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2025-11-19 03:32

「ChatGPTのグループチャット機能」

サマリー

ChatGPTのグループチャット機能について議論が行われ、今後の機能改善の可能性や既存のプラットフォームとの統合に向けた展望が示されています。

グループチャット機能の考察
おはようございます。しゃべる練習をやります。今回のテーマは、ChatGPTのグループチャット機能の2回目です。
前回メッセンジャー機能とか言ったりしましたけども、 より何だろうな、呼び方が微妙ですけど、グループチャットっていうのが呼び方としてはよりわかりやすいのかなと思いました。
ただ、グループチャットの中に2人しかいないと、それは普通のグループじゃないDMみたいなもんにはなりますけども。
とはいえですね、URLでリンクで招待して入ってきた人でチャットするっていうのは、いかにもとんでもなく
2025年においては、こんなめんどくさいことやってられませんっていう感じのフローなんで、これはあかんわという感じの状況かなと思います。
この間、リンクを誰も来ないだろうなぁと思いながらやったら、なんとですね、いらっしゃった方がいてですね、その説はどうもありがとうございました。
ただですね、なんかあんまり多分これ、iTunesでもメンションの機能とかあるけど、どうなんだろうな、多分ね、そのチャットGPTのアプリを使ってても通知とか飛ばないんじゃないかなと思うんですよね。
そしたら、そこ見に行くのを、見どっこりになったりする感じもあんまりしないし、とりあえずなんか
ほぼ使いどころのない機能だなと、今のところ思ってますけれども。
とはいえ、これが足掛かりというか、この一歩を越えてまた次の一歩、その次の一歩、その次の一歩と機能改善強化していく中で、これが生きてくる状況っていうのがもちろんあるんだと思うんですよね。
例えばですけども、今Soraっていうね、生成AIの動画の共有、ショート動画共有アプリみたいなのがありますけども、あれはフォローしたりフォロワーがフォローされたりみたいなのもあるし、
その中でDMみたいな機能もあったような気がするので、それでね、ちゃんとGPTも含めた招待できるグループチャットにすれば、事実的には同じだと思うんですよね。
その見せ方とか、今時の言葉で言う体験の作り込みみたいなところを考えれば可能性はあるのかなと。
今、オープンAI、ちゃんとGPTがやり始めたことというのは、既存のプラットフォームとのぶつけてくる機能っていうのを作り始めてるんだろうなと思うので、今後もいろんなものがオープンAI製のものがいっぱい出てきそうな気がしました。
というわけで、今回のしゃべりは以上です。ではまた次回。
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