ChatGPTセミナーの概要
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ。おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、AIでできたことやおすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、7月1日火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ついに2025年も後半戦ですよ。あっという間でした。
特に6月、個人的には5月、結構家族の体調とか、私も含めてバダバダとして、6月は6月で普通に忙しい月だったんですよね。
特に前半が忙しくて、後半ちょっと落ち着いてきたなと思ったらですね、また今月からちょっと波が上がっていく感じなので、ちょっと体調は崩さないように頑張っていきたいと思います。
さて、今日はですね、昨日AIラボ、私が参加しているAIのコミュニティで、チャットGPTの初心者向けのセミナーをさせていただいたので、その振り返りをしていこうかなと思います。
まずはですね、こんな月曜日の夜からお付き合いしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
やっぱりね、コメントとかチャットでいただけると、すごくセミナーやりやすいなと改めて思いました。
やっぱりね、顔が見えないオンラインのセミナーだと、今ね、この進行状況でいいのかどうかとか、ここはさらっとやったほうがいいのかとか、掘り下げたほうがいいのかとか、すごく悩むんですよね。
特に私自身が、セミナーはやりとりが発生したほうが、自分が受けている側の時にいいなって思うので、私もそういうセミナーをしたいなって思うんですよ。
なので、少しでもね、「えー?」とか、「知らなかった。」とか、「それ知ってる。」とか、「それ違うよ。」とかでも全然いいんですよ。何でも本当にいいんですけど、やっぱりそういうやりとりが発生すると、セミナーもよりいいものになっていくのかなと思いました。
今回はですね、ChatGPTの機能についてもざーっとこんな感じで使うよっていうのを広く、ちょっと浅めに紹介したんですけど、これがですね、構成を考えるときは全然困らなかったんですけど、いざ一回しゃべってみたらですね、結構やっぱりどうしても機能紹介だから単調になっちゃったりとか、
機能紹介とプロジェクト機能
うーん、そうね、セミナーとしてつまんなくなりやすいっていうか、まあ単調か、そうね、だし、誰がやっても同じになっちゃってもちょっとね、やってる側も面白くないというか、そうなので、その流れとか、あとはどんな人が多いかなとか、
ちょっとした活用事例というか、チップスみたいなのもちょこっとちょこっと入れながら進めてみました。
リハーサルね、一回やってみて、なんかしゃべってみるとね、やっぱり、ああそうだそうだ、これもあったなとか、あれもあったなっていうのが出てくるので、まあもちろんね、セミナー慣れね、していきたいですけど、でも私たぶん仮に慣れたとしても、きっとこのリハーサルはするんだろうなと思います。
それはね、私のアドリブ力がないのは、まあしょうがないんですけど、しゃべってみないと出てこないことが結構あって、よく考えたら、私、SNS発信って今まで全然続いたことがなかったんですけど、このね、スタイフだけは始めてからほぼ休まずにずっと毎日できてるんですよね。
で、そこからだと、しゃべりながら、この例えばXとかノートとかの発信内容を作っていけるんですよ。
だから、もしかしたら私はこう、自分の考えをまとめたり、考えを深めたりするのは、声に出したほうがいいタイプなのかもなーなんて思ったりしています。
で、肝心の機能ですね。本当にザザーと紹介しましたが、セミナーの最後に、どの機能を使ってみたかったですか、みたいに聞いたところですね、プロジェクト機能が一番コメントで多かったかなと思います。
このね、プロジェクト機能は私の体感的にも、有料版使ってますって言ってる人でも結構使ってないなっていう印象でした。コミュニティの外でもね、そんな感じだったんで。
最近ね、会う人会う人に、JadGBT使ってるとか、AIとかどうなの、仕事で使ってるとか言ってすぐ聞いちゃうんですよね。なんかだんだんオタク地味できたなんて自分でも思ってるんですけど。
聞いた感じだと、あーそうそう、結構ね、有料版とかめっちゃ使ってるよーって言ってる人でも、プロジェクト機能は使ってなかったりするんですよ、結構。もったいないなと思って、ホルダーとして使ってもらってもいいんですよって。
チャットの履歴って、一箇所に全部出ちゃうから、すごく使いづらいですよね。特に過去のやつを使いたいときは、とっても探すのが大変なんですけど、
そのプロジェクトをホルダーみたいに、同じ系統のやり取りをためておく場所として、ホルダーとして使うっていうだけでもとっても便利なんで。もちろんね、そのプロジェクト機能本来のプロジェクトの中のだけで有効なプロンプトとか添付資料とかを入れて、もっと高度に使うのはもちろんお勧めなんですけど、
そこまでやるのはちょっとよくわかんないなってなってても、ホルダーとして使ったらいいかなと思います。
ということで、今日は昨晩に担当させていただいたチャットGPTセミナーの振り返りということでお話しさせていただきました。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたね。