褒めてるだけだけども、そこにこう、裏を感じ取ってしまうというか、
そっちを褒めてるっていうことは、そうじゃない方の、
自分が好きなアイドルは、
否定しているように聞こえてしまうこともあるな、あるんじゃないかと思って、
まぁ、そういうときですね、逆を見ないというか、
褒めてるだけです、終わりって、
そっから先とか、深読みとか、
そういうことをしても、あの、誰もハッピーにならないんで、
そういうことはしないというところもありますかね。
例えば、さっきのアイドルの例で言うと、
アメリカに、TLC、ね、
グループが、ありますけども、まぁ、
いや、TLCは、やっぱり、本場感があるなぁ、みたいな、
感じとかね、あとなんだろうな、
えー、安室奈美恵さんっていうね、アーティストさんがいらっしゃいましたけども、
いや、やっぱり、沖縄アクターズスクールの、
やっぱり、安室奈美恵が、やっぱり孤高の存在だよな、みたいな、
感じでですね、
まぁ、聞いたりしたときというか、
まぁ、実際に聞いたわけじゃないですけども、
例えば、仮にですね、
言ってる人が、
いたとしても、
単に、その人は、
安室奈美恵さんが好きなんだな、TLCが好きなんだな、とか、
そういうふうに
そこのだけを聞いた、そこだけを見るっていうね、
というふうに、
するっていうことを
心がけていました。いました?はい。
ということで、まぁ、いろんな
音楽性とか、の話、
違いがあるよね、っていう、そうなると、
.
違いがある中で、
どういうふうに、
しましょうっていう話を、
したい、した、
いいなぁ、と、日々、思っている、
けれども、なかなかうまいこと聞かないこともある、みたいな
そういう話を、
今日はしました。
ということで、本日のぼいろぐは以上です。
では、また次回。
09:52

コメント

他はみんな言っちゃてるwのに、そこだけなぜか言うのをはばかってしまいましたf^_^;

安室奈美恵、TLC、モーニング娘。はいいヒントですねw

はやつ~
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